JP3215308U - 計測器 - Google Patents

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佐藤 健治
健治 佐藤
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株式会社佐藤計量器製作所
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Abstract

【課題】校正の実施時や固有番号を使用者が確認することができる計測器の提供。【解決手段】温度計測器1が、食品等の温度を検出するための温度センサ2と、温度センサ2に接続された本体部4とを有し、本体部4が、複数の操作キー6と、内部メモリ7と、液晶表示部9とを有しており、操作キー6の入力操作により内部メモリ7に温度計測器1の校正の実施時を記憶させ得る。校正の実施時は、前回に校正を実施した実施年月又は実施年月日であるか、あるいは、次回に校正を予定している実施年月又は実施年月日である。また、温度計測器1は、操作キー6の入力操作により内部メモリ7に本体部4の固有番号や温度センサ2の固有番号を記憶させ得る。記憶された校正の実施時や固有番号は、温度計測器1への電源投入時に液晶表示部9に自動的に表示され、あるいは、操作キー6の操作により液晶表示部9に表示させ得る。【選択図】図1

Description

本考案は、食品等の温度、湿度、気圧等を測定可能な計測器に関する。
食品を調理する際の食品等の温度、あるいは湿度、気圧等を測定可能な計測器として、例えば、特許文献1に記載された携帯型の計測器があり、この計測器は、測定値などを表示する表示部と、操作キーにより入力操作を行う操作部とを有して構成される。表示部には、測定対象の測定値及び測定日時が表示されるようになっている。
特開2006−010362号公報
ここで、一般に食品等を測定対象とする計測器においては、使用開始後、長期間が経過すると、計測器の表示部に表示される測定対象の測定値が、測定対象の実際の測定値を示さずにズレて表示されてしまう。このズレは、計測器の使用環境や使用頻度にもよるが、時間の経過と共に実際の測定値との差が拡大するように変動する。このため、計測器は、定期的に「校正」を行うことにより、表示部に表示される測定値と、実際の測定値との差を特定することが必要となる。
また、「校正」は、例えば一年毎といったように定期的に実施されるため、前回に行った「校正」の実施時や、次回に「校正」を行う予定の実施時を確認することにより、使用している計測器について「校正」を行うべき時期を常に把握しておく必要がある。「校正」を行うべき時期は、通常は、食品メーカ等における「校正」を行うための専門の部署で管理されており、使用現場で計測器を実際に使用する使用者が即座に確認することは難しい。
ここで、使用者が「校正」を行うべき時期を即座に確認するようにし得るために、前回に実施した「校正」の実施時や次回に「校正」を行うことを予定している実施時をシールに印字し、そのシールを計測器本体に貼付する方法がある。しかしながら、計測器を用いて測定する際に頻繁に触れることによってシールが剥がれ易く又は汚れ易くなり、特に調理時に食品の温度測定を行う場合、剥がれたシールが食品に混入してしまう可能性があり、この方法は衛生面の課題があった。
さらに、現状では、計測器を管理するために、計測器の固有番号(シリアルナンバー)を印字したシールを計測器本体に貼付しているが、「校正」の実施時にシールを用いる場合と同様に、シールの剥がれや汚れ、食品への混入、あるいは紛失といった問題があった。
上記のような課題に鑑みて、本考案は、シールを用いずに校正の実施時や固有番号を記録することが可能な計測器であって、計測器を使って測定する使用者がその場で校正の実施時や固有番号を確認することができる計測器を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために本考案に係る計測器(例えば、実施形態における温度計測器1)は、測定対象の測定値を検出するための検出手段(例えば、実施形態における温度センサ2)と、前記検出手段に接続された本体部とを有する計測器であって、前記本体部が、使用者が入力操作可能な操作手段(例えば、実施形態における操作キー6)と、前記検出手段により検出された測定対象の測定値を記憶するための記憶手段(例えば、実施形態における内部メモリ7)と、前記測定値を表示するための表示手段(例えば、実施形態における液晶表示部9)とを有しており、前記計測器の前記表示手段に表示される測定値と、測定対象の正確な測定値を表示する基準器で測定した測定値との差を特定するための校正が定期的に行われる計測器であり、前記操作手段の入力操作により前記記憶手段に前記校正の実施時を記憶させ得ることを特徴とする。
また、上記構成の計測器において、前記操作手段を用いた前記計測器への電源投入時に、前記記憶手段に記憶された前記校正の実施時を前記表示手段に表示させるのが好ましい。
また、上記構成の計測器において、前記操作手段の操作により前記記憶手段に記憶された前記校正の実施時を前記表示手段に表示させるようにしてもよい。
また、上記構成の計測器において、校正の実施時は、前回に校正を実施した年月又は年月日であるか、あるいは、次回に校正を予定している年月又は年月日である。
また、上記構成の計測器において、検出手段により検出可能な測定対象の測定値が、温度、湿度、気圧、風速、水分、pH、放射能、照度又は硬度である。
また、前記課題を解決するために本考案に係る計測器(例えば、実施形態における温度計測器1)は、測定対象の測定値を検出するための検出手段(例えば、実施形態における温度センサ2)と、検出手段に接続された本体部とを有する計測器であって、前記本体部が、使用者が入力操作可能な操作手段(例えば、実施形態における操作キー6)と、検出手段により検出された測定対象の測定値を記憶するための記憶手段(例えば、実施形態における内部メモリ7)とを有しており、操作手段の入力操作により前記記憶手段に前記計測器に関する固有番号を記憶させ得ることを特徴とする。
また、上記構成の計測器において、さらに、前記本体部が、前記測定値を表示するための表示手段(例えば、実施形態における液晶表示部9)を有しており、操作手段を用いた前記計測器への電源投入時に、前記記憶手段に記憶された前記固有番号を前記表示手段に表示させるのが好ましい。
また、上記構成の計測器において、さらに、本体部が、前記測定値を表示するための表示手段を有しており、操作手段の操作により前記記憶手段に記憶された前記固有番号を前記表示手段に表示させるようにしてもよい。
また、上記構成の計測器において、固有番号が前記本体部の固有番号であるのが好ましい。
また、上記構成の計測器において、固有番号が前記検出手段の固有番号であってもよい。
本考案の計測器によれば、操作手段の入力操作により記憶手段に校正の実施時や計測器に関する固有番号を記憶させ得ることから、従来のようなシールを用いずともこれらを記録することが可能となる。したがって、本考案の計測器においては、シールの剥がれによる(例えば食品を測定対象とする場合に)食品への混入、あるいはシールの紛失といった問題は生じない。
また、校正の実施時や計測器に関する固有番号は、計測器への電源投入時に表示手段に自動的に表示させ、あるいは、操作手段の操作により表示手段に表示させることが可能であるため、計測器を使って測定する使用者が測定する現場で校正の実施時や固有番号を確認することができる。
図1は、本考案に係る計測器の一例である温度計測器の斜視図である。 図2は、本考案に係る計測器の一例である温度計測器の液晶表示部に表示される「校正」の実施年月を示す。 図3は、本考案に係る計測器の一例である温度計測器の液晶表示部に表示される温度計測器の固有番号を示す。
以下において、図1乃至3を参照して、特に学校給食の調理現場において食品を測定対象とする温度計測器を例として、本考案に係る計測器の実施形態を説明する。図1は温度計測器1の斜視図で、図2は、本考案に係る計測器の一例である温度計測器の液晶表示部に表示される「校正」の実施年月を示し、図3は、本考案に係る計測器の一例である温度計測器の液晶表示部に表示される温度計測器の固有番号を示す。なお、以下で説明する温度計測器は、あくまでも計測器の一実施形態であり、必ずしも食品を対象とするもののみに限定されない。また、温度以外を検出可能な計測器にも適用可能である。
図1に示すように、温度計測器1は、測定対象すなわち食品の中心温度を検出するための温度センサ2と、温度センサ2に接続され、接続部3により温度センサ2を着脱可能な本体部4とを有している。温度センサ2は図1に示すようなシース熱電対であり、測定対象とする食品の調理中に測温接点5を食品に挿入することにより、温度の計測を行う。また温度センサ2を本体部4から取り外して別の種類の温度センサを取り付けることにより、様々な範囲の温度を検出することが可能である。
本体部4の正面には、温度計測器1の使用者が入力操作可能な操作キー6が複数設けられている。これらの操作キー6は、POWERキー、MODEキー、HACCPキーといったキーである。POWERキーは温度計測器1の電源投入時に操作する。MODEキーはHACCP(危害要因分析重要管理点、Hazard Analysis and Critical Control Point)による食品の管理のために必要な設定温度及び設定温度に達した時点からの経過時間を設定するための設定モード、温度計測器1の校正を行うための校正モード、あるいは、温度計測器1の固有番号(シリアルナンバーモード)の入力、呼び出しを行うためのシリアルナンバーモード等の切り替えのために操作する。HACCPキーはHACCPによる食品の管理を開始するために操作する。
また、本体部4の内部には、温度センサ2により検出された食品の温度を記憶するための内部メモリ7と、温度の計測に必要な制御を実行するための制御部8とが搭載されている。さらに、本体部4の正面には、食品の温度の測定値を表示するための液晶表示部9が設けられている。また、本体部4の背面には、HACCPによる監視時に食品の温度が設定温度に達した状態で所定の設定時間が経過したことを報知するためのブザー10が設けられている。
上記構成の温度計測器1においては、使用開始後、長期間が経過すると、液晶表示部9に表示される温度が、食品の実際の温度を示さずにズレて表示されてしまう。液晶表示部9の温度の表示は、温度計測器1の使用環境や使用頻度にもよるが、時間の経過と共に食品の実際の温度との差が拡大するように変動する。このため、温度計測器1は、「校正」を行うことにより、液晶表示部9に表示される食品の温度の測定値と、食品の実際の温度との差を定期的に特定することが必要となる。
以下では、温度計測器1の「校正」について説明する。まず、食品の温度の正確な測定値を表示する基準器を用いて、調理中の食品の特定の場所の温度(食品の中心温度)を測定する。この場合に、基準器が80.0℃を表示したとする。次に、温度計測器1を用いて、調理中の食品の当該特定の場所の温度を測定する。ここで、温度計測器1の液晶表示部9が、80.2℃を表示した場合、その時点での温度差は、0.2℃であることが特定され、温度計測器1の液晶表示部9に表示される温度は、基準器に表示される温度(食品の実際の温度)よりも0.2℃だけ高いことが特定される。
このようにして「校正」が行われ、温度計測器1の液晶表示部9に表示される食品の特定の場所の温度と当該特定の場所の実際の温度との温度差が特定されると、食品の調理手順の変更が必要となる。例えば、食品を揚げる際に「食品の内部温度を80.0℃以上にすること」と調理手順に規定されている場合に、温度計測器1の液晶表示部9が、80.0℃を表示したとしても、この温度は上記のように食品の実際の温度よりも0.2℃高いため、この時点では食品の実際の温度は、80.0℃に達しておらず、調理手順の規定を満足していない。したがって、「校正」を実施した後は、調理手順の規定を「食品の内部温度を80.2℃以上にすること」のように変更することで、温度計測器1の長期の使用により、液晶表示部9に表示される温度と食品の実際の温度との間に差が生じたとしても、食品を調理する者は、調理手順の規定を満たすよう調理を行うことが可能となる。
「校正」のタイミングは、温度計測器1の使用者によって任意に決められ、例えば、1年毎に定期的に行うようになっている。「校正」が実施されると、温度計測器1の使用者は、操作キー6のうちのMODEキーを操作して校正モードにした上で、操作キー6の入力操作により、本体部4内部の内部メモリ7に「校正」を実施した実施年月又は実施年月日を記憶させることができる。また、温度計測器1の使用者は、校正モードにおいて操作キー6の入力操作により、内部メモリ7に次回に「校正」を予定している実施年月又は実施年月日を記憶させることができる。
また、使用者が操作キー6のうちのPOWERキーを操作して温度計測器1に電源を投入すると、内部メモリ7に記憶された「校正」の実施年月が、自動的に図2に示すように液晶表示部9に表示される。これは、電源の投入と共に制御部8が内部メモリ7に記憶されている「校正」の実施年月を呼び出して液晶表示部9に表示させることで行われる。なお、図2において液晶表示部9に表示されているのは「校正」の実施年月であるが、「校正」の実施年月日を表示させることも可能である。
さらに、温度計測器1は、使用者が使用する際に(温度の計測中に)いつでも、操作キー6を操作して、内部メモリ7に記憶された「校正」の実施年月を図2に示すように液晶表示部9に表示させることが可能である。これは、使用者による操作キー6の操作を受けると、制御部8が内部メモリ7に記憶されている実施年月を呼び出して液晶表示部9に表示させることで行われる。この場合も、表示される実施年月は、前回に「校正」を実施した実施年月、又は、次回に「校正」を予定している実施年月である。なお、この場合も実施年月ではなく、実施年月日を表示させることが可能である。
次に、温度計測器1の固有番号(シリアルナンバー)の入力及び呼び出しについて説明する。温度計測器1の使用者は、操作キー6のうちのMODEキーを操作してシリアルナンバーモードにした上で、操作キー6の入力操作により、本体部4内部の内部メモリ7に、温度計測器1の本体部4の固有番号を記憶させることができる。また、温度計測器1の使用者は、シリアルナンバーモードにおいて操作キー6の入力操作により、内部メモリ7に温度センサ2の固有番号を記憶させることができる。
また、使用者が操作キー6を操作して温度計測器1に電源を投入すると、内部メモリ7に記憶された温度計測器1の固有番号が、液晶表示部9に自動的に表示される。これは、電源の投入と共に制御部8が内部メモリ7に記憶されている固有番号を呼び出して図3に示すように液晶表示部9に表示させることで行われる。
さらに、温度計測器1は、使用者が使用する際に(温度の計測中に)いつでも、操作キー6を操作して、内部メモリ7に記憶された固有番号を液晶表示部9に表示させることが可能である。これは、使用者による操作キー6の操作を受けると、制御部8が内部メモリ7に記憶されている固有番号を呼び出して図3に示すように液晶表示部9に表示させることで行われる。この場合も、表示される固有番号は、本体部4の固有番号、又は、温度センサ2の固有番号である。
上記実施例は、食品の温度を計測可能な温度計測器1を例として説明したが、上述のように温度計測器1は計測器の一実施形態であり、必ずしも食品を対象とするもののみに限定されない。また、湿度、気圧、風速、水分、pH、放射能、照度又は硬度といった、温度以外を検出可能な計測器にも適用可能である。
1 温度計測器(計測器)
2 温度センサ(検出手段)
3 接続部
4 本体部
5 測温接点
6 操作キー(入力手段)
7 内部メモリ(記憶手段)
8 制御部
9 液晶表示部(表示手段)

Claims (11)

  1. 測定対象の測定値を検出するための検出手段と、
    前記検出手段に接続された本体部とを有する計測器であって、前記本体部が、
    使用者が入力操作可能な操作手段と、
    前記検出手段により検出された測定対象の測定値を記憶するための記憶手段と、
    前記測定値を表示するための表示手段とを有しており、
    前記計測器の前記表示手段に表示される測定値と、測定対象の正確な測定値を表示する基準器で測定した測定値との差を特定するための校正が定期的に行われる計測器であり、
    前記操作手段の入力操作により前記記憶手段に前記校正の実施時を記憶させ得ることを特徴とする計測器。
  2. 請求項1に記載の計測器において、
    前記操作手段を用いた前記計測器への電源投入時に、前記記憶手段に記憶された前記校正の実施時を前記表示手段に表示させ得ることを特徴とする計測器。
  3. 請求項1に記載の計測器において、
    前記操作手段の操作により前記記憶手段に記憶された前記校正の実施時を前記表示手段に表示させ得ることを特徴とする計測器。
  4. 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の計測器において、
    前記校正の実施時が、前回に校正を実施した年月又は年月日であることを特徴とする計測器。
  5. 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の計測器において、
    前記校正の実施時が、次回に校正を予定している年月又は年月日であることを特徴とする計測器。
  6. 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の計測器において、
    前記検出手段により検出可能な測定対象の測定値が、温度、湿度、気圧、風速、水分、pH、放射能、照度又は硬度であることを特徴とする計測器。
  7. 測定対象の測定値を検出するための検出手段と、
    前記検出手段に接続された本体部とを有する計測器であって、前記本体部が、
    使用者が入力操作可能な操作手段と、
    前記検出手段により検出された測定対象の測定値を記憶するための記憶手段と、
    を有しており、
    前記操作手段の入力操作により前記記憶手段に前記計測器に関する所定の固有番号を記憶させ得ることを特徴とする計測器。
  8. 請求項7に記載の計測器において、
    さらに、前記本体部が、前記測定値を表示するための表示手段を有しており、
    前記操作手段を用いた前記計測器への電源投入時に、前記記憶手段に記憶された前記固有番号を前記表示手段に表示させ得ることを特徴とする計測器。
  9. 請求項7に記載の計測器において、
    さらに、前記本体部が、前記測定値を表示するための表示手段を有しており、
    前記操作手段の操作により前記記憶手段に記憶された前記固有番号を前記表示手段に表示させ得ることを特徴とする計測器。
  10. 請求項7乃至9のいずれか一項に記載の計測器において、
    前記固有番号が前記本体部の固有番号であることを特徴とする計測器。
  11. 請求項7乃至9のいずれか一項に記載の計測器において、
    前記固有番号が前記検出手段の固有番号であることを特徴とする計測器。
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