JP3212168U - Oaフロアー構造体 - Google Patents

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寛志 棚窪
寛志 棚窪
三穂 小柳
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Abstract

【課題】タイルカーペットを強力に固着し、接着剤や両面粘着テーフ等の資材を必要とせず、資材コストが低いことに加えて、OAフロアー施行が容易であるOAフロアー構造体を提供する。【解決手段】矩形の上面フロアー部16、及び少なくとも該上面フロアー部16の四隅領域にある脚部18を有するフロアーパネル12であって、錐形針部24がフロアーパネル12の上面フロアー部16をnの二乗等分する区分領域のうち少なくとも四隅の区分領域に形成され、隣り合う四隅の区分領域に挟まれた区分領域には形成されていないフロアーパネル12と、底面に、錐形針部24が刺さるパッキング樹脂層を有するタイルカーペットとを有するOAフロアー構造体であって、錐形針部24の高さがパッキング樹脂層の厚さの1/2から2/2であり、かつ錐形針部24の先端角度が20°から45°の間である。【選択図】図2

Description

本考案は、OAフロアー構造体、さらに詳しくは、建造物フロアー上にOA配線を通すための空間を設けたOAフロアー構造体に関する。
(従来の技術)
従来、建造物フロアーにOA配線を通す空間を設けるために、合成樹脂成型品であって複数の脚部によってフロアー面を嵩上げするOAフロアーパネル(以下、フロアーパネルという)が使用されている。そして、通常は敷き詰めたフロアーパネル上にタイルカーペットを敷く。
前記タイルカーペットは、長期にわたってフロアーパネルに固着されていることが必要である。そのため、従来は、フロアーパネル上面に接着剤で接着したり、フロアーパネル上面に両面粘着テーフを貼付してタイルカーペットを固着することが行われている。
また、タイルカーペットを長期にわたってフロアーパネルを固着するために、フロアーカーペットの上面に200mm以下の間隔で突起物を設けることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−139875号公報
上述した従来の接着剤や両面粘着テープを使う方法は、接着剤や両面粘着テープの接着力の経時劣化が激しく、長期の使用に不向きである。接着剤の接着力の経時劣化は、タイルカーペットの隅部が捲れ上がって、危険であり、美感上も好ましくない。また、タイルカーペットの下にゴミが入り、衛生上また電気的安全上好ましくない。
また、タイルカーペットをフロアーパネルに貼り付けるための接着剤や両面粘着テープは、高価であり、またこれらの施行費用も大きい。特に、接着剤の場合、塗布後乾燥するまでに時間を要し、工事期間が長くなる。
さらに、接着力の経時劣化により剥がされた接着剤や両面粘着テープの一部は、フロアーパネル上に残り、汚く、見苦しくなる。例えば、一定期間毎のOA機器の交換や配置換えのためにタイルカーペットをフロアーパネルから剥がすことが必要であり、リフォーム時のこれらの接着剤や両面粘着テープによるフロアーパネルの汚れの問題の解消は、強く望まれている。
一方、上述したフロアーパネルの上面に200mm以下の間隔で突起物を設ける従来技術は、接着剤や両面粘着テープのもたらす接着力の経時劣化や残渣接着剤によるフロアーパネルの汚れの問題は発生しない。しかし、突起物の数が多過ぎ、タイルカーペットのバッキング樹脂層がフロアーパネル突起物の根元まで届いて押圧固着することが困難である。その結果、タイルカーペットがフロアーパネルと密着できず、タイルカーペットの水平方向の力によってフロアーパネル上で移動したり剥がれたりし易い問題ある。
さらに、タイルカーペットをフロアーパネルに強く押圧することによって固着力を高めた場合、タイルカーペットのバッキング層に多数の抜け孔が形成される。その結果、タイルカーペットの再利用が不可能になり、表面のカーペット部分が使用可能であるにも拘わらず廃棄されることになる。
すなわち、フロアーパネルの上面の全面に突起物を設けた場合、タイルカーペットに水平方向の力が作用した場合、フロアーパネルの突起物がタイルカーペットをフロアーパネルから持ち上げる力が発生し、結果的にタイルカーペットのフロアーパネルへの固着力は小さいという問題がある。
(考案の目的)
本考案は、OAフロアー構造体に関する上述した従来技術の問題を解決するため、接着剤や両面粘着テープ等の資材を必要とせず、資材コストが低いことに加えて、OAフロアー施行が容易で効率的に施行作業ができるOAフロアー構造体を提供することを目的とする。
本考案は、また、リフォーム等の際、OA配線換え等のためにタイルカーペットを剥がしても、接着剤残留等の汚れをもたらさない上に、バッキング層の損傷を最小限に抑えたOAフロアー構造体を提供することを目的とする。
本考案は、さらに、従来の接着剤や両面粘着テープを使う方法における接着剤や両面粘着テープの接着力の経時劣化の問題を排除しながら、フロアーパネルとタイルカーペットの強い固着力によって、タイルカーペットの隅部が捲れ上がって危険かつ美感上も好ましくない問題の発生を防ぐことが可能なOAフロアー構造体を提供することを目的とする。さらにまた、タイルカーペットの下にコミが入り、衛生上また電気安全上も問題のないOAフロアー構造体を提供することを目的とする。
上述した目的を達成する本考案は、
矩形の上面フロアー部、及び少なくとも該上面フロアー部の四隅領域にある脚部を有するフロアーパネルであって、錐形針部が前記フロアーパネルの上面フロアー部をnの二乗等分(nは3〜5の整数)する区分領域のうち少なくとも四隅の区分領域に形成され、隣り合う前記四隅の区分領域に挟まれた区分領域には形成されていない前記フロアーパネルと、
底面に、前記錐形針部が刺さるバッキング樹脂層を有するタイルカーペットと
を有するOAフロアー構造体であって、
前記脚部が、積み重ねられたフロアーパネルの下側のものの前記錐形針部を間隙を設けて受け入れる空間を有し、
前記錐形針部の高さが前記バッキング樹脂層の厚さの1/2から2/2であり、かつ前記錐形針部の先端角度が20°から45°の問であることを特徴とするOAフロアー構造体
である。
本考案は、上述した目的を達成するため、より好ましくは以下のように構成される。
前記錐形針部が、円錐形であることを特徴とする。
前記錐形針部が、多角錐形であることを特徴とする。
前記nが、3であることを特徴とする。
前記錐形針部が、前記上面フロアーパネル部の中心の区分領域に形成されていることを特徴とする。
前記錐形針部が、前記上面フロアーパネル部の中心の区分領域に形成されておらず平面であることを特徴とする。
前記nが、4であり、上面フロアー部の中心に隣接する区分領域の一つに少なくとも一つの錐形針部があることを特徴とする。
前記nが、5であり、上面フロアー部の中心に錐形針部があることを特徴とする。
本考案のOAフロアー構造体によれば、接着剤や両面粘着テープ等の資材を必要とせず、資材コストが低いことに加えて、工事ミス等によるタイルカーペットの張り直しも容易である効果を得ることができる。
本考案のOAフロアー構造体によれば、また、リフォームやOA配線換え等のためにタイルカーペットを剥がしても接着剤残留等の汚れをもたらさない上に、再使用するタイルカーペットのバッキング樹脂層の損傷が少ないという効果を得ることができる。
本考案のOAフロアー構造体によれば、さらに、従来の接着剤や両面粘着テープを使う方法における接着剤や両面粘着テープの接着力の経時劣化の問題を排除しながら、フロアーパネルとタイルカーペットとの強い固着力によって、タイルカーペットの隅部が捲れ上がって危険かつ美感上も好ましくない問題の発生を防ぐことができる効果を有する。
本考案のOAフロアー構造体によれば、さらにまた、タイルカーペットの下にゴミが入り、衛生上また電気安全上も問題のないOAフロアー構造体を構成できる効果を有する。
本考案のOAフロアー構造体によれば、さらにまた、リフォーム、OA配線変更等の際、フロアーパネルの表面や剥がしたタイルカーペットに粘着剤や接着剤の残渣がないことや、突起部位が少ないことにより、タイルカーペットの再利用率を従来より向上させることができる効果を有する。
第1実施形態のOAフロアー構造体斜視図である。 第1実施形態のフロアーパネルの上面斜視図である。 第1実施形態の錐形針部の斜視図である。 第1実施形態の錐形針部の断面図である。 第1実施形態のフロアーパネルの部分側面図である。 第2実施形態の錐形針部の斜視図である。 第2実施形態の錐形針部の断面図である。 第3実施形態のフロアーパネルの上面斜視図である。 第4実施形態のフロアーパネルの上面斜視図である。
以下に本考案のOAフロアー構造体の実施形態を、実施例として図に基づいて説明する
(第1実施形態)
本考案の第1実施形態のOAフロアー構造体10は、図1の斜視図に示すように、フロアーパネル12と、フロアーパネル12の上に配置されたタイルカーペット14からなる。OA室の床上には、このOAフロアー構造体10を複数個隙間無く敷き詰める。敷き詰められたOAフロアー構造体10は、公知の固着パーツ(図示せず)によって隣接するOAフロアー構造体10に連結される。
フロアーパネル12は、図2の上面斜視図に示すように、上面部16と、4本の脚部18を有する。
上面部16は、全体的に平面であるが、図示するように浅い溝20を設けることもある。上面部16は、9等分した矩形部22を形成し、四隅にある矩形部22Nのほぼ中心位置に錐形針部24が形成されている。
錐形針部24は、図3の斜視図及び図4の断面図に示すように、円錐形である。錐形針部24は、図4に示すように、先端角度の範囲が20°から45°の間である。先端角度がこの範囲より小さいと、錐形針部24の強度が不足して、タイルカーペット14による水平方向の荷重によって破壊する恐れがある。先端角度がこの範囲より大きいと、タイルカーペット14による水平方向の荷重により、タイルカーぺット14が上滑りする恐れがある。
錐形針部24の高さは、タイルカーペット14の後述するバッキング層42の厚さの1/2から2/2である。錐形針部24の高さがこれより低いとタイルカーペット4との保持力が不足し、またこれより高いと錐形針部24がタイルカーペット14を突き抜けて出る恐れがあり、危険である。
脚部18は、成形材料の低減と剛性向上のために中空リブ状になっている。脚部18に空間が形成される。該空間は、フロアーパネル12を積み重ねたとき、錐形針部24が当接しないように形成されている。
タイルカーペット14は、図5に示すように、ポリプロピレン繊維のカーペット部40と、バッキング層42をラミネート加工すなわち張り合わせ処理してなる。バッキング層42は、ガラスクロス42−2を、可塑剤、炭酸カルシュウム等のフィラー等が入った塩化ビニル樹脂製の第1バッキング樹脂層42ー1及び第2バッキング樹脂層42ー3によってサンドイッチし、ラミネート加工すなわち張り合わせ処理してなる。
カーペット部40の厚さは、多くは3mmから6mmであるが、消音効果、衝撃力吸収等を考慮して厚さ10mm程度のものが使用されることもある。バッキング層42の厚さは、多くは3mmから6mmである。フロアーマット14の大きさは、多くは250mm平方,500mm平方,あるいは巾1mの長尺連続巻物である。
(第2実施形態)
第2実施形態の錐形針部124は、図6の斜視図及び図7の断面図に示すように、四角錐形である。該四角錐形は、先端角度の範囲が20°から45°の問である先端角度がこの範囲より小さいと、錐形針部124の強度が不足して、フロアーマット14による水平方向の荷重によって破壊する恐れがある。先端角度がこの範囲より大きいと、フロアーマット14による水平方向の荷重によりフロアーマット14が上滑りする恐れがある。
第2実施形態の錐形針部124は四角錐であるが、これに制限されることはなく、三角錐や他の角錐形であってもよい。
(第3実施形態)
第3実施形態のOAフロアー構造体200は、第1実施形態と同一の構成についてはその説明を省略する。第3実施形態のOAフロアー構造体200においては、図8の上面斜視図に示すように、フロアーパネル212は、図8に示すように、16等分を想定するとき、矩形部222A〜222Pが形成されている。四隅にある矩形部222A,222D,222M,222Pと中心Ceに隣接する矩形222Fに錐形針部224が形成されている。
(第4実施形態)
第4実施形態のOAフロアー構造体300は、第1実施形態と同一の構成についてはその説明を省略する。第4実施形態のOAフロアー構造体300においては、図9に示すように、フロアーパネル312は、図9の上面斜視図に示すように、25等分を想定するとき、矩形部322A〜322Yが形成されている。四隅にある矩形部322A,322E,322U,322Yと、中心にある矩形322Mに錐形針部324が形成される。
10 OAフロアー構造体
12,212,312 フロアーパネル
14 タイルカーペット
16 上面部
18 脚部
20 溝
22A〜22I 矩形部
24、124、224、324 錐形針部
40 カーペット部
42 バッキング層
222A〜222P 矩形部
322A〜322P 矩形部
上述した目的を達成する本考案は、
矩形の上面フロアー部、及び少なくとも該上面フロアー部の四隅領域にある脚部を有するフロアーパネルであって、錐形針部が前記フロアーパネルの上面フロアー部をnの二乗等分(nは3〜5の整数)する区分領域のうち少なくとも四隅の区分領域に形成され、隣り合う前記四隅の区分領域に挟まれた区分領域には形成されていない前記フロアーパネルと、
底面に、前記錐形針部が刺さるバッキング樹脂層を有するタイルカーペットと
を有するOAフロアー構造体であって、
前記脚部が、積み重ねられたフロアーパネルの下側のものの前記錐形針部を間隙を設けて受け入れる空間を有し、
前記錐形針部の高さが前記バッキング樹脂層の厚さの1/2から2/2であり、かつ前記錐形針部の先端角度が20°から45°のであることを特徴とするOAフロアー構造体
である。

Claims (8)

  1. 矩形の上面フロアー部、及び少なくとも該上面フロアー部の四隅領域にある脚部を有するフロアーパネルであって、錐形針部が前記フロアーパネルの上面フロアー部をnの二乗等分(nは3〜5の整数)する区分領域のうち少なくとも四隅の区分領域に形成され、隣り合う前記四隅の区分領域に挟まれた区分領域には形成されていない前記フロアーパネルと、
    底面に、前記錐形針部が刺さるバッキング樹脂層を有するタイルカーペットと
    を有するOAフロアー構造体であって、
    前記脚部が、積み重ねられたフロアーパネルの下側のものの前記錐形針部を間隙を設けて受け入れる空間を有し、
    前記錐形針部の高さが前記硬化樹脂層の厚さの1/2から2/2であり、かつ前記錐形針部の先端角度が20°から45°の問であることを特徴とするOAフロアー構造体。
  2. 前記錐形針部が、円錐形であることを特徴とする請求項1に記載のOAフロアー構造体。
  3. 前記錐形針部が、多角錐形であることを特徴とする請求項1に記載のOAフロアー構造体。
  4. 前記nが、3であることを特徴とする請求項1に記載のOAフロアー構造体。
  5. 前記錐形針部が、前記上面フロアー部の中心の区分領域に形成されていることを特徴とする請求項4に記載のOAフロアー構造体。
  6. 前記錐形針部が、前記上面フロアー部の中心の区分領域に形成されていないことを特徴とする請求項4に記載のOAフロアー構造体。
  7. 前記nが、4であり、前記上面フロアー部の中心に隣接する区分領域の一つに少なくとも一つの錐形針部があることを特徴とする請求項1に記載のOAフロアー構造体。
  8. 前記nが、5であり、前記上面フロアー部の中心にある区分領域に錐形針部があることを特徴とする請求項1に記載のOAフロアー構造体。
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