JP3213677U - マーキング機能付きアタッチメント - Google Patents
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Abstract
【課題】通常のレンチやドライバーを、簡便、且つ低廉な仕組みでマーキング機能付きに変更できるマーキング機能付きアタッチメントを提供する。【解決手段】アタッチメント本体1の先端がナット類2と係合するスパナ部1aに形成され、基端がレンチの本体部材7と連結可能に形成され、ナット類にマークを施すマーカー3が、ペン先3bをスパナ部の厚み面からナット類との係合口に突き出させてアタッチメント本体に内蔵され、このマーカーのペン先が、ナット類の締付作業時に、常時、ナット類に接触するよう、前方に付勢されている。【選択図】図1
Description
本考案は、マーキング機能付きアタッチメントに関し、更に詳しくはヘッド交換式レンチのヘッドとして、また例えば通常のドライバーに取り付けることにより、ナットやボルト頭(以下、ナット類という)、或いはネジ頭に、締付完了のマークを施すことができるよう形成したマーキング機能付きアタッチメントに関するものである。
従来、ナット類に締付完了のマークを施すことができるよう形成したレンチとしては、例えば特許文献1に記載されているものがある。
このレンチは、設定トルクの解放動作に連動してマーカーが突き出され、ナット類にマークを施すよう形成されている。
このレンチは、設定トルクの解放動作に連動してマーカーが突き出され、ナット類にマークを施すよう形成されている。
また従来、設定トルクが解放されると、マーカーを前進(下降)させ、ネジ頭にマークを施すことができるよう形成されているトルクドライバーも知られている(例えば特許文献2参照)。
従来は、このように設定トルクの解放動作を利用してナット類やネジ頭をマーキングする構造であった。
従って、ナット類やネジ頭へのマーキングは、これまではトルクレンチやトルクドライバーに限られ、通常のレンチやドライバーの場合は締付完了のマークを施すことができなかった。
従って、ナット類やネジ頭へのマーキングは、これまではトルクレンチやトルクドライバーに限られ、通常のレンチやドライバーの場合は締付完了のマークを施すことができなかった。
而して、通常のレンチやドライバーも、ナット類やネジに締付作業済みの目印を付けることができると、未処理のナット類やネジと、処理済みのナット類やネジとを、容易に判別でき、締付作業の能率が良くなるものである。従って、この種のレンチ等も、マーキング機能を備えていることが望ましい。
しかしながら、通常のレンチやドライバーに、単に、マーキング機構を設けるのでは、マーキングが可能になるメリットより、マーキング機構を設けることでコストが増加し、安価性という、この種レンチやドライバーの特性を損ない、デメリットの方が大きくなる。
そのため、従来、通常のレンチやドライバーを、簡便な構造で、且つ低コストでマーキング機能付きに変更できることが望まれていた。
そのため、従来、通常のレンチやドライバーを、簡便な構造で、且つ低コストでマーキング機能付きに変更できることが望まれていた。
ところで、従来、レンチの中には、ヘッドを交換できる型式のものがある。この種のレンチは、使用目的に合わせて作られているヘッドを、レンチの本体部分の頭部(先端部)に連結して使用するものである。
従って、この種レンチのヘッドは、レンチの一構成部品であり、全体の価格に占める割合が小さい。それ故、この種のヘッドが、マーキング機能を備える場合は、ヘッドを当初から備えている完成品のレンチを、マーキング機能付きに形成する場合に比べ、コストを抑えることができ、使い勝手が良くなるものである。
また、上記の通り、通常のドライバーにマーキング機能を持たせる場合も、簡便、且つ低コストで実現できるのが望ましい。更にこの場合、マーキング機構を有しない既存のトルクドライバーを、簡便、且つ低コストでマーキング機能付きに変更できるなら、一層、使い勝手が良くなるものである。
本考案は、このような従来の実情に鑑み、提案されたものである。
従って、本考案が解決しようとする技術的課題は、通常のレンチやドライバーを、簡便、且つ低廉な仕組みでマーキング機能付きに変更できるよう形成したマーキング機能付きアタッチメントを提供することにある。
従って、本考案が解決しようとする技術的課題は、通常のレンチやドライバーを、簡便、且つ低廉な仕組みでマーキング機能付きに変更できるよう形成したマーキング機能付きアタッチメントを提供することにある。
本考案は、上記の課題を解決するため、次のような技術的手段を採る。
即ち、本考案は、図1等に示されるように、アタッチメント本体1の先端がナット類2と係合するスパナ部1aに形成され、基端がレンチの本体部材7と連結可能に形成され、上記のナット類2にマーク4を施すマーカー3が、ペン先3bをスパナ部1aの厚み面1bからナット類2との係合口1cに突き出させてアタッチメント本体1に内蔵され、このマーカー3のペン先3bが、ナット類2の締付作業時に、常時、ナット類2に接触するよう、前方に付勢されていることを特徴とする(請求項1)。
即ち、本考案は、図1等に示されるように、アタッチメント本体1の先端がナット類2と係合するスパナ部1aに形成され、基端がレンチの本体部材7と連結可能に形成され、上記のナット類2にマーク4を施すマーカー3が、ペン先3bをスパナ部1aの厚み面1bからナット類2との係合口1cに突き出させてアタッチメント本体1に内蔵され、このマーカー3のペン先3bが、ナット類2の締付作業時に、常時、ナット類2に接触するよう、前方に付勢されていることを特徴とする(請求項1)。
ここで、レンチの本体部材7とは、従来周知のヘッド交換式レンチ、のレンチ部分のことをいう。マーカー3のペン先3bは、通常、コイルバネ5で付勢されるが、その他、例えば板バネやゴム材で付勢されるのでも良い。
また本考案は、アタッチメント本体1の基端の下側がスパナ部1aの方に凹まれて段差状部1gに形成され、この段差状部1gの奥の垂直面1hに、マーカー3の収納口1dが形成されているのが好ましい(請求項2)。
なぜなら、これによると、アタッチメント本体1の基端の下側が開放され、マーカー3の交換作業が容易になるからである。またこの場合は、マーカー3の収納口1dが目に付き難くなる、という実用上優れた効果を奏する。
而して、本考案の課題を達成する他の構成としては、例えば図12等に示されるものがある。この本考案は、アタッチメント本体10がドライバー9の軸9aに着脱自在に、且つ支持腕状に形成され、このアタッチメント本体10に、ネジ12の締付作業時に、ネジ頭12aにマーク4を施すマーカー3が、着脱自在に、且つネジ12の締付作業時に、ペン先3bを、常時、ネジ頭12aに接触するよう、前方に付勢されていることを特徴とする(請求項3)。
ここで、ドライバー9の軸9aとは、先端がプラス型やマイナス型に形成されている金属製の軸自体には限られず、握りの下部の、径の縮小されている軸状の部分も含まれる。本考案の場合、アタッチメント本体10の着脱構造や、マーカー3の着脱構造は、適宜選定されるので良い。
本考案は、このように形成されているから、これによると、レンチの本体部材(ヘッド交換式レンチのレンチ部分)に連結することで、トルクレンチ以外の通常のレンチを、簡便、且つ低コストで、マーキング機能付きレンチとして使用することができる。
また請求項3記載の本考案は、既存のドライバーの軸に取り付けて使用できる。
従って、これによれば、例えば通常のドライバーを、簡便、且つ低コストで、マーキング機能付きドライバーとして使用することができる。
従って、これによれば、例えば通常のドライバーを、簡便、且つ低コストで、マーキング機能付きドライバーとして使用することができる。
以下、本考案の好適な一実施形態を添付図面に従って説明する。
本考案は、図1等に示されるように、アタッチメント本体1の先端がナット類2と係合するスパナ部1aに形成されている。アタッチメント本体1は、金属材が切削加工されることにより形成されている。
本考案は、図1等に示されるように、アタッチメント本体1の先端がナット類2と係合するスパナ部1aに形成されている。アタッチメント本体1は、金属材が切削加工されることにより形成されている。
3は、上記のナット類2にマーク4(図9参照)を施すマーカーである。このマーカー3は、インクカートリッジ3aと、このインクカートリッジ3aの先端に設けられているペン先3b(ペン芯)と、インク充填口を塞ぐ蓋3cとで形成されている。
マーカー3は、ペン先3bがスパナ部1aの厚み面1bからナット類2との係合口1cに突き出された状態でアタッチメント本体1に内蔵されている。そして、このマーカー3のペン先3bは、ナット類2の締付作業時に、常時、ナット類2に接触するよう、前方に付勢されている。
5は、マーカー3のペン先3bを付勢するコイルバネである。このコイルバネ5は、蓋3cに外装され、マーカー3の収納口1dに捩じ込まれる止めネジ6とインクカートリッジ3aの径の拡大状の段差部3dとの間に配置されている。
アタッチメント本体1の基端は、レンチの本体部材7と連結可能に形成されている。具体的には、基端の上側に、レンチの本体部材7の頭部7aが差し込まれる差し込み孔1eが形成されている。またこの基端には、レンチの本体部材7に設けられている連結ピン7bと係合する孔1fが形成されている。
またアタッチメント本体1の基端の下側は、スパナ部1aの方に凹まれて段差状部1gに形成されている。そして、この段差状部1gの奥の垂直面1hに、上記のマーカー3の収納口1dが形成されている。マーカー3は、この収納口1dから差し込まれてアタッチメント本体1に収納されている。
次に、この実施形態の本考案品の作用を説明する。
本考案品は、アタッチメント本体1の基端の差し込み孔1eに、レンチの本体部材7の頭部7aを差し込み、レンチの本体部材7に連結して使用する(図2、図3参照)。
本考案品は、アタッチメント本体1の基端の差し込み孔1eに、レンチの本体部材7の頭部7aを差し込み、レンチの本体部材7に連結して使用する(図2、図3参照)。
本考案品は、上記の通り、マーカー3のペン先3bがスパナ部1aの係合口1cに突き出され、常時、前方にコイルバネ5で付勢されている。
従って、作業者が、図7に示されるように、コイルバネ5の弾発力に抗してスパナ部1aをナット類2に係合すると、マーカー3のペン先3bがナット類2の側面に当接する。そして、ナット類2を締めている間は、ペン先3bとナット類2との接触状態が継続する。
従って、作業者が、図7に示されるように、コイルバネ5の弾発力に抗してスパナ部1aをナット類2に係合すると、マーカー3のペン先3bがナット類2の側面に当接する。そして、ナット類2を締めている間は、ペン先3bとナット類2との接触状態が継続する。
而して、作業者が、スパナ部1aをナット類2から抜き去り係合状態を解くと、ペン先3bがコイルバネ5の復元力で復帰する。その結果、ペン先3bは、係合口1cに突き出されて配置される(図6の状態参照)。
以上の処において、図10に示される実施形態は、マーカー3に代え、インクを浸み込ませたフェルト等の部材8を、アタッチメント本体1に設けている事例である。このフェルト等の部材8は、スパナ部1aの厚み面1bから先端8aが係合口1cに突き出されて設けられている。この実施形態の場合、先端8aは横長状のため、マーク4(図11参照)は、ナット類2の側面に、ナット類2の縦の稜線を跨って先端8aの幅だけ、横長に施される。
次に、本考案品を、図12等に示されるように、ドライバー9に実現する場合の好適な一実施形態を説明する。上例と同一部材、同一箇所には、同一の符号を付し、詳しい説明は省略する。
この本考案は、アタッチメント本体10が、ドライバー9の軸9aに着脱自在に、且つ支持腕状に形成されている。この実施形態のアタッチメント本体10は、金属材で形成され、一端部側に、ドライバー9の軸9aが通される孔10a(図14、図15参照)が形成されている。
また一端部側は、この孔10aに向かって切り込み10bが入れられている。そして、孔10aにドライバー9の軸9aが通され、ネジや六角孔付きボルト等の被締め付け具11で一端部側が挟み付けられることにより、アタッチメント本体10はドライバー9に着脱可能に形成されている。
またアタッチメント本体10は、図15等に示されるように、他端部側に、マーカー3の取付孔10cが形成されている。他端部側は、この取付孔10cに向かって切り込み10dが入れられている。そして、マーカー3は、取付孔10cに差し込まれ、被締め付け具11で挟み付けられることにより、着脱可能に形成されている。
またアタッチメント本体10は、ドライバー9でネジ12(図16参照)を締め付けるとき、マーカー3のペン先3bがネジ頭12aに当たるよう、くの字形に曲げられて形成されている。従って、この実施形態の場合、マーカー3は、アタッチメント本体10に傾斜状に取り付けられる。
またマーカー3のペン先3bは、ネジ12の締付作業時に、常時、ネジ頭12aに接触するよう、コイルバネ5で前方に付勢されている。図12において、3eは、マーカー3のキャップである。なお、マーカー3の基本構造は、上例と同様である。
次に、この本考案品の作用を説明する。
使用者は、ドライバー9の軸9aを、アタッチメント本体10の孔10aに通し、被締め付け具11で固定してアタッチメント本体10をドライバー9の軸9aに取り付ける。
使用者は、ドライバー9の軸9aを、アタッチメント本体10の孔10aに通し、被締め付け具11で固定してアタッチメント本体10をドライバー9の軸9aに取り付ける。
次に、使用者は、マーカー3を取付孔10cに通し、マーカー3のペン先3bがネジ頭12aに当接するよう、マーカー3を上下方向に調節してアタッチメント本体10に被締め付け具11で固定する。そして、この状態で使用者は、ドライバー9を回し、ネジ12を締め付ける。
マーカー3は、アタッチメント本体10を介してドライバー9と一体化している。
従って、使用者がドライバー9を回すと、マーカー3はペン先3bがネジ頭12aに当接した状態で、ドライバー9と一緒に回転し、ネジ頭12aをマーキングする。
なお、本考案品は、既存のトルクドライバーに取り付けて使用するのでも良い。
従って、使用者がドライバー9を回すと、マーカー3はペン先3bがネジ頭12aに当接した状態で、ドライバー9と一緒に回転し、ネジ頭12aをマーキングする。
なお、本考案品は、既存のトルクドライバーに取り付けて使用するのでも良い。
以上の処において、アタッチメント本体10の構造は、上例に限定されるものではない。
即ち、上例では、アタッチメント本体10がくの字形に形成されているが、本考案は、マーカー3を、ペン先3bがネジ頭12aに当接する状態で配置できるのであれば、アタッチメント本体10は、例えば屈曲自在、変形自在の部材で形成されているのでも良い。
即ち、上例では、アタッチメント本体10がくの字形に形成されているが、本考案は、マーカー3を、ペン先3bがネジ頭12aに当接する状態で配置できるのであれば、アタッチメント本体10は、例えば屈曲自在、変形自在の部材で形成されているのでも良い。
1 アタッチメント本体
1a スパナ部
1b 厚み面
1c 係合口
2 ナット類
3 マーカー
3b ペン先
4 マーク
7 レンチの本体部材
1a スパナ部
1b 厚み面
1c 係合口
2 ナット類
3 マーカー
3b ペン先
4 マーク
7 レンチの本体部材
Claims (3)
- アタッチメント本体の先端がナット類と係合するスパナ部に形成され、基端がレンチの本体部材と連結可能に形成され、上記のナット類にマークを施すマーカーが、ペン先をスパナ部の厚み面からナット類との係合口に突き出させてアタッチメント本体に内蔵され、このマーカーのペン先が、ナット類の締付作業時に、常時、ナット類に接触するよう、前方に付勢されていることを特徴とするマーキング機能付きアタッチメント。
- 請求項1記載のマーキング機能付きアタッチメントであって、アタッチメント本体の基端の下側がスパナ部の方に凹まれて段差状部に形成され、この段差状部の奥の垂直面に、マーカーの収納口が形成されていることを特徴とするマーキング機能付きアタッチメント。
- アタッチメント本体がドライバーの軸に着脱自在に、且つ支持腕状に形成され、このアタッチメント本体に、ネジの締付作業時にネジ頭にマークを施すマーカーが、着脱自在に、且つネジの締付作業時に、ペン先を、常時、ネジ頭に接触するよう設けられていることを特徴とするマーキング機能付きアタッチメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017004194U JP3213677U (ja) | 2017-09-12 | 2017-09-12 | マーキング機能付きアタッチメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017004194U JP3213677U (ja) | 2017-09-12 | 2017-09-12 | マーキング機能付きアタッチメント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3213677U true JP3213677U (ja) | 2017-11-24 |
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ID=60409632
Family Applications (1)
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JP2017004194U Active JP3213677U (ja) | 2017-09-12 | 2017-09-12 | マーキング機能付きアタッチメント |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3213677U (ja) |
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2017
- 2017-09-12 JP JP2017004194U patent/JP3213677U/ja active Active
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