JP3225443U - 着衣練習着 - Google Patents

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Abstract

【課題】汎用タイプの衣料に対して、一人で着衣できるようにする練習をさせることのできる着衣練習着を提供する。【解決手段】筒状胴部2における後身頃6の裾開口9の近傍位置に、利用者が手で持つための位置を示した目印マーク18が形成されている。目印マーク18は後身頃6とは異なる質感のフロッキー処理で形成されている。後身頃6の後裾8は前身頃の前裾よりも下向きに長く形成されている。筒状胴部2の内面を形成する前身頃の背面に、利用者の頭部の進入方向を示した道標マークが形成されている。【選択図】図2

Description

本考案は、2〜3歳の幼児や発達障害児たちであっても汎用の衣料を一人で着ることができるように、練習の手助けができる着衣練習着に関する。
一般的なTシャツなどの既製衣料品51は、図7に示すように、上部に襟穴および左右のアームホールを有し下部に裾開口59を有する筒状胴部52と、筒状胴部52の左右のアームホールに縫着された袖53,53と、筒状胴部52の襟穴に縫着された襟54と、を備えて構成されている。筒状胴部52は、前身頃55と後身頃がそれぞれの左右辺部で縫合されて縫合部分61,61となり、上下方向の筒状に形成されている。筒状胴部52と袖53,53の間はラグラン調の縫合部分60,60となっている。そして、図中に示す身幅H1、裾幅J1、着丈T3は、日本工業規格に規定されている「既製衣料品のサイズ(年齢別の基本身体寸法に対応)」に基づいて算出された寸法である。このように日本工業規格に基づく寸法で製作された既製衣料品51は、一般人にとってはあまり苦にすることなく着衣・脱衣ができるものであるが、幼児たちにとっては着衣を終えるまでに大きな苦難を伴うケースがある。
そこで、下記した特許文献1に開示されたような身障者用の衣料(パジャマ)が提案されている。この衣料は、身体の不自由な方であっても着脱が容易なように工夫されたものである。すなわち、この衣料は、前身頃が左右に分割されて左前身頃と右前身頃にされ、左前身頃の縦辺と右前身頃の縦辺に面ファスナが縫い付けられて、着脱自在に簡単に留め外しができるようになっている。
実開昭59−141512号公報
しかしながら、前記公報開示の衣料は、あくまでも身体障害者用として特有の構造を有しており、一般汎用の衣料としての練習着にはなり得なかったのである。すなわち、最終的に汎用の衣料を一人で着脱できるようにするための練習着が嘱望されていた。
本考案は、上記した従来の問題点に鑑みてなされたものであって、汎用タイプの衣料に対して、一人で着衣できるようにする練習をさせることのできる着衣練習着の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本考案に係る着衣練習着は、一部に筒状胴部を備えていて当該筒状胴部の裾開口から円滑に着衣するための着衣練習着であって、筒状胴部における後身頃の背面の裾開口の近傍位置に、利用者が自らの頭部を筒状胴部に進入させる際に手で持つための位置を示した目印マークが形成されていることを特徴とする構成にしてある。
また、前記構成において、目印マークが後身頃とは異なる質感の素材で形成されていることを特徴とするものである。
そして、本考案に係る別の着衣練習着は、一部に筒状胴部を備えていて当該筒状胴部の裾開口から円滑に着衣するための着衣練習着であって、筒状胴部の内面を形成する前身頃の背面に、利用者の頭部の進入方向を示した道標マークが形成されていることを特徴とするものである。
更に、前記した各構成において、後身頃の裾が前身頃の裾よりも下向きに長く形成されていることを特徴とするものである。
また、前記した各構成において、筒状胴部と袖との縫合部分および筒状胴部における前身頃と後身頃との縫合部分が、折り伏せ縫いにより縫合されていることを特徴とするものである。
本考案に係る着衣練習着によれば、手で持つための目印マークが後身頃の背面の裾開口の近傍位置に形成されているので、後身頃を上向きにして着衣練習着を床などの上に置けば、利用者は後身頃の目印マークを確認することができる。そこで、後身頃の目印マークの位置またはその近傍位置を手で持って裾を持ち上げると、確実に裾開口を開くことができ、開いた裾開口から頭部を進入させることにより容易に着衣することができる。
また、目印マークが後身頃とは異なる質感の素材で形成されているものでは、あわてて目印マークを目視できなかった場合でも、手探りで目印マークの存在を確認することができ、確実に後身頃の好適位置を手で持つことができる。
そして、本考案に係る別の着衣練習着によれば、筒状胴部内における前身頃の背面に、利用者の頭部の進入方向を示す道標マークが形成されているので、前記のように手で裾開口を開いたときに前身頃の背面に見える道標マークにより頭部を進入すべき方向がわかるから、利用者は道標マークの示す方向に沿って頭部を進めるだけで、筒状胴部の襟口まで容易に頭部を入れることができる。
更に、後身頃の裾が前身頃の裾よりも下向きに長く形成されているものでは、後身頃と前身頃の違いを視覚や触覚で判別しやすいし、後身頃を手で持ちやすくすることができる。
また、筒状胴部と袖との縫合部分および筒状胴部における前身頃と後身頃との縫合部分が、折り伏せ縫いにより縫合されているものでは、各縫合部分における裁断端が裏表のいずれの面にも飛び出していないから、通常状態の衣料を裏返した状態にしても見栄えを損なうことがなく、表裏リバーシブルの着衣練習着を提供できる。また、裁断端が当たらないから、触覚過敏な利用者であっても支障なく安心して使用することができる。
本考案の一実施形態に係る着衣練習着を示す正面図である。 前記着衣練習着の背面図である。 前記着衣練習着の縫製部分を示す図であって、(a)は折り伏せ縫いによる縫合部分を示す部分断面図、(b)は三つ折り縫いによる部分を示す部分断面図である。 前記着衣練習着の後裾を持って裾開口を拡げた状態を示す平面図である。 幼児が着衣の練習を行なう態様を示す図であって、(a)は幼児が後身頃の目印マークの位置を持ち上げようとしている状態を示す外観図、(b)は幼児が前記着衣練習着を着終えた状態を示す外観図である。 前記着衣練習着を裏返した状態で示す正面図である。 本考案の背景となる既製衣料品の一例となるTシャツを示す正面図である。
以下、本考案の最良の実施形態を図面に基づいて説明する。尚、以下に述べる実施形態は本考案を具体化した一例に過ぎず、本考案の技術的範囲を限定するものでない。ここに、図1は本考案の一実施形態に係る着衣練習着を示す正面図、図2は前記着衣練習着の背面図、図3は前記着衣練習着の縫製部分を示す図であって、(a)は折り伏せ縫いによる縫合部分を示す部分断面図、(b)は三つ折り縫いによる部分を示す部分断面図である。
各図において、この実施形態に係る着衣練習着1は例えば3歳児用の衣料QであるTシャツを例示したものであり、例えば木綿製で平織の生地で構成されている。但し、この着衣練習着1は前記した使用年齢や材料などに限定されるものでない。この着衣練習着1は、上部に襟穴および左右のアームホールを有し下部に裾開口9を有する筒状胴部2と、筒状胴部2の左右のアームホールに縫着された袖3,3と、筒状胴部2の襟穴に縫着された襟4と、を備えて構成されている。
前記の筒状胴部2は、前身頃5と後身頃6がそれぞれの左右辺部で縫合部分11,11として縫合されて、上下方向の筒心を有する筒状に形成されている。前身頃5の前裾7と後身頃6の後裾8の間には、身体を通すための裾開口9が形成される。左右の縫合部分11,11は折り伏せ縫い17により縫合されている(図3(a)参照)。また、後身頃6の後裾8は前身頃5の前裾7よりも下向きに長く形成されている。すなわち、後身頃6における襟4下から後裾8までの着丈T2は、前身頃5における襟4下から前裾7までの着丈T1よりも長く設定されている。尚、前記の着丈T1は、日本工業規格に基づいて縫製された既製衣料品51(Tシャツ:図7参照)の着丈T3とほぼ同じである。そして、前裾7または後裾8の裾幅Jも既製衣料品51の裾幅J1より幅広に設定されている。そして、筒状胴部2と袖3,3との縫合部分10,10はラグラン調にされていて、これらも折り伏せ縫い17により縫合されている。このような折り伏せ縫い17によって、通常状態Sの縫合部分10,11(図1他参照)には1本の折り目15と縫目Vが現われ、リバース状態Rの縫合部分10,11(図6参照)には1本の折り目19と2筋の縫目V,Vが現われる。
一方、筒状胴部2における左右の脇下13,13間の身幅Hは、既製衣料品51の身幅H1よりも幅広に形成されている。また、筒状胴部2と袖3との縫合部分10の長さLも、既製衣料品51の縫合部分60の長さL1よりも長く形成されている。そうして、後身頃6における後裾8の近傍位置には、利用者Yが手で持つための好適な位置を示した目印マーク18,18が左右一対で形成されている。これらの目印マーク18,18は生地に対して凹凸の少ないシルクスクリーンを用いたフロッキー処理により後身頃6の表面にプリントされたものである。すなわち、目印マーク18,18は後身頃6の布地とは異なる素材で形成されている。
通常状態Sに配置された筒状胴部2の内面を構成する前身頃5の背面20には、利用者Yの頭部を好適に進入させるための進入方向(矢印U方向)を示した道標マーク14Aが一連に形成されている。この道標マーク14Aは、直径が次第に大きくなる11個の円が下から上に向かって順に並べられてプリントされている。この場合、下から1番目の円内には1つのポツ(・)が表示され、引き続き上方に向かって、2つのポツ、3つのポツ、・・・と、数の昇順に表示されている。すなわち、円の直径が順次拡径していくことと、順次大きな数字のマークになっていくこととを合わせて、これら複数の円の並びの向き(矢印U方向)が、利用者Yの頭部を進入させるために好適な方向を示している。尚、前身頃5(S)の前面(表面)には、リバース時(R)に使用される道標マーク14Bが形成されている。道標マーク14Bの複数の円と道標マーク14Aの複数の円とは、前身頃5の表裏背中合わせの対応した位置にそれぞれ形成されている。そして、前身頃7、後身頃8および左右の袖3,3の袖口はいずれも、図3(b)に示すような三つ折り縫い12で端末処理されている。通常状態Sの三つ折り縫い12の部分(図1他参照)には1筋の縫目Vが現われ、リバース状態Rの部分(図6参照)には1本の折り目16と1筋の縫目Vが現われる。
上記のように構成された着衣練習着1の作用を次に説明する。この場合、図5(a)に示すように、着衣練習着1が後身頃6を上にして床などの上に置かれている状態から説明する。このように後身頃6が上向きになっているので、利用者Yは後身頃6の目印マーク18,18をしっかりと確認できる。そこで、利用者Yが後身頃6の目印マーク18,18の位置か、その近傍位置を手で持って後裾8を持ち上げると、図4に示すように、裾開口9が大きく開き、前身頃5の背面20に道標マーク14Aが覗いて見える。道標マーク14Aは頭部を進入させるうえで好適な方向を示しているので、その方向に従って頭部を筒状胴部2内に進入させていけば、頭部は自然に襟4の近くまでたどり着き、身体の大部分は広い裾幅Jの裾開口9から筒状胴部2内に入っている。引き続き、腕を袖3内に入れるのであるが、脇下13,13間の身幅Hおよび襟4と脇下13間の縫合部分10の長さLはいずれも既製衣料品51より大きくされているので、腕を脇下13内から袖3内へ通しやすいから苦にならない。このようにして、頭部を襟4から出し、両腕を袖3,3から出し、前裾7および後裾8を整えると、図5(b)に示すように、着衣を終えることができる。すなわち、幼児や発達障害児たちであっても、着始めから着衣終了までにモタモタすることなく短時間で確実に着衣することができたのである。
上記したように、この実施形態の着衣練習着1によれば、後身頃6の背面の後裾8の近傍位置に、利用者Yが手で持つための位置を示す目印マーク18,18が形成されているので、後身頃6を上向きにした着衣練習着1を床などの上に置いておけば、利用者Yは後身頃6上の目印マーク18,18を確認することができ、裾開口9を容易に開くことができる。また、目印マーク18,18はフロッキー処理で形成されていて後身頃6の布地とは質感の異なる素材であるから、目印マーク18,18を目視できなかった場合でも、手探りで目印マーク18,18の存在を確認することができ、後裾8の好適位置を確実に手で持つことができる。この場合、後身頃6の後裾8は前身頃5の前裾7よりも下向きに長く形成されているので、後裾8と前裾7の違いを視覚や触覚で判別しやすいし、長く突出した後裾8は手で持ちやすくなる。
そして、筒状胴部2内の前身頃5の背面には道標マーク14Aが形成されているので、利用者Yは手で裾開口9を開いたときに道標マーク14Aが見えるから、頭部を進入すべき方向を知ることができる。従って、道標マーク14Aの示す方向に頭部を進めるだけで、筒状胴部2内の襟4近くまで容易に頭部を到達させることができる。また、脇下13,13間の身幅Hおよび袖3の縫合部分10の長さLがいずれも幅広に形成されているので、筒状胴部2内の脇下13近傍位置で腕や肘を動かしやすい。従って、筒状胴部2内から袖3内へ腕を通しやすくなる。
尚、上記では、通常状態Sの向きにした着衣練習着1を説明したが、この着衣練習着1は裏返して、図6に示すようなリバース状態Rにして用いることも可能である。この着衣練習着1では、縫合部分10,11が折り伏せ縫い17により縫合されているので、各縫合部分10,11における裁断端が裏表のいずれにも現れないから、通常状態Sの衣料Qを裏返しても見栄えを損なうことがなく、表裏リバーシブルの着衣練習着1を提供することができる。このようなリバース状態Rの着衣練習着1であっても、後裾8は持ちやすくて裾開口9を拡げやすい。これにより、筒状胴部2内にしっかりと見えた道標マーク14Bに案内されて頭部を進入させればよく、通常状態Sのときと同様に着衣の練習がしやすいことは言うまでもない。
尚、上記の実施形態では、衣料QとしてTシャツを例示したが、本考案はそれに限定されるものでない。本考案は、Tシャツ以外に、例えば下着シャツ、パジャマ、パーカーなどにも適用可能である。また、上記では、木綿製で平織の生地から成る衣料Qを例示したが、素材の種類は特に限定されず、その衣料Qに適するものであれば、木綿以外のものでも構わない。そして、平織以外に、慣用の織り方や編み方で作製したものを用いてよい。また、上記では、道標マーク14A,14Bとして、順次拡径していく複数の円および各円内に表された昇順の数を表したマークを並べて表示したが、本考案の道標マークは、幼児たちに頭部を進入させるべき方向であることを知らせ得るマークであれば特に限定されず、他の形態のマークでもよい。
そして、上記では、目印マーク18の素材としてシルクスクリーンを用いたフロッキー処理によるプリントを例示したが、後身頃6の生地と質感の異なる素材であれば好ましい。例えば、後身頃6の生地とは織り方を変えて織成された生地でもよいし、全く異なる素材を用いても構わない。但し、後身頃6の生地との間に顕著な段差を生じるほど厚さが大きな素材は、避けることが望ましい。更に、上記では、目印マークとして手形マークを例示したが、それ以外に、例えば星印や三角印などの図形マーク、あるいはミッキーマウスなどのキャラクターマークその他を用いることも可能である。そして、目印マークは後裾の左右に2つ形成したが、目印マークの形成位置や数は限定されるものでない。例えば、後裾の左右中央部に1つの目印マークを形成したようなものも、本考案に含まれる。
1 着衣練習着
2 筒状胴部
3 袖
5 前身頃
6 後身頃
7 前裾
8 後裾
9 裾開口
10 縫合部分
11 縫合部分
13 脇下
14A 道標マーク
14B 道標マーク
17 折り伏せ縫い
18 目印マーク
20 背面
H 身幅
J 裾幅
L 長さ
Q 衣料
R リバース状態
S 通常状態
T1 着丈
T2 着丈
U 矢印
Y 利用者

Claims (5)

  1. 一部に筒状胴部を備えていて当該筒状胴部の裾開口から円滑に着衣するための着衣練習着であって、前記筒状胴部における後身頃の背面の前記裾開口の近傍位置に、利用者が自らの頭部を前記筒状胴部に進入させる際に手で持つための位置を示した目印マークが形成されていることを特徴とする着衣練習着。
  2. 前記目印マークが前記後身頃とは異なる質感の素材で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の着衣練習着。
  3. 一部に筒状胴部を備えていて当該筒状胴部の裾開口から円滑に着衣するための着衣練習着であって、前記筒状胴部の内面を形成する前身頃の背面に、利用者の頭部の進入方向を示した道標マークが形成されていることを特徴とする着衣練習着。
  4. 前記後身頃の裾が前記前身頃の裾よりも下向きに長く形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載の着衣練習着。
  5. 前記筒状胴部と袖との縫合部分および前記筒状胴部における前身頃と後身頃との縫合部分が、折り伏せ縫いにより縫合されていることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載の着衣練習着。
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