JP3221011B2 - 誤り訂正方法及びその装置 - Google Patents

誤り訂正方法及びその装置

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JP3221011B2
JP3221011B2 JP23733591A JP23733591A JP3221011B2 JP 3221011 B2 JP3221011 B2 JP 3221011B2 JP 23733591 A JP23733591 A JP 23733591A JP 23733591 A JP23733591 A JP 23733591A JP 3221011 B2 JP3221011 B2 JP 3221011B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CD(コンパクトディ
スク)などにおける誤り訂正方法及びその装置にかか
り、特に、ブロック化された一連のデータに付加される
誤り訂正符号が、当該ブロックの後方に連なるブロック
と何らかの相関関係を有するCIRC(Closs Interlea
ve Reed Solomon Code)のような誤り訂正符号を用いて
誤り訂正を行う場合に好適な誤り訂正方法及びその装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】オーディオの分野では、レコードやテー
プに代わってCDなどが急速に普及している。更に、コ
ンピュータシステムではCD−ROMのように読出し専
用の外部記録媒体としての利用も普及しつつあり、CD
−MO(書換え可能メモリ),CD−WO(追記型メモ
リ)のように信号レベルや媒体特性でCDと同様の再生
特性が期待できる書込み型のものも開発されている。
【0003】このようなCDやCD−ROMなどでは、
メディアのキズ等による信号の欠落に対して、CIRC
と呼ばれる強力な符号による誤り訂正が行われており、
これによって強力な誤り訂正が行われて高品質のソース
の提供が行われている。
【0004】このCIRCについては、たとえばラジオ
技術社発行「新版ディジタルオーディオ」,土井利忠,
伊賀章著,P183〜P233などに詳述されている。
また、特開昭61−242425号公報にはリードソロ
モン符号の消失訂正複合方法の例が開示されており、特
願平3−119575号公報には復調回路の例が示され
ている。
【0005】ところで、CIRCなどでは、ブロック化
された一連のデータに付加される誤り訂正符号が、当該
ブロックの後方に連なるブロックと相関関係を有してい
る。このため、あるブロックのデータのみを用いて誤り
訂正符号を生成するとはできない。たとえば、図3
(B)に示すように、フレーム1に対する誤り訂正符号
C1はフレーム1のデータF1のみならず、フレーム1
の後に続くフレーム2,フレーム3のデータF2,F3
をも参照して生成される。同様に、フレーム2に対する
誤り訂正符号C2は、フレーム2の他にフレーム3,フ
レーム4のデータF3,F4をも参照して生成される。
以下、同様である。
【0006】従って、CD,CD−ROM,CD−M
O,CD−WOでは、記録すべきデータについてあらか
じめ誤り訂正符号が求められ、それらを含むすべてのデ
ータ,又は一定の纒まりのあるデータが一度に連続して
書き込まれる。あるいは、データ書込みの接続点に無効
領域が設けられ、これによって再生時に書込みデータの
欠落が生じないようになっている(たとえば、CD−W
Oの仕様参照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンピ
ュータなどでは、書き込むべきデータがあらかじめ記憶
媒体の全領域について定まっているわけではなく、処理
の途中で必要に応じてデータの一時的な保存などが行わ
れる。このため、コンピュータの外部記憶媒体としてC
D−WOなどを用いる場合には、情報の管理が非常に複
雑となるという不都合がある。
【0008】本発明は、この点に着目したもので、コン
ピュータなどにおける外部記憶手段としてCIRCなど
による誤り訂正を行う媒体を使用しても、良好にデータ
の格納を行うことができる誤り訂正方法及びその装置を
提供することを、その目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、一定のブロッ
ク化されたデータに付加される符号がそのブロックの後
方に連続するブロックと相関関係を有する誤り訂正符号
を用いる誤り訂正方法及びその装置において、記憶媒体
に対する一連のデータ書込みが終了する時点で、書き込
まれるべきデータの後尾数ブロックのデータとその時点
での訂正手段の内部状態をデータ保存手段に一時保存
し、処理再開時にそれらの保存データを用いて後続する
ブロックに対する誤り訂正処理を再計算手段で連続的に
行うことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明によれば、コンピュータなどにおける処
理終了時に、再開時の誤り訂正処理に必要とされるデー
タが一時的に保存される。たとえば、誤り訂正符号が相
関関係を有する終端の複数のブロックのデータなどが保
存される。そして、処理再開時には、それらの保存デー
タが読み出されて再開後の誤り訂正符号の再計算に利用
される。
【0011】
【実施例】以下、本発明による誤り訂正方法及びその装
置の一実施例について、添付図面を参照しながら説明す
る。図1には、本実施例の構成が示されている。同図に
おいて、図示しないディスクに対するデータの書込み及
び読出しを行うピックアップ10は、アナログレシーバ
回路12の入力側及びアナログドライバ回路14の出力
側に各々接続されている。アナログレシーバ回路12の
出力側はCIRCデコーダ回路16の入力側に接続され
ており、アナログドライバ回路14の入力側はCIRC
エンコーダ回路18の出力側に接続されている。
【0012】次に、CIRCデコーダ回路16の出力側
及びCIRCエンコーダ回路18の入力側は、いずれも
制御回路20に接続されており、この制御回路20は、
他方においてコンピュータ22に接続されている。ま
た、CIRCエンコーダ回路18の他の出力側は係数抽
出/再計算回路24の入力側に接続されており、この係
数抽出/再計算回路24の出力側はアナログドライバ回
路14の他の入力側に接続されている。更に、制御回路
20の他の出力側は、ピックアップ10に対する光学制
御系26の入力側に接続されている。
【0013】以上の各部のうち、ピックアップ10は、
制御回路20の指示に基づく光学制御系24による駆動
を受けてディスク上の所定のトラックに対するデータの
書込み,あるいは読出しを行うためのものである。アナ
ログレシーバ回路12は、ピックアップ10によって読
み出されたデータを受けてCRICデコーダ回路16に
出力するためのものである。アナログドライバ回路14
は、ピックアップ10に対して書き込むべきデータを供
給するためのものである。
【0014】次に、CIRCデコーダ回路16は、入力
されたデータについてCIRCによる誤り訂正のデコー
ドを行うためのものである。また、CIRCエンコーダ
回路18は、コンピュータ22から供給されるデータに
対して、CIRCによる誤り訂正のエンコードを行うも
のである。このとき、レジスタ(図示せず)やデータバ
ッファとして作用するメモリ18Aが使用されるように
なっている。制御回路20は、コンピュータ22とディ
スクとのデータの授受を制御するとともに、後述する誤
り訂正符号の再計算やデータの一次保存の処理制御を行
う機能を有している。
【0015】次に、係数抽出/再計算回路24は、CI
RCエンコーダ回路18に入力されたエンコードの対象
となるデータの係数を抽出するとともに、該当するデー
タフレームのCIRCに基づく誤り訂正符号の再計算を
行うためのものである。
【0016】次に、上記実施例の全体的動作について、
図2及び図3を参照しながら説明する。コンピュータ2
2からは、図3(A)に示すようにディスクに記憶すべ
きデータD1,D2,D3,……,Dn,……が、処理
状況に応じて随時制御回路20に対して出力される。制
御回路20は、それらのデータD1,D2,……をCI
RCエンコーダ回路18に出力する。
【0017】まず、最初のデータD1がコンピュータ2
2から制御回路20に入力されたとする。このデータD
1は、制御回路20からCIRCエンコーダ回路18に
供給される。CIRCエンコーダ回路18では、入力さ
れたデータD1がメモリ18Aに格納される。図2
(A)には、この状態が示されている。同様にして、コ
ンピュータ22から出力されたデータD2,D3は、順
にメモリ18Aに格納される(同図(B)参照)。
【0018】この時点でCIRCエンコーダ回路18で
は、データD1,D2,D3からスクランブル処理によ
り、フレームF1,F2,F3が各々得られ、また係数
抽出/再計算回路24において、係数抽出及び誤り訂正
符号C1の再計算が各々行われる(図3(B)参照)。
そして、フレームF1及びその誤り訂正符号C1がアナ
ログドライバ回路14を介してピックアップ10に出力
される。
【0019】光学制御系26では、制御回路20からの
指示に基づいてピックアップ10によるデータ書込みが
ディスク30の所定位置から開始されるように、制御駆
動が行われる。これによって、例えば図2(C)に示す
ように、ディスク30の所定位置にフレームF1及び誤
り訂正符号C1が書き込まれることになる。
【0020】コンピュータ22からデータD4が制御回
路20に対して出力されると、データD4のメモリ18
Aへの格納,フレームF2に対する誤り訂正符号C2の
再計算,ディスク30へのF2,C2の書込みが、上述
した場合と同様にして行われる(図2(D)参照)。
【0021】以上の動作が、コンピュータ22からのデ
ータ出力毎に繰り返し行われる。これによってディスク
30には、F1,C1,F2,C2,……,Fn,Cn
が連続的に書き込まれることとなる(同図(E)参
照)。この状態では、データDn,Dn+1,Dn+2
がメモリ18Aに格納されている。
【0022】この時点で、コンピュータ22における処
理が終了したとすると、制御回路20の指示に基づいて
メモリ18A内に格納されているデータDn+1,Dn
+2及びCIRCエンコーダ回路18のレジスタなどに
あるデータENがアナログドライバ回路14を介してピ
ックアップ10に出力される。
【0023】同時に制御回路20の指示に基づく光学制
御系26の動作によって、ピックアップ10がディスク
30の一時保存位置に移動する。これによって、ディス
ク30の一時保存位置にデータDn+1,Dn+2,E
Nが各々記録されることになる。電源が切断されると、
メモリ18Aのデータは消滅する(同図(F)参照)。
【0024】次に、コンピュータ22における処理が再
開されて、図2(F)のディスク30が図1の装置にセ
ットされると、制御回路20の指示に基づく光学制御系
26の動作によって、データDn+1,Dn+2,EN
がディスク30から読み出される。これらのデータDn
+1,Dn+2,ENは、光ピックアップ10からアナ
ログドライバ回路12,CIRCデコーダ回路16,制
御回路20を各々介して、CIRCエンコーダ回路18
に供給される。そして、データDn+1,Dn+2はメ
モリ18Aに格納され、データENはCIRCエンコー
ダ回路18のレジスタに格納される。
【0025】この動作により、CIRCエンコーダ回路
18は、処理終了前の状態,すなわち図2(E)の状態
に復帰することになる。すなわち、次のデータの到来に
よって、フレームFn+1及びその誤り訂正符号Cn+
1が演算可能な状態となる。そして、次のデータDn+
3がコンピュータ22から供給されると、上述したよう
にしてフレームFn+1及びその誤り訂正符号Cn+1
が得られ、ディスク30に連続的に書き込まれることに
なる。図2に示した動作は、必要に応じて繰り返し実行
される。
【0026】以上のように、本実施例によれば、コンピ
ュータによる処理の終了に伴うディスクに対するデータ
書込みの終了時に、終端2フレームとCIRCエンコー
ダ回路18におけるレジスタの内容などの内部情報がデ
ィスクの他の部分に記録され一時的に保存される。そし
て、次回の処理開始に伴うデータ書込み時に、記録され
た終端2フレームとCIRCエンコーダ回路18におけ
る内部情報が読み出され、処理再開後にコンピュータか
ら転送されたデータを加えて誤り訂正符号が再計算され
る。このため、EFM信号は位相連続性を保ちつつディ
スクに書き込まれることになる。従って、全体について
あらかじめ誤り訂正符号が計算されてディスクに書き込
まれた従来の場合と同様となり、訂正符号は正常に再生
されることになる。
【0027】これにより、コンピュータにおける処理状
況に応じて随時ディスクにCIRCに基づく誤り訂正符
号が付加されたデータを書き込むことが可能となる。す
なわち、FDなどの磁気記憶媒体などと同様にCDを使
用することが可能となる。
【0028】なお、本発明は、何ら上記実施例に限定さ
れるものではなく、たとえば以下のものも含まれる。 (1)上記実施例では、誤り訂正の手法としてCIRC
を用いたが、一定のブロック化された一連のデータに付
加される符号が当該ブロックの後方に連なるブロックと
相関関係を有するような場合に広く適用可能であり、こ
れらの場合も本発明に含まれる。また、CIRCを用い
るとしても、考慮する後続のフレーム数やスクランブル
のかけ方などは必要に応じて適宜変更してよい。
【0029】(2)上記実施例では、CIRCエンコー
ダ回路におけるレジスタ及びデータバッファの内容など
の一時保存を、ディスクを利用して行ったが、別にメモ
リ手段を用意して行うようにしてもよく、CD−WOの
場合には好都合である。また、適用対象の記憶媒体とし
ては、CD−MOなどが好適ではあるが、それ以外のも
のに適用することを妨げるものではない。 (3)また、回路構成も、マイクロコンピュータを用い
てソフト的に実施するなど同様の作用を奏するように種
々設計変更可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による誤り
訂正方法及びその装置によれば、処理終了時に、書き込
まれるべきデータの後尾の所要データとその時点での訂
正手段の内部状態を一時保存することとしたので、処理
再開時にそれらの保存データを用いて良好に誤り訂正を
行って連続性のあるデータ記録を行うことができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による誤り訂正装置の一実施例を示す構
成図である。
【図2】本発明による誤り訂正方法の具体例を示す説明
図である。
【図3】図1における主要部のデータ列を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
10…ピックアップ、12…アナログレシーバ回路、1
4…アナログドライバ回路、16…CIRCデコーダ回
路、18…CIRCエンコーダ回路(訂正手段)、18
A…メモリ、20…制御回路、22…コンピュータ、2
4…係数抽出/再計算回路(再計算手段)、26…光学
制御系、30…ディスク(記憶媒体、データ保存手
段)。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定のブロック化されたデータに付加さ
    れる符号がそのブロックの後方に連続するブロックと相
    関関係を有する誤り訂正符号を用いる誤り訂正方法にお
    いて、記憶媒体に対する一連のデータ書込みが終了する
    時点で、書き込まれるべきデータの後尾数ブロックのデ
    ータとその時点での訂正手段の内部状態を一時保存し、
    処理再開時にそれらの保存データを用いて後続するブロ
    ックに対する誤り訂正処理を連続的に行うことを特徴と
    する誤り訂正方法。
  2. 【請求項2】 一定のブロック化されたデータに付加さ
    れる符号がそのブロックの後方に連続するブロックと相
    関関係を有する誤り訂正符号を用いる誤り訂正装置にお
    いて、記憶媒体に対する一連のデータ書込みが終了する
    時点で、書き込まれるべきデータの後尾数ブロックのデ
    ータとその時点での訂正手段の内部状態を一時保存する
    データ保存手段と、処理再開時に前記データ保存手段に
    格納されたデータを読み出して後続するブロックに対す
    る誤り訂正符号の再計算を行う再計算手段とを備えたこ
    とを特徴とする誤り訂正装置。
JP23733591A 1991-08-23 1991-08-23 誤り訂正方法及びその装置 Expired - Lifetime JP3221011B2 (ja)

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