JP3223113B2 - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JP3223113B2
JP3223113B2 JP15739296A JP15739296A JP3223113B2 JP 3223113 B2 JP3223113 B2 JP 3223113B2 JP 15739296 A JP15739296 A JP 15739296A JP 15739296 A JP15739296 A JP 15739296A JP 3223113 B2 JP3223113 B2 JP 3223113B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、前面および、この
前面に隣接する側面が開口している陳列室を備えたコー
ナーショーケースなどのショーケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のショーケースは、たとえば
特開平7−148053号公報(A47F3/04)な
どに記載されており、図6および図7に図示する様な構
造となっている。図6は従来のショーケースの斜視図で
ある。図7は棚装置の説明図で、(a)が(b)の a-a
断面図、(b)は底面図である。
【0003】冷蔵コーナーオープンショーケース01は
内部に陳列室02を備えており、そして、前面およびこ
の前面に隣接する側面が開口している。なお、この明細
書においては、開口している側面の何れか一方を前面と
呼んでいる。この陳列室02には、上下方向に多段に棚
装置04が配置されている。この棚装置04の棚板06
は、略台形の2枚の棚板06a,06bを突き合わせて
結合されており、略L字状に構成されている。
【0004】そして、棚板06の両端部すなわち棚板0
6a,06bの合わせ目とは反対側の端部は各々、端部
側の棚ブラケット07で支持されている。一方、棚板0
6a,06bの合わせ目側の端部は、合わせ目側の棚ブ
ラケット08で支持されている。これらの棚ブラケット
07,08の後部は、陳列室02の背面部材09に着脱
自在に引っ掛けられている。そして、端部側の棚ブラケ
ット07には、略L字状の切欠き010が形成されてお
り、また、棚板06a,06bの下面には、切欠き01
0に係合する略L字状のフック011が設けられてい
る。
【0005】この様に構成されている棚板06a,06
bを棚ブラケット07,08に取り付けるには、棚板0
6a,06bを端部側の棚ブラケット07に載置した
後、手前側に引っ張り、フック011を切欠き010に
係合させて、棚板06a,06bを両端の端部側の棚ブ
ラケット07に固定している。一方、両棚板06a,0
6b同士の合わせ目においては、棚板06a,06bの
端部のフランジ013を、合わせ目側の棚ブラケット0
8にボルト016およびナット017で固定している。
【0006】ところで、一般的なショーケースにおいて
は、陳列室は前面のみが開口しており、棚板を棚ブラケ
ットに取り付ける際には、左右一対の棚ブラケット上
に、略矩形の一枚の棚板を載置したのち、棚板を手前側
に引っ張ってスライドして、棚板のフックを棚ブラケッ
トの切欠きに係合させて、棚板を棚ブラケットに固定し
ている。しかしながら、図6および図7に図示するよう
なコーナーショーケース01においては、開口面が2方
向に形成されているので、棚板06を一枚の棚板で構成
し、手前側にスライドさせて、一対の棚ブラケット07
に固定する構成にすることは困難である。したがって、
前述のように、棚板06を2枚の棚板06a,06bで
構成して、ボルト016およびナット017で、合わせ
目側の棚ブラケット08に固定している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この様に、コーナーシ
ョーケース01などにおいては、棚板06a,06b
は、ボルト016およびナット017で合わせ目側の棚
ブラケット08に固定されているので、棚板06a,0
6bの高さを変更する際には、ボルト016およびナッ
ト017をスパナなどの工具を用いて、外したり、ま
た、取り付けたりする必要があり、作業に時間および労
力を要している。
【0008】また、棚板06a,06b同士の合わせ目
部分に、段差などが生じやすく、取付け時の調整が困難
であるとともに、見栄えが悪くなる。さらに、コーナー
部分の合わせ目の上には、商品が載置されることがある
が、合わせ目に段差があると、載置されている商品が不
安定となる。
【0009】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、前面および、この前面に隣接する側面が開
口している陳列室を備えているコーナーショーケースな
どのショーケースにおいて、コーナー部分に棚板の合わ
せ目がないショーケースを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のショーケース
(1)は、前面および、この前面に隣接する側面が開口
している陳列室(2)を備えている。そして、前記目的
を達成するために、陳列室に配置されている棚板(8)
は、前面に沿って延在する辺(8a)と、前記側面に沿
って延在する辺(8b)と、前面に沿った辺と前記側面
に沿った辺との間に形成されるコーナー部と、このコー
ナー部とは反対側に形成された2個の端部とを具備して
おり、この棚板の2個の端部が各々端部棚ブラケット
(9)で支持されている。また、端部棚ブラケットの一
方は、他方の端部棚ブラケットに対して角度を有して配
置されている。かつ、棚板のコーナー部付近は、コーナ
ー部棚ブラケット(10)で支持されている。さらに、
前記端部棚ブラケットまたは前記棚板の一方には、進退
自在な係合部(12a)を具備するストッパー(12)
が設けられているとともに、前記端部棚ブラケットまた
は前記棚板の他方には、前記係合部を係止することがで
きる係止部(13)が設けられており、棚板を端部棚ブ
ラケットに載置した状態で、ストッパーを操作して、係
合部を係止部と係合して、棚板を端部棚ブラケットに固
定することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明におけるショーケー
スの実施の一形態を図1ないし図5を用いて説明する。
図1は実施の一形態のコーナーショーケースの斜視図で
ある。図2は図1のコーナーショーケースにおける固定
される前の棚装置の底面図である。図3は図2の棚装置
の説明図で、(a)が図2の III-III断面図、(b)が
(a)の b-b断面図である。図4は固定された状態にお
ける棚装置の底面図である。図5は図4の棚装置の説明
図で、(a)が図4の V-V断面図、(b)が(a)の b
-b断面図である。
【0012】冷蔵オープンコーナーショーケース1に
は、魚や肉類、惣菜など各種商品を陳列している陳列室
2が略L字状に配置されており、この陳列室2の前面
(図1において左側の開口面を前面とする)および右側
面には、商品取り出し用開口3が形成されている。そし
て、略L字状の陳列室2の両端には、各々図示しないシ
ョーケースの陳列室が隣接して配置されている。
【0013】また、陳列室2には、上下方向に多段(た
とえば図1においては3段)に棚装置4,5が設けられ
ている。一方の棚装置4は略長方形の棚板6と、一対の
棚ブラケット7とを具備している。他方の棚装置5は略
L字状でかつ平板状の棚板8と、この棚板8の端部を支
持する2個の端部棚ブラケット9と、棚板8の中央部を
支持するコーナー部棚ブラケット10とを具備してい
る。そして、略L字状の棚板8は、陳列室2の前面に沿
って延在する辺8aおよび、陳列室2の右側面に沿って
延在する辺8bを具備しており、陳列室2の前面に沿っ
た辺8aと、右側面に沿った辺8bとの間には、コーナ
ー部が形成されている。棚板8は、この様に構成され
て、このコーナー部から両サイドの方向に延びており、
棚板8のコーナー部には合わせ目は存在しない。
【0014】そして、2個の端部棚ブラケット9の一方
は、前面に沿った辺8aの前記コーナー部とは反対側の
端部付近において、棚板8を支持し、また、2個の端部
棚ブラケット9の他方は、右側面に沿った辺8bの前記
コーナー部とは反対側の端部付近において、棚板8を支
持している。すなわち、棚板8における前記コーナー部
から遠い両端部が各々、端部棚ブラケット9で支持され
ている。さらに、コーナー部棚ブラケット10は棚板8
の前述のコーナー部付近を支持している。ところで、棚
板8のコーナー部においては、棚板8の他の部分より
も、棚板8の手前側の端部と奥側の端部との距離が長い
が、コーナー部棚ブラケット10は、棚板8を支持する
長さが端部棚ブラケット9よりも長いので、棚板8を安
定して支持することができる。
【0015】また、この棚板8の下面にはストッパー1
2が設けられており、このストッパー12の先端部であ
る係合部12aは、図2および図3(b)に図示する引
っ込んだ位置と、図4および図5(b)に図示する突出
した位置との間を往復動し、進退自在である。一方、端
部棚ブラケット9には、このストッパー12の係合部1
2aが嵌まることができる係止孔13が形成されてい
る。
【0016】そして、L字状の棚板8を陳列室2に取り
付ける際には、まず始めに、棚ブラケット9,10の後
部を、陳列室2の背面部材15の係合孔に着脱自在に取
り付ける。この係合孔は、背面部材15に上下方向に多
段に形成されており、棚ブラケット9,10の上下位置
は適宜変更可能である。ついで、係合部12aを引っ込
んだ状態として、棚板8を棚ブラケット9,10上に略
水平に載置する。その後、ストッパー12を操作して、
係合部12aを突出させて、端部棚ブラケット9の係止
孔13に係合させる。この様にして、係合部12aと係
止孔13とが係合すると、棚板8が両側の端部棚ブラケ
ット9に固定される。
【0017】また、L字状の棚板8の上下位置を変更す
る場合には、ストッパー12を操作して、ストッパー1
2の係合部12aと、端部棚ブラケット9の係止孔13
との係合を解除して、棚板8を取り外し、ついで、棚ブ
ラケット9,10の位置を変更する。そして、再度、こ
の棚ブラケット9,10に棚板8を取り付ける。
【0018】この様に実施の形態では、陳列室2の前面
および右側面には、商品取り出し用開口3が形成されて
いるが、この陳列室2に配されている棚板8は、一辺が
陳列室2の前面に沿い、他の一辺が陳列室2の右側面に
沿っているので、陳列室2のコーナー部には、棚板の合
わせ目が発生することがない。したがって、コーナー部
に段差が生じることが少なく、商品を安定した状態で陳
列でき、陳列効果が向上する。
【0019】しかも、棚板8の両端部を支持する一対の
端部棚ブラケット9は、互いに角度を有しており、平行
に配置されていない。この様に実施の形態においては、
たとえば、図4において、左側の端部棚ブラケット9
は、陳列室2の前面に対して略垂直に配置されており、
他方の端部棚ブラケット9は、陳列室2の右側面に対し
て略垂直に配置されている。したがって、端部棚ブラケ
ット9が目障りとなることは少ない。ところで、他方の
端部棚ブラケット9を左側の端部棚ブラケット9に略平
行に配置すると、他方の端部棚ブラケット9の側面が、
陳列室2の右側面の直ぐそばにおいて、この開口面であ
る右側面に対して略平行に配置されることになり、他方
の端部棚ブラケット9が目障りとなる。
【0020】以上、本発明の実施の形態を詳述したが、
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、
種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を
下記に例示する。 (1)実施の形態においては、棚ブラケット9,10の
上端は略水平に形成されて、棚板8の上面は略水平とな
るように構成されているが、棚板8を上面が傾斜する様
に配置することも可能である。なお、この場合には、棚
板8をコーナー部付近すなわちコーナー部棚ブラケット
10の付近で折り曲げる必要がある。ところで、図4に
おいて、棚板8がコーナー部で折り曲げられないで、平
板状の場合には、陳列室2の前面の商品取り出し用開口
3において、棚板8を手前側が下になるように傾斜させ
ると、陳列室2の右側面の商品取り出し用開口3におい
ては、棚板8の高さが両サイドで異なり(図4において
は右側が左側よりも高くなる)、棚板8は、陳列室2の
手前側と奥側との方向ではなく、横方向において傾斜す
ることになり、陳列が異様な状態となる。
【0021】(2)実施の形態においては、陳列室2は
略L字状をしているが、陳列室2の形状は適宜変更可能
であり、たとえば、矩形にしたり、円弧形状にしたりす
ることが可能である。なお、陳列室2が円弧状の場合に
は、棚板8の中央部付近がコーナー部となる。
【0022】(3)実施の形態においては、ショーケー
スは、冷却されているが、温蔵ショーケースや、温度調
整がされていないショーケースでもよい。また、コーナ
ーショーケース以外のショーケースでもよい。
【0023】(4)実施の形態では、ストッパー12は
棚板8の下面に設けられているが、端部棚ブラケット9
側に設けることも可能である。また、ストッパー12の
構成も、棚板8を端部棚ブラケット9に載置した状態に
おいて、棚板8を固定することができるならば適宜変更
可能である。 (5)実施の形態では、ストッパー12の係合部12a
を係止する係止部は端部棚ブラケット9の係止孔13で
構成されているが、係合部12aを係止することができ
るならば、その構成は適宜変更可能である。たとえば、
突出部などで構成することも可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、陳列室に配置されてい
る棚板は、一辺が前面に沿って延在し、他の一辺が前面
に隣接する側面に沿って延在しているので、陳列室のコ
ーナー部には、棚板の合わせ目が存在することがない。
したがって、見栄えが良くなる。また、コーナー部に棚
板の合わせ目がないので、コーナー部に段差が生じるこ
とが少なくなり、陳列室のコーナー部においても、商品
を安定して陳列することができる。さらに、端部棚ブラ
ケットの一方が、他方の端部棚ブラケットに対して角度
を有して配置されており、端部棚ブラケット同士は平行
には配置されていない。したがって、開口面である前面
および側面の直ぐそばにおいて、端部棚ブラケットが開
口面に対して略平行に配置されることを少なくすること
ができ、端部棚ブラケットが目障りとなることを防止す
ることができる。しかも、棚板のコーナー部は、コーナ
ー部棚ブラケットで支持されているので、棚板が不安定
となることを防止することができる。
【0025】また、端部棚ブラケットまたは棚板の一方
には、進退自在な係合部を具備するストッパーが設けら
れているとともに、端部棚ブラケットまたは棚板の他方
には、係合部を係止することができる係止部が設けられ
おり、前述のように端部棚ブラケット同士は平行には
配置されていないにも係わらず、ストッパーを操作する
ことにより、簡単に棚板を端部棚ブラケットに固定する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は実施の一形態のコーナーショーケースの
斜視図である。
【図2】図2は図1のコーナーショーケースにおける固
定される前の棚装置の底面図である。
【図3】図3は図2の棚装置の説明図で、(a)が図2
の III-III断面図、(b)が(a)の b-b断面図であ
る。
【図4】図4は固定された状態における棚装置の底面図
である。
【図5】図5は図4の棚装置の説明図で、(a)が図4
の V-V断面図、(b)が(a)の b-b断面図である。
【図6】図6は従来のショーケースの斜視図である。
【図7】図7は棚装置の説明図で、(a)が(b)の a
-a断面図、(b)は底面図である。
【符号の説明】
1 冷蔵オープンコーナーショーケース(ショーケー
ス) 2 陳列室 8 棚板 8a,8b 辺 9 端部棚ブラケット 10 コーナー部棚ブラケット 12 ストッパー 12a 係合部 13 係止孔(係止部)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面および、この前面に隣接する側面が
    開口している陳列室を備えたショーケースにおいて、 この陳列室には、前記前面に沿って延在する辺と、前記
    側面に沿って延在する辺と、前記前面に沿った辺と前記
    側面に沿った辺との間に形成されるコーナー部と、この
    コーナー部とは反対側に形成された2個の端部とを具備
    する棚板が配置されており、 この棚板の2個の端部が各々端部棚ブラケットで支持さ
    れており、 前記端部棚ブラケットの一方が、他方の端部棚ブラケッ
    トに対して角度を有して配置されており、 かつ、前記コーナー部付近は、コーナー部棚ブラケット
    で支持されており、 さらに、前記端部棚ブラケットまたは前記棚板の一方に
    は、進退自在な係合部を具備するストッパーが設けられ
    ており、前記端部棚ブラケットまたは前記棚板の他方に
    は、前記係合部を係止することができる係止部が設けら
    れており、 前記棚板を前記端部棚ブラケットに載置した状態で、前
    記ストッパーを操作して、前記係合部を前記係止部と係
    合して、前記棚板を前記端部棚ブラケットに固定するこ
    とができる ことを特徴とするショーケース。
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