JP3220891U - 身障者向けウィンカーレバー操作装置 - Google Patents

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光一 杉山
光一 杉山
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Abstract

【課題】既設ウィンカーレバーをモータ駆動力で作動させることで、自動車側の既設電気配線を変更する必要がない身障者向けウィンカーレバー操作装置を提供する。
【解決手段】ステアリングコラムに固定の本体ケース10と、これに内蔵されるモータと、モータで回動されるアーム30と、既設ウィンカーレバー6に取り付けられる連結金具40と、アームと連結金具間を連結する連結リンク50と、モータを正転又は逆転させる操作スイッチと、その操作子61と、を備える。操作子61を第1方向に操作したときは、モータは正転してアームを正転方向に回動させ、連結リンクを介してウィンカーレバー6を右折指示方向に駆動し、操作子61を逆向きの第2方向に操作したときは、モータは逆転してアームを逆転方向に回動させ、連結リンクを介してウィンカーレバー6を左折指示方向に駆動する。
【選択図】図1

Description

本考案は、片手が不自由な身障者が、自動車を運転中にスムーズにウィンカー(方向指示器)操作ができるようにするための身障者向けウィンカーレバー操作装置に関する。
既設のウィンカーレバーは、国産車ではステアリングコラムの右側に、輸入車では左側に設置されており、ウィンカーレバーの適切な操作は自動車を運転する際には安全のため欠かせない。しかし、片手に障害を持っているドライバーの場合、ウィンカーレバー操作に支障をきたすことがある。例えば、右手に障害がある場合、補助手段がなければ国産車の場合は右側にあるウィンカーレバーを左手で操作しなければならず、ハンドル操作が不安定になるおそれがある。そのため、例えば国産車の場合は左手でハンドル操作を行いながらスムーズにウィンカーレバー操作ができるような装置が必要となる。
そのような問題を解決するため従来技術の一つとして、既設ウィンカーレバーに金具を取り付け、その金具に設置した金属の棒をハンドルの反対側まで伸ばす方法がある。
しかし、この場合、金属の棒は計器盤のメーターの前を横断するため、メーター表示が見えにくくなる。また、既設のウィンカーレバーを操作してハンドルを回して直進する際に、既設のウィンカーレバーはニュートラル位置に戻るようになっているが、その際に金属棒が戻る反動でニュートラル位置を越えて左右逆のウィンカーを点灯させる可能性がある。
もう一つの従来技術としては、ウィンカーを有線もしくは無線のウィンカースイッチで操作する方法がある。ハンドルに取り付けられるステアリンググリップ(身障者用のハンドル旋回装置)の周辺に設置されることが多く、障害のない片手でハンドル操作を行いながらウィンカーを点灯させることができる。
しかし、ウィンカーを点灯させるために自動車側の点灯回路の配線を加工する必要があり、近年のコンピューター制御された自動車では取り付けできない場合がある。また、前述のハンドルを戻した際にウィンカーレバーがニュートラル位置に戻る機能が損なわれるため、自動車が曲がり終えた後、自らウィンカースイッチを操作してウィンカーを消灯させなければならない。
実用新案登録第3121029号公報
本考案はこうした状況を認識してなされたものであり、その目的は、既設のウィンカーレバーをモータ駆動力で作動させることで、自動車側の既設電気配線を変更する必要がない身障者向けウィンカーレバー操作装置を提供することにある。
本考案のある態様は、身障者向けウィンカーレバー操作装置であり、自動車のステアリングコラムに固定される本体ケースと、前記本体ケースに内蔵されるモータと、前記モータで正転方向又は逆転方向に回動されるアームと、前記自動車の既設のウィンカーレバーに取り付けられる連結具と、前記アームの先端部と前記連結具との間を連結する連結リンクと、前記モータを正転又は逆転させる操作スイッチと、前記自動車のハンドル方向に延びる前記操作スイッチの操作子と、を備え、
前記操作子を第1方向に操作したときは、前記モータは正転して前記アームを正転方向に回動させ、前記連結リンクを介して前記ウィンカーレバーを右折指示方向に駆動し、
前記操作子を前記第1方向の逆方向である第2方向に操作したときは、前記モータは逆転して前記アームを逆転方向に回動させ、前記連結リンクを介して前記ウィンカーレバー
を左折指示方向に駆動することを特徴とする。
前記操作スイッチは、前記操作子が前記第1方向又は前記第2方向に操作されているときに前記モータを通電状態にし、前記操作子の非操作状態では前記操作スイッチは中立位置に戻って前記モータを非通電にするとよい。
前記連結リンクの前記アームへの連結部分には長穴が形成され、前記連結リンクは前記長穴を貫通するピンで前記アームに接続され、右折指示方向又は左折指示方向に駆動されていた前記ウィンカーレバーがニュートラル位置に復帰するのを許容する構成であるとよい。
前記操作子は棒状であって、前記操作子の先端は、前記ハンドルの内側で前記ハンドルに近接した位置にまで延長していて、運転者が前記ハンドルに設けられたハンドル旋回装置を保持したまま前記操作子を操作可能であるとよい。
なお、以上の構成要素の任意の組合せもまた、本考案の態様として有効である。
本考案に係る身障者向けウィンカーレバー操作装置によれば、既設のウィンカーレバーをモータ駆動力で作動させる構成であり、自動車側の既設電気配線を変更する必要がない利点がある。
本考案に係る身障者向けウィンカーレバー操作装置の実施の形態であって、自動車のハンドル正面側よりみた斜視図。 実施の形態におけるニュートラル状態であって、(A)は上面側からみた要部構成の斜視図、(B)は本体ケースを断面とした要部側面図。 実施の形態における右ウィンカー点灯状態であって、(A)は上面側からみた要部構成の斜視図、(B)は本体ケースを断面とした要部側断面図。 実施の形態における左ウィンカー点灯状態であって、(A)は上面側からみた要部構成の斜視図、(B)は本体ケースを断面とした要部側面図。 実施の形態において、自動車の既設ウィンカーレバーとの連結部分を示す上方よりみた斜視図。 実施の形態における操作スイッチ及びその周辺部分を示す部分側断面図。
以下、図面を参照しながら本考案の好適な実施の形態を詳述する。なお、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材等には同一の符号を付し、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は考案を限定するものではなく例示であり、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは必ずしも考案の本質的なものであるとは限らない。
図1乃至図6を用いて身障者向けウィンカーレバー操作装置の実施の形態を説明する。これらの図に示すように、身障者向けウィンカーレバー操作装置1は、自動車のステアリングコラム4のハンドル(ステアリング・ホイール)5に近い位置に取り付けられる、既設ウィンカーレバー操作のための付加装置である。ここでは、説明上の便宜のため、既設のウィンカーレバー6が運転席よりみて右側にある場合(国産車)で説明する。
この身障者向けウィンカーレバー操作装置1は、ステアリングコラム4に固定される本体ケース10と、本体ケース10に内蔵される小型モータ20と、小型モータ20で正転方向又は逆転方向に回動されるアーム30と、前記自動車のウィンカーレバー6に取り付けられる連結金具40と、アーム30と連結金具40間を連結する連結リンク50と、小型モータ20を正転又は逆転させる操作スイッチ60と、を備えている。
本体ケース10は例えば樹脂製であって、その内側位置の右側に小型モータ20が固定されている。小型モータ20の回転駆動軸にはアーム30の基端部が固着され、アーム30は、回転駆動軸と一体的に回動する。アーム30の先端部は、小型モータ20の回転駆動軸の正転時(時計回り回転時)には正転方向に回動し、小型モータ20の回転駆動軸の逆転時(反時計回り回転時)には逆転方向に回動する。
操作スイッチ60は本体ケース10の左側に取り付けられている。操作スイッチ60の操作子61は棒状であって、操作子61の先端はハンドル5の内側においてハンドル5に近接するように左側に延びている。右手が不自由な運転者の場合、身障者用に設けられたハンドル5の旋回装置70は、ハンドル5の自動車を直進させる状態でハンドル5の左側に取り付けられているから、旋回装置70を操作しながら操作子61を操作可能な位置にまで操作子61は延長している。つまり、運転者はハンドル5に設けられた旋回装置70を保持したまま操作子61を操作可能になっている。操作スイッチ60は、例えば操作子61に操作力が加わっている間のみ正転オン又は逆転オンとする切り替えスイッチである。ここでは、操作子61を上方に操作したときに小型モータ20を正転させ、操作子61を下方に操作したときに小型モータ20を逆転させるように、操作スイッチ60は小型モータ20に通電する。
連結リンク50の一端部には、長手方向に延びる長穴51が形成されており、長穴51にはアーム30の先端部に設けられた軸体31(ピン、ビス等)が係合している。つまり、連結リンク50の一端部は長穴51を貫通する軸体31でアーム30に長穴51の長さ分の遊びをもって接続されている。連結リンク50の他端部はウィンカーレバー6に取り付けられた連結金具40にピン、ビス等で枢着されている(回転自在に取り付けられている)。
以上の実施の形態の構成において、既設ウィンカーレバー6がニュートラル位置にある場合、アーム30及び連結リンク50は図2(A),(B)の状態(小型モータ20は非通電状態)にある。図示しないアーム30の復帰手段により、アーム30の先端部の軸体31は長穴51の中間位置となっている。
右折する場合には右ウィンカーを点灯させる必要がある。このときは、図3(A),(B)のように、運転者はハンドル操作を行っている左手で操作スイッチ60の操作子61を上方に操作し、小型モータ20を正転させてアーム30を時計回りに回動させる。これによって図3(B)のようにアーム30の先端部の軸体31は長穴51の右端に達し、さらに連結リンク50を右下方に押し下げる。この結果、既設ウィンカーレバー6が右ウィンカー点灯位置にまで時計回りに回動する。操作子61の操作が停止すれば、小型モータ20は非通電となり、アーム30は図2(A),(B)のニュートラル状態に戻る。また、長穴51とアーム30の先端部の軸体31間の遊びの存在により、ウィンカーレバー6がニュートラル戻ることを妨げない(ウィンカーレバー6がニュートラルに戻る動作を活用できる)。
左折する場合には左ウィンカーを点灯させる必要がある。このときは、図4(A),(B)のように、運転者はハンドル操作を行っている左手で操作スイッチ60の操作子61を下方に操作し、小型モータ20を逆転させてアーム30を反時計回りに回動させる。これによって図4(B)のようにアーム30の先端部の軸体31は長穴51の左端に達し、さらに連結リンク50を左上方に引き上げる。この結果、ウィンカーレバー6が左ウィンカー点灯位置にまで反時計回りに回動する。操作子61の操作が停止すれば、小型モータ20は非通電となり、アーム30は図2(A),(B)のニュートラル状態に戻る。また、長穴51とアーム30の先端部の軸体31間の遊びの存在により、ウィンカーレバー6がニュートラル戻ることを妨げない(ウィンカーレバー6がニュートラルに戻る動作を活用できる)。
本実施の形態によれば、下記の通りの効果を奏することができる。
(1) 操作スイッチ60の操作子61を操作して小型モータ20に通電し、その操作力で既設ウィンカーレバー6を右折又は左折指示方向に作動させるため、自動車側からモータ電源を分岐させるだけで動作可能である。このため、既設のウィンカー点灯用回路を変更する必要がなく、自動車のコンピュータ化にも対応できる。
また、従来の既設ウィンカーレバーに金具を取り付け、その金具に設置した金属の棒をハンドルの反対側まで伸ばす構造に比較して、計器盤の視認性を向上させることが可能であり、右折又は左折から直進に戻るときにウィンカーレバーはニュートラル位置に戻るようになっているが、その際に金属棒が戻る反動でニュートラル位置を越えて左右逆のウィンカーを点灯させる誤動作の問題を解消できる。
(2) 操作スイッチ60は、操作子61が第1方向又はこれと反対向きの第2方向に操作されているときに小型モータ20を通電状態にし、操作子61の非操作状態では操作スイッチ60は中立位置に戻って小型モータ20を非通電とする場合、運転者が操作子61を中立位置に戻す操作を行わなくて済み、運転操作性が良好である。
(3) 小型モータ20で正転方向又は逆転方向に回動されるアーム30と、ウィンカーレバー6に取り付けられる連結金具40間を連結リンク50で連結する場合、連結リンク50のアーム30への連結部分には長穴51が形成され、連結リンク50は長穴51を貫通する軸体31で遊びを持たせてアーム30に接続されているため、右折指示方向又は左折指示方向に駆動されていたウィンカーレバー6がニュートラル位置に復帰するのを許容する。このため、ウィンカーレバー6を運転者がニュートラル位置に戻す操作が必要がなく、操作性が良い。
以上、実施の形態を例に本考案を説明したが、実施の形態の各構成要素には請求項に記載の範囲で種々の変形が可能であることは当業者に理解されるところである。
上記の実施の形態では、既設のウィンカーレバー6が運転席よりみて右側にある場合(国産車の場合)で説明したが、既設のウィンカーレバーが左側に設置されている輸入車の場合にも本発明は適用可能である。この場合、左右反転した装置構成とすれば良く、操作子61が右側になる(左手障害者用の装置となる)。
また、操作スイッチ60は、操作子61の非操作状態では中立位置に自動的に戻る場合で説明したが、操作スイッチとして他の形式の切り替えスイッチを使用可能であり、運転者が操作スイッチを中立位置に戻す機構としてもよい。また、小型モータ20の通電時間を、タイマーによってウィンカーレバー6を操作可能な一定時間内に制限する構成とすることもできる。
便宜上、実施の形態においては小型モータ20の時計回り回転を正転として説明したが、正転を反時計回り、逆転を時計回り回転に設定することも可能である。
1 身障者向けウィンカーレバー操作装置
4 ステアリングコラム
5 ハンドル
6 ウィンカーレバー
10 本体ケース
20 小型モータ
30 アーム
31 軸体
40 連結金具
50 連結リンク
51 長穴
60 操作スイッチ
61 操作子

Claims (4)

  1. 自動車のステアリングコラムに固定される本体ケースと、
    前記本体ケースに内蔵されるモータと、
    前記モータで正転方向又は逆転方向に回動されるアームと、
    前記自動車の既設のウィンカーレバーに取り付けられる連結具と、
    前記アームの先端部と前記連結具との間を連結する連結リンクと、
    前記モータを正転又は逆転させる操作スイッチと、
    前記自動車のハンドル方向に延びる前記操作スイッチの操作子と、を備え、
    前記操作子を第1方向に操作したときは、前記モータは正転して前記アームを正転方向に回動させ、前記連結リンクを介して前記ウィンカーレバーを右折指示方向に駆動し、
    前記操作子を前記第1方向の逆方向である第2方向に操作したときは、前記モータは逆転して前記アームを逆転方向に回動させ、前記連結リンクを介して前記ウィンカーレバー
    を左折指示方向に駆動する、身障者向けウィンカーレバー操作装置。
  2. 前記操作スイッチは、前記操作子が前記第1方向又は前記第2方向に操作されているときに前記モータを通電状態にし、前記操作子の非操作状態では前記操作スイッチは中立位置に戻って前記モータを非通電とする、請求項1に記載の身障者向けウィンカーレバー操作装置。
  3. 前記連結リンクの前記アームへの連結部分には長穴が形成され、前記連結リンクは前記長穴を貫通する軸体で前記アームに接続され、右折指示方向又は左折指示方向に駆動されていた前記ウィンカーレバーがニュートラル位置に復帰するのを許容する、請求項1又は2に記載の身障者向けウィンカーレバー操作装置。
  4. 前記操作子は棒状であって、前記操作子の先端は、前記ハンドルの内側で前記ハンドルに近接した位置にまで延長していて、運転者が前記ハンドルに設けられたハンドル旋回装置を保持したまま前記操作子を操作可能である、請求項1,2又は3に記載のウィンカーレバー操作装置。
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