JP3224559U - トレイ - Google Patents

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Abstract

【課題】片手で持つ際の安定性を極力高めることができるトレイを提供する。【解決手段】主板部下面2bに、親指以外の残りの指8を係合させるための係合溝9Aが形成され、係合溝は、主板部下面上の領域であって、トレイ周縁部を跨いで親指を主板部上面2aに至らせつつ残りの指が主板部下面上にある状態で、残りの指の可動領域Lを通るように配置されている。【選択図】図4

Description

本考案は、物品を載置して運ぶトレイに関する。
トレイには、特許文献1に示すように、トレイ上面に載置される物品が滑ることを防止すべく、底板上にスポンジ材を介して上板を配置し、その上板全体に多数の孔を形成し、その多数の各孔にピンを摺動可能にそれぞれ挿通させると共に、その各ピンを前記スポンジにより前記上板上面上方に向けて突出させたものが提案されている。このものによれば、物品を上板上面に載置すれば、その物品が乗ったピンだけが上板下方に引っ込み、他のピンが物品の横滑りを規制することになり、トレイ上面に載置される物品が滑ることを防止できる。
ところで、トレイ上に物品を載せて物品を運ぶ際、通常、トレイを、両手で持つことが行われるが、トレイを片方の手で持たなければならない場合もある。例えば、鞄や貴重品を片方の手に持ったときや、キャビンアテンダントが機内食を客のテーブル上に置くときである。このときには、片手の親指をトレイ周縁部を跨いでトレイ上面に至らせつつ残りの指をトレイ下面上にあるようにした上で、その親指と残りの指とによりトレイが把持される。
実開昭54−128790号公報
しかし、上記の場合、トレイの把持が片持ち状態になることに加えて、トレイ下面が平坦面であり、トレイの把持が、基本的に、片手における親指と残りの指とによる上下方向の挟持だけとなるため、片手で持つことができる限界重量が大きくないことと相まって、トレイを片手で持つ際の安定性は、両手でトレイを持つ場合よりもかなり低いものとならざるを得ない。
本考案は、上記実情に鑑みてなされたもので、その目的は、片手で持つ際の安定性を極力高めることができるトレイを提供することにある。
前記目的を達成するために本考案にあっては、下記(1)〜(8)とした構成とされている。
(1)トレイ下面が平坦面とされ、トレイ上面が物を載せる載置面とされるトレイであって、
前記トレイ下面に、手における親指以外の残りの指を係合させるための係合部が形成され、
前記係合部は、前記トレイ下面上の領域であって、トレイ周縁部を跨いで前記親指を前記トレイ上面に至らせつつ前記残りの指を前記トレイ下面上にあるようにした状態での該残りの指の可動領域を通るように配置され、
前記係合部が、前記トレイ下面に対して非面一になるように形成されている構成とされている。
この構成によれば、トレイ周縁部を跨いで親指をトレイ上面に至らせつつ、残りの指をトレイ下面に対して非面一とされる係合部に係合させて、トレイ周縁部を手のひら側に押し付けること等ができ、トレイの上下方向だけでなくトレイ上面(下面)に沿う方向等についてもトレイを挟持することができる。このため、トレイを片手で持つ際の安定性を、トレイ下面が単に平坦面である場合に比べて高めることができる。
(2)前記(1)の構成の下で、
前記係合部が、前記トレイ下面よりも肉厚方向内方に引っ込む係合溝として形成されている構成とされている。
この構成によれば、トレイ周縁部を跨いで親指をトレイ上面に至らせつつ残りの指を係合溝内に入れてその内壁、入口端(開口端縁)等に係合させ、具体的にトレイ周縁部を手のひら側に押し付けること等ができ、トレイの上下方向だけでなくトレイ上面(下面)に沿う方向等についてもトレイを挟持することができる。しかも、係合部としての係合溝は、トレイ下面に凸部を形成することにはならず、トレイをテーブル等に置く際、トレイ下面全体を、浮き上がらせることなくテーブル等の上面に安定的に当接させることができ、テーブル等の上面に対するトレイの安定性を確保することができる。
(3)前記(2)の構成の下で、
前記係合溝内に、薄板状のリブが、該リブの肉厚方向を該係合溝の伸び方向に向けつつ、該係合溝の溝幅方向間を跨ぐようにして設けられている構成とされている。
この構成によれば、係合溝の形成に伴いトレイの薄肉化が進むものの、リブにより、トレイの強度の補強を図ることができる。
(4)前記(2)の構成の下で、
前記トレイ下面を下面において構成するベース体と、該ベース体の上面に被覆される被覆層と、を備え、
前記係合溝は、前記ベース体を該ベース体の上面外方に向けて膨出させた膨出部の内部空間により形成され、
前記被覆層は、前記膨出部を被覆することにより、該被覆層の上面を平坦な載置面としている構成とされている。
この構成によれば、トレイ周縁部を跨いで親指をトレイ上面に至らせつつ残りの指を膨出部の内部空間(係合溝)に入れてその内壁面,入口端(開口端縁)等に係合させ、具体的にトレイ周縁部を手のひら側に押し付けること等ができ、トレイの上下方向だけでなくトレイ上面(下面)に沿う方向等についてもトレイを挟持することができる。また、係合部としての係合溝は、トレイ下面に凸部を形成することにはならず、トレイをテーブル等に置く際、トレイ下面を浮き上がらせることなくテーブル等の上面に当接させることができ、テーブル等の上面に対するトレイの安定性を確保することができる。しかも、膨出部を形成することとしていることから、ベース体を一定肉厚にすることができ、係止溝の形成に伴い、リブ等により補強を図る必要性をなくすことができる。
(5)前記(1)の構成の下で、
前記係合部が、前記トレイ下面よりも肉厚方向外方に突出する係合突部として形成されている構成とされている。
この構成によれば、トレイ周縁部を跨いで親指をトレイ上面に至らせつつ残りの指を係合突部に係合させて、具体的にトレイ周縁部を手のひら側に押し付けること等ができ、トレイの上下方向だけでなくトレイ上面(下面)に沿う方向等についてもトレイを挟持することができる。
(6)前記(1)〜(5)のいずれかの構成の下で、
前記係合部が、トレイ周縁から一定距離を確保しつつ該トレイ周縁に沿って伸びている構成とされている。
この構成によれば、トレイ周縁部を跨いで親指をトレイ上面に至るようにしてそのトレイ周縁部を握るようにさえすれば、その状態の下で、残りの指が係合部に係合することになり、的確にトレイ周縁部を手のひら側に押し付けること等ができる。このため、トレイの上下方向だけでなくトレイ上面(下面)に沿う方向等についてもトレイを挟持することができ、トレイを片手で持つ際の安定性を、トレイ下面が単に平坦面である場合に比べて高めることができる。
(7)前記(1)〜(5)のいずれかの構成の下で、
前記トレイ周縁が区画する形状が矩形形状に形成され、
前記係合部が、前記トレイ下面の長手方向両側において、前記トレイ下面の幅方向にそれぞれ伸びている構成とされている。
この構成によれば、トレイの長手方向両側のいずれかを持った状態で、トレイを片手で持つ際の安定性を高めることができ、配膳サービスにおいて、そのサービスを受ける者の前のテーブル上に、好ましい態様をもってトレイを的確に置くことができる。
(8)前記(1)〜(7)のいずれかの構成の下で、
前記トレイ周縁部が、前記トレイ下面及び前記トレイ上面に対して起立している構成とされている。
この構成によれば、トレイ周縁部を跨いで親指をトレイ上面に至らせつつ残りの指を係合突部に係合させる際、トレイ周縁部を的確に握りしめることができ、トレイを片手で持つ際の安定性を効果的に高めることができる。
本考案によれば、片手で持つ際の安定性を極力高めることができるトレイを提供できる。
第1実施形態に係るトレイを片手で持って配膳サービス等を行っている状態を示す斜視図。 第1実施形態に係るトレイの下面を示す平面図。 図2のX3−X3断面図。 第1実施形態に係るトレイを片手で把持している状態を説明する説明図。 第1実施形態に係るトレイ下面における係合溝内に補強リブが配置されている状態を示す部分斜視図。 第2実施形態に係るトレイを示す縦断面図。 第3実施形態に係るトレイを片手で把持している状態を説明する説明図。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3において、符号1は、物品を載置して運ぶ第1実施形態に係るトレイを示す。このトレイは、平面視矩形形状の主板部2と、その主板部2の周縁に設けられるトレイ周縁部3と、を備えている。主板部2の上面(トレイ上面)2aは、平坦な物品載置面とされており、その主板部2の上面2aには、図1に示すように、水が入れられたコップ等の物品4が載置される。主板部2の下面2bも平坦面として形成されており、その主板部2の下面2bをテーブル5の上面に当接させるときには(図1参照)、その平坦面によりトレイ1の安定性が確保される。
前記トレイ周縁部3は、図3に示すように、主板部2の全周縁から起立するようにして形成されている。このトレイ周縁部3は、具体的には、上方に向うに従って、該トレイ周縁部3が区画する開口が拡がるように傾斜され、その傾斜上部からさらに横方向外方に若干、張り出しており、これにより、主板部上面2a上には、浅い空間が区画されている。このトレイ周縁部3の主板部2の起立高さは、図1、図4に示すように、このトレイ1を片手6で持つ際に、トレイ周縁部3を跨いで親指7を主板部上面2aに至らせつつ残りの指8を主板部下面2b上に置けるように設定されており、これにより、トレイ1を把持する手(片手)6は、トレイ周縁部3を握りつつ、その親指7と残りの指8とが、基本的に、主板部2を上下に挟持することになる。
前記主板部2の下面2bには、図2〜図5に示すように、係合部としての係合溝9Aが形成されている。係合溝9Aは、本実施形態においては、主板部下面2bの長手方向(図2中、左右方向)両側にそれぞれ設けられ、その各係合溝9Aは、主板部下面2bの幅方向(図2中、上下方向)に伸びている。この各係合溝9Aは、トレイ1の長手方向各端からトレイ周縁部3を跨いで親指7を主板部上面2aに至らせつつ残りの指8を主板部下面2b上にあるようにした状態の下で、その残りの指8の可動領域(図4中、符号Lをもって示す)を通るように設定され、各係合溝9Aの溝幅(大きさ)は、本実施形態においては、上記残りの各指8が余裕をもって入り込むことができるものとして設定されている。これにより、トレイ1を持つ際には、上記残りの指8によりトレイ1の長手方向各端側のトレイ周縁部3を手のひら11に押し付けることもできることになり、その押し付け方向(トレイ1を持つ手の伸び方向)を中心としたそのトレイ1の回動に対して、大きな抵抗力を発生させることができ、そのトレイ1の回動可能性を大幅に低めることができることになる。
前記各係合溝9A内に、図2、図5に示すように、薄板状のリブ10が配設されている。本実施形態においては、各係合溝9A内に2つの半円板状のリブ10が、その肉厚方向を係合溝9Aの伸び方向に向けつつ、間隔をあけて配置されており、このリブ10により、係合溝9Aの形成に伴い薄肉化した主板部2の強度低下が補強されている。
したがって、物品4を載置するトレイとして、上述のトレイ1を用いれば、そのトレイ1を片手6で持つとしても、その際に、トレイ1の長手方向端からトレイ周縁部3を跨いで親指7を主板部上面2aに至らせつつ残りの指8を係合溝9A内に入れ込み、その残りの指8により、トレイの長手方向端側におけるトレイ周縁部3を手のひら11に押し付けることができる。このため、その押し付け方向を中心としたトレイの回動方向に大きな抵抗力(トレイ周縁部3と手のひら11との摩擦抵抗力)を付与することができることになり、親指7と残りの指8とによりトレイ1を上下方向に挟持できるだけでなく、手のひら11への押し付け方向を中心としたトレイの回動を抑制できる。この結果、トレイを片手6で持つ際の安定性を著しく高めることができる。
この場合、平坦面をなす主板部下面2bに係合溝9Aが形成されることから、主板部下面2bから突出するものは存在せず、配膳サービス等において、トレイ1をテーブル5に置く際、そのトレイ1の安定性を確保できる。
図6は第2実施形態、図7は第3実施形態を示す。この各実施形態において、前記第1実施形態と同一構成要素については同一符号を付してその説明を省略する。
図6に示す第2実施形態は、係合溝9Aを形成するために、トレイ1に膨出加工を施したものを示している。
この第2実施形態に係るトレイ1は、主板部下面2bを下面において構成する矩形状のベース体12と、そのベース体12の上面を被覆する被覆層13とによる積層構造として形成されている。ベース体12には、その長手方向(図6中、左右方向)両側において、上方に膨出する膨出部14がベース体12の幅方向(図6中、紙面直交方向)に伸びるようにしてそれぞれ形成されており、その各膨出部14の内部空間が、係合溝9Aとして利用されている。被覆層13は、膨出部14を被覆しており、この被覆層13による膨出部14の被覆により、被覆層13の上面は、物品4を載置するための平坦な主板部上面2aとされている。
したがって、平坦な主体部上面2aを被覆層13上面により確保できる一方、膨出部14の内部空間を利用して係合溝9Aとすることから、係合溝9Aの形成に伴って薄肉化が生ずることがなくなり(一定肉厚維持)、補強リブ10により補強を図る必要がなくなる。勿論この場合も、トレイ1を片手6で持つ際の安定性は確保される。
図7に示す第3実施形態は、主板部下面2bに係合部として係合突部9Bを形成したものを示している。係合突部9Bは、主板部下面2bからトレイ1の肉厚方向外方に突出するようにして形成されており、その係合突部9Bは、突出量一定の一対の係合突部9Bとして、主板部下面2bの長手方向(図7中、左右方向9両側において、その主板部下面2bの幅方向(図7中、紙面直交方向)にそれぞれ伸びている。
これにより、トレイを片手6で持つ際に、トレイ1の長手方向端からトレイ周縁部3を跨いで親指7を主板部上面2aに至らせつつ残りの指8を係合突部9Bに引っ掛けることができ、その残りの指8により、トレイ周縁部3を手のひら11に押し付けることができる。このため、その押し付け方向を中心としたトレイ1の回動方向に大きな抵抗力を付与することができることになり、この場合も、親指7と残りの指8とにより、トレイ1を上下方向に挟持できるだけでなく、手のひら11への押し付け方向を中心としたトレイ1の回動を抑制することができる。この結果、トレイを片手6で持つ際の安定性を著しく高めることができる。
またこの場合、突出量一定の一対の係合突部9Bが、主板部下面2bの長手方向両側において平行に配置されていることから、トレイ1がテーブル5に置かれたときには、その一対の係合突部9Bにより、トレイ1の主板部上面2aは、物品載置面として水平状態となる。
以上実施形態について説明したが本考案にあっては、次の態様を包含する。
(1)トレイ1の平面視形状を、正方形、楕円形、円形等、種々の形状とすること。
(2)係合溝9Aを、2つに限らず、1つ又は3つ以上とすること。
(3)係合突部9Bを、3つ以上設けること。
本考案は、トレイを片手6で持つ際の安定性を極力高めるために利用できる。
1 トレイ
2 主板部
2a 主板部上面(トレイ上面)
2b 主板部下面(トレイ下面)
3 トレイ周縁部
4 物品(物)
6 片手
7 親指
8残りの指
9A 係合溝(係合部)
9B 係合突部(係合部)
10 リブ
12 ベース体
13 被覆層
14 膨出部

Claims (8)

  1. トレイ下面が平坦面とされ、トレイ上面が物を載せる載置面とされるトレイであって、
    前記トレイ下面に、手における親指以外の残りの指を係合させるための係合部が形成され、
    前記係合部は、前記トレイ下面上の領域であって、トレイ周縁部を跨いで前記親指を前記トレイ上面に至らせつつ前記残りの指を前記トレイ下面上にあるようにした状態での該残りの指の可動領域を通るように配置され、
    前記係合部が、前記トレイ下面に対して非面一になるように形成されている、
    ことを特徴とするトレイ。
  2. 請求項1において、
    前記係合部が、前記トレイ下面よりも肉厚方向内方に引っ込む係合溝として形成されている、
    ことを特徴とするトレイ。
  3. 請求項2において、
    前記係合溝内に、薄板状のリブが、該リブの肉厚方向を該係合溝の伸び方向に向けつつ、該係合溝の溝幅方向間を跨ぐようにして設けられている、
    ことを特徴とするトレイ。
  4. 請求項2において、
    前記トレイ下面を下面において構成するベース体と、該ベース体の上面に被覆される被覆層と、を備え、
    前記係合溝は、前記ベース体を該ベース体の上面外方に向けて膨出させた膨出部の内部空間により形成され、
    前記被覆層は、前記膨出部を被覆することにより、該被覆層の上面を平坦な載置面としている、
    ことを特徴とするトレイ。
  5. 請求項1において、
    前記係合部が、前記トレイ下面よりも肉厚方向外方に突出する係合突部として形成されている、
    ことを特徴とするトレイ。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項において、
    前記係合部が、トレイ周縁から一定距離を確保しつつ該トレイ周縁に沿って伸びている、
    ことを特徴とするトレイ。
  7. 請求項1〜5のいずれか1項において、
    前記トレイ周縁が区画する形状が矩形形状に形成され、
    前記係合部が、前記トレイ下面の長手方向両側において、前記トレイ下面の幅方向にそれぞれ伸びている、
    ことを特徴とするトレイ。
  8. 請求項1〜7のいずれか1項において、
    前記トレイ周縁部が、前記トレイ下面及び前記トレイ上面に対して起立している、
    ことを特徴とするトレイ。
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