JP3213659U - ペット用使い捨ておむつ - Google Patents

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Abstract

【課題】ペット用使い捨ておむつから排泄物が漏れ出ることを抑制する技術を提供する。【解決手段】ペット用使い捨ておむつ1は、おむつ本体部100と、吸収性シート180と、を備える。おむつ本体部は、腹側胴周り域110と、背側胴周り域120と、股下域130と、おむつ長手方向Xと、尻尾挿通開口140と、吸収性コア150と、を備える。股下域は、腹側胴周り域と背側胴周り域との間に形成される。おむつ長手方向は、ペット用使い捨ておむつがペットに装着されていない状態において、腹側胴周り域と股下域と背側胴周り域とが連続する方向である。尻尾挿通開口は、おむつ長手方向の所定領域に設けられる。吸収性コアは、おむつ長手方向において尻尾挿通開口の一方側に形成され、腹側胴周り域と股下域との所定領域に配置される。吸収性シートは、尻尾挿通開口の縁部のうち上記一方側の縁部142又はその近傍に少なくとも設けられ、ペット用使い捨ておむつがペットに装着されている状態においてペットと反対側に突出するように設けられる。【選択図】図2

Description

本開示は、ペット用使い捨ておむつに関する。
犬や猫に代表されるペットを、家屋内で飼育することは一般的である。このため、種々のペット用使い捨ておむつが販売されている(例えば特許文献1参照)。特許文献1に記載のペット用使い捨ておむつは、ペットの尿を吸収する吸収性コアと、ペットの尻尾が挿通される尻尾挿通開口と、を備える。
特開2014−117173号公報
特許文献1に記載のペット用使い捨ておむつがペットに装着された場合、尻尾が尻尾挿通開口から出る。この状態で、ペットが排泄を行うと、ペットの尿は吸収性コアにより吸収され、固形の便はおむつ内部で保持される。
しかし、ペットの体調が悪い場合など、ペットが軟便を排泄する場合があるが、この場合、尻尾挿通開口から軟便が漏れ出ることがあるという問題があった。
本開示の一局面は、ペット用使い捨ておむつから排泄物が漏れ出ることを抑制する技術を提供することを目的としている。
本開示の一態様は、ペット用使い捨ておむつであって、おむつ本体部と、吸収性シートと、を備える。おむつ本体部は、腹側胴周り域と、背側胴周り域と、股下域と、おむつ長手方向と、尻尾挿通開口と、吸収性コアと、を備える。股下域は、腹側胴周り域と背側胴周り域との間に形成される。おむつ長手方向は、ペット用使い捨ておむつがペットに装着されていない状態において、腹側胴周り域と股下域と背側胴周り域とが連続する方向である。尻尾挿通開口は、おむつ長手方向の所定領域に設けられる。吸収性コアは、おむつ長手方向において尻尾挿通開口の一方側に形成され、腹側胴周り域と股下域との所定領域に配置される。吸収性シートは、尻尾挿通開口の縁部のうち上記一方側の縁部又はその近傍に少なくとも設けられ、ペット用使い捨ておむつがペットに装着されている状態においてペットと反対側に突出するように設けられる。
このような構成によれば、ペット用使い捨ておむつがペットに装着されている状態において、尻尾挿通開口から露出した尻尾の付け根付近の部分が、吸収性シートで下方から覆われる。よって、軟便が尻尾挿通開口から出た場合も、吸収性シートで吸収できる。したがって、ペット用使い捨ておむつから排泄物が漏れ出ることを抑制できる。
本開示の一態様は、おむつ本体部が、おむつ長手方向に交差する方向であるおむつ長手交差方向を備えてもよい。そして、吸収性シートは、尻尾挿通開口の縁部のうちおむつ長手交差方向の両縁部又はその近傍に設けられ、吸収性シートの突出方向に直交する断面においてU字状になるように形成されていてもよい。
ペットが横になった状態で排泄した場合などには、尻尾挿通開口のおむつ長手交差方向の縁部側から軟便が漏れ出ることがある。このような場合でも、上記構成であれば、ペット用使い捨ておむつから排泄物が漏れ出ることを抑制できる。また、吸収性シートが、尻尾挿通開口の全周に亘って形成されている場合と比較して、吸収性シートの量を減らすことができるため、ペット用使い捨ておむつの製造コストを抑制できる。
本開示の一態様は、吸収性シートが、おむつ本体部に着脱可能に設けられてもよい。
このような構成によれば、ペットが排泄した際におむつ本体部は汚れず吸収性シートだけが汚れた場合など、吸収性シートだけを交換し、おむつ本体部はそのまま使用することができる。
本開示の一態様は、吸収性シートが、クッション性を有するシートであってもよい。
このような構成によれば、吸収性シートがある程度の厚みを有する。よって、ペット用使い捨ておむつがペットに装着されている状態において、尻尾挿通開口から露出した尻尾の付け根付近の部分と吸収性シートとの密着性が向上し、尻尾挿通開口から漏れ出た排泄物を吸収性シートで吸収しやすくなる。したがって、吸収性シートがクッション性を有するシートでない場合と比較して、ペット用使い捨ておむつから排泄物が漏れ出ることを更に抑制できる。
ペット用使い捨ておむつの内側表面を示す、おむつを展開した状態における平面図である。 ペット用使い捨ておむつの外側表面を示す、おむつを展開した状態における平面図である。 ペット用使い捨ておむつがペットに装着された状態を示す説明図である。
以下、図面を参照しながら、本開示を実施するための形態を説明する。
[1.構成]
図1及び図2に示すペット用使い捨ておむつ1は、おむつ本体部100と、吸収性シート180と、を備える。おむつ本体部100は、腹側胴周り域110と、背側胴周り域120と、股下域130と、尻尾挿通開口140と、吸収性コア150と、止着部160と、止着領域170と、を備える。
なお、本実施の形態において「ペット」とは、脊椎動物(哺乳類、爬虫類、鳥類、両性類)や無脊椎動物を広く包含するが、典型的には猫、犬、ウサギ、ハムスター、馬、牛、豚、山羊といった愛玩動物がこれに該当する。
図3に示すように、ペット用使い捨ておむつ1がペットAに装着された状態(以下、装着状態)において、腹側胴周り域110はペットAの腹に、背側胴周り域120はペットAの背に、股下域130はペットAの股下にそれぞれ当接される。股下域130は、腹側胴周り域110と背側胴周り域120との間に形成される。
なお、おむつ本体部100は、装着状態においてペットA側に位置する表面である内側表面100A(図1参照)と、内側表面100Aと反対側の表面である外側表面100B(図2参照)と、を有する。また、おむつ本体部100は、腹側胴周り域110と股下域130と背側胴周り域120とが連続する方向であるおむつ長手方向Xと、おむつ長手方向Xと交差する方向であるおむつ長手交差方向Yと、を有する。
尻尾挿通開口140は、装着状態において、ペットAの尻尾が挿通される開口である。尻尾挿通開口140は、図1及び図2に示すように、おむつ長手方向Xの所定領域に形成される。本実施形態では、尻尾挿通開口140は、股下域130に形成された弧状の切込み141により形成される。すなわち、切込み141により開閉移動可能となった股下域130の一部が、折り返し部142で折り返されて尻尾挿通開口140が形成される。なお、図1及び図2では、開閉移動可能となった股下域130の一部及び折り返し部142は、吸収性シート180で覆われ、死角となっているが、折り返し部142については透過して図示している。
なお、尻尾挿通開口の形成の方法は本実施形態のものに限られず、尻尾挿通開口は、例えば、直線状の切込みによって形成したり、環状の切込みにより円形状、多角形状などの開口により形成してもよい。
吸収性コア150は、おむつ長手方向Xにおいて尻尾挿通開口140の一方側(図1及び図2において尻尾挿通開口140の上側)に形成され、腹側胴周り域110と股下域130との所定領域に配置される。吸収性コア150は、例えば、パルプなどの吸液性繊維と高吸収性ポリマーとの混合物や、発泡性の吸液性合成樹脂などにより形成される。
止着部160は、腹側胴周り域110の腹側フラップ部111に設けられる。止着部160は、多数のフックを備える。
止着領域170は、背側胴周り域120の外側表面100Bに設けられる。止着領域170は、止着部160に着脱可能に止着される。
一方、吸収性シート180は、吸収性を有するシートである。ここでいう吸収性を有するシートとは、ペットAから排泄された軟便を吸収できるような吸収性を有するシートを意味する。本実施形態では、吸収性シート180は、吸収性コアと同様、パルプなどの吸液性繊維と高吸収性ポリマーとの混合物や、発泡性の吸液性合成樹脂などにより形成される。この吸収性シート180は、クッション性を有する。つまり、吸収性シート180は、所定の厚みを有する。また、本実施形態では、吸収性シート180は、長手方向を有する形状である。
吸収性シート180は、尻尾挿通開口140の縁部のうち吸収性コア150が形成された一方側の縁部(本実施形態では折り返し部142を含む縁部。図1及び図2において上側の縁部。)の近傍に設けられ、装着状態においてペットAと反対側に突出するように設けられる。
具体的には、吸収性シート180は、尻尾挿通開口140を通過するように設けられ、尻尾挿通開口140の上記一方側の縁部142に寄せて設けられる。そして、吸収性シート180の一部が、ペットAと反対側に突出するように設けられる。
より詳細には、吸収性シート180は、尻尾挿通開口140を通過した状態で尻尾挿通開口140の上記一方側(図1及び図2の上側)に折り返し部181で折り返される。そして、吸収性シート180の長手方向の一方側が、内側表面100Aにおける上記一方側の領域に、長手方向の他方側が、外側表面100Bにおける上記一方側の領域に固定される。固定の方法は特に限定されないが、本実施形態では両面テープを用いた接着により吸収性シート180は固定される。特に本実施形態では、吸収性シート180は、おむつ本体部100に着脱可能に設けられる。
なお、吸収性シート180における折り返し部181と尻尾挿通開口140の折り返し部142との間の部分(吸収性シート180が股下域130を介さず2重に重なっている部分)182は、折り返し部142を軸に開閉移動可能である。以下では、該部分182を開閉部分182ともいう。なお、図1及び図2では、開閉部分182が上側に折り返された状態が示されている。
ペット用使い捨ておむつ1がペットAに装着され、尻尾が尻尾挿通開口140に挿通されると、図3に示すように、吸収性シート180の一部(開閉部分182)がペットAと反対側に突出し、尻尾の下方に配置される。具体的には、開閉部分182が、尻尾の付け根付近の下面に当接して配置される。
[2.効果]
以上詳述した実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(1)本実施形態では、装着状態において、尻尾挿通開口140から露出した尻尾の付け根付近の部分が、吸収性シート180で下方から覆われる。よって、軟便が尻尾挿通開口140から出た場合も、吸収性シート180で吸収できる。したがって、ペット用使い捨ておむつ1から排泄物が漏れ出ることを抑制できる。
(2)本実施形態では、吸収性シート180が、おむつ本体部100に着脱可能に設けられる。したがって、ペットAが排泄した際におむつ本体部100は汚れず吸収性シート180だけが汚れた場合など、吸収性シート180だけを交換し、おむつ本体部100はそのまま使用することができる。
(3)本実施形態では、吸収性シート180は、クッション性を有する。つまり、吸収性シート180がある程度の厚みを有する。よって、装着状態において、尻尾挿通開口140から露出した尻尾の付け根付近の部分と吸収性シート180との密着性が向上し、尻尾挿通開口140から漏れ出た排泄物を吸収性シート180で吸収しやすくなる。したがって、吸収性シート180がクッション性を有しない場合と比較して、ペット用使い捨ておむつ1から排泄物が漏れ出ることを更に抑制できる。
[3.他の実施形態]
以上、本開示を実施するための形態について説明したが、本開示は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
(1)上記実施形態では、吸収性シート180は、尻尾挿通開口140を通過するように設けられるが、吸収性シートの設け方はこれに限られない。例えば、吸収性シートは、外側表面100Bにおける尻尾挿通開口140の縁部のうち吸収性コア150が形成された一方側の縁部の近傍(例えば図2において尻尾挿通開口140の少し上の領域)に設けられ、装着状態において突出するように設けられてもよい。このような構成でも、ペット用使い捨ておむつ1から排泄物が漏れ出ることを抑制できる。
なお、ここでいう「一方側の縁部の近傍」とは、装着状態において尻尾挿通開口140から排泄物が出た場合に該排泄物を吸収性シート180で捕獲できる範囲を意味する。
(2)上記実施形態において、吸収性シートは、尻尾挿通開口140の縁部のうちおむつ長手交差方向Yの両縁部又はその近傍に設けられ、吸収性シートの突出方向Z(図3参照)に直交する断面においてU字状になるように形成されていてもよい。この場合において吸収性シートは、突出方向Zに直交する断面において半円弧状に形成されていてもよい。
ペットAが横になった状態で排泄した場合などには、尻尾挿通開口140のおむつ長手交差方向Yの縁部側から軟便が漏れ出ることがある。このような場合でも、上記構成であれば、ペット用使い捨ておむつから排泄物が漏れ出ることを抑制できる。また、吸収性シートが、尻尾挿通開口140の全周に亘って形成されている場合と比較して、吸収性シートの量を減らすことができるため、ペット用使い捨ておむつの製造コストを抑制できる。
(3)吸収性シートは、尻尾挿通開口140の全周に亘って形成されていてもよい。
(4)上記実施形態において、吸収性シートは、おむつ本体部100と着脱可能に設けられていなくてもよい。例えば、吸収性シートは、おむつ本体部と一体化して形成されていてもよい。この場合において例えば、吸収性コア150の一部を尻尾挿通開口140からペットAと反対側に露出させることで、該吸収性コア150の一部を吸収性シートとして機能させてもよい。
(5)吸収性シートの素材は上記実施形態のものに限られず、軟便を吸収できる吸収性を有するシートであればよい。特に、吸収性シートは、クッション性を有していなくてもよい。
(6)上記実施形態では、吸収性シート180は、折り返し部181で折り返されているが、吸収性シートは、折り返されることなく設けられてもよい。
(7)上記実施形態では、止着領域170が止着部160に止着される、いわゆるオープン型のペット用使い捨ておむつ1を例示したが、ペット用使い捨ておむつはこれに限られない。例えば、ペット用使い捨ておむつは、背側胴周り領域におけるおむつ長手交差方向上の一対の端部と、腹側胴周り領域におけるおむつ長手交差方向上の一対の端部とを接合する接合部を有する、いわゆるパンツ型のペット用使い捨ておむつであってもよい。
(8)上記実施形態における1つの構成要素が有する複数の機能を、複数の構成要素によって実現したり、1つの構成要素が有する1つの機能を、複数の構成要素によって実現したりしてもよい。また、複数の構成要素が有する複数の機能を、1つの構成要素によって実現したり、複数の構成要素によって実現される1つの機能を、1つの構成要素によって実現したりしてもよい。また、上記実施形態の構成の一部を省略してもよい。また、上記実施形態の構成の少なくとも一部を、他の上記実施形態の構成に対して付加又は置換してもよい。なお、特許請求の範囲に記載した文言によって特定される技術思想に含まれるあらゆる態様が本開示の実施形態である。
1…ペット用使い捨ておむつ、100…おむつ本体部、110…腹側胴周り域、
111…腹側フラップ部、120…背側胴周り域、130…股下域、
140…尻尾挿通開口、150…吸収性コア、180…吸収性シート。

Claims (4)

  1. ペット用使い捨ておむつであって、
    腹側胴周り域と、
    背側胴周り域と、
    前記腹側胴周り域と前記背側胴周り域との間に形成された股下域と、
    前記ペット用使い捨ておむつがペットに装着されていない状態において、前記腹側胴周り域と前記股下域と前記背側胴周り域とが連続する方向であるおむつ長手方向と、
    前記おむつ長手方向の所定領域に設けられた尻尾挿通開口と、
    前記おむつ長手方向において前記尻尾挿通開口の一方側に形成され、前記腹側胴周り域と前記股下域との所定領域に配置された吸収性コアと、
    を備えるおむつ本体部と、
    前記尻尾挿通開口の縁部のうち前記一方側の縁部又はその近傍に少なくとも設けられ、前記ペット用使い捨ておむつが前記ペットに装着されている状態において前記ペットと反対側に突出するように設けられた吸収性シートと、
    を備えるペット用使い捨ておむつ。
  2. 請求項1に記載のペット用使い捨ておむつであって、
    前記おむつ本体部は、前記おむつ長手方向に交差する方向であるおむつ長手交差方向を備え、
    前記吸収性シートは、前記尻尾挿通開口の縁部のうち前記おむつ長手交差方向の両縁部又はその近傍に設けられ、前記吸収性シートの突出方向に直交する断面においてU字状になるように形成されている、ペット用使い捨ておむつ。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のペット用使い捨ておむつであって、
    前記吸収性シートは、前記おむつ本体部に着脱可能に設けられる、ペット用使い捨ておむつ。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のペット用使い捨ておむつであって、
    前記吸収性シートは、クッション性を有するシートである、ペット用使い捨ておむつ。
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