JP3222840U - 重機周辺監視装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】死角にある障害物を検出するシステムを有しない重機であっても、障害物を容易に検出することができる重機周辺監視装置を提供する。【解決手段】重機周辺監視装置1は、重機の操縦者の死角にある障害物を監視する。重機周辺監視装置1は、複数のセンサユニット2と、ケーブル3と、を備える。複数のセンサユニット2は、重機の外部側面に取り付け可能で、検出領域内の障害物を検出する。センサユニット2同士は、可撓性のあるケーブル3で直列に接続されている。センサユニット2を操縦者から見て死角となる部分を向くように配置すれば、その検出結果により、死角となる周辺領域を監視することができる。【選択図】図1
Description
本考案は、重機周辺監視装置に関する。
建設現場又は工事現場などでは、パワーショベルやブルドーザーなどの様々な重機が活躍している。重機を扱うときに最も考慮しなければならないのがその安全性である。周辺の障害物(例えば人)の有無を把握することは、重機の安全性を高めるうえで重要となる。そこで、重機と他の障害物との接触事故を防止する重機接触事故防止システムなどが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
重機では、本体の後ろ側に操縦席から見て死角になる部分が多い。このため、その死角に障害物が存在するか否かを、操縦者に認識させる必要がある。しかしながら、重機では、そのタイプに応じて操縦席から見て死角となる方向がまちまちである。この場合には、ある重機ではその死角となる方向を十分にカバーできるセンサが、他の重機では死角となる方向を十分にカバーすることができないといった現象が起こり得る。
また、上記特許文献1に記載されたもののように、すでに衝突検出システムが設けられている重機については、さらにセンサを取り付ける必要はない。しかしながら、衝突検出システムが設けられていない重機についても、操縦席から見て死角となる方向に障害物が存在するか否かを検出可能とすることが求められている。
本考案は、上記の課題を解決するためになされたもので、死角にある障害物を検出するシステムを有しない重機であっても、障害物を容易に検出することができる重機周辺監視装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本考案に係る重機周辺監視装置は、
重機の操縦者の死角に障害物が存在するか否かを監視する重機周辺監視装置であって、
前記重機の外部側面に取り付け可能で、検出領域内の障害物を検出する複数のセンサユニットと、
可撓性のあるケーブルと、
を備え、
前記センサユニット同士は、前記ケーブルで直列に接続されている。
重機の操縦者の死角に障害物が存在するか否かを監視する重機周辺監視装置であって、
前記重機の外部側面に取り付け可能で、検出領域内の障害物を検出する複数のセンサユニットと、
可撓性のあるケーブルと、
を備え、
前記センサユニット同士は、前記ケーブルで直列に接続されている。
この場合、前記複数のセンサユニットの検出領域は、
前記死角の領域における前記重機を構成する回転部分が動く範囲を含んでいる、
こととしてもよい。
前記死角の領域における前記重機を構成する回転部分が動く範囲を含んでいる、
こととしてもよい。
また、前記複数のセンサユニットは、磁石で前記重機に取り付け可能である、
こととしてもよい。
こととしてもよい。
前記複数のセンサユニットからの信号を前記ケーブルを介して受信するモニタと、
前記モニタが、前記複数のセンサユニットから障害物が検出された旨の信号を受信した場合に点灯する警告ランプと、
を備える、
こととしてもよい。
前記モニタが、前記複数のセンサユニットから障害物が検出された旨の信号を受信した場合に点灯する警告ランプと、
を備える、
こととしてもよい。
前記センサユニットは、マイクロ波を出力し、その反射波により前記障害物の動きを検出するセンサである、
こととしてもよい。
こととしてもよい。
本考案の構成では、可撓性のあるケーブルで接続され、それぞれが検出領域内の障害物を検出する複数のセンサユニットを備えている。これにより、重機の外部側面の形状にかかわらず、重機の死角に応じた位置に複数のセンサユニットを後付けで取り付けることができる。この結果、死角にある障害物を検出するシステムを有しない重機であっても、障害物を容易に検出することができる。
以下、本考案の実施の形態に係る重機周辺監視装置について、図面を参照して詳細に説明する。なお、図中、同一又は同等の部分には同一の符号を付す。
図1に示すように、重機周辺監視装置1は、重機10(図3参照)の操縦者の死角に障害物P(図2参照)を監視する装置である。重機周辺監視装置1は、複数のセンサユニット2と、ケーブル3と、を備える。
センサユニット2は、それぞれ直方体状の電子機器である。センサユニット2は、それぞれが、検出領域で動く障害物P(例えば人)をマイクロ波A(図2参照)により検出するセンサである。センサユニット2の内部には、マイクロ波Aの発生回路及び検出回路が設けられている。また、センサユニット2には、マイクロ波Aの送信アンテナであり、受信アンテナである送受信アンテナ2bが設けられている。マイクロ波Aとは、例えば、波長1mから100μm、周波数300MHzから300GHzの電磁波である。
ケーブル3は、可撓性を有するヒモ状の部材である。ケーブル3は、各センサユニット2の側面部から張り出しており、センサユニット2同士を直列に連結している。
ケーブル3の内部には、センサユニット2へ電力を供給する電力線と、センサユニット2から出力される検出信号を送るなどのデータ通信を行うデータ信号線とが収容されている。それら電力線及びデータ信号線が、絶縁ゴムで被覆されていることにより、ケーブル3が形成されている。
重機周辺監視装置1は、センサユニット2と、ケーブル3とに加え、モニタ4と、電源5と、警告ランプ6と、をさらに備える。
モニタ4は、ケーブル3を介して複数のセンサユニット2と接続されている。モニタ4は、センサユニット2の検出結果を監視する。すなわち、センサユニット2が障害物Pを検出すると、その検出結果が、ケーブル3を介してモニタ4に送られる。また、モニタ4を介して、センサユニット2の設定を行うことも可能である。
電源5は、ケーブル7を介してモニタ4と接続されている。電源5から供給される電力は、モニタ4及びケーブル3を介してセンサユニット2に送られている。センサユニット2は、供給された電力を用いて障害物Pの検出を行う。
警告ランプ6は、ケーブル8を介して、モニタ4と接続されている。センサユニット2が障害物Pを検出すると、その情報がケーブル3を介して、モニタ4に送られる。モニタ4は、障害物Pの検出情報を受信すると、ケーブル8を介して、警告ランプ6を点灯させる。
図2に示すように、センサユニット2は、所定の強度でマイクロ波Aを送受信アンテナ2bから所定の検出角度θで発振出力するとともに、障害物Pで反射されるマイクロ波Aの反射波Mを送受信アンテナ2bで受信し、その周波数の変化を検出することにより、障害物Pの動きを検出する。例えば、障害物Pがマイクロ波Aの検出領域内を動いてセンサユニット2に対して近づいたり離れたりしていない場合には、マイクロ波Aの反射波Mの周波数が変化しないが、障害物Pが、検出領域で動いておりセンサユニット2に対して近づいたり離れたりしている場合には、マイクロ波Aの反射波Mの周波数が変化する。検出回路では、反射波Mの周波数の変化で障害物Pの動きを検出して、検出結果を示す検出信号を出力する。センサユニット2は、この検出信号を外部に出力する。
このように、センサユニット2は、それぞれ所定の検出角度θで障害物Pの検出を行う。センサユニット2は、マイクロ波Aの出力強度を調整可能である。マイクロ波Aの出力強度を調整することにより、センサユニット2は、障害物Pの検出領域の長さを短くしたり、長くしたりすることが可能である。
また、センサユニット2の裏側には磁石2aが設けられている。図2に示すように、この磁石2aにより、スチールで形成された重機10の外部側面に、センサユニット2を取り付けることができる。
また、図3に示すように、センサユニット2を取り付ける高さhは、障害物Pを検出する感度のよい高さとするのが望ましい。障害物Pが人である場合には、高さhは、例えば1200mm以上1500mm以下となる。
なお、モニタ4、電源5及び警告ランプ6は、重機の操縦席10a付近に設置されるのが望ましい。これにより、操縦者が、障害物が存在するのを容易に把握することができる。
ケーブル3は可撓性を有しており、曲げることができる。これにより、各センサユニット2の位置関係を可変とし、重機10の外部側面の形状に合わせてセンサユニット2の取り付け位置をフレキシブルに調整することができる。
図3、図4に示すように、重機周辺監視装置1は、重機10に取り付けられる。重機周辺監視装置1は、重機10の操縦席10aから見て死角に存在する障害物Pを検出する。
5つのセンサユニット2は、磁石2aで重機10の後方側面に取り付けられている。具体的には、操縦席10aの方向を前方とすると、図4に示すように、重機10の後方中央、右後ろ斜め方向、左後ろ斜め方向、右後ろ側側面、左後ろ側側面にそれぞれ1つずつ取り付けられている。
それぞれの検出領域をB1〜B5とする。検出領域B1〜B5をあわせると、図4に示すように、重機10において、操縦席10aから見て死角となる領域をカバーすることができる。
例えば、検出領域B3に障害物Pがあった場合には、後方中央のセンサユニット2が障害物Pを検出する。その検出信号は、ケーブル3を介して、重機10の操縦席10aにあるモニタ4に送信され、操縦席10aにある警告ランプ6が点灯し、操縦者が、障害物Pが死角に存在することを認識することができる。
5つのセンサユニット2は、重機10の死角において、回転部分10bが動く半径Rの範囲30が、検出領域B1〜B5に含まれるように調整可能である。これにより、重機10の回転部分10bが動いて障害物Pに接触するのを事前に操縦者が知ることができる。
重機周辺監視装置1は、重機10の死角に合わせて取り付けることができる。図5に示すように、重機10の死角の方向が、操縦席10aの後方のみである場合には、センサユニット2は後方のみに取り付けられるだけでもよい。この場合、複数のセンサユニット2は、後方を検出領域とするように、例えば上下に取り付けられるようにすればよい。
また、図6に示すように、重機10とは異なる他の重機11において、操縦席11aから見たときに死角となるスペースが右側に偏っていた場合、センサユニット2を死角に合わせて配置するようにしてもよい。
以上詳細に説明したように、本実施の形態に係る重機周辺監視装置1によれば、可撓性のあるケーブル3で接続された複数のセンサユニット2を備えている。これにより、重機10,11の外部側面の形状にかかわらず、重機10,11の死角に応じた位置にセンサユニット2を後付けで取り付けることができる。この結果、死角にある障害物Pを検出するシステムを有しない重機10,11であっても、障害物Pを容易に検出することができる。
上記実施の形態では、センサユニット2の数を5つとした。しかしながら、本考案はこれには限られない。センサユニット2の数は、2以上であればよい。重機10における操縦者から見た重機10の死角が、後方だけでなく、左後方、右後方に広がっている場合には、センサユニット2の数は3つ以上であることが望ましい。
センサユニット2の数及びケーブル3の長さは、センサユニット2それぞれの検出角度θ及び検出領域B1〜B5の大きさに基づいて決定されるのがよい。例えば、センサユニット2間のケーブル3の長さは、センサユニット2それぞれの検出領域B1〜B5の間に隙間ができない程度の長さとなっているのが望ましい。さらに、センサユニット2の数は、重機10における操縦席10a等からの死角を完全にカバーできる数となっているのが望ましい。
本実施の形態では、センサユニット2の数を5つとしている。5つのセンサユニット2で操縦席10a等の死角をカバーできない場合には、センサユニット2の数を増設すればよい。
上記実施の形態では、センサユニット2をマイクロ波Aを用いたセンサとしたが、本考案はこれには限られない。重機10等の周辺(死角)の障害物Pを検出可能なセンサであればあらゆるものを用いることができる。超音波、赤外線などを用いたセンサをセンサユニット2として用いることも可能である。
また、ケーブル3は、その間隔を調整可能に構成するようにしてもよい。これにより、センサユニット2同士の間隔を広げたり、狭めたりすることができる。これにより、重機周辺監視装置1を、様々な大きさの重機に取り付けることが可能である。
また、上記実施の形態では、磁石2aによりセンサユニット2を取り付けたが、本考案はこれには限られない。吸盤など、他の手段で取り付けるようにしてもよい。
上記実施の形態では、重機周辺監視装置1で障害物Pが検出された場合、その検出信号が、モニタ4に伝えられ、結果的に、警告ランプ6が点灯するようにした。しかしながら、本考案はこれには限られない。例えば、重機10に備え付けられたブザーを鳴らすようにしてもよい。また、重機10等に警告ランプが設けられている場合には、障害物Pの存在が検出された場合に、その警告ランプを点灯させるようにしてもよい。
また、重機周辺監視装置1で障害物Pが検出された場合、その検出信号が、重機10に伝えられ、重機10の移動又は回転部分10bの回転動作を停止させるようにしてもよい。
また、センサユニット2にそれぞれ識別番号を付与し、センサユニット2の識別番号が付与された検出信号を出力し、操縦者にその識別番号がわかるように操縦席10aのディスプレイ等に表示するようにすれば、どの位置に、障害物Pが存在するのかを把握することが可能となる。
上記実施の形態では、センサユニット2を水平方向に一列に配置したが、重機周辺監視装置1では、ケーブル3を介してセンサユニット2が接続されているために、ケーブル3を折り返して、センサユニット2を上下方向に二重に配置することも可能である。このようにすれば、上下方向の障害物Pの検出範囲を広げることが可能になる。
上記実施の形態では、複数のセンサユニット2は、ケーブル3を介して相互に連結されているため、個々のセンサユニット2が紛失するのを防止することができる。
この考案は、この考案の広義の精神と範囲を逸脱することなく、様々な実施の形態及び変形が可能とされるものである。また、上述した実施の形態は、この考案を説明するためのものであり、この考案の範囲を限定するものではない。すなわち、この考案の範囲は、実施の形態ではなく、実用新案登録請求の範囲によって示される。そして、実用新案登録請求の範囲内及びそれと同等の考案の意義の範囲内で施される様々な変形が、この考案の範囲内とみなされる。
1 重機周辺監視装置、2 センサユニット、2a 磁石、2b 送受信アンテナ、3 ケーブル、4 モニタ、5 電源、6 警告ランプ、7,8 ケーブル、10,11 重機、10a,11a 操縦席、10b 回転部分、30 範囲、A マイクロ波、B1〜B5 検出領域、M 反射波、P 障害物
Claims (5)
- 重機の操縦者の死角に障害物が存在するか否かを監視する重機周辺監視装置であって、
前記重機の外部側面に取り付け可能で、検出領域内の障害物を検出する複数のセンサユニットと、
可撓性のあるケーブルと、
を備え、
前記センサユニット同士は、前記ケーブルで直列に接続されている、
重機周辺監視装置。 - 前記複数のセンサユニットの検出領域は、
前記死角の領域における前記重機を構成する回転部分が動く範囲を含んでいる、
請求項1に記載の重機周辺監視装置。 - 前記複数のセンサユニットは、磁石で前記重機に取り付け可能である、
請求項1又は2に記載の重機周辺監視装置。 - 前記複数のセンサユニットからの信号を前記ケーブルを介して受信するモニタと、
前記モニタが、前記複数のセンサユニットから障害物が検出された旨の信号を受信した場合に点灯する警告ランプと、
を備える、
請求項1から3のいずれか一項に記載の重機周辺監視装置。 - 前記センサユニットは、マイクロ波を出力し、その反射波により前記障害物の動きを検出するセンサである、
請求項1から4のいずれか一項に記載の重機周辺監視装置。
Priority Applications (1)
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JP2019002190U JP3222840U (ja) | 2019-06-18 | 2019-06-18 | 重機周辺監視装置 |
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JP2019002190U JP3222840U (ja) | 2019-06-18 | 2019-06-18 | 重機周辺監視装置 |
Publications (1)
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JP3222840U true JP3222840U (ja) | 2019-08-29 |
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JP2019002190U Active JP3222840U (ja) | 2019-06-18 | 2019-06-18 | 重機周辺監視装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021046723A (ja) * | 2019-09-18 | 2021-03-25 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh | 建設機械用保安ベルト |
-
2019
- 2019-06-18 JP JP2019002190U patent/JP3222840U/ja active Active
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JP2021046723A (ja) * | 2019-09-18 | 2021-03-25 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh | 建設機械用保安ベルト |
JP7350585B2 (ja) | 2019-09-18 | 2023-09-26 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 建設機械用保安ベルト |
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