JP3215432U - 大型積み木基板構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】組立方式が多様な大型積み木基板構造を提供する。【解決手段】大型積み木基板構造は、組立基板1を備える。組立基板1は、正方形状の基板本体11を有する。基板本体11の各辺には、複数の基板嵌合ブロック12が等間隔に配置される。各基板嵌合ブロック12間には、基板嵌合槽13がそれぞれ形成される。各基板嵌合ブロック12の幅は、各基板嵌合槽13の幅に等しい。基板本体11の互いに隣接した任意の2辺のうちの一辺の基板嵌合ブロック12の数は、他辺の基板嵌合槽13の数に等しい。基板本体11の頂面には、複数の基板貫通槽14が形成される。各基板貫通槽14は、等間隔に配置された長方配列である。各基板貫通槽14間の間隔距離は基板嵌合槽13の幅に等しい。基板貫通槽14は正方形状である。基板貫通槽14の幅は基板嵌合ブロック12の幅に等しい。【選択図】図1

Description

本考案は、大型積み木基板構造に関するものであり、さらに詳しくは、子どもが積み木を様々な形状に組み立てることができる大型積み木基板構造に関するものである。
市販されている様々な大型積み木玩具は、子どもが自由に積み木を家、トンネル、城など様々な形状に組み立てることができる。子どもはこのような積み木を組み立てることにより楽しく遊びながら、創造力を鍛えることを助けることもできる。一般に大型積み木は、正方形本体の各辺に複数の突出部が設けられ、全体構造が「井」字状に形成されている。このような積み木を組み立てると、各積み木の突出部と突出部とを凹凸係合して複数個の積み木を組み合わせて様々な構造を作ることができるが、このような積み木は突出部のみを利用して組み立てることができるものであるため、組立ての変化に乏しかった。
従って、本考案の主な課題は、組立方式が多様な大型積み木基板構造を提供することにある。
そこで、本考案者は、前記課題を解決するため鋭意検討を重ねた結果、前記課題に対しては、組立基板の間を基板嵌合ブロックと基板嵌合槽との嵌合方式又は基板挿入ブロックと基板挿入槽との挿着方式、好ましくは両方式を利用して組立てを行うことにより、前記課題を解決できることに着目し、かかる知見に基いて本考案を想到するに至った。
かくして、本考案の要旨は、次の(1)〜(3)に記載の通りのものである。
(1)組立基板を備えた大型積み木基板構造であって、
前記組立基板は、正方形状の基板本体を有し、
前記基板本体の各辺には、複数の基板嵌合ブロックが等間隔に配置され、各前記基板嵌合ブロック間には、基板嵌合槽がそれぞれ形成され、各前記基板嵌合ブロックの幅は、各前記基板嵌合槽の幅に等しく、前記基板本体の互いに隣接した任意の二辺のうちの一辺の前記基板嵌合ブロックの数は、他辺の前記基板嵌合槽の数に等しく、前記基板本体の頂面には、複数の基板貫通槽が形成され、各前記基板貫通槽は、等間隔に配置された長方配列であり、各前記基板貫通槽間の間隔距離は前記基板嵌合槽の幅に等しく、前記基板貫通槽は正方形状であり、前記基板貫通槽の幅は前記基板嵌合ブロックの幅に等しく、
前記基板本体の頂面には、複数の基板挿入ブロックが突設され、各前記基板嵌合ブロックの頂面にも前記基板挿入ブロックがそれぞれ突設され、各前記基板挿入ブロックは、等間隔に配置され、前記基板挿入ブロックの頂部から前記基板嵌合ブロックの底部までの距離は、前記基板貫通槽の幅に等しく、前記基板本体の底部には、複数の基板挿入槽が凹設され、各前記基板嵌合ブロックの底部にも前記基板挿入槽がそれぞれ凹設され、各前記基板挿入槽は、等間隔に配置されるとともに、前記基板挿入槽の幅は、前記基板挿入ブロックの幅に等しいとともに、各前記基板挿入槽の位置は、各前記基板挿入ブロックの位置にそれぞれ対応することを特徴とする大型積み木基板構造。
(2)組立部材をさらに備え、
前記組立部材は、組立部材本体を有し、
前記組立部材本体の頂部には、少なくとも一つの組立部材挿入ブロックが設けられ、
各前記組立部材挿入ブロックは、等間隔に配置されるとともに、前記組立部材挿入ブロックの頂部から前記組立部材本体の底部までの距離は、前記基板貫通槽の幅に等しく、
前記組立部材本体の底部には、少なくとも一つの組立部材挿入槽が凹設され、各前記組立部材挿入槽は、等間隔に配置されるとともに、前記組立部材挿入槽の幅及び前記組立部材挿入ブロックの幅は、前記組立基板の前記基板挿入ブロックの幅に等しく、前記組立部材挿入槽に前記基板挿入ブロックが挿着されると、前記組立部材が前記組立基板の外側に組立てられることを特徴とする前記(1)に記載の大型積み木基板構造。
(3)前記組立部材の前記組立部材本体の幅は、前記組立基板の前記基板嵌合槽の幅に等しいことを特徴とする前記(2)に記載の大型積み木基板構造。
本考案は、前記の通りの構成からなるものであり、自由に組立基板と組立部材とを用いて種々の形状に任意に組み立てることができる。従って、玩具として、使用者である子供たちに楽しく遊びながら積み木の組立を通して創造力と鍛えることが可能な手段を提供することができ、教育効果を奏する。

図1は、本考案の一実施形態に係る大型積み木基板構造を示す斜視図である。 図2は、本考案の一実施形態に係る大型積み木基板構造を示す平面図である。 図3は、本考案の一実施形態に係る大型積み木基板構造の別の角度からの斜視図である。 図4は、本考案の一実施形態に係る大型積み木基板構造を組み合わせた使用状態(1)の説明図である。 図5は、本考案の一実施形態に係る大型積み木基板構造を組み合わせた使用状態(2)の説明図である。 図6は、本考案の一実施形態に係る大型積み木基板構造を組み合わせた使用状態(3)の説明図である。 図7は、本考案の一実施形態に係る大型積み木基板構造を組み合わせた使用状態(4)の説明図である。 図8は、本考案の一実施形態に係る大型積み木基板構造を組み合わせた使用状態(5)の説明図である。
まず、図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、本考案の一実施形態に係る大型積み木基板構造は、少なくとも組立基板1及び組立部材2から構成されてなる。
組立基板1は、基板本体11を有する。基板本体11は、正方形状に形成される。基板本体11の各辺には、複数の基板嵌合ブロック12が等間隔に配置され、各基板嵌合ブロック12間には、基板嵌合槽13がそれぞれ形成される。基板嵌合ブロック12及び基板嵌合槽13のそれぞれは矩形状に形成されるとともに、各基板嵌合ブロック12の幅と各基板嵌合槽13との幅は等しい。基板本体11の互いに隣接した任意の二辺のうちの一辺の基板嵌合ブロック12の数は、他辺の基板嵌合槽13の数に等しく(図1〜図3の実施形態が示すように、基板本体11の互いに隣接した任意の二辺のうちの一辺の基板嵌合ブロック12の数は四つであり、基板嵌合槽13の数は三つであり、他辺の基板嵌合ブロック12の数は五つであり、基板嵌合槽13の数は四つである)。基板本体11の頂面には、複数の基板貫通槽14が形成されている。各基板貫通槽14は、等間隔に配置された長方配列であり(列と列との間と、行と行との間とは等間隔である)、各基板貫通槽14間の間隔距離は、基板嵌合槽13の幅に等しく、基板貫通槽14を正方形状にして基板貫通槽14の幅を基板嵌合ブロック12の幅に等しくしてもよい。また、各基板貫通槽14を基板本体11に設けた少なめの基板嵌合ブロック12の一辺中の各基板嵌合ブロック12に対応させてもよく、各基板貫通槽14も基板本体11が有する多めの基板嵌合ブロック12の一辺中の各基板嵌合槽13に対応させてもよく(図2に示すように、各基板貫通槽14を4列4行の等間隔で長方配列し、基板本体11の各辺には、四個及び五個の基板嵌合ブロック12がそれぞれ設けられるとともに、各基板貫通槽14により構成された長方配列した各行は、基板本体11が有する五個の基板嵌合ブロック12の一辺中の各基板嵌合ブロック12に対応し、同時に各基板貫通槽14により構成される長方配列した各行は、基板本体11が有する四個の基板嵌合ブロック12の一辺中の各基板嵌合槽13に対応する)。また、基板本体11の頂面には、複数の基板挿入ブロック15が突設され、各基板嵌合ブロック12の頂面にも基板挿入ブロック15がそれぞれ突設される。各基板挿入ブロック15は、等間隔に配置され、基板挿入ブロック15を円柱体状に形成するとともに、基板挿入ブロック15の頂部から基板嵌合ブロック12の底部までの距離は、基板貫通槽14の幅に等しい。基板本体11の底部には、複数の基板挿入槽16が凹設され、各基板嵌合ブロック12の底部にも基板挿入槽16がそれぞれ凹設されている。各基板挿入槽16は、等間隔に配置されるとともに、基板挿入槽16は、正方形状に形成される。基板挿入槽16の幅は、基板挿入ブロック15の幅に等しいとともに、各基板挿入槽16の位置は、各基板挿入ブロック15の位置にそれぞれ対応する。
組立部材2は、組立部材本体21を有する。組立部材本体21の幅は、組立基板1の基板嵌合槽13の幅に等しい。組立部材本体21の頂部には、少なくとも1つの組立部材挿入ブロック22が設けられる。各組立部材挿入ブロック22は、等間隔に配置されるとともに、組立部材挿入ブロック22が円柱体状に形成され、組立部材挿入ブロック22の頂部から組立部材本体21の底部までの距離は、基板貫通槽14の幅に等しい。組立部材本体21の底部には、少なくとも1つの組立部材挿入槽23が凹設されている。各組立部材挿入槽23は、等間隔に配置されるとともに、組立部材挿入槽23が矩形状に形成される。組立部材挿入槽23の幅及び組立部材挿入ブロック22の幅は、基板挿入ブロック15の幅に等しい。組立部材挿入槽23に基板挿入ブロック15が挿着されると、組立部材2が組立基板1の外側に組立てられる。
図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、本考案の一実施形態に係る大型積み木基板構造を実際に使用する際、子どもは自由に複数の組立基板1と組立部材2とを様々な態様で組み合わすことができる。図4を併せて参照する。第1の組立形態では、基板嵌合ブロック12と基板嵌合槽13との幅が等しいため、基板嵌合ブロック12と基板嵌合槽13とを嵌合させて複数枚の組立基板1を組み合わせる。図1〜図3に示すように、複数枚の組立基板1をこの方式により組み合わせて異なる長さのアーチ状に形成することができる。また、組立部材2の組立部材挿入槽23の幅が基板挿入ブロック15の幅に等しいため、組立基板1を組み立てることができる上、組立部材挿入槽23に基板挿入ブロック15を挿着すると、組立部材2を組立基板1の外側に取り付けることができるとともに、異なるパターンに成形し、組立部材挿入槽23の幅と組立部材挿入ブロック22の幅とが等しいため、組立部材挿入槽23に組立部材挿入ブロック22を挿着して組立部材2を組み立てることができる。これ以外に、図1〜図3には、組立部材2の異なる形態が表示されている。各組立部材2は、それぞれ一個、二個及び四個の組立部材挿入ブロック22をそれぞれ有する上、各組立部材挿入ブロック22を長方配列する上、前述した組立部材本体21の幅を基板嵌合槽13の幅に等しくしてもよい。図1〜図3に示すように、組立部材本体21に一列のみの組立部材挿入ブロック22が設けられている場合、基板嵌合槽13の幅に等しい。図5を併せて参照する。図5に示すように、第二の組立形態において、基板挿入ブロック15の頂部から基板嵌合ブロック12の底部までの距離が基板貫通槽14の幅に等しいため、二枚の組立基板1も基板挿入ブロック15と基板嵌合ブロック12とを基板貫通槽14に一緒に挿入する方式により一緒に組み合わせることができる。図六を併せて参照する。図6に示すように、第三の組立形態では、基板挿入ブロック15の幅と基板挿入槽16の幅とが等しいため、基板挿入槽16に基板挿入ブロック15を挿着する方式により組立基板1を組み立てることができる。図7を併せて参照する。図7に示すように、第4の組立形態では、組立部材本体21の幅が基板嵌合槽13の幅に等しいため、二枚の組立基板1が斜めに立て掛けられ、そのうち一辺の各基板嵌合槽13を対応させた後、複数個の組立部材2を二つの組立基板1に対応した基板嵌合槽13内にそれぞれ嵌入させ、二枚の組立基板1を斜めに立て掛けた状態に保持する。図8を併せて参照する。図8に示すように、第五の組立形態では、上述した各種組立方式を一緒に応用し、例えば、城、家など複雑な構造を組み立ててもよい。
上述したことから分かるように、本考案の大型積み木基板構造は、組立基板の間を基板嵌合ブロックと基板嵌合槽との嵌合方式か、基板挿入ブロックと基板挿入槽との挿着方式を利用して組立てを行うとともに、組立部材を組立基板の外側に組み立てて装飾効果を得て、子どもたちが自由に組立基板と組立部材とを様々な形状に組立てることができる。そのため、子どもたちは楽しく遊びながら積み木の組立てを通して創造力を鍛えることもできるため、本考案はエデュテイメントの効果を備える。
1 組立基板
2 組立部材
11 基板本体
12 基板嵌合ブロック
13 基板嵌合槽
14 基板貫通槽
15 基板挿入ブロック
16 基板挿入槽
21 組立部材本体
22 組立部材挿入ブロック
23 組立部材挿入槽

Claims (3)

  1. 組立基板を備えた大型積み木基板構造であって、
    前記組立基板は、正方形状の基板本体を有し、
    前記基板本体の各辺には、複数の基板嵌合ブロックが等間隔に配置され、各前記基板嵌合ブロック間には、基板嵌合槽がそれぞれ形成され、各前記基板嵌合ブロックの幅は、各前記基板嵌合槽の幅に等しく、前記基板本体の互いに隣接した任意の二辺のうちの一辺の前記基板嵌合ブロックの数は、他辺の前記基板嵌合槽の数に等しく、前記基板本体の頂面には、複数の基板貫通槽が形成され、各前記基板貫通槽は、等間隔に配置された長方配列であり、各前記基板貫通槽間の間隔距離は前記基板嵌合槽の幅に等しく、前記基板貫通槽は正方形状であり、前記基板貫通槽の幅は前記基板嵌合ブロックの幅に等しく、
    前記基板本体の頂面には、複数の基板挿入ブロックが突設され、各前記基板嵌合ブロックの頂面にも前記基板挿入ブロックがそれぞれ突設され、各前記基板挿入ブロックは、等間隔に配置され、前記基板挿入ブロックの頂部から前記基板嵌合ブロックの底部までの距離は、前記基板貫通槽の幅に等しく、前記基板本体の底部には、複数の基板挿入槽が凹設され、各前記基板嵌合ブロックの底部にも前記基板挿入槽がそれぞれ凹設され、各前記基板挿入槽は、等間隔に配置されるとともに、前記基板挿入槽の幅は、前記基板挿入ブロックの幅に等しいとともに、各前記基板挿入槽の位置は、各前記基板挿入ブロックの位置にそれぞれ対応することを特徴とする大型積み木基板構造。
  2. 組立部材をさらに備え、
    前記組立部材は、組立部材本体を有し、
    前記組立部材本体の頂部には、少なくとも一つの組立部材挿入ブロックが設けられ、
    各前記組立部材挿入ブロックは、等間隔に配置されるとともに、前記組立部材挿入ブロックの頂部から前記組立部材本体の底部までの距離は、前記基板貫通槽の幅に等しく、
    前記組立部材本体の底部には、少なくとも一つの組立部材挿入槽が凹設され、各前記組立部材挿入槽は、等間隔に配置されるとともに、前記組立部材挿入槽の幅及び前記組立部材挿入ブロックの幅は、前記組立基板の前記基板挿入ブロックの幅に等しく、前記組立部材挿入槽に前記基板挿入ブロックが挿着されると、前記組立部材が前記組立基板の外側に組立てられることを特徴とする請求項1に記載の大型積み木基板構造。
  3. 前記組立部材の前記組立部材本体の幅は、前記組立基板の前記基板嵌合槽の幅に等しいことを特徴とする請求項2に記載の大型積み木基板構造。
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