JP3220735U - 自転車の折畳み可能なハンドルバー - Google Patents

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Abstract

【課題】速やかに折り畳んで自転車を容易に収納する自転車の折畳み可能なハンドルバーを提供する。【解決手段】自転車の折畳み可能なハンドルバーは、第1のチューブ12、第2のチューブ14、管挟持部材50及び1組の可動アーム20,30を備える。第1のチューブ12及び第2のチューブ14は、内端122,142及び外端124,144を有する。可動アーム20,30は固定端22,32及び枢着端24,34をそれぞれ有する。固定端22,32は第1のチューブ12又は第2のチューブ14に接続されて固定する。枢着端24,34は、管挟持部材50の外側面に接続され、分離位置と結合位置との間で往復運動する可動アーム20,30を支える。分離位置にある場合、第1のチューブ12と第2のチューブ14とが分離し、可動アーム20,30により第1のチューブ12及び第2のチューブ14が管挟持部材50の両側に垂直方向に垂れ下がる。【選択図】図1

Description

本考案は、自転車の収納分野に関し、特に、自転車の折畳み可能なハンドルバーに関する。
従来の自転車は、フレームを有する。フレームには、フロントフォークが配設される。フロントフォークには、ハンドルレバー(handle lever)又はハンドルバー(handle bar)が接続され、自転車の進行方向をコントロールするのに使用する。
自転車のフレームは一体成形されて折り畳むことができないことが一般的であり、スタンドで地面に立てるか、壁面に斜めに立て掛けることしかできないため、自転車は大きなスペースを占めていた。
フレームはフロントフォークを折り畳み式構造に変更すると、二つ折りして収納袋中に収容することができ、占用スペースを減らすことができる。
しかし、ハンドルバーには、有効な折り曲げ構造がないため、その長さによりフレームを折り畳んだり、収納したりすることが容易でなく、改良が必要であった。
こうした現状に鑑み、本考案者は鋭意研究を重ねた結果、本考案を完成させたものである。
本考案の目的は、1組の可動アームを揺動構造にし、着脱可能なハンドルバーを折り畳み式フロントフォークのステムに連結させることができるため、速やかに折り畳んで自転車を容易に収納することができる、自転車の折畳み可能なハンドルバーを提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、第1のチューブと、第2のチューブと、管挟持部材と、1組の可動アームと、を備えた自転車の折畳み可能なハンドルバーであって、前記第1のチューブ及び前記第2のチューブは、内端及び外端をそれぞれ有し、前記可動アームは、固定端及び枢着端をそれぞれ有し、前記固定端は、前記第1のチューブ又は前記第2のチューブに接続されて固定し、前記枢着端は、前記管挟持部材の外側面に接続され、分離位置と結合位置との間で往復運動する前記可動アームを支え、
分離位置にある場合、前記第1のチューブと前記第2のチューブとが分離し、前記可動アームにより前記第1のチューブ及び前記第2のチューブが前記管挟持部材の両側に垂直方向に垂れ下がり、結合位置にある場合、前記第1のチューブの前記内端と前記第2のチューブの前記内端とが対向して結合されてハンドルバーに成形され、前記可動アームは、前記管挟持部材の前方に位置する前記ハンドルバーを支えることを特徴とする、自転車の折畳み可能なハンドルバーが提供される。
前記第1のチューブの前記内端には、拡張部が設けられ、前記第2のチューブの前記内端に隣り合う箇所には、雄ねじ部が設けられ、前記第1のチューブには、ノブが嵌合され、前記拡張部により止められて前記第1のチューブから外れることを防ぎ、前記ノブは、前記第2のチューブの前記雄ねじ部に螺着される雌ねじ部を有することが好ましい。
前記可動アームの前記固定端は、円環部を有し、前記円環部には、前記第1のチューブ及び前記第2のチューブが嵌合されて固定されることが好ましい。
前記可動アームの前記枢着端には、互いに一定の間隔で形成された1組のリング部が設けられ、前記管挟持部材は、1組のベース部を有し、前記ベース部は、前記管挟持部材の外側面の両側に位置し、前記ベース部と前記リング部とがヒンジのような連結関係に維持されることが好ましい。
前記リング部と前記ベース部とは、軸部材により接続されることが好ましい。
前記軸部材は、軸スリーブに螺着部材が接続されて構成されることが好ましい。
前記ベース部の外表面には、ストッパ部が設けられ、前記ストッパ部には、前記管挟持部材の側辺から垂れ下がる前記可動アームが当接されることが好ましい。
結合位置にある場合、前記円環部の軸心を通る1本の軸線L2が、前記可動アームの長手方向で真っ直ぐに延びた1本のバーチャルラインL1と交差して夾角θ1が形成され、前記リング部及び前記ベース部の軸心を通る1本の軸線L3から前記ハンドルバーの結合箇所に至る高さが維持され、前記バーチャルラインL1と交差して夾角θ2が形成され、前記夾角θ2は、前記夾角θ1より小さいか前記夾角θ1に等しいことが好ましい。
本考案の自転車の折畳み可能なハンドルバーは、1組の可動アームを揺動構造にし、着脱可能なハンドルバーを折り畳み式フロントフォークのステムに連結させることができるため、速やかに折り畳んで自転車を容易に収納することができる。
図1は、本考案の一実施形態に係る自転車の折畳み可能なハンドルバーを示す分解斜視図である。 図2は、本考案の一実施形態に係る自転車の折畳み可能なハンドルバーの分離位置を示す正面図であり、二点鎖線はフロントフォークを示す。 図3は、図2の部分断面図である。 図4は、ハンドルバーが結合位置にある場合の連続動作状態を示す説明図である。 図5は、ハンドルバーが結合位置にある場合の連続動作状態を示す説明図である。 図6は、ハンドルバーの結合箇所を示す断面図である。 図7は、ハンドルバーの結合位置を示す斜視図である。 図8は、ハンドルバーの結合位置を示す底面図である。 図9は、ハンドルバーの結合位置を示す右側面図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、本考案の一実施形態に係る自転車の折畳み可能なハンドルバーは、少なくとも第1のチューブ12と、第2のチューブ14と、可動アーム20,30と、1対の軸部材40と、管挟持部材50とから構成されてなる。
本実施形態において、第1のチューブ12及び第2のチューブ14はともに中空状を呈し、両者の形状は対称的であり、反対方向を向いている。第1のチューブ12の両端には、内端122及び外端124がそれぞれ形成され、半径方向に沿って第1のチューブ12の内端122に拡張部126が成形されている。同様に、第2のチューブ14の両端には、内端142及び外端144が形成される。
1組の可動アーム20,30の形状は対称的であり、固定端22,32及び枢着端24,34をそれぞれ有する。上述した固定端22,32は、第1のチューブ12又は第2のチューブ14に接続されて固定する。上述した枢着端24,34は管挟持部材50の外側面に接続され、分離位置と結合位置との間で往復運動する可動アーム20,30を支える。
分離位置にある場合、第1のチューブ12の内端122と第2のチューブ14の内端142とは分離される。矢印A1,A2(図2を参照する)の方向で、可動アーム20,30によりチューブ12,14が管挟持部材50の両側に垂直方向に垂れ下がる。
さらに詳細には、各可動アーム20,30の固定端22,32には、例えば、溶接などの方式により、円環部222,322が堅牢に固定されてもよい。円環部222,322には、対応した第1のチューブ12又は第2のチューブ14が嵌合され、溶接方式で固定された状態に保持されてもよい。各可動アーム20,30の枢着端24,34には、1組のリング部242,342が突設される。1組のリング部242,342及び可動アーム20,30は一体成形され、互いに一定の間隔で位置する。上述した管挟持部材50は、1組のベース部53を有する。1組のベース部53は、管挟持部材50の外部両側に位置する。各ベース部53は、1組のリング部242,342間に設置され、軸部材40により一緒にヒンジのような連結関係に維持される。
ここで述べる軸部材40とは、軸スリーブ42に螺着部材44を組み合わせた組合せ部材を指す。上述した軸スリーブ42の一端は、リング部242,342及びベース部53の孔531に挿通され、螺着部材44(例えば、ねじ)をねじ止めし、1組のリング部242,342及びベース部53を互いに旋回させることができる。軸スリーブ42の他端には、大直径部422が設けられる。大直径部422には、螺着部材44のヘッド442を組み合わせ、対応したリング部242,342に接触させ、ベース部53から軸部材40が外れることを防ぐ。
ここで、各ベース部53の外表面には、ストッパ部532が設けられる。上述したストッパ部532には、管挟持部材50の側辺から垂れ下がる可動アーム20,30が当接される。
管挟持部材50がフロントフォーク60に取り付けられるときは、1組のリング部242,342がフロントフォーク60の両側に立設されたチューブ12,14を支え、第1のチューブ12(又は第2のチューブ14)がフロントフォーク60に当たることを防ぐことができる。
フロントフォーク60の取付けに関しては、管挟持部材50が略馬蹄形状を呈する壁52を有する。壁52の内側表面には、略円状の包囲空間が取り囲むように設けられ、管挟持部材50がフロントフォーク60のステム62に外嵌される。管挟持部材50の中心線54の方向で、壁52には開口56が形成される。壁52の外表面には、2組の凸部58が隆起されている。1組の凸部58は、開口56の両辺が、締結具51によりねじ止めされてもよい。締結具51を強く締めるほど、上述した開口56が狭くなり、壁52がステム62の外表面に作用する力を高め、管挟持部材50がステム62に固定される効果が得られる。
図4に示すように、1組の可動アーム20,30が力を受けると、矢印A3,A4の方向で分離位置から結合位置へ向かって旋回し、第1のチューブ12及び第2のチューブ14により管挟持部材50(又はステム62)に対して揺動し、第1のチューブ12の内端122が第2のチューブ14の内端142に近づく。言い換えると、結合位置にある場合、第1のチューブ12及び第2のチューブ14の内端122,142が互いに対向し、両者がハンドルバー10に結合される(図7を参照する)。そのため、1組の可動アーム20,30は、管挟持部材50(又はステム62)前方に位置するハンドルバー10を支える。
以下、図5及び図6に基づいて、ハンドルバーの連結関係を説明する。まず、第1のチューブ12は、中空状のノブ16を介し、ノブ16の内側表面に雌ねじ部161及び小直径部162が形成される。小直径部162の直径は、雌ねじ部161の直径より小さいが、第1のチューブ12の直径より大きく、小直径部162の両端は2つの環状面163にそれぞれ隣り合う。これら環状面163は、拡張部126及び円環部222により止められ、第1のチューブ12に対するノブ16の摺動行程を制限する。
続いて、上述したノブ16を矢印A5(図5を参照する)の方向へ平行移動させ、第1のチューブ12の周りで旋回させると、雌ねじ部161が第2のチューブ14の外表面に隣り合う内端142の雄ねじ部18に螺合される。そのため、ノブ16が強く締め付けられるほど、第2のチューブ14が第1のチューブ12に近づき、拡張部126が小直径部162の作用力を受け、第1のチューブ12,14の内端122,142の間隔が狭くなる。同時に、第1のチューブ12の外端124及び第2のチューブ14の外端144(図1を参照する)は、ハンドルバーの両端に用いられる。
また、ユーザがノブ16を捻回し易くし、摺動して外れることを防ぐために、ノブ16の外表面には、円周に沿って滑り止め部164が設けられている。
図7〜図9を見ると分かるように、ハンドルバー10が結合されると、円環部222(又は円環部322)の軸心を通る1本の軸線L2が、可動アーム20(又は可動アーム30)の長手方向で真っ直ぐに延びた1本のバーチャルラインL1と交差して夾角θ1が形成される(図8を参照する)。リング部242(又はリング部342)及びベース部53の軸心を通る1本の軸線L3は、管挟持部材50の中心線54に対して垂直である上、軸線L3からハンドルバー10の結合箇所(例えばノブ16)に至る高さHが維持される(図9を参照する)。また、軸線L3とバーチャルラインL1とが交差されてもう一つの夾角θ2が形成される。夾角θ2は、夾角θ1より小さいか夾角θ1に等しい(図8を参照する)。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
10 ハンドルバー
12 第1のチューブ
14 第2のチューブ
16 ノブ
18 雄ねじ部
20 可動アーム
22 固定端
24 枢着端
30 可動アーム
32 固定端
34 枢着端
40 軸部材
42 軸スリーブ
44 螺着部材
50 管挟持部材
51 締結具
52 壁
53 ベース部
54 中心線
56 開口
58 凸部
60 フロントフォーク
62 ステム
122 内端
124 外端
126 拡張部
142 内端
144 外端
161 雌ねじ部
162 小直径部
163 環状面
164 滑り止め部
222 円環部
242 リング部
322 円環部
342 リング部
422 大直径部
442 ヘッド
531 孔
532 ストッパ部
H 高度
L1 バーチャルライン
L2 軸線
L3 軸線
θ1 夾角
θ2 夾角

Claims (8)

  1. 第1のチューブと、第2のチューブと、管挟持部材と、1組の可動アームと、を備えた自転車の折畳み可能なハンドルバーであって、
    前記第1のチューブ及び前記第2のチューブは、内端及び外端をそれぞれ有し、
    前記可動アームは、固定端及び枢着端をそれぞれ有し、前記固定端は、前記第1のチューブ又は前記第2のチューブに接続されて固定し、前記枢着端は、前記管挟持部材の外側面に接続され、分離位置と結合位置との間で往復運動する前記可動アームを支え、
    分離位置にある場合、前記第1のチューブと前記第2のチューブとが分離し、前記可動アームにより前記第1のチューブ及び前記第2のチューブが前記管挟持部材の両側に垂直方向に垂れ下がり、
    結合位置にある場合、前記第1のチューブの前記内端と前記第2のチューブの前記内端とが対向して結合されてハンドルバーに成形され、前記可動アームは、前記管挟持部材の前方に位置する前記ハンドルバーを支えることを特徴とする、自転車の折畳み可能なハンドルバー。
  2. 前記第1のチューブの前記内端には、拡張部が設けられ、
    前記第2のチューブの前記内端に隣り合う箇所には、雄ねじ部が設けられ、
    前記第1のチューブには、ノブが嵌合され、前記拡張部により止められて前記第1のチューブから外れることを防ぎ、
    前記ノブは、前記第2のチューブの前記雄ねじ部に螺着される雌ねじ部を有することを特徴とする請求項1に記載の自転車の折畳み可能なハンドルバー。
  3. 前記可動アームの前記固定端は、円環部を有し、
    前記円環部には、前記第1のチューブ及び前記第2のチューブが嵌合されて固定されることを特徴とする請求項1に記載の自転車の折畳み可能なハンドルバー。
  4. 前記可動アームの前記枢着端には、互いに一定の間隔で形成された1組のリング部が設けられ、
    前記管挟持部材は、1組のベース部を有し、前記ベース部は、前記管挟持部材の外側面の両側に位置し、前記ベース部と前記リング部とがヒンジのような連結関係に維持されることを特徴とする請求項3に記載の自転車の折畳み可能なハンドルバー。
  5. 前記リング部と前記ベース部とは、軸部材により接続されることを特徴とする請求項4に記載の自転車の折畳み可能なハンドルバー。
  6. 前記軸部材は、軸スリーブに螺着部材が接続されて構成されることを特徴とする請求項5に記載の自転車の折畳み可能なハンドルバー。
  7. 前記ベース部の外表面には、ストッパ部が設けられ、
    前記ストッパ部には、前記管挟持部材の側辺から垂れ下がる前記可動アームが当接されることを特徴とする請求項4に記載の自転車の折畳み可能なハンドルバー。
  8. 結合位置にある場合、前記円環部の軸心を通る1本の軸線L2が、前記可動アームの長手方向で真っ直ぐに延びた1本のバーチャルラインL1と交差して夾角θ1が形成され、
    前記リング部及び前記ベース部の軸心を通る1本の軸線L3から前記ハンドルバーの結合箇所に至る高さが維持され、前記バーチャルラインL1と交差して夾角θ2が形成され、
    前記夾角θ2は、前記夾角θ1より小さいか前記夾角θ1に等しいことを特徴とする請求項4に記載の自転車の折畳み可能なハンドルバー。
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