JP3224563U - Popカード用ホルダー - Google Patents
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Abstract
【課題】必要な追加POPを、レールと平行方向に、商品と同列で見やすく掲出することを可能にするPOPカード用ホルダーを提供する。【解決手段】基端側がカード装着用レール30に挿入される薄板状の基板部2と、前記基板部の前記基端側に対向する基板部先端において、前記基端側から前記基板部先端に向かって基板部が伸びる方向に直交する第一の折線部で折曲げられて、先端が前記カード装着用レールの前方側に向かって突出して伸びる薄板状の支持部と前記支持部の先端において、前記支持部が伸びる方向に直交する第二の折線部で折曲角度調整可能に前記基板部の前記基端側が位置する側に折り曲げられる薄板状のPOPカード背面支持部と前記POPカード背面支持部の先端において、前記POPカード背面支持部が伸びる方向に直交する第三の折線部で折返されて、前記POPカード背面支持部との間にPOPカード装着部6を形成する薄板状のPOPカード前面支持部5とを備えている。【選択図】図6
Description
この考案は、店舗の商品売り場において陳列している商品についての商品紹介、宣伝、広告、キャッチコピーなどが表示される販促用のPOPカードを収容、保持するPOPカード用ホルダーに関する。
コンビニエンスストア、ショッピングストア、ドラッグストアなどの店舗における商品陳列棚では、その前面に配備されていてプライスカードやPOPカードを収納・展示するカード装着用レールにプライスカードやPOPカードを収納して来店者に商品の宣伝、広告を行うことがされている。
このようなときには、図6(a)図示のように、商品名及び販売価格を表示するプライスカード31と、当該商品を宣伝・紹介するPOPカード32とをいずれもカード装着用レール30内に平面的に収容して表示することになるのが一般的である。この場合、プライスカード31の商品名及び販売価格を来店者に展示・表示しようとすると、図6(a)図示のようにPOPカード32の表面の一部がプライスカード31で覆われてしまい、POPカード32に表示されているキャチコピーや宣伝、広告の一部を来店者に見てもらえない事態が発生する。
そこで、カード装着用レールに掛脱可能で、掛止部をカード装着用レールに掛止し、当該掛止部から前方に突出している部分にPOPカード保持部を設けることで、当該POPカード保持部に装着されたPOPカードをカード装着用レールよりも前方、すなわち、店舗内における通路側に突出させた状態(レール面に対して90度の垂直方向)で展示することを可能にするPOPカード用ホルダーが提案されている(特許文献1)。
特許文献1記載の考案は、POPカード用ホルダーをケーシング、POPカード保持体、掛止片の3部材で構成し、これら3部材をそれぞれ別部材として成型し、これら3部材をインジェクションで一体的に成形されたPOPカード用ホルダーである。
この考案は、店舗の商品陳列棚の前面に配備されているカード装着用レール上の何処にでも取り付け取り外し可能であって、既に装着されているプライスカードを遮ることなく、必要な追加POPを、レールと平行方向に、商品と同列で見やすく掲出することを可能にするPOPカード用ホルダーであって、且つ簡易構造で、低コストにて提供できるPOPカード用ホルダーを提供することを目的にしている。
[1]
基端側がカード装着用レールに挿入される薄板状の基板部と、
前記基板部の前記基端側に対向する基板部先端において、前記基端側から前記基板部先端に向かって基板部が伸びる方向に直交する第一の折線部で折曲げられて、先端が前記カード装着用レールの前方側に向かって突出して伸びる薄板状の支持部と、
前記支持部の先端において、前記支持部が伸びる方向に直交する第二の折線部で折曲角度調整可能に前記基板部の前記基端側が位置する側に折り曲げられる薄板状のPOPカード背面支持部と、
前記POPカード背面支持部の先端において、前記POPカード背面支持部が伸びる方向に直交する第三の折線部で折返されて、前記POPカード背面支持部との間にPOPカード装着部を形成する薄板状のPOPカード前面支持部
とを備えているPOPカード用ホルダー。
基端側がカード装着用レールに挿入される薄板状の基板部と、
前記基板部の前記基端側に対向する基板部先端において、前記基端側から前記基板部先端に向かって基板部が伸びる方向に直交する第一の折線部で折曲げられて、先端が前記カード装着用レールの前方側に向かって突出して伸びる薄板状の支持部と、
前記支持部の先端において、前記支持部が伸びる方向に直交する第二の折線部で折曲角度調整可能に前記基板部の前記基端側が位置する側に折り曲げられる薄板状のPOPカード背面支持部と、
前記POPカード背面支持部の先端において、前記POPカード背面支持部が伸びる方向に直交する第三の折線部で折返されて、前記POPカード背面支持部との間にPOPカード装着部を形成する薄板状のPOPカード前面支持部
とを備えているPOPカード用ホルダー。
この考案によれば、店舗の商品陳列棚の前面に配備されているカード装着用レール上の何処にでも取り付け取り外し可能であって、既に装着されているプライスカードを遮ることなく、必要な追加POPを、レールと平行方向に、商品と同列で見やすく掲出することを可能にするPOPカード用ホルダーであって、且つ簡易構造で、低コストにて提供できるPOPカード用ホルダーを提供することができる。
添付図面を参照してこの考案の一実施形態を説明する。
この実施形態のPOPカード用ホルダー1は、一枚の薄板状の基板10(図2)から形成される。
薄板状の基板10は無色透明あるいは、有色透明の合成樹脂製で、収納・保持するPOPカードの形状、大きさ等を考慮して種々の形状、大きさのものを採用することができる。図示の実施形態では、長手方向の長さ(すなわち、図2(a)における左右方向の長さ)が140mm、長手方向に直交する横手方向の長さ(すなわち、図2(a)における上下方向の長さ)が50mmで、厚さ0.3mmのPET製にしている。
図2において符号2で示している部分が、図6(b)図示のように、店舗の商品陳列棚の前面に配備されているカード装着用レール30に対して基端側が挿入される基板部となる。
基板部2の基端側を、図6(b)図示のように、カード装着用レール30に対して挿入することでPOPカード用ホルダー1をカード装着用レール30に取り付け、また、基板部2をカード装着用レール30から抜き取ることで、POPカード用ホルダー1をカード装着用レール30から取り外すことができる。
基板部2の、カード装着用レール30に対して挿入される基端側に対向する基板部先端(図2(a)の左側、図1の上側)には、基板部2の基端側から基板部先端に向かって基板部2が伸びる方向に直交する第一の折線部7が形成されている。
基板10が、第一の折線部7で折曲げられて、図1、図6(b)図示のように、先端がカード装着用レール30の前方側に向かって突出して伸びる支持部3が形成される。
支持部3の先端(図2(a)における左端)には、支持部3が伸びる方向に直交する第二の折線部8が形成されている。
基板10は、第二の折線部8で、基板部2の上述した基端側が位置する側に折り曲げられ、これによって、POPカード背面支持部4(図1)が形成される。
POPカード背面支持部4は、後述するようにPOPカード装着部6が形成され、ここに、図4、図5図示のようにPOPカード32が装着された際に、POPカード32の背面側に当接してPOPカード32を背面側から支持する部分になる。
第二の折線部8における、支持部3に対するPOPカード背面支持部4の折り曲げは、図3に両方向矢印20で示すように、折曲角度調整可能になっている。
基板10のPOPカード背面支持部4を形成する部分が、支持部3に対して、第二の折線部8で、基板部2の上述した基端側が位置する側に折り曲げられる際、小さな角度で折り曲げが行われると、図3にPOPカード背面支持部4aで表される斜め方向への折り曲げとなり、これよりも大きな角度で折り曲げが行われると、図3にPOPカード背面支持部4bで表される斜め方向への折り曲げとなり、さらに大きな角度で、支持部3に対して直角になるように折り曲げが行われると、図3にPOPカード背面支持部4で表される、図1図示の状態への折り曲げとなる。
POPカード背面支持部4の先端(図2(a)における左端)には、POPカード背面支持部4が伸びる方向に直交する第三の折線部9が形成されている。
基板10は、第三の折線部9で折返されて、POPカード背面支持部4との間にPOPカード装着部6を形成するPOPカード前面支持部5(図1)が形成される。
POPカード背面支持部4と、POPカード前面支持部5とによって形成されるPOPカード装着部6に、図4、図5図示のようにPOPカード32が装着される。
POPカード前面支持部5は、このようにPOPカード装着部6が形成され、ここに、図4、図5図示のようにPOPカード32が装着された際に、POPカード32の前面側に当接してPOPカード32を前面側から支持する部分になる。
そこで、基板10を、第三の折線部9で折り返して、POPカード前面支持部5を形成する際、第三の折線部9で折り返し、この折り返し部分を潰しておくことで、上述したPOPカード装着部6によるPOPカード32の収容、保持を安定して行えるようにすることができる。
上述したように、第二の折線部8における、支持部3に対するPOPカード背面支持部4の折り曲げを折曲角度調整可能に行うことによる、図3に破線で示したPOPカード背面支持部4aの折り曲げ状態では、POPカード前面支持部5a、POPカード装着部6aの状態になり、POPカード背面支持部4bの折り曲げ状態では、POPカード前面支持部5b、POPカード装着部6bの状態になる。
そこで、図1図示のように、支持部3に対してPOPカード背面支持部4が直角に折れ曲がっている形態でのPOPカード装着部6に、図4、図5図示のように、鉛直方向でPOPカード32を挿入して展示する形態に替えて、図3の斜め方向になっているPOPカード装着部6a、POPカード装着部6bにPOPカード32を挿入して、POPカード32を斜めになっている状態で展示することもできる。
いずれにしても、この実施形態のPOPカード用ホルダー1を用いることで、図6(b)図示のように、POPカード32を、カード装着用レール30よりも前方、すなわち、店舗内における通路側に突出させた状態で展示することができる。いわば飛び出しPOPの状態にできるもので、この実施形態のPOPカード用ホルダー1を用いることで、カード装着用レール30用の飛び出しPOPを実現することができる。
これによって、例えば、カード装着用レール30にプライスカード31を装着し、POPカード用ホルダー1のPOPカード装着部6にPOPカード32を装着すれば、図6(a)の形態では、プライスカード31が上に重なっていることで一部が視認不可であったPOPカード32の全体を確実に展示、表示することができる(図6(b))。
なお、POPカード装着部6がカード装着用レール30から前方、すなわち、店舗内における通路側に突出する長さ、大きさは、基板10における支持部3の長手方向(図2(a)における左右方向)長さによって規定される。
そこで、この実施形態のPOPカード用ホルダー1を使用する商品陳列棚の店舗における位置、POPカード用ホルダー1を取り付け、取り外しするカード装着用レール30の形状、構造、収容・保持するPOPカード32の大きさ、構造など、種々の条件を考慮して基板10における支持部3の長手方向(図2(a)における左右方向)長さを設定することで、POPカード用ホルダー1に収容・保持されたPOPカード32の表示が目立つようにし、なおかつ、カード装着用レール30に装着したプライスカード31の表示内容も来店客に確実に視認してもらえるようにすることができる。
この実施形態のPOPカード用ホルダー1は、上述したように、無色透明の薄板状の合成樹脂製の基板において、長手方向における所定の箇所に第一の折線部7、第二の折線部8、第三の折線部9をそれぞれ設けて折り曲げを行い、必要があれば、折り曲げた後に圧潰を行うことで形成することができる。そこで、きわめて簡易な構造で、低コストにてPOPカード用ホルダーを提供することができる。
以上に説明したように、この実施形態のPOPカード用ホルダーによれば、店舗の商品陳列棚の前面に配備されているカード装着用レール上の何処にでも取り付け取り外し可能であって、以下(1)〜(4)の機能を発揮することができる、簡易構造で、低コストにて提供できるPOPカード用ホルダーを提供することができる。
この実施形態のPOPカード用ホルダーによって発揮される機能
(1)レール面に対して必要な追加POPを平行方向で見やすく掲出できる
(2)既にレールに装着されているプライスカードと同列位置の前方にPOP掲出が可能になるため、商品とPOPの関係が明確になる
(3)既に装着されているプライスカード同士の間隔、隙間の有無に関わらずレール上の何処にでも掛脱可能である
(4)POPカード保持部が透明であるため、既に装着されているプライスカードを遮らない
以上、本考案の実施形態を説明したが本考案は上述した実施形態に限られず、実用新案登録請求の範囲の記載から把握される技術的範囲において種々に変更可能である。
(1)レール面に対して必要な追加POPを平行方向で見やすく掲出できる
(2)既にレールに装着されているプライスカードと同列位置の前方にPOP掲出が可能になるため、商品とPOPの関係が明確になる
(3)既に装着されているプライスカード同士の間隔、隙間の有無に関わらずレール上の何処にでも掛脱可能である
(4)POPカード保持部が透明であるため、既に装着されているプライスカードを遮らない
以上、本考案の実施形態を説明したが本考案は上述した実施形態に限られず、実用新案登録請求の範囲の記載から把握される技術的範囲において種々に変更可能である。
1 POPカード用ホルダー
2 基板部
7 第一の折線部
3 支持部
8 第二の折線部
4、4a、4b POPカード背面支持部
5、5a、5b POPカード前面支持部
6、6a、6b POPカード装着部
9 第三の折線部
10 薄板状の基板
30 カード装着用レール
31 プライスカード
32 POPカード
2 基板部
7 第一の折線部
3 支持部
8 第二の折線部
4、4a、4b POPカード背面支持部
5、5a、5b POPカード前面支持部
6、6a、6b POPカード装着部
9 第三の折線部
10 薄板状の基板
30 カード装着用レール
31 プライスカード
32 POPカード
Claims (1)
- 基端側がカード装着用レールに挿入される薄板状の基板部と、
前記基板部の前記基端側に対向する基板部先端において、前記基端側から前記基板部先端に向かって基板部が伸びる方向に直交する第一の折線部で折曲げられて、先端が前記カード装着用レールの前方側に向かって突出して伸びる薄板状の支持部と、
前記支持部の先端において、前記支持部が伸びる方向に直交する第二の折線部で折曲角度調整可能に前記基板部の前記基端側が位置する側に折り曲げられる薄板状のPOPカード背面支持部と、
前記POPカード背面支持部の先端において、前記POPカード背面支持部が伸びる方向に直交する第三の折線部で折返されて、前記POPカード背面支持部との間にPOPカード装着部を形成する薄板状のPOPカード前面支持部
とを備えているPOPカード用ホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019003952U JP3224563U (ja) | 2019-10-17 | 2019-10-17 | Popカード用ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2019003952U JP3224563U (ja) | 2019-10-17 | 2019-10-17 | Popカード用ホルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3224563U true JP3224563U (ja) | 2019-12-26 |
Family
ID=69062000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2019003952U Active JP3224563U (ja) | 2019-10-17 | 2019-10-17 | Popカード用ホルダー |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3224563U (ja) |
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2019
- 2019-10-17 JP JP2019003952U patent/JP3224563U/ja active Active
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