JP3223091U - 飲料製造装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】冷たい飲み物を製造することが可能であると共に、攪拌機構がモータ機構にスムーズに駆動されて攪拌を行うことが可能であり、且つ回転時に騒音が発生しない飲料製造装置を提供する。【解決手段】周壁と、底壁と、を備え、その内部にコイル状を呈する蒸発管13が設けられている第1バレル1と、第1バレルの内部に設けられ、一端が外部にある第1液体源と連接し、他端が外部と連通する第1管路2と、底壁に設けられている位置決め構造3と、位置決め構造に設けられ、第1バレル内に延伸される攪拌機構4と、モータベースと、駆動軸と、を備え、モータベースは、攪拌機構から遠く離れた一端と連接し、駆動軸は、位置決め構造内に延伸され、攪拌機構と回転可能に連接するモータ機構5と、を備える。【選択図】図2

Description

本考案は、飲料製造装置に関するものである。
生活レベルの向上に従って、市民の飲用水や飲み物の品質に対する要求がどんどん上がっている。常温の飲用水や飲み物だけを製造することが可能な飲料製造装置は、市民の要求を満足することができなくなる。上記の問題を解決するために、ある種の飲料製造装置が開発されて市販されている。このような飲料製造装置では、バレル内に、熱伝導流体、低温の冷媒が流す蒸発管および飲料管路が設けられている。前記熱伝導流体は、前記飲料管路内の熱エネルギーを前記蒸発管に伝えることにより、飲料管路内の飲料の温度を低下させることができる。これにより、このような飲料製造装置を購入する消費者の意欲を盛り上げることが可能である。温度を低下させる効率を高めるために、バレルの底部に攪拌機構が設けられている。前記攪拌機構により、工作流体が攪拌される。従来の攪拌機構は、モータと攪拌部材を組付けて構成される。前記モータは、バレルに固定されており、その駆動軸を前記攪拌部材に組付ける。
しかし、従来の飲料製造装置の攪拌機構は、モータの駆動軸と攪拌部材を組付けるときに、モータの駆動軸の回転による振動により、前記駆動軸と攪拌部材を有効に組付けることができず、駆動軸と攪拌部材との間に騒音を発生し、更に、前記攪拌部材がスムーズに回転することが不能となる。この場合には、バレルを繰り返して開けて調整を行うことが必要である。そうすると、利用上極めて不便である。
本考案の主な目的は、冷たい飲み物を製造することが可能であると共に、攪拌機構とモータ機構を有効に組付けることができ、これにより、攪拌機構がモータ機構にスムーズに駆動されて攪拌を行うことが可能であり、且つ回転時に騒音が発生しない飲料製造装置を提供することにある。
本考案に係る飲料製造装置によると、周壁と、底壁と、を備え、その内部にコイル状を呈する蒸発管が設けられている第1バレルと、第1バレルの内部に設けられており、一端が外部にある第1液体源と連接し、他端が外部と連通する第1管路と、底壁に設けられている位置決め構造と、位置決め構造に設けられており、第1バレル内に延伸された攪拌機構と、モータベースと、駆動軸と、を備え、モータベースは、位置決め構造の攪拌機構から遠く離れた一端と連接し、駆動軸は、位置決め構造内に延伸され、攪拌機構と回転可能に連接するモータ機構と、を備えることを特徴とする。
本考案に係る飲料製造装置によると、攪拌機構は、更に、攪拌台と、攪拌台に枢着されている攪拌部材と、を備え、攪拌部材は、第1バレル内から遠く離れた一端に第1係合部が設けられており、他端に羽根が少なくとも一つ設けられており、駆動軸に第2係合部が設けられており、第2係合部と第1係合部が互いに係合して押し付けることにより、駆動軸は攪拌部材と回転可能に連接することを特徴とする。
本考案に係る飲料製造装置によると、位置決め構造は、固定部材と、連接部材と、を備え、固定部材は底壁に固定されており、固定部材は連接部材を嵌め、モータベースは連接部材に組付けられており、駆動軸は連接部材内に延伸されたことを特徴とする。
本考案に係る飲料製造装置によると、固定部材は、環状壁と、上縁と、を備え、上縁に第1穿孔が設けられており、攪拌機構は、第1穿孔を固定可能に挿通し、環状壁は底壁に固定されており、連接部材は環状壁を嵌め、攪拌機構の半径方向に凸縁が設けられており、凸縁は、上縁の第1バレル内に向く一側に押し付け、凸縁と上縁との間には、更に、ガスケットが設けられており、連接部材はチューブ状を呈し、連接部材は環状壁に螺着されており、位置決め構造は、更に、位置決め板を備え、位置決め板は、連接部材の固定部材から遠く離れた一端に固定されており、位置決め板はモータベースに組付けられており、位置決め板に第2穿孔が設けられており、駆動軸は第2穿孔を挿通し、位置決め板に第1位置決め穴が複数設けられており、モータベースの第1バレルに向く一側には、これらの第1位置決め穴に対応する第2位置決め穴が複数設けられており、複数のロック部材は、それぞれこれらの第1位置決め穴とこれらの第2位置決め穴とにロックされており、これにより、位置決め板にモータベースを固定することを特徴とする。
本考案に係る飲料製造装置によると、更に、第2バレルと、第2管路と、を備え、第2バレルは第1バレルの内部に設けられており、第2バレルには、外部と連通する圧力リリーフ弁が設けられており、第2バレルは、更に、高圧気体源と連通し、第2管路は、入水管と、アウトレットパイプと、を備え、入水管は、第1バレルの内部に設けられており、一端が外部にある第2液体源と連通し、他端が第2バレルの内部と連通し、アウトレットパイプは、一端が第2バレルの内部と連通し、他端が外部と連通し、入水管の第2バレルの内部と連通する一端には、更に、高圧ノズルが設けられており、高圧ノズルは、第2液体源の液体を霧化して第2バレルの内部に噴出し、第2バレルの高さは、第1バレルの高さの半分であり、第1管路は入水管を囲むように設けられ、蒸発管は第1管路を囲むように設けられることを特徴とする。
本考案に係る飲料製造装置によれば、次のような効果がある。
(1)位置決め構造により攪拌機構とモータ機構とを固定することにより、駆動軸は攪拌機構と回転可能に連接して、攪拌機構は安定的に回転することができ、攪拌機構と駆動軸との回転による騒音を有効に防止することができる。
(2)固定部材は、底壁に溶接されており、連接部材を嵌め、モータベースは連接部材に組付けられており、駆動軸は連接部材内に延伸されるため、駆動軸および攪拌部材を有効に保護することができ、外部のものと衝突して回転が不能となることを回避することができる。
本考案の一実施形態に係る飲料製造装置を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る飲料製造装置を示す透視図である。 本考案の一実施形態に係る飲料製造装置の一部を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態に係る飲料製造装置の一部を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る飲料製造装置を示す側断面図である。 図5の一部を示す拡大図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1から図6を参照する。本考案の一実施形態飲料製造装置は、第1バレル1と、第1管路2と、位置決め構造3と、攪拌機構4と、モータ機構5と、を備える。
第1バレル1は、周壁11と、底壁12と、を備える。第1バレル1の内部には、コイル状を呈する蒸発管13が設けられている。本実施形態では、蒸発管13が低温源(例えば冷媒源)と連通し、第1バレル1に液体(例えば水道水)が収容されている。これにより、第1管路2と蒸発管13との間の熱伝導の効果が良くなり、第1バレル1内の温度を低下させることができる。もちろん、蒸発管13は高温源と連通することにより、第1バレル1内の温度を上昇してもよい。
コイル状を呈する第1管路2は、第1バレル1の内部に設けられており、一端が外部にある第1液体源(例えば飲用水または飲料)と連接し、他端が外部と連通する。このため、第1管路2内の液体は、第1バレル1内を経由して冷却されて冷たくなる。
位置決め構造3は、底壁12に設けられている。
攪拌機構4は、位置決め構造3に設けられており、第1バレル1内に延伸される。
モータ機構5は、モータベース51と、駆動軸52と、を備える。モータベース51は、位置決め構造3の攪拌機構4から遠く離れた一端と連接する。駆動軸52は、位置決め構造3内に延伸され、攪拌機構4と回転可能に連接する。
このため、位置決め構造3により、攪拌機構4とモータ機構5とがそれぞれ固定される。これにより、駆動軸52は、攪拌機構4と回転可能に連接することができる。攪拌機構4は、安定的に回転することができ、攪拌機構4と駆動軸52との回転による騒音を有効に防止することができる。
具体的には、攪拌機構4は、更に、攪拌台41と、攪拌台41に枢着されている攪拌部材42と、を備える。攪拌部材42は、第1バレル1内から遠く離れた一端に第1係合部421が設けられており、他端に羽根422が少なくとも一つ設けられている。本実施形態では、羽根422が複数ある。これにより、第1バレル1内の液体を有効に攪拌することができる。駆動軸52に第2係合部521が設けられている。第2係合部521は第1係合部421と係合することにより、駆動軸52は攪拌部材42と回転可能に連接する。本実施形態では、第1係合部421は円形を呈しない凸部であり、第2係合部521は、第1係合部421に合い、円形を呈しない凹部である。第1係合部421を第2係合部521に差し込むことにより、駆動軸52は攪拌部材42と連動して回転することができる。
詳細には、位置決め構造3は、固定部材31と、連接部材32と、を備える。固定部材31は底壁12に固定されている。本実施形態では、固定部材31が底壁12に溶接されており、固定部材31が連接部材32を嵌め、モータベース51が連接部材32に組付けられており、駆動軸52が連接部材32内に延伸される。これにより、駆動軸52および攪拌部材42を有効に保護することが可能であり、外部のものと衝突して回転が不能となることを回避することが可能である。
固定部材31は、環状壁311と、上縁312と、を備えることが好ましい。上縁312に第1穿孔313が設けられている。攪拌機構4は、第1穿孔313に固定可能に差し込む。環状壁311は、底壁12に固定されている。本実施形態では、環状壁311が底壁12に溶接されている。連接部材32は環状壁311を嵌める。
一方、攪拌機構4の半径方向には、凸縁411が設けられている。凸縁411は、上縁312の第1バレル1内に向く一側に押し付ける。凸縁411と上縁312との間には、ガスケット43が設けられている。これにより、底壁12と攪拌機構4との間の隙間から液体が漏れることを回避することができる。本実施形態では、攪拌部材42と上縁312は、締まり嵌めで互いに組付ける。
連接部材32はチューブ状を呈する。連接部材32は環状壁311に螺着されていることにより、環状壁311に連接部材32を有効に固定することができる。位置決め構造3は、更に、位置決め板33を備える。位置決め板33は、連接部材32の固定部材31から遠く離れた一端に固定されている(本実施形態では、溶接を採用する。)。もちろん、位置決め板33は連接部材32と一体に成形されてもよい。位置決め板33は、モータベース51に組付けられている。位置決め板33に第2穿孔331が設けられている。駆動軸52は第2穿孔331を挿通する。
位置決め板33に第1位置決め穴332が複数設けられていることが好ましい。モータベース51の第1バレル1に向く一側には、これらの第1位置決め穴332に対応する第2位置決め穴511が複数設けられている。複数のロック部材512は、それぞれこれらの第1位置決め穴332及びこれらの第2位置決め穴511にロックされている。これにより、位置決め板33にモータベース51を固定することができる。
特に、本実施形態では、更に、第2バレル6と、第2管路7と、を備える。第2バレル6は、第1バレル1の内部に設けられている。第2バレル6には、外部と連通する圧力リリーフ弁61が設けられている。第2バレル6は、更に、高圧気体源62(例えば二酸化炭素)と連通する。第2管路7は、入水管71と、アウトレットパイプ72と、を備える。コイル状を呈する入水管71は、第1バレル1の内部に設けられており、一端が外部にある第2液体源(例えば飲料)と連通し、他端が第2バレル6の内部と連通する。アウトレットパイプ72は、一端が第2バレル6の内部と連通し、他端が外部と連通する。詳細には、入水管71の第2バレル6の内部と連通する一端には、更に、高圧ノズル63が設けられている。高圧ノズル63により、第2液体源の液体が霧化されて、第2バレル6の内部に噴出される。これにより、前記液体は高圧気体源62の気体と均一に混合することができ、口当たりを良くすることができる。これにより、本考案に係る飲料製造装置は、二種類の飲料を選択することが可能である。
一方、第2バレル6の高さは、第1バレル1の高さの半分である。第1管路2は、入水管71を囲むように設けられている。蒸発管13は、第1管路2を囲むように設けられている。これにより、第1バレル1のスペースを減少することが可能であり、第1バレル1の体積が大きすぎになることを回避することができる。
本考案に係る飲料製造装置によれば、位置決め構造により攪拌機構とモータ機構とを固定することにより、駆動軸は攪拌機構と回転可能に連接して、攪拌機構は安定的に回転することができ、攪拌機構と駆動軸との回転による騒音を有効に防止することができる。
固定部材は、底壁に溶接されており、連接部材を嵌め、モータベースは連接部材に組付けられており、駆動軸は連接部材内に延伸されるため、駆動軸および攪拌部材を有効に保護することができ、外部のものと衝突して回転が不能となることを回避することができる。
上記では、種々の実施の形態および変形例を説明したが、本考案はこれらの内容に限定されるものではない。本考案の技術的思想の範囲内で考えられるその他の態様も本考案の範囲内に含まれる。
1 第1バレル
2 第1管路
3 位置決め構造
4 攪拌機構
5 モータ機構
6 第2バレル
7 第2管路
11 周壁
12 底壁
13 蒸発管
31 固定部材
32 連接部材
33 位置決め板
41 攪拌台
42 攪拌部材
43 ガスケット
51 モータベース
52 駆動軸
61 圧力リリーフ弁
62 高圧気体源
63 高圧ノズル
71 入水管
72 アウトレットパイプ
311 環状壁
312 上縁
313 第1穿孔
331 第2穿孔
332 第1位置決め穴
411 凸縁
421 第1係合部
422 羽根
511 第2位置決め穴
512 ロック部材
521 第2係合部

Claims (5)

  1. 周壁と、底壁と、を備え、その内部にコイル状を呈する蒸発管が設けられている第1バレルと、
    前記第1バレルの内部に設けられており、一端が外部にある第1液体源と連接し、他端が外部と連通する第1管路と、
    前記底壁に設けられている位置決め構造と、
    前記位置決め構造に設けられており、前記第1バレル内に延伸される攪拌機構と、
    モータベースと、駆動軸と、を備え、前記モータベースは、前記位置決め構造の前記攪拌機構から遠く離れた一端と連接し、前記駆動軸は、前記位置決め構造内に延伸され、前記攪拌機構と回転可能に連接するモータ機構と、
    を備えることを特徴とする飲料製造装置。
  2. 前記攪拌機構は、更に、攪拌台と、前記攪拌台に枢着されている攪拌部材と、を備え、前記攪拌部材は、前記第1バレル内から遠く離れた一端に第1係合部が設けられており、他端に羽根が少なくとも一つ設けられており、前記駆動軸に第2係合部が設けられており、前記第2係合部と前記第1係合部が互いに係合して押し付けることにより、前記駆動軸は前記攪拌部材と回転可能に連接することを特徴とする、請求項1に記載の飲料製造装置。
  3. 前記位置決め構造は、固定部材と、連接部材と、を備え、前記固定部材は前記底壁に固定されており、前記固定部材は前記連接部材を嵌め、前記モータベースは前記連接部材に組付けられており、前記駆動軸は前記連接部材内に延伸されることを特徴とする、請求項1に記載の飲料製造装置。
  4. 前記固定部材は、環状壁と、上縁と、を備え、前記上縁に第1穿孔が設けられており、前記攪拌機構は、前記第1穿孔を固定可能に挿通し、前記環状壁は前記底壁に固定されており、前記連接部材は前記環状壁を嵌め、前記攪拌機構の半径方向に凸縁が設けられており、前記凸縁は、前記上縁の前記第1バレル内に向く一側に押し付け、前記凸縁と前記上縁との間には、更に、ガスケットが設けられており、前記連接部材はチューブ状を呈し、前記連接部材は前記環状壁に螺着されており、前記位置決め構造は、更に、位置決め板を備え、前記位置決め板は、前記連接部材の前記固定部材から遠く離れた一端に固定されており、前記位置決め板は前記モータベースに組付けられており、前記位置決め板に第2穿孔が設けられており、前記駆動軸は前記第2穿孔を挿通し、前記位置決め板に第1位置決め穴が複数設けられており、前記モータベースの前記第1バレルに向く一側には、これらの前記第1位置決め穴に対応する第2位置決め穴が複数設けられており、複数のロック部材は、それぞれこれらの前記第1位置決め穴とこれらの前記第2位置決め穴とにロックされており、これにより、前記位置決め板に前記モータベースを固定することを特徴とする、請求項3に記載の飲料製造装置。
  5. 更に、第2バレルと、第2管路と、を備え、前記第2バレルは前記第1バレルの内部に設けられており、前記第2バレルには、外部と連通する圧力リリーフ弁が設けられており、前記第2バレルは、更に、高圧気体源と連通し、前記第2管路は、入水管と、アウトレットパイプと、を備え、前記入水管は、前記第1バレルの内部に設けられており、一端が外部にある第2液体源と連通し、他端が前記第2バレルの内部と連通し、前記アウトレットパイプは、一端が前記第2バレルの内部と連通し、他端が外部と連通し、前記入水管の前記第2バレルの内部と連通する一端には、更に、高圧ノズルが設けられており、前記高圧ノズルは、前記第2液体源の液体を霧化して前記第2バレルの内部に噴出し、前記第2バレルの高さは、前記第1バレルの高さの半分であり、前記第1管路は前記入水管を囲むように設けられ、前記蒸発管は前記第1管路を囲むように設けられることを特徴とする、請求項1から4の何れか1項に記載の飲料製造装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112842081A (zh) * 2019-11-28 2021-05-28 达鑫机械有限公司 搅拌泡茶桶及泡茶机

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