JP3220627U - 自転車ペダルを備えた三重連結構造のクランクアーム - Google Patents
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Abstract
【課題】既存の自転車にも使うことができ、360度にクランクアームの方向を変えることができ、長く連結すればスピードを上げることができ、短く連結すればフィットネス用自転車として用いることができる三重連結構造のクランクアームを提供する。
【解決手段】固定孔34にペダルを固定するクランクアームであって、第1クランクアーム1と、回動可能に連結される第2、第3クランクアーム2、3と、所要長さの設定のために、各クランクアームを任意の回転角度に固定する固定手段を含み、固定手段は、一クランクアームの端部に備えられ、他のクランクアームの回転中心に挿入されて回動する連結軸と、連結軸に備えられる多数の係合棒孔と、係合棒孔に挿入されて連結軸を固定する係合棒と、クランクアームの内部に備えられ、係合棒がスライドする係合棒通路と、係合棒通路の内部に備えられ、弾性力によって係合棒を係合棒孔に固定するスプリングとを含む。
【選択図】図5
【解決手段】固定孔34にペダルを固定するクランクアームであって、第1クランクアーム1と、回動可能に連結される第2、第3クランクアーム2、3と、所要長さの設定のために、各クランクアームを任意の回転角度に固定する固定手段を含み、固定手段は、一クランクアームの端部に備えられ、他のクランクアームの回転中心に挿入されて回動する連結軸と、連結軸に備えられる多数の係合棒孔と、係合棒孔に挿入されて連結軸を固定する係合棒と、クランクアームの内部に備えられ、係合棒がスライドする係合棒通路と、係合棒通路の内部に備えられ、弾性力によって係合棒を係合棒孔に固定するスプリングとを含む。
【選択図】図5
Description
本考案は自転車ペダルのクランクアームを三重に連結してクランクアームを長くしてペダリングすれば、テコの長さが長くなれば長くなるほど軽くなるテコの原理で自転車を軽くペダリングしてスピードを上げることができ、クランクアームを三重に短く連結して自転車をペダリングすれば、重く回転して身体のエネルギーが多く消耗されてフィットネス用に使うためのもので、360度の方向に角度を調整して常時使うことができる。
ここで、ペダリングという単語の意味を説明すれば、人が両足で二つのペダルを一番効率的に回転させる自転車の最適の高さ及び回転半径である。
既存自転車のクランクアームの長さは殆どが175ミリメートルであり、本考案では約250ミリメートルを使うが、回転半径は175ミリメートルであっていずれも同一である。
自転車クランクアームを三重連結構造にして、長く連結すればスピードを上げることができ、短く連結すれば重く回転してフィットネス用に用いることができる三重連結構造のクランクアームからなった自転車のペダルが現在はない。
既存自転車のクランクアームは長さが短くてより高いテコの効果を用いることができないことが理由で、人がペダリングを行うとき、脚の回転半径は、全ての人が一定したサイズにほぼ同一に決まっているから、クランクアームを長くすれば、ペダリング時にむしろもっと不便であって、それ以上の発展がなく、フィットネス用にクランクアームを短く連結して、ペダリング時に重く回転するように、一つのクランクアームで二つの機能を兼ねることができる方法がなかった。
クランクアームの連結軸に係合棒とスプリングを適用し、連結軸を回転させて長さを長く又は短く連結して使い、方向も360度回転して使うことができる三重連結構造のクランクアームで解決する。
クランクアームを長く連結すれば、ペダルが軽く回転してスピードを既存より上げることができ、反対にクランクアームを短く連結すれば、ペダルが重く回転してフィットネス用に使うことができ、全ての自転車に適用することができる。
図面に基づいて説明すれば、図1の<A>は従来の自転車クランクアーム、<B>は本考案の三重連結構造のクランクアームの平面図であり、第1クランクアーム1、第2クランクアーム2及び第3クランクアーム3が三重に連結され、ペダル4が結合されたクランクアームを既存自転車のスープラケットに連結される中心点連結孔100が形成され、既存自転車のクランクアーム1と同一である。
これにつき、図2の分解図に基づいて、組立及び使用方法を説明すれば、本考案品は二重に連結する方法であって同一の方法であり、組立及び使用方法の同一の部位は同一符号で表示したので、参考する。
第1クランクアーム1に設けられた連結孔10の横方向に設けられ、係合棒12が挿入される係合棒通路13、14内に、点線の矢印に沿って、スプリング11を先に入れ、係合棒12を後に入れた後、第1クランクアーム1の後側の係合棒通路14に、係合棒つまみ15が通路に沿って行ったり来たりすることができるように溝を形成し、係合棒つまみ15を係合棒つまみ孔16に入れ、抜け出ないように固定させることで、係合棒通路13、14内で係合棒12が抜け出ずに行ったり来たりすることができるようにし、第2クランクアーム2の連結軸17を連結孔10内に挿入するときには、係合棒つまみ15をスプリング11側に押して連結孔10内に突出しないようにした後に連結軸17を押し入れ、連結軸17が抜け出ないように、連結軸ピン溝18にC形の連結軸固定ピン18−1を差し込んで固定させれば、係合棒12がスプリング11の力又は係合棒つまみ15を手で押す力によって連結軸17の係合棒孔19を貫通して係合棒通路13に挿合されれば、第1クランクアーム1と第2クランクアーム2が一体に固定的に連結される。
図3の<A−A>の後面図を参照すると、第2クランクアーム2を180度回転させるときには、係合棒12の係合棒つまみ15をスプリング11側に押し、第2クランクアーム2に連結された連結軸17をその状態で180度回転させ、さらに係合棒12を係合棒通路13まで挿合すれば、第2クランクアームが180度回転及び固定されるので、そのままで使えば良い。
図3の<B−B>の後面図の連結軸17の横方向に形成された係合棒孔19を参照する。
第2クランクアーム2と第3クランクアーム3の組立方法も、前記と同一であって符号も同一であるので、参照する。
第3クランクアーム3の連結軸17にさらに設けられた係合棒通路20、21について説明する。
第3クランクアーム3は、長さを長くあるいは短くするため、約45度の角度が必要であるので、その角度を形成するために係合棒通路20、21がX字形に形成されている。
図3の<C−C>の後面図を参照する。
これに対しての理解をより助けるため、図3の係合棒通路19、20、21を切開した<D−D>の後面図に基づいて説明すれば、第3クランクアーム3の連結軸17に係合棒通路19、20、21が設けられているので、係合棒12によって一つの通路ずつ回転させながら固定させれば45度、180度などに角度を調節することができる。
この係合棒通路は必要によって増設することもできる。
図4の<C>は、第3クランクアーム3を45度回転させて長さ及び角度を合わせ、軽くペダリングできるようにして、スピードを上げるための角度である。
より詳細に説明すれば、第1クランクアーム1と第2クランクアーム2と第3クランクアーム3を一直線上に連結した図1の<B>の基本図において、第3クランクアーム3のみ中心点連結孔100側に約135度回転させて結合したもので、第3クランクアーム3の係合棒通路20に係合棒12を挿入して約135度の角度に調整して、既存のクランクアームより長くしながらも、ペダリング線は既存と同一であるように175ミリメートルに合わせて調整したものである。
クランクアームの長さはペダル固定孔34の中心から中心点連結孔100の中心までの長さを言い、既存自転車のクランクアームの長さである175ミリメートルになるように、第3クランクアーム3によって長さが短くなるように内側に角度を変更して175ミリメートルになるように調整して長さを合わせたものである。
175ミリメートルになるように角度が調整された第3クランクアームのペダル固定孔34にペダル4を結合して下側に回転させれば、約45度の傾斜で、下側への回転方向に加わった力が第3クランクアーム3の連結部に自然に集中して、既存自転車のクランクアームより長くなった長さで回転させるので、テコの原理である、長くなれば長くなるほどペダルが軽くなる原理を用いたものである。
図4の<D>は、既存自転車のクランクアームより短くなるように連結したフィットネス用である。
図5に基づき、本考案のクランクアームが短くなった長さを既存のクランクアーム<A>と比較して説明する。
図5はクランクアームの回転の比較図である。
本考案品と既存自転車クランクアームの長さの変化を回転角度で比較分析する。
<A>は既存自転車のクランクアームを示すもので、回転線がBである。
ここで、基準点は固定孔34として統一する。
<C>は既存自転車よりスピードを上げるためにクランクアームが長くなった長さAと長さBとの差の分だけ、テコの原理が適用され軽く回転する。
<D>はクランクアームを折り畳んで短く連結してクランクアームが重く回転するようにしてフィットネス用に使うときに連結するもので、短くなった長さBと長さKとの差の分だけ、テコの原理が適用されて自転車のペダルが重く回転してフィットネス用の自転車として使うことができる。
全ての自転車に、本考案のクランクアームのみを取り替えて使うことができるが、本考案の真価を発揮するためには、既存自転車のペダルと地面との距離を、ほんの少し30ミリメートル程度上げて設置すれば、より確実に既存自転車との違いが感じられるので、全ての自転車に取り替えて産業的に生産性を上げることができる。
1 第1クランクアーム
2 第2クランクアーム
3 第3クランクアーム
4 ペダル
5 係合棒つまみ
10 連結孔
11 スプリング
12 係合棒
13、14、19、20、21 係合棒通路
16 係合棒つまみ孔
17 連結軸
18 連結軸ピン溝
18−1 C形の連結軸固定ピン
34 固定孔
41 ネジ部
100 中心点連結孔
A−A 第1クランクアームの後面図
B−B 第2クランクアームの後面図
C−C 第3クランクアームの後面図
D−D 第3クランクアームの係合棒通路の断面図
A スピードペダリング線
B 既存ペダリング線
K フィットネス線
2 第2クランクアーム
3 第3クランクアーム
4 ペダル
5 係合棒つまみ
10 連結孔
11 スプリング
12 係合棒
13、14、19、20、21 係合棒通路
16 係合棒つまみ孔
17 連結軸
18 連結軸ピン溝
18−1 C形の連結軸固定ピン
34 固定孔
41 ネジ部
100 中心点連結孔
A−A 第1クランクアームの後面図
B−B 第2クランクアームの後面図
C−C 第3クランクアームの後面図
D−D 第3クランクアームの係合棒通路の断面図
A スピードペダリング線
B 既存ペダリング線
K フィットネス線
Claims (1)
- 自転車ペダルを備えた三重連結構造のクランクアームであって、
第1クランクアームと、前記クランクアームに回動可能に連結される第2クランクアームと、前記第2クランクアームに回動可能に連結される第3クランクアームとを含み、
前記三重連結構造のクランクアームは、所要長さの設定のために、それぞれのクランクアームを任意の回転角度に固定する固定手段を含み、
前記固定手段は、
前記一クランクアームの端部に備えられ、前記他のクランクアームの回転中心に挿入されて回動する連結軸と、
前記連結軸に具備えられる多数の係合棒孔と、
前記多数の係合棒孔に挿入されて連結軸を固定する係合棒と、
前記クランクアームの内部に備えられ、前記係合棒がスライドする係合棒通路と、
前記係合棒通路の内部に備えられ、弾性力によって前記係合棒を前記係合棒孔に固定するスプリングとを含むことを特徴とする、自転車ペダルを備えた三重連結構造のクランクアーム。
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---|---|---|---|
JP2018600011U Expired - Fee Related JP3220627U (ja) | 2015-11-09 | 2017-02-10 | 自転車ペダルを備えた三重連結構造のクランクアーム |
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- 2016-03-22 KR KR1020160033834A patent/KR20170054202A/ko active Search and Examination
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- 2017-02-10 JP JP2018600011U patent/JP3220627U/ja not_active Expired - Fee Related
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