JP2012033558A - Ledユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のLEDの発熱を効率的に放熱でき、しかも、室内の天井面や壁面に容易に固定することができるLEDユニットを提供する。
【解決手段】透光カバー7の筒状部7Aをユニット基板1の内周の嵌合固定部1Aに固定し、この筒状部7Aを室内の天井面W1または壁面W2に取付けることで、LEDユニットは、各LEDパッケージ2が室内に向く状態で天井面に容易に固定される。ここで、各LEDパッケージ2の点灯による発熱は、ユニット基板1の他方の面に一体に形成された複数の放熱フィン1Bから効率的に放熱される。その結果、各LEDパッケージ2の高温化が抑制されて各LEDパッケージ2の寿命が延びる。
【選択図】図5

Description

本発明は、発光源となる複数のLED(発光ダイオード)がユニット基板の一方の面に沿って実装されたLEDユニットに関し、詳しくは、室内照明用に好適なLEDユニットに関するものである。
近年、照明機器の分野では、省エネルギー対策として、LEDを発光源とする各種の照明機器が開発されており、例えば、特許文献1には、LEDを発光源としたLED電球が開示されている。
このLED電球は、円形の電子部品用実装基板(12)上に複数のLED素子(11)を実装してなるLED光源部(10)と、このLED光源部(10)の発熱が伝導されるようにLED光源部(10)を保持するアルミニウム製の放熱部材(30)と、口金(50)側から供給される電源を電子部品用実装基板(12)に供給する電源回路部(20)とを備えており、放熱部材(30)は、LED光源部(10)および電源回路部(20)を囲む大きな円筒状に形成されている。
特開2009−93926号公報
ところで、特許文献1に記載のLED電球を構成する放熱部材(30)は、電子部品用実装基板(12)と面接触する水平隔壁部(32)を有することで、LED光源部(10)の発熱を電子部品用実装基板(12)から水平隔壁部(32)へと熱伝導させ、この水平隔壁部(32)と一体の筒状部(31)から放熱させるものであり、LED光源部(10)の発熱を効率的に放熱させることが難しく、各LED素子(11)の寿命低下も懸念される。
本発明は、このような従来技術の問題点に対応してなされたものであり、複数のLEDの発熱を効率的に放熱でき、しかも、室内の天井面や壁面に容易に固定することができるLEDユニットを提供することを課題とする。
このような課題を解決するため、本発明に係るLEDユニットは、発光源となる複数のLEDがユニット基板の一方の面に沿って実装されたLEDユニットであって、ユニット基板は、高熱伝導樹脂またはセラミックスにより環状に形成されており、その内周には天井面または壁面への取付け部材を固定するための嵌合固定部が形成され、その一方の面には各LEDに給電するための回路パターンが導電メッキ層により形成され、その他方の面には複数の放熱フィンが一体に形成されていることを特徴とする。
本発明に係るLEDユニットは、環状のユニット基板の内周に形成された嵌合固定部に取付け部材を固定し、この取付け部材を例えば室内の天井面または壁面に取付けることで、発光源となる複数のLEDが室内に向く状態で天井面または壁面に容易に固定することができ、各LEDの点灯により室内を照明することができる。
本発明のLEDユニットでは、各LEDが点灯して発熱すると、その発熱は、ユニット基板の他方の面に一体に形成された複数の放熱フィンから効率的に放熱される。その結果、各LEDは高温化が抑制されて寿命が延びる。
本発明のLEDユニットは、ユニット基板が高熱伝導樹脂またはセラミックスで構成されているため、複数の放熱フィンを射出成型により容易に形成でき、回路パターンも導電メッキ層により容易に形成することができるから、LEDユニットの構造がユニット基板を母体とした部品点数の少ない簡素な構造となる。
本発明のLEDユニットにおいて、ユニット基板の一方の面には、回路パターンに接続するコネクタが付設されているのが好ましい。また、ユニット基板の内周の嵌合固定部に固定される天井面または壁面への取付け部材は、ユニット基板の一方の面を覆う透光カバーの中央部に形成された筒状突部とすることができる。
本発明のLEDユニットにおいて、ユニット基板の一方の面が凸球面状に形成されている場合には、その一方の面に沿って実装された各LEDの点灯光を広範囲に拡散させて照射させることができる。これに対し、ニット基板の一方の面が凹球面状に形成されている場合には、その一方の面に沿って実装された各LEDの点灯光を狭い範囲に集束させてスポット的に照射させることができる。
本発明に係るLEDユニットは、環状のユニット基板の内周に形成された嵌合固定部に取付け部材を固定し、この取付け部材を例えば室内の天井面または壁面に取付けることで、発光源となる複数のLEDが室内に向く状態で天井面または壁面に容易に固定することができる。
本発明のLEDユニットでは、ユニット基板が高熱伝導樹脂またはセラミックスで構成されているため、複数の放熱フィンを射出成型により容易に形成でき、回路パターンも導電メッキ層により容易に形成することができる。その結果、LEDユニットの構造をユニット基板を母体とした部品点数の少ない簡素な構造とすることができる。
そして、本発明のLEDユニットによれば、各LEDの点灯による発熱をユニット基板の他方の面に一体に形成された複数の放熱フィンから効率的に放熱させることができ、各LEDの高温化を抑制してその高寿命化を達成することができる。
本発明の一実施形態に係るLEDユニットの使用例を示す室内の斜視図である。 図1に示したLEDユニットの構成を示す斜視図である。 図2に示した各LEDパッケージの給電用の回路図である。 図2に示したユニット基板の他方の面を示す斜視図である。 図2に示したLEDユニットの天井面または壁面への固定状態を示す断面図である。 図2に示したユニット基板の第1の変形例を示す斜視図である。 図2に示したユニット基板の第2の変形例を示す斜視図である。 図2に示したユニット基板の第3の変形例を示す斜視図である。 図8に示した各LEDパッケージの給電用の回路図である。 図4に示した複数の放熱フィンの異なる変形例を示す平面図であって、(a)は第1の変形例を示し、(b)は第2の変形例を示す。 図4に示した複数の放熱フィンの異なる変形例を示す平面図であって、(a)は第3の変形例を示し、(b)は第4の変形例を示す。
以下、添付の図面を参照して本発明に係るLEDユニットの実施の形態を説明する。一実施形態のLEDユニットは、室内照明用に好適なものであり、例えば図1に示すように、室内の天井面W1または壁面W2に固定可能なユニット基板1を備えている。
ユニット基板1は、成形可能な高熱伝導樹脂またはセラミックスにより、図2に示すような環状の平面形状に成形されている。このユニット基板1を構成する高熱伝導樹脂は、例えばポリフェニレンサルファイド(PPS)であって、耐熱性があり、かつ、熱伝導性が高く、その熱伝導率は2〜10W/(m・k)に達する。なお、この高熱伝導樹脂は、ポリカーボネート(PC)や液晶ポリマー(LCP)、あるいはポリフタリルアミド(PPA)やポリアミド(PA)などであってもよい。
また、ユニット基板1を構成するセラミックスは、例えばアルミナ(Al23)であって、耐熱性があり、かつ、熱伝導性が高く、その熱伝導率は3〜270W/(m・k)に達する。なお、このセラミックスは、ステアタイト(MgO−SiO2)やフォルステライト(2MgO−SiO2)、あるいは窒化アルミ(AlN)や炭化ケイ素(SiC)などであってもよい。
環状のユニット基板1の一方の面(符号省略)には、その周方向に沿って6個のLEDパッケージ2が実装されている。各LEDパッケージ2は、ポリカーボネート(PC)やセラミックスからなる薄型ボックス状のキャビティ基体2Aに形成されたリフレクタ凹部(符号省略)の底部にLEDチップ(図示省略)が配置され、このLEDチップがリフレクタ凹部に充填された封入樹脂(符号省略)により封入された構造を有するものであり、LEDチップの発光により、例えば白色に点灯する。
そして、ユニット基板1の一方の面(符号省略)には、6個のLEDパッケージ2に給電するための回路パターン3が導電メッキ層により形成されている。この導電メッキ層は、例えば、銅(Cu),ニッケル(Ni),銀(Ag)のメッキ層を順次積層した3層構造とされている。なお、この導電メッキ層は、銀(Ag),ニッケル(Ni),銅(Cu),ニッケル(Ni),銀(Ag)のメッキ層を順次積層した5層構造としてもよい。
回路パターン3は、例えば6個のLEDパッケージ2を2個づつ並列に接続し、これらを相互に直列に接続するパターンで形成されている(図3参照)。そして、この回路パターン3の一端部および他端部には、コネクタ4が半田付けにより接続されている(図2参照)。
コネクタ4は、図3の回路図に示す定電流ユニット5およびスイッチ6を介して交流電源に接続される。定電流ユニット5には、交流を直流に変換するダイオードブリッジ回路などの整流回路や、整流された直流の電圧を所定電圧に制御する電圧制御回路、過電流を遮断するヒューズを有する保護回路などが組み込まれている。
定電流ユニット5は、各LEDパッケージ2の電力を0.5Wとしたとき、例えば12Vの直流電圧をコネクタ4に供給する。一実施形態において、スイッチ6は、例えば図1に示す壁面W2に設置されたスイッチボックスSBに付設されており、定電流ユニット5は、例えばこのスイッチボックスSB内に配置される。
ここで、図2および図4に示すよう、環状のユニット基板1の内周には、嵌合固定部1Aが形成されている。この嵌合固定部1Aは、図1に示した天井面W1または壁面W2への取付け部材を固定するための部位であり、ユニット基板1の一方の面、すなわち、各LEDパッケージ2が実装される一方の面側が大径となる緩い内テーパ面として構成されている。
そして、環状のユニット基板1の他方の面(符号省略)には、各LEDパッケージ2の発熱を放熱するための複数の放熱フィン1Bが一体に形成されている。各放熱フィン1Bは、所定の間隔を空けて相互に平行に形成されている。
ここで、図5に示すように、環状のユニット基板1には、その一方の面側を覆う透光カバー7が固定される。この透光カバー7は、各LEDパッケージ2の点灯光を透過させるカバー部材であって、例えばポリカーボネート(PC)やアクリル樹脂などの透明樹脂に適宜の光拡散剤を混入して成形されており、いわゆるすりガラス状の外観を呈する。
透光カバー7は、平面視(または正面視)の形状が円形に形成されており、その中央部には、ハット型の断面形状を呈する筒状突部7Aが一体に形成されている。この筒状突部7Aは、平坦な先端部7Bが図1に示した天井面W1または壁面W2に取り付けられる取付け部材を構成するものであり、筒状突部7Aの外周には、ユニット基板1の内周に形成された嵌合固定部1Aの緩いに内テーパ面に嵌合する緩い外テーパ面が形成されている。
以上のように構成された一実施形態に係るLEDユニットは、例えば図5に示すように、透光カバー7の中央部に形成された筒状突部7Aの外周の外テーパ面がユニット基板1の内周に形成された嵌合固定部1Aの緩い内テーパ面に嵌合されることで、透光カバー7と一体化される。そして、この透光カバー7の筒状突部7Aの平坦な先端部7Bが天井面W1または壁面W2にねじ止めなどの適宜の手段で固定されることにより、一実施形態のLEDユニットは、例えば図1に示すように、透光カバー7と共に室内の天井面W1または壁面W2に固定されて室内の照明用に使用される。
ここで、図3に示したスイッチ6のオンにより定電流ユニット5からコネクタ4および回路パターン3を介して各LEDパッケージ2に所定電圧(例えば12V)の直流電流が供給されると、6個のLEDパッケージ2が例えば白色に点灯し、その点灯光が透光カバー7を通して室内を照明する。その際、各LEDパッケージ2の点灯による発熱は、ユニット基板1の他方の面側に露出する複数の放熱フィン1Bにより効率的に放熱される。その結果、各LEDパッケージ2の高温化が抑制されて各LEDパッケージ2の寿命が延びる。
ここで、一実施形態のLEDユニットにおいては、ユニット基板1が高熱伝導樹脂またはセラミックスで構成されているため、複数の放熱フィン1Bを射出成型により容易に形成でき、回路パターン3も導電メッキ層により容易に形成することができるから、LEDユニットの構造がユニット基板を母体とした部品点数の少ない簡素な構造となる。
すなわち、一実施形態のLEDユニットによれば、透光カバー7と共に室内の天井面W1や壁面W2に容易に固定することができ、各LEDパッケージ2の点灯により透光カバー7を通して室内を照明することができる。そして、各LEDパッケージ2の点灯による発熱を複数の放熱フィン1Bにより効率的に放熱することができ、各LEDパッケージ2の高温化を抑制してその高寿命化を達成することができる。
本発明のLEDユニットは、前述した一実施形態に限定されるものではない。例えば、図2に示したLEDユニットは、複数のLEDパッケージ2が実装されるユニット基板1の一方の面が平坦面とされているが、ユニット基板1の一方の面は、図6に示すような凸球面としてもよい。この場合、凸球面に沿って実装される各LEDパッケージ2の点灯光を広範囲に拡散させて照射させることができる。
また、ユニット基板1の一方の面は、図7に示すような凹球面としてもよい。この場合、凹球面に沿って実装される各LEDパッケージ2の点灯光を狭い範囲に集束させてスポット的に照射させることができる。
さらに、図2に示したユニット基板1の一方の面に実装される各LEDパッケージ2は、図8に示すように、ユニット基板1に形成された例えば6個のリフレクタ凹部1Cの底部にそれぞれLEDチップ8が配置され、これらのLEDチップ8がリフレクタ凹部1Cに充填された封入樹脂(符号省略)により封入された構造に変更することができる。
また、図2に示した各LEDパッケージ2に給電する回路パターン3は、図8に示した各LEDチップ8に給電する回路パターン3、すなわち、図9に示すように各LEDチップ8を相互に直列に接続する回路パターン3に変更することができる。
ここで、ユニット基板1の他方の面に一体に形成される複数の放熱フィン1Bは、平面視において図10の(a)に示すように放射方向に直線状に延びるものや、図10の(b)に示すように放射方向に湾曲して延びるものとしてもよい。あるいは、図11の(a)に示すような同心円状のものや、図11の(b)に示すような格子状のものとしてもよい。また、これらの形態の各放熱フィン1Bは、基端部から突出端部まで同じ肉厚の断面形状であってもよいが、基端部から突出端部に向かって肉厚が漸次減少する断面形状としてもよい。
図10の(a),(b)あるいは図11の(a),(b)に示したような放熱フィン1Bの構造によれば、ユニット基板1周りの空気の流れ方向に影響が生じ、その結果、放熱フィン1Bによる各LEDパッケージ2の放熱効果にも影響が生じるため、本発明のLEDユニットは、その設置環境に応じて、最適な構造の放熱フィン1Bを選定することが肝要である。
ここで、放熱フィン1Bの表面は、放熱面積が増大するように、例えば細かい波形などの形状が連続する断面形状に形成されているのが好ましい。また、同様の理由から、放熱フィン1Bの表面は、ショットブラストなどにより疎面化されているのが好ましい。
1 :ユニット基板
1A:嵌合固定部
1B:放熱フィン
1C:リフレクタ凹部
2 :LEDパッケージ
2A:キャビティ基体
3 :回路パターン
4 :コネクタ
5 :定電流ユニット
6 :スイッチ
7 :透光カバー
7A:筒状突部
7B:先端部
8 :LEDチップ
W1:天井面
W2:壁面
SB:スイッチボックス

Claims (5)

  1. 発光源となる複数のLEDがユニット基板の一方の面に沿って実装されたLEDユニットであって、
    前記ユニット基板は、高熱伝導樹脂またはセラミックスにより環状に形成されており、その内周には天井面または壁面への取付け部材を固定するための嵌合固定部が形成され、その一方の面には前記各LEDに給電するための回路パターンが導電メッキ層により形成され、その他方の面には複数の放熱フィンが一体に形成されていることを特徴とするLEDユニット。
  2. 前記ユニット基板の一方の面には、前記回路パターンに接続するコネクタが付設されていることを特徴とする請求項1に記載のLEDユニット。
  3. 前記ユニット基板の内周の嵌合固定部には、ユニット基板の一方の面を覆う透光カバーの中央部に形成された筒状突部が前記取付け部材として固定されることを特徴とする請求項1または2に記載のLEDユニット。
  4. 前記ユニット基板の一方の面が凸球面状に形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1の請求項に記載のLEDユニット。
  5. 前記ユニット基板の一方の面が凹球面状に形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1の請求項に記載のLEDユニット。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014112495A (ja) * 2012-12-05 2014-06-19 Seiwa Electric Mfg Co Ltd 照明装置
JP2014183200A (ja) * 2013-03-19 2014-09-29 Iris Ohyama Inc 発光装置及び、led照明装置
JP2018137089A (ja) * 2017-02-21 2018-08-30 日本精機株式会社 照明装置

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