JP3212299U - 塗布補助具 - Google Patents
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Abstract
【課題】シート上に一定距離、一定幅の塗布が可能な据え置き型の塗布具を提供する。【解決手段】台の上に据え置くための底部板1と、台の底部板1とは反対側に略並行にスリットが形成されるように配置した上部板2を有し、底部板1と上部板2は連結部材3により連結されており、上部板2には塗布具が通る穴が設けられており、その穴を通して塗布剤を塗布対象材に塗布することができる。このような構成とすることにより、紙等の片側面から一定の距離に、糊や粘着剤を塗布することが可能になる。【選択図】図1
Description
本考案は、紙等の塗布対象材に一定方向に糊、接着剤、粘着剤等を塗布するための塗布補助具に関するものである。
封筒のフラップ部に対して、糊を塗布することはよく行なわれている。糊は液状、半固形状、固形状(スティック型など)などがあるが、封筒の封止にこれらの糊を用いる際は、封止をする予定の箇所からはみ出しても良いように、通常は封筒の下に紙や新聞紙などの下敷きを配置して塗布を行ってきた。ただし、この方法だと塗布対象とする箇所に対して、必ず下敷きを用意しなければならない煩雑さがあった。
本考案は、簡易であるが下敷きを使う必要がなく、確実に紙などの塗布対象材に対して一定量、一定方向に塗布剤を塗布することが可能な、据え置き型の塗布補助具を提供することにある。
本考案者らは上記課題に対して鋭意研究を行なった結果、塗布対象材の一辺を固定して塗布剤を塗布できるような部材の組み合わせによって、上記の課題を解決できることを見出し、本考案を完成させた。
本考案は、下記の構成であり、これにより上記課題が解決される。
[1] 部材Aと、略並行に配置した部材B、部材Aと部材Bをつなぐ連結部材からなり、連結部材は、部材Aと部材Bに対して略垂直に配置されて塗布対象材のガイドとなっており、部材Bは塗布対象材に対して塗布を行なうための穴が設けられている据え置き型の塗布補助具。
[2] 部材A、部材B、部材Cがすべて板状である[1]に記載の据え置き型の塗布補助具。
[3] 連結部材にさらに部材Bと略並行の上方に部材Cが設置されている[1]に記載の据え置き型の塗布補助具。
[4] 塗布対象材の配置部、塗布対象材に塗布剤を塗布した後に塗布対象材を置くための台部、台部に形成された溝をさらに有する[1]に記載の据え置き型の塗布補助具。
[1] 部材Aと、略並行に配置した部材B、部材Aと部材Bをつなぐ連結部材からなり、連結部材は、部材Aと部材Bに対して略垂直に配置されて塗布対象材のガイドとなっており、部材Bは塗布対象材に対して塗布を行なうための穴が設けられている据え置き型の塗布補助具。
[2] 部材A、部材B、部材Cがすべて板状である[1]に記載の据え置き型の塗布補助具。
[3] 連結部材にさらに部材Bと略並行の上方に部材Cが設置されている[1]に記載の据え置き型の塗布補助具。
[4] 塗布対象材の配置部、塗布対象材に塗布剤を塗布した後に塗布対象材を置くための台部、台部に形成された溝をさらに有する[1]に記載の据え置き型の塗布補助具。
本考案は、紙や布などの塗布対象物に対して、一定の距離、一定の幅で糊や粘着剤などを塗工することが可能な塗布補助具として、好適に用いることができる。
<塗布補助具の構成>
本考案の塗布補助具は、 部材Aと、略並行にスリットを形成するように配置した部材B、部材Aと部材Bをつなぐ連結部材で構成される。連結部材は、部材Aと部材Bに対して略垂直に配置されて塗布対象材のガイドとなっており、部材Aは机や台などに設置できるように構成され、部材Bは塗布具を通すための穴が形成されている。使用上、塗布補助具は据え置き型とすることが好適である。
また、本考案の別の態様である[4]は、さらに塗布対象材の配置部、塗布対象材を繰り出しながら塗布剤を塗布した後の塗布対象材を置くための台部、および台部に溝を有することができる。
本考案の塗布補助具は、 部材Aと、略並行にスリットを形成するように配置した部材B、部材Aと部材Bをつなぐ連結部材で構成される。連結部材は、部材Aと部材Bに対して略垂直に配置されて塗布対象材のガイドとなっており、部材Aは机や台などに設置できるように構成され、部材Bは塗布具を通すための穴が形成されている。使用上、塗布補助具は据え置き型とすることが好適である。
また、本考案の別の態様である[4]は、さらに塗布対象材の配置部、塗布対象材を繰り出しながら塗布剤を塗布した後の塗布対象材を置くための台部、および台部に溝を有することができる。
以下、用語と使用方法を説明する。
<塗布対象材>
塗布対象材とは、紙、布、金属、プラスチック、発泡体などのシート状で、塗布剤を塗布する対象となるものであり特に限定されるものではないが、コピー用紙、封筒のフラップ部、折り紙、ダンボール、ボール紙などが好ましい。
<塗布対象材>
塗布対象材とは、紙、布、金属、プラスチック、発泡体などのシート状で、塗布剤を塗布する対象となるものであり特に限定されるものではないが、コピー用紙、封筒のフラップ部、折り紙、ダンボール、ボール紙などが好ましい。
<塗布剤>
塗布対象材に対して塗布するためのものであり、糊、接着剤、粘着剤、剥離剤、着色剤など特に限定するものではないが、糊、粘着剤が好適であり、特に糊が好適である。糊としては、液状、半固形状、固形状(スティック型など)があるが、固形状であることが特に好ましい。通常、塗布剤はプラスチックなどで形成された容器に収納されている。粘着剤としては、てのり(登録商標、ニチバン(株)製)などのテープのりなどの塗布具が好適に使用可能である。容器に入った塗布剤を塗布具と定義する。
塗布対象材に対して塗布するためのものであり、糊、接着剤、粘着剤、剥離剤、着色剤など特に限定するものではないが、糊、粘着剤が好適であり、特に糊が好適である。糊としては、液状、半固形状、固形状(スティック型など)があるが、固形状であることが特に好ましい。通常、塗布剤はプラスチックなどで形成された容器に収納されている。粘着剤としては、てのり(登録商標、ニチバン(株)製)などのテープのりなどの塗布具が好適に使用可能である。容器に入った塗布剤を塗布具と定義する。
<部材A、部材B、連結部材>
本考案に関して、部材A、部材B、および連結部材の素材は特に限定するものではないが、木、プラスチック、ガラス、金属、これらの組み合わせで構成され、すべて同じ素材で構成されてもよく、それぞれ違う素材で構成されても良い。ただし、部材Bは塗布対象材の塗布位置がわかりやすいように、透明または半透明であることが好ましく、例えばアクリル樹脂、ポリエステル樹脂、ポリオレフィン樹脂、ガラスが挙げられる。
部材Aは通常板状または直方体状であり、台や机などに接しており、静置するのに好適な形状である。連結部材からの距離(=塗布対象材の端側からの距離)がわかるように、目盛りを記載することもできる。
部材Bは通常板状または直方体状であるが、塗布剤を塗布対象材に塗布できるように形成されている限り特に限定されず、例えばその断面がその他の形状(台形状、半楕円状、楕円状、多角形、流線型、Y字状、U字状、またはこれらの組み合わせ)とすることができる。
部材Bは連結部材を介して部材Aと略並行の上方で連結している。部材Bは塗布剤を塗布できるように連結部材付近に塗布剤の容器を通すための穴が設けられており、その穴を通して塗布剤を塗布対象材に塗布することができる。穴は塗布剤の容器よりも一回り大きい程度の適度な大きさであることが好ましい。部材Aに形成される穴の形状は特に限定されるものではないが、円状、楕円状、矩形状、U字またはこれらの組み合わせが好ましい。部材Bも部材Aと同様に目盛りを記載することが可能である。
連結部材は、部材Aと部材Bを連結する役割を持ち、さらに塗布対象材の位置を整えるためのガイドとしての機能を持つように形成される。連結部材は通常板状であるが、部材AとBを略並行に維持できるように、円柱、角柱などの棒状のものを複数一列に並べて設けることで形成しても良い。
本考案に関して、部材A、部材B、および連結部材の素材は特に限定するものではないが、木、プラスチック、ガラス、金属、これらの組み合わせで構成され、すべて同じ素材で構成されてもよく、それぞれ違う素材で構成されても良い。ただし、部材Bは塗布対象材の塗布位置がわかりやすいように、透明または半透明であることが好ましく、例えばアクリル樹脂、ポリエステル樹脂、ポリオレフィン樹脂、ガラスが挙げられる。
部材Aは通常板状または直方体状であり、台や机などに接しており、静置するのに好適な形状である。連結部材からの距離(=塗布対象材の端側からの距離)がわかるように、目盛りを記載することもできる。
部材Bは通常板状または直方体状であるが、塗布剤を塗布対象材に塗布できるように形成されている限り特に限定されず、例えばその断面がその他の形状(台形状、半楕円状、楕円状、多角形、流線型、Y字状、U字状、またはこれらの組み合わせ)とすることができる。
部材Bは連結部材を介して部材Aと略並行の上方で連結している。部材Bは塗布剤を塗布できるように連結部材付近に塗布剤の容器を通すための穴が設けられており、その穴を通して塗布剤を塗布対象材に塗布することができる。穴は塗布剤の容器よりも一回り大きい程度の適度な大きさであることが好ましい。部材Aに形成される穴の形状は特に限定されるものではないが、円状、楕円状、矩形状、U字またはこれらの組み合わせが好ましい。部材Bも部材Aと同様に目盛りを記載することが可能である。
連結部材は、部材Aと部材Bを連結する役割を持ち、さらに塗布対象材の位置を整えるためのガイドとしての機能を持つように形成される。連結部材は通常板状であるが、部材AとBを略並行に維持できるように、円柱、角柱などの棒状のものを複数一列に並べて設けることで形成しても良い。
<部材C>
部材Cは塗布対象材に塗布剤を塗布するための容器を固定するために用いる。穴が形成されていることが好ましく、上下に移動できるように形成されていてもよい。部材Cは任意である。
部材Cは塗布対象材に塗布剤を塗布するための容器を固定するために用いる。穴が形成されていることが好ましく、上下に移動できるように形成されていてもよい。部材Cは任意である。
<塗布対象材の配置部>
塗布対象材の一時的な仮置き場である。塗布対象材がロール状に巻回されている場合、特に塗布対象材の配置部があることが好ましい。
塗布対象材の一時的な仮置き場である。塗布対象材がロール状に巻回されている場合、特に塗布対象材の配置部があることが好ましい。
<台部>
台部は部材Aに接するように形成された部材である。塗布対象材を繰り出しながら塗布剤を塗布した後に、塗布対象材を繰り出していくのにスムーズになるように形成されている。台部は全体的になだらかな傾斜も設けても良い。素材は特に限定されないが、部材Bと同じものを用いることが可能である。台部には、溝が設けられていることが好ましい。
台部は部材Aに接するように形成された部材である。塗布対象材を繰り出しながら塗布剤を塗布した後に、塗布対象材を繰り出していくのにスムーズになるように形成されている。台部は全体的になだらかな傾斜も設けても良い。素材は特に限定されないが、部材Bと同じものを用いることが可能である。台部には、溝が設けられていることが好ましい。
<塗布補助具の使用方法>
本考案の塗布補助具の使用方法としては、塗布対象材の端を連結部材に接するようにして部材Aと部材Bの間に配置し、塗布剤を部材Bの穴を通して塗布対象材に接した後、塗布剤の入った容器を、塗布対象材から部材A向かって押し付けるようにしながら、塗布対象材を連結部材に沿って移動させることで塗布対象材へ塗布剤を塗布するようにする。このようにすることで、塗布対象材の端から一定距離離れた場所に直線状に塗布剤を塗布対象材へ塗布することが可能である。
また、本考案[4]においては、塗布剤を塗布対象材に塗布後、塗布対象材を繰り出し、台部に形成された溝に沿ってカッター刃などを使うことで、塗布対象材を一直線状にカットすることが可能である。
本考案の部材Bは連結部に固定されていることが通常であるが、部材Aと略並行に部材Bを移動できる手段(カーテンレールのようなもの)を連結部に設けることもでき、その場合も本考案の範囲内である。
本考案の塗布補助具の使用方法としては、塗布対象材の端を連結部材に接するようにして部材Aと部材Bの間に配置し、塗布剤を部材Bの穴を通して塗布対象材に接した後、塗布剤の入った容器を、塗布対象材から部材A向かって押し付けるようにしながら、塗布対象材を連結部材に沿って移動させることで塗布対象材へ塗布剤を塗布するようにする。このようにすることで、塗布対象材の端から一定距離離れた場所に直線状に塗布剤を塗布対象材へ塗布することが可能である。
また、本考案[4]においては、塗布剤を塗布対象材に塗布後、塗布対象材を繰り出し、台部に形成された溝に沿ってカッター刃などを使うことで、塗布対象材を一直線状にカットすることが可能である。
本考案の部材Bは連結部に固定されていることが通常であるが、部材Aと略並行に部材Bを移動できる手段(カーテンレールのようなもの)を連結部に設けることもでき、その場合も本考案の範囲内である。
本考案に係る塗布補助具の用途としては、コピー用紙、封筒のフラップ部、折り紙、ダンボール、ボール紙などの塗布対象材に対して、糊、粘着剤などを一直線状に塗布する用途で用いることができる。
1.部材A
2.部材B
3.連結部材
4.穴
5.容器
6.塗布剤
7.台部
8.溝
9.部材C
10.目盛
11.ロール状の塗布対象材
12.塗布対象材の配置部
2.部材B
3.連結部材
4.穴
5.容器
6.塗布剤
7.台部
8.溝
9.部材C
10.目盛
11.ロール状の塗布対象材
12.塗布対象材の配置部
本考案は、下記の構成であり、これにより上記課題が解決される。
[1]板状または直方体状の部材Aと、略並行に配置した板状または直方体状の部材B、該部材Aと該部材Bをつなぐ板状又は棒状の連結部材からなり、該連結部材は、該部材Aと該部材Bに対して略垂直に配置されて塗布対象材のガイドとなっており、該部材Bは該塗布対象材に対して塗布を行なうための穴が設けられている据え置き型の塗布補助具。
[2] 部材A、部材B、連結部材がすべて板状である請求項1に記載の据え置き型の塗布補助具。
[3] 連結部材にさらに部材Bと略並行の上方に部材Cが設置されている[1]に記載の据え置き型の塗布補助具。
[4] 塗布対象材の配置部、塗布対象材に塗布剤を塗布した後に塗布対象材を置くための台部、台部に形成された溝をさらに有する[1]に記載の据え置き型の塗布補助具。
[1]板状または直方体状の部材Aと、略並行に配置した板状または直方体状の部材B、該部材Aと該部材Bをつなぐ板状又は棒状の連結部材からなり、該連結部材は、該部材Aと該部材Bに対して略垂直に配置されて塗布対象材のガイドとなっており、該部材Bは該塗布対象材に対して塗布を行なうための穴が設けられている据え置き型の塗布補助具。
[2] 部材A、部材B、連結部材がすべて板状である請求項1に記載の据え置き型の塗布補助具。
[3] 連結部材にさらに部材Bと略並行の上方に部材Cが設置されている[1]に記載の据え置き型の塗布補助具。
[4] 塗布対象材の配置部、塗布対象材に塗布剤を塗布した後に塗布対象材を置くための台部、台部に形成された溝をさらに有する[1]に記載の据え置き型の塗布補助具。
本考案は、下記の構成であり、これにより上記課題が解決される。
[1]板状または直方体状の部材Aと、略並行に配置した板状または直方体状の部材B、該部材Aと該部材Bをつなぐ板状又は棒状の連結部材からなり、該連結部材は、該部材Aと該部材Bに対して略垂直に配置されて塗布対象材のガイドとなっており、該部材Bは該塗布対象材に対して塗布を行なうための穴が設けられている据え置き型の塗布補助具。
[2] 部材A、部材B、連結部材がすべて板状である[1]に記載の据え置き型の塗布補助具。
[3] 連結部材にさらに部材Bと略並行の上方に板状の部材Cが設置されている[1]に記載の据え置き型の塗布補助具。
[4] 塗布対象材の配置部、塗布対象材に塗布剤を塗布した後に塗布対象材を置くための台部、台部に形成された溝をさらに有する[1]に記載の据え置き型の塗布補助具。
[1]板状または直方体状の部材Aと、略並行に配置した板状または直方体状の部材B、該部材Aと該部材Bをつなぐ板状又は棒状の連結部材からなり、該連結部材は、該部材Aと該部材Bに対して略垂直に配置されて塗布対象材のガイドとなっており、該部材Bは該塗布対象材に対して塗布を行なうための穴が設けられている据え置き型の塗布補助具。
[2] 部材A、部材B、連結部材がすべて板状である[1]に記載の据え置き型の塗布補助具。
[3] 連結部材にさらに部材Bと略並行の上方に板状の部材Cが設置されている[1]に記載の据え置き型の塗布補助具。
[4] 塗布対象材の配置部、塗布対象材に塗布剤を塗布した後に塗布対象材を置くための台部、台部に形成された溝をさらに有する[1]に記載の据え置き型の塗布補助具。
Claims (4)
- 部材Aと、略並行に配置した部材B、部材Aと部材Bをつなぐ連結部材からなり、連結部材は、部材Aと部材Bに対して略垂直に配置されて塗布対象材のガイドとなっており、部材Bは塗布対象材に対して塗布を行なうための穴が設けられている据え置き型の塗布補助具。
- 部材A、部材B、部材Cがすべて板状である請求項1に記載の据え置き型の塗布補助具。
- 連結部材にさらに部材Bと略並行の上方に部材Cが設置され、部材Cには塗布具を通すための穴が設けられている請求項1に記載の据え置き型の塗布補助具。
- 塗布対象材の配置部、塗布対象材に塗布剤を塗布した後に塗布対象材を置くための台部、台部に形成された溝をさらに有する請求項1に記載の据え置き型の塗布補助具。
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JP2017001398U JP3212299U (ja) | 2017-03-29 | 2017-03-29 | 塗布補助具 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017001398U JP3212299U (ja) | 2017-03-29 | 2017-03-29 | 塗布補助具 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111871703A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-11-03 | 浙江长兴维美丝特衬布有限公司 | 一种高剥离强度热熔粘合衬布生产装置 |
CN111940232A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-11-17 | 浙江长兴维美丝特衬布有限公司 | 一种全拒水性涤纶粘合衬布生产设备以及加工工艺 |
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2017
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CN111871703A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-11-03 | 浙江长兴维美丝特衬布有限公司 | 一种高剥离强度热熔粘合衬布生产装置 |
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CN111940232B (zh) * | 2020-07-17 | 2021-06-08 | 浙江长兴维美丝特衬布有限公司 | 一种全拒水性涤纶粘合衬布生产设备以及加工工艺 |
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