JP3221143U - タイルシート - Google Patents

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▲高▼義 松平
智 松平
智 松平
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稔 岩瀬
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Abstract

【課題】トンネル内装面のタイル貼り付け作業を簡素化し、作業工数の低減を図るタイルシートを提供する。【解決手段】長辺が目地間隙8aを隔てて互に隣接するように一列に配列された6〜11枚の100mm角二丁の施ゆう陶磁器質タイル2の表面に、粘着力0.8〜2.1N/10mmのアクリル系粘着剤層を有する粘着テープ2本を間隔Wを開けてタイル配列方向に平行に張り付け、タイル2を連結したタイルシート1、1A、1Bであり、粘着テープ3は各々、25N/10mm以上の引張強度及び20〜40mmの幅を有し、間隔Wが100mm以上であり、粘着テープ3は、粘着剤層を有する面の一部に非接着部3aを有する。【選択図】図6

Description

この発明は、タイルシートに関し、特に、トンネル内壁面の施工に用いるタイルシートに関する。
従来、建築物等の壁面の施工に用いられるタイルシート(タイルユニット)において、複数個のタイルを、粘着剤の表層部が水溶性またはアルカリ可溶性である粘着テープを用いて連結し、施工後に粘着テープを剥がしたあとタイルに残った粘着剤を水又はアルカリ溶液で洗い落とすようにしたタイルシートが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6-193227号公報
しかしながら、このようなタイルシートは、施工後に粘着テープを剥がしたあとタイルに残った粘着剤を水又はアルカリ溶液で洗い落とすための洗浄装置や、洗浄のための作業を必要とするという問題点があった。
この考案は、このような事情を考慮してなされたもので、タイル貼り付け作業の簡素化や、その作業に要する工数を低減することが可能なタイルシートを提供するものである。
この考案は、長辺が目地間隙を隔てて互に隣接するように一列に配列された6〜11枚の100mm角二丁の施ゆう陶磁器質タイルの表面に、粘着力0.8〜2.1N/10mmのアクリル系粘着剤層を有する粘着テープ2本を間隔を開けてタイル配列方向に平行に張り付け、前記タイルを連結したタイルシートを提供するものである。
前記粘着テープは各々、25N/10mm以上の引張強度及び20〜40mmの幅を有し、前記間隔が100mm以上であることが好ましい。
前記粘着テープは、前記粘着剤層を有する面の一部に非接着部を有してもよい。
この考案によれば、タイルシートが、施ゆう陶磁器質タイルの表面に粘着力0.8〜2.1N/10mmのアクリル系粘着剤層を有する粘着テープを張り付け、前記タイルを連結しているので、施工後にタイルからテープを剥ぎ取る際、粘着剤がタイル表面に残らず、タイル表面の清掃作業が不要となる効果が、タイルシートとテープの評価試験で見出された。
前記粘着テープが各々、25N/10mm以上の引張強度及び20〜40mmの幅を有し、前記間隔が100mm以上であれば、11枚のタイルを連結した質量の大きいタイルシートであっても、安全に作業性もよく施工することができる。
また、前記粘着テープが、前記粘着剤層を有する面の一部に非接着部を有することによって、作業者はその非接着部を手で掴んで粘着テープを容易に引き剥がすことができる。
この考案の実施形態に用いられるタイルの上面図と裏面図と拡大断面図を示す。 この考案の実施形態に用いられるタイルシート成形型枠の一例の平面図と部分拡大断面図を示す。 図2に示すタイルシート成形型枠に複数のタイルを嵌め込んでタイルの表面にテープを貼り付けた状態を示す平面図と部分拡大断面図である。 図3(a)のX部拡大図と、図3(b)のY部拡大図を示す。 テープの非接着部の他の例を示す図4(a)対応図である。 図2に示すタイルシート成形型枠によって成形されたタイルシートの一例を示す上面図である。 この考案の実施形態におけるトンネルの断面を示す説明図である。 この考案の実施形態においてトンネル内壁面にタイルシートを貼り付ける状況を示す説明図である。 この考案の実施形態においてトンネル内壁面にタイルシートを貼り付ける状況を示す説明図である。
以下、図面に示す実施形態を用いてこの考案を詳述する。この実施形態によって、この考案が限定されるものではない。

<タイルの仕様>
図1(a)はこの考案の実施形態に用いられるタイルの上面図、図1(b)は図1(a)に示すタイルの裏面図、図1(c)は図1(b)のA―A矢視断面図を示す。
これらの図に示されるタイル2は、JIS A 5209の「外装壁用BI施ゆうタイル・I類」に基づく施ゆう陶磁器質タイル(表面にうわぐすりを施したセラミックタイル)であり、サイズが100mm角二丁、つまり195mm×96mmの長方形で、厚さt=8mm、質量330gのタイルである。
そして、タイル2の裏面には、接着面積を増大するため、図1(b),(c)に示すように、
長辺方向に平行で、高さが1.0mm以下の細長い7本の凸部(裏足)が形成されている。なお、タイル2に表面はうわぐすりによって覆われた滑らかな平坦面である。

<タイルシートの成形>
図2(a)はこの考案の実施形態に用いられるタイルシート成形型枠の一例を示す平面図、図2(b)は図2(a)のB―B矢視拡大断面図を示す。
これらの図に示すように、タイルシート成形型枠5は、長方形の木製又は金属製で、その表面に図1に示すタイル2を複数枚一列に整列させて収容し、位置決めすることができるタイル位置決め凹部6を備える。
また、タイル位置決め凹部6は、タイル2の厚さt(この実施形態では、t=8mm)と同等以下の深さを有する。
なお、図2に示すタイルシート成形型枠5は、最大11枚のタイル2を縦1列に配列し、かつ、かつ、横方向目地8(図8,9)に対応する横方向の目地間隙8a(図6)を各タイル2の間に設けたタイルシート1が得られるものを示している。
図3(a)は図2に示すタイルシート成形型枠5のタイル位置決め凹部6に最大11枚のタイル2を、目地間隙を隔てて縦1列に嵌め込んでテープ3を貼り付けた状態を示す平面図、図3(b)は図3(a)のC−C矢視断面図、図4(a)は図3(a)のX部拡大図、図4(b)は図3(b)のY部拡大図、図5はテープの非接着部の他の例を示す図4(a)対応図、図6はこの考案の実施形態において成形されたタイルシート1を示す上面図である。
先ず、工場内において、図2に示すタイルシート成形型枠5を適当な作業台上に設置する。そして、タイル2(図1)を必要な枚数(例えば、6〜11枚)だけ、図3(a),(b)に示すように表面(平坦面)を上にしてタイル位置決め凹部6(図2)にそれぞれ嵌め込み、1列に配列する。
これによって、この実施形態では、各タイル2の間に4mmの横方向目地間隙8a(図6)が形成される。
次に、図3に示すように、タイル2の表面に、2本のテープ3を、間隔Wを隔ててタイル2の配列方向(縦方向)に平行、かつ、左右対称に貼り付ける。この実施形態では、テープ3には、後述する評価試験で適正であると認定された幅20〜40mmのものを使用している。
なお、タイル2の表面に2本のテープ3が貼り付けられるとき、タイルシート1(図6)の一方の端部において、各テープ3の先端には、図3に示すようにテープ非接着部3aが形成される。この実施形態ではテープ非接着部3aは、テープ3の先端を長さ30mm程度、内側に折り込んで方形状に形成される。
なお、テープ非接着部3aは、図5に示すように三角形状に形成されてもよい。また、テープ非接着部3aは、テープ3の先端を折り込まずに先端部分の粘着面に、タルク、炭酸カルシウム粉末、又は酸化亜鉛粉末等を付着させて粘着力を失わせるようにしてもよい。
上述のようにして、テープ3のタイル2への接着処理が完了すると、テープ3で接続された複数枚のタイル2がタイルシート成形型枠5から取り出される。これによって、図6に示すタイルシート1が完成する。
なお、図6に示すタイルシート1は、必要に応じてタイル2の使用枚数を、6〜11枚と増減することにより、タイルシート1の長さを任意に調整することができる。

<タイルシートおよびテープの評価試験>
タイルを効率よく安全に連結し、かつ、タイルからの剥離性が良好で剥離後のタイル表面に粘着剤が残ることのない粘着テープと、タイルシートの特性を見出すため、5つのメーカー(A〜E社)製の剥離性が良好とされる代表的な粘着テープ(幅30mm)を用いて、図1に示すタイル11枚を図6に示すように連結し、種々の項目について評価試験を実施した。その結果を表1に示す。
Figure 0003221143
表1における「実測粘着力」は、粘着テープの実際の粘着力がメーカー表示値のように一定ではなくバラツクので、JIS Z 0237に基づいて求めた実測値である。
なお、表1の試験項目「1輸送試験」における「荷崩れ状態はないか」、「テープ目地部よれ無いか」、「タイルシート間の段ボールは」とは、多数のタイルシートをダンボール板で挟んでパレット上に積み重ねて搬送したときの状況の良否をチェックする検査項目である。
また、表1の試験項目「4施工貼り付け」における「ハンドリングはいいか」、「シートをぶら下げた時、シートの長さ」とは、タイルシートの手による扱い易さと、タイルシートを手でぶら下げた時のタイルシートの長さのバラツキをチェックする項目である。
表1における評価試験の総合的な評価から、本願考案に適する特性を有する粘着テープは、基材を和紙としアクリル系粘着剤を用いたB社とC社とD社のもの、特にその実測粘着力が0.8〜2.1N/10mmの範囲にあるものであることが分かる。
また、引張強度は、B社とC社とD社のものでは、それぞれ35.1N/10mm,33.1N/10mm,55N/10mmとなっている。しかし、この実施形態において最小幅20mmのテープで最大11枚のタイルを結合するタイルシートの場合には、最上部のタイルが幅20mmのテープ2本で10枚のタイル(質量3.3kg)を吊り下げるため、必要な引張強度は
3.3kgf×0.102/0.04m=8.415N/10mm
となる。そこで安全率を3とすると、幅20mm以上のテープについて引張強度は25N/10mm以上であればよいことになる。
また、2本のテープのタイルの長手方向に対する間隔W(図3、図6)については、幅20mm、30mm、40mmの3種類のテープを用いて間隔Wを20mm〜100mmまで20mm毎に変化させたタイルシート(図6)を準備し、それらの上端を手で持ってぶら下げ、下方のタイルシートのふらつき具合を目視で観察し、タイルシートの形状の変化を評価した。
その結果、いずれの幅のテープでも、W=60mm以下では「ふらつく」又は「ややふらつく」状態が見られたが、W=100mmでは「全くふらつかない」ことが確認された。従って、2本のテープのタイルの長辺方向に対する間隔Wは、100mm以上と決定された。

<タイルシートの貼り付け工法>
図7はこの考案のタイルシートを用いるトンネルの断面図、図8,9はトンネルの内壁面にタイルシートを貼り付ける状況を示す説明図である。
これらの図に基づいて、この考案の実施形態におけるタイルシート貼り付け工法を説明する。
この実施形態では、7枚のタイル2を使用して作成した短い方のタイルシート1を、第1タイルシート1Aと称し、8枚のタイル2を使用して作成した長い方のタイルシート1を、第2タイルシート1Bと称する。
この実施形態が対象の一例とする高速道路2車線用のトンネルは、トンネルの規格(NEXCOの規格)により、図7に示すようにトンネル内壁4aにおいて、その両側壁を路面4bから高さH0(=2500mm)までタイル等で内装することが要求される。そこで、この実施形態では、次の要領でその内装を実施する。
つまり、一方の車線には、路面4bからの高さH4(=250mm)の監視員通路13aが存在するため、その車線側の側壁には、高さH1(=2250mm)の第1領域14aにタイルを貼り付けるようにする。
また、他方の車線には、路面4bからの高さH3(=900mm)の監視員通路13bが存在するため、その車線側の側壁には、高さH2(=1600mm)の第2領域14bと、高さH3の第3領域14cにタイルを貼り付けるようにする。
トンネル内壁面4aの内装面(タイル貼り付け面)には、前工程において、内装面の高さ(最高位置)を示すための墨けがき線12(図8、図9参照)が予め施されている。
そこで、先ず、7枚のタイル2からなる第1タイルシート1Aと、8枚のタイル2からなる第2タイルシート1Bをトンネル4の内部に搬入する。
次に、図8に示すように、第1領域14aに、前工程でトンネル内壁面4aに描かれた墨けがき線12を基準にして、第2タイルシート1Bを長手方向が重力方向に向き、かつ、テープ非接着部3aが上になるように支持しながら、タイル2の裏面が接着するように、順次横方向に貼り付け、第2タイルシート1Bによる横方向の第1列目を形成していく。
この時、縦方向目地9(図8)に対応する目地間隙(5mm)は、作業者によって各第2タイルシート1B間に確保される。
次に、第1領域14aに貼り付けられた第1列目の第2タイルシート1Bの下端を基準にして、第1タイルシート1Aをテープ非接着部3aが上になるように支持しながら、前述と同様に順次横方向に貼り付け、第1タイルシート1Aによる横方向の第2列目を形成していく。
次に、第2列目の第1タイルシート1Aの下端を基準にして、第1タイルシート1Aをテープ非接着部3aが上になるように支持しながら、前述と同様に第1タイルシート1Aを順次横方向に貼り付け、第1タイルシート1Aによる横方向の第3列目を形成する。これによって、第1領域14aへのタイルシートの貼り付け工程が終了する。
次に、図9に示すようにトンネル内壁面4aの第2領域14bに墨けがき線12を基準にして第2タイルシート1Bを、前述と同様に貼り付けて第1列目を形成し、次に、第1列目の第2タイルシート1Bの下端を基準にして第1タイルシート1Aによる第2列目を形成する。
次に、図9にしめすように、第3領域14Cに、監視員通路13bの路面を基準にして第2タイルシート1Bを前述と同様に貼り付ける。これによって、第2領域14bと第3領域14cへのタイルシートの貼り付け工程が終了する。
なお、これらのタイルシートの貼り付け工程では、上述のように貼り付けた第1および第2タイルシート1A,1Bを、バイブレーターガン(市販品)を用いてトンネル内壁面4aに押圧し、タイル2とトンネル内壁面4aとの間の接着面積を80〜85%に増大させ、両者間の接着強度を強化するようにしている。
上述のようにして第1および第2タイルシート1A,1Bの貼り付け作業が完了すると、所定の養生期間(約24時間)を経たのち、作業員は、第1および第2タイルシート1A,1Bのテープ非接着部3a(図4)を手で掴んでテープ3を第1および第2タイルシート1A,1Bから引き剥がす。テープ3を引き剥がした第1および第2タイルシート1A,1Bのタイルの表面には、粘着剤が残ることがないので、粘着剤の洗浄や拭き取りなどの作業は不要である。
次に、図8、9に示す横方向目地8と縦方向目地9を形成するために、対応する目地間隙に、目地材をヘラやコテを用いて塗り込む。ここでは、目地材には白セメントを使用している。
以上のようにして、トンネル内壁面4aへのタイル2の貼り付け工程は終了する。
1 タイルシート
1A 第1タイルシート
1B 第2タイルシート
2 タイル
3 テープ
3a テープ非接着部
4 トンネル
4a トンネル内壁面
4b 路面
5 タイルシート成形型枠
6 タイル位置決め凹部
7 凸部
8 横方向目地
8a 横方向目地間隙
9 縦方向目地
12 墨けがき線
13a,13b 監視員通路
14a 第1領域
14b 第2領域
14c 第3領域

Claims (3)

  1. 長辺が目地間隙を隔てて互に隣接するように一列に配列された6〜11枚の100mm角二丁の施ゆう陶磁器質タイルの表面に、粘着力0.8〜2.1N/10mmのアクリル系粘着剤層を有する粘着テープ2本を間隔を開けてタイル配列方向に平行に張り付け、前記タイルを連結したタイルシート。
  2. 前記粘着テープは各々、25N/10mm以上の引張強度及び20〜40mmの幅を有し、前記間隔が100mm以上である請求項1記載のタイルシート。
  3. 前記粘着テープは、前記粘着剤層を有する面の一部に非接着部を有する請求項1又は2記載のタイルシート。
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