JP3225495U - Etcゲートのゲートバーを被覆するカバー体 - Google Patents

Etcゲートのゲートバーを被覆するカバー体 Download PDF

Info

Publication number
JP3225495U
JP3225495U JP2019004249U JP2019004249U JP3225495U JP 3225495 U JP3225495 U JP 3225495U JP 2019004249 U JP2019004249 U JP 2019004249U JP 2019004249 U JP2019004249 U JP 2019004249U JP 3225495 U JP3225495 U JP 3225495U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
gate bar
cover body
bar
gate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019004249U
Other languages
English (en)
Inventor
敏朗 中村
敏朗 中村
内田 博志
博志 内田
幸一 碇山
幸一 碇山
啓介 源内
啓介 源内
辰徳 中島
辰徳 中島
龍介 井関
龍介 井関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Frontier Co Ltd
Central Nippon Highway Engineering Nagoya Co Ltd
Original Assignee
Teijin Frontier Co Ltd
Central Nippon Highway Engineering Nagoya Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Frontier Co Ltd, Central Nippon Highway Engineering Nagoya Co Ltd filed Critical Teijin Frontier Co Ltd
Priority to JP2019004249U priority Critical patent/JP3225495U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3225495U publication Critical patent/JP3225495U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Abstract

【課題】ETCゲートのゲートバーを保護し、比較的外れにくいETCゲートバー用カバー体を提供する。【解決手段】ETCゲートのゲートバーを被覆するETCゲートバー用カバー体1であって、ゲートバーに装着するために一端に開口11が形成されたカバー本体10を備え、カバー本体が、ゲートバーに対する締め付け力が他の領域よりも高くなるように形成された締付部と、先端部に配されており且つ車両の接触などによる衝撃に対する破損強度が締付部12を除く他の部分よりも高い強化部14と、締結部12及び強化部14の間に形成された胴体部16とを有している。【選択図】図1

Description

本考案は、ETCゲートのゲートバーを被覆するカバー体に関する。
高速道路などの有料道路の料金所ではETCが普及している。図3に示されるように、ETCを採用するETCゲートは、通常、不正に通過しようとする車両を遮るためのゲートバーを備えている。
ところで、近年、車両がゲートバーに接触する事故が多発している。車両がゲートバーに接触すると、車両及びゲートバーが損傷するおそれがある。このようなことから、特許文献1には、ETCゲートのゲートバーを被覆するETCゲートバー用カバー体であって、前記ゲートバーに装着するために一端に開口が形成されたカバー本体を備え、前記カバー本体の内面が低摩擦化されているETCゲートバー用カバー体が提案されている。このようなカバー体がゲートバーに装着されて用いられると、カバー本体がゲートバーを被覆しているため、上記のような車両の接触によるゲートバーの損傷が抑制され得る。また、カバー本体の内面が低摩擦化されていることによって、ゲートバーに車両が接触した際、車両に追従するようにカバー体が外れるため、ゲートバーによる車両の擦傷が抑制される。
特開2010−48052号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたETCゲートバー用カバー体は、上記のように、車両の接触によってゲートバーから外れ易くなるように構成されているため、車両とゲートバーとの接触の都度、再装着の必要が生じ、手間がかかるという問題点を有している。
そこで、本考案は、上記問題点に鑑み、ETCゲートのゲートバーを保護し、比較的外れにくいETCゲートバー用カバー体を提供することを課題とする。
本考案に係るETCゲートのゲートバーを被覆するETCゲートバー用カバー体は、
前記ゲートバーに装着するために一端に開口が形成されたカバー本体を備え、
前記カバー本体が、前記ゲートバーに対する締め付け力が他の領域よりも高くなるように形成された締付部を有している。
斯かる構成によれば、カバー本体が、締付部のゲートバーに対する締め付け力が他の領域よりも高くなるように形成されているため、ゲートバーから比較的外れにくくなる。
また、本考案に係るETCゲートバー用カバー体は、前記カバー本体が、少なくとも内径を拡縮し得る伸縮性を有していてもよい。
斯かる構成によれば、カバー本体が少なくとも内径を拡縮し得る伸縮性を有しているため、カバー体をゲートバーに装着する作業が容易になり得る。
また、本考案に係るETCゲートバー用カバー体は、前記カバー本体が、少なくとも一部において内側が透けるように形成されていてもよい。
ゲートバーは、通常、速度規制を示すための文字などが表示されている。
よって、斯かる構成によれば、内側が透けるように形成された部分から、ゲートバーに表示された文字などが視認可能となる。
また、本考案に係るETCゲートバー用カバー体は、カバー本体が、先端部に、衝撃に対する破損強度が、前記締付部を除く他の部分の破損強度よりも高い強化部を有していてもよい。
本考案者らは、本考案を考案するに際し、カバー体が装着されたゲートバーに車両が接触すると、カバー体の先端部に対する負荷が大きく、先端部が他の部分と比較して破損し易いことを発見した。
しかしながら、斯かる構成によれば、カバー本体が、先端部に、衝撃に対する破損強度が、他の部分の破損強度より高い強化部を有しているため、カバー体の耐久性が比較的向上する。
また、本考案に係るETCゲートバー用カバー体は、
前記カバー本体が、長手方向への伸縮性を有し、前記締付部が前記開口の端部に形成され、先端部と前記締付部との間に形成された胴体部を有しており、
前記胴体部は、長手方向への伸縮性が、前記先端部及び前記締付部よりも大きくなるように形成されていてもよい。
斯かる構成によれば、胴体部の長手方向への伸縮性が、先端部及び締付部よりも大きくなるように形成されているため、車両との接触時に、カバー体をゲートバーから外そうとするように力が加わっても、その力を、胴体部の長手方向における伸縮により緩和することが可能となるため、装着時における締付部の位置ずれが抑制され、ゲートバーからより外れにくくなる。
また、本考案に係るETCゲートバー用カバー体は、
前記カバー本体が、繊維により形成されていてもよい。
斯かる構成によれば、カバー本体が繊維により形成されていることによって、カバー本体のクッション性が優れたものとなり得るため、ゲートバーに接触した車両の損傷を抑制することが可能となる。
また、本考案に係るETCゲートバー用カバー体は、前記繊維が、ポリトリメチレンテレフタレート(以下PTTと略す)繊維を含んでいてもよい。
PTT繊維は、ポリエステル系繊維の一種であり、特に、著しく伸縮性および伸長回復性、並びに耐摩耗性が高いという特徴がある。よって、斯かる構成によれば、繊維がPTT繊維を含むため、カバー本体のクッション性がより優れたものとなり得るため、ゲートバーに接触した車両の損傷をより確実に抑制することが可能となる。なお、PTT繊維は、PTT単一からなる繊維であっても、PTTを少なくとも一つの成分とする並列型または偏心芯鞘型の繊維断面をもつ複合繊維であってもよい。また、カバー体は、ポリエチレンテレフタレート(以下PETと略す)やポリブチレンテレフタレート(以下PBTと略す)、ポリエステル系エラストマー繊維などのPTT以外のポリエステル系繊維やナイロン系繊維、ポリウレタン系繊維等のポリエステル系繊維以外の繊維と交織または交編した布帛であってもよいし、PET繊維やPBT繊維などのポリエステル系繊維やポリエステル系繊維以外の繊維との混繊糸からなる織編物であってもよい。
上記の通り、本考案によれば、ETCゲートのゲートバーを保護し、比較的外れにくいETCゲートバー用カバー体が提供され得る。
図1は、一実施形態に係るカバー体の平面図である。 図2は、本実施形態に係るカバー体をETCゲートのゲートバーに装着した態様を示す図である。 図3は、ETCゲートを示す模式図である。
以下、図面を参照しつつ、本考案の一実施形態に係るETCゲートバー用カバー体1(以下、単にカバー体とも称する)について説明する。
本実施形態に係るカバー体1は、エアー式ゲートバー(エアバー)と呼ばれるゲートバーを保護するために、好適に用いられる。図2及び図3に示されるように、エアバー100は、四角柱状のアルミ合金製の形材102と、形材102と重なるように形材102に固定された円柱状のウレタン製エアバー本体104とを備えている。エアバー100は、エアバー本体104が車両に対向するようにETCゲートに設置される。このような設置状態のため、車両は、多くの場合、エアバー100のエアバー本体104に接触することとなる。よって、エアバー本体104は、車両への衝撃を緩和するために、内部が中空に形成されており、内部に空気が充填された状態で用いられる。また、エアバー本体104は、通常、断面形状が118〜122mmの直径を有する円柱状であり、1030〜1040mmの長さを有している。
上記のようなことから、本実施形態に係るカバー体1は、エアバー本体104を車両の接触から保護するために、エアバー本体104に装着されて用いられる。よって、カバー体1は、エアバー本体104に装着可能な大きさ及び形状に形成されている。
カバー体1は、エアバー本体104装着時に、エアバー本体104の先端から中央部までを被覆し得る細長い筒状に形成されたカバー本体10を備えている。カバー本体10は、エアバー本体104に装着するために一端に開口11が形成されている。より具体的には、カバー本体10は、開口11からエアバー本体104を挿通させて、内側にエアバー本体104を配することによって、エアバー本体104を被覆するように構成されている。一方、カバー本体10は、開口11が配された開口端とは反対側の端部が閉塞するように形成されており、これによって、エアバー本体104の先端部を被覆し得る。なお、本実施形態では、カバー本体10において、開口11が形成された一端を含む端部を開口端部とし、開口端部とは反対側の端部を先端部とする。
カバー本体10は、エアバー本体104への装着を容易にするために、エアバー本体104の直径よりも大きくなるように、内径が拡縮し得る伸縮性を有している。本実施形態では、図1及び図2に示されるように、カバー本体10は、自然状態においては扁平状であり且つ幅がエアバー本体104の直径よりも小さく形成されているが、装着時には、エアバー本体104の外形にフィットする伸縮性を有している。さらに、カバー本体10は、長手方向への伸縮性も有している。このような伸縮性を発揮するために、カバー本体10は、PTT繊維やポリウレタン繊維の糸により形成された編地によって形成されている。
カバー本体10は、自然状態において、先端部が先細りするように形成されている。より具体的には、カバー本体10は、自然状態において、先端部における先端側の一部が台形状に形成されている。ここで、エアバー本体104は、通常、先端部が丸みを帯びるように形成されている。よって、カバー本体10の先端部が上記のような台形状に形成されることによって、エアバー本体104の形状に、よりフィットするものとなる。
カバー本体10は、開口端部に配されており且つエアバー本体104に対する締め付け力が他の領域よりも高くなるように形成された締付部12と、先端部に配されており且つ車両の接触などによる衝撃に対する破損強度が締付部12を除く他の部分よりも高い強化部14と、締結部12及び強化部14の間に形成された胴体部16とを有している。
締付部12は、例えば、PTT繊維からなる糸とポリウレタン繊維からなる糸とがゴム編みにより編成された布で形成されることによって、締付部12がエアバー本体104に対する優れた締め付け力を発揮し得る。また、締付部12は、前記布が二重構造を形成している。より具体的には、締付部12を形成する前記布が、カバー本体10の開口端において折り返されていることによって、二重構造をなしている。これによって、締付部12が、エアバー本体104に対するより優れた締め付け力を発揮し得る。
締付部12の自然状態における長さは、通常40〜60mmであり、好ましくは45〜55mmである。締付部12の自然状態における幅は、通常90〜110mmであり、好ましくは95〜105mmである。締付部12の自然状態における厚みは、通常0.1〜0.3mmであり、好ましくは0.15〜0.25mmである。
強化部14は、目付が他の部分よりも大きくなるように形成されていることによって、破損強度が他の部分よりも大きくなるように形成されている。ここで、カバー体1が装着されたエアバー本体104に車両が接触すると、接触による負荷がカバー本体10の先端部に集中する。よって、強化部14が、カバー本体10の先端部に配されていることにより、車両の接触による負荷が比較的大きい先端部が効果的に補強され、これによって、カバー体1の耐久性が向上し得る。
強化部14は、例えば、PTT繊維からなる糸とFTY(ポリウレタン糸を芯とし、ポリエステルやナイロン等の長繊維を巻き付けた特殊弾性糸)とが天竺編みにより編成された編地によって形成されている。
強化部14の自然状態における長さは、通常90〜110mmであり、好ましくは95〜105mmである。強化部14の自然状態における幅は、通常90〜110mmであり、好ましくは95〜105mmである。強化部14の自然状態における厚みは、通常0.05〜0.20mmであり、好ましくは0.07〜0.15mmである。
胴体部16は、糸密度が他の部分よりも小さくなるように形成されていることによって、内側が透けるように形成されている。より具体的には、図2に示されるように、胴体部16は、装着時、車両の運転手がエアバー本体104に表示された文字(減速20キロ以下)を視認可能なように、内側が透けるように形成されている。
胴体部16は、より細い糸で編成されることによって内側をより透け易くする複数の易透過部162と、より太い糸で編成されることによって強度の低下を抑制し得る複数の補強部164とを有している。易透過部162と補強部164とは、長手方向に沿って交互に配されており、これによって、胴体部16の内側を視認可能にするとともに、胴体部16の強度を維持している。
易透過部162は、PTT繊維の糸から編成されており、補強部164は、FTY繊維の糸から編成されている。
また、胴体部16は、上記のように糸密度が他の部分よりも小さくなるように形成されていることによって、長手方向への伸縮性が、締付部12及び補強部164よりも大きくなっている。これによって、車両との接触時に、カバー本体10をエアバー本体104から外そうとするように力が加わっても、その力を、胴体部16の長手方向における伸縮により緩和することが可能となるため、装着時における締付部12の位置ずれが抑制され、カバー本体10がエアバー本体104からより外れにくくなる。
また、このような観点から、胴体部16は、他の部分よりも長く形成されることが好ましい。例えば、カバー本体10の自然状態における全長に対する胴体部16の長さの割合は、45〜65%であることが好ましく、50〜60%であることがより好ましい。
胴体部16の自然状態における長さは、通常180〜220mmであり、好ましくは190〜210mmである。胴体部16の自然状態における幅は、通常90〜110mmであり、好ましくは95〜105mmである。胴体部16の自然状態における厚みは、易透過部162において、通常0.02〜0.15mmであり、好ましくは0.03〜0.10mmであり、補強部164において、通常0.03〜0.20mmであり、好ましくは0.05〜0.15mmである。
本実施形態に係るETCゲートバー用カバー体は上記の通りであるが、本考案に係るETCゲートバー用カバー体は、上記実施形態の構成に限定されるものではない。また、本考案に係るETCゲートバー用カバー体は、上記した作用効果により限定されるものでもない。本考案に係るETCゲートバー用カバー体は、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
例えば、上記実施形態では、カバー体1は、PTT繊維やポリウレタン繊維の糸によって編成されているが、これらに限定されず、他の繊維の糸によって編成されてもよい。
また、上記実施形態では、カバー体1は、天竺編みなどによって編成された編地により形成されているが、これに限定されず、他の編み方によって編成されてもよく、また、織布や樹脂シートなどにより形成されていてもよい。
1:ETCゲートバー用カバー体、
10:カバー本体、11:開口、12:締付部、14:強化部、
16:胴体部、162:易透過部、164:補強部、
100:エアバー、102:アルミ合金製形材、104:エアバー本体

Claims (7)

  1. ETCゲートのゲートバーを被覆するETCゲートバー用カバー体であって、
    前記ゲートバーに装着するために一端に開口が形成されたカバー本体を備え、
    前記カバー本体が、前記ゲートバーに対する締め付け力が他の領域よりも高くなるように形成された締付部を有している、ETCゲートバー用カバー体。
  2. 前記カバー本体が、少なくとも内径を拡縮し得る伸縮性を有している、請求項1に記載のETCゲートバー用カバー体。
  3. 前記カバー本体は、少なくとも一部において内側が透けるように形成されている、請求項1又は2に記載のETCゲートバー用カバー体。
  4. 前記カバー本体は、先端部に、衝撃に対する破損強度が、前記締付部を除く他の部分の破損強度よりも高い強化部を有している、請求項1乃至3の何れか1項に記載のETCゲートバー用カバー体。
  5. 前記カバー本体は、長手方向への伸縮性を有し、前記締付部が前記開口の端部に形成され、先端部と前記締付部との間に形成された胴体部を有しており、
    前記胴体部は、長手方向への伸縮性が、前記先端部及び前記締付部よりも大きくなるように形成されている、請求項1乃至4のいずれか1項に記載のETCゲートバー用カバー体。
  6. 前記カバー本体が、繊維により形成されている、請求項1乃至5のいずれか1項に記載のETCゲートバー用カバー体。
  7. 前記繊維が、ポリトリメチレンテレフタレート繊維を含む、請求項6に記載のETCゲートバー用カバー体。
JP2019004249U 2019-11-08 2019-11-08 Etcゲートのゲートバーを被覆するカバー体 Active JP3225495U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019004249U JP3225495U (ja) 2019-11-08 2019-11-08 Etcゲートのゲートバーを被覆するカバー体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019004249U JP3225495U (ja) 2019-11-08 2019-11-08 Etcゲートのゲートバーを被覆するカバー体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3225495U true JP3225495U (ja) 2020-03-12

Family

ID=69724207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019004249U Active JP3225495U (ja) 2019-11-08 2019-11-08 Etcゲートのゲートバーを被覆するカバー体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3225495U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5165576B2 (ja) 二方向弾性補強要素を有するタイヤ
JP4466403B2 (ja) 低騒音空気入りタイヤ
CN102844201B (zh) 车辆充气轮胎
JP2009286208A (ja) 非空気式タイヤ
US10953690B2 (en) Adapter for a rolling assembly and rolling assembly comprising same
KR100584497B1 (ko) 타이어
JP5143826B2 (ja) 二方向弾性補強要素を有するアンカーを備えたタイヤ
CN103153601A (zh) 具有保护涂层的纺织套筒及其构造方法
JP3225495U (ja) Etcゲートのゲートバーを被覆するカバー体
JP2007009623A (ja) 車線分離標
EP2006127A2 (en) Tire chain made of textile
ES2248579T3 (es) Armadura de corona para neumatico.
EA016050B1 (ru) Шина с коронной областью, содержащей биэластичный усилительный элемент
JP5189589B2 (ja) 二方向弾性補強要素を有する下方領域を備えたタイヤ
JP6625958B2 (ja) 高所作業用命綱
JP3779968B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP5205295B2 (ja) 空気入りラジアルタイヤ
ES2233473T3 (es) Armadura de corona para neumatico radial.
JP2008296678A (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JP2007131161A (ja) 空気入りタイヤ
KR20130081644A (ko) 배기 행거 밴드 조립체와 이를 위한 직물 슬리브 팽창 리미터 및 배기 행거 밴드의 인장 강도 증가 방법
JP2953533B2 (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JP7310375B2 (ja) 弾性クローラ
JP3714981B2 (ja) 補強高圧ホース
JP2004155331A (ja) エアバッグ固定部材

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7426

Effective date: 20191128

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7426

Effective date: 20191202

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20191128

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20191202

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200117

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3225495

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250