JP3221996U - テーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】高さ調節の仕組みが簡単で、高さ調節部分にガタつきのないテーブルを提供する。【解決手段】上下方向に所要の間隔をもって対向して穿孔された貫通孔6を複数個有するパイプ製の脚部2と、上端に、対向して設けられた第1の孔及び第2の孔を有し、脚部の一部を収納するパイプ製の足部3と、第1の孔の側から、第1の孔、貫通孔及び第2の孔を貫通し高さ調節を行う固定ピン4と、パイプ製の脚部の下端の内部に固定される第1の部分とパイプ製の足部内に、移動可能に圧入される第2の部分とからなるブッシュ5とを備えたテーブル。【選択図】図2
Description
本考案は、簡単かつ確実に高さ調節ができるテーブルに関する。
高さを変えられるテーブルについては、その高さ調節のため、穴と共動するピンを有するものがこれまで多数提案されている。
(例えば、特許文献1ないし特許文献3参照)
(例えば、特許文献1ないし特許文献3参照)
従来のものは、高さ調節の仕組みが複雑でコスト高であったり、高さ調節部分にガタつきがあったりして、十分なものではなかった。
このため、本出願人は高さ調節ピンをネジ止することにより、高さ調節部分のガタつきを防止することを提案している。
ところが、この提案では、従来の欠点は改善されているが、高さ調節をする際に高さ調節ピンのネジ止を解除する手間が必要であった。
このため、本出願人は高さ調節ピンをネジ止することにより、高さ調節部分のガタつきを防止することを提案している。
ところが、この提案では、従来の欠点は改善されているが、高さ調節をする際に高さ調節ピンのネジ止を解除する手間が必要であった。
本考案は従来のテーブルの問題点を解決し、高さ調節の仕組みが簡単で、高さ調節部分にガタつきのないテーブルを提供することを課題とする。
本考案の上記課題を解決するための手段は、次のとおりである。
(1)上下方向に所要の間隔をもって対向して穿孔された貫通孔を複数個有するパイプ製の脚部と、
上端に、対向して設けられた第1の孔及び第2の孔を有し、上記パイプ製の脚部の一部を収納するパイプ製の足部と、
第1の孔の側から、第1の孔、貫通孔及び第2の孔を貫通し高さ調節を行う固定ピンと、
上記パイプ製の脚部の下端の内部に固定される第1の部分と上記パイプ製の足部内に、移動可能に圧入される第2の部分とからなるブッシュとを備えたテーブル。
(2)上記ブッシュの第1の部分は、中空の部分と上記パイプ製の足部に内接するとともに少なくとも1個の縦溝が形成された複数個の環状のフィンとから構成されており、中空部分には上下移動可能な断面逆台形の楔部が設けられていることを特徴とする(1)に記載のテーブル。
(3)上記楔部にはナットが埋設されており、上記第2の部分から挿入されたボルトに螺合することにより、楔部を上下移動可能としたことを特徴とする(1)又は(2)に記載のテーブル。
(4)上記楔部には、上記縦溝内に張り出した回転止めの鍔が形成されていることを特徴とする(3)に記載のテーブル。
(5)上記ブッシュの第2の部分には、上記パイプ製の足部の内壁に当接する複数個の環状の鍔が形成されていることを特徴とする(1)ないし(4)のいずれかに記載のテーブル。
(6)上記環状の鍔には、縦方向に複数個の切込みが形成されていることを特徴とする(5)に記載のテーブル。
(7)上記パイプ製の足部の上端には、上記第1の孔に連通する第1の開口及び上記第2の孔に連通する第2の開口を有する固定ピン保持部が形成されていることを特徴とする(1)ないし(6)のいずれかに記載のテーブル。
(8)上記固定ピンは、固定ピン保持部に弾性的に固定する固定ピン挿入保持具に保持されていることを特徴とする(7)に記載のテーブル。
(9)上記固定ピンの先端は、固定ピン保持部に形成された第2の開口から僅かに外部に張り出していることを特徴とする(8)に記載のテーブル。
(1)上下方向に所要の間隔をもって対向して穿孔された貫通孔を複数個有するパイプ製の脚部と、
上端に、対向して設けられた第1の孔及び第2の孔を有し、上記パイプ製の脚部の一部を収納するパイプ製の足部と、
第1の孔の側から、第1の孔、貫通孔及び第2の孔を貫通し高さ調節を行う固定ピンと、
上記パイプ製の脚部の下端の内部に固定される第1の部分と上記パイプ製の足部内に、移動可能に圧入される第2の部分とからなるブッシュとを備えたテーブル。
(2)上記ブッシュの第1の部分は、中空の部分と上記パイプ製の足部に内接するとともに少なくとも1個の縦溝が形成された複数個の環状のフィンとから構成されており、中空部分には上下移動可能な断面逆台形の楔部が設けられていることを特徴とする(1)に記載のテーブル。
(3)上記楔部にはナットが埋設されており、上記第2の部分から挿入されたボルトに螺合することにより、楔部を上下移動可能としたことを特徴とする(1)又は(2)に記載のテーブル。
(4)上記楔部には、上記縦溝内に張り出した回転止めの鍔が形成されていることを特徴とする(3)に記載のテーブル。
(5)上記ブッシュの第2の部分には、上記パイプ製の足部の内壁に当接する複数個の環状の鍔が形成されていることを特徴とする(1)ないし(4)のいずれかに記載のテーブル。
(6)上記環状の鍔には、縦方向に複数個の切込みが形成されていることを特徴とする(5)に記載のテーブル。
(7)上記パイプ製の足部の上端には、上記第1の孔に連通する第1の開口及び上記第2の孔に連通する第2の開口を有する固定ピン保持部が形成されていることを特徴とする(1)ないし(6)のいずれかに記載のテーブル。
(8)上記固定ピンは、固定ピン保持部に弾性的に固定する固定ピン挿入保持具に保持されていることを特徴とする(7)に記載のテーブル。
(9)上記固定ピンの先端は、固定ピン保持部に形成された第2の開口から僅かに外部に張り出していることを特徴とする(8)に記載のテーブル。
本考案に係るテーブルによれば、次のような効果が得られる。
(1)穴と共動する固定ピンを採用しているため、テーブルの高さ調節が容易である。
(2)太さの異なるパイプ製の脚部とパイプ製の足部をスライドさせて高さを調節する際に、パイプ製の脚部の下端の内部に固定される第1の部分とパイプ製の足部内に、移動可能に圧入される第2の部分からなるブッシュを備えているため、クリアランスが緩和されテーブルの揺れを軽減することができる。
(3)固定ピンは、固定ピン挿入保持具により弾性的に固定ピン保持部に保持されているため、簡単に着脱でき、しかも使用中に固定ピンが脱落することがない。
(1)穴と共動する固定ピンを採用しているため、テーブルの高さ調節が容易である。
(2)太さの異なるパイプ製の脚部とパイプ製の足部をスライドさせて高さを調節する際に、パイプ製の脚部の下端の内部に固定される第1の部分とパイプ製の足部内に、移動可能に圧入される第2の部分からなるブッシュを備えているため、クリアランスが緩和されテーブルの揺れを軽減することができる。
(3)固定ピンは、固定ピン挿入保持具により弾性的に固定ピン保持部に保持されているため、簡単に着脱でき、しかも使用中に固定ピンが脱落することがない。
(テーブル)
本考案に係るテーブルの実施例を例示して、本考案について詳細に説明する。
なお、本考案に係る「テーブル」は、天板を有し高さ調節が可能な作業用机、学習机、幼児用机等を含む広義のテーブルを包含する。
また、天板の裏側に引出等を有するものも、本考案に係る「テーブル」に含まれる。
本考案に係るテーブルの実施例を例示して、本考案について詳細に説明する。
なお、本考案に係る「テーブル」は、天板を有し高さ調節が可能な作業用机、学習机、幼児用机等を含む広義のテーブルを包含する。
また、天板の裏側に引出等を有するものも、本考案に係る「テーブル」に含まれる。
(実施例)
図1は、本考案の実施例に係るテーブルの斜視図である。
図1には、上下方向に所要の間隔をもって対向して穿孔された貫通孔を複数個有するパイプ製の脚部と、脚部の一部を収納するパイプ製の足部が示されている。
また図1には、パイプ製の脚部と、脚部の一部を収納するパイプ製の足部とが分離された分解図も示されている。
図1は、本考案の実施例に係るテーブルの斜視図である。
図1には、上下方向に所要の間隔をもって対向して穿孔された貫通孔を複数個有するパイプ製の脚部と、脚部の一部を収納するパイプ製の足部が示されている。
また図1には、パイプ製の脚部と、脚部の一部を収納するパイプ製の足部とが分離された分解図も示されている。
図1には、パイプ製の脚部2の下端の内部に固定されるとともにパイプ製の足部3内に圧入されるブッシュ5が示されている。パイプ製の足部3の上端には、高さ調節を行う固定ピン4を固定ピン保持部20に弾性的に固定する、固定ピン挿入保持具21が示されている。
(固定ピン)
固定ピン4を保持した固定ピン挿入保持具21は、弾性体で構成されており、固定ピン保持部20の凹部に嵌着して固定される。
固定ピン4は、その先端を強く押すことで、固定ピン保持部20から固定ピン挿入保持具21とともに簡単に取り外すことができる。
固定ピン4を保持した固定ピン挿入保持具21は、弾性体で構成されており、固定ピン保持部20の凹部に嵌着して固定される。
固定ピン4は、その先端を強く押すことで、固定ピン保持部20から固定ピン挿入保持具21とともに簡単に取り外すことができる。
(テーブルの高さ調節)
図2は、本考案に係るテーブルの高さ調節方法を説明する図面である。
図2から分かるように、下端にブッシュ5が固定されたパイプ製の脚部2は、パイプ製の足部3内に一部を収納されており、所望の貫通孔の位置に固定ピン4により固定されている。
図2は、本考案に係るテーブルの高さ調節方法を説明する図面である。
図2から分かるように、下端にブッシュ5が固定されたパイプ製の脚部2は、パイプ製の足部3内に一部を収納されており、所望の貫通孔の位置に固定ピン4により固定されている。
テーブルの高さ調節は、次のようにして行われる。
パイプ製の足部3の上端の固定ピン保持部20には、第1の孔7に連通する第1の開口及び上記第2の孔8に連通する第2の開口が形成されている。
また、固定ピン4は、固定ピン保持部20に弾性的に固定する固定ピン挿入保持具21に保持されている。
パイプ製の足部3の上端の固定ピン保持部20には、第1の孔7に連通する第1の開口及び上記第2の孔8に連通する第2の開口が形成されている。
また、固定ピン4は、固定ピン保持部20に弾性的に固定する固定ピン挿入保持具21に保持されている。
固定ピン挿入保持具21に保持された固定ピンは、第1の開口、第1の孔7、貫通孔6、第2の孔8及び第2の開口を貫通して挿入され、固定ピン保持部20に弾性的に固定される。
図2から分かるように、固定ピン4の先端は、取り外しが容易なように、固定ピン保持部20に形成された第2の開口から僅かに外部に張り出している。
図2から分かるように、固定ピン4の先端は、取り外しが容易なように、固定ピン保持部20に形成された第2の開口から僅かに外部に張り出している。
(ブッシュ)
図2には、パイプ製の脚部2の下端の内部に固定されるとともにパイプ製の足部3内に、移動可能に圧入されたブッシュが示されている。
本考案では、テーブルの脚部にブッシュを設けることにより、高さ調節部分にガタつきのないテーブルを提供することが可能となっている。
このブッシュについて、図3ないし図5により詳細に説明する。
図2には、パイプ製の脚部2の下端の内部に固定されるとともにパイプ製の足部3内に、移動可能に圧入されたブッシュが示されている。
本考案では、テーブルの脚部にブッシュを設けることにより、高さ調節部分にガタつきのないテーブルを提供することが可能となっている。
このブッシュについて、図3ないし図5により詳細に説明する。
図3は、本考案に係るテーブルに使用されるブッシュの断面図である。また、図4はブッシュの斜視図であり、図5は、ブッシュを斜め上方から撮影した写真である。
ブッシュ5は、パイプ製の脚部2の下端の内部に固定される第1の部分9とパイプ製の足部3内に、移動可能に圧入される第2の部分10からなっている。
ブッシュ5は、パイプ製の脚部2の下端の内部に固定される第1の部分9とパイプ製の足部3内に、移動可能に圧入される第2の部分10からなっている。
図4から分かるように、ブッシュ5の第1の部分9は、中空の部分11とパイプ製の足部3に内接するとともに、少なくとも1個の縦溝14が形成された複数個の環状のフィン12とから構成されている。中空部分には上下移動可能な断面逆台形の楔部13が設けられている。
楔部13にはナット15が埋設されており、第2の部分10から挿入されたボルト16に螺合することにより上下移動可能としている。ボルト16を右に回転させると断面逆台形の楔部13が下降し縦溝14が開くことにより、環状のフィン12がパイプ製の脚部2の内壁を強く押圧し、ブッシュ5の第1の部分9がパイプ製の脚部2内に固定される。
断面逆台形の楔部13には、必要に応じて、縦溝14内に張り出した回転止めの凸部17が形成されている。
断面逆台形の楔部13には、必要に応じて、縦溝14内に張り出した回転止めの凸部17が形成されている。
ブッシュ5の第2の部分10には、パイプ製の足部3の内壁に当接する複数個の環状の鍔18が形成されている。環状の鍔18の外径は、パイプ製の足部3の内径よりわずかに大きめに設計される。これにより、ブッシュは、パイプ製の足部内を移動可能に圧入されている。
さらに、環状の鍔18には複数個の切込み19を設けることができる。環状の鍔18の外径及び切込みの数、切込みの程度は、パイプ製の脚部2の上下移動性の程度及びガタつきを勘案して適宜設計される。
(本考案の技術的範囲)
以上、本考案に係る高さ調節可能なテーブルについて好適な実施例を例示して説明したが、この実施例は、本考案の技術的範囲を限定するものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の要旨を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができることは、言うまでもないことである。
以上、本考案に係る高さ調節可能なテーブルについて好適な実施例を例示して説明したが、この実施例は、本考案の技術的範囲を限定するものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の要旨を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができることは、言うまでもないことである。
1 テーブル
2 パイプ製の脚部
3 パイプ製の足部
4 固定ピン
5 ブッシュ
6 貫通孔
7 第1の孔
8 第2の孔
9 第1の部分
10 第2の部分
11 中空の部分
12 環状のフィン
13 楔部
14 縦溝
15 ナット
16 ボルト
17 回転止めの凸部
18 環状の鍔
19 切込み
20 固定ピン保持部
21 固定ピン挿入保持具
2 パイプ製の脚部
3 パイプ製の足部
4 固定ピン
5 ブッシュ
6 貫通孔
7 第1の孔
8 第2の孔
9 第1の部分
10 第2の部分
11 中空の部分
12 環状のフィン
13 楔部
14 縦溝
15 ナット
16 ボルト
17 回転止めの凸部
18 環状の鍔
19 切込み
20 固定ピン保持部
21 固定ピン挿入保持具
Claims (9)
- 上下方向に所要の間隔をもって対向して穿孔された貫通孔を複数個有するパイプ製の脚部と、
上端に、対向して設けられた第1の孔及び第2の孔を有し、該パイプ製の脚部の一部を収納するパイプ製の足部と、
該第1の孔の側から、該第1の孔、該貫通孔及び該第2の孔を貫通し高さ調節を行う固定ピンと、
該パイプ製の脚部の下端の内部に固定される第1の部分と該パイプ製の足部内に、移動可能に圧入される第2の部分とからなるブッシュとを備えたテーブル。 - 上記ブッシュの第1の部分は、中空の部分と上記パイプ製の足部に内接するとともに少なくとも1個の縦溝が形成された複数個の環状のフィンとから構成されており、該中空部分には上下移動可能な断面逆台形の楔部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のテーブル。
- 上記楔部にはナットが埋設されており、上記第2の部分から挿入されたボルトに螺合することにより、楔部を上下移動可能としたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のテーブル。
- 上記楔部には、上記縦溝内に張り出した回転止めの凸部が形成されていることを特徴とする請求項3に記載のテーブル。
- 上記ブッシュの第2の部分には、上記パイプ製の足部の内壁に当接する複数個の環状の鍔が形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のテーブル。
- 上記環状の鍔には、縦方向に複数個の切込みが形成されていることを特徴とする請求項5に記載のテーブル。
- 上記パイプ製の足部の上端には、上記第1の孔に連通する第1の開口及び上記第2の孔に連通する第2の開口を有する固定ピン保持部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載のテーブル。
- 上記固定ピンは、固定ピン保持部に弾性的に固定する固定ピン挿入保持具に保持されていることを特徴とする請求項7に記載のテーブル。
- 上記固定ピンの先端は、固定ピン保持部に形成された第2の開口から僅かに外部に張り出していることを特徴とする請求項8に記載のテーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019001219U JP3221996U (ja) | 2019-04-03 | 2019-04-03 | テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019001219U JP3221996U (ja) | 2019-04-03 | 2019-04-03 | テーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3221996U true JP3221996U (ja) | 2019-07-04 |
Family
ID=67138311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019001219U Active JP3221996U (ja) | 2019-04-03 | 2019-04-03 | テーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3221996U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111616502A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-09-04 | 新乡市仲达塑胶电子有限公司 | 一种快插调整结构 |
-
2019
- 2019-04-03 JP JP2019001219U patent/JP3221996U/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN111616502A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-09-04 | 新乡市仲达塑胶电子有限公司 | 一种快插调整结构 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A521 | Written amendment |
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