JP2009538678A - バンドまたはショルダーストラップの多重重畳方法及びその装置 - Google Patents

バンドまたはショルダーストラップの多重重畳方法及びその装置 Download PDF

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Abstract

【課題】
従来の二重重畳構造を有するバンドまたはショルダーストラップの最大長さとほぼ同一にバンドまたはショルダーストラップを最大に調節することができ、バンドまたはショルダーストラップの長さを最大長さの1/3または1/4に減少することができるバンドまたはショルダーストラップの多重重畳方法及びその装置を提供する。
【解決手段】
空間が形成されたメーンフレーム、及び前記メーンフレームの空間を横切って前記メーンフレームに固定され、前記空間を第1結合空間と第2結合空間に分割する補助フレームを有する長さ調節バックルと、空間が形成された固定リングと、紐とを含むバンドまたはショルダーストラップの長さを調整するための多重重畳方法において、前記紐の第1端が前記固定リングの一つに固定的に連結される段階と、前記紐の第2端が前記長さ調節バックルの前記第1結合空間及び前記第2結合空間を通過し、前記紐が前記長さ調節バックルの前記補助フレームに掛けられる段階と、前記紐の前記第2端が前記他の固定リングに引き寄せられ、前記紐の前記第2端が前記他の固定リングに設けられた前記空間を通過する段階と、前記紐の前記第2端が前記長さ調節バックルに引き寄せられ、前記紐の前記第2端が前記長さ調節バックルの前記第1結合空間及び前記第2結合空間を通過し、前記紐が前記長さ調節バックルの前記補助フレームに二重で掛けられる段階と、前記紐の前記第2端が前記他の固定リングに再び引き寄せられ、前記紐の前記第2端が前記他の固定リングに設けられた前記空間を通過し、前記紐の第2端が前記紐の前記第2端に接触する前記紐の他の部分に固定される段階とを含んでバンドまたはショルダーストラップの多重重畳方法を構成する。
【選択図】図7

Description

本発明は、バンドまたはショルダーストラップの多重重畳方法及びその装置に関するもので、特に、バンドまたはショルダーストラップの長さを最大長さの1/3または1/4に減少できるバンドまたはショルダーストラップの多重重畳方法及びその装置に関するものである。
一般的に、バンドは、物体を固定または支持するための手段として定義され、ショルダーストラップは、荷物を肩に掛けるための手段として定義される。一方、バンドは、かばんに適用されてショルダーストラップとしての機能を行い、ショルダーストラップは、物体を固定するために使用されてバンドとしての機能を行う。すなわち、バンド及びショルダーストラップの共通的な目的は、物体を固定及び支持することにある。バンドまたはショルダーストラップには、長さ調節が必要でないもの及び長さ調節が必要であるものの二種類がある。ほとんどの長さ調節が必要なバンドまたはショルダーストラップは、矩形のフレーム及び中央ロッドを有する長さ調節バックルと、バンドまたはショルダーストラップの一端が掛けられる空間を有する固定リングとを含んでいる。このような長さ調節メカニズムによると、バンドまたはショルダーストラップの長さが二重重畳方法によって調節される。
上記のような長さ調節が可能なバンドまたはショルダーストラップは、多様な用途で使用される。図2は、従来の長さが調節可能なバンドまたはショルダーストラップの構成部品を示した構成図で、図4は、従来の二重重畳構造を有するショルダーストラップが適用されたかばんを示した正面図である。各図面に示すように、使用者がかばん40を肩に掛けて歩けるように、かばん40にはショルダーストラップが結合される。従来のショルダーストラップは、空間が形成された中空のメーンフレーム21、及び前記メーンフレーム21の空間を横切って延長され、空間を第1結合空間23と第2結合空間24に分割する補助フレーム22を有する長さ調節バックル20と、空間が形成された固定リング10a〜10dと、紐30とを含む。紐30が長さ調節バックル20及び固定リング10aに二重重畳構造で結合されることで、長さが調節されるようになる。
図3a、図3b、図3c及び図3dは、従来のバンドまたはショルダーストラップの二重重畳過程を示した図である。まず、図3aに示すように、紐30の一端(以下、第1端という。)が固定リング10c(図2を参照)に連結される。そして、図3bに示すように、紐30の他端(以下、第2端という。)が長さ調節バックル20の第1結合空間23を通過し、第2結合空間24を通過することで、空間を横切ってメーンフレーム21に固定された補助フレーム22に紐30が掛けられる。
図3cに示すように、長さ調節バックル20の第1及び第2結合空間23,24を通過した後、紐30の第2端は、固定リング10b(図2を参照)に設けられた空間を通過する。図3dに示すように、固定リング10bの空間を通過した紐30の第2端は、長さ調節バックル20に引き寄せられる。その後、紐30の第2端が長さ調節バックル20の第1結合空間23を通過した後、第2結合空間24を通過することで、紐30が補助フレーム22に二重で掛けられる。第2結合空間24を通過した紐30の第2端が紐30の他の部分に縫い付けられることで、紐30の第2端が補助フレーム22に固定される。したがって、長さ調節バックル20と固定リング10bとの間に位置する紐30の一部が二重で重畳される。その結果、使用者は、紐30の二重重畳部の長さ調節によってショルダーストラップの全体長さを調節することができる。
バンドまたはショルダーストラップの長さは使用用途によって決定される。例えば、固定物を支持するためのバンドの長さは、固定物の大きさによって決定され、かばんを支持するためのショルダーストラップの長さは、流行または男性用及び女性用のようなかばんの種類によって変わり、例えば、ショルダーストラップの両端がかばんに永久的に固定される永久固定型、固定リング10b,10c,10dを用いてショルダーストラップの両端が着脱可能にかばんに装着される着脱型、固定リング10b,10c,10dを用いてショルダーストラップの一端がかばんに着脱可能に装着され、他端がかばんに永久的に固定される一端開放型、一対の二重重畳構造を備えるショルダーストラップがかばんに装着される二重調節型などがある。
しかしながら、従来の二重重畳構造を有するバンドまたはショルダーストラップは、バンドまたはショルダーストラップの長さを最小に調整するとき、長さ調整範囲に限界があるという問題点がある。この問題点は、次のような使用上の不便さをもたらす。例えば、女性用かばんにおいて、長さ調節バックル20及び固定リング10を用いて調節されるショルダーストラップの最大長さは、使用者がショルダーストラップを肩に掛けたとき、かばんが使用者の大腿付近に位置する長さに設定される。ショルダーストラップの最大長さを基準にして、長さ調節バックル20を用いて紐30の二重重畳部の長さを調節することで長さを最小に調節するとしても、かばんが使用者の腰付近に位置するので、歩行時にかばんが揺れるようになり、携帯性が低下する。
さらに、最近になって、かばんの種類(大きさまたは使用用途によって区分される。)によって、使用者の腰に掛けられるように構成されたストラップがかばんに設けられることもあるが、従来のストラップは、使用者の腰に掛けられる程度に短く長さを調整することが不可能である。そのため、使用者は、肩及び腰に掛けるための異なる二種類のストラップを別途に購買すべきであるという使用上の不便さがある。また、従来の二重重畳構造を有するバンドでは長さ調節に限界があり、従来のバンドがスーツケースを堅固に支持するために使用されるとき、使用者は、相対的に大きいスーツケース及び小さいスーツケースに適した異なる種類のバンドをそれぞれ別途に購買すべきであった。さらに、従来のバンドがズボンに使用される場合、従来のバンドでは長さ調整に限界があり、使用者は、子供用及び大人用ズボンに適した異なる種類のバンドをそれぞれ別途に購買すべきであるという使用上の不便さがある。
本発明は、上記のような問題点を解決するためのもので、その目的は、従来の二重重畳構造を有するバンドまたはショルダーストラップの最大長さとほぼ同一にバンドまたはショルダーストラップを最大に調節することができ、バンドまたはショルダーストラップの長さを最大長さの1/3または1/4に減少することができるバンドまたはショルダーストラップの多重重畳方法及びその装置を提供することにある。
本発明は、空間が形成されたメーンフレーム、及び前記メーンフレームの空間を横切って前記メーンフレームに固定され、前記空間を第1結合空間と第2結合空間に分割する補助フレームを有する長さ調節バックルと、空間が形成された固定リングと、紐とを含むバンドまたはショルダーストラップの長さを調整するための多重重畳方法において、前記紐の第1端が前記固定リングの一つに固定的に連結される段階と、前記紐の第2端が前記長さ調節バックルの前記第1結合空間及び前記第2結合空間を通過し、前記紐が前記長さ調節バックルの前記補助フレームに掛けられる段階と、前記紐の前記第2端が前記他の固定リングに引き寄せられ、前記紐の前記第2端が前記他の固定リングに設けられた前記空間を通過する段階と、前記紐の前記第2端が前記長さ調節バックルに引き寄せられ、前記紐の前記第2端が前記長さ調節バックルの前記第1結合空間及び前記第2結合空間を通過し、前記紐が前記長さ調節バックルの前記補助フレームに二重で掛けられる段階と、前記紐の前記第2端が前記他の固定リングに再び引き寄せられ、前記紐の前記第2端が前記他の固定リングに設けられた前記空間を通過し、前記紐の第2端が前記紐の前記第2端に接触する前記紐の他の部分に固定される段階とを含んで構成されたことを特徴とするバンドまたはショルダーストラップの多重重畳方法に関するものである。
本発明のバンドまたはショルダーストラップの多重重畳方法において、前記紐の前記第2端は、互いに着脱可能に付着される雄ボタン及び雌ボタンを含むボタンによって前記第2端に接触する前記紐の他の部分に固定されることを特徴とする。
本発明は、空間が形成されたメーンフレーム、及び前記メーンフレームの空間を横切って前記メーンフレームに固定され、前記空間を第1結合空間と第2結合空間に分割する補助フレームを有する長さ調節バックルと、空間が形成された固定リングと、紐とを含むバンドまたはショルダーストラップの長さを調整するための多重重畳方法において、前記紐の第1端が前記固定リングの一つに固定的に連結される段階と、前記紐の第2端が前記長さ調節バックルの前記第1結合空間及び前記第2結合空間を通過し、前記紐が前記長さ調節バックルの前記補助フレームに掛けられる段階と、前記紐の前記第2端が前記他の固定リングに引き寄せられ、前記紐の前記第2端が前記他の固定リングに設けられた前記空間を通過する段階と、前記紐の前記第2端が前記長さ調節バックルに引き寄せられ、前記紐の前記第2端が前記長さ調節バックルの前記第1結合空間及び前記第2結合空間を通過し、前記紐が前記長さ調節バックルの前記補助フレームに二重で掛けられる段階と、前記紐の前記第2端が前記他の固定リングに引き寄せられ、前記紐の前記第2端が前記他の固定リングに設けられた前記空間を通過する段階と、前記紐の前記第2端が前記長さ調節バックルに再び引き寄せられ、前記紐の前記第2端が前記長さ調節バックルの前記第1結合空間及び前記第2結合空間を通過し、前記紐が前記長さ調節バックルの前記補助フレームに三重で掛けられ、前記紐の第2端が前記紐の前記第2端に接触する前記紐の他の部分に固定される段階とを含んで構成されたことを特徴とするバンドまたはショルダーストラップの多重重畳方法に関するものである。
本発明のバンドまたはショルダーストラップの多重重畳方法において、前記紐の前記第2端は、互いに着脱可能に付着される雄ボタン及び雌ボタンを含むボタンによって前記第2端に接触する前記紐の他の部分に固定されることを特徴とする。
以下、本発明の好適な実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図5は、本発明の一実施例に係る三重重畳構造を有するバンドまたはショルダーストラップを示した構成図で、図6a、図6b、図6c、図6d及び図6eは、本発明の一実施例に係るバンドまたはショルダーストラップの三重重畳過程を示した図である。各図面に示すように、本発明に係るバンドまたはショルダーストラップは、空間が形成された中空のメーンフレーム121、及び前記メーンフレーム121の空間を横切って前記メーンフレーム121に固定され、空間を第1結合空間123と第2結合空間124に分割する補助フレーム122を有する長さ調節バックル120と、空間が形成された固定リング110b,110cと、紐130とを含む。以下、本発明のバンドまたはショルダーストラップの長さを調節するための三重重畳方法を説明する。まず、図6aに示すように、紐130の第1端は、一側に配置された固定リング110cに固定的に連結される(S10)。そして、図6bに示すように、紐130の第2端が長さ調節バックル120の第1結合空間123を通過した後、第2結合空間124を通過することで(S20)、結合空間を横切ってメーンフレーム121に固定された補助フレーム122に紐130が掛けられる。結合空間を横切って長さ調節バックル120のメーンフレーム121に固定された補助フレーム122に紐130を掛けた後、図6cに示すように、紐130の第2端は、他側に配置された固定リング110bに引き寄せられ、固定リング110bに設けられた空間を通過する(S30)。その結果、紐130が固定リング110bに掛けられる。図6dに示すように、固定リング110bの空間を通過した紐130の第2端が長さ調節バックル120に引き寄せられる。その後、紐130の第2端が長さ調節バックル120の第2結合空間123を再び通過し、第2結合空間124を通過することで(S40)、紐130が長さ調節バックル120の補助フレーム122に二重で掛けられる。
図6eに示すように、長さ調節バックル120の補助フレーム122に2重で重畳された紐130の第2端は、他側に配置された固定リング110bに再び引き寄せられ、固定リング110bの空間を再び通過し、固定リング110bの空間を通過した紐130の第2端は、紐130の第2端と接触する紐130の他の部分に固定される(S50)。その結果、バンドまたはショルダーストラップの三重重畳過程が完了する。
図6fは、S50において、紐130の第2端と、紐130の第2端と接触する紐130の他の部分との固定構造を示した正面図である。従来の二重重畳型バンドまたはショルダーストラップにおいては、紐の第2端と、第2端に接触する紐の他の部分との固定構造が重要でなく、紐の第2端が紐の他の部分に縫い付けなどの方法(図3dを参照)によって永久的に固定されていたが、本発明に係る多重(二重、三重、四重またはそれ以上)重畳型バンドまたはショルダーストラップにおいては、紐130の第2端が、第2端に接触する紐130の他の部分に着脱可能に付着されるので、使用者は、使用用途によって二重、三重、四重またはそれ以上の重畳形態にバンドまたはショルダーストラップを変形することができる。このために、本発明の実施例では、互いに着脱可能に付着される雄ボタン151及び雌ボタン152を含むボタン部材150が使用される。例えば、雌ボタン152は、紐130の第2端に設けられ、雄ボタン151は、雌ボタン152の反対側にある紐130の他の部分に設けられるが、これに限定されることはない(ベルクロテープも使用可能)。このような着脱手段を用いた紐130の固定方法は、本発明において重要である。使用者がバンドまたはショルダーストラップを二重重畳形態に変形しようとする場合、使用者は、図3a、図3b、図3c及び図3dに示した二重重畳過程にしたがう。また、使用者がバンドまたはショルダーストラップを三重重畳形態に変形しようとする場合、使用者は、図6a、図6b、図6c、図6d及び図6eに示した三重重畳過程にしたがう。また、使用者がバンドまたはショルダーストラップを四重重畳形態に変形しようとする場合、使用者は、図9a、図9b、図9c、図9d、図9e及び図9fに示した四重重畳過程にしたがう。もちろん、バンドまたはショルダーストラップの多重(四重以上)重畳形態への変形は、上記の過程を繰り返すことで達成される。
図3eは、着脱手段を用いた紐固定方法によるバンドまたはショルダーストラップの二重重畳形態への変形を示した正面図で、図6fは、着脱手段を用いた紐固定方法によるバンドまたはショルダーストラップの三重重畳形態への変形を示した正面図で、図9gは、着脱手段を用いた紐固定方法によるバンドまたはショルダーストラップの四重重畳形態への変形を示した正面図である。図7は、本発明に係る三重重畳構造を有するバンドまたはショルダーストラップが適用されたかばん140を示した正面図である。この実施例では、固定リング110c(図5を参照)が除去され、バンドまたはショルダーストラップの第1端がかばん140に直接連結される。バンドまたはショルダーストラップをかばん140またはその他の物体に連結するにおいて、図示された固定リング110a,110b,110c,110dを含む多様な種類の固定リングが使用される。
図8は、本発明に係る四重重畳構造を有するバンドまたはショルダーストラップを示した構成図で、図9a、図9b、図9c、図9d、図9e及び図9fは、本発明に係るバンドまたはショルダーストラップの四重重畳過程を示した図である。各図面に示すように、本発明に係るバンドまたはショルダーストラップは、空間が形成された中空のメーンフレーム221、及び前記メーンフレーム221の空間を横切ってメーンフレーム221に固定され、空間を第1結合空間223と第2結合空間224に分割する補助フレーム222を有する長さ調節バックル220と、空間が形成された固定リング210b,210cと、紐230とを含む。以下、本発明のバンドまたはショルダーストラップの長さを調節するための四重重畳方法を説明する。まず、図9aに示すように、紐230の第1端は、一側に配置された固定リング210cに固定的に連結される(S110)。そして、図9bに示すように、紐230の第2端が長さ調節バックル220の第1結合空間223を通過した後、第2結合空間224を通過することで(S120)、結合空間を横切ってメーンフレーム221に固定された補助フレーム222に紐230が掛けられる。長さ調節バックル220の補助フレーム222に紐230を掛けた後、図9cに示すように、紐230の第2端は、他側に配置された固定リング210bに引き寄せられ、固定リング210bに設けられた空間を通過する(S130)。その結果、紐230が固定リング210bに掛けられる。図9dに示すように、固定リング210bの空間を通過した紐230の第2端は、長さ調節バックル220に引き寄せられる。その後、紐230の第2端が長さ調節バックル220の第2結合空間223を再び通過し、第2結合空間224を通過することで(S140)、紐230が長さ調節バックル220の補助フレーム222に二重で掛けられる。
図9eに示すように、長さ調節バックル220の補助フレーム222に2重で重畳された紐230の第2端は、他側に配置された固定リング210bに再び引き寄せられ、固定リング210bの空間を再び通過する(S150)。その結果、紐230が固定リング210bに二重で掛けられる。図9fに示すように、固定リング210bの空間を通過した紐230の第2端は、長さ調節バックル220に引き寄せられる。その後、紐230の第2端が長さ調節バックル220の第1結合空間223を再び通過し、第2結合空間224を通過することで、 紐230が長さ調節バックル220の補助フレーム222に三重で掛けられる。そして、長さ調節バックル220の第2結合空間224を通過した紐230の第2端は、紐230の第2端と接触する紐230の他の部分に固定される(S160)。
図10は、本発明に係る四重重畳構造を有するバンドまたはショルダーストラップが適用されたかばん240を示した正面図である。この実施例では、固定リング210cが除去され、バンドまたはショルダーストラップの第1端がかばん240に直接連結される。バンドまたはショルダーストラップをかばん240またはその他の物体に連結するにおいて、図示された固定リング210a,210b,210c,210dを含む多様な種類の固定リングが使用される。
以下、バンドまたはショルダーストラップを三重及び四重で重畳するときの最大長さと最小長さとの間の差を説明する。図11は、バンドまたはショルダーストラップが最大の長さに調節されたとき、本発明の多重重畳構造を有するバンドまたはショルダーストラップを撮影した写真で、図12は、バンドまたはショルダーストラップが最小の長さに調節されたとき、本発明の多重重畳構造を有するバンドまたはショルダーストラップを撮影した写真である。図11において、上部に位置したバンドまたはショルダーストラップは、従来の二重重畳構造を有するもので、中間部に位置したバンドまたはショルダーストラップは、本発明の三重重畳構造を有するもので、下部に位置したバンドまたはショルダーストラップは、本発明の四重重畳構造を有するものである。
図11に示すように、各バンドまたはショルダーストラップの最大長さはほぼ類似しており、重畳回数によって多少の差がある。従来の二重重畳構造を有するバンドまたはショルダーストラップの最大長さと、本発明の多重重畳構造を有するバンドまたはショルダーストラップの最大長さとの間に差がほとんどないので、使用者は、従来の二重重畳構造を有するバンドまたはショルダーストラップと同様に、本発明のバンドまたはショルダーストラップを最大の長さ状態で使用することができる。
図12において、上部に位置したバンドまたはショルダーストラップは、従来の二重重畳構造を有するもので、中間部に位置したバンドまたはショルダーストラップは、本発明の三重重畳構造を有するもので、下部に位置したバンドまたはショルダーストラップは、本発明の四重重畳構造を有するものである。図12に示すように、本発明の三重重畳構造を有するバンドまたはショルダーストラップの最小長さは、従来の二重重畳構造を有するバンドまたはショルダーストラップの最小長さの1/3に減少し、本発明の四重重畳構造を有するバンドまたはショルダーストラップの最小長さは、従来の二重重畳構造を有するバンドまたはショルダーストラップの最小長さの1/2に減少する。各最小長さの間に大きな差がある理由は、紐の重畳回数が増加するほど(三重、四重、…)、バンドまたはショルダーストラップの長さが減少するためである。したがって、本発明の三重または四重重畳方法によってバンドまたはショルダーストラップの長さを調節することで、使用者は、多様な用途のためにバンドまたはショルダーストラップを使用することができる。
本発明によると、バンドまたはショルダーストラップの長さを調節するとき、バンドまたはショルダーストラップの一端を固定するにおいて、バンドまたはショルダーストラップの一端を着脱可能な付着方法及び永久固定方法を選択的に使用することで固定することができる。特に、着脱可能な付着方法を使用するとき、使用者が使用用途によってバンドまたはショルダーストラップの長さを広く調節することができ、使用上の便利性が向上する。さらに、バンドまたはショルダーストラップの長さが最大長さの1/3または1/4に減少することで、使用者がストラップを必要によって肩及び腰に掛けることができる。使用者がストラップを肩に掛けるときにも、ストラップの長さをかばんなどの物体が肩付近に位置する程度に減少させることができ、携帯性が向上する。すなわち、使用者は、かばんなどの物体の種類、大きさまたは使用用途によってバンドまたはショルダーストラップの長さを適切に調節することで、バンドまたはショルダーストラップを便利に使用することができる。さらに、スーツケースを堅固に支持する場合、本発明に係るバンドは、相対的に大きいスーツケースのみならず、相対的に小さいスーツケースに適した長さに調節することができる。さらに、子供用ズボンまたは大人用ズボンの区分なしに、本発明に係るバンドまたはショルダーストラップをサスペンダーとして使用することができる。
従来の二重重畳方式で長さが調節されるバンドまたはショルダーストラップを示した構成図である。 従来の長さ調節が可能なバンドまたはショルダーストラップの構成部品を示した構成図である。 従来のバンドまたはショルダーストラップの二重重畳過程を示した図である。 従来のバンドまたはショルダーストラップの二重重畳過程を示した図である。 従来のバンドまたはショルダーストラップの二重重畳過程を示した図である。 従来のバンドまたはショルダーストラップの二重重畳過程を示した図である。 雄ボタン及び雌ボタンを用いた紐固定方法によって二重で重畳されたバンドまたはショルダーストラップを示した正面図である。 従来の二重重畳構造を有するショルダーストラップが適用されたかばんを示した正面図である。 本発明の一実施例に係る三重重畳構造を有するバンドまたはショルダーストラップを示した構成図である。 本発明の一実施例に係るバンドまたはショルダーストラップの三重重畳過程を示した図である。 本発明の一実施例に係るバンドまたはショルダーストラップの三重重畳過程を示した図である。 本発明の一実施例に係るバンドまたはショルダーストラップの三重重畳過程を示した図である。 本発明の一実施例に係るバンドまたはショルダーストラップの三重重畳過程を示した図である。 本発明の一実施例に係るバンドまたはショルダーストラップの三重重畳過程を示した図である。 雄ボタン及び雌ボタンを用いた紐固定方法によって三重で重畳されたバンドまたはショルダーストラップを示した正面図である。 本発明に係る三重重畳構造を有するショルダーストラップが適用されたかばんを示した正面図である。 本発明の一実施例に係る四重重畳構造を有するバンドまたはショルダーストラップを示した構成図である。 本発明の一実施例に係るバンドまたはショルダーストラップの四重重畳過程を示した図である。 本発明の一実施例に係るバンドまたはショルダーストラップの四重重畳過程を示した図である。 本発明の一実施例に係るバンドまたはショルダーストラップの四重重畳過程を示した図である。 本発明の一実施例に係るバンドまたはショルダーストラップの四重重畳過程を示した図である。 本発明の一実施例に係るバンドまたはショルダーストラップの四重重畳過程を示した図である。 本発明の一実施例に係るバンドまたはショルダーストラップの四重重畳過程を示した図である。 雄ボタン及び雌ボタンを用いた紐固定方法によって四重で重畳されたバンドまたはショルダーストラップを示した正面図である。 本発明に係る四重重畳構造を有するショルダーストラップが適用されたかばんを示した正面図である。 本発明に係るショルダーストラップの長さを最大に調節する状態を撮影した写真である。 本発明に係るショルダーストラップの長さを最小に調節する状態を撮影した写真である。
符号の説明
110,210 両側固定用道具
120,220 長さ調節バックル
121,221 メーンフレーム
122,222 補助フレーム
123,223 第1結合空間
124,224 第2結合空間
130,230 紐
140,240 かばん
150 ボタン部材
151 雄ボタン
152 雌ボタン

Claims (5)

  1. 空間が形成されたメーンフレーム、及び前記メーンフレームの空間を横切って前記メーンフレームに固定され、前記空間を第1結合空間と第2結合空間に分割する補助フレームを有する長さ調節バックルと、空間が形成された固定リングと、紐とを含むバンドまたはショルダーストラップの長さを調整するための多重重畳方法において、
    前記紐の第1端が前記固定リングの一つに固定的に連結される段階と、
    前記紐の第2端が前記長さ調節バックルの前記第1結合空間及び前記第2結合空間を通過し、前記紐が前記長さ調節バックルの前記補助フレームに掛けられる段階と、
    前記紐の前記第2端が前記他の固定リングに引き寄せられ、前記紐の前記第2端が前記他の固定リングに設けられた前記空間を通過する段階と、
    前記紐の前記第2端が前記長さ調節バックルに引き寄せられ、前記紐の前記第2端が前記長さ調節バックルの前記第1結合空間及び前記第2結合空間を通過し、前記紐が前記長さ調節バックルの前記補助フレームに二重で掛けられる段階と、
    前記紐の前記第2端が前記他の固定リングに再び引き寄せられ、前記紐の前記第2端が前記他の固定リングに設けられた前記空間を通過し、前記紐の第2端が前記紐の前記第2端に接触する前記紐の他の部分に固定される段階と、を含んで構成されたことを特徴とするバンドまたはショルダーストラップの多重重畳方法。
  2. 前記紐の前記第2端は、互いに着脱可能に付着されるボタンによって前記第2端に接触する前記紐の他の部分に固定されることを特徴とする請求項1に記載のバンドまたはショルダーストラップの多重重畳方法。
  3. 空間が形成されたメーンフレーム、及び前記メーンフレームの空間を横切って前記メーンフレームに固定され、前記空間を第1結合空間と第2結合空間に分割する補助フレームを有する長さ調節バックルと、空間が形成された固定リングと、紐とを含むバンドまたはショルダーストラップの長さを調整するための多重重畳方法において、
    前記紐の第1端が前記固定リングの一つに固定的に連結される段階と、
    前記紐の第2端が前記長さ調節バックルの前記第1結合空間及び前記第2結合空間を通過し、前記紐が前記長さ調節バックルの前記補助フレームに掛けられる段階と、
    前記紐の前記第2端が前記他の固定リングに引き寄せられ、前記紐の前記第2端が前記他の固定リングに設けられた前記空間を通過する段階と、
    前記紐の前記第2端が前記長さ調節バックルに引き寄せられ、前記紐の前記第2端が前記長さ調節バックルの前記第1結合空間及び前記第2結合空間を通過し、前記紐が前記長さ調節バックルの前記補助フレームに二重で掛けられる段階と、
    前記紐の前記第2端が前記他の固定リングに引き寄せられ、前記紐の前記第2端が前記他の固定リングに設けられた前記空間を通過する段階と、
    前記紐の前記第2端が前記長さ調節バックルに再び引き寄せられ、前記紐の前記第2端が前記長さ調節バックルの前記第1結合空間及び前記第2結合空間を通過し、前記紐が前記長さ調節バックルの前記補助フレームに三重で掛けられ、前記紐の第2端が前記紐の前記第2端に接触する前記紐の他の部分に固定される段階と、を含んで構成されたことを特徴とするバンドまたはショルダーストラップの多重重畳方法。
  4. 前記紐の前記第2端は、互いに着脱可能に付着されるボタンによって前記第2端に接触する前記紐の他の部分に固定されることを特徴とする請求項3に記載のバンドまたはショルダーストラップの多重重畳方法。
  5. 紐を有するバンドまたはショルダーストラップの多重重畳装置において、前記紐の一端は、互いに着脱可能に付着されるボタンまたはベルクロテープによって前記紐の一端に接触する前記紐の他の部分に固定されることを特徴とするバンドまたはショルダーストラップの多重重畳装置。
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