JP3218220U - リボン形成用布片 - Google Patents

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青山 泰三
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Abstract

【課題】リボンシールを構成するシールの表面上への浮き出しを少なくし得るリボン形成用の布片を提供する。
【解決手段】リボンシール用のリボンを形成するための布片10であって、布片は、2つの帯状部12、14と、両帯状部に連なる連接部16とを備える。連接部は、連接部を中心とする両帯状部の相対的回転を許す。両帯状部は、両帯状部が相対的に回転された状態で見て、互いに交差する本体部分12A、14Aと、互いに当接する頭部分12B、14Bとを有する。
【選択図】図1

Description

本考案は、リボンシール用のリボンを形成するための布片に関する。
贈答品、その包装等からなる物品の装飾のため、シールと該シールの粘着面(裏面)に貼り付けられたリボンとからなるリボンシールが用いられている。
従来、リボンシール用のリボンを形成するための手段としてこれをリボン片とすることが提案されている。これによれば、前記リボン片の両端部を互いに折り重ねて交差させることによりリボンシール用のリボンが形成される。
ところで、リボンシールを構成するシールは通常比較的薄い紙片からなる。このため、物品へのリボンシールの取り付けのためにシールをその表面上から物品に押し付けたとき、シールの表面上にリボンの折り重ねの部分(凹凸をなす部分)が浮き出し、これがリボンシールによる物品の装飾性を損ねるという問題がある。
実開平6−25873号公報
したがって、本考案の目的は、リボンシールを構成するシールの表面上への浮き出しを少なくし得るリボンの形成手段を提供することにある。
本考案はリボンシール用のリボンを形成するための布片に係る。布片は、2つの帯状部と、両帯状部に連なる連接部であって該連接部を中心とする両帯状部の相対的回転を許す連接部とを備える。両帯状部は、両帯状部が相対的に回転された状態で見て、互いに交差する本体部分と、互いに当接する頭部分とを有する。
本考案によれば、布片の両帯状部をこれらに連なる連接部を中心として相対的に回転させると、両帯状部がこれらの本体部分において互いに交差し、かつ、これらの頭部分において互いに当接する。その結果、互いに重なり合う部分を有しない、したがって全体に平坦なリボンが得られる。このことから、得られたリボンがシールの粘着面(裏面)に貼り付けられてなるシールリボンをそのシールの表面から物品上に押し付けて張り付けるとき、前記シールの表面に現れる前記リボンの浮き出しの程度を比較的小さいものとすることができる。
前記布片の一の例において、両帯状部は、両帯状部が相対的に回転される前の状態で見て、並列の配置状態におかれ、前記連接部は、両帯状部の本体部分と頭部分との境界又はその近傍において、両帯状部に連なる。また、前記布片の他の例において、両帯状部は、両帯状部が相対的に回転される前の状態で見て、直列の配置状態におかれ、前記連接部は、両帯状部にこれらの頭部分において連なる。両帯状部の頭部分は、好ましくは、両帯状部が相対的に回転された状態で見て、一の直線上を伸びる辺縁を有する。
2つの帯状部が並列の配置状態にある一の例に係る布片の平面図である。 図1に示す布片から形成されたリボンの平面図である。 図2に示すリボンとシールとからなるリボンシールの平面図である。 2つの帯状部が直列の配置状態にある布片の平面図である。 図4に示す布片から形成されたリボンの平面図である。 2つの帯状部が並列の配置状態にある他の例に係る布片の平面図である。 図6に示す布片から形成されたリボンの平面図である。
図1を参照すると、本考案の一例に係る布片が全体に符号10で示されている。布片10からリボンシール32(図3)用のリボン30(図2)が形成される。形成されたリボン30は、リボンシール32を作成するためにその一部として用いられる。すなわち、リボン30は、粘着剤(図示せず)が塗布された紙片からなる円形のシール34の裏面の一部に接着され、これによりリボンシール32が作成される。リボンシール32は、シール34の裏面の残りの一部において、贈答品のような物品(図示せず)にその装飾のために押し付けて貼り付けられる。なお、シール34は、図示の円形のほか、例えば楕円形のような他の平面形状を有するものが用いられる。
布片10は、2つの帯状部12、14と、両帯状部12、14に連なる連接部16とを備える。連接部16は連接部16を中心とする両帯状部12、14の相対的回転を許す。
布片10は、例えば、ナイロン繊維やポリエステル繊維のような合成繊維、アセテートのような化学繊維等、天然繊維等からなる織物又は不織布、ポリプロピレンやビニル繊維製のテープ等からなる。
両帯状部12、14が連接部16を中心として相対的に回転された状態、例えば一方の帯状部12が連接部16を中心として他方の帯状部14に対して反時計方向aに回転された状態(図2に示す状態)で見て、両帯状部12、14は互いに交差する本体部分12A、14Aと、互いに当接する頭部分12B、14Bとを有する。連接部16を中心とする両帯状部12、14の前記相対的回転により、リボン30が形成される。得られたリボン30は、互いに重なり合う部分を有しない、全体に平坦な形態をなす。
図示の両帯状部12、14は同一の平面形状を有する。図示の例にあっては、両帯状部12、14の本体部分12A、14Aはそれぞれ細長い矩形状の外形を有し、頭部分12B、14Bは、それぞれ、本体部分12A、14Aから山形に突出する外形を有する。但し、両帯状部12、14は互いに異なる平面形状を有するものとすること、例えば頭部分12B、14Bの前記外形が互いに異なるもの(例えば、前記山形の尖端のなす角度の大きさ(後記βの大きさ)が異なるもの)とすることができる。
一方の帯状部12の本体部分12Aは互いに相対する第1の側縁12a及び第2の側縁12bを有し、頭部分12Bは前記山形の外形を規定する第1の辺縁12c及び第2の辺縁12dを有する。本体部分12Aの第1及び第2の両側縁12a、12bは互いに平行に伸び、また、頭部分12Bの第1及び第2の両辺縁12c、12dは互いに他の一方に向けて伸び、これらの交差箇所が前記山形の尖端を規定する。
同様に、他方の帯状部14の本体部分14Aは互いに相対する第1の側縁14a及び第2の側縁14bを有し、また、頭部分14Bは前記山形の外形を規定する第1の辺縁14c及び第2の辺縁14dを有する。本体部分14Aの第1及び第2の両側縁14a、14bは互いに平行に伸び、また、頭部分14Bの第1及び第2の両辺縁14c、14dは互いに他の一方に向けて伸び、これらの交差箇所が前記山形の尖端を規定する。
両帯状部12、14は、両帯状部12、14が相対的に回転される前の状態(図1に示す状態)で見て、並列の配置状態におかれている。この状態で見て、両帯状部12,14の山形の頭部分12B、14Bを規定する第1の辺縁12c、14cは角度αをなして交差している。したがって、両帯状部12、14の連接部16を中心とする前記相対的回転における両帯状部12、14の回転角度はαであり、また、両帯状部の頭部分12B、14Bにおける当接箇所はこれらの第1の辺縁12c、14cである。
連接部16は、両帯状部12、14の本体部分12A、14Aと頭部分12B、14Bとの境界において、両帯状部12、14に連なっている。図示の例にあっては、一方の帯状部12の本体部分12Aにおける第1の側縁12a及び頭部分12Bにおける第1の辺縁12cの境界又は交点と、他方の帯状部14の本体部分14Aにおける第1の側縁14a及び頭部分14Bにおける第1の辺縁14cの境界又は交点とにおいて、連接部16が両帯状部12、14に連なっている。連接部16は、両境界(両交点)の近傍、すなわち両境界から第1の側縁12a、14aの側又は第1の辺縁12c、14cの側にずれた位置にあってもよい。
図示の連接部16は、両帯状部12、14間を伸びる比較的短くかつ細い矩形の外形を有する。連接部16の外形は、その形状を問わず、点状に近いものであることが望ましい。
また、図示の例においては、両帯状部12、14が相対的に回転された図2に示す状態で見て、両帯状部12、14の頭部分12B、14Bにおける第2の辺縁12d、14dが一の直線l上を伸びている。これは、両帯状部12、14のそれぞれの頭部分12B、14Bにおける前記山形の尖端がなす角度、すなわち頭部分12Bにおける第1及び第2の両辺縁12c、12dのなす交差角度β、及び、頭部分14Bにおける第1及び第2の両辺縁14c、14dのなす交差角度βが共に90°(β=90°)に設定されていることによる。
また、図示の両帯状部12、14は、それぞれ、頭部分12B、14Bにそれぞれ相対する脚部分12C、14Cを有する。両脚部分12C、14Cは、それぞれ、布片10から形成されるリボン30の装飾効果を高めることを目的として設けられたV字形の切欠き12e、14eを有する。
布片10は、例えば、両帯状部12、14の幅寸法の和に等しい幅寸法を有する広幅のリボン片を準備し、前記広幅のリボン片の両端部の一方から他の一方に向けて伸びかつ他の一方の端部の直前で終端するスリットを形成し、また、前記広幅のリボン片の他の一方の端部及び一方の端部にそれぞれその幅方向に連続する2つの山形を形成し、さらに2つのV字形の切欠きを形成することにより、得ることができる。布片10の平面形状を、両帯状部12、14が相対的に回転される前の状態(図1に示す状態)で見て、並列の配置状態におかれているものとすることにより、前記リボン片から布片10を得るときの歩留まりを比較的大きいものとすることができる。
布片10の両帯状部12、14は、図4に示すように、両帯状部12、14が連接部16を中心とする相対的回転の前の状態で見て、直列の配置状態におかれているものとすることができる。図示の両帯状部12、14は、図1及び図2に示す帯状部12、14と同一の平面形状を有する。
この例にあっては、連接部16が、両帯状部12、14の頭部分12B、14Bにおいて、両帯状部12、14に連なっている。より詳細には、一方の帯状部12の頭部分12Bにおける第1及び第2の両辺縁12c、12dの交点と、他方の帯状部14の頭部分14Bにおける第1及び第2の両辺縁14c、14dの交点とにおいて、連接部16が両帯状部12、14に連なっている。図4に示す連接部16は、図1に示す例におけるとほぼ同様の全体形状又は平面形状を有する。
図4に示す布片10によれば、連接部16を中心として、一方の帯状部12を他方の帯状部14に向けて時計方向aに回転させると、両頭部分12B、14Bがこれらの第2の辺縁12d、14dにおいて互いに当接する。その結果、図2に示すリボン30と実質的に同一の平面形状を呈するリボン40が得られる(図5)。得られたリボン40にあっては、帯状部12の本体部分12Aにおける第2の側縁12bと、帯状部14の本体部分14Aにおける第2の側縁14bとが角度αで交差する。角度αは、前記相対的回転の前の状態(図4に示す状態)における両帯状部12、14の頭部分12B、14Bにおける第1の辺縁12c、14cがなす角度と同じ大きさの角度である。また、このリボン40においては、一方の帯状部12の頭部分12Bにおける第1の辺縁12cと、他方の帯状部14の頭部分14Bにおける第1の辺縁14cとが一の直線l上を伸長している。
図4に示す布片10にあっては、その連接部16を中心として、一方の帯状部12を他方の帯状部14に向けて反時計方向bに回転させ、これにより両頭部分12B、14Bがこれらの第1の辺縁12c、14cにおいて互いに当接するようにしても、リボン(図示せず)が得られる。得られた前記リボンにおいては、両帯状部12、14の本体部分12A、14Aが、前記相対的回転前における両帯状部12、14の頭部分12B、14Bの第2の辺縁12d、14d相互の交差角度であるγ(γ>α)で交差する。また、一方の帯状部12の頭部分12Bにおける第2の辺縁12dと、他方の帯状部14の頭部分14Bにおける第2の辺縁14dとが一の直線(図示せず)上を伸長する。
図4に示す布片10は、各帯状部12、14と同じ幅寸法を有する比較的長い細幅のリボン片を準備し、前記細幅のリボン片にその長さ方向中央部においてその両側縁にそれぞれ角度の異なる2つのV字形の切欠きを形成し、また、前記細幅のリボン片の一方の端部及び他の一方の端部にそれぞれ2つのV字形の切欠きを形成することにより、得ることができる。この例においても、前記リボン片から布片10を得るときの歩留まりを比較的大きいものとすることができる。
次に、図6及び図7を参照すると、両帯状部12、14が相対的に回転される前の状態で見て、両帯状部12、14が並列の配置状態におかれている他の例に係る布片10及び該布片から形成されたリボン50がそれぞれ示されている。
この例に係る布片10にあっては、一方の帯状部12が他方の帯状部14より大きい長さ寸法を有する。また、両帯状部12、14が相対的に回転される前の状態で見て、両帯状部12、14がこれらの脚部分12C、14Cにおいて揃えられ、両本体部分12A、14Aがこれらの幅方向に関して互いに相対している。
また、他方の帯状部14の頭部分14Bは本体部分14Aの端部分からなり、頭部分14Bは本体部分14Aの前記端部分が規定する単一の辺縁14cのみを有する。ここにおいて、辺縁14cは、本体部分14Aにおける第1及び第2の両側縁14a、14bに対して直交している。
また、一方の帯状部12は、その本体部分12Aの第1の側縁12aに連なりかつ該第1の側縁の延長方向へ伸びる第1の辺縁12cと、本体部分12Aの第2の側縁12bに連なりかつ第1の辺縁12cに対して45度の角度で交差する第2の辺縁12dとを有する。
両帯状部12、14の連接部16は、一方の帯状部12の本体部分12Aと頭部分12Bとの境界と、他方の帯状部14の本体部分14Aと頭部分14Bとの境界すなわち側縁14aと辺縁14cとの交点とにおいて、両帯状部12、14に連なっている。
この例に係る布片10によれば、連接部16を中心として一方の帯状部12を他方の帯状部14に向けて反時計方向aに回転させ、これにより一方の帯状部12の頭部分12Bにおける第1の辺縁12cが他方の帯状部14の頭部分14Bにおける辺縁14cに当接すると、リボン50が形成される。ここにおいて、一方の帯状部12の頭部分12Bの第2の辺縁12dは一の直線l上を伸びる。なお、両帯状部12、14が相対的に回転される前の状態で見て、一方の帯状部12の第2の辺縁12dが、他方の帯状部14の辺縁14cに対してこれと平行に伸びるものとすることができる。ここにおいて、第1の辺縁12cは第1の側縁12aの一部をなす。
10 布片
12、14 帯状部
12A、14A 本体部分
12B、14B 頭部分
12a、14a 本体部分の第1の側縁
12b、14b 本体部分の第2の側縁
12c、14c 頭部分の第1の辺縁
12d、14d 頭部分の第2の辺縁
16 連接部
30、40、50 リボン
32 リボンシール
34 シール

Claims (4)

  1. リボンシール用のリボンを形成するための布片であって、
    2つの帯状部と、両帯状部に連なる連接部であって該連接部を中心とする両帯状部の相対的回転を許す連接部とを備え、
    両帯状部は、両帯状部が相対的に回転された状態で見て、互いに交差する本体部分と、互いに当接する頭部分とを有する、布片。
  2. 両帯状部は、両帯状部が相対的に回転される前の状態で見て、並列の配置状態におかれ、
    前記連接部は、両帯状部の本体部分と頭部分との境界又はその近傍において、両帯状部に連なっている、請求項1に記載の布片。
  3. 両帯状部は、両帯状部が相対的に回転される前の状態で見て、直列の配置状態におかれ、
    前記連接部は、両帯状部の頭部分において、両帯状部に連なっている、請求項1に記載の布片。
  4. 両帯状部の頭部分は、両帯状部が相対的に回転された状態で見て、一の直線上を伸びる辺縁を有する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の布片。
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