JP3211514B2 - 内燃機関の燃料噴射制御装置 - Google Patents

内燃機関の燃料噴射制御装置

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JP3211514B2
JP3211514B2 JP25309393A JP25309393A JP3211514B2 JP 3211514 B2 JP3211514 B2 JP 3211514B2 JP 25309393 A JP25309393 A JP 25309393A JP 25309393 A JP25309393 A JP 25309393A JP 3211514 B2 JP3211514 B2 JP 3211514B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関の燃料噴射制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】燃料ポンプと燃料噴射弁間に蓄圧室を設
けて燃料ポンプから吐出された燃料を該蓄圧室内に供給
する内燃機関の燃料噴射制御装置が公知である(特開昭
63−50649号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述の燃料噴
射制御装置において、例えば燃焼室内に向けて燃料噴射
を行うべく燃料噴射弁を配置した場合、蓄圧室内の燃料
圧は機関停止中においても燃焼室内の圧力よりも極めて
高い圧力に維持されている。このため、特に燃料噴射弁
のノズルにおけるシール作用が良好でないときには蓄圧
室内の燃料が燃料噴射弁のノズルを介して燃焼室内に漏
れる恐れがある。しかしながら、上述のように機関停止
時に燃料が燃料噴射弁ノズルを介して燃焼室内に漏れた
場合このまま機関始動すると燃焼室内に漏れた燃料は良
好に霧化できないので燃焼室内において完全に燃焼され
ることなく排気マニホルドに排出されてしまうという問
題がある。また機関吸気通路内に燃料噴射を行うべく燃
料噴射弁を配置した場合にも機関停止時に蓄圧室内の燃
料が吸気通路内に漏れる恐れがあり、吸気通路内に燃料
が漏れたまま機関始動すると吸気通路内に漏れた燃料は
良好に霧化できないので燃焼室内において完全に燃焼さ
れることなく排気マニホルドに排出されてしまうという
問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明によれば、燃料ポンプと燃料噴射弁間に蓄圧
室を設けて燃料ポンプから吐出された燃料を該蓄圧室内
に供給する内燃機関の燃料噴射制御装置において、イグ
ニッションスイッチがオフにされたときには燃料ポンプ
から蓄圧室への燃料の供給を停止し、上記イグニッショ
ンスイッチがオフにされた後に上記蓄圧室内の燃料圧が
予め定められた設定圧力よりも低くなるまで燃料噴射を
継続すると共に燃料の燃焼作用を継続するようにしてい
る。
【0005】
【作用】機関停止中に燃料噴射弁から燃料が漏れるのが
阻止される。
【0006】
【実施例】図1には本発明を火花点火機関に適用した場
合を示す。図1を参照すると機関全体1は4つの気筒1
aを備えている。各気筒1aはそれぞれ対応する吸気枝
管2を介して共通のサージタンク3に接続される。サー
ジタンク3は吸気ダクト4を介してエアクリーナ5に接
続される。吸気ダクト4内にはステップモータ6によっ
て駆動されるスロットル弁7が配置される。一方、各気
筒1aは共通の排気マニホルド8に連結され、この排気
マニホルド8は三元触媒コンバータ9に連結される。ま
た、各気筒1aには燃料噴射弁11がそれぞれ取り付け
られる。各燃料噴射弁11は対応する筒内に向けて燃料
噴射し、図1に示した実施例ではガソリン噴射する。さ
らに各気筒1aには点火栓1bがそれぞれ取付けられ
る。これら燃料噴射弁11および点火栓1bは電子制御
ユニット30の出力信号に基づいてそれぞれ制御され
る。
【0007】燃料タンク12は燃料フィルタ13を介し
て低圧ポンプ14に連結され、低圧ポンプ14は燃料圧
レギュレータ15を介して燃料ポンプを構成する高圧ポ
ンプ16に連結される。燃料圧レギュレータ15は高圧
ポンプ16に供給される燃料の圧力が予め定められた圧
力よりも高くなると低圧ポンプ14から吐出された燃料
の一部を燃料タンク12に戻すようにし、したがって高
圧ポンプ16に供給される燃料の圧力が一定に維持され
るように作用する。機関駆動式の高圧ポンプ16は燃料
分配管17に向けて流通可能な逆止弁18を介して蓄圧
室を構成する燃料分配管17に連結され、燃料分配管1
7は各燃料噴射弁11に連結される。また、図1に示す
ように高圧ポンプ16の吐出側は電磁弁19を介して高
圧ポンプ16の吸入側に連結される。この電磁弁19の
開度が大きいときほど高圧ポンプ16から燃料分配管1
7内に供給される燃料量が減少され、電磁弁19が全開
にされると高圧ポンプ16から燃料分配管17内への燃
料供給が停止される。なお電磁弁19は電子制御ユニッ
ト30の出力信号に基づいて制御される。
【0008】電子制御ユニット30はデジタルコンピュ
ータからなり双方向性バス31を介して相互に接続され
たROM(リードオンリメモリ)32、RAM(ランダ
ムアクセスメモリ)33、CPU(マイクロプロセッ
サ)34、入力ポート35および出力ポート36を具備
する。燃料分配管17には燃料分配管17内の燃料圧に
比例した出力電圧を発生する圧力センサ21が取付けら
れ、圧力センサ21の出力電圧はAD変換器37を介し
て入力ポート35に入力される。アクセルペダル10は
アクセルペダル10の踏込み量に比例した出力電圧を発
生する負荷センサ25に接続され、負荷センサ25の出
力電圧はAD変換器38を介して入力ポート35に入力
される。また入力ポート35には機関回転数を表す出力
パルスを発生する回転数センサ26が接続される。さら
にイグニッションスイッチ28のオン・オフ信号が入力
ポート35に入力される。一方、出力ポート36は対応
する駆動回路39を介してステップモータ6、各燃料噴
射弁11、各点火栓1b、低圧ポンプ14、および電磁
弁19に接続される。
【0009】また、電子制御ユニット30はリレー27
およびイグニッションスイッチ28を介して電源29に
接続される。リレー27はリレー接点40と、リレー接
点40を制御するための一対の励磁コイル41,42と
を有する。励磁コイル41はスイッチ43を介して接地
され、このスイッチ43は駆動回路44を介して出力ポ
ート36に接続される。イグニッションスイッチ28が
オンになると励磁コイル42が励磁されるためにリレー
接点40がオンとなり、それによって電子制御ユニット
30に電力が供給される。電子制御ユニット30に電力
が供給されるとスイッチ43をオンにすべきデータが出
力ポート36に出力され、それによって励磁コイル41
も励磁される。一方、イグニッションスイッチ28がオ
フにされると励磁コイル42が消勢されるがこのとき励
磁コイル41は依然として励磁されているのでリレー接
点40はオンのまま保持され、その結果電子制御ユニッ
ト30へは電力が供給され続ける。次いでスイッチ43
をオフとすべきデータが出力ポート36に出力されると
励磁コイル41は消勢され、その結果リレー接点40が
オフとなるために電子制御ユニット30への電力の供給
が停止される。
【0010】ところで図1に示した実施例ではイグニッ
ションスイッチ28がオフにされると電磁弁19が全開
にされることにより高圧ポンプ16からの燃料分配管1
7内への燃料供給が停止される。ところが、このとき同
時に燃料噴射も停止するようにすると燃料分配管17内
の燃料圧はイグニッションスイッチ28がオフにされる
直前の燃料圧とほぼ同じ燃料圧に維持され、これに対し
筒内の圧力は次第に大気圧に近づくようになり、したが
ってイグニッションスイッチ28がオフにされた後には
燃料分配管17内の燃料圧と筒内圧力との圧力差が次第
に大きくなる。ところがこのように燃料分配管17内の
燃料圧と筒内圧力との圧力差が大きくなると、特に燃料
噴射弁11のノズルのシール作用が良好でないときに
は、燃料分配管17内の燃料が燃料噴射弁11のノズル
を介して筒内に次第に漏れるようになる。この場合筒内
に燃料が漏れたまま機関始動を開始すると燃料噴射弁1
1から筒内に漏れたこの燃料は筒内において完全に燃焼
されることなく排気マニホルド8内に排出されてしま
う。そこで本発明ではイグニッションスイッチ28がオ
フにされたときには電磁弁19を全開にすることにより
高圧ポンプ16からの燃料分配管17内への燃料供給を
停止し、またこのとき燃料分配管17内の燃料圧Pfが
予め定められた設定圧力P0よりも低くなるまで燃料噴
射弁11による燃料噴射を継続するようにしている。次
いでこの噴射燃料は燃焼室内で混合気を形成し、この混
合気は点火栓1bにより着火されて燃焼室内で燃焼せし
められる。高圧ポンプ16からの燃料分配管17内への
燃料供給が停止されているにもかかわらず燃料噴射が継
続されると燃料分配管17内の燃料圧は次第に低下し、
次いで燃料分配管17内の燃料圧Pfが設定圧力P0よ
りも低くなったときには燃料噴射が停止される。次いで
リレー接点40がオフとされることにより機関運転が停
止される。その結果機関停止期間中に筒内に燃料が漏れ
るのが阻止され、したがって機関始動時において未燃H
Cが排出されるのを低減することができる。
【0011】次に図2を参照して、上述の実施例を実行
するためのルーチンを説明する。図2を参照すると、ス
テップ50ではまずイグニッションスイッチ28がオフ
にされたか否かが判別される。イグニッションスイッチ
28がオンであるときには処理サイクルを終了する。一
方イグニッションスイッチ28がオフにされたときには
ステップ51に進み、電磁弁19を全開とすることによ
り高圧ポンプ16から燃料分配管17内への燃料供給を
停止する。次いでステップ52に進み、ステップ52で
は燃料分配管17内の燃料圧Pfが予め定められた設定
圧力P0よりも低いか否かが判別される。Pf≧P0の
ときには処理サイクルを終了し、すなわち燃料噴射を継
続する。一方、Pf<P0のときにはステップ53に進
んで燃料噴射を停止する。次いでステップ54に進み、
スイッチ43をオフとすることによりリレー接点40を
オフとする。
【0012】図1に示した実施例において各燃料噴射弁
11は筒内に燃料を噴射すべく配置されている。しかし
ながら各燃料噴射弁11から対応する吸気ポート内に燃
料を噴射するように各燃料噴射弁11を配置してもよ
い。
【0013】図3には本発明をディーゼル機関に適用し
た場合を示す。図3に示す実施例において図1に示した
実施例と同様の構成要素は同一の番号で示し、また図3
では図1に示すような電子制御ユニット30が省略され
ている。図3を参照すると、各気筒1aにはそれぞれ燃
料噴射弁11が設けられ、各燃料噴射弁11は共通の燃
料分配管17に連結されている。しかしながら、図3に
示した実施例において機関本体1はディーゼル機関から
構成されているので各気筒1aは図1に示したような点
火栓を備えていない。
【0014】ところで図3に示した実施例でもイグニッ
ションスイッチ28がオフにされると電磁弁19が全開
にされることにより高圧ポンプ16からの燃料分配管1
7内への燃料供給が停止される。ところが、このとき同
時に燃料噴射も停止するようにすると図1に示した実施
例と同様にイグニッションスイッチ28がオフにされた
後に燃料分配管17内の燃料圧と筒内圧力との圧力差が
次第に大きくなる。ところがこのように燃料分配管17
内の燃料圧と筒内圧力との圧力差が大きくなると、特に
燃料噴射弁11のノズルのシール作用が良好でないとき
には、燃料分配管17内の燃料が燃料噴射弁11のノズ
ルを介して筒内に次第に漏れるようになる。この場合筒
内に燃料が漏れたまま機関始動を開始すると燃料噴射弁
11から筒内に漏れたこの燃料は筒内において完全に燃
焼されることなく排気マニホルド8内に排出されてしま
う。そこで本発明ではイグニッションスイッチ28がオ
フにされたときには電磁弁19を全開にすることにより
高圧ポンプ16からの燃料分配管17内への燃料供給を
停止し、またこのとき燃料分配管17内の燃料圧Pfが
予め定められた設定圧力P0よりも低くなるまで燃料噴
射弁11による燃料噴射を継続するようにしている。次
いでこの噴射燃料は燃焼室内で混合気を形成し、この混
合気は燃焼室内で圧縮点火されて燃焼せしめられる。高
圧ポンプ16からの燃料分配管17内への燃料供給が停
止されているにもかかわらず燃料噴射が継続されると燃
料分配管17内の燃料圧は次第に低下し、次いで燃料分
配管17内の燃料圧Pfが設定圧力P0よりも低くなっ
たときには燃料噴射が停止される。次いでリレー接点4
0がオフとされることにより機関運転が停止される。そ
の結果機関停止期間中に筒内に燃料が漏れるのが阻止さ
れ、したがって機関始動時において未燃HCが排出され
るのを低減することができる。
【0015】次に図4を参照して、上述の実施例を実行
するためのルーチンを説明する。図4を参照すると、ス
テップ60ではまずイグニッションスイッチ28がオフ
にされたか否かが判別される。イグニッションスイッチ
28がオンであるときには処理サイクルを終了する。一
方イグニッションスイッチ28がオフにされたときには
ステップ61に進み、電磁弁19を全開とすることによ
り高圧ポンプ16から燃料分配管17内への燃料供給を
停止する。次いでステップ62に進み、ステップ62で
は燃料分配管17内の燃料圧Pfが予め定められた設定
圧力P0よりも低いか否かが判別される。Pf≧P0の
ときには処理サイクルを終了し、すなわち燃料噴射を継
続する。一方、Pf<P0のときにはステップ63に進
んで燃料噴射を停止する。次いでステップ64に進み、
スイッチ43をオフとすることによりリレー接点40を
オフとする。
【0016】
【発明の効果】機関運転停止時に燃料噴射弁から筒内に
燃料が漏れるのを阻止できるので機関始動時における未
燃HCの排出を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】火花点火式内燃機関の全体図である。
【図2】第1実施例を実行するためのフローチャートで
ある。
【図3】ディーゼル機関の全体図である。
【図4】第2実施例を実行するためのフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1a…気筒 11…燃料噴射弁 14…低圧ポンプ 16…高圧ポンプ 17…燃料分配管 19…電磁弁 28…イグニッションスイッチ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−167133(JP,A) 特開 平2−233868(JP,A) 特開 平2−238169(JP,A) 特開 平4−153558(JP,A) 特開 平5−321787(JP,A) 特開 平6−108943(JP,A) 特開 平6−294364(JP,A) 実開 昭61−9558(JP,U) 実開 平2−64758(JP,U) 実開 平5−1854(JP,U) 実開 平5−12643(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02D 41/04 395 F02D 41/32 F02D 41/38 F02M 37/00 F02M 47/00 F02M 51/00 F02M 55/02 350 F02M 63/00 F02M 69/00 340 F02M 69/00 380

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料ポンプと燃料噴射弁間に蓄圧室を設
    けて燃料ポンプから吐出された燃料を該蓄圧室内に供給
    する内燃機関の燃料噴射制御装置において、イグニッシ
    ョンスイッチがオフにされたときには燃料ポンプから蓄
    圧室への燃料の供給を停止し、上記イグニッションスイ
    ッチがオフにされた後に上記蓄圧室内の燃料圧が予め定
    められた設定圧力よりも低くなるまで燃料噴射を継続す
    ると共に燃料の燃焼作用を継続するようにした内燃機関
    の燃料噴射制御装置。
JP25309393A 1993-10-08 1993-10-08 内燃機関の燃料噴射制御装置 Expired - Lifetime JP3211514B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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