JP2011129469A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】LEDパッケージの外郭に接合された熱伝導性部材を介して、LEDの熱を効率的に器具筺体に放熱し、LEDを長寿命化することができる照明器具を提供する。
【解決手段】基板22に実装されるLEDパッケージ21は、基板22を貫通して形成された長穴32(32a,32b)に嵌挿され、LEDパッケージ21の側面に当接する熱伝導性部材23を介して基板22の裏側側に配置される放熱部材としての放熱シート45にLEDの熱を伝導する。
【選択図】図2

Description

本発明は、照明器具に係り、特にLEDパッケージの熱を効率的に放熱して発光輝度の劣化を防止し、長寿命化を図った照明器具に関する。
LED(発光ダイオード)素子は、高い光変換効率を有して消費電力が小さいと共に、蛍光灯などのように水銀を使用しないなど、環境性能に優れることから、近年、照明用光源として注目されており、照明器具として実用化されている。照明用のLEDは、樹脂やセラミックなどの絶縁容器内にLED素子や蛍光体を配置したLEDパッケージとして一般に使用されている。
このような従来の照明器具としては、発光面側がレンズで包囲されて基板に実装された発光ダイオードを、発光ダイオードとレンズとの光軸が一致するように器具本体に取付け可能にした照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、発光素子が実装される素子実装基板と、放熱性の高いSiC,AlN,又はセラミックスで形成された配線基板とを接合し、更に素子実装基板および配線基板にそれぞれ形成された放熱ビア同士を接続して、発光素子の熱を配線基板から放熱し、温度上昇を抑制するようにした照明装置が開示されている(例えば、特許文献2参照。)。
更に、放熱板と基板との間に熱伝導パッドを挟んで積層し、放熱板上に配置した多数の発光ダイオードの端子を、放熱板および熱伝導パッドを貫通させて基板に接合して、発光ダイオードから発生する熱を放熱するようにした照明装置の放熱構造が知られている(例えば、特許文献3参照。)。
特開2006−24381号公報 特開2009−224469号公報 実用新案登録第3112555号公報
特許文献1に記載の照明器具は、支持部材を基板側から器具本体に取付けて、発光ダイオードと光制御体との光軸合わせを容易に行えるようにすることを目的としたものであり、LEDの放熱に関しての記述はないものの、基板側では該基板を介して器具本体から放熱し、また、発光面側では空気への熱放射によって放熱するものと推定される。しかし、両者とも熱伝導率は低く、効果的に放熱することはできない。
また、特許文献2に記載の照明装置は、それぞれ放熱ビアが設けられた素子実装基板、及び配線基板を接合する構成となっているため、機構が複雑であるばかりでなく、配線基板が放熱性の高いSiC,AlN,またはセラミックスとする必要があり、製作コストが嵩む虞がある。
更に、特許文献3に記載の発光ダイオードランプの放熱構造は、発光ダイオードから発生する熱を、発光ダイオードの端子から熱伝導パッド全面に拡散し、さらに放熱板の全面に伝えて、広い面積の放熱面から放熱するようにしたものであるが、すべての発光ダイオードの端子を、放熱板、熱伝導パッド、及び基板に形成されたそれぞれの挿通孔に挿通させなければならず、多くの組付け工数を要する問題があった。また、放熱板、熱伝導パッド、及び基板に熱を伝導する発光ダイオードの端子が細く、熱伝導面積が小さいため、効率的に発光ダイオードの熱を伝達するためには改善の余地があった。
本発明は、前記実情に鑑みてなされたものであり、LEDパッケージの外郭に接合された熱伝導性部材を介して、LEDの熱を効率的に器具筺体に放熱し、LEDを長寿命化することができる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1)少なくとも一つのLEDパッケージと、前記LEDパッケージが実装される基板とを具備した照明器具であって、
前記LEDパッケージは、前記LEDパッケージ側面に当接し、前記基板を貫通する熱伝導性部材を具備した照明器具。
(2)上記(1)に記載の照明器具であって、
前記熱伝導性部材は、
前記基板に形成された、長穴に嵌挿されるものである照明器具。
(3)上記(1)に記載の照明器具であって、
前記熱伝導性部材は、
前記弾性体で構成された照明器具。
(4)上記(3)に記載の照明器具であって、
前記弾性体は、金属フィラーを含有するシリコーン樹脂である照明器具。
(5)上記(1)乃至(4)のいずれかに記載の照明器具であって、
前記熱伝導性部材は、前記LEDパッケージの相対向する2辺に沿って装着される照明器具。
(6)上記(1)乃至(5)のいずれかに記載の照明器具であって、
前記熱伝導性部材は、前記照明器具の筐体に弾性的に接触するものである照明器具。
本発明の照明器具によれば、基板に実装されるLEDパッケージが、LEDパッケージ側面に当接して、基板を貫通する熱伝導性部材を具備しているため、LEDの熱を熱伝導性部材を介して基板の裏側に配置される放熱部材に効率よく伝達することができ、LEDパッケージを冷却することができる。
また、熱伝導性部材は、基板に形成された、長穴に嵌挿されるため、LEDパッケージと放熱部材とを接合する熱伝導性部材の長さを短くすることができ、熱の伝導効率を高めることができる。また、温度上昇をする部位の周りに貫通穴をあけることで、熱歪みを解放する付随的効果が得られる。
更に、熱伝導性部材は、弾性体で構成されているため、熱伝導性部材をLEDパッケージ、及び放熱部材に押圧することにより、多少の寸法誤差があってもLEDパッケージ、及び放熱部材に密着させることができ、熱伝導効率を高めることができる。
また、弾性体は、金属フィラーを含有するシリコーン樹脂であるため、高い弾性及び熱伝導率が得られ、効率的に熱を伝導することができる。
更にまた、熱伝導性部材は、LEDパッケージの相対向する2辺に沿って装着されるため、LEDパッケージの電極と異なる側面に熱伝導性部材を配置して、電極に影響を及ぼすことなく、熱伝導性部材を配置することができる。また、LEDパッケージに対して対称位置から熱が伝導されるため、熱バランスのとれた熱伝導が可能となる。
また、熱伝導性部材は、照明器具の筐体に弾性的に接触するものであるため、熱伝導性部材を介してLEDパッケージの熱を照明器具の筐体に伝導し、表面積の大きな筺体から放熱して、LEDパッケージの冷却効率を高めることができる。
本発明に係る照明器具の外観斜視図である。 図1に示す照明器具本体の外観側面図(上半分)、及び断面図(下半分)である。 基板にLEDパッケージが実装されたLEDユニットの斜視図である。 配線パターンが形成された基板の平面図である。 図4に示す基板にLEDパッケージが実装されたLEDユニットの平面図である。 図5に示すLEDユニットの回路図である。 図5におけるVII−VII線断面の概略図である。 LEDパッケージの側面に当接する熱伝導性部材によって、LEDパッケージの熱が照明器具の筺体に伝達される状態を示す断面図である。 (a)はLEDパッケージの熱によって生じる基板の温度勾配を示す図であり、(b)は熱伝導性部材を設けた場合の基板の温度勾配を示す図である。
以下、本発明に係る照明器具の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、本発明の一実施例である照明器具10は、天井や壁面等に配設される照明装置であり、照明器具本体11と、一端に設けられたフランジ13がネジによって天井や壁面に固定されるアーム12とを備え、照明器具本体11とアーム12の他端とは、回動可能な連結部材14によって連結されており、アーム12に対して照明器具本体11の向きを任意の角度に設定できる。フランジ13からは、照明器具本体11内に配設されたLEDパッケージ21に接続された電源線15が導出する。
図2に示すように、照明器具本体11は、LEDパッケージ21と、実装基板22と、熱伝導性部材23と、レンズ24と、筺体25とを備える。LEDパッケージ21は、種々の形態のものが提示されているが、例えば、LEDが、樹脂やセラミックなどで形成された立方体の絶縁容器内に蛍光体と共に配置された構成を有する。LEDとして青色発光ダイオードが使用される場合、青色発光ダイオードからの青色光を黄色光に変換する蛍光体を配置することにより、青色光を吸収する蛍光体が黄色光を発し、この黄色光と、吸収されなかった青色光とにより白色光の出射光が得られる。上記構成以外にも、紫外線発光ダイオードからの紫外光を受けて赤色、緑色、青色発光する蛍光体を有する構成であってもよい。立方体形状のLEDパッケージ21の一面は、実装基板22への実装面であり、この実装面と反対側の面は、LEDからの光を放射する発光面となる。
本発明の照明器具10で用いられる実装基板22は、後述するように高熱伝導率素材である必要がなく、例えば、絶縁性が高く、熱収縮による半田接合面のストレスが少なく、且つコストが安価なガラスエポキシ樹脂基板で製作されている。図3及び図4に示すように、実装基板22は、片面実装基板であり、該実装基板22上にLEDパッケージ21が実装される。実装基板22は、略6角形状のガラスエポキシ樹脂のベース26上に、銅ベースの配線パターン27a、27bが形成されている。
各配線パターン27a、27bには、LEDパッケージ21のアノード電極、及びカソード電極(いずれも図示せず)が半田付けによって接続される電極用端子28a、28b、及び電源線15(図1参照)に接続される給電端子29a、29bが形成され、更にコンデンサ41が接続されるコンデンサ端子30a、30b、及びダイオード42が接続されるダイオード端子31a、31bが設けられている。
配線パターン27a、27bは、各端子28a、28b、29a、29b、30a、30b、31a、31b以外の部分がレジストによって覆われ保護されている。尚、配線パターン27a、27bは、放熱効果を最大限にするため、できる限り広い面積とすることが好ましい。また、実装基板22には、一対の電極用端子28a、28bに対して90°回転した位置に、一対の角穴32a、32bが実装基板22を貫通して設けられている。
図5に示すように、実装基板22の配線パターン27a、27b上にLEDパッケージ21が載せられ、半田付けにより電極用端子28a、28bにLEDパッケージ21のアノード電極、及びカソード電極が接続され、コンデンサ端子30a、30bにコンデンサ41が接続され、ダイオード端子31a、31bにダイオード42が接続される。これにより、図6に示す照明用の電気回路が構成される。
また、角穴32a、32bには、熱伝導性部材23が挿通され、LEDパッケージ21の外郭部である4つの側面の内、電極用端子28a、28b側と異なる2つの側面(LEDパッケージ21の相対向する2辺)に、それぞれ当接している。LEDパッケージ21の側面は、発光面としての機能を有しないため、該側面に熱伝導性部材23を当接しても配光に対して影響を及ぼすことはない。
図7に示すように、熱伝導性部材23は、角穴32a、32bに嵌挿されて実装基板22の表面側(配線パターン27a、27bを側)から裏面側に貫通し、実装基板22の裏面から突出している。熱伝導性部材23は、例えば、シリコーン樹脂に金属フィラーを含有してなる弾性体であり、高い熱伝導率と弾性とを有する。これにより、実装基板22にLEDパッケージ21が実装されたLEDユニット40が形成される(図3、図5参照)。
LEDユニット40は、図2に示すように、前面側にレンズ24が取り付けられて、筺体25に収容される。レンズ24は、例えばポリカーボネート樹脂などの透明素材によって、中心軸CLに対称な略放物体状に形成されており、前面が平坦面24aとされ、裏面(LEDパッケージ21側)に略円弧状のレンズ面を備える凹部24bが設けられている。LEDパッケージ21から放射された光は、凹部24bのレンズ面に入射し、前面の平坦面24aから略平行光となって出射される。
筺体25は、例えば、熱伝導率の高いアルミニウムなどで形成された本体部43と、ABS樹脂などで形成され、本体部43に固定されてLEDユニット40、レンズ24を覆う前カバー44とからなる。LEDユニット40は、図8に示すように、放熱シート45を介して本体部43に取り付けられる。このとき、LEDユニット40の熱伝導性部材23は、熱伝導性部材23の弾性によって放熱シート45に押圧されて密着し、熱伝導性部材23と放熱シート45間の熱伝導が良好に行われる。また、放熱シート45は、本体部43への熱伝導面積を拡大するため、実装基板22の表面積よりできるだけ広くすることが好ましく、これによって、周辺空気への放熱面積も拡大する。
放熱シート45は、例えば、シリコーン系素材により薄板状に形成されており、その表面は柔軟性と粘着性を有し、高い絶縁性と熱伝導率を備えるものが好ましい。また、黒鉛で作られたグラファイトシートなどの高熱伝導シートをPET(ポリエチレンテレフタレート)層で絶縁し、アクリル粘着剤などで密着させるようにしてもよい。また、実装基板22で絶縁がとれている場合には、必ずしも放熱シート45を設けなくてもよい。
本実施形態の作用を説明する。図9は熱伝導性部材23の有無によって実装基板22に生じる温度勾配を模式的に示す図であり、図9(a)に示すように、熱伝導性部材23を備えない場合、実装基板22には、熱源であるLEDパッケージ21の当接部の温度が最も高い、急な温度勾配が生じる。この熱は、実装基板22を介する熱伝導、及び実装基板22の表面から周辺空気への熱放射によって放熱されるが、効果的に放熱するには、実装基板22を熱伝導率が高い、高価なアルミニウムなどの金属製基板で製作する必要がある。
一方、図9(b)に示すように、熱伝導性部材23を備える場合、LEDパッケージ21の熱は、LEDパッケージ21の側面から熱伝導性部材23に矢印A方向に伝導され、また、実装基板22の熱が、熱伝導性部材23に矢印B方向に伝導され、該熱伝導性部材23を介して不図示の放熱部材(例えば、筺体25)に効率的に伝導されるため、実装基板22に生じる温度勾配は小さくなる。なお、図9(b)は、理解を容易にするため、熱伝導性部材23をLEDパッケージ21の一方の側面にのみ設けたものとして示している。
図2及び図8に示すように、本実施形態の照明器具10は、LEDパッケージ21の側面に当接する熱伝導性部材23が、筺体25の本体部43(図2参照)、或いは、実装基板22と本体部43で狭持される放熱シート45(図8参照)に密着配置されているため、LEDパッケージ21で発生する熱は、LEDパッケージ21の側面から熱伝導性部材23に伝導され、該熱伝導性部材23を介して表面積の大きな放熱シート45に伝導(矢印C方向)されて拡散し、更に、放熱シート45から筺体25の本体部43に伝導される(矢印D方向)。また、実装基板22の熱は、その表面から周辺空気に放射される(矢印E方向)。これにより、LEDパッケージ21は、効率的に冷却される。
また、熱伝導性部材23は、実装基板22の角穴32a、32bを貫通して配設されるため、発熱源であるLEDパッケージ21と、放熱部材である放熱シート45、或いは筺体25とを最短距離の放熱路で接合することができ、高い熱伝導効率が達成される。更に、熱伝導性部材23の断面積が比較的大きいため、熱伝導抵抗が小さく、効率的にLEDパッケージ21の熱を伝導することができる。
更に、LEDパッケージ21周辺の温度が高くなる部位に角穴32a、32bが設けられているため、実装基板22の熱歪みを解放することができ、実装基板22の反りの発生を抑制することができる。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。例えば、熱伝導性部材23は、LEDパッケージ21の2つの側面に接合するように説明したが、接触面積を更に拡大して熱抵抗を低減するため、LEDパッケージ21の側面を取り囲むように配設するようにしてもよい。
10 照明器具
21 LEDパッケージ
22 実装基板(基板)
23 熱伝導性部材(弾性体)
25 筺体
32a、32b 角穴(長穴)

Claims (6)

  1. 少なくとも一つのLEDパッケージと、前記LEDパッケージが実装される基板とを具備した照明器具であって、
    前記LEDパッケージは、前記LEDパッケージ側面に当接し、前記基板を貫通する熱伝導性部材を具備した照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具であって、
    前記熱伝導性部材は、
    前記基板に形成された、長穴に嵌挿されるものである照明器具。
  3. 請求項1に記載の照明器具であって、
    前記熱伝導性部材は、
    前記弾性体で構成された照明器具。
  4. 請求項3に記載の照明器具であって、
    前記弾性体は、金属フィラーを含有するシリコーン樹脂である照明器具。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の照明器具であって、
    前記熱伝導性部材は、前記LEDパッケージの相対向する2辺に沿って装着される照明器具。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載の照明器具であって、
    前記熱伝導性部材は、前記照明器具の筐体に弾性的に接触するものである照明器具。
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