JP3219662U - 調理器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】燻製発生材の取り出しが容易な調理器具を提供する。
【解決手段】調理器本体1と、この調理器本体1の中央部に載置され燻煙チップが入れられる容器2と、調理器本体1における容器2の周囲に設けられる食材載置皿3と、食材載置皿3の全域を覆う調理器蓋4と、を備えており、容器2に容器蓋6が設けられ、容器蓋6を開閉する蓋開閉機構が調理器蓋4に設けられている。
【選択図】図4

Description

本考案は、家庭内で燻製料理を作ることができる調理器具に関する。
かかる調理器具として、下記特許文献1に開示される卓上燻製器が公知である。この卓上燻製器は、燻製器本体の底部に燻煙発生室を設け、その上に金網を置いて被燻製食材室を構成する。燻煙発生室に置いた燻煙発生用チップを加熱することで燻煙が発生し、食材室に置かれた食材が燻されて燻製ができるようになっている。
特開2005−204588号公報
しかしながら、上記燻製器は、燻製器本体の底に直接チップを配置しており、使用後のチップの取り出しをするには、食材と網を取り外す必要があった。また、チップの取り出し自体も煩雑な面があった。
本考案は上記実情に鑑みてなされたものであり、その課題は、燻製発生材の取り出しが容易な調理器具を提供することである。
上記課題を解決するため本考案に係る調理器具は、
調理器本体と、
この調理器本体の中央部に載置され燻煙発生材が入れられる容器と、
前記調理器本体における前記容器の周囲に設けられる食材載置部と、
食材載置部の全域を覆う調理器蓋と、を備えたことを特徴とするものである。
かかる構成による調理器具の作用・効果を説明する。調理器本体の中央部に燻煙発生材が入れられる容器が載置される。従って、使用済みの燻煙発生材を取り出す場合は、容器のみを取り出せばよく扱いが容易になる。また、容器の周囲に食材載置部が配置されている。従って、容器(燻煙発生材)を取り出すとき食材を取り除く必要はなく、食材に関係なく容器の取り出しが可能になる。その結果、燻製発生材の取り出しが容易な調理器具を提供することができる。
本発明において、前記容器に容器蓋が設けられ、容器蓋を開閉する蓋開閉機構が前記調理器蓋に設けられていることが好ましい。
この構成によると、容器蓋を開いたときに燻煙を食材載置部に導くことができ、燻煙が必要がなくなれば容器蓋を閉じればよい。従って、燻煙の量を容器蓋の開閉により調整できるようになる。
本発明において、前記調理器蓋に取っ手部が設けられ、前記蓋開閉機構は、前記取っ手部の前記調理器蓋の内部側に設けられた第1連結部と、前記容器蓋に設けられた第2連結部と、により構成され、取っ手部が上下動可能に構成され、取っ手部を下方に移動させたときに、第1連結部と第2連結部とを連結可能に構成されていることが好ましい。
この構成によると、調理器蓋に設けられた取っ手部を下方に押すことで、取っ手部の第1連結部と容器蓋の第2連結部を連結することができる。連結後、取っ手部を上方に戻すことで容器蓋が持ち上がるので、容器蓋を開くことができる。このように、取っ手部の上下動という簡単な操作により、容器蓋を開かせることができる。
本発明に係る前記第1連結部と第2連結部は、少なくとも一方が永久磁石であることが好ましい。かかる構成によれば、永久磁石の磁力により、第1連結部と第2連結部とを連結することができる。永久磁石を用いるという簡単な構成により、容器蓋の開閉を行うことができる。
本発明において、前記第1連結部と第2連結部の連結状態を解除する連結解除部が設けられていることが好ましい。
かかる構成によると、連結解除部により、第1連結部と第2連結部の連結状態を解除することができる。これにより、容器蓋を閉じた状態に復帰させることができる。
本発明に係る前記連結解除部は、前記取っ手部に設けられた上下動可能な解除棒であり、この解除棒を押すことで、前記第1連結部と第2連結部の連結状態を解除するものであることが好ましい。
かかる構成によると、取っ手部に上下動可能な解除棒が設けられている。解除棒を押すことで、第1連結部と第2連結部の連結状態を解除することができる。解除棒が取っ手部に設けられているので、解除動作も容易に行うことができる。
本発明に係る前記食材載置部は、前記調理器本体の前記容器の周囲に載置されるリング状の食材載置皿であることが好ましい。
調理器本体にリング状の食材載置皿を配置することで、食材を安定して載置することがでこい、使用済みの食材載置皿の洗浄も容易になる。
本発明において、前記容器を前記調理器本体の中央部に位置決めするための位置決め機構が設けられていることが好ましい。
かかる構成によると、容器を調理器本体の中央部に安定して載置することができる。また、一度取り出した容器を確実に所定の位置に載置させることができる。
本発明において、前記容器蓋の位置が前記食材載置皿よりも高い位置に設定されていることが好ましい。
かかる構成によると、使用後、調理器蓋を開けた状態にして容器を取り出すときに、食材載置皿が邪魔になることなく、容器のみを取り出すことが可能になる。
本実施形態に係る調理器具の外観構成を示す斜視図 本実施形態に係る調理器具の外観構成を示す側面図 本実施形態に係る調理器具の主要部品を示す分解斜視図 本実施形態に係る調理器具の中央縦断面図 取っ手部および蓋開閉機構の詳細を示す部分拡大断面図 本実施形態に係る調理器具の動作を示す図 本実施形態に係る調理器具の動作を示す図 本実施形態に係る調理器具の動作を示す図 容器の取り出しを説明する斜視図
本考案に係る調理器具の好適な実施形態を図面を用いて説明する。図1は、本考案の一実施形態である調理器具の外観斜視図である。図2は、側面図、図3は、主要部品の分解斜視図、図4は、中央縦断面図である。この調理器具は、家庭で手軽に燻製を作るためのものである。用いられる食材は肉や魚などであるが、特定の食材に限定されるものではない。
<調理器具の構成>
この調理器具は、調理器本体1、容器2、食材載置皿3(食材載置部に相当)、調理器蓋4、取っ手部5、容器蓋6とを備えている。調理器本体1は、金属製であり、平面視で円形を呈し、中央部に容器載置部10を有する。容器載置部10は、下方に突出しており、燻製チップを入れるための容器2が取り出し自在に収容される。容器載置部10は、その中央部に位置決め凸部11を有し、上方に突出した円錐台形状を呈している。また、位置決め凸部11の周囲に複数の半球面凸部12が形成されている。
容器2は、燻製チップ(燻煙発生材に相当)を中に入れるための容器であり、その中央部に位置決め凹部20が形成されている。この位置決め凹部20が、位置決め凸部11に嵌合することで、容器2を調理器本体1の中央部に位置決めすることができる。また、容器2の底面が、半球面凸部12が当接して、安定した状態で容器2を容器載置部10に載置することができる。容器2の開口部には容器蓋6が設けられており、この容器蓋6は開閉自在に操作することができる(後述)。
調理器本体1は、外縁部14が断面R状に上方に屈曲している。容器載置部10の周囲にリング状に載置面15が形成され、食材載置皿3がその上に載置される。容器2の周囲に食材載置皿3が載置される。食材載置皿3の内周側の縁部30はR状に上方に湾曲した形状を有し、外周側の縁部31もR状に湾曲した形状を有する。外周側の縁部31の更に外側には水平な出っ張り部32が形成され、調理器蓋4がその上に載置される。これにより、食材載置皿3の上の空間部が完全に密閉される。
調理器蓋4は、透明なガラス製であり、内部の状態を監視できるようになっている。調理器蓋4の外周端面が食材載置皿3の出っ張り部32の上に搭載される。調理器蓋4の中央部には取っ手部5が設けられている。
<取っ手部及び蓋開閉機構の構成>
取っ手部5は、容器蓋6を開閉する蓋開閉機構の機能も兼ね備えている。取っ手部5は、調理器蓋4の外側に位置する部分と調理器蓋4の内側に位置する部分とで構成される。取っ手部5は、手で操作する操作部50を備えており、操作つまみ50aを有する。操作部50は、上下動することができる。また、操作つまみ50aを持つことで、調理器蓋4を持ち上げることができる(詳細は後述)。
図5は、取っ手部5および蓋開閉機構の詳細を示す部分拡大断面図である。操作つまみ50aの下部にガイド部50bが形成されている。調理器蓋4の外側の中央部にガイド部材51が固定されており、その内壁部をガイド部50bが上下摺動可能になっている。ガイド部50bの外径は円筒形状を呈している。さらに、操作部50は、第1筒部50c、第2筒部50d、第3筒部50eを有し、その外径の大きさは第1筒部50c>第2筒部50d>第3筒部50eの順である。第3筒部50eの下端部に永久磁石55(第1連結部に相当する)が取り付けられている。取り付けは、接着等の手段により行われる。ガイド部材51は、接着等の適宜の方法により調理器蓋4の上に固定される。
操作部50を上方に付勢する付勢手段として第1バネ52が設けられている。第1バネ52は、圧縮コイルスプリングである。第1バネ52は、第1筒部50cの外径部に嵌合されており、その上端は第1筒部50cとガイド部50bの間に形成された溝の上面に当接する。第1バネ52の下端は、ガイド部材51の内部の底面に当接する。第1筒部50cは、調理器蓋4の中央部に形成された穴4aに嵌合している。
操作部50の調理器蓋4の裏面側には嵌合筒53が設けられている。嵌合筒53は、操作部50の第2筒部50dと第2筒部50eに圧入等で嵌合され、操作部50と一体化される。従って、操作部50を上下動すれば嵌合筒53も一体的に上下動する。嵌合筒53の外径は調理器蓋4の穴4aの径よりも大きいので、操作部50が第1バネ52の付勢力により調理器蓋4から離脱することはない。嵌合筒53は、その下部に末広がり部53aを有し、その内部に円錐台形状の空間部53bを有する。
操作部50の中央には解除棒54(連結解除部に相当)が上下動可能に設けられている。解除棒54は、頭部54aと、軸部54bを有する。解除棒54は、第2バネ56により上方に付勢されている。第2バネ56は、圧縮コイルスプリングの形態を有する付勢手段である。第2バネ56は、軸部54bの外径部に嵌合しており、その上端は頭部54aの裏面に当接し、その下端は第1筒部50cの内部に形成された当接面に当接している。
容器蓋6の中央部の上面に磁性体60(第2連結部に相当する)が設けられている。磁性体60は、容器蓋6の裏面側から結合ピン61が圧入されており、これにより、磁性体60が容器蓋6に固定される。磁性体60は、大径の頭部60aを有しており、永久磁石55が近づくと、その磁力により操作部50と一体的に連結可能になる。上記の取っ手部5に設けられた構成と、容器蓋6の磁性体60の組み合わせにより、容器蓋6を開閉する蓋開閉機構を構成する。磁性体60は、永久磁石55に吸着される素材であれば何でもよい。
<燻煙料理を作る時の手順>
次に、燻煙料理を作る時の手順を説明する。まず、容器2のみを取り出してその内部に燻製チップAを入れて容器蓋6をする。一方、調理器本体1に食材載置皿3をセットし、食材載置皿3の上に食材を載せる。燻煙チップを入れた容器をコンロにかけて加熱する。加熱時間は、例えば、強火1分、中火1分である。この加熱した容器2を調理器本体1に載置する。載置するときに、容器2は加熱されているので取り出しレバー7(図7参照)を用いてセットする。次に、調理器蓋4を載置して密閉する。
次に、図6Aに示すように、操作部50を下方に押し下げる。これにより、操作部50は、第1バネ52の付勢力に抗して下方に下がり、第3筒部50eの下端面に固着している永久磁石55も一体的に押し下げる。永久磁石55の磁力により容器蓋6に設けられた磁性体60の頭部60aが引き付けられる。
次に、操作部50を押し下げていた手を離すと、第1バネ52の付勢力により、操作部50が上方に復帰する。これに連動して、容器蓋6が引き上げられる(図6B参照)。すなわち、取っ手部5と容器蓋6が連結した状態になる。容器蓋6が持ち上げられることで、容器2の上面が開放されて、燻煙が食材の上の空間に導入される(図6Bの矢印参照)。また、容器蓋6の位置は、食材載置皿3よりも高い位置に設定されているので、燻煙を効率よく導入することができる。
約8分ほどで燻製ができあがるので、容器蓋6を閉じる。図6Bの状態から、解除棒54の頭部54を押す。第2バネ56の付勢力に抗して解除棒54が下方に移動する。これにより、軸部54bの先端が磁性体60の頭部60aを下方に押すので、頭部60aと永久磁石55の連結状態が強制的に解除されて容器蓋6が落下して容器2の上に落ちる(図6C参照)。これにより、容器蓋6が閉じた状態に復帰する。軸部54bの先端はさらに小径部があるため段差部が形成されている。この段差部が永久磁石55の上面に当接する位置まで解除棒54を押し下げることができる。
使用済みの容器2を取り出すときは、容器2をセットするときと同様に取り出しレバー7を用いる(図7参照)。容器2の外周に穴の形成された係合部22が設けられている。付属品の取り出しレバー7を用いて、その先端部に形成された係合爪7aを係合部22に挿入することで、容器2と容器蓋6を一緒に取り出すことができる。
<別実施形態>
本実施形態において、永久磁石55と磁性体60の組み合わせにより容器蓋6を吸着するようにしているが、永久磁石55と磁性体60の配置関係を逆にしてもよく、両方とも永久磁石で構成してもよい。永久磁石を用いない機械的な係合手段による連結機構を採用してもよい。
調理器蓋4は食材載置皿3の縁部32の上に載置するようにしているが、調理器本体1に縁部を形成して、その上に載置するようにしてもよい。
容器2の位置決め構造については、本実施形態のものに限定されるものではない。例えば、位置決め凸部と凹部の関係を逆にしてもよい。あるいは、容器載置部10の内壁と容器2の外周の嵌合による位置決めを行ってもよい。
1 調理器本体
10 容器載置部
11 位置決め凸部
12 半球面凸部
15 載置面
2 容器
20 位置決め凹部
3 食材載置皿
32 縁部
4 調理器蓋
5 取っ手部
50 操作部
50a 操作つまみ
50b ガイド部
50c 第1筒部
50d 第2筒部
50e 第3筒部
51 ガイド部材
52 第1バネ
53 嵌合筒
53a 末広がり部
54 解除棒
55 永久磁石
56 第2バネ
6 容器蓋
60 磁性体
60a 頭部

Claims (9)

  1. 調理器本体と、
    この調理器本体の中央部に載置され燻煙発生材が入れられる容器と、
    前記調理器本体における前記容器の周囲に設けられる食材載置部と、
    食材載置部の全域を覆う調理器蓋と、を備えたことを特徴とする調理器具。
  2. 前記容器に容器蓋が設けられ、容器蓋を開閉する蓋開閉機構が前記調理器蓋に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の調理器具。
  3. 前記調理器蓋に取っ手部が設けられ、前記蓋開閉機構は、前記取っ手部の前記調理器蓋の内部側に設けられた第1連結部と、前記容器蓋に設けられた第2連結部と、により構成され、取っ手部が上下動可能に構成され、取っ手部を下方に移動させたときに、第1連結部と第2連結部とを連結可能に構成されていることを特徴とする請求項2に記載の調理器具。
  4. 前記第1連結部と第2連結部は、少なくとも一方が永久磁石であることを特徴とする請求項3に記載の調理器具。
  5. 前記第1連結部と第2連結部の連結状態を解除する連結解除部が設けられていることを特徴とする請求項3又は4に記載の調理器具。
  6. 前記連結解除部は、前記取っ手部に設けられた上下動可能な解除棒であり、この解除棒を押すことで、前記第1連結部と第2連結部の連結状態を解除するものであることを特徴とする請求項5に記載の調理器具。
  7. 前記食材載置部は、前記調理器本体の前記容器の周囲に載置されるリング状の食材載置皿であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の調理器具。
  8. 前記容器を前記調理器本体の中央部に位置決めするための位置決め機構が設けられていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の調理器具。
  9. 前記容器蓋の位置が前記食材載置皿よりも高い位置に設定されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の調理器具。
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