JP3214757U - ドローン制御システムに用いられる信号変換装置、撮像装置、及び、無人飛行体 - Google Patents

ドローン制御システムに用いられる信号変換装置、撮像装置、及び、無人飛行体 Download PDF

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Abstract

【課題】望遠撮影時においても被観察物の視認性を維持可能なドローン制御システムに用いられる信号変換装置、撮像装置、及び、無人飛行体を提供する。【解決手段】少なくとも1つのプロポ1A,1Bにより制御される、ドローン本体3と、このドローン本体3に設置されるジンバル4と、このジンバル4に搭載されるカメラ5と、遠隔操作ユニット1A,1Bから送信される制御信号を受信する受信機と、からなるドローン制御システムに用いられる信号変換装置であって、受信機からのコマ送り制御信号が少なくとも入力される制御信号入力部と、制御信号を撮像装置制御信号に変換する信号変換部と、変換された撮像装置制御信号をカメラ5へ出力する第2信号出力部と、を備えている。【選択図】図1

Description

本考案は、少なくとも1つの遠隔操作ユニットにより制御される、ドローン本体と、このドローン本体に設置されるジンバルと、このジンバルに搭載される撮像装置と、前記遠隔操作ユニットから送信される制御信号を受信する受信機と、からなるドローン制御システムに用いられる信号変換装置、撮像装置、及び無人飛行体に関する。
カメラ(撮像装置)を搭載したドローンとプロポ(遠隔操作ユニット)からなるドローン制御システムは、図8に示すようにプロポ1からドローン2へ制御信号としてシリアル制御信号が送信され、ドローン2の各部、すなわち、ドローン本体3、ジンバル4、カメラ5の制御が行われる。これらドローン本体3、ジンバル4、カメラ5により無人飛行体が構成される。
上記のドローン制御システムにおいて、望遠撮影(高倍率撮影)をする時に、ビデオ画像のぶれが生じやすくなり、被観察物の視認性が低下するという問題がある。
本考案は上記実情に鑑みてなされたものであり、その課題は、望遠撮影時においても被観察物の視認性を維持可能なドローン制御システムに用いられる信号変換装置、撮像装置、及び、無人飛行体を提供することである。
上記課題を解決するため本考案に係るドローン制御システムに用いられる信号変換装置は、
少なくとも1つの遠隔操作ユニットにより制御される、ドローン本体と、このドローン本体に設置されるジンバルと、このジンバルに搭載される撮像装置と、前記遠隔操作ユニットから送信される制御信号を受信する受信機と、からなるドローン制御システムに用いられる信号変換装置であって、
前記受信機からのコマ送り制御信号が少なくとも入力される制御信号入力部と、
前記制御信号を撮像装置制御信号に変換する信号変換部と、
変換された撮像装置制御信号を撮像装置へ出力する第2信号出力部と、を備えていることを特徴とするものである。
この構成による信号変換装置の作用・効果を説明する。遠隔操作ユニットにある操作部を操作すると制御信号が送信されて、受信機により受信される。ここで制御信号は種々あるが、コマ送り制御信号の場合は、受信機から制御信号入力部に送られて、さらに、撮像装置制御信号に変換される。これは、遠隔操作ユニットから送信されるシリアル制御信号と、カメラの制御信号のプロトコルが異なるためである。そこで、信号変換部において、カメラのプロトコルに合った制御信号に変換して、撮像装置へ出力する。従って、遠隔操作ユニットを操作してコマ送り制御信号を撮像装置に送信することができる。例えば、撮像装置のレンズを望遠側に切り換えた場合、コマ送り制御を行うことができるので、ブレの影響を抑制して被観察物の視認性を維持することができる。
本考案において、撮像装置をコマ送り制御させる場合に、前記第2信号出力部から出力されるコマ送り制御信号は、画像静止コマンドと、所定時間経過後に画像静止終了コマンドを繰り返し送信するように構成されていることが好ましい。
この構成によると、第2信号出力部から画像静止コマンドと、その所定時間経過後に画像静止終了コマンドを繰り返し送信するように構成されているので、撮像装置にコマ送り機能がなかったとしても、撮像装置をコマ送り制御することが可能である。
ドローン制御システムの構成を示す模式図 本実施形態に係るドローン制御システムのブロック図 信号変換器の機能を示すブロック図 出力切替部の動作状態を示す図 出力切替部の動作状態を示す図 CHと操作部の関係を例示するパターン図 コマ送り制御のフローチャート 従来のドローン制御システムの構成を示す模式図
本考案に係るドローン制御システムに用いられる信号変換装置、撮像装置、及び、無人飛行体の好適な実施形態を図面を用いて説明する。
<ドローン制御システムの構成>
図1は、本実施形態に係るドローン制御システムの構成を示す模式図、図2は、本実施形態に係るドローン制御システムのブロック図である。
図1に示すように、飛行制御用プロポ1A(遠隔操作ユニットに相当)と、カメラ制御用プロポ1B(遠隔操作ユニットに相当)と、ドローン2によりシステムが構成される。プロポ1A,1Bは、既存のプロポを使用することができる。ドローン2は、ドローン本体3、ドローン本体3に設置されるジンバル4、ジンバル4に載置されるカメラ5(撮像装置に相当)とを備える。撮像装置としてのカメラ5は、ビデオカメラ、スチールカメラ等、特定のカメラに限定されるものではない。
プロポ1Aからは、2.4GHzの電波により25バイトのシリアルデータ(制御信号に相当)がドローン2に送信される。プロポ1Bからも2.4GHzの電波により25バイトのシリアルデータ(制御信号に相当)がドローン2に送信される。いずれのプロポ1A,1Bも25バイトのシリアルデータは、12CH(チャンネル)分のサーボデータと2ビットデータ(2CH分)、合計14CH分のデータにより構成される。なお、周波数、バイト数、CH数は一例である。
プロポ1Aの各CH(14CH分)の割り当ては図1の枠Aに示す通りである。CH1〜CH10は、飛行制御用等に割り当て、CH14は機体制御に割り当て、残りのCHは予備としている。
一方、プロポ1Bの各CHは、CH11でカメラ制御を指定した場合は、枠Bで示す内容で割り当てられ、CH11でジンバル制御を指定した場合は、枠Cで示す内容で割り当てられる。具体的には、CH11は、カメラ/ジンバル制御切替の機能が割り当てられる。
CH11に対応した制御信号は、具体的には、プロポ1Bの操作部10により行われる。操作部10は、3ポジションの切換スイッチであり、手前側に設定すると、枠Bのカメラ制御を行うことができ、奥側に設定すると枠Cのジンバル制御を行うことができる。また、中央位置(ニュートラル)では、カメラ制御とジンバル制御の両方が可能である。ただし、プロポのどの操作部をCH11に対応させるかは任意に決めることができる。
枠Bに具体的なカメラ制御の内容を示している。CH1がズーム制御、CH2が露出補正・・・CH9がコマ送りモード等であり、カメラに装備された多様な機能を制御することができ、プロポの機能とカメラの機能をフルに使用することが可能になる。
枠Cに具体的なジンバル制御の内容を示している。CH1〜CH3にジンバル制御が割り当てられ、残りのCHは予備としている。ただし、2台目の遠赤外カメラ等の追加機器があれば、それを制御できるように割り当てることが可能である。各CHにどのような制御内容を割り当てるかは、適宜設定できる。
以上のように、操作部10を切り替えるという簡単な操作により、1台のプロポ1Bを使用して枠Bと枠Cの制御内容を切り替えることができる。また、コマ送り制御を行う場合には、プロポ1Bに設けられている3ポジションの操作部で行うことができる。この操作部は、図6に示すように上ポジションでコマ送り制御を行うことができ、ニュートラルポジションでノーマル制御、下ポジションで静止画(フリーズ)モードの制御を行うことができる。ただし、コマ送りのためにどの操作部を割り当てるかは、適宜決めることができるものであり、上記に限定されるものではない。
<ドローン制御システムの機能>
図2は、図1に示すドローン制御システムのブロック図を示す。ドローン2は、第1受信機20Aと第2受信機20Bを備えている。第1受信機20Aは、プロポ1Aからのシリアルデータ(制御信号)を受信し、これを復調してシリアルBUS信号に変換し、さらにシリアルBUSラインで各サーボモータあるいはその他のユニットの制御を行う。第1受信機20Aと第2受信機20Bは、ドローン本体3の適宜の場所に設置することができる。
第2受信機20Bは、プロポ1Bからのシリアルデータ(制御信号)を受信し、これを復調してシリアルBUS信号に変換し、さらに信号変換器(信号変換装置)6に出力する。信号変換器6の機能を図3のブロック図により説明する。
<信号変換器の構成>
信号変換器6は、デコード部60、エンコード部61(信号変換部に相当)、出力切替部62を備えている。制御信号は、制御信号入力部65を介して入力される。デコード部60は、制御信号の中に含まれるCH11のデータ(出力切替信号に相当)を解読する。すなわち、プロポ1Bの操作部10がどのポジションに設定されているかを判定する。CH11のデータ、すなわち、出力切替信号により出力切替部62のスイッチポジションが制御される。
図3に示すように、出力切替部62は、第1切替スイッチ62aと、第2切替スイッチ62bを備えている。それぞれの切替スイッチ62a,62bは、夫々、第1信号出力部63、第2信号出力部64に接続される。
一方、デコード部60からエンコード部61へと出力された信号はカメラを制御するためのシリアル制御信号に変換して出力切替部62へと出力する。一般的に、プロポから送信されるシリアルデータは、カメラ制御用の信号とはプロトコルが異なり、そのままでは使用できない。シリアルデータのままカメラを制御しようとすると、別途大がかりな外部装置をカメラに搭載する必要性が生じ、ドローン2の全体重量が大きくなる。従って、現実的な選択ではない。本考案のように、信号変換器6により信号を変換することにより、別途装置を搭載する必要はない。信号の変換は、マイコンを使用したソフトウェア処理により行うことができる。ただし、ハードウェアで行ってもよい。
なお、信号変換器6そのものの重量は軽量であり、ドローン2の飛行性能に影響を及ぼさない。なお、信号変換器6の搭載位置であるが、例えば、図1の6Aで示すようにフライトコントローラの近傍や、6Bで示すようなジンバルコントローラの近傍、あるいは、カメラ5の近傍、カメラケースの内部など種々の搭載位置が考えられ、特定の位置に限定されるものではない。カメラに一体的に組み込まれていてもよい。
図3において、操作部10は手前側に設定されており、第1切替スイッチ62aは、第1信号出力部63の端子63aに接続され、第2切替スイッチ62bは、第2信号出力部64の端子64aに接続される。この状態では、変換されたカメラ制御信号が第2信号出力部64から出力されてカメラ5の指定された各機能を制御する。第1信号出力部63はOFFの状態であり、何も出力/制御されない。すなわち、図1の枠Bに基づいて、プロポ1Bにより制御される。
操作部10を奥側に設定した場合は、図4のように、第1切替スイッチ62aは、第1信号出力部63の端子63cに接続され、第2切替スイッチ62bは、第2信号出力部64の端子64cに接続される。この状態では、制御信号が第1信号出力部63から出力されてシリアルBUSラインでジンバル等の指定された各機能を制御する。第2信号出力部64はOFFの状態であり、何も出力/制御されない。すなわち、図1の枠Cに基づいて、プロポ1Bにより制御される。
また操作部10を中央位置(ニュートラル)に設定した場合は、図5のように、第1切替スイッチ62aは、第1信号出力部63の端子63bに接続され、第2切替スイッチ62bは、第2信号出力部64の端子64bに接続される。この状態では、第1信号出力部63と第2信号出力部64の双方から制御信号を出力可能になる。
<チャンネル(CH)設定>
つぎに、CHとプロポの各操作部との対応関係について説明する。例えば、図1の枠Bに関して説明したように、CH1はカメラのズーム制御が割り当てられており、プロポ1Bの特定の操作部を操作することにより、カメラのズーミングを操作することができる。ただし、操作部とCHの結び付けは、変更することが可能である。そのために、信号変換器6にディップスイッチ(不図示:切替スイッチに相当)が設けられており、これを操作することで変更が可能である。
図6は、CHと操作部の関係について3つのパターンを例示している。例えば、Aパターンでは、CH1に操作部J1が対応付けられ、ズーム操作を制御できる。Bパターンでは、CH1に操作部J2が対応付けられ、マニュアルフォーカスを制御できる。他のCHについても同様である。対応付けは、予め、プログラムにより準備することができる。どのパターンを選択するかをディップスイッチにより選択可能である。具体的には、ディップスイッチは4ビットであり、最大16パターンを選択可能である。なお、パターン数やディップスイッチのビット数等については、適宜決めることができる。
<動作>
つぎに、上記実施形態に係るドローン制御システムでコマ送り制御するときの動作について説明する。ドローンの飛行中にコマ送りモードに切り替える必要が生じた場合、プロポ1Bの特定の操作部を操作することで、プロポ1Bからコマ送り制御信号が送信される。送信された制御信号は、受信機により受信されて、シリアスBUS信号に変換され、信号変換装置6に送信される。
信号変換装置6では、まずデコード部60により制御信号をデコードし、CH11情報に基づき、出力切替部62を制御する。コマ送りを行うときは、操作部10は手前側に設定されており、図3に示すようなスイッチ状態になっている。
コマ送り制御信号はエンコード部61により、カメラ制御に適したプロトコルの制御信号に変換され、第2信号出力部64からカメラに送信される。ここで、コマ送り制御を行うときのフローチャートは図7に示す通りである。
現在コマ送りモードであるか否かを判断し(S1)、コマ送りモードであれば、静止画像コマンドを送信する(S2)。すなわち、通常の動画撮影を停止し画像静止モードとして、所定時間待つ(S3)。所定時間の長さは設定した焦点距離等を考慮して適宜決めることができる。所定時間が経過した後、画像静止終了コマンドを送信する(S4)。これにより、1コマの静止状態が終了し、他のスイッチ操作(コマ送り以外)の処理を行い(S5)、ステップS1に戻る。コマ送りモードが維持される限り、ステップS1〜S4の処理が繰り返される。
本考案によれば、望遠撮影時などの画像がぶれやすい状態で、プロポ1Bからコマ送り制御を送信してカメラ5のコマ送り制御をすることができる。従って、かかる条件が悪い場合においても被観察物の認識性を維持することができる。
カメラの画像センサーには、主としてローリングシャッター型とグローバルシャッター型とがあるが、特にグローバルシャッター型において効果を発揮する。
<別実施形態>
本実施形態では、カメラを搭載したドローンシステムを説明しているが、更に別の既存のユニット(装置)を搭載してもよい。例えば、農薬散布用のドローンであれば、農薬タンクと農薬散布バルブを搭載することができる。他にも種々の用途のものを搭載することができる。
1,1A,1B プロポ
2 ドローン
3 ドローン本体
4 ジンバル
5 カメラ
6 信号変換器
10 操作部
20A 第1受信機
20B 第2受信機
60 デコード部
61 エンコード部
62 出力切替部
62a 第1切替スイッチ
62b 第2切替スイッチ
63 第1信号出力部
64 第2信号出力部
65 制御信号入力部

Claims (4)

  1. 少なくとも1つの遠隔操作ユニットにより制御される、ドローン本体と、このドローン本体に設置されるジンバルと、このジンバルに搭載される撮像装置と、前記遠隔操作ユニットから送信される制御信号を受信する受信機と、からなるドローン制御システムに用いられる信号変換装置であって、
    前記受信機からのコマ送り制御信号が少なくとも入力される制御信号入力部と、
    前記制御信号を撮像装置制御信号に変換する信号変換部と、
    変換された撮像装置制御信号を撮像装置へ出力する第2信号出力部と、を備えていることを特徴とする信号変換装置。
  2. 撮像装置をコマ送り制御させる場合に、前記第2信号出力部から出力されるコマ送り制御信号は、画像静止コマンドと、所定時間経過後に画像静止終了コマンドを繰り返し送信するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の信号変換装置。
  3. 請求項1又は2に記載の信号変換装置が一体的に組み込まれた撮像装置であって、請求項1又は2に記載のドローン制御システムに用いられる撮像装置。
  4. 請求項1に記載のドローン本体、ジンバル、撮像装置、受信機、及び信号変換装置から構成される無人飛行体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110621577A (zh) * 2018-03-23 2019-12-27 深圳市大疆创新科技有限公司 负载设备控制方法、转接装置、无人机、及控制终端

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