JP3211079U - タイヤパッチ用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】タイヤを補修する際の摩擦抵抗力が減少し、省力化効果を達成させるタイヤパッチ用具を提供する。【解決手段】タイヤパッチ用具は、互いに対向する第一端111及び第二端121からなり、第二端には雌ねじ122が設けられる本体1と、本体に装入され、第三端21及び第四端22からなり、第三端は本体の第一端から延出され、第四端の端部は第一弧状係合部221で構成される付勢部材2と、一端はねじ山部であり、他端は付勢段であり、ねじ山部は本体の雌ねじに螺入され、ねじ山部の端部には第二弧状係合部311を更に含み、第二弧状係合部は第一弧状係合部に対応するように係合され、第二弧状係合部が第一弧状係合部に対して点接触させて回転を行うリードスクリュー3とを備える。【選択図】図1

Description

本考案は、タイヤパッチ用具に関し、より詳しくは、前記第二弧状係合部が前記第一弧状係合部に対して点接触させて回転を行い、これによりタイヤを補修する際の摩擦抵抗力が減少し、省力化効果を達成させる考案に関する。
例えば、特許文献1に記載されている「タイヤパッチ用具」は、本体と、付勢部材と、リードスクリューと、ボールとを備える。前記本体は管形状を呈し、且つ第一端及び第二端が設けられ、前記第一端の開口箇所には停止板が設置される。前記第二端に近接させる本体の内壁には雌ねじが設けられ、前記付勢部材は前記本体内に装入されると共に前記本体の第一端から延出され、且つ前記付勢部材には停止段が設けられると共に前記本体の停止板で停止させる。前記リードスクリューの一端はねじ山部であり、他端は付勢段であり、前記ねじ山部が前記本体の雌ねじに螺入され、前記ボールが前記本体内の前記付勢部材と前記リードスクリューとの間に装入される。
台湾実用新案出願第M373288号明細書
ところが、上述の先行案では、前記ボールが回転してタイヤの補修時のタイヤの摩擦力を相殺させるが、但し、ボールが頻繁に使用されると緩んでしまい、前記付勢部材に当接しにくくなる。ボールを緩まないようにして前記本体内の前記付勢部材と前記リードスクリューとの間に緊密に結合させると、前記ボールが本体中に詰まってしまい、前記付勢部材を押しにくくなる。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
かかる従来の実情に鑑みて、本考案は、タイヤパッチ用具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案に係るタイヤパッチ用具の特徴は、
収容空間が画定され、互いに対向する第一端及び第二端を含み、前記第一端及び前記第二端は前記収容空間に連通され、前記第二端には雌ねじが設けられ、前記雌ねじは前記収容空間に対応させる本体と、
前記本体に装入されると共に前記収容空間に対応させ、第三端及び第四端を含み、前記第三端は前記本体の第一端から延出され、前記第四端の端部は第一弧状係合部からなる付勢部材と、
一端はねじ山部であり、他端は付勢段であり、前記ねじ山部は前記本体の前記雌ねじに螺入され、前記ねじ山部の端部は第二弧状係合部からなり、前記第二弧状係合部は前記第一弧状係合部に対応するように係合され、前記第二弧状係合部が前記第一弧状係合部に対して点接触させて回転を行うリードスクリューとを備える。
好ましくは、前記第一弧状係合部は円錐溝であり、前記第二弧状係合部は円錐体である。
好ましくは、前記円錐溝の内角は前記円錐体の円錐角より大きい。
好ましくは、前記第三端には凹部が設けられ、前記付勢部材には貫通孔が設けられ、前記貫通孔は前記凹部に垂直に連通され、前記凹部には挟持部材が設置され、前記貫通孔には前記挟持部材を前記凹部中に固定させるために用いられる圧制部材が設置される。
好ましくは、前記付勢部材には弾性部材が覆設され、前記第一端の内壁面には第一停止部が周設され、前記第四端には第二停止部が設けられ、前記第二停止部の外径は前記付勢部材の外径より大きく、前記弾性部材は前記第一停止部と前記第二停止部との間に当接される。
好ましくは、前記リードスクリューの付勢段には付勢ロッドが貫設される。
好ましくは、前記付勢段にはエア工具が連結され、前記エア工具により前記リードスクリューが正方向または反対方向に回転されるように連動される。
好ましくは、前記本体の外壁の対応し合う両側にはフックがそれぞれ設置され、且つ複数の位置決め孔が設けられる固定部材が更に設置され、前記位置決め孔は前記フックに固装させるために用いられ、前記固定部材の両端が前記本体に固定される。
上述の技術的特徴により以下の効果を達成させる。
1.前記第一弧状係合部の円錐溝が前記第二弧状係合部の円錐体に対応するように点接触させるため、前記第二弧状係合部が前記第一弧状係合部に対して回転を行う際の接触面積が小さくなり、摩擦抵抗力を減少させ、これにより省力化効果を達成させる。
2.弾性部材の一端が第一停止部と第二停止部との間に当接され、前記弾性部材の弾性回復力により前記付勢部材が自動的に原位置まで退縮され、省力化作用を有する。
3.補修するタイヤの破損箇所がリムの表面に対応させると前記固定部材が補修するタイヤに巻き付かなくなり、使用者は2つの固定部材の一端の位置決め孔を前記本体の外壁の一側のフックにそれぞれ対応するように固装させ、前記2つの固定部材の他端を前記タイヤにそれぞれ巻き付けて他端の位置決め孔を他側のフックに固装させ、前記2つの固定部材を前記リムの表面の両側にそれぞれ固定させると、前記2つの固定部材の支持作用により、使用者が力を掛けやすくなる。
4.前記リードスクリューの付勢段にエア工具が直接連結され、気圧により前記リードスクリューが正方向または反対方向に回転するように直接連動され、省力でタイヤの補修作業を行える。
本考案の好ましい実施形態を示す展開図である。 本考案の好ましい実施形態を示す外観斜視図である。 本考案の好ましい実施形態の使用を示す図である。 本考案の好ましい実施形態を示す断面図である。 本考案の図4におけるV部分の第二弧状係合部及び第一弧状係合部の間に点接触態様を示す概略図である。 本考案の圧縮用弾性部材を示す断面図である。 本考案の付勢部材が弾性部材の弾性復元力により元の場所に戻られる断面図である。 本考案の他の実施形態の使用を示す図である。 本考案の他の実施形態がエア工具に接続される概略図である。
以下、図面を参照して本考案に係るタイヤパッチ用具の実施形態について説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
まず、図1、図2及び図4を参照しながら、本考案をさらに詳しく説明する。本考案に係るタイヤパッチ用具は、以下の部材を備える。
本体1は、管形状を呈すると共に両端には第一キット11及び第二キット12がそれぞれ螺接され、前記第一キット11は前記本体1の第一端111に螺接される。前記第一キット11は前記本体1の前記第一端111として設けられてもよい。前記第二キット12は前記本体1の一第二端121に螺接され、前記第二キット12は前記本体1の前記第二端121として設けられてもよい。前記第二端121は前記第一端111に対向させる。前記本体1には収容空間13が画定され、前記第一端111及び前記第二端121は前記収容空間13に連通される。前記第二キット12には雌ねじ122が設けられ、前記雌ねじ122は前記収容空間13に対応させる。前記本体1の前記第一キット11の外壁の対応し合う両側にはフック14がそれぞれ設けられ、且つ固定部材1Aが更に設置され、前記固定部材1Aの一端には位置決め孔11Aが設けられ、他端には複数の位置決め孔11Aが設けられる。前述の何れか1つの位置決め孔11Aは前記フック14に固装させるために用いられる。前記固定部材1Aは本実施形態においてはプラスチック製ベルトまたは革ベルトである。また、前記第一キット11の内壁面には第一停止部112が周設される。
付勢部材は、前記本体1の前記収容空間13内に装入され、前記付勢部材2は第三端21及び第四端22を備える。前記第三端21は前記本体1の第一端111から延出され、前記第三端21には凹部211が設けられ、前記付勢部材2には貫通孔23が設けられ、前記貫通孔23は前記凹部211に垂直に連通される。前記凹部211内には挟持部材24が装入され、前記貫通孔23には圧制部材231が設けられ、前記圧制部材231は前記挟持部材24を前記凹部211中にきつく固定させるために用いられる。本実施形態において、前記圧制部材231はボルトであり、前記貫通孔23は前記ボルトに対応させるボルト孔であり、前記挟持部材24は前記圧制部材231の緊結作用により、前記付勢部材2の凹部211中に堅固に設置されるが、但しこれに限られず、前記圧制部材231は楔等の前記挟持部材24を挟持させる着脱可能な同等の効果を有するどのような固定部材でもよい。前記第四端22の端部は第一弧状係合部221を含み、前記第一弧状係合部221は本実施形態においては円錐溝である。また、前記第四端22には第二停止部222が設けられ、前記第二停止部222はナットであり、且つ前記第四端22に螺着される。なお、前記ナットの外径は前記付勢部材2の外径よりやや大きい。前記付勢部材2の周縁には弾性部材25が覆設され、前記弾性部材25の一端は前記第一停止部112に当接され、他端は前記第二停止部222に当接される。これにより、前記付勢部材2が前記本体1の前記収容空間13内で外に向けて移動させて延出されると、前記弾性部材25が圧縮される。
リードスクリュー3は、一端はねじ山部31であり、他端は付勢段32であり、前記ねじ山部31は前記本体1の前記雌ねじ122に螺入される。前記ねじ山部31の端部は第二弧状係合部311を備え、前記第二弧状係合部311は前記第一弧状係合部221に対応するように係合される。前記第二弧状係合部311は円錐体であり、前記円錐溝の内角は前記円錐体の円錐角より大きく、前記第二弧状係合部311が前記第一弧状係合部221に対して点接触させて回転を行い、前記リードスクリュー3の付勢段32の端部に付勢ロッド33が螺接される。
使用においては、図3、図4及び図5に示すように、使用者は先ず前記固定部材1Aを補修するタイヤAに巻き付け、且つ前記付勢部材2の挟持部材24によりゴムストリップBを挟持させた後、前記タイヤAの破損箇所A1に当接させ、前記タイヤAの大きさに基づいて前記固定部材1Aの位置を調整させて、その内の2つの位置決め孔11Aを前記本体1のフック14にそれぞれ固装させる。前記固定部材1Aの支持作用により使用者が力をかけやすくなり、使用者が前記リードスクリュー3の付勢段32の付勢ロッド33を回転させると、前記リードスクリュー3のねじ山部31が前記本体1の前記雌ねじ122に螺入され、且つ前記第二弧状係合部311が前記第一弧状係合部221に当接されることで、前記付勢部材2が前記本体1の前記収容空間13内で外に向け移動させて延出される。同時に、前記弾性部材25が圧縮され、前記付勢部材2の挟持部材24及び前記ゴムストリップBが前記タイヤAの破損箇所A1に挿入される。また、前記第二弧状係合部311が回転を行うことにより前記第一弧状係合部221を押動させ、円錐体の前記第二弧状係合部311が円錐溝の前記第一弧状係合部221に対応するように点接触させることにより、前記第二弧状係合部311が前記第一弧状係合部221に対して回転を行う際の接触面積が小さくなり、摩擦抵抗力が減少し、これにより省力化効果を達成させる。
次は、図6及び図7を参照し、前記リードスクリュー3が反対方向に回転させて前記付勢部材2を押動させなくなると、前記弾性部材25の弾性回復力により前記付勢部材2が前記本体1の前記収容空間13内で内に向けて移動させて原位置まで退縮される。
さらに、図8は本考案の他の実施形態であり、補修するタイヤAの破損箇所A2がリムの表面A3に対応させ、前記固定部材1Aが補修するタイヤAに巻き付かなくなり、使用者は2つの固定部材1A、1Bを更に設置させ、その内の1つの固定部材1Aの一端の位置決め孔11Aを前記本体1の外壁の一側のフック14に対応するように固装させ、前記固定部材1Aの他端を前記タイヤAの前記リムの表面A3の上方の位置に巻き付け、前記固定部材1Aの他端の前記位置決め孔11Aを前記本体1の外壁の他側のフック14に対応するように固装させる。他の固定部材1Bの一端の位置決め孔11Bも同様に前記本体1の外壁の一側のフック14に対応するように固装させ、前記固定部材1Bの他端を前記タイヤAの前記リムの表面A3の下方の位置に巻き付け、前記固定部材1Bの他端の前記位置決め孔11Bを前記本体1の外壁の他側のフック14に対応するように固装させる。これにより、前記二固定部材1A、1Bが前記リムの表面A3の上下両側にそれぞれ固定され、前記2つの固定部材1A、1Bの支持作用により、使用者が力をかけやすくなる。また、前述の実施形態の使用方式により、前記付勢部材2の挟持部材24が前記タイヤAの破損箇所A1に挿入される。
なお、図9は本考案のさらなる他の実施形態であり、前記前記リードスクリュー3の付勢段32から前記付勢ロッド33が直接取り外され、その後エア工具Cが前記付勢段32に連結され、気圧により前記リードスクリュー3が正方向または反対方向に回転を行うように直接連動され、省力でタイヤの補修作業が行えるようになる。
以上、本考案の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
1 本体
11 第一キット
111 第一端
112 第一停止部
12 第二キット
121 第二端
122 雌ねじ
13 収容空間
14 フック
2 付勢部材
21 第三端
211 凹部
22 第四端
221 第一弧状係合部
222 第二停止部
23 貫通孔
231 圧制部材
24 挟持部材
25 弾性部材
3 リードスクリュー
31 ねじ山部
311 第二弧状係合部
32 付勢段
33 付勢ロッド
1A 固定部材
1B 固定部材
11A 位置決め孔
11B 位置決め孔
A タイヤ
A3 リムの表面
A1 破損箇所
A2 破損箇所
B ゴムストリップ
C エア工具

Claims (8)

  1. 収容空間が画定され、互いに対向する第一端及び第二端を含み、前記第一端及び前記第二端は前記収容空間に連通され、前記第二端には雌ねじが設けられ、前記雌ねじは前記収容空間に対応させる本体と、
    前記本体に装入されると共に前記収容空間に対応させ、第三端及び第四端を含み、前記第三端は前記本体の第一端から延出され、前記第四端の端部は第一弧状係合部からなる付勢部材と、
    一端はねじ山部であり、他端は付勢段であり、前記ねじ山部は前記本体の前記雌ねじに螺入され、前記ねじ山部の端部は第二弧状係合部からなり、前記第二弧状係合部は前記第一弧状係合部に対応するように係合され、前記第二弧状係合部が前記第一弧状係合部に対して点接触させて回転を行うリードスクリューとを備えることを特徴とするタイヤパッチ用具。
  2. 前記第一弧状係合部は円錐溝であり、前記第二弧状係合部は円錐体であることを特徴とする、請求項1に記載のタイヤパッチ用具。
  3. 前記円錐溝の内角は前記円錐体の円錐角より大きいことを特徴とする、請求項2に記載のタイヤパッチ用具。
  4. 前記第三端には凹部が設けられ、前記付勢部材には貫通孔が設けられ、前記貫通孔は前記凹部に垂直に連通され、前記凹部には挟持部材が設置され、前記貫通孔には前記挟持部材を前記凹部中に固定させるために用いられる圧制部材が設置されることを特徴とする、請求項1に記載のタイヤパッチ用具。
  5. 前記付勢部材には弾性部材が覆設され、前記第一端の内壁面には第一停止部が周設され、前記第四端には第二停止部が設けられ、前記第二停止部の外径は前記付勢部材の外径より大きく、前記弾性部材は前記第一停止部と前記第二停止部との間に当接されることを特徴とする、請求項1に記載のタイヤパッチ用具。
  6. 前記リードスクリューの付勢段には付勢ロッドが貫設されることを特徴とする、請求項1に記載のタイヤパッチ用具。
  7. 前記付勢段にはエア工具が連結され、前記エア工具により前記リードスクリューが正方向または反対方向に回転されるように連動されることを特徴とする、請求項1に記載のタイヤパッチ用具。
  8. 前記本体の外壁の対応し合う両側にはフックがそれぞれ設置され、且つ複数の位置決め孔が設けられる固定部材が更に設置され、前記位置決め孔は前記フックに固装させるために用いられ、前記固定部材の両端が前記本体に固定されることを特徴とする、請求項1に記載のタイヤパッチ用具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109454475A (zh) * 2018-12-11 2019-03-12 西安航天精密机电研究所 一种具有大小端镂空件的加工夹具

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