JP3216895U - ヘルメット支持補助具 - Google Patents

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長坂 明彦
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Abstract

【課題】作業者が上方を仰ぎ見ても、ヘルメットが作業者の眼の前にズレることを防止したヘルメット支持補助具を提供する。【解決手段】ヘルメットを後方から支持するヘルメット支持補助具100であって、前記ヘルメットを装着した作業者の両肩に当接する当接部110と、当該当接部110の間を連結する連結部120と、前記当接部110から上方に向けて延びる延出部130と、を備え、前記両側の延出部130の間には、支持バンド140が取り付けられ、当該支持バンド140は、作業者が上方を仰ぎ見る際に、前記ヘルメットの後面に当接する位置に取り付けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、ヘルメットを着用した作業者が上方を仰ぎ見る際に、当該ヘルメットを支持するヘルメット支持補助具に関する。
従来から各種作業を行う際は、頭部保護のために、作業者はヘルメットを着用している。このヘルメットは、安全性の確保のために、固く頑丈な素材で出来ており、ある程度の重量がある。そして、電線等の高所での作業確認のため、作業者が上方を仰ぎ見る際、ヘルメットの重量によって、作業者の首には負担が掛かっていた。そこで、その負荷を軽減するために、従来から様々な補助部材が提案されている。これらの補助部材は、作業者の首に宛がわれるもので、作業者の首を直接支持するというものである。
しかしながら、この補助部材は首の周囲に宛がわれるように取り付けるものなので、作業者が上方を仰ぎ見た際に、ヘルメットの後方の下端が、首の周囲に宛がわれた補助部材に当接してしまう。すると、ヘルメットは補助部材によって前方へ押し出され、ヘルメットの前方が作業者の眼の前までズレ込むことがある。その結果、作業者が上方を仰ぎ見ると、ヘルメットが眼の前にズレて視界に入り込んでしまい、作業の邪魔になるという問題があった。
そこで、本考案は、上記問題に鑑み、作業者が上方を仰ぎ見ても、ヘルメットが作業者の眼の前にズレることを防止したヘルメット支持補助具を提供するものである。
上記課題を解決するために、本考案のヘルメット支持補助具は、ヘルメットを後方から支持するヘルメット支持補助具であって、前記ヘルメットを装着した作業者の両肩に当接する当接部と、当該当接部の間を連結する連結部と、前記当接部から上方に向けて延びる延出部と、を備え、前記両側の延出部の間には、支持バンドが取り付けられ、当該支持バンドは、作業者が上方を仰ぎ見る際に、前記ヘルメットの後面に当接する位置に取り付けられていることを特徴とする。
当該特徴によって、作業者が上方を仰ぎ見た際に、支持バンドがヘルメットの後面に当接する位置に取り付けられているので、ヘルメットを後方から安定して支持できる。さらに、支持バンドがヘルメットの後面に当接する位置に取り付けられているので、従来技術のように、支持バンドがヘルメットの下端に当接することがない。そのため、作業者が上方を仰ぎ見た際に、ヘルメットの下端が支持バンドに当接して、ヘルメットが作業者の眼の前にズレてしまうことを防止できる。
さらに、上記課題を解決するために、本考案のヘルメット支持補助具は、前記作業者の首の付け根から前記ヘルメットの後方の下端の間には、前記作業者の首が露出する露出窓が形成されていることを特徴とする。
当該特徴によって、露出窓から作業者の首が露出しているので、首周辺がヘルメット支持補助具によって覆われることが無く、作業性が良い。また、首周辺が蒸れたりしないので、快適性も向上している。
さらに、上記課題を解決するために、本考案のヘルメット支持補助具は、前記支持バンドは可撓性を備えており、前記両側の延出部は、互いに近接するように弾性変形可能に構成されていることを特徴とする。
当該特徴によって、作業者が上方を仰ぎ見た際、両側の延出部が互いに近接するように弾性変形する。そのため、延出部に取り付けられた支持バンドが、ヘルメットの後方の表面形状に沿ってより撓みやすくなり、ヘルメットをより安定して支持できる。また、支持バンドがヘルメットの後方の表面形状に沿ってより撓みやすくなるので、支持バンドはヘルメットを沈み込ませるように支持できる。そのため、ヘルメットが前方へズレにくく、ヘルメットが作業者の眼の前にズレて、視界を遮ってしまうことをより確実に防止できる。
さらに、上記課題を解決するために、本考案のヘルメット支持補助具は、前記両側の延出部の先端は互いに独立していることを特徴とする。
当該特徴によって、延出部の先端同士を連結する部分が無いので、作業者が上方を仰ぎ見ても、当該連結する部分がヘルメットの後方に当接することがなく、ヘルメットが前方へズレることを防止できる。さらに、延出部の先端側から支持バンドを簡単に取り付けることができ、ヘルメット支持補助具の製造作業が容易となる。
上記の本考案によれば、作業者が上方を仰ぎ見ても、ヘルメットが作業者の眼の前にズレることを防止できる。
本考案のヘルメット支持補助具の全体斜視図である。 本考案のヘルメット支持補助具の背面図である。 本考案のヘルメット支持補助具の側面図である。 作業員にヘルメット支持補助具を取り付けた状態の側面図である。 作業員にヘルメット支持補助具を取り付けた状態の背面図である。 作業員にヘルメット支持補助具を取り付けた状態であって、作業員が上方を仰ぎ見た状態の側面図である。 作業員にヘルメット支持補助具を取り付けた状態であって、作業員が上方を仰ぎ見た状態の背面図である。 本考案の変形例に係るヘルメット支持補助具の側面図である。
100 ヘルメット支持補助具
110 当接部
120 連結部
130 延出部
140 支持バンド
P 作業者
S 肩
H0 ヘルメット
H1 後方

以下に、本考案の実施の形態について、図面を用いて説明する。なお、以下の説明において参照する各図の形状は、好適な形状寸法を説明する上での概念図又は概略図であり、寸法比率等は実際の寸法比率とは必ずしも一致しない。つまり、本考案は、図面における寸法比率に限定されるものではない。
図1は、本考案のヘルメット支持補助具100の全体斜視図、図2は、当該ヘルメット支持補助具100の背面図、図3は、当該ヘルメット支持補助具100の側面図である。図に示すように、ヘルメット支持補助具100は、2つの当接部110と、当該当接部110同士の間を連結する連結部120と、前記当接部110から上方に向けて延びる延出部130と、当該延出部130の間に掛け渡された支持バンド140とを備える。
この当接部110、連結部120、及び延出部130は、一本の金属製のワイヤを図に示すような形状に湾曲させて形成したもので、当該ワイヤの先端が、ちょうど延出部130の先端131となっている。また、当接部110は、作業者の両肩にそれぞれ当接するもので、互いの当接部110の間隔は、作業者の首の付け根の両側の幅より広くなっている。また、連結部120は、作業者の首の付け根から背中に沿って当接する部分であり、作業者の背中の形状に合わせて丸味を帯びた形状となっている。
また、延出部130の先端131は互いに独立しているので、作業者が上方を仰ぎ見た際にヘルメットの後方が、先端131に当接することがない。なお、延出部130の先端131は互いに独立しているが、これに限定されず、先端131同士がワイヤ等で連結されていてもよい。ただし、その連結箇所が、ヘルメットの後方に当接しないようにヘルメットの後方を避けるような形状にする必要がある。なお、延出部130の先端131には、キャップが嵌められている。
さらに、ヘルメット支持補助具100を構成する一本の金属製のワイヤは適度な弾性を備えているので、両側の延出部130は、互いに近接するように弾性変形することができる。詳しくは後述するが、ヘルメットに押されて支持バンド140が後方に撓むと、支持バンド140に引っ張れるようにして、両側の延出部130は互いに近接するように弾性変形するのである。
なお、当接部110、連結部120、及び延出部130は、一本の金属製のワイヤを湾曲させて形成しているが、これに限定されず、例えば、個別に製造された各部分を互いに連結固定してもよい。また、当接部110、連結部120、及び延出部130は金属製のワイヤ状部材に限定されず、ヘルメットを支持できる強度を備えていれば、その他の任意の素材で任意の形状としてもよい。また、両側の延出部130は、互いに近接するように弾性変形しているが、これに限定されず、両側の延出部130が弾性変形しない構成であってもよい。
次に、延出部130の上端側に設けられた支持バンド140は、後述するようにヘルメットの後方の表面に沿って当接する位置に配置されている。この支持バンド140は、延出部130間に掛け渡されて、適度な可撓性を備える素材で出来ている。さらに、支持バンド140は、ヘルメットを支持バンド140に当接させたまま滑らせて上下左右に動かしやすいように、ヘルメット表面との摩擦が低い素材で出来ている。そのため、作業者が首を左右に振っても、ヘルメットはズレる事無く首の動きに追従するので、作業の妨げになることはない。また、支持バンド140は両端に挿通孔141を備えているので、延出部130の先端131を挿通孔141に挿通させて、支持バンド140を延出部130間に掛け渡すように取り付けている。なお、支持バンド140は、ヘルメットの後方の表面に沿って当接できるように、適度な可撓性を備える素材で出来ているが、これに限定されず、ヘルメットの後方の表面を支持できるのであれば、任意の形状の任意の素材を用いることができる。
また、当接部110の間には首部バンド170が掛け渡すように取り付けられており、この首部バンド170は作業者の首の付け根の後方に当接するものである。さらに、当接部110には取付ベルト150が取り付けられている。この取付ベルト150の両側のワイヤ部分には固定部材111が取り付けられており、取付ベルト150がワイヤ部分に沿ってズレないように固定されている。また、詳しくは、後述するが、この取付ベルト150と首部バンド170を用いて、ヘルメット支持補助具100を作業者の首の付け根付近に固定している。
さらに、支持バンド140は首部バンド170から離間しており、支持バンド140と首部バンド170の間には露出窓160が形成されている。この露出窓160は、作業者の首の付け根からヘルメットの後方の下端の間に位置するもので、作業者の首を外部に露出させるものである。なお、ヘルメット支持補助具100は露出窓160を備えているが、これに限定されず、例えば、作業者の首を外部から保護したい場合には、露出窓160を覆う様に保護部材を取り付けても良いし、また、作業者の首を冷やしたり、暖めたりしたい場合は、露出窓160を覆う様に冷暖房用部材を取り付けてもよい。
では、次に図4から図7を参照して、ヘルメット支持補助具100の使用態様について説明する。なお、図4は作業員にヘルメット支持補助具100を取り付けた状態の側面図、図5は当該状態の背面図、図6は作業員が上方を仰ぎ見た状態の側面図、図7は当該状態の背面図である。
まず、図4及び図5に示すように、作業者Pの両側の肩Sにヘルメット支持補助具100を取り付ける。具体的には、ヘルメット支持補助具100の首部バンド170を首Nの後方から宛がい、当接部110を肩Sに当接させ、連結部120を肩Sから背中Mに宛がう。その状態で、ヘルメット支持補助具100の取付ベルト150を作業者Pの前方の胸部K側へ延ばし、取付ベルト150の先端側(当接部110との連結箇所とは反対側)を、作業者Pの胸部K側の一部(例えば、作業者Pの体に固定されたハーネスの腰ベルト)に固定する。
図4に示すように、作業者Pが前方を向いて作業を行っている場合は、ヘルメットH0の後面H1は、支持バンド140に当接していない。また、図5に示すように、露出窓160によって首Nの後方が外部に露出している。
では次に、図6及び7を参照して、作業者Pが上方を仰ぎ見る場合について説明する。図6及び図7に示すように、作業者Pが上方を仰ぎ見ると、作業者Pの頭部に装着されているヘルメットH0も共に上方に傾く。すると、ヘルメットH0の後面H1は後方へ傾き、ヘルメット支持補助具100の支持バンド140に当接する。この支持バンド140は、作業者が上方を仰ぎ見た際に、ヘルメットH0の後面H1の表面に沿って当接している。さらに、支持バンド140は、ヘルメットH0の後面H1の表面の形状に合わせて撓んでおり、ヘルメットH0をしっかりと安定して支持している。
このように、本願発明のヘルメット支持補助具100によれば、作業者が上方を仰ぎ見た際に、支持バンド140がヘルメットH0の後面H1に当接する位置に取り付けられているので、ヘルメットH0を後方から安定して支持できる。さらに、支持バンド140がヘルメットH0の後面H1に当接する位置に取り付けられているので、従来技術のように、支持バンド140がヘルメットH0の下端H2に当接することがない。そのため、作業者が上方を仰ぎ見た際に、ヘルメットH0の下端H2が支持バンド140に当接して、ヘルメットH0が作業者の眼の前にズレてしまうことを防止できる。
また、本願発明のヘルメット支持補助具100によれば、露出窓160から作業者Pの首Nが露出しているので、首N周辺がヘルメット支持補助具100によって覆われることが無く、作業性が良い。また、首N周辺が蒸れたりしないので、快適性も向上している。
また、本願発明のヘルメット支持補助具100によれば、図7に示すように作業者が上方を仰ぎ見た際、支持バンド140に引っ張られ、両側の延出部130が互いに近接するように弾性変形している。そのため、延出部130に取り付けられた支持バンド140が、ヘルメットH0の後面H1の表面形状に沿ってより撓みやすくなり、ヘルメットH0をより安定して支持できる。また、支持バンド140がヘルメットH0の後面H1の表面形状に沿ってより撓みやすくなるので、支持バンド140はヘルメットH0を沈み込ませるように支持できる。そのため、ヘルメットH0が前方へズレにくく、ヘルメットH0が作業者の眼の前にズレて、視界を遮ってしまうことをより確実に防止できる。
また、図6及び図7に示すように、延出部130は、ヘルメットH0に押されて後方へ僅かに弾性変形することもできる。そのため、延出部130は、作業者が上方を仰ぎ見る動作を邪魔することがない。さらに、図4及び図6に示すように、延出部130は作業者Pの首Nより後方へ配置されていることから、作業者の視野に入る事が無く、作業の邪魔になることはない。
また、本願発明のヘルメット支持補助具100によれば、図6及び図7に示すように、両側の延出部130の先端131は、互いに独立しており、先端131を連結する部分を備えていない。そのため、作業者が上方を仰ぎ見ても、先端131同士を連結する部分が無いので、当該連結する部分がヘルメットH0の後面H1に当接することがなく、ヘルメットH0が前方へズレることを防止できる。さらに、先端131側から支持バンド140を簡単に取り付けることができ、ヘルメット支持補助具100の製造作業が容易となる。
また、図8には、本考案の変形例に係るヘルメット支持補助具100Aの側面図を示す。なお、このヘルメット支持補助具100Aの構成は、当接部110Aの形状が、図1から図7に示すヘルメット支持補助具100の構成と異なっているが、その他の構成は共通するので、その共通する構成については、詳細な説明は省略する。
図8に示すように、当接部110Aの一部が略コ字状に屈曲しており、当該屈曲した部分に、取付ベルト150Aが取り付けられている。そのため、この取付ベルト150Aは、当接部110Aの屈曲した部分にズレる事無く固定されているのである。このような構成によって、図8に示すヘルメット支持補助具100Aでは、図1から図7に示すヘルメット支持補助具100の固定部材111が不要となり、製造コストを削減することが出来るのである。
なお、本考案のヘルメット支持補助具は、上記の実施例に限定されず、実用新案登録請求の範囲に記載された範囲、実施形態の範囲で、種々の変形例、組み合わせが可能であり、これらの変形例、組み合わせも本考案の範囲に含むものである。

Claims (4)

  1. ヘルメットを後方から支持するヘルメット支持補助具であって、
    前記ヘルメットを装着した作業者の両肩に当接する当接部と、
    当該当接部の間を連結する連結部と、
    前記当接部から上方に向けて延びる延出部と、を備え、
    前記両側の延出部の間には、支持バンドが取り付けられ、
    当該支持バンドは、作業者が上方を仰ぎ見る際に、前記ヘルメットの後面に当接する位置に取り付けられていることを特徴とするヘルメット支持補助具。
  2. 前記作業者の首の付け根から前記ヘルメットの後方の下端の間には、前記作業者の首が露出する露出窓が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のヘルメット支持補助具。
  3. 前記支持バンドは可撓性を備えており、
    前記両側の延出部は、互いに近接するように弾性変形可能に構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のヘルメット支持補助具。
  4. 前記両側の延出部の先端は互いに独立していることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のヘルメット支持補助具。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003259938A (ja) * 2001-12-26 2003-09-16 Hiroaki Kaneko 疲労軽減装置
JP2014050452A (ja) * 2012-09-05 2014-03-20 Ohbayashi Corp 上向き作業のサポート装置

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