JP3214201U - 燃焼式固体試料測定装置用試料ラック - Google Patents
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Abstract
【課題】スワブ材ごと測定することができる燃焼式固体試料測定装置において、測定作業を非常に迅速かつ正確に行うことができる燃焼式固体試料測定装置用試料ラックを提供する。【解決手段】試料ラック20に試料ボート6をあらかじめ配置した。サンプリングに際しては、スワブ材5で製造設備表面の一定面積をふき取り、スワブ材5を試料ラック20上の試料ボート6に収容する。また、試料ラック20に載置した試料ボート6を覆うカバー21を試料ラック20に設けるとともに、カバー21に把手22を備えている。【選択図】図3
Description
本考案は、試料中に含まれている全炭素を測定する燃焼式固体試料測定装置に好適に用いられる試料ラックに関するものである。
例えば、医薬品工業においては製造設備を洗浄した後に、前製品薬物の交叉汚染や異物混入を防止するために薬物残留物の評価試験を行う洗浄バリデーションが、品質管理や安全性の確保の観点から重要である。製造設備の薬物残留物を評価確認する装置としてはHPLC(高速液体クロマトグラフ)もあるが、溶媒抽出や場合によっては濃縮などの前処理が必要であるため測定に時間を要する。
一方、燃焼式固体試料測定装置は前処理が必要ないので、短時間で薬物の残留量を容易に検出することができる。
一方、燃焼式固体試料測定装置は前処理が必要ないので、短時間で薬物の残留量を容易に検出することができる。
洗浄バリデーションのサンプリング方法にはリンス法とスワブ法があるが、米国FDAや厚生労働省が高く評価し推奨しているのはスワブ法である。スワブ法では、石英ガラス繊維を使用したスワブ材で設備表面の一定面積(通常、10cm×10cm)をふき取り付着残留物を物理的に採取し分析するため、リンス法では採取の困難な不溶性の付着物でもふき取って採取することができる。
燃焼式固体試料測定では、本来スワブ材から水に抽出して測定を行う必要があるところ、ふき取ったスワブ材を試料ボートに載せてスワブ材ごと測定することが可能なため、測定作業を非常に迅速かつ正確に行うことができる(例えば、特許文献1参照)。
燃焼式固体試料測定では、本来スワブ材から水に抽出して測定を行う必要があるところ、ふき取ったスワブ材を試料ボートに載せてスワブ材ごと測定することが可能なため、測定作業を非常に迅速かつ正確に行うことができる(例えば、特許文献1参照)。
サンプリングに際しては、スワブ材を載せた試料ボートを持って対象の製造設備まで行き、スワブ材で製造設備表面の一定面積をふき取り、その場でスワブ材を試料ボートに載せて燃焼式固体試料測定装置のある分析室まで持ち帰り全炭素を測定している。
製造設備表面の一定面積をふき取ったスワブ材を試料ボートに載せて製造設備のある施設から残留物評価を行う分析室まで移動する。そのため分析室での測定にあたり、試料ボートを試料ラックの所定の位置に移し替える必要があった。また、製造設備の施設から分析室までの移動中に、外気の埃等により試料(スワブ材)が汚染されるおそれがあった。
試料ボートを試料ラックに移し替える作業は手間が生じるだけでなく、その作業中に試料ボートに載っている試料(スワブ材)を汚染させることで正しく測定することができないリスクが発生するおそれがあった。
本考案は、試料ボートを分析室で試料ラックに移し替える必要がなく、移動中に外気の埃等により試料が汚染されることがない燃焼式固体試料測定装置用試料ラックを提供することを目的としている。
試料ボートを試料ラックに移し替える作業は手間が生じるだけでなく、その作業中に試料ボートに載っている試料(スワブ材)を汚染させることで正しく測定することができないリスクが発生するおそれがあった。
本考案は、試料ボートを分析室で試料ラックに移し替える必要がなく、移動中に外気の埃等により試料が汚染されることがない燃焼式固体試料測定装置用試料ラックを提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、請求項1記載の燃焼式固体試料測定装置用試料ラックは、製造設備表面の一定面積をふき取ったスワブ材を試料ボートに載せ、試料ボート操作棒により試料ボートとともにスワブ材を加熱炉内へ導入する燃焼式固体試料測定装置において、 試料ボートがあらかじめ配置されている試料ラックであって、サンプリングに際して試料ラックを対象の製造設備まで持っていき、製造設備表面の一定面積をふき取ったスワブ材を試料ボートに収容するようにしたものである。
また、請求項2記載の燃焼式固体試料測定装置用試料ラックは、試料ラックに配置した試料ボートを覆うカバーを試料ラックに設けたものであり、請求項3記載の燃焼式固体試料測定装置用試料ラックは、試料ラックに設けたカバーに把手を備えたものである。 さらに、試料ラックに設けたカバー内を不活性ガスによりパージすればより効果的である。
本考案の燃焼式固体試料測定装置用試料ラックによれば、試料ボートがあらかじめ配置されている試料ラックを持って対象の製造設備まで行くので、サンプリングに際しては、スワブ材で製造設備表面の一定面積をふき取り、その場でスワブ材(試料)を試料ラック上に配置した試料ボートに収容することにより、分析室で試料ボートを試料ラックに移し替える手間を省くことができる。また、試料ラックへの移し替え作業中に試料ボートを必要以上に触れることがないので、試料(ススワブ材)が汚染されるリスクが軽減される。
さらに、試料ラックに配置した試料ボートを覆うカバーを設けているので、試料をサンプリングした製造設備から燃焼式固体試料測定装置が設置されている分析室への移動中に生じる外気からの汚染を防ぐことができる。また、試料カバーに把手を備えているので、試料ラック(試料ボート)の持ち運びが容易である。
以上のとおり本考案の燃焼式固体試料測定装置用試料ラックを用いることにより、スワブ材ごと測定することができる燃焼式固体試料測定装置において、測定作業を非常に迅速かつ正確に行うことができる。
以上のとおり本考案の燃焼式固体試料測定装置用試料ラックを用いることにより、スワブ材ごと測定することができる燃焼式固体試料測定装置において、測定作業を非常に迅速かつ正確に行うことができる。
以下、図面を用いて本考案の本考案の燃焼式固体試料測定装置用試料ラックについて説明する。
図1は本考案の燃焼式固体試料測定装置用試料ラックが用いられる燃焼式固体試料測定装置の基本構成を示す図で、石英ガラス製燃焼管1は、ヒータ2を有する加熱炉3内に貫通して配置され、その他端側においてキャリヤガス導入口4及び石英ガラス繊維のスワブ材5を載せた試料ボート6を出し入れする試料ポートカバー7を備えた試料ポートブロック8に連結されている。13はヒータ電源である。
なお、製造設備表面の一定面積(通常、10cm×10cm)をふき取り付着残留物を物理的に採取した石英ガラス繊維からなるスワブ材5は、試料ラック20(図2、図3参照)上に配置されている試料ボート6に載せられた状態で評価判定のため測定に供されるまでの間、収納ケース(図示せず)などに保存される。
図1は本考案の燃焼式固体試料測定装置用試料ラックが用いられる燃焼式固体試料測定装置の基本構成を示す図で、石英ガラス製燃焼管1は、ヒータ2を有する加熱炉3内に貫通して配置され、その他端側においてキャリヤガス導入口4及び石英ガラス繊維のスワブ材5を載せた試料ボート6を出し入れする試料ポートカバー7を備えた試料ポートブロック8に連結されている。13はヒータ電源である。
なお、製造設備表面の一定面積(通常、10cm×10cm)をふき取り付着残留物を物理的に採取した石英ガラス繊維からなるスワブ材5は、試料ラック20(図2、図3参照)上に配置されている試料ボート6に載せられた状態で評価判定のため測定に供されるまでの間、収納ケース(図示せず)などに保存される。
スワブ材5を載せた試料ボート6は、開閉可能な試料ポートカバー7を開けて試料ボート置台9上に載せられ、試料ポートカバー7を閉じた後、試料ボート操作棒10を操作して試料ボート6を、燃焼管1内へ移動させることにより約680℃の温度に加熱されている加熱炉3に導かれて、キャリヤガス導入口4から供給されたキャリヤガスとして酸素や精製空気(0.1〜1リットル/分)が流れている中で燃焼酸化反応が行われる。
燃焼管1の出口側端部には白金や酸化コバルト、酸化銅などの酸化触媒11が充填されており、燃焼管1内でスワブ材5の付着残留物中の有機物は蒸発したり分解したりしてキャリヤガスとともに酸化触媒11に達し、触媒の作用を受けてすべてのガス成分は酸化されて二酸化炭素ガスとなる。
燃焼管1のキャリヤガス出口12はドレンセパレータなどのガス処理部(図示せず)を経由して、例えば他成分の干渉もなく高精度、高感度に二酸化炭素が測定できる非分散型赤外線ガス分析計(図示せず)に接続されており、燃焼管1からの二酸化炭素ガスを含むキャリヤガスは非分散型赤外線ガス分析計へ導かれてスワブ材5でふき取った付着残留物中の炭素分が測定される。
非分散型赤外線ガス分析計は、周知のとおり、あらかじめグルコースなどの標準物質でキャリブレーションされており、データ処理部(図示せず)で付着残留物中の有機物総量(炭素濃度)が演算され、CRTなどの表示部(図示せず)に付着残留物の評価判定結果として表示される。
非分散型赤外線ガス分析計は、周知のとおり、あらかじめグルコースなどの標準物質でキャリブレーションされており、データ処理部(図示せず)で付着残留物中の有機物総量(炭素濃度)が演算され、CRTなどの表示部(図示せず)に付着残留物の評価判定結果として表示される。
図2は本考案の燃焼式固体試料測定装置用試料ラックの一実施例を示す図で、試料ラック20には、スワブ材5を載せた試料ボート6が所定の位置に配置されており、サンプリングに際しては、試料ラック20を持って対象の製造設備まで行き、スワブ材5で製造設備表面の一定面積(通常、10cm×10cm)をふき取り、そのスワブ材5を所定の試料ボート6に収容して燃焼式固体試料測定装置のある分析室まで持ち帰る。したがって、試料ボート6を分析室内で試料ラック20の所定の位置に移し替える必要がない。
図3は本考案の燃焼式固体試料測定装置用試料ラックの他の一実施例を示す図で、試料ラック20上に配置した試料ボート6を覆うカバー21を試料ラック20に設けたものであり、カバー21には把手22を備えている。
カバー21は試料ラック20に適宜の手段により機密的にしっかり固定され、したがってカバー21に備えた把手22により試料ボート6(スワブ材5)を載せた状態で試料ラック20を容易に持ち運びすることができる。
カバー21は試料ラック20に適宜の手段により機密的にしっかり固定され、したがってカバー21に備えた把手22により試料ボート6(スワブ材5)を載せた状態で試料ラック20を容易に持ち運びすることができる。
1 ・・・燃焼管
2 ・・・ヒータ
3 ・・・加熱炉
4 ・・・キャリヤガス導入口
5 ・・・スワブ材
6 ・・・試料ボート
7 ・・・試料ポートカバー
8 ・・・試料ポートブロック
9 ・・・試料ボート置台
10 ・・・試料ボート操作棒
11 ・・・酸化触媒
12 ・・・キャリヤガス出口
13 ・・・ヒータ電源
20 ・・・試料ラック
21 ・・・カバー
22 ・・・把手
2 ・・・ヒータ
3 ・・・加熱炉
4 ・・・キャリヤガス導入口
5 ・・・スワブ材
6 ・・・試料ボート
7 ・・・試料ポートカバー
8 ・・・試料ポートブロック
9 ・・・試料ボート置台
10 ・・・試料ボート操作棒
11 ・・・酸化触媒
12 ・・・キャリヤガス出口
13 ・・・ヒータ電源
20 ・・・試料ラック
21 ・・・カバー
22 ・・・把手
Claims (3)
- 製造設備表面の一定面積をふき取ったスワブ材を試料ボートに載せ、試料ボート操作棒により試料ボートとともにスワブ材を加熱炉内へ導入する燃焼式固体試料測定装置において、 前記試料ボートがあらかじめ配置されている試料ラックであって、サンプリングに際して試料ラックを対象の製造設備まで持っていき、前記スワブ材で製造設備表面の一定面積をふき取ることを特徴とする燃焼式固体試料測定装置用試料ラック。
- 請求項1記載の前記試料ラックに前記試料ボートを覆うカバーを設けたことを特徴とする燃焼式固体試料測定装置用試料ラック。
- 請求項2記載の前記試料ラックに設けた前記カバーに把手を備えたことを特徴とする燃焼式固体試料測定装置用試料ラック。
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