JP3211950U - レコード盤再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用者で組み立て可能なレコード盤再生装置を提供する。【解決手段】レコード盤再生装置1は、ケース体11と、レコード盤再生機構12と、少なくとも一つのスピーカー13と、一つの電気回路板14とを備える。ケース体が蓋体111と、台座112とを含み、蓋体を台座に被せ、蓋体と、台座との間に収容空間113を挟設する。レコード盤再生機構は収容空間に収容されている。少なくとも一つのスピーカーは収容空間に収容されている。一つの電気回路板は収容空間に収容されている。蓋体と、台座とが分離し、蓋体には収容孔を形成されており、レコード盤再生機構を収容孔に固設しておき、続いてスピーカーと、電気回路板とを台座に固定した後に、電気回路板をそれぞれレコード盤再生機構と、スピーカーと電気接続し、レコード盤再生機構を取り付けた蓋体を台座に閉め戻すことによって、レコード盤再生装置が形成される。これにより、使用者が組み立てを楽しむことができる。【選択図】図1
Description
本考案は再生装置に関し、特に環境配慮部材と携行便利で、しかも使用者で組み立て可能なレコード盤再生装置に関する。
レコード盤は、人類史において、音声信号を保存するもっとも早い媒体である。エジソン氏のドラムレコードの誕生から百年以上がたち、レコード盤によって、我々人類は貴重な音声データを大量に保存して来た。デジタル音響技術が高度に発展する現在でも、レコード盤は古いがために歴史のステージから消えることなく、使用に若干不便はあるものの、依然として、音質や聴覚上は最高のものである。レコード盤によって、音楽の歴史は忠実に記録されて来ており、そこには文化の深みが豊富に含まれ、人を引きつける魅力を漂わせている。そのため、今日に至っても多くの家庭にレコード盤再生装置が置かれている。
しかし、従来のレコード盤再生装置は部品が多く、使用者による組み立てには向いていなかった。また、使用者が部品を取り出して傍に置いた後、組み立てるときに、部品を紛失したり、置いた場所を忘れたりすることを防ぐため、ほとんどのレコード盤再生装置は組み立て済み状態で販売されている。組み立て作業を省いた一方で、体積が大きくて運搬に不便であるほか、一部消費者が持つ組み立て希望に対応することはできない。さらに、レコード盤再生装置の共鳴箱は一般的に回収できない部材で仕上げられているため、レコード盤再生装置を廃棄処分するときに共鳴箱を回収することができず、再利用することができないことから、環境保護には不向きであるのが現状である。
この点について、考案者は欠けているところを鋭意研究し、かかる産業における長年蓄積された経験を元にして、組み立て可能なレコード盤再生装置を考案し、前述した公知技術の欠点の改善を図る。
本考案の一目的は、使用者自らが組み立てることのできるレコード盤再生装置を提供する。使用者が組み立てを楽しめるとともに、組み立てる前には携行便利であり、かつ、組み立てるときに部品を紛失しにくい。
前述の目的を達成するため、本考案に係る使用者で組み立て可能なレコード盤再生装置は、ケース体と、レコード盤再生機構と、少なくとも一つのスピーカーと、一つの電気回路板とを備える。ケース体が蓋体と、台座とを含み、蓋体を台座に被せ、蓋体と、台座との間に収容空間を挟設する。レコード盤再生機構は収容空間に収容されている。少なくとも一つのスピーカーは収容空間に収容されている。一つの電気回路板は収容空間に収容されている。蓋体と、台座とを分離させ、蓋体には収容孔が形成されており、レコード盤再生機構を収容孔に固設しておく。続いてスピーカーと、電気回路板とを台座に固定した後に、電気回路板をそれぞれレコード盤再生機構と、スピーカーと電気接続し、レコード盤再生機構を取り付けた蓋体を台座に閉め戻すことによって、レコード盤再生装置が形成される。これにより、使用者が組み立てを楽しむことができる。さらに、蓋体の収容空間に必要部品を収容することにより部品紛失を避けられるほか、組み立て前の携行が便利である。
このほか、ケース体は紙質部材から仕上げるため、回収不能なゴミの発生を減少させることができるとともに、環境保護の効果がある。
使用者が収容孔を切り取るため、収容孔の形状に対応して、蓋体に第1切り取り線をあらかじめ残すことが好ましい。
レコード盤は固定具を介して収容空間に収容しておき、レコード盤再生機構が固定されないままで移動する際、収容空間でぶつかることを防いでおくことが好ましい。
台座には延在部と、第2切り取り線とを更に備えさせ、蓋体を台座に閉め戻す前に、第2切り取り線に沿った延在部を切り取ることが好ましい。延在部は、ケース体内部の収容空間を増やすことができ、かつ、組み立てるときに取り除いて、組み立て後の不要な空間を少なくできる。
台座には孔部を形成する第3切り取り線を更に備えさせ、レコード盤再生機構が外部から電源を取り込むため、電気回路板に電源入力孔を設けて、電気回路板を台座に固定した後、電源入力孔を孔部に対応させて取り付けることが好ましい。
電気回路板には音源入力孔を更に設け、電気回路板を台座に固定した後、音源入力孔を孔部に対応して設け、外部の音声信号をスピーカーを介して再生させることが好ましい。
電気回路板には音源出力孔を更に設け、電気回路板を台座に固定した後、音源出力孔を孔部に対応して設け、レコード盤再生機構が再生する音楽が音源出力孔を介して他の再生装置に再生されることが好ましい。
これにより、使用者は自らレコード盤再生装置の組み立てを楽しむことができるほか、部品をケース体に収容しておき、移動時の利便性を向上させることができるとともに、部品の紛失を避けることができる。ケース体は包装と、共鳴という二つの効果を兼ね備え、組み立てる前は包装ケースとして利用でき、組み立てた後は共鳴チャンバーとして利用できる。よって、公知の従来方式の包装ケースのように廃棄する必要はなく、さらに、ケース体は紙素材のため、環境保護と、資源の回収利用の二重効果がある。
審査官の方々が本考案の内容のさらなる理解を図るため、下記の説明に図式を組み合わせ、参考にしていただきたい。
図1、本考案の好ましい実施例の分解を示す図を参照する。図に示すように、本考案の使用者で組み立て可能なレコード盤再生装置1は、ケース体11と、レコード盤再生機構12と、少なくとも一つのスピーカー13と、一つの電気回路板14と、を備える。本実施例において、スピーカー13は複数設けられている。ケース体11は紙質部材から形成されており、蓋体111と、台座112とを含む。蓋体111が台座112に被せられており、蓋体111と、台座112との間に収容空間113を挟設する。レコード盤再生機構12と、スピーカー13と、電気回路板14とはすべて収容空間113に収容されている。収容空間113に収容することによって、組み立てる前の移動に便利となり、部品が露出したまま、移動でぶつかることによって部品が損傷する心配はない。さらに、本実施例において、ケース体11にはハンドル15が設けられており、使用者が掴むことによって移動に便利である。
引き続き、図2ないし図6、本考案の好ましい実施例の組み立て前の態様図と、組み立て手順図(その1)と、組み立て手順図(その2)と、組み立て手順図(その3)と、組み立て完成図(その1)とを参照する。図に示すように、使用者がレコード盤再生装置1を使用するときは、まず、レコード盤再生装置1を図2に示す包装ケースの態様から図6に示す再生装置の態様に組み立てた後に、レコード盤をレコード盤再生機構12に取り付けて再生できる。組み立ての手順は、まず、蓋体111と、台座112とを分離させた後、蓋体111に収容孔114を形成する。図3に示すように、収容孔114がレコード盤再生機構12の形に対応して設けられている。本実施例において、使用者は蓋体111に収容孔114に対応して形成する第1切り取り線1141に沿って、収容孔114を切り取ることができる。
本実施例において、収容孔114を切り取って形成した後、レコード盤再生機構12が固定具115を利用して収容空間113の内部に収容される。さらに、ケース体11内部の部品収納空間を増大させ、レコード盤再生機構12と他の部品やスピーカー13または電気回路板14が移動により互いにぶつかることを避けるため、台座に第2切り取り線1161と、延長部116とを形成する。組み立てるときは、固定具115と、レコード盤再生機構12とを合わせて、収容空間113から取り出した後、使用者が台座112の第2切り取り線1161に沿って、延長部116を切り取り、図4に示すように、レコード盤再生装置1を組み立てた後の全体体積を縮小できる。
図5に示すように、延長部116を取り除いた後、使用者がレコード盤再生装置12を固定具115より取り外し、収容孔114に固設しておき、スピーカー13と、電気回路板14とはねじを用いて、それぞれ台座112に固定させる。最後は図6に示すように、電気回路板14をレコード盤再生機構12と、スピーカー13とそれぞれに電気接続した後、レコード盤再生機構12を取り付けた蓋体111を台座112に蓋戻して、レコード盤再生装置1の組み立てを完了する。そのうち、延長部116を取り除くことは、組み立てた後の体積を縮小できる。しかし、使用者には取り除かない選択が残されている。これによって、スピーカー13に対応して形成する共鳴空間が拡大され、より良い再生効果が得られる。
本考案は、部品をケース体11の内部に収容することによって、ケース体11が包装と収容効果を達成できる。さらに、ほとんどの部品を収容空間113から取り出す必要はない。そのため、使用者は部品を取り出した後の置き場所を忘れる心配はない。組み立て完了後、ケース体11がスピーカー13の共鳴箱に変身し、スピーカー13から伝送された音声を共鳴によって、より良い音色が得られる。よって、ケース体11はそれぞれの態様において、それぞれの機能を有する。一方、ケース体11の表面を切り取って、部品をつなぎ合わせることは、使用者が組み立てを楽しむことができる。本考案によれば、包装ケースのケース体11を廃棄するではなく、新しい機能を与えられる。さらに、紙質部材から仕上げているため、環境保護に呼応できるとともに、その表面に柄模様の塗装を施すこともできる。
図7、本考案の好ましい実施例の取り付け完了の態様図(その2)と、図1を合わせて参照する。図に示すように、本実施例において、電気回路板14が電源入力孔141と、音源入力孔142と音源出力孔143とを含むほか、台座112の表面には第3切り取り線1171から切り取って、孔部117を形成しており、使用者は電気回路板14を取り付けるときに、第3切り取り線1171に沿って、孔部117を形成しておき、電気回路板14を取り付けるときに、電源入力孔141と、音源入力孔142と、音源出力孔143とを孔部117に対応して取り付けることができる。各孔部はそれぞれの機能を有しており、電源入力孔141によって、レコード盤再生装置1を外部から電源を取得できる。本実施例において、電源入力孔141はUSB態様を形成しており、音源入力孔142によって、外部の音声信号をスピーカー13より再生できる。さらに、音源出力孔143はレコード盤再生装置12で再生した音楽を音源出力孔143を経由して他の再生装置に出力することができる。これにより、本考案の機能は増やせることができ、ただ単にレコード盤音楽を再生することにとどまらない。
1 レコード盤再生装置
11 ケース体
111 蓋体
112 台座
113 収容空間
114 収容孔
1141 第1切り取り線
115 固定具
116 延長部
1161 第2切り取り線
117 孔部
1171 第3切り取り線
12 レコード盤再生機構
13 スピーカー
14 電気回路板
141 電源入力孔
142 音源入力孔
143 音源出力孔
15 ハンドル
11 ケース体
111 蓋体
112 台座
113 収容空間
114 収容孔
1141 第1切り取り線
115 固定具
116 延長部
1161 第2切り取り線
117 孔部
1171 第3切り取り線
12 レコード盤再生機構
13 スピーカー
14 電気回路板
141 電源入力孔
142 音源入力孔
143 音源出力孔
15 ハンドル
Claims (9)
- ケース体と、レコード盤再生機構と、少なくとも一つのスピーカーと、電気回路板と、を備えるレコード盤再生装置であって、
前記ケース体は蓋体と、台座とを含み、
前記蓋体が前記台座に被せられ、前記蓋体と前記台座との間に収容空間が挟設され、
前記レコード盤再生機構が前記収容空間に収容され、
前記少なくとも一つのスピーカーが前記収容空間に収容され、
前記電気回路板が前記収容空間に収容され、
前記蓋体と、前記台座とを分離し、前記蓋体には収容孔が形成されており、
前記レコード盤再生機構を前記収容孔に固設し、引き続いて前記スピーカーと、前記電気回路板とを前記台座に固定した後に、前記電気回路板をそれぞれ前記レコード盤再生機構と、前記スピーカーとに電気接続し、前記レコード盤再生機構を取り付けた前記蓋体を前記台座に閉め戻すことによって形成されることを特徴とする、レコード盤再生装置。 - 前記ケース体は紙質部材より形成されていることを特徴とする、請求項1記載のレコード盤再生装置。
- 使用者が前記収容孔の切り取りに用いるために、前記蓋体には前記収容孔の形状に対応した第1切り取り線をあらかじめ配置されていることを特徴とする、請求項2記載のレコード盤再生装置。
- 前記レコード盤再生機構は固定具を介して前記収容空間に収容されることを特徴とする、請求項3記載のレコード盤再生装置。
- 前記台座は、延長部と、第2切り取り線とを更に含み、前記蓋体を前記台座に閉め戻す前に、前記第2切り取り線に沿って前記延長部を取り除くことを特徴とする、請求項4記載のレコード盤再生装置。
- 前記台座の表面は第3切り取り線を有しており、切り取って孔部を形成することを特徴とする、請求項5記載のレコード盤再生装置。
- 前記電気回路板は電源入力孔を備え、前記電気回路板を前記台座に取り付けた後、前記電源入力孔を前記孔部に対応して取り付けることを特徴とする、請求項6記載のレコード盤再生装置。
- 前記電気回路板は音源入力孔を備え、前記電気回路板を前記台座に取り付けた後、前記音源入力孔を前記孔部に対応して取り付けることを特徴とする、請求項7記載のレコード盤再生装置。
- 前記電気回路板は音源出力孔を備え、前記電気回路板を前記台座に取り付けた後、前記音源出力孔を前記孔部に対応して取り付け、前記レコード盤再生機構で再生した音楽を前記音源出力孔から他の再生装置に出力することを特徴とする、請求項8記載のレコード盤再生装置。
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JP2017002484U Active JP3211950U (ja) | 2016-06-21 | 2017-06-01 | レコード盤再生装置 |
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