JP3225028U - コンプレッションウェア - Google Patents

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孝也 大月
孝也 大月
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寿ニット株式会社
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Abstract

【課題】容易に汗を拭き取ることができるコンプレッションウェアを提供すること。【解決手段】コンプレッションウェア1は、第1側端縁部2aと第2側端縁部とを有する前身頃部材2と、第3側端縁部3aと第4側端縁部とを有して前身頃部材に対向する後身頃部材3と、スライドファスナーとを備え、スライドファスナーが、第1側端縁部に配置される第1エレメント列と、第1エレメント列に接続可能に対向して第3側端縁部に配置される第2エレメント列と、第1エレメント列と第2エレメント列とに沿って上下方向に摺動して第1エレメント列と第2エレメント列とを離間可能にするスライダーとを有する。コンプレッションウェアは、第1側端縁部と第1側端縁部に対向する第3側端縁部とが、第1エレメント列と第2エレメント列とを介して離間可能に接続され、第2側端縁部と第4側端縁部とが接続される。【選択図】図3

Description

本考案は、コンプレッションウェアに関する。
特許文献1には、コンプレッションウェアが開示されている。特許文献1に開示されたコンプレッションウェアは、前身頃部材と、後身頃部材と、袖割り込み部材とを備える。前身頃部材と後身頃部材とは、ストレッチ素材によって構成され、袖割り込み部材はストレッチ素材からなるメッシュ生地によって構成される。コンプレッションウェアは、着用者の身体に密着してフィットするように構成される。
特開2001−49508号公報
前記コンプレッションウェアでは、前身頃部材と後身頃部材とが、袖脇割り込み部材を介して互いに縫合され、着用者の身体に密着してフィットするように構成される。このため、前記コンプレッションウェアは、例えば、着用時にかいた汗を拭き取る時に、前身頃部材と後身頃部材との接続を解除できないので、容易に汗を拭き取ることができない場合がある。
従って、本考案の目的は、前記課題を解決することにあって、容易に汗を拭き取ることができるコンプレッションウェアを提供することにある。
前記目的を達成するために、本考案の1つの態様に係るコンプレッションウェアは、
上下方向にそれぞれ沿った第1側端縁部と第2側端縁部とを有して上半身の正面側を覆う前身頃部材と、
上下方向にそれぞれ沿った第3側端縁部と第4側端縁部とを有して前記前身頃部材に対向して上半身の背面側を覆う後身頃部材と、
スライドファスナーと
を備え、
前記スライドファスナーが、
前記第1側端縁部に上下方向に沿って配置される第1エレメント列と、
前記第1エレメント列に接続可能に対向して、前記第3側端縁部に上下方向に沿って配置される第2エレメント列と、
前記第1エレメント列と前記第2エレメント列とに沿って摺動して前記第1エレメント列と前記第2エレメント列とを離間可能にするスライダーと
を有するコンプレッションウェアであって、
前記前身頃部材の前記第1側端縁部と前記第1側端縁部に対向する前記後身頃部材の前記第3側端縁部とが、前記第1エレメント列と前記第2エレメント列とを介して離間可能に接続され、
前記第1側端縁部とは反対側の第2側端縁部と、前記第3側端縁部とは反対側の前記第2側端縁部に対向する第4側端縁部とが接続される。
本考案の前記態様によれば、前身頃部材が有する第1側端縁部に配置される第1エレメント列と後身頃部材が有する第3側端縁部に配置される第2エレメント列とが、スライダーを摺動することによって離間可能に接続される。このような構成により、例えば、着用時にかいた汗を拭き取る時に、スライダーを摺動させて前身頃部材と後身頃部材との接続を解除して、前身頃部材を捲り上げて汗を容易に拭き取ることができる。
本考案の第1実施形態のコンプレッションウェアの正面図。 図1Aに示すコンプレッションウェアの背面図。 図1Aに示すコンプレッションウェアが備える前身頃部材と後身頃部材とが、スライドファスナーが有するスライダーの摺動によって一部離間した様子を示す部分拡大図。 図1Aに示すコンプレッションウェアが備える前身頃部材と後身頃部材とが、更に離間した様子を示す斜視図。 図1Aに示すコンプレッションウェアの着用時に、前身頃部材と後身頃部材とを離間させて汗を拭き取る様子を示す斜視図。 図1Aに示す第1実施形態の第1変形例のコンプレッションウェアの正面図。 図5Aに示す第1実施形態の第1変形例のコンプレッションウェアの背面図。
以下に、本考案に係る実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、本実施の形態は、長袖を備える形態で説明するが、例えば、半袖を備える形態又は袖を備えない形態であってもよい。
(第1実施形態)
本考案の第1実施形態のコンプレッションウェア1は、図1A及び図1Bに示すように、着用時に上半身の正面側を覆う前身頃部材2と、前身頃部材2に対向して上半身の背面側を覆う後身頃部材3とを備える。前身頃部材2と後身頃部材3とは、例えば、ポリウレタンなどの伸縮性素材で構成される。前身頃部材2は、幅方向の一端部の上下方向に沿った第1側端縁部2aと、幅方向の第1側端縁部2aとは反対側の端部の上下方向に沿った第2側端縁部2bとを有する。後身頃部材3は、幅方向の一端部の上下方向に沿った第3側端縁部3aと、幅方向の第3側端縁部とは反対側の端部の上下方向に沿った第4側端縁部3bとを有する。第2側端縁部2bと第4側端縁部3bとは、互いに対向して縫製されて接続される。一方、第1側端縁部2aと第3側端縁部3aとは、互いに対向して、両側端縁部の上端部が縫製されて接続され、その他の部分は縫製されていない。
コンプレッションウェア1は、図1A及び図1Bに示すように、第2側端縁部2bと第4側端縁部3bとは異なり、第1側端縁部2aと第3側端縁部3aとの縫製された上端部を除き、互いに対向する第1側端縁部2aと第3側端縁部3aとを縫製せずに離間可能に接続するスライドファスナー4を更に備える。なお、本実施形態において第1側端縁部2aと第3側端縁部3aとスライドファスナー4とは、コンプレッションウェア1の左側に配置されているが、右側に配置されてもよい。また、本実施形態において第2側端縁部2bと第4側端縁部3bとは、コンプレッションウェア1の右側に配置されているが、左側に配置されてもよい。つまり、第1側端縁部2aと第3側端縁部3aとスライドファスナー4とに対して、第2側端縁部2bと第4側端縁部3bとがコンプレッションウェア1の横幅方向の反対側に配置されれば、それぞれの左右の配置は問わない。
スライドファスナー4は、図2に示すように、第1側端縁部2aに上下方向に沿って配置される第1エレメント列4aと、第1エレメント列4aに接続可能に対向して、第3側端縁部3aに上下方向に沿って配置される第2エレメント列4bとを有する。スライドファスナー4は、第1エレメント列4aと第2エレメント列4bとに沿って上下方向沿いに摺動するスライダー4cを更に有する。スライダー4cは、上向き摺動時には第1エレメント列4aと第2エレメント列4bとを離間させる一方、下向き摺動時には第1エレメント列4aと第2エレメント列4bとを接続させる。なお、スライドファスナー4は、コンシールファスナーであってもよい。
スライダー4cがスライドファスナー4の下端部に位置するときに、第1エレメント列4aと第2エレメント列4bとは、スライドファスナー4の離間又は接続が可能な全領域において接続される。一方、スライダー4cがスライドファスナー4の上端部に位置するときに、第1エレメント列4aと第2エレメント列4bとは、スライドファスナー4の離間又は接続が可能な全領域において離間される。図2に示すように、スライダー4cがスライドファスナー4の中間部に位置するとき、スライダー4cとスライドファスナー4の上端部との間の領域において第1エレメント列4aと第2エレメント列4bとは接続される。一方、スライダー4cがスライドファスナー4の中間部に位置するとき、スライダー4cとスライドファスナー4の下端部との間の領域において第1エレメント列4aと第2エレメント列4bとは離間される。
要するに、スライダー4cがスライドファスナー4の下端部から上端部に向けて摺動するのにつれて、第1エレメント列4aと第2エレメント列4bとが離間されている領域が徐々に大きくなる。その結果、第1側端縁部2aと第3側端縁部3aとが離間されている領域が徐々に大きくなる。一方、スライダー4cがスライドファスナー4の上端部から下端部に向けて摺動するのにつれて、第1エレメント列4aと第2エレメント列4bとが接続されている領域が徐々に大きくなる。その結果、第1側端縁部2aと第3側端縁部3aとが接続されている領域が徐々に大きくなる。言い換えると、第1エレメント列4aが配置されている第1側端縁部2aと、第2エレメント列4bが配置されている第3側端縁部3aとは、スライダー4cの位置に対応して離間又は接続される。
前身頃部材2の第1側端縁部2aと第2側端縁部2bとは、両側端縁部の上端部及び下端部において前身頃部材2の幅方向の寸法が長く、両側端縁部の中間部において前身頃部材2の幅方向の寸法が短くなるように設けられる。言い換えると、第1側端縁部2aと第2側端縁部2bとは、各中間部から各上端部及び各下端部に向けて、前身頃部材2の幅方向の外向きに徐々に広がるように、各中間部を凹部とする湾曲形状に設けられる。
防御布5は、スライドファスナー4の上端部から下端部にかけて沿う上下方向の長さを有し、スライドファスナー4よりもやや幅広い帯状である。防御布5は、図2に示すように、前身頃部材2の裏側の第1側端縁部2a付近に接続され、スライドファスナー4の裏側に沿うように配置される。このように配置されることで、第1エレメント列4aと第2エレメント列4bとスライダー4cとが着用者の肌に直接触れることを防ぐことができる。なお、防御布5は、前身頃部材2に接続される代わりに、後身頃部材3の裏側の第3側端縁部3a付近に接続され、スライドファスナー4の裏側に沿うように配置されてもよい。
コンプレッションウェア1は、一例として、スライドファスナー4を閉じて着用することができるが、スライドファスナー4を開けて着用することもできる。汗をかいたとき、スライダー4cをスライドファスナー4の上方に摺動することで第1エレメント列4aと第2エレメント列4bとが離間される。そのため、前身頃部材2を捲り上げることができて、腹部又は胸部などの汗を容易に拭き取ることができる。更に、コンプレッションウェア1を脱ぐとき、スライドファスナー4を開けて脱ぐことができるが、スライドファスナー4を閉じて脱ぐこともできる。
図2は、一例として、着用者が汗をかいたときにスライダー4cをスライドファスナー4の途中まで上方に摺動させた状態を示す。この状態から、更にスライダー4cがスライドファスナー4の上端部に向けて摺動すると、図3に示すように、コンプレッションウェア1が備える前身頃部材2と後身頃部材3とは、更に離間する。このように、コンプレッションウェア1は、スライダー4cを摺動させてスライドファスナー4の任意の位置に移動させることで、前身頃部材2と後身頃部材3との離間又は接続の状態を任意に調整することができる。
例えば、コンプレッションウェア1を着用するときに、スライダー4cをスライドファスナー4の下端部まで摺動させておくと、前身頃部材2と後身頃部材3とが接続されて一体化しているため、裾部を掴んで引き下ろしやすくなる。あるいは、コンプレッションウェア1を脱ぐときに、スライダー4cをスライドファスナー4の上端部まで摺動させておくと、前身頃部材2を後身頃部材3から離間させて捲り上げられて着用者の肌から離せるため、脱ぎやすくなる。
また、着用者が汗を拭き取るときにスライダー4cをスライドファスナー4の上端部まで摺動させておくと、前身頃部材2を後身頃部材3から離間させて捲り上げられるため、着用しながらでも、汗を拭くタオルなどが届く範囲を広げることができる。例えば、図4に示すように、着用者が右手で前身頃部材2を捲り上げて前身頃部材2と後身頃部材3とを大きく離間させて、左手で腹部又は胸部などの汗を容易に拭き取ることができる。
要するに、コンプレッションウェア1によれば、スライドファスナー4が第1側端縁部2aと第3側端縁部3aとを離間又は接続するように備えられ、具体的には、スライダー4cがスライドファスナー4に沿って上下方向に摺動して第1側端縁部2aと第3側端縁部3aとを離間又は接続するように構成される。スライダー4cをスライドファスナー4の下端部から上端部に向けて摺動することで、スライダー4cの位置に対応して第1側端縁部2aと第3側端縁部3aとの接続が解除される。また、スライダー4cをスライドファスナー4の上端部から下端部に向けて摺動することで、スライダー4cの位置に対応して第1側端縁部2aと第3側端縁部3aとが接続される。
このような構成により、第1側端縁部2aを有する前身頃部材2と第3側端縁部3aを有する後身頃部材3とを、離間又は接続させることができる。その結果、例えば、着用者が汗をかいたときに前身頃部材2と後身頃部材3とを離間させて、前身頃部材2を捲り上げて、腹部又は胸部などの汗を容易に拭き取ることができる。これに対して、従来技術に記載したように前身頃部材と後身頃部材とを互いに縫合して接続する場合には、前身頃部材と後身頃部材とを離間できない。そのため、例えば、着用者が汗をかいたときに前身頃部材を捲り上げられず、腹部又は胸部などの汗を拭き取りにくい原因となる。
(変形例)
第1実施形態では、スライドファスナー4をコンプレッションウェア1の横方向の片側にのみ備えるように構成しているが、両側に備えるように構成してもよい。具体的には、コンプレッションウェア1は、図5A及び図5Bに示すように、第1スライドファスナー41と第2スライドファスナー42とを備えることができる。なお、第1スライドファスナー41と第2スライドファスナー42とは、第1実施形態におけるスライドファスナー4と同様のものであり、それぞれ第1エレメント列と第2エレメント列とスライダーとを有することに変わりはない。
第1実施形態の変形例として、図5A及び図5Bに示すように、第1側端縁部2aと第3側端縁部3aとを離間又は接続可能にする第1スライドファスナー41を備え、第2側端縁部2bと第4側端縁部3bとを離間又は接続可能にする第2スライドファスナー42を備えてもよい。これにより、前身頃部材2と後身頃部材3とを幅方向の両側で離間又は接続することができる。このような構成により、例えば、着用者が汗をかいたときに前身頃部材2と後身頃部材3とを幅方向の両側で離間させることができるので、前身頃部材2を幅方向の両側から捲り上げて、前身頃部材2をより大きく捲り上げることかできる。そのため、着用者が右利き又は左利きであるかを問わずに腹部又は胸部などの汗を容易に拭き取ることができる。
なお、前記実施形態又は変形例を適宜組み合わせることにより、それぞれの有する効果を奏するようにすることができる。また、実施形態と実施例との組み合わせが可能であると共に、異なる実施形態又は実施例の中の特徴同士の組み合わせも可能である。
本考案の前記態様に係るコンプレッションウェアは、例えば、汗を拭き取るような状況下で使用されるウェアに適用可能である。
1 コンプレッションウェア
2 前身頃部材
2a 第1側端縁部
2b 第2側端縁部
3 後身頃部材
3a 第3側端縁部
3b 第4側端縁部
4 スライドファスナー
41 第1スライドファスナー
42 第2スライドファスナー
4a 第1エレメント列
4b 第2エレメント列
4c スライダー
5 防御布

Claims (6)

  1. 上下方向にそれぞれ沿った第1側端縁部と第2側端縁部とを有して上半身の正面側を覆う前身頃部材と、
    上下方向にそれぞれ沿った第3側端縁部と第4側端縁部とを有して前記前身頃部材に対向して上半身の背面側を覆う後身頃部材と、
    スライドファスナーと
    を備え、
    前記スライドファスナーが、
    前記第1側端縁部に上下方向に沿って配置される第1エレメント列と、
    前記第1エレメント列に接続可能に対向して、前記第3側端縁部に上下方向に沿って配置される第2エレメント列と、
    前記第1エレメント列と前記第2エレメント列とに沿って上下方向に摺動して前記第1エレメント列と前記第2エレメント列とを離間可能に接続するスライダーと
    を有するコンプレッションウェアであって、
    前記前身頃部材の前記第1側端縁部と前記第1側端縁部に対向する前記後身頃部材の前記第3側端縁部とが、前記第1エレメント列と前記第2エレメント列とを介して離間可能に接続され、
    前記前身頃部材の幅方向の前記第1側端縁部とは反対側の第2側端縁部と、前記後身頃部材の幅方向の前記第3側端縁部とは反対側の前記第2側端縁部に対向する第4側端縁部とが接続される、
    コンプレッションウェア。
  2. 前記スライダーは、
    前記スライドファスナーの上方から下方に向けて摺動して前記第1エレメント列と前記第2エレメント列とを接続し、
    前記スライドファスナーの前記下方から前記上方に向けて摺動して前記第1エレメント列と前記第2エレメント列との接続を解除し、前記スライダーから下方の前記前身頃部材の第1側端縁部と前記後身頃部材の第3側端縁部とは、離間される、
    請求項1に記載のコンプレッションウェア。
  3. 前記スライドファスナーは、コンシールファスナーで構成される、請求項1又は2に記載のコンプレッションウェア。
  4. 前記スライドファスナーの裏側に沿って前記スライドファスナーを覆うように前記前身頃部材又は前記後身頃部材に接続される防御布を更に備える、請求項1〜3のいずれか1つに記載のコンプレッションウェア。
  5. 前記前身頃部材の両側端縁部間の幅方向の寸法と前記後身頃部材の両側端縁部間の幅方向の寸法とは、各側端縁部の上下方向の中間部において前記前身頃部材の下端部の幅方向の寸法と前記後身頃部材の下端部の幅方向の寸法とよりも短い、請求項1〜4のいずれか1つに記載のコンプレッションウェア。
  6. 前記前身頃部材と前記後身頃部材とがポリウレタン素材で構成される、請求項1〜5のいずれか1つに記載のコンプレッションウェア。
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