JP3217356U - 釣り具 - Google Patents

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拓也 市橋
拓也 市橋
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【課題】 餌のサイズや種類を問わず、釣り人の意図に応じて太刀魚テンヤ全体の姿勢を容易に調整することができる釣り具を提供する。
【解決手段】 ヘッド部材である錘10と、ヘッド部材の錘10から後方へ延び出した釣り針20と、釣り針20の軸に餌の胴体へ突き刺すエサ止め21とを備えた釣り具であって、ヘッド部材の錘10の頂上部に板状部材11の一部が埋め込まれ、板状部材11にハリスと接続するためのラインアイとして、フロント接続アイ12、センター接続アイ13およびリア接続アイ14の複数のラインアイが開口されている。
【選択図】図3

Description

本考案は、太刀魚釣りに用いられるテンヤ等の釣り具に関する。
太刀魚釣りでは、錘と釣り針とを一体化したテンヤが使用されることがある。図9は従来の太刀魚テンヤの構成を示す図である。テンヤ90は、鉛等の金属で構成されるヘッド部分の錘91と釣り針92とが一体化されており、釣り針92には、餌を固定するためのエサ止め93が設けられている。エサ止め93は、1本のみのこともあれば、2本ないし3本と並べて設けられることもある。このエサ止め93の上から餌を押し刺してワイヤー線等で巻いて餌を固定して釣りに用いられる。また、錘91にはハリスを接続するためのラインアイ94が設けられており、接続金具のスナップ95やサルカン等を介してライン96が接続されている。太刀魚テンヤに関しては、餌の取り付け時に餌のサイズや種類によってバランスを欠き、太刀魚テンヤが海中で傾いてしまい釣果を悪化させる等の問題を解消するため、種々の提案がなされている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平8−163939号公報
しかしながら、上記特許文献1に示される従来の太刀魚テンヤでは、釣針に取り付けられた餌を海中で平衡状態に維持することができるものの、釣り人の意図に応じて太刀魚テンヤ全体の姿勢を調整することができないという問題がある。
また、従来の太刀魚テンヤでは、ヘッド部分の錘91に設けられているラインアイ94が固定的であり、太刀魚テンヤの姿勢を調整するためには餌のサイズや種類を調整するか、ラインアイ94の位置が異なる別の太刀魚テンヤに接続しなおさなければならない。使用する餌によって太刀魚テンヤ全体のバランスもその都度変わるので、釣り人が所望する太刀魚テンヤの姿勢を得るための調整は極めて難しいという問題がある。この点について、図10に示すように、複数のラインアイ104を錘101から突出させて設けてバランスの調整を図ろうとする太刀魚テンヤも存在する。しかしながら、図10のテンヤ100においてもラインがラインアイ104とラインアイ104との間に絡まりやすく、一度絡まってしまうと解くことが困難であるという問題がある。
そこで、本考案は、このような問題に鑑みなされたものであり、餌のサイズや種類を問わず、釣り人の意図に応じて太刀魚テンヤ全体の姿勢を容易に調整することができ、また、ラインがラインアイに絡まりにくく、かつ、絡まっても解き易い釣り具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案に係る釣り具は、ヘッド部材と、ヘッド部材から後方へ延び出した釣り針と、釣り針の軸に餌の胴体へ突き刺すエサ止めとを備えた釣り具であって、前記ヘッド部材の頂上部に複数の貫通孔を開口して、ハリスと接続するためのラインアイとしたことを特徴とする。
これによれば、ヘッド部材の頂上部に複数の貫通孔を開口してラインアイとし、ラインを接続するラインアイの位置を適宜変更することで太刀魚テンヤ全体の姿勢を容易に調整できるので、餌のサイズや種類を問わず、釣り人の意図に応じて太刀魚テンヤの姿勢を調整することが可能で、かつ、ラインが絡みにくく、ラインが絡んだとしても解き易い釣り具が実現される。
ここで、前記ヘッド部材の頂上部に板状部材の一部が埋め込まれ、前記複数の貫通孔は、前記板状部材に設けられているのが好ましい。
これによれば、ヘッド部材の頂上部に板状部材を埋め込んで、この板状部材に複数の貫通孔を開口して複数のラインアイを形成することができる。
また、前記ヘッド部材の頂上部に複数の凹部が設けられ、前記複数の貫通孔は、前記凹部に金属製線材をそれぞれ架けることで形成されるとしてもよい。
これによっても、ヘッド部材の頂上部に複数のラインアイを形成することができる。
ここで、前記複数の貫通孔は、前記ヘッド部材の頂上部から先端に向かって長手方向に並んで形成されているのが好ましい。
これによれば、太刀魚テンヤ全体の重心バランスを前寄りとしたり後寄りとしたりすることができ、太刀魚テンヤの姿勢に幅をもたせて調整することが可能となる。
さらに、前記複数の貫通孔の一つは、少なくとも前記ヘッド部材の先端側および前記ヘッド部材の後端側に形成されているのが好ましい。
これによれば、少なくともヘッド部材の先端と後端とにラインアイが形成されるので、太刀魚テンヤの姿勢に幅をもたせることができる。
以上のように、本考案に係る釣り具によれば、ヘッド部材の頂上部に、複数のラインアイの貫通孔を備えた板状部材を埋め込んでラインを接続するラインアイの位置を適宜変更できるようにしているので、餌のサイズや種類を問わず、釣り人の意図に応じて太刀魚テンヤ全体の姿勢を容易に調整することができる。また、錘から突出してラインアイが複数設けられている太刀魚テンヤに比べてラインが絡みにくく、ラインが絡んだとしても解き易くすることができる。
本考案の実施形態の太刀魚テンヤの構成を示す図である。 太刀魚テンヤのヘッド部分を示す後方斜視図である。 太刀魚テンヤにラインを取り付けた状態を示す図である。 餌を付けた状態の太刀魚テンヤのバランスを説明するための図である。 餌を付けた状態の太刀魚テンヤのバランスを説明するための図である。 餌を付けた状態の太刀魚テンヤのバランスを説明するための図である。 太刀魚テンヤの別の構成を示す図である。 太刀魚テンヤのヘッド部分の別の構成を示す後方斜視図である。 従来の太刀魚テンヤにラインを取り付けた状態を示す図である。 従来の太刀魚テンヤの別の構成を示す図である。
以下、本考案の実施形態について太刀魚テンヤを例に図面を参照しながら説明する。
図1は、本考案の実施形態の太刀魚テンヤの構成を示す図である。
テンヤ1は、錘10と釣り針20とが一体化されて構成されている。ヘッド部材である錘10が位置する側がテンヤ1の先端であり、錘10から後方へ釣り針20が延び出している。釣り針20の軸には、餌を固定するためのエサ止め21が針先の曲がる方向と反対方向へ垂直に設けられている。エサ止め21は、1本のみでもよいし、2本ないし3本と並べて設けてもよい。テンヤ1は、錘10の後端付近に餌の頭部を配置し、エサ止め21の上から餌の胴体部分を押し刺してワイヤー線等で巻いて餌を固定して使用する。
錘10は、魚頭形状に構成されたヘッド部材であり、鉛等の金属によって構成され、錘としても機能する。ハリスを接続するための環部分であるラインアイが複数形成された板状部材11の一部と釣り針20の先端部分とが錘10に埋め込まれるように、錘10は鋳込まれて形成されている。
板状部材11は、ラインアイが複数開口された板状の部材である。板状部材11は、金属や硬質プラスチック等の所定の硬度を有する素材を板状に形成してなり、その一部が錘10の頂上部に埋設されている。図1および図2に示すように、板状部材11は錘10の頂上部分から先端に向かって長手方向に埋め込まれており、錘10の先端側からフロント接続アイ12、センター接続アイ13、リア接続アイ14の順に長手方向へラインアイが複数個、板状部材11を貫通する孔として開口されている。
図3に示すように、テンヤ1にライン16を取り付ける際には、接続金具であるスナップ15等を介して板状部材11に設けられた複数のラインアイのうち、いずれか1つのラインアイに接続することができる。なお、スナップ15等の接続金具を用いずに直接ライン16を接続するとしてもよい。ここでは、中央に位置するセンター接続アイ13にスナップ15を接続する例を示しているが、取り付けられる餌のサイズや種類、また、対象魚の状況や釣り人の意図に応じて、接続先のラインアイを変更することで太刀魚テンヤの姿勢を調整することができる。
図4では、錘10の先端側に位置するフロント接続アイ12にスナップ15を接続し、餌50を付けた状態を示している。このとき、太刀魚テンヤ全体の重心バランスは後方に位置するため、姿勢が後ろ下がりとなり、針掛かりさせやすくなる。
図5では、図3と同様、錘10の長手方向中央付近に位置するセンター接続アイ13にスナップ15を接続し、餌50を付けた状態を示している。このとき、太刀魚テンヤ全体の重心バランスは、フロント接続アイ12にスナップ15を接続した場合とリア接続アイ14にスナップ15を接続した場合との中間となる。
図6では、錘10の後端側に位置するリア接続アイ14にスナップ15を接続し、餌50を付けた状態を示している。このとき、太刀魚テンヤ全体の重心バランスは前方に寄るため、ほぼ水平に近い姿勢になり、対象魚40がより餌50を喰いやすい姿勢を保持することができ、アタリを多く出せるようになる。
このように、本考案の実施形態の太刀魚テンヤによれば、ヘッド部の錘の頂上部に、複数のラインアイの貫通孔を備えた板状部材を埋め込んでいるので、ラインの取り付け先となるラインアイの位置を変更することで太刀魚テンヤ全体の姿勢を容易に調整することができるようになる。すなわち、複数パターンの太刀魚テンヤを所持していなくても、餌のサイズや種類を問わず、釣り人の意図に応じて太刀魚テンヤの姿勢を調整することが可能な太刀魚テンヤが実現される。また、従来のラインアイを複数個突出させた太刀魚テンヤでは、ラインアイとラインアイとの間が開放されているためラインが絡まりやすいという問題があるところ、本実施形態の太刀魚テンヤでは複数のラインアイを貫通孔で構成しているので、ラインアイとラインアイとの間が閉じられており、ラインが絡まりにくく、たとえラインが絡んだとしても解き易い太刀魚テンヤが実現される。
次に、太刀魚テンヤの別の構成について説明する。
図7は、太刀魚テンヤの別の構成を示す図であり、図8はそのヘッド部分の後方斜視図である。
上記実施形態では、ヘッド部の錘の頂上部に、複数のラインアイの貫通孔を備えた板状部材を埋め込む構成としたが、図7に示すテンヤ2では、錘3の頂上部に凹部を複数設けて、凹部を横断(縦断)する線材31を埋め込むことにより、錘30の先端側からフロント接続アイ32、センター接続アイ33、リア接続アイ34の順に長手方向へラインアイを複数個形成する構成としている。ここでは、エサ止め22を形成する金属製線材を延長して線材31としている例を示しているが、釣り針20を延長したものとしてもよいし、線材31を分離した独立の金属製線材で構成してもよい。
このように、ヘッド部材の頂上部に複数の凹部を設け、この凹部にそれぞれ線材を架けることにより複数のラインアイを形成する構成としてもよい。この他にも、複数の貫通孔を備えた板状部材を埋め込むのではなく、ヘッド部材の頂上部に複数の貫通孔をヘッド部材の成型と同時に形成する構成であってもよい。
以上、本考案に係る釣り具について、実施の形態に基づいて説明したが本考案はこれに限定されるものではなく、本考案の目的を達成でき、かつ考案の要旨を逸脱しない範囲内で種々設計変更が可能であり、それらも全て本考案の範囲内に包含されるものである。
例えば、上記実施の形態では、太刀魚テンヤを例に挙げて説明したが、錘に相当するヘッド部材と釣り針という組み合わせで構成されるものであれば、太刀魚テンヤに限られるものではなく、真鯛テンヤや鯛カブラ、ジグヘッド等でも適用可能である。
また、上記実施の形態では、ラインアイが3つ開口されている例を挙げて説明したが、開口されている個数は複数であれば2個でも4個以上であってもよく、開口の間隔も等間隔に限られない。
さらに、ヘッド部材の頂上部分に設けられる複数のラインアイも一列に並べられる構成に限られず、頂上部分に例えばV字状に並べられる構成であってもよい。
本考案は、太刀魚釣りや真鯛釣りに用いられるテンヤや鯛カブラ、ジグヘッド等に適用可能である。
1,2,90,100 テンヤ
10,30,91,101 錘
11 板状部材
12,32 フロント接続アイ
13,33 センター接続アイ
14,34 リア接続アイ
15,95 スナップ
16,96 ライン
20,92,102 釣り針
21,22,93,103 エサ止め
31 線材
40 対象魚
50 餌
94,104 ラインアイ

Claims (5)

  1. ヘッド部材と、ヘッド部材から後方へ延び出した釣り針と、釣り針の軸に餌の胴体へ突き刺すエサ止めとを備えた釣り具であって、
    前記ヘッド部材の頂上部に複数の貫通孔を開口して、ハリスと接続するためのラインアイとした
    ことを特徴とする釣り具。
  2. 前記ヘッド部材の頂上部に板状部材の一部が埋め込まれ、
    前記複数の貫通孔は、前記板状部材に設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の釣り具。
  3. 前記ヘッド部材の頂上部に複数の凹部が設けられ、
    前記複数の貫通孔は、前記凹部に金属製線材をそれぞれ架けることで形成される
    ことを特徴とする請求項1記載の釣り具。
  4. 前記複数の貫通孔は、前記ヘッド部材の頂上部から先端に向かって長手方向に並んで形成されている
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の釣り具。
  5. 前記複数の貫通孔の一つは、少なくとも前記ヘッド部材の先端側および前記ヘッド部材の後端側に形成されている
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の釣り具。
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