JP3222724U - 皮むき補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】皮むき器を用いて野菜、果物等の皮むきを安全且つ作業性良く行えるようにした皮むき補助具を提供する。【解決手段】皮むき補助具1は、片手で掴む把持部2と、該把持部2の一端から同軸上に延設された尖頭状の串部3と、把持部2と串部3の境部に設けられた鍔部4を備える。皮むき作業時には、皮むき補助具1を把持する左手が、鍔部4によって右手21に持った皮むき器31から離隔されていることから、皮むき作業中に皮むき器31の刃部32に接触するのが確実に防止され、皮むき作業における安全性が確保される。【選択図】図3

Description

本願考案は、じゃがいも、かぼちゃ等の野菜類とか、りんご、柿等の果物類の皮むきを行う場合の補助具に関するものである。
従来から、野菜類とか果物類の皮を剥く皮むき器としては、柄の先がU字形に広がり、先端に柄と直交する方向に差し渡すように刃が付いているもの(通称は「ピーラー」という)とか、ナイフのように柄の延長方向に縦に刃が付いているものが広く知られている。これらの皮むき器は手作業での皮むきに利用されるものであって、通常は、一方の手にもった野菜とか果物の皮を、他方の手に持った皮むき器で皮むきを行うのが一般的である。
このように皮むき器を用いて手作業で野菜とか果物の皮を剥く場合、一方の手で持った野菜とか果物は無防備の状態であるため、この一方の手が、他方の手に持った皮むき器の刃との接触より損傷を受けることが懸念され、皮むき作業の安全性という点において問題があった。
このような事情に鑑み、例えば、特許文献1とか特許文献2に示されるような皮むき補助具が提案されている。
特許文献1に示されるものは、先端に針が突設された一対の柄を、上記針同士が対向するようにして該一対の柄の他端を枢支して略ピンセット形態とし、野菜等の皮むきに際しては、一対の柄を開いてその先端側の針を野菜等に突き刺して保持し、この状態で皮むき器によって皮むきを行うことで、該皮むき器の刃が作業者の手に触れて損傷するのを防ぐようにしている。
特許文献2に示されるものは、片手使用で野菜の皮をむくための補助具であって、所定サイズと重量の基台を設けるとともに、該基台の一方の端部近傍上面に、該基台上面に対して昇降および傾斜可能なる水平保持針を有する野菜保持機構部を設けており、この保持針を野菜に突き刺すことにて、野菜位置を安定させることができるので、ピーラー等を用い片手のみにて野菜の皮むきを行うことができる。
実願平5年62439号公報 特願2010−76145号公報
しかし、特許文献1のものでは、皮むき作業中は継続的に一対の柄間に適宜の挟持力を掛け続けなければならず、手が疲れるなど皮むき作業の作業性という点において問題があった。
また、特許文献2に示されるものでは、皮を剥こうとする野菜の端部に水平保持針を突き刺し、この水平保持針と野菜を傾けて野菜側面を垂直保持針に突き刺す構造であることから、一度のセットで野菜の全周面の皮むきを行うことはできず、所定角度毎に何度か野菜を取り外して再セットする必要であって、皮むき作業における作業性という点において問題があった。
そこで本願考案では、皮むき器を用いた野菜、果物等の皮むきを安全且つ作業性良く行えるようにした皮むき補助具を提案することを目的としてなされたものである。
本願考案ではかかる課題を解決するための具体的手段として次のような構成を採用している。
本願の第1の考案に係る皮むき補助具は、片手で掴む把持部と、該把持部の一端から同軸上に延設された尖頭状の串部と、上記把持部と串部の境部に設けられた鍔部を備えて構成されたことを特徴としている。
本願の第2の考案に係る皮むき補助具は、上記第1の考案に係る皮むき補助具において、上記串部が、多角形の断面形状を備えていることを特徴としている。
本願の第3の考案に係る皮むき補助具は、上記第1又は第2の考案に係る皮むき補助具において、上記鍔部が、円板体であることを特徴としている。
本願の第4の考案に係る皮むき補助具は、上記第1又は第2の考案に係る皮むき補助具において、上記鍔部が、1本の帯状体であることを特徴としている。
本願の第4の考案に係る皮むき補助具は、上記第1又は第2の考案に係る皮むき補助具において、上記鍔部が、複数本の帯状体を同軸上に配置し、且つこれら複数本の帯状体を相対回動自在に構成されたことを特徴としている。
本願考案では次のような効果が得られる。
(a)本願の第1の考案に係る皮むき補助具によれば、図3に例示するように、左手(21)に持った皮むき補助具(1)の上記串部(3)に、皮むきが行われる野菜とか果物(以下、これを「被処理物(10)」と称する)を刺し通して保持し、しかる後、右手(22)に持った皮むき器(31)の刃部(32)を上記被処理物(10)表面に押し当てて該皮むき器(31)を把持部(33)側へ引くことで、上記被処理物(10)の皮が剥かれてむき皮(11)が生じる。係る動作を、上記皮むき補助具(1)によって上記被処理物(10)を順次回転させながら、且つ上下方向に移動させながら繰り返すことで、該被処理物(10)の皮むきが行われる。
この場合、この皮むき補助具(1)においては、上記皮むき補助具(1)を把持する左手(21)が、右手(22)に持った皮むき器(31)から、上記鍔部(4)によって離隔されていることから、皮むき作業中に上記皮むき器(31)の刃部(32)に接触するのが確実に防止され、皮むき作業における安全性が確保される。
また、上記皮むき補助具(1)を適宜タイミングで所定角度ずつ回転させることで、上記皮むき器(31)の刃部(32)に対して、皮むき未処理部分を順次対応させて皮むき作業を連続的に行うことができ、例えば、特許文献2に示されるように、一度セットした被処理物(10)を、皮むきの進行状態に応じて順次再セットしなければならないものに比して、皮むき作業における作業性が格段に向上する。
さらに、本願考案の皮むき補助具(1)によれば、野菜、果物等の被処理物(10)は上記串部(3)に突き刺し状態で保持されることから、皮むき作業中に人の手指が上記被処理物(10)に直接接触することは殆ど無いと考えられる。このため、一般に、手指で上記被処理物(10)を握ったとき、万一、手指に傷があればその傷口に付着している雑菌が上記被処理物(10)に付着して食中毒を引き起こすことも考えられるが、この皮むき補助具(1)を用いて上記被処理物(10)を保持する限り、係る食中毒の可能性は殆どないものと考えられ、極めて衛生的であり、特に子供の居る家庭においては衛生面及び安全面においてその効果は極めて顕著なものとなる。
(b)本願の第2の考案に係る皮むき補助具によれば、上記(a)に記載の効果に加えて、以下のような特有の効果が得られる。即ち、この考案では、上記串部(3)が、多角形の断面形状を備えていることから、該串部(3)に被処理物(10)を刺し通して保持した場合、上記串部(3)の各稜線部分が被処理物(10)の肉部に対してその回転方向において係合し回転阻止機能を発揮することから、上記皮むき器(31)によって上記被処理物(10)の皮むきを行う場合、該被処理物(10)が上記皮むき器(31)の動きによって連れ回りするのが防止され、より安定した状態で皮むきを行うことができる。
(c)本願の第3の考案に係る皮むき補助具によれば、上記(a)又は(b)に記載の効果に加えて、以下のような特有の効果が得られる。即ち、この考案では、上記鍔部が、円板体であることから、左手(21)で上記皮むき補助具(1)を把持したとき、その把持方向に拘らず、左手(21)は常に鍔部(4)によって上記串部(3)側(即ち、皮むきを行う上記皮むき器(31)側)から離隔保護される。この結果、被処理物(10)の皮むき作業時における安全性がさらに向上することになる。
(d)本願の第4の考案に係る皮むき補助具によれば、上記(a)又は(b)に記載の効果に加えて、以下のような特有の効果が得られる。即ち、この考案では、上記鍔部が、1本の帯状体で構成されていることから、上記鍔部(4)による左手(21)の保護機能が発揮されると同時に、上記皮むき補助具(1)の収納形態が、例えば上記鍔部(4)が円板である場合に比して、極めて小さく、高い収納性が得られるものであり、保護機能と収納性の両立が図れるものである。
(e)本願の第5の考案に係る皮むき補助具によれば、上記(a)又は(b)に記載の効果に加えて、以下のような特有の効果が得られる。即ち、この考案では、上記鍔部が、複数本の帯状体(4A,4B)を同軸上に配置し、且つこれら複数本の帯状体(4A,4B)を相対回動自在に構成されていることから、上記皮むき補助具(1)の使用時には上記複数本の帯状体(4A,4B)を適宜回動させて張り出させることで、鍔部(4)による保護面積を拡大して上記皮むき器(31)の使用時における安全性を確保できる一方、上記皮むき補助具(1)の非使用時、即ち、収納時においては複数本の帯状体(4A,4B)を折り畳むことで収納形態の狭小化が図られ収納性が向上するものであり、使用時における安全性を確保と非使用時における収納性の向上をより高いレベルで両立させることができる。
本願考案の第1の実施の形態に係る皮むき補助具の外観を示す全体斜視図である。 上記皮むき補助具の一部断面正面図である。 上記皮むき補助具の使用状態説明図である。 本願考案の第2の実施の形態に係る皮むき補助具の外観を示す全体斜視図である。 本願考案の第3の実施の形態に係る皮むき補助具の外観を示す全体斜視図である。
以下、本願考案を好適な実施形態に基づいて具体的に説明する。
A:第1の実施形態
A−1:構成
図1及び図2には、本願考案の実施形態に係る皮むき補助具1を示している。この皮むき補助具1は、野菜、果物の皮むき作業を補助する、具体的には、皮むきの必要は野菜とか果物、即ち、上記被処理物10を簡便且つ安定的に保持するためのものであって、手で把持される木製直棒状の把持部2と、該把持部2の一端2aから同軸上に延出する木製尖頭状の串部3と、上記把持部2と串部3の境部においてその軸心を上記把持部2及び串部3の軸心と略合致させた状態で取り付けられた木製円板状の鍔部4を備えて構成される。
上記串部3は、後述のように被処理物10に突き刺してこれを安定的に保持するためのものであるため、突き刺し状態においては不用意に上記被処理物10が回転するのを阻止する必要が、そのためこの実施形態においては、上記串部3の断面形状を、図1に示すように、多角形、具体的には四角形、星形、三角形の何れかに設定するようにしている。
なお、この実施形態においては、上記把持部2と上記串部3は単一の木材から一体的に削り出して形成されているが、本願考案は係る構成に限定されるものではなく、例えば、上記把持部2と串部3を別体構成とし、各々製作した後、一体に組み立てる構成としても良い。また、この実施形態では、上記把持部2と串部3及び鍔部4を、共に木製としているが、本願考案は係る構成に限定されるものではなく、例えば、これら全て、あるいは一部を木製とし、他を樹脂製とすることもできる。
A−2:使用方法等
図3には、上記皮むき補助具1の使用方法をしめしている。上記皮むき補助具1の使用に際して、即ち、上記被処理物10の皮むき処理を行うに際しては、先ず左手21で把持した皮むき補助具1の上記串部3に対してその尖頭状の先端部23b側から被処理物10の芯部を突き刺して保持する。
この被処理物10の上記串部3の軸線方向における理想的な突き刺し量は、例えば、上記被処理物10の底部が上記串部3の基端部3aに接近するような量とされる。これは、上記被処理物10の底部が上記鍔部4からある程度離間して該底部近傍の皮むきが可能となるようにすることと、上記被処理物10が上記鍔部4から離れすぎると安定的な保持作用が損なわれること、及び上記串部3の尖頭部3bが上記被処理物10の上端から突出すると危険であること、等の理由に基づくものである。
以上のようにして上記串部3に上記被処理物10を突き刺し保持した皮むき補助具1を左手21で把持する一方、右手22には皮むき器31を把持する。そして、この状態で、右手22に持った上記皮むき器31の刃部32を上記被処理物10の表面に押し当てて該皮むき器31をその把持部33側へ引くことで、上記被処理物10の皮が剥かれてむき皮11が生じる。係る動作を、上記皮むき補助具1によって上記被処理物10を順次回転させながら、且つ上下方向に移動させながら繰り返すことで、該被処理物10の皮むきが行われる。
この場合、この皮むき補助具1においては、上記皮むき補助具1を把持する左手21が上記鍔部4によって、右手22に持った皮むき器31から離隔されていることから、皮むき作業中に上記皮むき器31の刃部32に接触するのが確実に防止され、皮むき作業における安全性が確保される。
また、上記皮むき補助具1を適宜タイミングで所定角度ずつ回転させることで、上記皮むき器31の刃部32に対して、皮むき未処理部分を順次対応させて皮むき作業を連続的に行うことができ、皮むき作業における作業性が格段に向上する。
さらに、この実施形態の皮むき補助具1によれば、野菜、果物等の被処理物10は上記串部3に突き刺し状態で保持されることから、皮むき作業中に人の手指が上記被処理物10に直接接触することは殆ど無いと考えられる。このため、一般に、手指で上記被処理物10を握ったとき、万一、手指に傷があればその傷口に付着している雑菌が上記被処理物10に付着して食中毒を引き起こすことも考えられるが、この皮むき補助具1を用いて上記被処理物10を保持する限り、係る食中毒の可能性は殆どないものと考えられ、極めて衛生的であり、特に子供の居る家庭においては衛生面及び安全面においてその効果は極めて顕著なものとなる。
B:第2の実施形態
図4には、本願考案の第2の実施形態に係る皮むき補助具1を示している。この皮むき補助具1は、その基本構成を上記第1の実施形態に係る皮むき補助具1と同じとし、これと異なる点は、上記第1の実施形態の皮むき補助具1では円板状の鍔部4を備えていたのに対して、この実施形態では該鍔部4を単一の帯状に形成した点である。
このように、上記鍔部が1本の帯状体で構成されていると、該鍔部4による左手21の保護機能が発揮されると同時に、上記皮むき補助具1の収納形態が、例えば上記鍔部4が円板である場合に比して、極めて小さくなることから、高い収納性が得られるものであり、保護機能と収納性の両立が図れるものである。
上記以外の構成及び作用効果は、上記第1の実施形態の皮むき補助具1の場合と同様であるため、該第1の実施形態の該当部分を援用することで、ここでの説明を省略する。
C:第3の実施形態
図5には、本願考案の第3の実施形態に係る皮むき補助具1を示している。この皮むき補助具1は、その基本構成を上記第1の実施形態に係る皮むき補助具1と同じとし、これと異なる点は、上記第1の実施形態の皮むき補助具1では円板状の鍔部4を備えていたのに対して、この実施形態では該鍔部4を、2本の帯状体4A,4Bで構成し、これらを同軸上に配置し、且つこれら2本の帯状体4A,4Bを相対回動自在として構成した点である。
係る構成によれば、上記皮むき補助具1の使用時には上記2本の帯状体4A,4Bを適宜回動させて略直交方向へ張り出させることで、鍔部4による保護面積を拡大して上記皮むき器31の使用時における安全性を確保できる一方、上記皮むき補助具1の非使用時、即ち、収納時においては、同図に鎖線図示するように、2本の帯状体4A,4Bを折り畳むことで収納形態の狭小化が図られ収納性が向上するものであり、使用時における安全性を確保と非使用時における収納性の向上をより高いレベルで両立させることができる。
上記以外の構成及び作用効果は、上記第1の実施形態の皮むき補助具1の場合と同様であるため、該第1の実施形態の該当部分を援用することで、ここでの説明を省略する。
本願考案の皮むき補助具は、皮むき器を用いて野菜、果物等の皮むきを手動にて行う場合に広く適用でき、主として一般家庭での調理に利用できるものである。
1 ・・皮むき補助具
2 ・・把持部
3 ・・串部
4 ・・鍔部
10 ・・被処理物
11 ・・むき皮
31 ・・皮むき器
32 ・・刃部
33 ・・把持部

Claims (5)

  1. 片手で掴む把持部と、該把持部の一端から同軸上に延設された尖頭状の串部と、上記把持部と串部の境部に設けられた鍔部を備えて構成されたことを特徴とする皮むき補助具。
  2. 請求項1において、
    上記串部が、多角形の断面形状を備えていることを特徴とする皮むき補助具。
  3. 請求項1又は2において、
    上記鍔部が、円板体であることを特徴とする皮むき補助具。
  4. 請求項1又は2において、
    上記鍔部が、1本の帯状体であることを特徴とする皮むき補助具。
  5. 請求項1又は2において、
    上記鍔部が、複数本の帯状体を同軸上に配置し、且つこれら複数本の帯状体を相対回動自在に構成されたことを特徴とする皮むき補助具。
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