JP3218673U - 天井灯 - Google Patents

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ゼン、ゾンジャン
ゼン、マオジン
サン、フチェン
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シアメン エコ ライティング カンパニー リミテッド
シアメン エコ ライティング カンパニー リミテッド
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Abstract

【課題】側発光を実現し、レンズモジュールを取り付ける必要がなく、灯具の全体高さが低く、コスト削減と同時に小型にし、包装箱のコストも削減できる天井灯を提供する。
【解決手段】天井灯は、底板1と、底板内に設置された駆動モジュール2と、一端が駆動モジュールに接続され、他端が底板の上表面から張り出す導電固定フック3と、底板内に分解可能に接続された導光板4と、底板の内側面を取り囲んで設置されてかつ駆動モジュールに電気的に接続されて導光板の円周方向に位置するLED光源ストリップ5と、底板の外側に分解可能に接続された透光殻6とを含む。LED光源ストリップが底板の内側面を取り囲んで設置されて導光板の円周方向に位置するため、光が導光板の側辺から入って中央部分から出てそして透光殻を介して外へ出る。
【選択図】図1

Description

本実用新案は、照明技術分野に関し、特に天井灯に関する。
従来のLED天井灯は、直下式出光を採用し、通常LED光源の上端に大角度レンズを加設する必要があるため、光源のコストを高めると同時に、より大きい高さを必要とし、灯具全体の占用空間が大きくなり、包装コストが高くなる。
本実用新案は、目的が従来技術において天井灯の占用空間が大きくかつコストが高いという技術的問題を解決するための天井灯を提供することにある。
本実用新案は、以下のように目的を実現する:
天井灯は、底板と、
前記底板内に設置された駆動モジュールと、
その一端が前記駆動モジュールに接続され、他端が前記底板の上表面から張り出す導電固定フックと、
前記底板内に分解可能に接続された導光板と、
前記底板の内側面を取り囲んで設置されてかつ前記駆動モジュールに電気的に接続されて前記導光板の円周方向に位置するLED光源ストリップと、
前記底板の外側に分解可能に接続された透光殻と、を含む。
さらに、前記天井灯は、前記底板内に固定されてかつ前記底板と前記駆動モジュールとの間に位置する導熱板と、を含む。
さらに、前記導光板内に回避孔が設けられている。
前記底板内に前記回避孔に挿入されて前記回避孔内に外側へ広げて前記導光板を前記底板内に分解可能に接続させるための第一バックル及び第二バックルが設置されている。
さらに、前記駆動モジュールは、前記回避孔内に収納されている。
さらに、前記天井灯は、一端が前記駆動モジュールの両側に固定され、他端が前記底板から張り出す二つの前記導電固定フックと、を含む。
さらに、前記底板に第一貫通孔が設けられている。
前記導電固定フックは、いずれも"L"字を呈して垂直に接続される第一端と、第二端と、を含む。
前記第一端は、前記駆動モジュールに溶接されている。
前記第二端は、前記第一貫通孔を貫通して前記底板から張り出すし、天井に予めアセンブリしたアセンブリ台座に接続されるためのものである。
さらに、前記導電固定フック、駆動モジュール及び導熱板は、螺子で前記底板内に固定されている。
さらに、前記底板の円周方向に複数のカードスロットが設けられている。
前記透光殻の内側に前記カードスロットと嵌め合うように接続される複数の第三バックルが設置されている。
さらに、前記LED光源ストリップは、柔軟性LED光源ストリップであり、かつにかわ又はバックル方式により前記底板の内側面に固定されている。
さらに、前記底板は絶縁プラスチックで製造されている。
[有益な効果]
本実用新案が提供した天井灯は、従来技術に比べ、以下の有益な効果を有する:
LED光源ストリップが底板の内側面を取り囲んで設置されて導光板の円周方向に位置するため、光が導光板の側辺から入って中央部分から出てそして透光殻を介して光が出てくる。それによって側発光を実現し、レンズモジュールを取り付ける必要がないため、灯具の全体高さがより低くなり、コストを低下し同時に、灯具の全体体積を減少し、さらに包装箱のコストを削減することができる。
本実用新案の実施例の技術的解決手段をより明らかにするために、以下、実施例に使用する必要がある図面を簡単に説明する。以下の説明における図面は、本考案のいくつかの実施例に過ぎない。本分野の普通な技術者は、創造的な労働をしなくても、これらの図面により他の図面を獲得することができる。
本実用新案の実施例による天井灯の分解構造概略図(一)である。 本実用新案の実施例による天井灯の分解構造概略図(二)である。 本実用新案の実施例による天井灯の立体構造概略図(一)である。 本実用新案の実施例による天井灯の立体構造概略図(二)である。 本実用新案の実施例による天井灯の断面図である。 本実用新案の実施例による導電固定フックの立体構造概略図である。
そのうち、図面に番号は以下のとおりである:
1 底板 11 第一バックル 12 第二バックル
13 カードスロット 14 第一貫通孔 15 凹溝
2 駆動モジュール 21 第二貫通孔 3 導電固定フック
31 第一端 311 第三貫通孔 312 突起
32 第二端 4 導光板 41 回避孔
5 LED光源ストリップ 6 透光殻 61 第三バックル
7 導熱板 8 螺子
本考案の目的、技術的解決手段及び利点をより明らかにするために、以下、図面及び実施例を結合させて本考案をより詳細に説明する。ここで説明される具体的な実施例は本実用新案を解釈するためのものに過ぎず、本実用新案を限定するためのものではないことを理解すべきである。
ある部品が他の部品に"固定される"又は"設置される"場合、それが他の部品に直接的に又は間接的に位置してもよいというふうに理解するために説明する必要がある。ある部品が他の部品に "接続される"場合、それが他の部品に直接的に又は間接的に接続されてもよい。上述の用語において、 "上"、"下"、"左"、"右"、"前"、"後"、"垂直"、"水平"、"頂"、"底"、"内"、"外"等が標示した方位又は位置関係は、図面に示された方位又は位置関係に基づいて本考案を説明しやすくと説明を簡約化するためのものに過ぎず、本考案を限定するためものではないことを理解すべきである。また、"第一"、"第二"などの用語は説明的な目的のみに用いられ、重要性を指す又は暗示する又は提出した技術的特徴の数量を暗示するためのものではないことを理解すべきである。 "複数"の意味は、明確で具体的な限定以外、二つ又は二つ以上を指す。
図1〜図5に示されるように、本実用新案が提供した天井灯は、底板1と、駆動モジュール2と、導電固定フック3と、導光板4と、LED光源ストリップ5と、透光殻6と、を含む。その中、駆動モジュール2は、底板1内に設置され、導線を介してLED光源ストリップ5に電気的に接続されている。導電固定フック3は、一端が駆動モジュール2に接続され、他端が底板1の上表面から張り出す。導光板4は、底板1内に分解可能に接続されている。分解しやすいために、具体的で分解しやすい接続方式を後に詳細に説明する。LED光源ストリップ5が底板1の内側面を取り囲んで設置され、かつ導光板4の円周方向に位置する。透光殻6は、底板1の外側に分解可能に接続されている。分解しやすいために、具体的で分解可能な接続方式を後に詳細に説明する。
従来技術に比べ、本実用新案の実施例は、LED光源ストリップ5が底板1の内側面を取り囲んで設置されて導光板4の円周方向に位置することにより、光が導光板4の側辺から入って中央部分から出てそして透光殻6を介して光が出てくる。それによって側発光を実現し、レンズモジュールを取り付ける必要がないため、灯具の全体高さがより低くなり、コストを削減すると同時に、灯具を小型にし、さらに包装箱のコストを削減することができる。
さらに、図1、図2及び図5に示されるように、本実用新案の実施例において、天井灯は、さらに導熱板7と、を含む。該導熱板7は、底板1内に固定されてかつ底板1と駆動モジュール2との間に位置する。具体的に、本実施例において、底板1の中央区域に凹溝15が設けられている。導熱板7の構造の一部は、該凹溝15内に収納されている。また、導熱板7は、駆動モジュール2の放熱のために、駆動モジュール2に熱接続されている。
さらに、本実用新案の実施例において、導光板4は、円盤状を呈する。導光板4の中央区域に方形の回避孔41が設けられている。該回避孔41は、導光板4を貫通する。また、底板1内に第一バックル11及び第二バックル12が設置されている。該第一バックル11及び第二バックル12は、同じ構造を備え、かつ凹溝15の対向両側に位置し、回避孔41に挿入されて回避孔内41に外側へ広げて、導光板4を底板1内に分解可能に接続させるためのものである。
好ましくは、組立ての際に、駆動モジュール2を回避孔41内に収納することにより、縦方向空間を節約し、灯具全体の高さを低くさせ、さらに超薄効果を実現する。
さらに、本実用新案の実施例において、天井灯は、一端が駆動モジュール2の両側に固定され、他端が底板1から張り出し、かつ対称的に設置される二つの導電固定フック3と、を含む。本実施例において、導電固定フック3は、構造接続部材だけではなく、また電気的な接続部材であり、つまり導電機能及び灯体との接続機能を有し、また、一端が駆動モジュール2に接続され、他端が底板1から張り出し、天井に予め取り付けたアセンブリ台座に接続されるためのもの、天井灯の取付を実現する。そのうち、アセンブリ台座は、導電固定フック3と適応する。一方、導電固定フック3は、一端が駆動モジュール2に電気的に接続され、他端がL、N市電電極に接触する。その中、アセンブリ台座にL、N市電の電極が設けられている。好ましくは、導電固定フック3は、金属導電固定フックのほうが好ましい。
さらに、本実施例において、底板1に二つの第一貫通孔14が設けられている。図6に示されるように、導電固定フック3は、垂直に接続された第一端31と、第二端32とを含む。その中、第一端31及び第二端32は、いずれも"L"字を呈する。第一端31は、駆動モジュール2に溶接されている。第二端32は、第一貫通孔14を貫通した後底板1から張り出し、天井に予め取り付けたアセンブリ台座に接続されるためのものである。
好ましくは、駆動モジュール2の両端に第二貫通孔21がそれぞれ設けられている。第二端32から遠く離れる第一端31の端部に突起312が設けられている。該突起312は、第二貫通孔21と嵌め合うように接続されている。
さらに、第二端32に近い第一端31の端部に第三貫通孔311が設けられている。該第三貫通孔311は、螺子8を締め付けるためのものである。具体的に、導電固定フック3、駆動モジュール2及び導熱板7は、螺子を介して底板1に固定されている。駆動モジュール2及び導熱板7を底板1に固定しやすいために、螺子8は、第三貫通孔311を貫通した後に底板1内に締め付けられている。
さらに、本実用新案の実施例において、透光殻6と底板1との間の分解可能な接続を実現するために、底板1の円周方向に複数のカードスロット13が設けられている。透光殻6の内側にカードスロット13と嵌め合うように接続される複数の第三バックル61が設置されている。該第三バックル61は、カードスロット13に適応し、かつ数がカードスロット13の数と同じである。
さらに、本実用新案の実施例において、LED光源ストリップ5は、柔軟性LED光源ストリップであり、かつにかわ又はバックル方式により底板1の内側面に固定されている。具体的に、LED光源ストリップ5は、基板と、基板に設置された複数のLED光源と、を含む。そのうち、基板は、導熱軟アルミニウムのため、優れた導熱及び放熱機能を備え、熱平衡効果に働き、LED光源の温度を低減させ、光源の光衰弱を低下させ、さらに天井灯の耐久性を高める。
好ましくは、底板1は絶縁プラスチックで製造され、導熱機能を備えてもよく、また備えなくても良い。
上記は本実用新案の優れた実施例に過ぎず、本考案を制限するものではない。本実用新案の精神及び原則の内になされたあらゆる変更、等価取替及び改良等は、本実用新案の保護範囲に含まれるはずであることを理解すべきである。

Claims (10)

  1. 底板と、
    前記底板内に設置された駆動モジュールと、
    一端が前記駆動モジュールに接続され、他端が前記底板の上表面から張り出す導電固定フックと、
    前記底板内に分解可能に接続された導光板と、
    前記底板の内側面を取り囲んで設置されてかつ前記駆動モジュールに電気的に接続されて前記導光板の円周方向に位置するLED光源ストリップと、
    前記底板の外側に分解可能に接続された透光殻と、を含む
    ことを特徴とする天井灯。
  2. 前記天井灯は、さらに、前記底板内に固定されてかつ前記底板と前記駆動モジュールとの間に位置する導熱板と、を含む
    ことを特徴とする請求項1に記載の天井灯。
  3. 前記導光板内に回避孔が設けられており、
    前記底板内に前記回避孔に挿入されて前記回避孔内に外側へ広げて前記導光板を前記底板内に分解可能に接続させるための第一バックル及び第二バックルが設置されておる
    ことを特徴とする請求項1に記載の天井灯。
  4. 前記駆動モジュールは、前記回避孔内に収納されておる
    ことを特徴とする請求項3に記載の天井灯。
  5. 前記天井灯は、一端が前記駆動モジュールの両側に固定され、他端が前記底板から張り出す二つの前記導電固定フックと、を含む
    ことを特徴とする請求項2に記載の天井灯。
  6. 前記底板に第一貫通孔が設けられており、
    前記導電固定フックは、いずれも"L"字を呈して垂直に接続される第一端と、第二端と、を含み、
    前記第一端は、前記駆動モジュールに溶接されており、
    前記第二端は、前記第一貫通孔を貫通した後に前記底板から張り出し、天井に予め取り付けたアセンブリ台座に接続されるためのものである
    ことを特徴とする請求項5に記載の天井灯。
  7. 前記導電固定フック、駆動モジュール及び導熱板は、螺子を介して前記底板内に固定されておる
    ことを特徴とする請求項5に記載の天井灯。
  8. 前記底板の円周方向に複数のカードスロットが設けられており、
    前記透光殻の内側に前記カードスロットと嵌め合うよう接続される複数の第三バックルが設置されておる
    ことを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の天井灯。
  9. 前記LED光源ストリップは、柔軟性LED光源ストリップであり、かつにかわ又はバックル方式により前記底板の内側面に固定されておる
    ことを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の天井灯。
  10. 前記底板は絶縁プラスチックで製造されておる
    ことを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の天井灯。
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