JP3219531U - 車の暴走を防止するための装置 - Google Patents

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【課題】アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いをしてしまったときに車の暴走を防ぐことができる車両の暴走防止装置を提供する。【解決手段】アクセルペダルを離して、ブレーキペダルを踏み込み、車速が0KM/Hとなったとき、アクセルペダルを無効化するアクセルペダル無効化手段と、アクセルペダル無効化手段をON/OFFする作動スイッチと、アクセルペダル無効化手段がONのときに作動スイッチがONとなってから所定時間以内にアクセルペダルの踏み込みを検出したときアクセルペダル無効化手段をOFFとするアクセルペダル無効化解除手段と、を備える。【選択図】図2

Description

今、世界中の自動車メーカーが完全自動運転車実現を目指して技術を競い合っている、近い将来実現される素晴らしい技術だが、あくまでも人間自身が主体的に運転を行い、事故を起こさないようにサポートするという考え方のほうが、運転車の同意を得られるのではないだろうか。現在のようにブレーキペダルとアクセルペダルの踏み間違えによる事故が頻繁に起きている現実を直ちに解消する対策の方が優先的に求められている。
車の安全に関して、かなり研究されていると思われるが、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる車の暴走による事故が多発している。
車の進行方向に障害物を検知したら、車が動かないようにしたり、車の加速度を抑制しようとする方法もあり有効な手段だと思う、だがこれも完璧ではない何故なら、障害物を検知できない場合もありえる、障害物の形状や大小や移動速度や物質の差違により検出されないときも考えられる。またペダルを踏み間違えた時には車は進み続けているので車はすぐには止まりきれない場合もある、開発されてかなりの年数がたつのにあまり普及してないように思われる。それで発想を代えて進行方向に障害物を検知したら車を停止させたり動かないように対処するのではなく、アクセルを踏み間違えないような対策をし、なお踏み間違えたとしても暴走を防止するための対策を講じることで事故は防げると考えた。人工知能の研究が進んであらゆる事故を未然に防ぐための技術が研究されていると思われるが、その技術が一般的に普及するまでには多くの年数を要するであろうと想像できる、それまでペダルの踏み間違いにより起こった事故をただ仕方ないではいけない。なんらかの対策を立てなければならないと考えた。
特許番号 第6260884号
従来よりアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる車の暴走事故が起きていたので考案者は特許番号第6260884号を提案した。しかしこの装置では、車を発進させる時作動している装置を解除するのにアクセル補助ペダルを用いて足で数回クリックする方法をとっているが、装置を車に後付けする場合にはアクセルペダルをそっくり取り換えなければならないので手間も費用もかかるが。そこで考案者はアクセルペダル無効化手段をON/OFFするスイッチを設けることにより手間費用を抑えて暴走防止を可能とした。この考案であればアクセルペダルの交換もしなくてよいし、解除スイッチを取り付ける作業も比較的簡単である。
自動車による事故は、死亡事故こそ減少の傾向にあるが、事故件数は依然として高水準のままである。最近特に目に付くのが駐車しようとしてそのまま店の中に飛び込む事故、駐車場の輪止めを乗り上げて車が転落したりと、車の操作ミス、アクセルペダルとブレーキペダルを踏み間違えたとしか考えられないような事故である。こういう事故が頻発している現状をどう打開してゆくかが課題である。安全運転を心がけているのだが、うっかりしてミスを冒す。何故か慌ててアクセルペダルとブレーキペダルを踏み間違え、車が暴走し事故になる。この様な事故を防ぎたいというのがこの発明の趣旨である。
最近高齢者の運転事故、それもアクセルとブレーキの踏み間違え踏み間違いとしか考えられない事故が頻繁に起こっている。車の運転者の操作ミスは自己責任で防ぎようがないだから仕方ないでは済まされない。高齢運転者の運転能力が落ちるのは当然のこと、下手な運転者だっている。どんな人でも運転ミスはするものだということは普通だと思われる。それを前提として対策を講じることとした。
現在自動ブレーキ装置等、障害物を検知したらブレーキが働く装置が開発されて実用化されてかなりの実績をあげているようだが、自動車の運転事故は進行方向に障害物を検知し対策をすればすべて解決ではないのではと思う。進行方向が崖のように障害物がない危険もある、このような場合ブレーキペダルとアクセルペダルの踏み間違えによる事故を防ぐ事はできない。
アクセルとブレーキのペダルの踏み間違えの事故の3割は車を再発進する時に起きているといわれている。よって発進時のみアクセルペダルを無効状態にして、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違えをしても自動車の暴走を防ぐことが出来る装置を考案した。
請求項1の考案にあっては、アクセルペダルを離して、ブレーキペダルを踏み込み、車速が0KM/Hとなったとき、アクセルペダルを無効とするアクセルペダル無効化手段と、
アクセルペダル無効化手段をON/OFFする作動スイッチとを備え、作動スイッチがONとなってから所定時間以内にアクセルペダルの踏み込みを検出したときアクセルペダル無効化手段をOFFとすることを特徴とする車両の暴走防止装置である。
自動車を運転していてアクセルペダルから足をはなしブレーキペダルを踏んで車を停止させ、車が完全に停止の状態を検知する手段を用いてそれが数秒間続いた時車はエンジンの回転数を抑制し、吹上禁止の状態にしてアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違えを起こしても車が暴走しないようにした。
且つ自動車が高速運転時、自動車のアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる車の暴走を防止するための手段が誤作動をすることを防ぐために、人が歩く速さ時速数キロメートル以上を検知する手段を用いて、自動車のアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる車の暴走を防止するための装置の電源を切りはなす手段と、危機の保全と点検のしやすさを確保するため車のシフトレバーがパーキングの位置にある時は電源をきりはなすようにした。
エンジンの回転数を抑制する手段を用いて吹上禁止状態、アクセルペダル無効状態で車を発進させるときは、手元にある装置解除スイッチを推してそのままアクセルペダルを踏み込めば、アクセルペダル無効状態は解除され、自動車は停止したままの状態から解放され通常の運転になる。
自動車が時速数KM以下の低速運転時や車庫入れ等切り返し運転時、アクセル・ブレーキの操作を繰り返す際、ブレーキを踏むはずがブレーキペダルを踏み間違えアクセルペダルを踏んでしまう暴走事故を防ぐために、ブレーキペダルを踏んで車を停止させて装置を作動させた時、再びただそのままアクセルペダルを踏み込んだだけだはエンジンの回転数は上がらず暴走は起きないようにし、発進時は解除スイッチを押してそのままアクセルペダルを踏み込めば、自動車はエンジンの回転数を抑制したままの状態から解放され通常の運転になるが、解除スイッチを押して5秒以内にアクセルペダルを踏み込まなければリセットされもう一度操作をやり直す。これはうっかりしてアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いを起こす危険性を軽減するための手段である。
前記の各手段を組み合わせ用いることを特徴とする、自動車のアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる車の暴走を防止するための装置が構成される。
考案の効果
人が運転操作ミスをするのは、慌てている時や心の平静が保たれていない状態のままで運転したときや、ついうっかりしてミスを冒す、よって自分の意思でブレーキペダルを踏んで車を停止させたとき、やや間を持たせて数秒後に自動車を停止させて停止状態をそのまま保持させれば、坂道で停車した時も坂道発進の苦手の人もブレーキペダルから足を離しても車は動かないので慌てなくてもいい状況をつくってあげる、信号等で停車していてついうっかりしてブレーキが緩み、本人の意思によらず車が動き出すという様なうっかりミスもなくなり、信号待ち等で停車中追突されても玉突き事故を防ぐ可能性もある。心に余裕を持たせることによって運転者は安心して次の操作を行なえミスは格段に減少すると思われる。安心と心のゆとりを持てる運転環境を作ってやることは非常に大事なことである。
一度停車して上記本装置が作動している状態で、再度発進しようとしてペダルを踏み間違えた場合でも、その時はアクセルペダルを一気に踏み込んでもアクセルペダルを無効状態にしてあるのでエンジンは吹き上がらないし、同時にいったん車が停止したら停止状態を保持させるようにしてあるので車は動かない、ペダルを踏み間違えたとしても車の暴走を防ぐことが出来る。
本装置が作動して車が停止状態を保持している時車を発進させるには、ただアクセルペダルを踏み込んだのでは本装置は解除されない、解除スイッチを押してそのままアクセルペダルを踏み込めば、本装置は解除されて車は普通の運転になる。解除スイッチを押した時点で待機状態になるが、アクセルペダルを踏み込まず途中で発進をやめた場合、5秒過ぎたら解除スイッチを押したのがリセットされ、再度発進しようと思えばまた解除スイッチを押して、アクセルペダルを踏み込んではじめて本装置は解除される、待機状態が長くなると踏み間違いの危険性が増すと思われるからこの様にした。既存の車は、アクセルもブレーキもペダルを踏む時は同じ動作なので失敗すると思われる、発進時のみただアクセルペダルを踏み込んだだけでは車は動かず、踏みこむ前に解除スイッチを押すという操作を入れて間違いをなくすことが出来る、動き出した後は普通の運転と変わりはなくて運転者にとっては、やさしい操作なので受け入れやすいと思われる。
また人の作った機械は完全なものではない本装置も例外ではない、よって誤作動を防ぐため車の速度が時速数KM以下で本装置の電源が入るようにし、またシフトレバーがパーキングにある時も電源を切り装置は働かないようにして、人が歩く程度の速さもしくは停車しているときのみ本装置の電源が入り働くようにしてあり、自動車が高速運転時に本装置の誤作動による事故が絶対に起こらないように対策をしている。
車の発進時のみアクセルペダルの踏み方を変えただけなので、運転の支障はほとんどない。
本装置を構成するシーケンス図である。 車の運転席前面に取り付けられた解除スイッチを表した図である。 本装置の作動の手順を示すフローチャートである。
考案を実施するための実施例
図1のシーケンス図の動作説明
自動車の速度計の接点出力S1は車の速度が時速5KM以下で閉になりリレーR1を作動し接点R1が閉になり装置の電源が入る。
自動車が高速運転時、本装置の誤作動を起こさない為に車の速度が時速5KMを超えたら本装置の電源を切る。
アクセルペダルを踏んだ時閉になるスイッチL1でリレーR2を作動させ、ブレーキペダルを踏んだ時閉になるスイッチL2でリレーR3を作動させる。
解除スイッチL3を押してリレーR4作動、但しアクセルペダルから足を離した状態のみ有効。
自動車が停止したことを検知接点出力S2閉でR5が作動。
自動車が停止しR5閉、アクセルペダルから足を離しR2閉、ブレーキペダルを踏んだままでR3閉で、タイマーT1が作動して2秒後に限時接点T1は閉になりリレーR6が作動してR6の接点出力はブレーキ装置へ送られ車は停止保持装置を作動させ、同時にエンジン制御装置にも信号は送られエンジン吹上禁止の状態にする。同時に接点R6を用いてリレーR6を自己保持する。本装置が作動しているときは、普通にアクセルを踏んでも本装置は解除されず車は停止したままの状態を保ち、エンジンは吹き上がらない。
車を発進させようとする時は、解除スイッチL3を押してR4を閉、タイマーT2を作動自己保持し設定時間5秒、5秒以内にアクセルペダルを踏み込めばR2閉で、リレーR7が作動し、リレーR6の作動を解除して自動車は普通の運転になる。
ただし解除スイッチを押して5秒以内に、アクセルペダルを踏み込まなかったら、タイマーT2の限時接点T2が5秒後に開になり、アクセルペダルを踏み込んでR2を閉にしてもリレーR7は作動しないので装置は解除されない。発進しようと思えば再度解除スイッチを押してアクセルペダルを踏み込めば通常の運転になる。
タイマーT2が作動してから5秒経つとT2の限時接点が閉になりタイマーT3設定時間1秒が作動し、タイマーT2の作動は解除され、タイマーT3も作動解除となる。
限時接点T2が閉になった時点でアクセルを踏み込むだけの待機状態にあるが、この状態をあまり長くすると操作間違いを起こしかねないと考えこの様にした。
車に取り付けた安全装置が誤作動することは絶対に許されない、それで本装置は車の速度が時速5KM以下で電源が入るようにして誤作動が起きないようにし安全性は確保されている。
メーカーが本装置を装備しても新たな負担はほとんど発生しないし、後付けできるように考案されているのでその場合も比較的安価にできる。
車の運転者にとっても本装置を付けても優しい操作なので受け入れやすい、いつもこの装置をつけて車を運転している人が装置をつけてない他の車を運転しても問題なく運転できる。
S1 速度計が時速5KM以下になったら閉になるスイッチ。
S2 速度計▲1▼が時速0KMになったら閉になるスイッチ。
L1 アクセルペダルを普通に踏み込んだ時ONになるスイッチ。
L2 ブレーキペダルを踏見込んでONになるスイッチ。
L3 解除スイッチ。
T1 タイマー SET時間2秒。
T2 タイマー SET時間5秒。
T3 タイマー SET時間1秒。
R1〜R7 リレー

Claims (1)

  1. アクセルペダルを離して、ブレーキペダルを踏み込み、車速が0KM/Hとなったとき、アクセルペダルを無効化するアクセルペダル無効化手段と、
    アクセルペダル無効化手段をON/OFFする作動スイッチとを備え、作動スイッチがONとなってから所定時間以内にアクセルペダルの踏み込みを検出したときアクセルペダル無効化手段をOFFとする車両の暴走防止装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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