JP3219894U - スーツケース - Google Patents
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Abstract
【課題】荷物の取出しが容易なスーツケースを提供する。
【解決手段】荷物の収容空間が内部に形成されたシェル11を構成するシェル体12およびシェル体13と、シェル体12とシェル体13との間に設けられ、シェル体12とシェル体13とを離隔させて収容空間を拡張するとともに、シェル体12とシェル体13とを接近させて収容空間を縮小するマチ部23と、収容空間の内部を仕切り、収容部19aを有する中仕切り19と、を備える。収容部19aに対する開口25がマチ部23に設けられている。
【選択図】図3
【解決手段】荷物の収容空間が内部に形成されたシェル11を構成するシェル体12およびシェル体13と、シェル体12とシェル体13との間に設けられ、シェル体12とシェル体13とを離隔させて収容空間を拡張するとともに、シェル体12とシェル体13とを接近させて収容空間を縮小するマチ部23と、収容空間の内部を仕切り、収容部19aを有する中仕切り19と、を備える。収容部19aに対する開口25がマチ部23に設けられている。
【選択図】図3
Description
本考案は、荷物の収容空間を拡縮して容量を可変とするマチを備えるスーツケースに関する。
荷物の収容空間を拡縮して容量を可変とするマチを備えるスーツケースとして、例えば特許文献1に記載されたものがある。図6に示すように、このスーツケース1は、箱体2と蓋体3とを備え、蓋体3は蓋体4,5の2つに分離されている。蓋体4,5は、強度および軟性を有する素材からなるマチ部6で連結され、マチ部6の外側には、ファスナー7が設けられている。ファスナー7が閉められた状態では、マチ部6は内側に折りたたまれて蓋体4,5が接合され、ファスナー7が開けられた状態では、折りたたまれていたマチ部6は伸長して蓋体4,5が離隔し、スーツケース1の容量が拡張する。
ところで、マチ部6を伸長させてスーツケース1の容量を拡張するのは、それだけ多くの荷物を収容しなければならないからであるが、使用者がスーツケース1に収容した荷物の中から移動中などに必要な物だけを取り出そうとすると、荷物が多い分、他の荷物が必要な物を取り出す際の妨げになるという問題がある。特に、使用者が必要とする荷物が小さい物である場合や、薄い物である場合には、他の荷物が必要な物の取出しの著しい支障となる。
本考案は、上記の事情に鑑みてなされたもので、荷物の取出しが容易なスーツケースを提供することを課題としている。
本考案は、上記の事情に鑑みてなされたもので、荷物の取出しが容易なスーツケースを提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、本考案に係るスーツケースは、荷物の収容空間が内部に形成されたシェルを構成する第一のシェル体および第二のシェル体と、前記第一のシェル体と前記第二のシェル体との間に設けられ、前記第一のシェル体と前記第二のシェル体とを離隔させて前記収容空間を拡張するとともに、前記第一のシェル体と前記第二のシェル体とを接近させて前記収容空間を縮小するマチ部と、前記収容空間の内部を仕切り、収容部を有する中仕切りと、を備え、前記収容部に対する開口が前記マチ部に設けられている。
本考案に係るスーツケースにおいては、荷物の収容空間からの取出しを容易にできる。
本考案を実施するための形態について、図面を用いて説明する。
本実施形態においては、「上」は図1および図2における上を意味し、「下」は図1および図2における下を意味する。「左」は図1および図2における手前側の側面を意味し、「右」は図1および図2における奥側の側面を意味する。「前」は、図1および図2における右側(シェル体12側)を意味し、「後」は図1および図2における左側(シェル体13側)を意味する。
スーツケース10は、直方体状のシェル11を前後に分割してなる(分割した形状を有する)樹脂製のシェル体12およびシェル体13と、シェル体12の下面12aおよびシェル体13の下面13aに設けられたキャスター14と、シェル体13の上面13bに設けられたハンドル15と、シェル体13に上下方向に伸縮可能に設けられたプルドライブハンドル16とを備える。
シェル体12の左側面12cおよびシェル体13の左側面13cは、ヒンジ結合され、シェル用ファスナー17の開け閉めによりシェル体12とシェル体13とが開閉可能となっている。
図3に示すように、シェル11の内部には、荷物を収容する収容空間18が形成されている。収容空間18の内部には、シェル体12側の収容空間である前側収容空間18aと、シェル体13側の収容空間である後側収容空間18bとに収容空間18を仕切る中仕切り19と、後側収容空間18bに収容された荷物を押さえる中バンド20とが設けられている。
シェル体12は、後方には、シェル体12の後縁部の枠形状と略同一の枠形状を有するフレーム21、および、シェル体12の周縁部12dとフレーム21とを連結する連結布22からなるマチ部23を有している。シェル用ファスナー17のスライダー(務歯)により噛み合う二つのエレメントのうち一方は、フレーム21の後部に取り付けられ、他方はシェル体13の前部(周縁部13d)に取り付けられている。
マチ部23の外側(外周)には、マチ部用ファスナー24が設けられている。マチ部用ファスナー24のスライダーにより噛み合う二つのエレメントのうち一方は、シェル体12の周縁部12dに取り付けられ、他方がフレーム21の前部に取り付けられている。
シェル用ファスナー17が閉められて、シェル体12(およびマチ部23)がシェル体13に対して閉じている場合に、マチ部用ファスナー24が閉められると、連結布22は内側に折りたたまれてシェル体12とフレーム21およびシェル体13とが接近し、収容空間18が縮小する。また、マチ部用ファスナー24が開けられると、折りたたまれていた連結布22は前後方向に伸長してシェル体12とフレーム21およびシェル体13とが離隔し、収容空間18が拡張する。
中仕切り19は、一端19cと、他端19dとを有している。一端19cは、大袋部19aへの開口となる開口部25が設けられ、マチ部23の上面23a(第一の面)に固定されている。具体的には、一端19cは、開口した状態で、収容部としての大袋部19aに開口部25からアクセス可能なように、連結布22の上面22aに固定されている。他端19dは、上面23aと対向するマチ部23の下面23b(第二の面)に対して着脱自由に固定されている。具体的には、他端19dは、バックル28を有しており、このバックル28は、フレーム21の下辺部21bに設けられたバックル受け27と係合する。
他端19dが固定されることにより、中仕切り19は収容空間18の内部を仕切り、前側収容空間18aおよび後側収容空間18bの境界を形成する。また、他端19dが固定されていない場合には、一端19cを基点に、開けたり閉じたりされることにより、前側収容空間18aを開放したり、閉じたりすることができる。
他端19dが固定されることにより、中仕切り19は収容空間18の内部を仕切り、前側収容空間18aおよび後側収容空間18bの境界を形成する。また、他端19dが固定されていない場合には、一端19cを基点に、開けたり閉じたりされることにより、前側収容空間18aを開放したり、閉じたりすることができる。
中仕切り19は、収容部として、大袋部19aと、小袋部19bとを内部に有している。
大袋部19aは、主にシェル11を閉じた際に利用される収納袋であり、開口部25を介してアクセスされる。開口部25には、大袋部用ファスナー26が設けられており、大袋部用ファスナー26を開けることにより、開口部25が形成される。
小袋部19bは、シェル11を開けた際に利用される収納袋であり、開口部29(図4においては、閉じている。)を介してアクセスされる。開口部29には、小袋部用ファスナー30が設けられており、小袋部用ファスナー30を開けることにより、開口部29が形成される。
大袋部19aは、主にシェル11を閉じた際に利用される収納袋であり、開口部25を介してアクセスされる。開口部25には、大袋部用ファスナー26が設けられており、大袋部用ファスナー26を開けることにより、開口部25が形成される。
小袋部19bは、シェル11を開けた際に利用される収納袋であり、開口部29(図4においては、閉じている。)を介してアクセスされる。開口部29には、小袋部用ファスナー30が設けられており、小袋部用ファスナー30を開けることにより、開口部29が形成される。
大袋部19aは、外布31および内布32と、外布31および内布32の間に挟まれたウレタンなどの緩衝材33とで形成されている。小袋部19bは、後側に位置する外布31aと、メッシュ状の小袋部用外布34とで形成されている。
この実施の形態に係るスーツケース10によれば、収容空間18の内部に大袋部19aを設けたため、シェル11を開け閉めすることなく簡易に荷物の出し入れをすることができる。
すなわち、マチ部用ファスナー24が完全に開けられ、マチ部23が収容空間18を拡張させている場合においては、連結布22の上面22aに大袋部用ファスナー26が露出しており、この大袋部用ファスナー26を開けることにより大袋部19aに荷物を収容することができる。また、マチ部用ファスナー24が閉じられ、マチ部23が収容空間18を縮小させている場合においては、マチ部用ファスナー24を、大袋部用ファスナー26の位置に対応する上側一辺のみ開けることにより大袋部用ファスナー26を露出させ、この大袋部用ファスナー26を開けることにより、大袋部19aに荷物を収容することができる。
すなわち、マチ部用ファスナー24が完全に開けられ、マチ部23が収容空間18を拡張させている場合においては、連結布22の上面22aに大袋部用ファスナー26が露出しており、この大袋部用ファスナー26を開けることにより大袋部19aに荷物を収容することができる。また、マチ部用ファスナー24が閉じられ、マチ部23が収容空間18を縮小させている場合においては、マチ部用ファスナー24を、大袋部用ファスナー26の位置に対応する上側一辺のみ開けることにより大袋部用ファスナー26を露出させ、この大袋部用ファスナー26を開けることにより、大袋部19aに荷物を収容することができる。
また、シェル11を開けることなくアクセス可能な大袋部19aは、中仕切り19を兼ねている。このため、開口部25からアクセス可能な、中仕切り19とは別部材の別途のポケットを設ける場合に比べて、部材(部品)点数を削減することができ、外観的に簡素化することができる。また、上述した、中仕切り19とは別部材としての別途のポケットを設けた場合、収容物によってはキャリーバッグの運搬時、ポケットが振動し、運搬性を損ねる恐れもある。これに対しては、スーツケース10は、一端19cがマチ部23に固定され、他端19dがマチ部23に着脱自由に固定された中仕切り19をポケットと兼ねた。このため、大袋部19a(中仕切り19)の他端19dはマチ部23に確実に固定され、大袋部19aの振動が生じる恐れがなく、スーツケース10の運搬性を損ねることがない。
大袋部19aは、緩衝材33によりクッション性を有するため、例えばノートパソコンなどの電子機器を収容するのに適している。また、大袋部19aは、収容空間18に比べて開閉が容易であるため、出し入れを頻繁に行う物を収容するのに適している。
また、大袋部19aが中仕切り19に設けられ、大袋部19aに収容した荷物が収容空間18にある他の荷物と区画されるので、特に移動中などに取出しが必要な荷物が小さい物や薄い物である場合には、それらを大袋部19aに収容することによって、その取出しが他の荷物の干渉を受け難くなり容易となる。
以上、本考案を実施するための形態について例示したが、本考案の実施形態は上述したものに限られず、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更などしてもよい。
例えば、図5は、本実施の形態に係る他のスーツケース40を示す。このスーツケース40は、シェル体12(マチ部23)とシェル体13との間、詳細には、フレーム21とシェル用ファスナー17との間に樹脂製のシェル体41が設けられている。シェル体41がシェル体12とともにシェル体13に対して開閉可能であるほかは、スーツケース10と同様の構成であり、スーツケース10と同様の効果を奏する。
また、他の形態としては、中仕切り19が連結布22の右側面または下面に固定され、その右側面または下面に大袋部19aの開口部25が設けられてもよい。この場合、バックル受け27およびバックル28は、左側面または上面に設けられる。
また、マチ部23がスーツケース10の前方にあるシェル体12と一体的に後方にあるシェル体13に対して開閉せずに、マチ部23を後方にあるシェル体13と一体的にするなどして、前方にあるシェル体12がマチ部23と独立して開閉するようにしてもかまわない。
さらに、小袋部19bを省略し、小袋部用ファスナー30を大袋部19aの開閉のために設けてもよい。この場合、使用者は、シェル用ファスナー17を閉じた状態でも、開けた状態でも、容易に大袋部19aを利用することができる。
さらにまた、大袋部19aを省略し、ファスナー26をシェル用ファスナー17を閉じた状態でも収容空間18にアクセスするための開口を形成するために利用してもよい。
また、スーツケース10の容量が大きい場合など、中仕切り19の全面積に対応させた大袋部19aを形成すると大袋部19aの使い勝手が悪い場合(開口部25から大袋部19aの底までの距離が大きすぎ、収容物の出し入れがしにくい場合)には、大袋部19aの底を一端19cから他端19dの途中に形成してもよい。
なお、「シェルを構成する第一のシェル体および第二のシェル体」とは、少なくとも第一のシェル体および第二のシェル体がシェルを構成すればよいことを意味し、シェルを構成するその他の要素を排斥するものではない。
また、「前記第一のシェル体と前記第二のシェル体とを離隔させて前記収容空間を拡張する」とは、第一のシェル体と第二のシェル体とが収容空間が拡張するように離隔すればよいことを意味し、第一のシェル体および第二のシェル体の離隔のための移動方向を限定するものではない。
同様に、「前記第一のシェル体と前記第二のシェル体とを接近させて前記収容空間を縮小する」とは、第一のシェル体と第二のシェル体とが収容空間が縮小するように接近すればよいことを意味し、第一のシェル体および第二のシェル体の接近のための移動方向を限定するものではない。
1、10、40 スーツケース
2 箱体
3、4、5 蓋体
6 マチ部
7 ファスナー
11 シェル
12、13、41 シェル体
12a、13a 下面
12c、13c 左側面
12d、13d 周縁部
13b、22a 上面
14 キャスター
15 ハンドル
16 プルドライブハンドル
17 シェル用ファスナー
18 収容空間
18a 前側収容空間
18b 後側収容空間
19 中仕切り
19a 大袋部
19b 小袋部
19c 一端
19d 他端
20 中バンド
21 フレーム
21b 下辺部
22 連結布
23 マチ部
23a 上面
23b 下面
24 マチ部用ファスナー
25、29 開口部
26 大袋部用ファスナー
27 バックル受け
28 バックル
30 小袋部用ファスナー
31、31a 外布
32 内布
33 緩衝材
34 小袋部用外布
2 箱体
3、4、5 蓋体
6 マチ部
7 ファスナー
11 シェル
12、13、41 シェル体
12a、13a 下面
12c、13c 左側面
12d、13d 周縁部
13b、22a 上面
14 キャスター
15 ハンドル
16 プルドライブハンドル
17 シェル用ファスナー
18 収容空間
18a 前側収容空間
18b 後側収容空間
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19a 大袋部
19b 小袋部
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21b 下辺部
22 連結布
23 マチ部
23a 上面
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24 マチ部用ファスナー
25、29 開口部
26 大袋部用ファスナー
27 バックル受け
28 バックル
30 小袋部用ファスナー
31、31a 外布
32 内布
33 緩衝材
34 小袋部用外布
Claims (7)
- 荷物の収容空間が内部に形成されたシェルを構成する第一のシェル体および第二のシェル体と、
前記第一のシェル体と前記第二のシェル体との間に設けられ、前記第一のシェル体と前記第二のシェル体とを離隔させて前記収容空間を拡張するとともに、前記第一のシェル体と前記第二のシェル体とを接近させて前記収容空間を縮小するマチ部と、
前記収容空間の内部を仕切り、収容部を有する中仕切りと、を備え、
前記収容部に対する開口が前記マチ部に設けられていることを特徴とするスーツケース。 - 前記中仕切りは、前記開口が設けられた前記マチ部の第一の面に固定された一端と、前記第一の面と対向する第二の面に対して着脱自由に固定された他端と、を有することを特徴とする請求項1記載のスーツケース。
- 前記シェルは、長辺と短辺とを有し、
前記第一の面および前記第二の面は、前記短辺に沿う面であり、
前記第二の面側に位置する前記シェルの前記短辺に沿う面に設けられたキャスターをさらに備えることを特徴とする請求項2記載のスーツケース。 - 前記収容部は、外布と、内布と、前記外布および前記内布の間に挟まれた緩衝材とで形成された収納袋であることを特徴とする請求項1から3の何れか一項記載のスーツケース。
- 前記開口は、収容部用ファスナーにより開閉されることを特徴とする請求項1から4の何れか一項記載のスーツケース。
- 前記マチ部は、前記第一のシェル体と前記第二のシェル体とを離隔させる開いた状態と、前記第一のシェル体と前記第二のシェル体とを接近させる閉じた状態を形成するマチ部用ファスナーを有し、
前記開口は、前記マチ部用ファスナーが閉じた状態において、覆い隠されることを特徴とする請求項1から5の何れか一項記載のスーツケース。 - 前記第一のシェル体および前記マチ部が前記第二のシェル体に対して開閉可能であることを特徴とする請求項1から4の何れか一項記載のスーツケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2018004392U JP3219894U (ja) | 2018-11-13 | 2018-11-13 | スーツケース |
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JP2018108611 Continuation | 2018-06-06 |
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Cited By (1)
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JP2019209112A (ja) * | 2018-11-13 | 2019-12-12 | 株式会社 プラスワン | スーツケース |
-
2018
- 2018-11-13 JP JP2018004392U patent/JP3219894U/ja active Active
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019209112A (ja) * | 2018-11-13 | 2019-12-12 | 株式会社 プラスワン | スーツケース |
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