JP3223424U - 組み立て式角形状弁当容器。 - Google Patents

組み立て式角形状弁当容器。 Download PDF

Info

Publication number
JP3223424U
JP3223424U JP2019002047U JP2019002047U JP3223424U JP 3223424 U JP3223424 U JP 3223424U JP 2019002047 U JP2019002047 U JP 2019002047U JP 2019002047 U JP2019002047 U JP 2019002047U JP 3223424 U JP3223424 U JP 3223424U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
wooden
food
storage container
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019002047U
Other languages
English (en)
Inventor
智幸 今村
智幸 今村
須美香 今村
須美香 今村
渡辺 正明
正明 渡辺
美穂 橋本
美穂 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KABUSIKIKAISYA IMAMURA SMILE CORPORATION
Original Assignee
KABUSIKIKAISYA IMAMURA SMILE CORPORATION
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KABUSIKIKAISYA IMAMURA SMILE CORPORATION filed Critical KABUSIKIKAISYA IMAMURA SMILE CORPORATION
Priority to JP2019002047U priority Critical patent/JP3223424U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3223424U publication Critical patent/JP3223424U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)

Abstract

【課題】使用しない場合は折り畳んだ状態にし、使用時に展開する折り畳み式の食品容器であって、従来の技術に見られるように食品包装容器が展開した状態を保つために別途支持板を嵌め込むことなく安定した展開状態が得られる組み立て式角形状弁当容器を提供する。【解決手段】組み立て式角形状食品収納容器において、蓋面板部と木製側面板部と樹脂製食品収納容器とからなり、蓋面板部は、2.5〜3.5mmの厚さの木製平板の角形形状で、側面板部は、3〜8箇所で折り曲げ可能な箇所を持つ2.5〜3.5mmの厚さの15〜100μmの紙、又はポリオレフィンフイルムを片面に被膜した一枚の木製平板で、樹脂製食品収納容器は、加工した食品が収納できる0.1〜0.5mm厚さのポリオレフィン系弁当箱形状の容器で、高さ30〜70mmで容積として500〜1000mlである組み立て式角形状弁当容器である。【選択図】図1

Description

この考案は箱形の木質板を外面して、内部に食品包装容器に収納できる木質組み立て式角形状弁当容器に関する。
従来の折り畳み可能な木質弁当容器は、板材の一方の面に折り溝を形成し、この折り溝で板材の両端を折り曲げて弁当容器の一対の側壁と、及び底面を形成する。板材の短手方向の両端に近い位置にそれぞれ対称の折り溝を形成し、折り溝で板材の両端を折り曲げて板材の両端が直立した状態において断面がコの字状を呈するようにする。また、長手方向の両端は紙材で塞ぐ方法が提案されている。
食品収納の内容器と、該内容器を収容する外枠と、前記内容器と前記外枠とを固定する固定手段を備える食品包装用容器であって、前記外枠は、長方形の底板と、該底板の一辺に折り曲げ可能に接続される長方形の第1側板と、前記底板の一辺に対向する他辺に接続される長方形の第2側板と、前記第2側板の前記底板と接続されている辺に対向する対向辺に折り曲げ可能に接続される長方形の蓋板を有している食品包装用容器が提案されている(特許文献1参照)。
容易に折り畳める経木を使用した食品包装用容器を提供することを目的として、内面に紙を貼った経木の外面の両端から、容器の深さに値するところに、経木の繊維方向に垂直になるように切り込みやVカットを入れて、両端を内側に折り曲げて容器の底と側板とする。両側板を底から垂直に立ち上げたり、内側に折り曲げたりを可能にするために両側板を底から垂直に立ち上げたまま、妻板側に紙を貼り、垂直に立ち上げた両側板と底を固定する。これで底に連結した両側板は底から垂直に立ち上がり外側には倒れず、内側だけに折り畳められる容器が提案されている(特許文献2参照)。
木目をもって木の香りがした食事用具の食品包装容器において、食品を簡単に包装できて、容器自体も衛生的見地から、木製薄板で加工された食品包装用具として、針葉樹林であるエゾマツ材、モミ材、ヒノキ材、スギ材、マツ材から選ばれた厚さ0.1〜1mmの木製の薄平板の上片面に、和紙、又はポリオレフィンの極薄品のフイルムで食品安全な接着剤によって接着被覆された自然木状表面を持つ擬似未加工状態の薄板によって、厚さ3〜12mm、縦30〜150mm、長さ100〜500mmの長方形、正方形、台形の木製板の2〜4枚を両端にして、前記木製板の周囲全体を巻くように覆って、内部を前記の針葉樹材の表面を持つ木製容器になっている木製薄板使用食品包装用具が提案されている(特許文献3参照)。
組立式であって、使用後、平板状のまま容器の四隅を洗いやすく、収納を楽にした一枚のシート材に折り目加工をした特徴ある折り畳み式の食品容器を提供するために、底部の四隅方向の折り目を介して左右の壁と前後の壁を設け、更に前後の壁の延長である先端の折込部を内側に折り曲げ、折込部の更に内側と前後の壁の内側に留め部を備えたシート材の折り畳み式の食品容器が提案されている(特許文献4参照)。
使用しない場合は折り畳んだ状態にし、使用時に展開する折り畳み式の弁当容器であって、従来の技術に見られるように弁当容器が展開した状態を保つために別途支持板を嵌め込むことなく、弁当容器の安定した展開状態が得られる木質弁当容器を提供する。木質の弁当容器であって、底面部と、該底面部の短手方向の両側辺にそれぞれ連結する一対の第1側面部と、該底面部の長手方向の両側辺にそれぞれ連結する一対の第2側面部とを有する板材と、及び該底面部と該第2側面部との間に貼着して、展開した場合該第1側面部とともに該弁当容器が展開した状態を保つように設けた端面封着紙と、によって構成することが提案されている(特許文献5参照)。
在庫管理を容易にするために、樹脂製、紙製の折り畳み式平面状食品包装容器は種々存在しているが、木製側板と蓋板を持つ折り畳み式平面状食品包装容器は見当たらない。特に木材の折り曲げの技術に課題をもっている。
特開2018−177280号公報 特開2006−188244号公報 特開2016−196327号公報 実開平5−29925号公報 実用新案登録第3134111号公報
この考案は、使用しない場合は折り畳んだ状態にし、使用時に展開する折り畳み式の外見は木材である包装容器であって、従来の技術に見られるように樹脂製、紙製の食品包装容器が展開した状態を保つために別途支持板、あるいは特殊形状である樹脂容器を嵌め込むことなく、食品収納の木製板容器の安定した展開状態が得られる木質平板状包装容器を提供する。従来の問題点に鑑みてなされたもので、木製薄板の木製薄板使用食品包装用具に簡単に食品を包装することができて、また木の温もりと木の香りとその殺菌性で衛生的な木製板側板、蓋板の食事用具で、汚れを少なくすることもできることが期待されている。特に簡単に食品の包装ができて、使い捨てが容易であり、しかも側板での木製で木の香りをもって、自然観を持たせた食事用具を提供することを課題としたものである。
前記の点に鑑みなされたものであり、木材の容器の折り畳みを可能とし、省スペース化を図ることにより廃棄や回収時の効率を高めることができる新たな容器並びにその折り畳みのための構造を提供するものである。容器の折り畳みを可能とし、省スペース化を図ることにより廃棄や回収時の効率を高めることができる新たな容器並びにその折り畳みのための構造、さらにこの容器を用いた食品を提供するものである。
組み立て式角形状食品収納容器において、蓋面板部と木製側面板部と樹脂製食品収納容器とからなり、蓋面板部は、2.5〜3.5mmの厚さの木製平板の角形形状で、側面板部は、3〜8箇所で折り曲げ可能な箇所を持つ2.5〜3.5mmの厚さの15〜100μmの紙、又はポリオレフィンフイルムを片面に被膜した一枚の木製平板で、樹脂製食品収納容器は、加工した食品が収納できる0.1〜0.5mm厚さのポリオレフィン系弁当箱形状の容器で、高さ30〜70mmで容積として500〜1000mlである組み立て式角形状弁当容器。
側面板部は、幅30〜70mmで、長さ300〜800mmの2.5〜3.5mmの厚さの木製材であるファルカタ材、又松材で、紙、又はポリオレフィンフイルムを被膜していない内側板面に3〜8箇所に二連V字掘り込み体を設けており、前記二連V字掘り込み体は二個の連続のV字掘り込み部をもったもので、V字掘り込み間隔を2〜3mmにして、V字の掘り込み口部の幅を4〜5mm、高さを2〜3mmにして、両先端の結合のために、両先端部の20〜30mmの幅で1.4〜1.7mmの厚さに切削して、切削した両先端を接着剤にて接合させている。
樹脂製食品収納容器は、ポリオレフィン系樹脂成型によって製作されたもので高さ30〜70mmで容積として500〜1500mlである0.1〜0.5mm厚さの弁当箱形状の容器で上部の縁を2.5〜3.5mmの縁部を設けて、前記縁部を前記側面板部の厚部に掛けて、内部に挿入できるものであり、
前記食品収納容器の底部面は開口上面の面積より80〜90%の面積にして、高さの傾斜を持たせて25〜65mmにしている。
角形形状である蓋面板部は、主体として2.5〜3.5mmの厚さのファルカタ木製平板の一辺40〜250mmの三角形、四角形、五角形、六角形、八角形である。材料としては木製、樹脂製、紙製でもよい。蓋として置き蓋、被せ蓋、嵌め込み蓋があるが、置き蓋の場合には、各角形状の角部分で端から2.5〜3.5mmのところの3〜4箇所に直径35mmの深さ3〜5mmの円形穴部を設けて、樹脂製食品収納容器の上部の縁部に取り付けている凸部に接合できるようになっている。
この考案による木質材の折り畳み式平面状食品包装容器は、側板面部を折り畳みによって包装容器になる厚さの1枚の側板と蓋板の平板からなっており、数箇所折りになっている側面部を一体に成形することによって製造工程を簡易化することができるため、製品の歩留まりを高めることができるとともに、収納、保管も簡素になり、大きな容量を取ることもなく、折り畳んで収納、搬送する場合に便利である。また収納して樹脂製食品包装容器でも使用する場合に加温も可能になって、弁当容器として展開した状態で外観、機能の面で確実に保つことができるという利点を有する。また木の温もりと木の香りとその殺菌性で衛生的な木製板側板、蓋板になっている。
組み立て式角形状弁当容器を示した斜視図である。A:透明樹脂蓋容器 B:木製蓋容器 組み立て式角形状弁当容器の部品を示した説明図である。A:木製側面板部 B:樹脂製食品収納容器 C:蓋面板 組み立て式角形状弁当容器の収納容器にける木製側面板部の状態を示した図である。A:横面図 B:縦面図 C:組み立て図
この考案は、使用しない場合は折り畳んで収納することができ、展開して弁当容器として使用できる折り畳み式平面状食品包装容器を提供するものであって、蓋面部と底面部と、該底面部の短手方向の両側辺にそれぞれ連結する一対の第1側面部と、該底面部の長手方向の両側辺にそれぞれ連結する一対の第2側面部とを有する板材と、及び該底面部と該第2側面部との間に貼着して、展開した場合該第1側面部とともに該折り畳み式平面状食品包装容器が展開した状態を保つように設けた。
かかる折り畳み式平面状食品包装容器の構造と特徴を説明するために、具体的な実施例を挙げ、図面を参照にして以下に説明する。
図1Aに示すように、組み立て式角形状食品収納容器において、透明樹脂製蓋面板部と木製側面板部と樹脂製食品収納容器とからなり、図2A,B,Cに示すように蓋面板部は、0.5mmの厚さのポリオレフィン性樹脂の透明角形形状で、側面板部は、図3に示すように4箇所で折り曲げ可能な箇所を持つ0.3mmの厚さの50μmのポリオレフィンフイルムを片面に被膜した一枚の木製平板で、樹脂製食品収納容器は、加工した食品が収納できる0.3mm厚さのポリオレフィン系弁当箱形状の容器で、高さ40mmで容積として800mlである組み立て式角形状弁当容器である。
側面板部は、幅40mmで、長さ600mmの3mmの厚さの木製ファルカタ材で、ポリオレフィンフイルムを被膜していない板面に4箇所に二連V字掘り込み体を設けており、図3に示すように前記二連V字掘り込み体は二連のV字掘り込みで、V字掘り込み間隔を2.5mmにして、V字の掘り込み口の幅を4.5mm、高さを2.5mmにして、両先端の結合のために、両先端部の200mmの幅で1.5mmの厚さに切削して、切削した両先端を接着剤にて接合させた。
樹脂製食品収納容器は、ポリオレフィン系樹脂成型によって製作されたものに高さ40mmで容積として800mlである弁当箱形状の容器で上部の縁を3mmの縁部を設けて、前記縁部を前記側面板部の厚部に掛けて、内部に挿入できるものであり、前記食品収納容器の底部は上面の面積より80%の面積にして、高さの傾斜を持たせて45mmにした。
図1Bに示されるように、組み立て式角形状食品収納容器において、木製の蓋面板部と木製側面板部と樹脂製食品収納容器とからなり、蓋面板部は、3mmの厚さの木製平板で、側面板部は、4箇所で折り曲げ可能な箇所を持つ3.5mmの厚さの50μmの紙、又はポリオレフィンフイルムを片面に被膜した一枚の木製平板で、樹脂製食品収納容器は、加工した食品が収納できる0.5mm厚さのポリオレフィン系弁当箱形状の容器で、高さ50mmで容積として1000mlである組み立て式角形状弁当容器であった。
側面板部は、幅50mmで、長さ300〜800mmの3.5mmの厚さの木製ファルカタ材で、紙を被膜していない板面に4箇所に二連字掘り込み体を設けており、前記二連V字掘り込み体は二連のV字掘り込みで、V字掘り込み間隔を3mmにして、V字の掘り込み口の幅を3mm、高さを3mmにして、両先端の結合のために、両先端部の30mmの幅で1.5mmの厚さに切削して、切削した両先端を接着剤にて接合させた。
角形形状である蓋面板部は、3mmの厚さのファルカタ木製平板の一辺150mmの四角形であって、各角形状の角部分で端から3.5mmのところの4箇所に直径4mmの深さ4mmの円形穴部を設けて、樹脂製食品収納容器の上部の縁部に取り付けている凸部に接合できるようにした。
樹脂製食品収納容器は、ポリオレフィン系樹脂成型によって製作されたものに高さ50mmで容積として1000mlである0.5mm厚さの弁当箱形状の容器で上部の縁を2.5mmの縁部を設けて、前記縁部を前記側面板部の厚部に掛けて、内部に挿入できるものであり、前記樹脂製食品収納容器における縁部の4箇所に直径2.5mmの深さ2.5mmの凸部を設けて、前記食品収納容器の底部は上面の面積より80%の面積にして、高さの傾斜を持たせて25mmにした。
実施例1と同様に組み立て式角形状食品収納容器において、蓋面板部と木製側面板部と樹脂製食品収納容器とからなり、蓋面板部は、3.5mmの厚さの木製平板の角形形状で、側面板部は、4箇所で折り曲げ可能な箇所を持つ3.5mmの厚さの25μmのポリエルテルフイルムを片面に被膜した一枚の木製平板で、樹脂製食品収納容器は、加工した食品が収納できる〜0.5mm厚さのポリオレフィン系弁当箱形状の容器で、高さ50mmである組み立て式角形状弁当容器であった。
側面板部は、幅50mmで、長さ500mmの3.5mmの厚さの木製ファルカタ材で、ポリオレフィンフイルムを被膜していない板面に4箇所に二連V字掘り込み体を設けており、前記二連V字掘り込み体は二連のV字掘り込みで、V字掘り込み間隔を3mmにして、V字の掘り込み口の幅を5mm、高さを3mmにして、両先端の結合のために、両先端部の30mmの幅で1.7mmの厚さに切削して、切削した両先端を接着剤にて接合させた。
樹脂製食品収納容器は、ポリオレフィン系樹脂成型によって製作されたもので高さ30〜70mmで容積として約1000mlである0.5mm厚さの弁当箱形状の容器で上部の縁を3.5mmの縁部を設けて、前記縁部を前記側面板部の厚部に掛けて、内部に挿入できるものであり前記食品収納容器の底部は上面の面積より80%の面積にして、高さの傾斜を持たせて45mmにした。
1. 組み立て式角形状弁当容器
2. 側面板
3. 樹脂製蓋
4. 木製蓋
5. 樹脂製食品収納容器
6. 削り部
7. 木製ファルカタ材
8. 折り曲げ部
9. 凹部
10.凸部
11.縁部
12.穴部
13.木目
14.掘り込み部

Claims (3)

  1. 組み立て式角形状食品収納容器において、蓋面板部と木製側面板部と樹脂製食品収納容器とからなり、蓋面板部は、2.5〜3.5mmの厚さの木製平板の角形形状で、側面板部は、3〜8箇所で折り曲げ可能な箇所を持つ2.5〜3.5mmの厚さの15〜100μmの紙、又はポリオレフィンフイルムを片面に被膜した一枚の細長い木製平板で、樹脂製食品収納容器は、加工した食品が収納できる0.1〜0.5mm厚さのポリオレフィン系弁当箱形状の容器で、高さ30〜70mmで容積として500〜1500mlであることを特徴とする組み立て式角形状弁当容器。
  2. 側面板部は、幅30〜70mmで、長さ300〜800mmの2.5〜3.5mmの厚さの木製材で、紙、又はポリオレフィンフイルムを被膜していない打ち合わせ内側の板面に3〜8箇所に二連V字掘り込み体を設けており、前記二連V字掘り込み体は
    二個の連続のV字掘り込み部をもったもので、V字掘り込み間隔を2〜3mmにして、V字の掘り込み口部の幅を4〜5mm、高さを2〜3mmにして、両先端の結合のために、両先端部の20〜30mmの幅で1.4〜1.7mmの厚さに切削して、切削した両先端を接着剤にて接合させていることを特徴とする請求項1に記載の組み立て式角形状弁当容器。
  3. 樹脂製食品収納容器は、ポリオレフィン系樹脂成型によって製作されたもので高さ30〜70mmで容積として500〜1000mlである0.1〜0.5mm厚さの弁当箱形状の容器で上部の縁を2.5〜3.5mmの縁部を設けて、前記縁部を前記側面板部の厚部に掛けて、内部に挿入できるものであり、
    前記食品収納容器の底部面は開口上面の面積より80〜90%の面積にして、高さの傾斜を持たせて25〜65mmにしていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の組み立て式角形状弁当容器。
JP2019002047U 2019-05-20 2019-05-20 組み立て式角形状弁当容器。 Active JP3223424U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019002047U JP3223424U (ja) 2019-05-20 2019-05-20 組み立て式角形状弁当容器。

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019002047U JP3223424U (ja) 2019-05-20 2019-05-20 組み立て式角形状弁当容器。

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3223424U true JP3223424U (ja) 2019-10-10

Family

ID=68159586

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019002047U Active JP3223424U (ja) 2019-05-20 2019-05-20 組み立て式角形状弁当容器。

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3223424U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4208012A (en) Air freshener carton
US4184595A (en) Carrying device for potted plants or similar articles
JP3223424U (ja) 組み立て式角形状弁当容器。
CH426626A (fr) Ebauche pour former une boîte cellulaire à compartiments multiples
KR20080006060A (ko) 손잡이를 구비하는 포장용 상자
US2547849A (en) Box construction
JP3207273U (ja) 包装箱
JP3225944U (ja) 環境に優しい食品収納容器。
JP6410084B2 (ja) 包装箱の組立方法
JPS5940259Y2 (ja) 輸送用ダンボ−ル箱
JP2023088824A (ja) 組み立て式角形状機能容器。
KR200420888Y1 (ko) 우드락 식품용기
JP3133835U (ja) 通気性木質容器
KR20180029996A (ko) 다층 적재 구조 포장용 상자
KR970068813A (ko) 일회용 꽃병
JPS6240933Y2 (ja)
JPH0535053Y2 (ja)
KR100647230B1 (ko) 포장용상자
JP3202910U (ja) 木質折り畳み式平面状食品包装容器。
KR200428409Y1 (ko) 손잡이를 구비하는 포장용 상자
JP2005280824A (ja) 組立式箱
KR20110121268A (ko) 덮개판이 원터치로 동시에 접혀지는 포장용 박스
KR200406280Y1 (ko) 포장박스
KR200258996Y1 (ko) 포장용 상자
JP2022073818A (ja) 環境に優しい組み立て式紙製重箱。

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190723

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3223424

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250