JP3223272U - スライドファスナーの施錠構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】スライダーがどの位置にあってもロックすることができるスライドファスナーの施錠構造を提供する。【解決手段】スライドファスナーの施錠構造100は、第1のスライダー10、第2のスライダー20、ロック装置30、ロック部材及び少なくとも1つのロック機構50を備える。ロック装置30は、互いに分離可能な第1の錠本体31及び第2の錠本体32を有する。第1の錠本体31は、第1のスライダー10に接続される。第2の錠本体32は、第2のスライダー20に接続される。ロック部材は、第1の錠本体31に設けられるとともに、第2の錠本体32に掛止される。ロック機構50は、第1の錠本体31又は第2の錠本体32に設けられるとともに、ロック部材をロックする。【選択図】図1
Description
本考案は、スーツケースに応用し、スライダーに結合可能なスライドファスナーの施錠構造に関する。
スライドファスナーの施錠構造は、スーツケースにとって必要不可欠な基本的装備の一つである。しかし、スライドファスナーの施錠構造は、スーツケースの固定式構造に属するため、スライダーの引手をスライドファスナーの施錠構造に挿入してロックするには、スライドファスナーの施錠構造近くの特定位置にスライダーの位置を戻す必要があった。
本考案の目的は、スライダーがどの位置にあってもロックすることができるスライドファスナーの施錠構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、第1のスライダー、第2のスライダー、ロック装置、ロック部材及び少なくとも1つのロック機構を備えた、スライドファスナーの施錠構造であって、前記ロック装置は、互いに分離可能な第1の錠本体及び第2の錠本体を有し、前記第1の錠本体は、前記第1のスライダーに接続され、前記第2の錠本体は、前記第2のスライダーに接続され、前記ロック部材は、前記第1の錠本体に設けられるとともに、前記第2の錠本体に掛止され、前記ロック機構は、前記第1の錠本体又は前記第2の錠本体に設けられるとともに、前記ロック部材をロックすることを特徴とするスライドファスナーの施錠構造が提供される。
前記第1の錠本体及び前記第2の錠本体は、接合面をそれぞれ有し、前記接合面上には、少なくとも1つの磁石が設けられることが好ましい。
前記第2の錠本体には、ロック部材リリースボタンが設けられることが好ましい。
前記ロック機構はキーロック機構又はダイヤル錠機構であることが好ましい。
前記ロック装置には、前記ロック機構が複数設けられることが好ましい。
前記ロック機構は、前記第1の錠本体に設けられた第1のロック機構と、前記第2の錠本体に設けられた第2のロック機構と、をそれぞれ含むことが好ましい。
前記ロック機構は、前記第2の錠本体に設けられた第1のロック機構及び第2のロック機構を含むことが好ましい。
本考案のスライドファスナーの施錠構造は、スライダーがどの位置にあってもロックすることができる。
以下、本考案の目的、特徴及び効果をより分かりやすくするために、具体的な実施形態について図に基づいて詳しく説明する。
本考案は、スライドファスナー用スライダー上に結合するスライドファスナーの施錠構造である。
(第1実施形態)
図1〜図4を参照する。図1〜図4に示すように、本考案の第1実施形態に係るスライドファスナーの施錠構造100は、少なくとも第1のスライダー10、第2のスライダー20及びロック装置30から構成されてなる。
図1〜図4を参照する。図1〜図4に示すように、本考案の第1実施形態に係るスライドファスナーの施錠構造100は、少なくとも第1のスライダー10、第2のスライダー20及びロック装置30から構成されてなる。
上述したロック装置30は、互いに分離可能な第1の錠本体31及び第2の錠本体32を含む。第1の錠本体31は、第1のスライダー10に接続される。第2の錠本体32は、第2のスライダー20に接続される。第1の錠本体31及び第2の錠本体32のロックハウジング(lock housing)311,321は、接合面312,322をそれぞれ有し、第1の錠本体31と第2の錠本体32とが接合面312,322を介して組み合わされて接続される。
上述した第1の錠本体31には、第2の錠本体32を掛止するロック部材33が設けられる。第1の錠本体31のロックハウジング311には、第1のロック機構40が設けられる。
上述した第2の錠本体32には、ロック部材33が挿入可能な差込孔323が形成される。ロックハウジング321には、第2のロック機構50が設けられる。また、ロックハウジング321には、ロック部材33を掛止するラッチ324と、ロック部材リリースボタン325と、が設けられる。
以上の説明から分かるように、第1実施形態のスライドファスナーの施錠構造100は、1対のスライダー10,20を含む。上述した1対のスライダー10,20上には、錠本体31,32が接続される。上述した1対の錠本体31,32は、互いにロック可能であり、2つのスライダー10,20はロックされると分離されなくなる。
図5を参照する。図5は、第1の錠本体31と第2の錠本体32とを組み合わせて接続し、ロック部材33によりロックされた状態を示す。
第1の錠本体31と第2の錠本体32とのロック関係は、第1のロック機構40又は第2のロック機構50により解除することができる。第1実施形態において、第1の錠本体31に設けた第1のロック機構40は、キーロック機構であり、鍵により操作してロック部材33を回転させ(図6を参照する)、第2の錠本体32の差込孔323からロック部材33を抜き出すと、第1の錠本体31と第2の錠本体32とのロック関係を解除することができる。
また、第1の錠本体31と第2の錠本体32とのロック関係は、第2のロック機構50により解除することもできる。第1実施形態において、第2の錠本体32に設置した第2のロック機構50はダイヤル錠機構であり、ダイヤルリング51を回転させて正しい数字に組み合わせると、ロック部材リリースボタン325によりラッチ324を移動することができるようになり(図7を参照する)、第2の錠本体32の差込孔323からロック部材33を抜き出し、第1の錠本体31と第2の錠本体32とのロックを解除することができる。
(第2実施形態)
図8〜図11を参照する。図8〜図11に示すように、本考案の第2実施形態に係るスライドファスナーの施錠構造100は、少なくとも第1のスライダー10、第2のスライダー20及びロック装置30から構成されてなる。
図8〜図11を参照する。図8〜図11に示すように、本考案の第2実施形態に係るスライドファスナーの施錠構造100は、少なくとも第1のスライダー10、第2のスライダー20及びロック装置30から構成されてなる。
上述したロック装置30は、互いに分離可能な第1の錠本体31及び第2の錠本体32を含む。第1の錠本体31は、第1のスライダー10に接続される。第2の錠本体32は、第2のスライダー20に接続される。第1の錠本体31及び第2の錠本体32のロックハウジング311,321は、接合面312,322をそれぞれ有し、第1の錠本体31と第2の錠本体32とが接合面312,322を介して組み合わされて接続される。第2実施形態において、第1の錠本体31及び第2の錠本体32は、接合面312,322において対応するように位置合わせして吸着する少なくとも1つの磁石60を有する。
上述した第1の錠本体31は、掛止部材34を有する。
上述した第2の錠本体32には、掛止部材34に掛止する可動型ストッパ35が設けられる。ロックハウジング321には、第1のロック機構40及び第2のロック機構50が設けられる。
図12及び図13を参照する。図12及び図13は、第1の錠本体31と第2の錠本体32とが組み合わされて接続され、可動型ストッパ35が掛止部材34に掛止されたロック状態を示す。
第1の錠本体31と第2の錠本体32とのロック関係は、第1のロック機構40又は第2のロック機構50により解除してもよい。第2実施形態において、第2の錠本体32に設置した第1のロック機構40は、キーロック機構であり、鍵により操作し、第2の錠本体32に設けた連結ロッド36により、可動型ストッパ35を直接的又は間接的に掛止部材34と掛止しない位置まで移動させると(図14を参照する)、第1の錠本体31と第2の錠本体32とのロック関係を解除することができる。
また、第1の錠本体31と第2の錠本体32とのロック関係は、第2のロック機構50により解除することもできる。第2実施形態において、第2の錠本体32に設けた第2のロック機構50はダイヤル錠機構であり、ダイヤルリング51を回転させて正しい数字に組み合わした後、第2の錠本体32に配設した押さえ板37により、可動型ストッパ35を直接的又は間接的に掛止部材34に掛止しない位置まで移動させると(図14を参照する)、第1の錠本体31と第2の錠本体32とのロック関係を解除することができる。
上述したことから分かるように、本考案のスライドファスナーの施錠構造100は、従来のスライダーの引手の代替として第1の錠本体31及び第2の錠本体32を用い、1対の錠本体31,32同士をロックすることにより、2つのスライダー10,20をロックして分離しないようにすることができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
10 第1のスライダー
20 第2のスライダー
30 ロック装置
31 第1の錠本体
32 第2の錠本体
33 ロック部材
34 掛止部材
35 可動型ストッパ
36 連結ロッド
37 押さえ板
40 第1のロック機構
50 第2のロック機構
51 ダイヤルリング
60 磁石
100 スライドファスナーの施錠構造
311 ロックハウジング
312 接合面
321 ロックハウジング
322 接合面
323 差込孔
324 ラッチ
325 ロック部材リリースボタン
20 第2のスライダー
30 ロック装置
31 第1の錠本体
32 第2の錠本体
33 ロック部材
34 掛止部材
35 可動型ストッパ
36 連結ロッド
37 押さえ板
40 第1のロック機構
50 第2のロック機構
51 ダイヤルリング
60 磁石
100 スライドファスナーの施錠構造
311 ロックハウジング
312 接合面
321 ロックハウジング
322 接合面
323 差込孔
324 ラッチ
325 ロック部材リリースボタン
Claims (7)
- 第1のスライダー、第2のスライダー、ロック装置、ロック部材及び少なくとも1つのロック機構を備えた、スライドファスナーの施錠構造であって、
前記ロック装置は、互いに分離可能な第1の錠本体及び第2の錠本体を有し、前記第1の錠本体は、前記第1のスライダーに接続され、前記第2の錠本体は、前記第2のスライダーに接続され、
前記ロック部材は、前記第1の錠本体に設けられるとともに、前記第2の錠本体に掛止され、
前記ロック機構は、前記第1の錠本体又は前記第2の錠本体に設けられるとともに、前記ロック部材をロックすることを特徴とするスライドファスナーの施錠構造。 - 前記第1の錠本体及び前記第2の錠本体は、接合面をそれぞれ有し、
前記接合面上には、少なくとも1つの磁石が設けられることを特徴とする請求項1に記載のスライドファスナーの施錠構造。 - 前記第2の錠本体には、ロック部材リリースボタンが設けられることを特徴とする請求項1に記載のスライドファスナーの施錠構造。
- 前記ロック機構はキーロック機構又はダイヤル錠機構であることを特徴とする請求項1に記載のスライドファスナーの施錠構造。
- 前記ロック装置には、前記ロック機構が複数設けられることを特徴とする請求項1に記載のスライドファスナーの施錠構造。
- 前記ロック機構は、前記第1の錠本体に設けられた第1のロック機構と、前記第2の錠本体に設けられた第2のロック機構と、をそれぞれ含むことを特徴とする請求項5に記載のスライドファスナーの施錠構造。
- 前記ロック機構は、前記第2の錠本体に設けられた第1のロック機構及び第2のロック機構を含むことを特徴とする請求項5に記載のスライドファスナーの施錠構造。
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