JP3222876U - 付着物除去装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構成によって実現することができる付着物除去装置を提供する。【解決手段】付着物除去室3と、上記付着物除去室内に設置された集塵機5と、上記付着物除去室内に設置されたコンプレッサ7と、を具備し、上記コンプレッサから供給される圧縮空気によって衣服に付着した付着物を除去し、その除去した付着物を上記集塵機によって集塵するようにしたもの。【選択図】図1

Description

本考案は、例えば、衣服に付着した花粉や粉塵を除去する付着物除去装置に係り、特に、付着物除去機能を低下させることなく、構成の簡略化、装置の小型化を図ることができるように工夫したものに関する。
付着物除去装置の構成を開示するものとして、例えば、特許文献1、特許文献2、がある。
まず、特許文献1に記載された付着物除去方法、および、付着物除去装置は、衣服に付着した花粉や粉塵を除去するものではないが、室内の壁に付着した付着物を除去するものとして開示されている。室内に設置されたコンプレッサにより噴射ノズルから圧縮空気とドライアイス粒を吹き出して壁の清掃を行う。上記清掃によって生じた塵は室外に設置された負圧集塵装置によって回収される。
次に、特許文献2に記載された集塵ダスト抜き出し装置、並びに、集塵ダスト抜き出し装置を備えたエアシャワー装置では、室内にエアシャワー装置と集塵ダスト抜き出し装置が設置されている。集塵ダスト抜き出し装置は上記エアシャワー装置内の空気を吸引して集塵を行い、上記エアシャワー装置側に空気を噴射する。作業員の衣服に付着された集塵ダストはエアシャワーによって衣服から除去され集塵ダスト抜き出し装置により吸引・回収される。
特開2008−246345号公報 特開2004−82028号公報
上記従来の構成によると、次のような問題があった。
まず、特許文献1に記載された付着物除去方法、および、付着物除去装置の場合には、室内に設けられたコンプレッサ、ドライアイス搬送機、及び、室外に設けられた負圧集塵装置が必要であり、構成が複雑で装置が大型化してしまうという問題があった。
また、特許文献2に記載された集塵ダスト抜き出し装置、並びに、集塵ダスト抜き出し装置を備えたエアシャワー装置の場合も、集塵ダスト抜き出し装置とエアシャワー装置が組み合わされた複雑な構成になっており、構成が複雑であって装置が大型化してしまうという問題があった。
本考案はこのような点に基づいてなされたものでその目的とするところは、付着物除去機能を低下させることなく、構成の簡略化、装置の小型化を図ることができる付着物除去装置を提供することにある。
上記目的を達成するべく本願考案の請求項1による付着物除去装置は、付着物除去室と、上記付着物除去室内に設置された集塵機と、上記付着物除去室内に設置されたコンプレッサと、を具備し、上記コンプレッサから供給される圧縮空気によって衣服に付着した付着物を除去し、その除去した付着物を上記集塵機によって集塵するようにしたことを特徴とするものである。
又、請求項2による付着物除去装置は、請求項1記載の付着物除去装置において、上記付着物除去室は段ボール紙製であることを特徴とするものである。
又、請求項3による付着物除去装置は、請求項1又は請求項2記載の付着物除去装置において、上記付着物除去室は付着物除去作業を行う付着物除去作業室と上記集塵機と上記コンプレッサが設置された機械室とに境界壁を介して二分されていることを特徴とするものである。
又、請求項4による付着物除去装置は、請求項3記載の付着物除去装置において、上記境界壁には空気吸引口と空気吐出口が設けられていることを特徴とするものである。
又、請求項5による付着物除去装置は、請求項4記載の付着物除去装置において、上記空気吸引口にはメッシュ部材が設けられていることを特徴とするものである。
又、請求項6による付着物除去装置は、請求項3〜請求項5の何れかに記載の付着物除去装置において、上記コンプレッサから繰り出されている圧縮空気吐出ホースが上記境界壁を貫通して上記付着物除去作業室側に設置されていることを特徴とするものである。
又、請求項7による付着物除去装置は、請求項1〜請求項6の何れかに記載の付着物除去装置において、オフィスや工場の出入口に設置されることを特徴とするものである。
又、請求項8による付着物除去装置は、請求項1〜請求項7の何れかに記載の付着物除去装置において、上記付着物は花粉や各種粉塵であることを特徴とするものである。
以上述べたように本願考案の請求項1による付着物除去装置によると、付着物除去室と、上記付着物除去室内に設置された集塵機と、上記付着物除去室内に設置されたコンプレッサと、を具備し、上記コンプレッサから供給される圧縮空気によって衣服に付着した付着物を除去し、その除去した付着物を上記集塵機によって集塵するようにしたので、付着物除去装置を簡易な構成によって実現することができる。
又、請求項2による付着物除去装置によると、請求項1記載の付着物除去装置において、上記付着物除去室は段ボール紙製であるので、付着物除去装置を更に簡易な構成とすることができる。
又、請求項3による付着物除去装置によると、請求項1又は請求項2記載の付着物除去装置において、上記付着物除去室は付着物除去作業を行う付着物除去作業室と上記集塵機と上記コンプレッサが設置された機械室とに境界壁を介して二分されているので、簡易な構成により上記集塵機と上記コンプレッサを上記付着物除去作業室から分離して作業性を高めることができる。
又、請求項4による付着物除去装置によると、請求項3記載の付着物除去装置において、上記境界壁には空気吸引口と空気吐出口が設けられているので、空気の流通を円滑にして集塵の効率を高めることができる。
又、請求項5による付着物除去装置によると、請求項4記載の付着物除去装置において、上記空気吸引口にはメッシュ部材が設けられているので、大きな異物の上記集塵機への吸い込みを防止することができる。
又、請求項6による付着物除去装置によると、請求項3〜請求項5の何れかに記載の付着物除去装置において、上記コンプレッサから繰り出されている圧縮空気吐出ホースが上記境界壁を貫通して上記付着物除去作業室側に設置されているので、より作業性を高めることができる。
又、請求項7による付着物除去装置によると、請求項1〜請求項6の何れかに記載の付着物除去装置において、オフィスや工場の出入口に設置されるので、オフィスや工場において使用する付着物除去装置を簡易な構成によって実現することができる。
又、請求項8による付着物除去装置によると、請求項1〜請求項7の何れかに記載の付着物除去装置において、上記付着物は花粉や各種粉塵であるので、花粉や各種粉塵を除去する付着物除去装置を簡易な構成によって実現することができる。
本考案の一実施の形態を示す図で、付着物除去装置の斜視図である。 本考案の一実施の形態を示す図で、付着物除去装置の横断面図である。 本考案の一実施の形態を示す図で、図2のIII−III断面図である。 本考案の一実施の形態を示す図で、図2のIV−IV断面図である。 本考案の一実施の形態を示す図で、図2のV−V断面図である。 本考案の一実施の形態を示す図で、図2のVI−VI断面図である。 本考案の一実施の形態を示す図で、付着物除去装置の使用状態を示す図で付着物除去室の手前の壁を除去した斜視図である。
以下、図1乃至図7を参照して本考案の一実施の形態を説明する。図1はこの一実施の形態による付着物除去装置1の全体の構成を示す斜視図であり、まず、付着物除去室3がある。
上記付着物除去室3は、図1〜図5に示すように、中空の直方体形状の部屋本体8と上記部屋本体8内に設置された境界壁9とから構成されていて、上記付着物除去室3の内部は上記境界壁9によって付着物除去作業室11と機械室13に二分されている。上記機械室13内には、集塵機5とコンプレッサ7が設置されている。本実施の形態では上記集塵機5、コンプレッサ7として簡易な構成で小型のものを想定している。又、上記付着物除去室3の大きさは必要最低限のものになっている。
なお、図1では上記部屋本体8の天井部分(図1中上の部分)の図示を省略している。
上記付着物除去作業室11には出入口15が設けられていて、上記機械室13側にも出入口17が設けられている。上記出入口15には扉19が開閉自在に設置されており、上記出入口17にも扉21が開閉自在に設置されている。上記扉19には上記扉19を開閉する際に用いる引手23が固着されている。また、上記扉21にも上記扉21を開閉する際に用いる引手25が固着されている。
上記部屋本体8、上記境界壁9、上記扉19、及び、上記扉21は段ボール紙製である。
上記境界壁9の上側には空気吐出部材27が貫通・配置されていて、上記空気吐出部材27には空気吐出口29が形成されている。また、上記境界壁9の下側には空気吸引口31が形成されている。上記空気吸引口31にはメッシュ部材33が設置されている。上記集塵機5を運転することにより、付着物除去作業室11内の空気は上記空気吸引口31を介して機械室13側に移動して集塵機5に吸引される。集塵機5から排気された清浄な空気は上記空気吐出口29を介して上記付着物除去作業室11側に移動する。図4中空気の流れを矢印で示す。
上記コンプレッサ7には圧縮空気吐出ホース35が接続されていて、上記圧縮空気吐出ホース35の先端には圧縮空気吐出ノズル37が取り付けられている。上記圧縮空気吐出ホース35は上記メッシュ部材33を貫通して上記付着物除去作業室11側に配置されている。図7に示すように、上記付着物除去作業室11に人38が入り、上記圧縮空気吐出ノズル37を介して上記人38の衣服に圧縮空気を吹き付け、衣服に付着している花粉、粉塵等の付着物を除去する。
上記集塵機5は図3、図4に示すような構成になっている。まず、ドラム41があり、このドラム41の上側にはフィルタ43が設置されていて、ドラム41の下側には袋体45が設置されている。上記ドラム41の外側には吸気ファン46が設置されていて、この吸気ファン46はケーシング47とこのケーシング47内に回転可能に内装された羽根車53とから構成されている。また、上記ケーシング47には、吸気管49と排気管51が連結されている。上記排気管51は中継ダクト55、流入ダクト57を介して上記ドラム41に接続されている。また、駆動モータ52が設置されていて、この駆動モータによって上記羽根車53を回転させる。
上記駆動モータ52によって上記羽根車53を回転させると、上記吸気管49を介して空気が吸い込まれ上記排気管51、上記中継ダクト55、流入ダクト57を介して上記ドラム41内に吸気される。上記流入ダクト57は上記ドラム41に対して接線方向から連結されており、ドラム41内に吸気された空気は上記ドラム41内で渦を巻くように上昇していく。上記空気に含まれている花粉や粉塵は遠心力により上記ドラム41の外周側に移動し重いものは上記袋体45側に落下し、軽いものは上昇して上記フィルタ43によって回収される。清浄になった空気は上記フィルタ43を通過して上記機械室13内に排気される。排気された空気は上記空気吐出口29を介して上記機械室13側から上記付着物除去作業室11側に移動する。以下、同様のサイクルを繰り返す。
なお、集塵機5の詳細な構成は、例えば、本件実用新案登録出願人による実用新案登録第3217790号公報に記載されている。
次に、この一実施の形態の作用について説明する。
本実施の形態による付着物除去装置1は、例えば、オフィス、各種作業所、工場等の出入口に設置される。
まず、図7に示すように、人38は付着物除去作業室11に入る。次に、コンプレッサ7と集塵機5を動作させる。次に、圧縮空気吐出ノズル37から吐出される空気を自身が着用する衣服に吹き付けて付着物除去作業を行う。付着物としては、例えば、花粉、各種粉塵等が挙げられる。
上記付着物除去作業室11内の空気は空気吸引口31を介して機械室13側へ移動しており、よって、上記人38の衣服から除去された付着物も付着物除去作業室11側から機械室13側へ移動する。機械室13側に移動した付着物を含んだ空気は集塵機5内に吸気され、付着物は集塵機5の袋体45内に落下・回収される或いはフィルタ43の内面に付着・回収される。
清浄になった空気は上記フィルタ43を介して機械室13内に排気され、上記空気吐出口29を介して上記機械室13側から上記付着物除去作業室11側に吐出される。
以下、同様のサイクルを繰り返す。
次に、この一実施の形態による効果について説明する。まず、簡易な構成の付着物除去装置1を提供することができる。これは付着物除去室1を段ボール紙製としたこと、付着物除去室1の大きさを必要最低限の空間を確保できる程度の大きさにしたこと、集塵機5、コンプレッサ7として簡易な構成で小型のものを採用したこと、等に起因する。
また、圧縮空気吐出ノズル37から吐出させた圧縮空気によって人38の衣類に付着した付着物を除去し、それを上記集塵機5によって回収するようになっているので、付着物の除去・回収を確実に行うことができる。
また、上記付着物除去室3は、上記境界壁9によって付着物除去作業室11と機械室13に二分されているので、衣服から付着物を除去する作業を行う際、集塵機5やコンプレッサ7が邪魔になることもない。
また、上記空気吸引口31にはメッシュ部材33が設置されているので、大きな異物に関してはこのメッシュ部材33によって回収することができる。
また、圧縮空気吐出ホース35の先端側には圧縮空気吐出ノズル37が取り付けられていて、上記圧縮空気吐出ホース35は上記空気吸引口31を貫通して上記圧縮空気吐出ノズル37は上記付着物除去作業室11側に配置されているので、より作業性を高めることができる。
尚、本考案は前記一実施の形態に限定されるものではない。
前記一実施の形態の場合には、付着物除去室を付着物除去作業室と機械室に二分した場合を例に挙げて説明したが、それに限定されるものではなく、単一の室でも良い。
又、前記一実施の形態の場合には、付着物除去室を段ボール紙製としたが、それに限定されるものではなく、その他の紙製、樹脂製、とすることも考えられる。
その他、図示した構成はあくまで一例である。
本考案は、例えば、衣服に付着した花粉や粉塵を除去する付着物除去装置に係り、特に、簡易な構成によって実現することができるように工夫したものに関し、例えば、オフィス、工場等の出入口に設置して、そこに出入りする様々な人の衣服に付着した花粉、粉塵等を除去する付着物除去装置に好適である。
1 付着物除去装置
3 付着物除去室
5 集塵機
7 コンプレッサ
11 付着物除去作業室
13 機械室
29 空気吐出口
31 空気吸引口
33 メッシュ部材

Claims (8)

  1. 付着物除去室と、
    上記付着物除去室内に設置された集塵機と、
    上記付着物除去室内に設置されたコンプレッサと、
    を具備し、
    上記コンプレッサから供給される圧縮空気によって衣服に付着した付着物を除去し、その除去した付着物を上記集塵機によって集塵するようにしたことを特徴とする付着物除去装置。
  2. 請求項1記載の付着物除去装置において、
    上記付着物除去室は段ボール紙製であることを特徴とする付着物除去装置。
  3. 請求項1又は請求項2記載の付着物除去装置において、
    上記付着物除去室は付着物除去作業を行う付着物除去作業室と上記集塵機と上記コンプレッサが設置された機械室とに境界壁を介して二分されていることを特徴とする付着物除去装置。
  4. 請求項3記載の付着物除去装置において、
    上記境界壁には空気吸引口と空気吐出口が設けられていることを特徴とする付着物除去装置。
  5. 請求項4記載の付着物除去装置において、
    上記空気吸引口にはメッシュ部材が設けられていることを特徴とする付着物除去装置。
  6. 請求項3〜請求項5の何れかに記載の付着物除去装置において、
    上記コンプレッサから繰り出されている圧縮空気吐出ホースが上記境界壁を貫通して上記付着物除去作業室側に設置されていることを特徴とする付着物除去装置。
  7. 請求項1〜請求項6の何れかに記載の付着物除去装置において、
    オフィスや工場の出入口に設置されることを特徴とする付着物除去装置。
  8. 請求項1〜請求項7の何れかに記載の付着物除去装置において、
    上記付着物は花粉や各種粉塵であることを特徴とする付着物除去装置。
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