JP3223551U - 柄が折れる傘 - Google Patents

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Abstract

【課題】柄を斜めに持っても、傘の軸、傘地が垂下するので、人混みで持ち歩いても、傘の先端で隣人へ危害を加えず、迷惑にならない傘を提供する。【解決手段】持ち運ばれて利用される開閉可能な傘1であって、傘の柄は、その一端に第一係合部13を有する筒状の把持部3と、その一端に第一係合部と係合し離脱する第二係合部12を有し、他端に、傘用軸72に連結される軸連結部とを有する筒状の直線部2と、当該第一、第二係合部が離脱して把持部と直線部が離間する時、当該直線部の落下を防止し、且つ把持部以外の傘の部分を重力方向に吊り下げる、吊り下げ部材4とからなる。【選択図】図2

Description

本考案は、柄が折れる傘に関するものである。
傘は、雨上がりには閉じられ、柄を持って持ち運ばれるが、人混みで手が揺れる場合は、その先端が他人に触れ、危害を加えたり、迷惑となる。折り畳む傘の場合、このような弊害は少ないが、折り畳む工程が多く、煩雑であり又手が濡れる。
一方、特許文献1に示されるように、腰かけた姿勢で傘を保持すると腕が疲労するとして、当該疲労を軽減する目的で、柄の芯部分で折り曲げ、腰かけた姿勢で、軸部と傘地のみを垂直に立て、着座姿勢で持ちやすくするものがある。
しかしながら、柄の芯を曲げる屈折可動部の構造が大掛かりであり、複雑で、屈折可動操作は煩雑である。また、屈折可動部の材料によっては、雨による錆の問題もある。更に、直座してのみ利用するものである。
[特許文献1] 特開2002−282027号公報
本考案は、簡単な操作で傘の柄を折り曲げ、人混みで歩行中に傘を持ち運んでも、隣人の迷惑とならない傘を提供することを目的とする。
課題を解決する為の手段
本願考案に係る傘の柄は、筒状の、例えば湾曲した把持部と、一端で当該把持部と係合し離脱し、他端で傘用軸に連結される筒状の直線部と、当該把持部と直線部の各内筒内に収納され、当該直線部が当該把持部から分離された時、当該直線部、傘用軸及び傘地の脱落を防止し、同時に、これらを重力方向に吊り下げる吊り下げ部材とからなる。
本考案の実施例によれば、傘の柄の直線部、傘用軸及び傘地は、傘の所持者の手の振れに拘わらず、重力の影響で常に下向きとなり、人混みで持ち運んでも、傘の先端が隣人に接触せず、隣人の迷惑とならない。
図1は、本考案に係る傘の正面図である。 図2は、本考案に係る傘の、軸の中心を含む断面図である。 図3は、本考案に係る傘の平面図である。 図4は、傘の柄が分離する前の状態を示す、本考案に係る傘の斜視図である。 図5は、傘の柄を分離する工程を示す、本考案に係る傘の柄の要部拡大斜視図である。 図6は、傘の柄が分離し、傘の軸等が垂下した状態を示す本考案に係る傘の、軸の中心を含む断面図である。 図7は、折れ曲がった状態で持ち運ばれる、本考案に係る傘全体の正面図である。 図8は、傘の柄の係合分離部分が、螺合する構造を有する本考案の変形例を示す、軸の中心を含む断面図である。
考案を実施する為の形態
本願考案に係る傘の柄は、筒状の、例えば湾曲した把持部と、その一端で当該把持部と係合離脱し、その他端で傘用軸に連結される筒状の直線部とからなり、当該直線部が当該把持部から分離された時、当該直線部、傘用軸及び傘地の脱落を防止し、同時に、これらを重力方向に吊り下げる吊り下げ部材が、当該把持部と直線部の内筒内に予め収納されている。
まず、傘の柄及び傘の全体構成を説明する。
図1において、本考案の傘1の柄は、傘の軸72に連結される直線部2と、把持する部分である把持部(取っ手)3とからなり、互いに分離可能になっている。つまり、傘地(図7参照)を含む傘の軸72に対し、当該直線部2を、公知の方法で連結して合体することで、完成品たる傘1となる。傘1の柄のサイズは、例えば、200mmである。
次に、把持部3及び直線部2の形状、構造、及び組合せについて説明する。
図2に示すように、傘の柄の把持部3と直線部2は、(下記、離脱係合部を除き)共に、略同一の第一外径D1を有するが、夫々、異なる第一内径I1と第二内径I2を有する。従って、両者3と2は、湾曲した及び直線状の外形及びそのような内筒を有する。
尚、直線部2において、前記把持部3との係合側と反対側に、傘の軸72を取り付ける、中実の円柱状の軸取付け部分62がある。
更に、前者把持部3は両端が、後者直線部2は一端が当該把持部3に対向して、開口する。
次に、把持部3と直線部2の離脱係合部について説明する。
図2に示すように、把持部3と直線部2は、夫々、対向する開口端において、所定長さの円筒状の嵌合凸部13と嵌合凹部12を有し、嵌合凸部13が嵌合凹部12に挿入されて嵌合することによって一体となり、把持部3と直線部2の各内筒は連通する。
把持部3の嵌合凸部13は、第一内径I1を有する円筒であって、第一外径D1よりやや小さい第二外径D2を有する。
一方、直線部2の嵌合凹部12は、第一内径I1より大きく、第二外径D2と略同じか又はやや大きい第二内径I2を有し、嵌合凸部13を緊密に受容れる。 よって、把持部3と直線部2の離脱を概ね阻止し、係合状態を維持できる。
以下、把持部3と直線部2の離脱係合部のロック機構について説明する。
前記嵌合凸部13の外周面上には、固定されて外方へ起立する、所定高さの突起である固定ピン53を有する。
他方、図3、4及び5に示すように、直線部2の嵌合凹部12(図1参照)は、その円筒部分を、開口端から軸方向にL字状に切り込み、くりぬいたガイド溝82を有し、当該ガイド溝82は、把持部3と直線部2の係合離脱時において、前記固定ピン53の直線的な軸方向の係脱移動と、ロック、アンロック時において、当該固定ピン53の、傘の軸周りの回転移動とを許容し、その最深部で当該固定ピン53を拘束する。
尚、ガイド溝82は、嵌合凹部12の円筒部をくり貫かず、その内周面から一定の深さを有する有底の溝でもよい。その場合は、固定ピン53は外部からは見えないことになり、外観上、防水上有利である。
次に、前記把持部3と直線部2が離脱した際、当該直線部2、傘の軸72、傘地の脱落を防止するひも4を掛止し、ひも4に張力を与える、ひも4の掛止部について説明する。
図2に示す通り、把持部3の他端(嵌合凸部13の反対側)も開口しており、その開口部23は、第一内径I1を有する。ここで、ひも4がその端部に有する第一大径部43は、第一内径I1より大きいので、ひも4の一端は、開口部23で係止しうる。
一方、直線部2は、その内筒内の所定深さの位置において、軸心に向け突出する所定高さの環状の突起22を有する。環状突起22部分の内径は、ひも4の他の大径部である第二大径部42より小さい。従って、当該環状突起22は、第二大径部42と当接し、係止しうる。当該環状突起22の奥側(嵌合凹部12の反対側)内筒部には、所定の奥行を有し、ひも4の一部を収容できる収容部52を有する。
尚、第一大径部43は、上記把持部3の他端ではなく、把持部3の内筒内の一定深さの位置で、前記環状突起22同様の環状突起や段差を設け、当接させて係止してもよい。
次に、傘の使用時は傘の柄、即ち把持部3と直線部2の内部に収納され、その分離の際に、当該直線部2、傘の軸7及び傘地の脱落を防止すべく、露呈するひも4について説明する。
図2に示すように、各把持部3と直線部2の内部には、その両端に、把持部3の開口部23及び直線部1の環状突起部22より大径の部分、例えば結び目からなる、第一、第二大径部42、43を有する、屈曲自在な、ひも4が収納されている。
当該ひも4は、完成品たる傘を垂下できる程度の、屈曲性と強度があればよく、例えばポリエステル等からなる命綱等が挙げられる。尚、ひも4は線状なら良く、いわゆるロープの他、チェーン等であってもよい。夫々の大径部が結び目以外の場合は、公知の方法で形成される。
尚、把持部3と直線部2の各材質は、周知のものであり、環状突起は、プラステック等である。第二大径部42は、例えば、圧入等の方法によって、環状突起部22を通過させて、環状突起部22の奥側に初期収納される。第一大径部43が、把持部3の開口から突出し露呈するので、ひも4の色や柄を楽しむことができる。
以下、把持部3と直線部2が係合離脱する際の、ひも4の挙動に説明する。
まず、把持部3と直線部2の係合状態において、ひも4の各大径部42、43は、第一大径部43が把持部3の開口部23で掛止され、第二大径部42は、環状突起部22の奥側にあって、ひもの部分とともに無張力状態で収納されている。
把持部3と直線部2の離脱状態においては、ひも4の第一大径部43は、把持部3の開口部23で継続的に掛止され、第二大径部42は、後述するように、直線部2等が垂下するので、収納部52の初期収納位置から、環状突起部22方向に移動し、当接して係合し、ひも4は張力状態となる。
把持部3と直線部2を一旦分離した後、再係合させて傘を使用する場合、前記嵌合凸部13と嵌合凹部12は嵌合されるので、その際、ひも4の第二大径部42は、前記環状突起22の奥側へ押されるが、大径部を除くひも4の外径及び第二大径部42の外径は、直線部2の内筒の内径I2より小さく、又ひも4に硬性があるので、収納部52の初期収納位置迄到達でき、戻される。
尚、ひも4と直線部2の内筒表面との摩擦によって、第二大径部42が、前記初期収納位置に戻り難く、第一大径部43が、前記把持部3の開口部23から突出する場合は、当該突出した第一大径部43を押し込むことで、第二大径部42を前記初期収納位置へ戻すことができる。
以下、このような構成に係る傘の使用方法、使用態様について説明する。
図4に示す通り、雨上がり等で、傘1をすぼめて持ち運ぶ時点では、前記固定ピン53は、L字溝82のロック位置にある。この場合、傘1は棒状であり、傘1を持ち運ぶ人(以下所有者という)の挙動によっては、人の手を中心に旋回する。
そこで、図5に示す通り、所有者は、傘の柄を折るべく、把持部3又は直線部2を、傘の軸を中心にいずれかへ回転し、ロック位置にある固定ピン53を係合離脱位置(図5(1)参照)へ移動させ、次いで、軸方向へ固定ピン53をガイドしつつ把持部3及び又は直線部2を移動させ、各嵌合凸部13、嵌合凹部12及びひも4を露呈させ、把持部3と直線部2の係合を解いて両者を互いに離脱させる(図5(2)参照)。
その結果、把持されていない直線部2は、傘地及び傘の軸72と共に、重力の影響によって、落下しようとする。しかしながら、前記したように、当該離脱とともに、収納部62に収納されていたひも4の第二大径部42は、環状突起22へ移動し、遂には衝突して係合し、ひも4に張力が生じ、重力と釣り合う結果、当該直線部2等の落下は阻止される。
また、その際、離間した各嵌合凸部13と嵌合凹部12の間で露呈したひも4は、屈曲自在なので、その間で重力方向に折れ曲がり(図6参照)、直線部2は、傘地、傘軸72とともに、常に重力の影響をうけて、所持者の手の動きに拘わらず、常に下向きとなる(図7参照)。その結果、所有者の手の挙動によって棒状の傘が大きく旋回し、隣人に接触することが略ないので、人混みの中で持ち歩いても、隣人への危害や迷惑を回避できる。
尚、降雨時等での再使用時には、嵌合凸部13と嵌合凹部12を嵌合し、把持部3と直線部2を係合し、固定ピン53をL字溝82の係合位置に持ち来たし、直線部2又は把持部3を、傘の軸72の中心軸周りに逆回転して、当該固定ピン53をL字溝82のロック位置に至らしめ、拘束して、完成品たる傘として機能させる(図4、図5参照)。
以下、変形例を説明する。
前記離脱係合部の凹凸関係は、逆でもよい。いずれにしても、嵌入する凸部側に固定ピン53を配置し、凹部側にL字溝82を採用する。又、ロック・アンロック態様は、上記実施例に限定されず、様々な公知の方法を採用できる。例えば、上記固定ピン53とL字溝82に代え、嵌合凸部13と嵌合凹部12に、夫々ねじ山とネジ溝を切り、螺合させてもよい(8図参照)。又は、嵌合凸部13と嵌合凹部12に、極性が反対の磁石を対向配置して、専ら、又は補助的に、磁力でロックさせてもよい。
更に、単に、嵌合凸部13と嵌合凹部12の外径と内径の差を微小にして緊密に係合させ、各表面の摩擦のみで係合させ、ロック・アンロック手段を排除してもよい。又、柄の把持部3は、湾曲形状に限らず、L字状やI字状その他も形状でもよい。
本考案は、雨傘、日傘、その他の傘に適用できる。
1: 傘
2: 傘の柄の直線部
12:嵌合凹部
22:環状突起
42:ひもの大径部
52:ひも収納部
62:傘の軸固定部
72:傘の軸
82:L字溝
3: 傘の柄の把持部(又は折れ曲がり部)
13:嵌合凸部
23:開口部
43:ひもの大径部
53:ピン
4: ひも(ロープ)

Claims (6)

  1. 傘地、傘用軸及び傘の柄からなり、持ち運ばれて利用される開閉可能な傘であって、
    傘の柄は、第一係合部を有する把持部と、その一端に、前記第一係合部と解除可能に係合する第二係合部を有し、他端に、前記傘用軸と連結する軸連結部を有する直線部と、当該直線部と前記把持部の内部に収容され、前記第一係合部と第二係合部の係合を解除して、前記直線部を前記把持部から離脱させたとき、前記傘地、傘用軸及び直線部の落下を防止しつつ、当該傘地、傘用軸及び直線部を前記把持部から重力方向に吊り下げる吊り下げ部材とからなる傘。
  2. 請求項1において、前記把持部及び直線部は、夫々の中心軸方向に伸びる内筒を有し、当該把持部の内筒内の所定部分には第一ストッパー、当該直線部の内筒内の所定部分には第二ストッパーを有し、前記吊り下げ部材は可撓性を有し、所定間隔で配置され、夫々の内筒に分散収容される二つのストッパー係合部を有するひもであって、当該ひもは、前記把持部と直線部の係合時には、夫々の内筒内に無張力状態で収納され、当該把持部と直線部の係合解除時には、前記二つのストッパー係合部が、夫々前記第一ストッパーと第二ストッパーと係合することによって張力が付与されつつ、把持部から重力方向に折れ曲がることを特徴とする傘。
  3. 請求項2において、前記二つのストッパー係合部は、夫々、他の部分より外径が大きいひもの大径部であり、前記第二ストッパーは、直線部の内筒内の最深部から所定距離を隔てた位置の内筒壁面から突出する環状突起であり、前記把持部と直線部の離脱時に、一の大径部と係合して当該ひもの移動を拘束し、第一ストッパーとで当該ひもに張力を付与するものである傘。
  4. 請求項3において、前記第一ストッパーは、前記把持部の先端に形成された開口部であり、前記ひもの張力状態及び非張力状態において、他の一の大径部との係合を維持して、当該ひもの移動を拘束するものである傘。
  5. 請求1乃至4において、前記第一係合部は、第一ロック構成要素を有し、前記第二係合部は、第一ロック構成要素と結合することで、当該把持部と直線部の係合状態を固定する第二ロック構成要素を有し、傘の使用時には、当該第一ロック構成要素と第二ロック構成要素を結合して、前記第一係合部及び第二係合部の係合を固定し、傘の非使用時には、当該結合を解除したのちに、前記第一係合部及び第二係合部の係合解除を許容することを特徴とする傘。
  6. 請求項5において、前記第一ロック構成要素は突起であり、前記第二ロック構成要素は、当該突起と嵌合し、当該突起を傘の軸方向及び当該軸の回転方向に案内するL字状の溝からなり、当該L字状の溝の最深部で、当該突起を保持し、軸方向の移動を禁止するものである傘。

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