JP3226796U - 腰用サポーター - Google Patents

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【課題】女性や高齢者のように、引締め力を十分に発揮することができない者であっても、容易にベルト本体そのものを引締める力を発揮することができる腰用サポーターを提供する。【解決手段】腰用サポーター10は、ベルト本体20と、ベルト本体の左方向の端部にオス型面ファスナーからなる第1オス型止着部25と、ベルト本体の右方向の端部の裏面にオス型面ファスナーからなる第2オス型止着部27と、を有し、第1オス型止着部25は、サポータを胴回りに巻きつけた時にベルト本体の裏面雌側右止着部26Rに止着し、第2オス型止着部は、ベルト本体の雌側左止着部24Lに止着する。【選択図】図1

Description

本考案は、腰に巻きつける腰用サポーターであり、特に腰周りを保護するサポーターに関するものである。
骨盤を引き締め、固定することによって腰への負担を軽減する腰ベルトが知られている。このようなものとして、特開2017−179663号公報において、腰回りに巻回して止着し、骨盤を補強することができるベルト本体と、前記ベルト本体を引きつけるために、一方は前記ベルト本体のほぼ中央に固定し、他方は第1環部を有する右腰締め付けベルトと、ベルト本体を引きつけるために、一方は前記ベルト本体のほぼ中央に固定し、他方は第2環部を有する左腰締め付けベルトと、前記右腰締め付けベルトを引きつけるために、一方は前記ベルト本体に固定し、他方はベルト本体の端部と取り外し可能に構成され、さらに、前記右腰締め付けベルトにおける第1環部内に挿通された右作動ベルトと、前記左腰締め付けベルトを引きつけるために、一方は前記ベルト本体に固定し、他方はベルト本体の端部と取り外し可能に構成され、さらに、前記左腰締め付けベルトにおける第2環部内に挿通された左作動ベルトと、を具備する腰用サポーターが開示されている。
上記発明は、右作動ベルトと、左作動ベルトとを引き締めることによって、女性や高齢者のように、引締め力を十分に発揮することができない者であっても、容易に腰を引締める力を発揮することができるというものである。
しかしながら、女性や高齢者にとって、ベルト本体そのものを胴回りに止着するために、腰を引締める力を発揮することは、容易ではない。
特開2017−179663号公報
本考案は前記の点に着目してなされたもので、女性や高齢者のように、引締め力を十分に発揮することができない者であっても、容易にベルト本体そのものを引締める力を発揮することができる腰用サポーターを提供することを課題とする。
第1観点における腰用サポーターは、ベルト本体と、ベルト本体の左方向の端部にオス型面ファスナーからなる第1オス型止着部と、ベルト本体の右方向の端部の裏面にオス型面ファスナーからなる第2オス型止着部と、を有し、第1オス型止着部はベルト本体に止着するとともに、第2オス型止着部は、ベルト本体に止着するというものである。
第2観点における腰用サポーターは、ベルト本体と、ベルト本体の中央部にメッシュ部と、メッシュ部の左脇に伸縮する左伸縮部と、メッシュ部の右脇に伸縮する右伸縮部と、左伸縮部のさらに左側にメス型面ファスナーである雌側左止着部と、右伸縮部のさらに右側にメス型面ファスナーである雌側右止着部と、雌側右止着部の裏面に、メス型面ファスナーからなる裏面雌側右止着部と、
メス型面ファスナーである雌側左止着部の端部に、オス型面ファスナーからなる第1オス型止着部と、裏面雌側右止着部の端部に、オス型面ファスナーからなる、第2オス型止着部と、を有し、第1オス型止着部を、前記裏面雌側右止着部に止着し、第2オス型止着部を、雌側左止着部に止着するというものである。
第3観点における腰用サポーターは、第1観点または第2観点において、第1オス型止着部は、第2オス型止着部よりも面積が小であるというものである。
第4観点における腰用サポーターは、第3観点において、第2オス型止着部は、湾曲状を呈する凹状の第1湾曲部と、をさらに有し、第1オス型止着部は、前記第1湾曲部の形状に倣うように構成されているというものである。
本考案によれば、女性や高齢者のように、引締め力を十分に発揮することができない者であっても、容易にベルト本体そのものを引締める力を発揮することができる腰用サポーターを提供することができる。
第1実施例における腰用サポーターの正面図。 第1実施例における腰用サポーターの背面図。 第1実施例における腰用サポーターの斜視図。 Aは、第1実施例の腰用サポーターを腰に取り付けようとする状態図。Bは、第1オス型止着部を、裏面雌側右止着部に止着した状態図。 Aは、さらに第2オス型止着部を裏面雌側左止着部に止着止着した状態図。する腰用サポーターを腰に取り付けようとする状態図。Bは、左作動ベルトと右作動ベルトを引き付けて、ベルト本体に固定した状態図。 Aは、第2実施例の腰用サポーターを腰に取り付けようとする状態図。Bは、第3実施例の腰用サポーターを腰に取り付けようとする状態図。
第1実施例における腰用サポーター10は、使用者pの腰回りに取り付けるものであって、ほぼ左右対称であり(図1参照)、使用者の腰に巻き付けるためのベルト本体20と、ベルト本体20の左方向Lの端部20Lにオス型面ファスナーからなる第1オス型止着部25と、ベルト本体20の右方向Rの端部20Rの裏面にオス型面ファスナーからなる第2オス型止着部27と、を有し、第1オス型止着部25は前記ベルト本体20に止着するとともに、前記第2オス型止着部27は、前記ベルト本体20に止着するというものである。これらについては、後述する。
また、第1実施例における腰用サポーター10は、ベルト本体20と、背部から左側の腰回りを締め付けることができる左腰締め付けベルト30Lと、背部から右側の腰回りを締め付けることができる右腰締め付けベルト30Rとを有している。
ベルト本体20の中央部は通気性を有し、網目状のメッシュ部21と、その左脇に伸縮する左伸縮部23Lと、を有している。また、上述の網目状のメッシュ部21の右脇に伸縮する右伸縮部23Rと、を有している。
また、前記左伸縮部23Lのさらに左側Lにメス型面ファスナーである雌側左止着部24Lを有している。また、前記右伸縮部23Rのさらに右側Rにメス型面ファスナーである雌側右止着部24Rを有している。
メス型面ファスナーである雌側左止着部24Lの、左方向Lの端部20Lに、オス型面ファスナーからなる第1オス型止着部25を有している。第1オス型止着部25は、上下方向Vにおいて、雌側左止着部24Lの上下方向Vの高さのほぼ3分の1程度の高さであり、上下方向Vの中央付近に配置されている。また、角丸の曲線状の凸状を呈する湾曲部25aを有する。
また、上述の左伸縮部23Lと、雌側左止着部24Lとの境は、左境界部42Lによって縫着されている。また、上述の右伸縮部23Rと、雌側右止着部24Rとの境は、右境界部42Rによって縫着されている。
左伸縮部23Lは、第1左伸縮部材23L1と、第2左伸縮部材23L2と、の2本の伸縮性を有する帯状の布類で構成されている。第1左伸縮部材23L1と、第2左伸縮部材23L2は、それらの一部が重なるように配置され、左縦枠41Lと、左境界部42Lとの間に配置され、左縦枠41Lと、左境界部42Lによって、第1左伸縮部材23L1と、第2左伸縮部材23L2の両端は縫着されている(図2参照)。
右伸縮部23Rは、第1右伸縮部材23R1と、第2右伸縮部材23R2と、の2本の伸縮性を有する帯状の布類で構成されている。第1右伸縮部材23R1と、第2右伸縮部材23R2は、それらの一部が重なるように配置され、右縦枠41Rと、右境界部42Rとの間に配置され、右縦枠41Rおよび右境界部42Rによって、第1右伸縮部材23R1と、第2右伸縮部材23R2の両端は縫着されている(図2参照)。
ベルト本体20は、使用者pの腰回りに巻きつけるために左右方向LRに十分な長さを有するほぼ帯状を呈し、メッシュ部21は、通気性を有し上記左伸縮部23Lおよび右伸縮部23Rに比べて上下方向Vに幅広な構成である。また、ベルト本体20におけるメッシュ部21のほぼ中央において、メッシュ部21の上端に配置した上端部22から、上下方向V方向に下がるようにそのメッシュ部21の上下方向V方向の中間部分にかけて縦枠40を配置している。
また、メッシュ部21の左方向Lの端部において、上下方向V方向に対して、傾いて、左縦枠41Lを配置している。また、メッシュ部21の右方向Rの端部において、上下方向V方向に対して傾いて、右縦枠41Rを配置している。上述の縦枠40および左縦枠41L、右縦枠41Rはそれぞれテープ状の布類をベルト本体20に縫着している。
また、左腰締め付けベルト30Lの一端はベルト本体20に配置された縦枠40に固定されている。また、左腰締め付けベルト30Lは環状を呈する第1環部50Lにおける環状部分に、移動自由に挿通され、かつ折り返すようにし、その左腰締め付けベルト30Lの他端は、右縦枠41Rに固定されている。
また、右腰締め付けベルト30Rの一端はベルト本体20に配置された縦枠40に固定されている。また、右腰締め付けベルト30Rは環状を呈する第2環部50Rにおける環状部分に、移動自由に挿通され、かつ折り返すようにし、その右腰締め付けベルト30Rの他端は、左縦枠41Lに固定されている。
第1環部50Lにおける環状部部分に、その第1環部50Lを介して、左腰締め付けベルト30Lを引き付ける左作動ベルト60Lを有している。また、第2環部50Rにおける環状部部分に、その第2環部50Rを介して、右腰締め付けベルト30Rを引き付ける右作動ベルト60Rを有している。
また、左作動ベルト60Lの端部である左作動ベルト端部61Lの裏側に、オス型面ファスナーを配置している。このオス型面ファスナーは、上述の雌側左止着部24Lに取り外し可能に止着することができる。
また、右作動ベルト60Rの端部である右作動ベルト端部61Rの裏側に、オス型面ファスナーを配置している。このオス型面ファスナーは、上述の雌側右止着部24Rに取り外し可能に止着することができる。
また、上述の雌側左止着部24Lの裏面に、雌型面ファスナーからなる裏面雌側左止着部26Lを有している。また、上述の雌側右止着部24Rの裏面に、雌型面ファスナーからなる裏面雌側右止着部26Rを有している(図1、2参照)。
裏面雌側右止着部26Rの右方向Rの端部である端部20Rに、オス型面ファスナーからなる、第2オス型止着部27を有している。上述の第1オス型止着部25は、第2オス型止着部27の面積よりも小である。第2オス型止着部27はアルファベットのCの字状を呈するものであり、ベルト本体20の右方向Rの端部である端部20Rの曲線に倣うように曲線状の曲線部27aを有する。また、ベルト本体20の上下方向Vにおける中央付近において、凹状であって、湾曲状を呈する第1湾曲部27bを有する。この、第1湾曲部27bは、上述の第1オス型止着部25における湾曲部25aの形状に倣うように構成されている。すなわち、上述の第1オス型止着部25における湾曲部25aを、第1湾曲部27bに配置した場合に、それらは嵌合するように構成されている。これにより例えば、1枚のオス型面ファスナーから、第1オス型止着部25と、第2オス型止着部27を、作成することができるので製作コストを削減することができる。
また、上述の第1オス型止着部25は、第1実施例における腰用サポーター10を使用者pに胴回りに巻き付けたときに、ベルト本体20における裏面雌側右止着部26Rに取り外し可能に止着することができる。また、第2オス型止着部27は、第1実施例における腰用サポーター10を使用者pに胴回りに巻き付けたときに、ベルト本体20における雌側左止着部24Lに取り外し可能に止着することができる。
また、上述の伸縮する左伸縮部23Lと、右伸縮部23Rと、は、いずれも強力な弾力性を有する伸縮可能な部分である。従って、左伸縮部23Lおよび右伸縮部23Rは弾力性に基づく緊締力で腰部を固定して補強することができるように、ベルト本体20の左右方向LRに伸縮可能な弾力性を有する帯状の布類を張設して形成されており、その布類の弾力性による緊締力は、第1オス型止着部25と裏面雌側右止着部26Rとの止着および、第2オス型止着部27と雌側左止着部24Lとの止着によって、上述の左伸縮部23Lおよび右伸縮部23Rの弾力性による緊締力によって腰周りを保護することができる。従って、このように、ベルト本体20は、使用者pの腰回りに巻回して止着することができる。
上記構成の腰用サポーター10を使用者pに取り付ける方法を説明する。まず、使用者pは腰回りに腰用サポーター10をあてがう。その後、ベルト本体20を引き付けて、第1オス型止着部25を、ベルト本体20における裏面雌側右止着部26Rに止着する。
その後、さらに使用者pは、第2オス型止着部27を、ベルト本体20における雌側左止着部24Lに止着する。このように、使用者pは、第1段階で、ベルト本体20を引き付けて、第1オス型止着部25を、裏面雌側右止着部26Rに止着し、第2段階で、第2オス型止着部27を、雌側左止着部24Lに止着することで、いわば、第1段階が仮止めした状態で、第2段階で、完全にベルト本体20を巻きつけて固定することで、使用者pの力の入れ具合を2段階に分けて分散することができるので、容易に、ベルト本体20を使用者pの胴回りに取り付けることができる。
その後、使用者pは、左作動ベルト60Lおよび右作動ベルト60Rを、引っ張り、ベルト本体20に固定する。これにより、左腰締め付けベルト30Lおよび右腰締め付けベルト30Rを引き締めることができる。このとき、第1環部50Lおよび第2環部50Rが、いわば動滑車と同様の役割を有することから、左作動ベルト60Lおよび右作動ベルト60Rを、引っ張る力が半減され、力のない、女性や高齢者でも容易に腰を引き締めて補強することができる。
また、第2実施例の腰用サポーター10’と、第1実施例の腰用サポーター10との相違は、第2実施例の第1オス型止着部25’の配置である。第2実施例の第1オス型止着部25’は、ベルト本体20の左方向Lの端部である端部20Lに配置されるとともに、その端部20Lから外方に突出する構成である。なお、その他は、取り付け方法も含め第1実施例の腰用サポーター10と同様である。したがって、1枚のオス型面ファスナーから、第2実施例の第1オス型止着部25’と、第2オス型止着部27を、作成することができるので製作コストを削減することができる。
また、第3実施例の腰用サポーター10″と、第1実施例の腰用サポーター10との相違は、第3実施例の第1オス型止着部25″と、第3実施例の第2オス型止着部27″のとの形状の相違である。すなわち1枚のオス型面ファスナーから、溝部27C″を有するように、第3実施例の第1オス型止着部25″の形状に切り取り、第3実施例の第2オス型止着部27″の構成にしたものでる。従って、第3実施例の第1オス型止着部25″は、第1実施例の第1オス型止着部25よりも長く構成されている。なお、その他は、取り付け方法も含め第1実施例の腰用サポーター10と同様である。したがって、1枚のオス型面ファスナーから、第3実施例の第1オス型止着部25″と、第3実施例の第2オス型止着部27″を、作成することができるので製作コストを削減することができる。
10 第1実施例の腰用サポーター
10’ 第2実施例の腰用サポーター
10″ 第3実施例の腰用サポーター
20 ベルト本体
20L ベルト本体の左方向の端部
20R ベルト本体の右方向の端部
21 メッシュ部
23L 左伸縮部
23R 右伸縮部
24L 雌側左止着部
24R 雌側右止着部
25 第1オス型止着部
25a 湾曲部
26L 裏面雌側左止着部
26R 裏面雌側右止着部
27 第2オス型止着部
27b 第1湾曲部
60L 左作動ベルト
60R 右作動ベルト

Claims (4)

  1. ベルト本体と、
    前記ベルト本体の左方向の端部にオス型面ファスナーからなる第1オス型止着部と、
    前記ベルト本体の右方向の端部の裏面にオス型面ファスナーからなる第2オス型止着部と、を有し、
    前記第1オス型止着部は前記ベルト本体に止着するとともに、前記第2オス型止着部は、前記ベルト本体に止着する腰用サポーター。
  2. ベルト本体と、
    前記ベルト本体の中央部にメッシュ部と、
    前記メッシュ部の左脇に伸縮する左伸縮部と、
    前記メッシュ部の右脇に伸縮する右伸縮部と、
    前記左伸縮部のさらに左側にメス型面ファスナーである雌側左止着部と、前記右伸縮部のさらに右側にメス型面ファスナーである雌側右止着部と、
    前記雌側右止着部の裏面に、メス型面ファスナーからなる裏面雌側右止着部と、
    前記メス型面ファスナーである雌側左止着部の端部に、オス型面ファスナーからなる第1オス型止着部と、
    前記裏面雌側右止着部の端部に、オス型面ファスナーからなる、第2オス型止着部と、を有し、
    前記第1オス型止着部を、前記裏面雌側右止着部に止着し、
    前記第2オス型止着部を、前記雌側左止着部に止着する腰用サポーター。
  3. 前記第1オス型止着部は、前記第2オス型止着部よりも面積が小である請求項1または2記載の腰用サポーター。
  4. 前記第2オス型止着部は、湾曲状を呈する凹状の第1湾曲部と、をさらに有し、
    前記第1オス型止着部は、前記第1湾曲部の形状に倣うように構成されている請求項3記載の腰用サポーター。
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