JP3224766U - 液体収納容器の支持装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】手摺棒の上部に物品を置いたり、通路側に物品等が出っ張ることがなく、簡単な構造で液体収納容器を支持することが可能な安価な液体収納容器の支持装置を提供する。【解決手段】筒状の支持装置本体1とキャップ2で構成され、支持装置本体の一端は手摺棒33の端部に挿入し、他端には筒の上側面にU字状の切込み5を、180度離れた下側面には上側面よりも広幅のU字状の切込み4を設け、液体収納容器35の頭部をU字状の切込み部に組み込み、U字状の切込みのある端部にキャップを取り付ける。【選択図】図1
Description
本考案は、消毒液、香水、消臭剤などの液体を収納する容器を、屋内の壁面や階段などに固定された手摺の端部に取付ける液体収納容器の支持装置に関するものである。
従来のこの種の液体収納容器の支持装置31として、例えば図6に示すような構成のものが知られている。
図において、液体収納容器の支持装置31は、受台本体32の一部とL
字形の調整板36の垂直部を手摺棒33と壁面34との間に差し込み、受台の底板37とL字形の調整板36の水平部を手摺棒33の上部に載せ、受け台本体32の一部を壁面34の押し付けた状態でL字形の調整板36を移動させて手摺棒33に押圧・固定し、液体収納容器35を受台本体32に収納している。
図において、液体収納容器の支持装置31は、受台本体32の一部とL
字形の調整板36の垂直部を手摺棒33と壁面34との間に差し込み、受台の底板37とL字形の調整板36の水平部を手摺棒33の上部に載せ、受け台本体32の一部を壁面34の押し付けた状態でL字形の調整板36を移動させて手摺棒33に押圧・固定し、液体収納容器35を受台本体32に収納している。
手摺棒が設置され使用するのは、病院や介護施設等で手足の不自由な人やリハビリ中の人が多く、手摺棒から手を離すことなく手摺棒上で手を滑らせて移動される人もいる。このような人にとっては、手摺棒の上に物品が設置されているとその箇所で手を手摺棒から離さざるを得ない。このため、手を離したときにそこでよろけたり転倒したりする危険性がある。
また、病院や介護施設ではベッドや車いす等を手摺棒が設置された通路を移動させるので、手摺棒から出っ張って設置される消毒器等の液体収納容器はベッドや車いすを移動させるのに邪魔になる弊害がある。
また、病院や介護施設ではベッドや車いす等を手摺棒が設置された通路を移動させるので、手摺棒から出っ張って設置される消毒器等の液体収納容器はベッドや車いすを移動させるのに邪魔になる弊害がある。
本考案は、手摺棒上に物品を設置することなく、また、手摺棒から通路側に物品等が出っ張る事なく、手摺棒に液体収納容器を設置するようにしたものである。
本考案の第1は、筒状の支持装置本体とキャップで構成され、支持装置本体の一端は手摺棒の端部に挿入し、他端は手摺棒に挿入した時に筒の上側にU字状の切込みを、180度離れた下側にもU字状の切込みを設け、液体収納容器の頭部を前記U字状の切込み部に組み込み、U字状の切込みのある端部にキャップを取り付けるようにした液体収納容器の支持装置である。
本考案の第1は、筒状の支持装置本体とキャップで構成され、支持装置本体の一端は手摺棒の端部に挿入し、他端は手摺棒に挿入した時に筒の上側にU字状の切込みを、180度離れた下側にもU字状の切込みを設け、液体収納容器の頭部を前記U字状の切込み部に組み込み、U字状の切込みのある端部にキャップを取り付けるようにした液体収納容器の支持装置である。
本考案の第2は、支持装置本体の一端は円筒形状で、U字状の切込みを設けた他端は矩形筒状である液体収納容器の支持装置である。この形状とすることにより、取付ける液体収納容器の頭部がより大きな形状のものも組み込むことができる。
本考案の第3は、筒状の支持装置本体の一端から伸びる筒の中心軸と、U字状の切込みを設けた他端から伸びる筒の中心軸の成す角度が85度以上150度以下である液体収納容器の支持装置としている。この形状とすることにより、垂直に取り付けられた手摺棒や角度を付けて取り付けられた手摺棒でも、液体収納容器を取付けるU字状の切込み部をほぼ水平に保つことができ、液体収納容を垂直に取り付けることができる。
本考案はによれば、前記従来のような複数の部材を使用することなく、また、手摺棒の上部に物品を置いたり、通路側に物品等が出っ張ることもなくなり、簡単な構造で液体収納容器を支持することが可能となり、安価な液体収納容器の支持装置を得ることができる。
次に、本考案を実施するための形態について、図面を参照しながら具体的に
説明する。ただし、以下に示す実施例は、本考案の技術的思想を具体化する
ための液体収納容器の支持装置の一例を示すものであって、以下のものに特
定するものではない。
説明する。ただし、以下に示す実施例は、本考案の技術的思想を具体化する
ための液体収納容器の支持装置の一例を示すものであって、以下のものに特
定するものではない。
以下、本考案を実施するための形態について図面に基づいて説明する。
図1は本考案の一実施例で、消毒液が封入された液体収納容器35を取り付けた液体収納容器の支持装置99の側面図である。1は支持装置本体で円筒形状をしており、その一端を手摺棒33に挿入する。支持装置本体1が手摺棒33と接する接合部にはピン打ち用の孔3を設けているので、必要に応じて抜け防止あるいは回転防止のためにピンを打つことができる。他端には、2つのU字状切込みを180度ずらした位置に設けており、その1つである下側のU字切込み4は液体収納容器35の首部を引っ掛けるためのもので広幅となり、上側のU字状の切込み5は液体取り出し部材を突出させるもので狭幅としている。U字状の切込みを設けた端部にはキャップ2を取り付け、液体収納容器35が支持装置本体1から外れるのを防止している。キャップ2と支持装置本体1はネジ構造で組み合わせてもよいし、支持装置本体の外面とキャップの内面を平坦面とし、一方に突起を他方にこの突起に嵌合する孔を設けて両者が噛み合う構造とし、キャップが容易に抜け落ちないようにしてもよい。
消毒液が封入された液体収納容器35の取り付けは、首の出っ張りを下側のU字状切込み4に引っかけ、上側のU字状の切込み5から液体収納容器の液体取り出し部材を突出させるように挿入し、U字切込み部がある支持装置本体1の端部にキャップ2を取り付ける。このようにすれば、液体収納容器35は支持装置本体1にぶら下げられた状態となり、U字状の切込み部はキャップ2で閉じられているので液体収納容器35が抜け落ちることはない。また、液体収納容器35は手摺棒33の端部に取り付けられているので、手摺棒33の上部に物品を置いたり、手摺棒33から物品等が通路側に出っ張ることもない。
図2は液体収納容器の支持装置本体1を示す。一端から他端まで円筒状の筒 から成り、手摺棒33に挿入しない一端には2つのU字状の切込みを設けてあり、手摺棒33と組み立てたときに下側となるU字状切込み4は広幅とし、上側となるU字状切込み5は狭幅としている。図示していないが、一般的にはU字状切込み4を設ける上側にピン打ち用の孔3を設けている。
図3は他の液体収納容器の支持装置本体11を示す。手摺棒33に挿入する一端は円筒から成り、他端は矩形の筒形状とし、180度ずらした位置に2つのU字状の切込みを設けている。手摺棒33と組み立てたときに下側となるU字状切込み4は広幅とし、上側となるU字状切込み5は狭幅としている。
図4は本考案の他の実施例を示す液体収納容器の支持装置99の側面図である。この例は、水平に対して45度の角度をつけた階段の上り口に設置された手摺棒33に、液体収納容器の支持装置99が設置された例を示している。液体収納容器の支持装置本体21は、手摺棒33への挿入側と液体収納容器35を取付ける側の筒の軸間の角度を135度としている。支持装置本体21を手摺棒33に挿入した後、支持装置本体21が手摺棒33から抜け落ちるのを防止するため、支持装置本体のピン穴3にピン6を打つ。支持装置本体21の液体収納容器35を取付けるU字状切込み部はほぼ水平となっており、液体収納容器35は垂直に取り付けられる。この液体収納容器の支持装置99は、水平に対して角度をつけた階段の下り口も同様に設置することができる。
図5は本考案の他の実施例を示す液体収納容器の支持装置99の側面図である。この例は、手摺棒33が垂直に設置される病院等入り口や玄関において、液体収納容器の支持装置99を手摺棒33の下端に設置した例を示している。液体収納容器の支持装置本体26は、手摺棒33への挿入側と液体収納容器35を取付ける側の筒の軸間の角度を90度としている。支持装置本体26を手摺棒33に挿入した後、支持装置本体26が手摺棒33から抜け落ちるのを防止するため、支持装置本体のピン穴3にピン6を打つ。支持装置本体26の液体収納容器35を取付けるU字状切込み部は水平となっており、液体収納容器35は垂直に取り付けられる。この液体収納容器の支持装置99は、垂直に設置された手摺棒33の上端にも同様に設置することができる。
図1は本考案の一実施例で、消毒液が封入された液体収納容器35を取り付けた液体収納容器の支持装置99の側面図である。1は支持装置本体で円筒形状をしており、その一端を手摺棒33に挿入する。支持装置本体1が手摺棒33と接する接合部にはピン打ち用の孔3を設けているので、必要に応じて抜け防止あるいは回転防止のためにピンを打つことができる。他端には、2つのU字状切込みを180度ずらした位置に設けており、その1つである下側のU字切込み4は液体収納容器35の首部を引っ掛けるためのもので広幅となり、上側のU字状の切込み5は液体取り出し部材を突出させるもので狭幅としている。U字状の切込みを設けた端部にはキャップ2を取り付け、液体収納容器35が支持装置本体1から外れるのを防止している。キャップ2と支持装置本体1はネジ構造で組み合わせてもよいし、支持装置本体の外面とキャップの内面を平坦面とし、一方に突起を他方にこの突起に嵌合する孔を設けて両者が噛み合う構造とし、キャップが容易に抜け落ちないようにしてもよい。
消毒液が封入された液体収納容器35の取り付けは、首の出っ張りを下側のU字状切込み4に引っかけ、上側のU字状の切込み5から液体収納容器の液体取り出し部材を突出させるように挿入し、U字切込み部がある支持装置本体1の端部にキャップ2を取り付ける。このようにすれば、液体収納容器35は支持装置本体1にぶら下げられた状態となり、U字状の切込み部はキャップ2で閉じられているので液体収納容器35が抜け落ちることはない。また、液体収納容器35は手摺棒33の端部に取り付けられているので、手摺棒33の上部に物品を置いたり、手摺棒33から物品等が通路側に出っ張ることもない。
図2は液体収納容器の支持装置本体1を示す。一端から他端まで円筒状の筒 から成り、手摺棒33に挿入しない一端には2つのU字状の切込みを設けてあり、手摺棒33と組み立てたときに下側となるU字状切込み4は広幅とし、上側となるU字状切込み5は狭幅としている。図示していないが、一般的にはU字状切込み4を設ける上側にピン打ち用の孔3を設けている。
図3は他の液体収納容器の支持装置本体11を示す。手摺棒33に挿入する一端は円筒から成り、他端は矩形の筒形状とし、180度ずらした位置に2つのU字状の切込みを設けている。手摺棒33と組み立てたときに下側となるU字状切込み4は広幅とし、上側となるU字状切込み5は狭幅としている。
図4は本考案の他の実施例を示す液体収納容器の支持装置99の側面図である。この例は、水平に対して45度の角度をつけた階段の上り口に設置された手摺棒33に、液体収納容器の支持装置99が設置された例を示している。液体収納容器の支持装置本体21は、手摺棒33への挿入側と液体収納容器35を取付ける側の筒の軸間の角度を135度としている。支持装置本体21を手摺棒33に挿入した後、支持装置本体21が手摺棒33から抜け落ちるのを防止するため、支持装置本体のピン穴3にピン6を打つ。支持装置本体21の液体収納容器35を取付けるU字状切込み部はほぼ水平となっており、液体収納容器35は垂直に取り付けられる。この液体収納容器の支持装置99は、水平に対して角度をつけた階段の下り口も同様に設置することができる。
図5は本考案の他の実施例を示す液体収納容器の支持装置99の側面図である。この例は、手摺棒33が垂直に設置される病院等入り口や玄関において、液体収納容器の支持装置99を手摺棒33の下端に設置した例を示している。液体収納容器の支持装置本体26は、手摺棒33への挿入側と液体収納容器35を取付ける側の筒の軸間の角度を90度としている。支持装置本体26を手摺棒33に挿入した後、支持装置本体26が手摺棒33から抜け落ちるのを防止するため、支持装置本体のピン穴3にピン6を打つ。支持装置本体26の液体収納容器35を取付けるU字状切込み部は水平となっており、液体収納容器35は垂直に取り付けられる。この液体収納容器の支持装置99は、垂直に設置された手摺棒33の上端にも同様に設置することができる。
本考案の液体収納容器の支持装置99を手摺棒33に取付けることにより、液体収納容器35等が手摺棒33の上部に物品等を置いたり、手摺棒33から通路側に物品等が出っ張って設置されなくなるので、手足の不自由な人やリハビリ中の人が、手摺棒33から手を離すことなく手摺棒33に沿って手をスライドさせて移動できるので、よろけたり転倒したりする危険性を防止できる。
また、病院や介護施設等では、液体収納容器35等が手摺棒33から消毒器等の物品が出っ張って設置されなくなるので、ベッドや車いす等を移動させるとき、移動の邪魔になる弊害が無くなる。
また、病院や介護施設等では、液体収納容器35等が手摺棒33から消毒器等の物品が出っ張って設置されなくなるので、ベッドや車いす等を移動させるとき、移動の邪魔になる弊害が無くなる。
1 支持装置本体
2 キャップ
3 支持装置本体固定用の孔
4 下側のU字状切込み
5 上側のU字状切込み
6 ピン
11 支持装置本体
14 下側のU字状切込み
15 上側のU字状切込み
21 くの字形支持装置本体
26 L字形支持装置本体
31 液体収納容器の支持装置
32 受台本体
33 手摺棒
34 壁面
35 液体収納容器
36 L字形調整板
37 底板
2 キャップ
3 支持装置本体固定用の孔
4 下側のU字状切込み
5 上側のU字状切込み
6 ピン
11 支持装置本体
14 下側のU字状切込み
15 上側のU字状切込み
21 くの字形支持装置本体
26 L字形支持装置本体
31 液体収納容器の支持装置
32 受台本体
33 手摺棒
34 壁面
35 液体収納容器
36 L字形調整板
37 底板
Claims (3)
- 筒状の支持装置本体とキャップで構成され、支持装置本体の一端は手摺棒の端部に挿入し、他端には手摺棒に挿入した時に筒の上側になる個所にU字状の切込みを、180度離れた下側にもU字状の切込みを設け、前記U字状の切込みのある端部にキャップを取り付けたことを特徴とする液体収納容器の支持装置。
- 支持装置本体の一端は円筒形状で、U字状の切込みを設けた他端は矩形筒状であることを特徴とする請求項1記載の液体収納容器の支持装置。
- 筒状の支持装置本体の一端から伸びる筒の中心軸と、他端から伸びる筒の中心軸の成す角度が90度以上150度以下であることを特徴とする請求項1または請求項2の何れか1つに記載の液体収納容器の支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019004171U JP3224766U (ja) | 2019-11-01 | 2019-11-01 | 液体収納容器の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019004171U JP3224766U (ja) | 2019-11-01 | 2019-11-01 | 液体収納容器の支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3224766U true JP3224766U (ja) | 2020-01-16 |
Family
ID=69145941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019004171U Expired - Fee Related JP3224766U (ja) | 2019-11-01 | 2019-11-01 | 液体収納容器の支持装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3224766U (ja) |
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2019
- 2019-11-01 JP JP2019004171U patent/JP3224766U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3224766 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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