JP3224131U - 防護用眼鏡レンズ及び眼鏡のフロント部構造 - Google Patents

防護用眼鏡レンズ及び眼鏡のフロント部構造 Download PDF

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【課題】放射線や紫外線などの有害光線が眼に入ることを遮蔽し、花粉や飛散する薬剤、塵やホコリが目に入らないように遮蔽処理を施した防護用眼鏡のレンズを提供する。【解決手段】レンズの側部は湾曲して後方へ延ばして顔の側面を被覆する側端部7を設け、下端部は湾曲して後方へ延びて顔表面に近接する下縁部8を形成し、レンズの中央部下側には鼻当てパットを取付ける為の逆V形の切欠き部9を形成し、下縁部8を半透明としている。【選択図】図4

Description

本考案は放射線が目に入ることを遮蔽し、また飛沫する薬液が目に入らないように、さらには紫外線などの有害光線や有害物質から目を守る為の防護眼鏡に関するものである。
常日頃着用しているメガネは、近視であったり老眼である場合に着用し、これらのメガネは近視及び老眼を矯正する機能を備えている。毎日、仕事をする際になくてはならないものであり、該メガネはレンズを入れたフロント部の両側にツルを取付け、該ツルが蝶番などの継手を介して折畳みすることが出来る構造としている。
一般的にメガネの基本構造はフロント部と両ツルから成っているが、その具体的な形態はデザインが考慮されて色々ある。
ところで、メガネは近眼用のメガネや老眼用のメガネのみならず、近年では春先に使用する花粉症用メガネが知られ、また粉塵が発生する作業時に掛ける防塵用メガネ、さらに放射線を遮蔽する効果がある放射線防護用メガネも一部で使われている。
花粉や粉塵が目に入らないようにするには、ゴーグルのように目の周囲を密閉する形態とすれば、防護できるが、放射線を遮蔽するには、隙間なく目の周りを塞ぐだけでは十分でない。
放射線を取り扱う場合、放射線による障害が起こらないように該放射線に照射されないことが望ましい。しかし、日常生活においても、自然の放射線や医療行為に由来する放射線を受けている。また、職業上放射線作業に従事する場合には、人工放射線による被曝を皆無にすることは不可能である。放射線障害が問題となる被曝レベルは、国際放射線防護委員会の勧告にある最大許容量に基づいて作られている。
そして、この勧告に基づき作業者の被曝の管理には法的な義務を課している。勧告における最大許容線量はあくまで最大の値であって、この線量まで被曝しても良いと言うことではなく、また、あらゆる線量をできるだけ低く保ち、不必要な被曝をすべて避けるようにすることが好ましい。
特に眼球は皮膚よりも放射線物質を吸収しやすいとされている。被曝の量が多い時は数カ月して、少ない時は数年して白内障がおきる虞がある。水晶体に濁りが出るのが白内障であり、放射線が水晶体の上皮細胞に当たると細胞が死んで水晶体の後ろに移動し、濁りが溜まると見えにくくなる。勿論、白内障になっても老人性の白内障と同じく手術することで視力を回復することは可能ではある。
特開2015−152548号に係る「放射線防護用眼鏡」は、放射線から人間の眼を防護する場合、放射線が眼に進入する率が低く、しかも、人間の前方の視野が良く見えるようにした放射線防護用眼鏡である。放射線防護用眼鏡を装着したときに、装着者の眼の前面に設置される放射線遮蔽物と、上記装着者の前面の視野からの可視光を反射し、放射線を反射しない第1の反射手段と、上記第1の反射手段が反射した光を反射し、この反射光を上記装着者の眼に導く第2の反射手段であって、上記放射線遮蔽物と上記装着者の眼との間に設けられている第2の反射手段とを有している。
しかし、この放射線防護用眼鏡は一般的な眼鏡とは異なり重くて着用し難く、常に装着するには無理がある。また、その機能は十分ではなく、上下左右のあらゆる方向から入射する放射線を遮蔽・軽減することは出来ない。この点は、花粉対策メガネ、粉塵対策メガネの場合も同じである。
出願人は、平成30年1月24日付けで「放射線防護メガネ」に関する特許出願を行っている(特開2019−128213号)。
この「放射線防護メガネ」は、防護メガネのフロント部は放射線の遮蔽処理を施した上フレームに同じく放射線遮蔽処理をしたレンズを取付けて構成し、レンズ側部は湾曲して後方へ延ばして顔の側面を被覆する側端部を設け、また、下端部は湾曲して後方へ延びて顔表面に近接する下縁部を形成し、レンズの中央部下側に形成した概略逆V形の切欠き部には放射線遮蔽処理を施した鼻当てパットを取付けている。
特開2015−152548号に係る「放射線防護用眼鏡」 特開2019−128213号に係る「放射線防護メガネ」
特開2019−128213号に係る「放射線防護メガネ」は、着用することで目の周りをほぼ塞ぐことが出来る。しかし、レンズの下端部を湾曲して顔正面に近接する下縁部を設けていて、下方に視線を落とした際に下縁部が目に入り、視認性が悪くなる。すなわち、該下縁部に入射した光が屈折して目に入り、違和感を覚えて視認性が阻害される。
本考案が解決しようとする課題はこの問題点であり、特開2019−128213号に係る「放射線防護メガネ」を改良した防護用の眼鏡レンズを提供する。
ただし、対象範囲は放射線の防護に限定するものではなく、花粉、飛沫する薬剤や粉塵、紫外線なども含まれる。
本考案の防護用眼鏡はあらゆる方向からの放射線や紫外線を遮蔽することが出来るように、また、花粉や粉塵の侵入を遮蔽するようにフロント部を構成している。
例えば、放射線防護用眼鏡の場合、レンズ、フレーム、鼻当てパットは放射線遮蔽処理が施され、レンズは鉛を含むアクリルレンズが使用され、また放射線遮蔽シートを貼り付けることも出来る。
メガネとしての基本的な形態は従来と共通し、フロント部とその両側に折畳み出来るように取付けたツルにて構成されている。フロント部及びツルの具体的な形態は特に限定しないが、該メガネを着用した場合に顔との間の隙間を極力小さくしている。
本考案が対象とするメガネのフロント部は大きく湾曲し、顔を包み込むような形状とし、レンズは顔の側面も被覆するように後方(背後)へ延びる側端部を設けている。
また、レンズ下側には後方(背後)に湾曲して延びる下縁部を有している。そこで、顔との間に大きな隙間はなく、フロント部の外周は顔面に接近した形状と成っている。
フロント部は上フレームとレンズで構成され、上フレームにレンズが取付けられるが、その取付け構造は特に限定しない。ネジ止めしたり、ピン止したり、時には接着剤にて固着することもある。
フロント部を構成するレンズは顔の正面との間に多少の隙間を有しているが、その隙間を極力無くすために上フレームはほぼ水平に位置して両側へ延びる所定幅の平板部を有し、上フレームの背面は顔の額に接し、又は近接することが出来るように湾曲している。したがって、レンズ上方の隙間は塞がれる。
レンズは中央部に隙間を残さないように、一般的に左右のレンズ部は連結部にて繋がっている。ただし、中央部下側は鼻当てパットを取付けることが出来るように山形(概略逆V形)に切欠かれている。そして、レンズ側部は背面側へ湾曲した側端部を形成し、またレンズ下端も背面側に湾曲して延びる下縁部を有している。そして、上記下縁部は半透明としており、外から入射する光が屈折して目に入ることがないようにしている。
一方、レンズに側端部を形成することでレンズ側部と顔の隙間はほぼ塞がれ、また、レンズに下縁部を設けることでレンズ下部と顔の隙間はほぼ塞がれる。したがって、レンズの側方並びに下方からの放射線や紫外線を遮蔽することが出来、また花粉や粉塵の侵入を防止することが出来る。
本考案の防護用メガネは、近眼や老眼の人が視力矯正用として常日頃着用するメガネとその形態に大きな違いがなく、その為に手軽に掛けることが出来る。
そして、常日頃視力矯正用の眼鏡を着用している人は、該眼鏡の上に本考案の防護用眼鏡を掛けることも可能である
特開2015−152548号に係る「放射線防護用眼鏡」のように重くはなく、長時間着用しても疲れることはなく、該メガネを着用することで放射線から眼を守ることが出来る。
すなわち、その形態は一般的な眼鏡であるが、着用した状態では顔との間に隙間を限りなく無くし、あらゆる方向からの放射線や紫外線、また花粉や粉塵の侵入が遮蔽される。
本考案のレンズを取付ける上フレームはレンズ上縁と顔との間の隙間を塞ぎ、レンズ側部は後方(背面側)へ大きく湾曲して延びる側端部を形成し、また、レンズ下縁は後方側(背面側)へ延びる下縁部を設けていることで、放射線や紫外線は遮蔽されて眼を守ることが出来る。
すなわち、該眼鏡を着用することで正面はもとより、上下並びに左右のあらゆる方向からの放射線や紫外線が遮蔽され、花粉や粉塵の侵入が遮断されて眼を守ることが出来る。
さらに、背面側へ延びる下縁部は半透明をしているために、屈折した光が目に入ることはなく、視認性は阻害されない。
本考案の防護用眼鏡を示す正面図。 本考案の防護用眼鏡を示す平面図。 本考案の防護用眼鏡を示す底面図。 本考案の防護用眼鏡を構成するレンズで、(a)は平面図、(b)は正面図。 ガラスの中央部に設けた切欠き部に取付けられる鼻当てパットを示す具体例。
図1、図2は本考案に係る防護用眼鏡を示す実施例で、正面図と平面図をそれぞれ表わしている。同図の1はレンズ、2は上フレーム、3はツルを表し、上記レンズ1は左右の両レンズ部4a,4bを有し、レンズ部4a,4bは中央の連結部5にて繋がって連続している。したがって、連続して形成されている両レンズ部4a,4bから成るレンズ1は上フレーム2に取付けられてフロント部6が構成されている。
上記レンズ部4a,4bが連続して形成したレンズ1は顔正面を大きく被覆し、しかも滑らかに湾曲することで顔の正面になじみ、また、両側端部7,7は顔の側面を被覆する為に後方(背面側)へ大きく延びている。さらに、下縁部8も後方へ湾曲し、顔との間に形成される隙間が大きくならないような形状としている。
また、レンズ1の中央部下側には概略逆V形の切欠き部9を形成しており、この切欠き部9に鼻当てパットを取付けている。図3は本考案のレンズ1の底面を表しているが、同図に示すように後方へ湾曲して顔に近接することが出来る下縁部8,8を設けている。
図4は互いに連続して形成しているレンズ部4a,4bを有している本考案のレンズ1の具体例であり、(a)は平面図、(b)は正面図である。
このレンズ1は上フレーム2に取付けられるが、その為に中央の上縁部にはピン穴10が設けられ、また、両側部の上端縁11にもピン穴12,12を設けている。そして、両側端部7,7は顔側面を被覆することが出来るように背面側に湾曲し、さらに上縁部先端には嵌入片13,13を形成している。
ところで、該レンズ1が上フレーム2に位置決めして取付けられるように、該上フレーム2の中央には支持片14を下方へ延ばし、該支持片14の背面には後方へ突出するピン15を設けている。上フレーム2の背面16は滑らかに湾曲し、メガネを着用した場合には該背面16が額に近接するように成っていて、背面16にはクッションゴム17が貼着されている。また、両先端はツル3,3を取付けて折畳むことが出来るように、軸ネジが挿通するネジ穴18,18を設けている。
上フレーム2の側部にはピン19,19を設けて下方へ延びている。そして、上フレーム2の側端部には嵌入片13,13が嵌る嵌入穴を設けている。
そこで、支持片14に設けたピン15はレンズ中央のピン穴10に嵌り、側部の下方へ延びたピン19,19はレンズ1の上端縁11に設けたピン穴12,12に嵌められる。さらに上縁部先端の嵌入片13,13は上フレーム側端部の嵌入穴に嵌められる。
このようにして、レンズ1は上フレーム2に取付けられる。ただし、同図に示すレンズ1の取付け構造はあくまでも具体例であり、この実施例に限定はしない。
同図に示すレンズ1はレンズ部4a,4bが連続した1枚レンズとして構成しているが、夫々に分離した形態のレンズ1とすることも可能であり、この場合には支持片14には2本のピン15,15を設けることが必要である。勿論、ピン止めに限らず接着剤にて固定することも出来る。
図5は鼻当てパット20を示す具体例である。該鼻当てパット20は樹脂製で、タングステンや鉛を含んで射出成形され、その為に放射線を遮蔽する機能を有している。この鼻当てパット20は前記図1に示すようにレンズ1の中央部に設けた切欠き部9に嵌合して取付けられるが、具体的な形状は限定しない。
また、放射線を遮断する手段としては、樹脂にタングステンや鉛を含んで射出成形する場合に限らず、上記パット20に切込みを設け、この切込みに鉛シートを挿入することも出来る。
上記上フレーム2は鉛などを含んだ樹脂を成形することは出来るが、鉛やタングステンを含有したシートを上フレーム2に貼着することも可能である。そして、レンズ1は鉛を含有したアクリル樹脂を成形することで放射線が通過すること出来ないように遮蔽される。
本考案に係るレンズ1は側部を後方へ曲げ成形して側端部7,7を形成し、また、レンズ1の下端部を後方へ曲げ成形して下縁部8を有しており、レンズ側方並びに下方からの放射線の透過を防止している。本考案では、この側端部及び下縁部に放射線遮蔽シートを貼着することでその機能をより高めることも出来る。
一方、本考案のレンズ1は、その下端部に下縁部8を形成しているが、視線を下方に落とした場合に下縁部8が目に入り視認性が阻害される。そこで、上記図3はレンズ1の底面図を示しているが、斜線で表している下縁部8は半透明として成っていて、外からの光が直接入射して目に入らない構造と成っている。
ここで、下縁部8のみを半透明にする方法は特に限定しないが、例えば、正面部分などをマスキングして該下縁部8をサンドブラスト加工することが出来る。
1 レンズ
2 上フレーム
3 ツル
4 レンズ部
5 連結部
6 フロント部
7 側端部
8 下縁部
9 切欠き部
10 ピン穴
11 上端縁
12 ピン穴
13 嵌入片
14 支持片
15 ピン
16 背面
17 クッションゴム
18 ネジ穴
19 ピン
20 鼻当てパット
































Claims (4)

  1. 放射線や紫外線などの有害光線が眼に入ることを遮蔽したり、また花粉や飛散する薬剤、塵やホコリが目に入らないように遮蔽処理を施した防護用眼鏡のレンズにおいて、該レンズの側部は湾曲して後方へ延ばして顔の側面を被覆する側端部を設け、また下端部は湾曲して後方へ延びて顔表面に近接する下縁部を形成し、レンズの中央部下側には鼻当てパットを取付ける為の逆V形の切欠き部を形成し、さらに上記下縁部を半透明にしたことを特徴とする防護用眼鏡のレンズ。
  2. 上記レンズは左右のレンズ部が連結部を介して繋がった形状とした請求項1記載の防護用眼鏡のメガネ。
  3. 放射線や紫外線などの有害光線が眼に入ることを遮蔽したり、また花粉や飛散する薬剤、塵やホコリが目に入らないように遮蔽処理を施した防護用眼鏡のフロント部において、レンズの側部は湾曲して後方へ延びて顔の側面を被覆する側端部を設け、また下端部には湾曲して後方へ延びて顔表面に近接する下縁部を形成し、レンズの中央部下側には逆V形の切欠き部を形成して鼻当てパットを取付け、さらに、上記レンズ下縁部を半透明とし、遮蔽処理を施した上フレームに該レンズを取付けて構成したことを特徴とする防護用眼鏡のフロント部。
  4. 上記逆V形の切欠き部に取付ける鼻当てパットには切込みを設け、この切り込みに鉛シートを挿入した請求項3記載の防護用眼鏡のフロント部。








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