JP3210849U - 装飾物挟持加工素材 - Google Patents

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【課題】植物の花・葉・茎・樹皮、鳥・昆虫の羽、貝殻・砂を含む天然・自然物が有する造形美や色彩そのものを使用した裁断・縫製可能な装飾物挟持加工素材を提供する。【解決手段】扁平性のある装飾物2をヒートシール性を有する透明合成樹脂フィルム材3によって挟持し、ヒートプレス加工により密着一体化して、裁断・縫製加工用の原反1とする。装飾物2は、植物の花・葉・茎・樹皮、鳥・昆虫の羽、貝殻・砂を含む自然・天然物であるものとする。透明合成樹脂フィルム材3は、ポリ塩化ビニル(PVC)等のポリオレフィン系樹脂製であるものとする。原反1は、当該原反1の製造後に剥離する2軸延伸ポリプロピレン樹脂フィルム材(OPP)による保護カバーシート4で被覆してある。透明合成樹脂フィルム材3は、自体を紫外線(UV)カット作用があるシートとするか、あるいは透明合成樹脂フィルム材3の表面に香りシートを貼着する。【選択図】図1

Description

この考案は、例えば植物あるいは鳥や蝶の羽等の自然・天然物をそのまま色彩デザインとして利用した装飾物挟持加工素材に関する。
従来から、例えば洋服やコート等の被服・バッグ・タペストリ・スマホケース・財布・ベルト・テーブル掛け・カーテン等の雑貨品の裁断・縫製加工用素材に例えば植物あるいは鳥や蝶の羽等の幾何学的な色彩デザインを施すために、これら装飾的デザインを模した印刷物等の貼着・転写によるか、あるいはアップリケや刺繍によるか等の技法により加工していた。
特になし
しかしながら、これら従来の加工技法では、例えば植物あるいは鳥や蝶の羽等の天然・自然物等が有する造形美や色彩そのものを素材として直接使用することは不可能という問題があり、上記したように、アップリケや刺繍、印刷表示等による間接的な技法に限られていた。
そこでこの考案は叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので、その目的は植物の花・葉・茎・樹皮、鳥・昆虫の羽、貝殻・砂を含む天然・自然物が有する造形美や色彩そのものを使用した裁断・縫製可能な装飾物挟持加工素材を提供することにある。
上述した課題を解決するため、この考案にあっては、扁平性のある装飾物2をヒートシール性を有する透明合成樹脂フィルム材3によって挟持させ、ヒートプレス加工により密着一体化して、裁断・縫製加工用の原反1としたことを特徴とする。
装飾物2は、植物の花・葉・茎・樹皮、鳥・昆虫の羽、貝殻・砂を含む自然・天然物であるものとすることができる。
透明合成樹脂フィルム材3は、ポリ塩化ビニル(PVC)等のポリオレフィン系樹脂製であるものとすることができる。
原反1は、当該原反1の製造後に剥離される2軸延伸ポリプロピレン樹脂フィルム材(OPP)による保護カバーシート4で被覆されているものとすることができる。
透明合成樹脂フィルム材3は、自体を紫外線(UV)カット作用があるシートとするか、あるいは表面に香りシート5を貼着してなるものとすることができる。
以上のように構成されたこの考案に係る装飾物挟持加工素材にあって、透明合成樹脂フィルム材3は、ヒートプレス加工により装飾物2を密着一体化させ、これにより、装飾物2自体の扁平性および気密保護性を維持可能にさせる。
植物の花・葉・茎・樹皮、鳥・昆虫の羽、貝殻・砂を含む自然・天然物による装飾物2は、天然・自然物の持つ優しさや可憐な味わいを付与してなる裁断縫製用の生地や美術工芸品の外装加工素材として使用できる原反1を作成可能にさせる。
ポリ塩化ビニル等のポリオレフィン系樹脂製の透明合成樹脂フィルム材3は、装飾物2の均一的なラミネート加工、無気泡加工、強度保持加工を可能にさせる。
2軸延伸ポリプロピレン樹脂フィルム材(OPP)による保護カバーシート4は、ポリ塩化ビニル(PVC)等のポリオレフィン系樹脂製による透明合成樹脂フィルム材3よりも融点が高く且つ強靭性があるため、加熱ローラによる原反1の製造時において、透明合成樹脂フィルム材3の表面を保護する非ヒートシール性の保護材として有効利用可能にさせる。
紫外線(UV)カット作用がある透明合成樹脂フィルム材3は、自然・天然物による装飾物2の紫外線による色の経年劣化を防止させるとともに、装飾物2の発色を促進させる原反1を作成可能にさせる。
透明合成樹脂フィルム材3の表面に貼着された香りシート5は、天然・自然物の持つ芳香性のある原反1を作成可能にさせる。
この考案は以上説明したように構成されているため、植物の花・葉・茎・樹皮、鳥・昆虫の羽、貝殻・砂を含む天然・自然物が有する造形美や色彩そのものを使用した裁断・縫製可能な装飾物挟持加工素材を容易に製造することができる。
すなわち、この考案によれば、扁平性のある装飾物2をヒートシール性を有する透明合成樹脂フィルム材3によって挟持させ、ヒートプレス加工により密着一体化して、裁断・縫製加工用の原反1としたからであり、これにより、装飾物2自体の扁平性および気密保護性を維持可能にした装飾物挟持加工素材を容易に製造することができる。
装飾物2は、植物の花・葉・茎・樹皮、鳥・昆虫の羽、貝殻・砂を含む自然・天然物であるので、天然・自然物の持つ優しさや可憐な味わいを付与してなる裁断・縫製用の生地や美術工芸品の外装加工素材として使用できる原反1を製造することができる。
具体的には、自然・天然物をそのまま扁平状にすることで具象的なあるいは幾何学的な色彩デザインとして、例えば洋服・和服やコート等の被服・バッグ・アクセサリ・タペストリ・スマホケース・カーテン・テーブル掛け・手提げトート・ストラップ・ベルト・傘等の雑貨品の裁断・縫製加工用素材、さらにはインテリアアート、ネイルアート、アクセサリを含む美術工芸品の外装加工素材として使用できる原反1を容易に製造することができる。
例えば、このような原反1を裁断・縫製用の生地として利用すれば、例えば、大きな花を葉や茎もそのままに表現できることから、花びらを幾何学的にデザインしたり、リアルな生け花そのままをデザインしたり、アイテムや商品の特性、配置個所等により、あらゆるデザイン加工が可能となる。
また、和紙の柄に合わせた花のデザイン、鳥や蝶の羽あるいは花を多重に重ねてより奥行き感を現出させたデザインを作成する技法も可能となる。このように、天然・自然物そのものをパレットに見立てたバッグや、壁掛け、タペストリなど様々な商品に封じ込めることで、花の持つ優しさや可憐な味わいを身の回りに配することで楽しむことができる。
透明合成樹脂フィルム材3は、ポリ塩化ビニル等のポリオレフィン系樹脂製であるので、装飾物2の均一的なラミネート加工、無気泡加工、強度保持加工を可能する。
原反1は、当該原反1の製造後に剥離される2軸延伸ポリプロピレン樹脂フィルム材(OPP)による保護カバーシート4で被覆されているものとしたので、製造時における原反1の表面の保護被覆材として保護カバーシート4を有効に利用することができる。
また、保護カバーシート4は、ポリ塩化ビニル(PVC)等のポリオレフィン系樹脂製による透明合成樹脂フィルム材3よりも融点が高く且つ強靭性があるため、加熱ローラによるヒートプレス加工時における透明合成樹脂フィルム材3の表面を被覆保護するための非ヒートシール性の素材として利用することができる。
すなわち、透明合成樹脂フィルム材3を直接加熱ローラ間に通すと該ローラ表面に透明合成樹脂フィルム材3が溶着してしまい、表面が滑らかな原反1を得ることができないので、この透明合成樹脂フィルム材3の外面に非ヒートシール性の合成樹脂フィルムを介在させて、加熱ローラ間に通すことが必要である。2軸延伸ポリプロピレン樹脂フィルム材による保護カバーシート4は、加熱ローラはもとより透明合成樹脂フィルム材3とも溶着することはないので、上記した非ヒートシール性の合成樹脂フィルムとして最適である。
透明合成樹脂フィルム材3は、自体を紫外線(UV)カット作用があるシートとしたので、自然・天然物による装飾物2の紫外線による色の経年劣化を防止させるとともに、装飾物2の発色促進を可能する。
透明合成樹脂フィルム材3は、表面に香りシート5を貼着してなるので、天然・自然物の持つ芳香性のある例えば洋服・和服やコート等の衣服・バッグ・タペストリ・スマホケース・傘を含む雑貨品の裁断縫製用の生地の原反1、あるいはインテリアアート、ネイルアート、アクセサリを含む美術工芸品の外装加工素材の原反1を容易に製造することができる。
尚、上記の課題を解決するための手段、考案の効果の項それぞれにおいて付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付した。この考案は、これらの記載、図面中の符号等によって示された構造・形状等に限定されない。
この考案を実施するための一形態を示すもので、保護カバーシートを鎖線で示す断面図である。 香りシートを貼着した状態の断面図である。 この考案を手提げバッグの生地に使用した一例を示す図である。 この考案をテーブルクロスの生地に使用した一例を示す図である。 この考案をTシャツの生地に使用した一例を示す図である。 この考案を電気傘のインテリアアートとして使用した一例を示す図である。
以下、図面を参照してこの考案を実施するための一形態を説明すると、図において示される符号1は、この考案の装飾物挟持加工素材を構成する原反であり、扁平性のある装飾物2を、ヒートシール性を有する透明合成樹脂フィルム材3によって挟持させた3つの層の積層構造となっている。
すなわち、原反1は、図1に示すように、約0.1〜1mmのヒートシール性を有する透明合成樹脂フィルム材3による第1層と、天然・自然物である装飾物2による第2層と、約0.1〜1mmの透明合成樹脂フィルム材3による第3層とによって構成されている。すなわち、扁平状にした装飾物2を第1層、第3層の透明合成樹脂フィルム材3によって挟持して成るサンドイッチ構造としてある。
装飾物2としては、自然・天然物である例えば植物の花・葉・茎・樹皮、鳥の羽、蝶を含む昆虫の羽、貝殻・砂等が直接利用される。
透明合成樹脂フィルム材3としては、ポリ塩化ビニル(PVC)が使用される。これは、一般的な合成樹脂(プラスチック)の1つで、クロロエチレンを重合したヒートシール性を有するものである。
また、図1中鎖線で示すように、装飾物2を挟持するヒートシール性の透明合成樹脂フィルム材3を加熱処理するための加熱ローラ(図示せず)を使用しての原反1の製造時には、事前にその表裏両面に約0.01mmの非ヒートシール性を有する保護カバーシート4が被覆される。装飾物2をヒートシールによって透明合成樹脂フィルム材3で挟持した後の保護カバーシート4は、加熱ローラによる原反1の製造後では剥離されるものとしてある。
保護カバーシート4としては2軸延伸ポリプロピレン樹脂フィルム材(OPP)が使用される。これは、ポリプロピレンをタテとヨコの二方向に延伸し、透明なフィルムにしたものであり、延伸してあるため強度があり、引っ張っても殆ど伸びない性質がある。
保護カバーシート4は、上記したポリ塩化ビニル(PVC)等のポリオレフィン系樹脂製による透明合成樹脂フィルム材3よりも融点が高く且つ強靭性があるため、加熱ローラによる原反1の製造時における透明合成樹脂フィルム材3の表面を被覆保護する非ヒートシール性の素材として2軸延伸ポリプロピレン樹脂フィルム材(OPP)による保護カバーシート4が使用されている。
すなわち、透明合成樹脂フィルム材3を直接加熱ローラ間に通すと該加熱ローラ表面に透明合成樹脂フィルム材3が溶着してしまい、表面が滑らかな原反1を得ることができないので、この透明合成樹脂フィルム材3の外面に非ヒートシール性の合成樹脂フィルムを介在させて、加熱ローラ間に通すことが必要である。2軸延伸ポリプロピレン樹脂フィルム材(OPP)による保護カバーシート4は、加熱ローラはもとより透明合成樹脂フィルム材3とも溶着することはないので、上記した非ヒートシール性の合成樹脂フィルムとして最適である。
また、保護カバーシート4は、加熱ローラ間通過後においては、原反1から剥離除去されるが、原反1を保護する上で出荷・流通の段階においても強いて剥離せずにそのまま表面の保護シート材として被覆状態を維持しておいても良い。
透明合成樹脂フィルム材3は、これ自体を紫外線(UV)カット作用があるシートとしても良い。
また、上記保護カバーシート4を剥離除去した後の原反1の透明合成樹脂フィルム材3の表面に香りシート5(図2参照)を貼着しても良く、この香りシート5は透明合成樹脂フィルム材3の表面全域にあるいは必要な箇所に部分的に貼着される。この香りシート5は透明合成樹脂フィルム材3貼着された状態では装飾物2を隠蔽しないよう透視性ある素材であることが望ましい。
なお、図示による説明を省略するが、透明合成樹脂フィルム材3の表面に紫外線(UV)カットシートを貼着したり、透明合成樹脂フィルム材3自体に香り成分を混合させたりしても良い。
次に、裁断・縫製用の生地や美術工芸品の外装加工素材としての原反1の使用例について説明する。
原反1は、例えば洋服・和服やコート等の被服・バッグ・アクセサリ・タペストリ・スマホケース・カーテン・テーブル掛け・手提げトート・ストラップ・ベル・傘等の雑貨品の裁断・縫製加工用素材、さらにはインテリアアート、ネイルアート、アクセサリを含む美術工芸品や電化製品等の外装加工素材として使用する。
具体的な例を挙げると、図3には、手提げバッグ10の生地の裁断・縫製加工用素材として上記構成による原反1が使用されている一例を示す。この場合では、装飾物2は、自然界に存在する例えばシダ植物の葉を直接使用している。
図4には、テーブルクロス11のコットン製生地の裁断・縫製加工用素材として上記構成による原反1が使用されている一例を示す。この場合、装飾物2は、自然界に存在する例えばタンポポ等の花を直接使用している。
図5には、Tシャツ12の綿布製生地の裁断・縫製加工用素材として上記構成による原反1が使用されている一例を示す。この場合、装飾物2は、自然界に存在する例えば樹木の葉をウサギに模ったアートとしている。
図6には、外観が例えばスカート状もしくはラッパ状に形成された電気傘13のインテリアアートとして上記構成による原反1が使用されている。この場合、装飾物2は、自然界に存在する例えば花を直接使用している。
次に、裁断・縫製加工用素材として使用される原反1の製造方法について説明すると、先ず、フィルムロール体(図示せず)からヒートシール性の透明合成樹脂フィルム材3をレイアウト台上面(図示せず)に引き出す。
次いで、引き出された透明合成樹脂フィルム材3上面に扁平状に加工した、あるいは挟持されることで扁平状となる装飾物2を適宜数載置し、然る後当該装飾物2を載置した一方の透明合成樹脂フィルム材3面側に、フィルムロール体からヒートシール性の他方の透明合成樹脂フィルム材3を供給する。
同時にまた、透明合成樹脂フィルム材3の外面側及び前記装飾物2を載置した透明合成樹脂フィルム材3の外面側に、それぞれフィルムロール体から非ヒートシール性の保護カバーシート4を供給しつつ温度約100℃の加熱ローラ間に通してヒートシールを行なった後、切断し、非ヒートシール性の保護カバーシート4を剥離除去して、原反1を得る。こうして製造された原反1は、例えば雑貨品の裁断・縫製加工用素材、美術工芸品の外装加工素材等として使用される。
このように、この考案においては、透明合成樹脂フィルム材3によって挾持されている自然界に存在する装飾物2そのものを両面から観察することができ、装飾的美観に極めて優れていると共に、裁断性と縫製性に優れ、テーブル掛けやバッグ等の各種縫製品の素材として好適なものとなる。
1…原反 2…装飾物
3…透明合成樹脂フィルム材 4…保護カバーシート
10…手提げバッグ 11…テーブルクロス
12…Tシャツ 13…電気傘

Claims (6)

  1. 扁平性のある装飾物をヒートシール性を有する透明合成樹脂フィルム材によって挟持させ、ヒートプレス加工により密着一体化して、裁断・縫製加工用の原反としたことを特徴とする装飾物挟持加工素材。
  2. 装飾物は、植物の花・葉・茎・樹皮、鳥・昆虫の羽、貝殻・砂を含む自然・天然物である請求項1記載の装飾物挟持加工素材。
  3. 透明合成樹脂フィルム材は、ポリ塩化ビニル等のポリオレフィン系樹脂製である請求項1記載の装飾物挟持加工素材。
  4. 原反は、当該原反の製造後に剥離される2軸延伸ポリプロピレン樹脂フィルム材による保護カバーシートで被覆されている請求項1記載の装飾物挟持加工素材。
  5. 透明合成樹脂フィルム材は、自体を紫外線カット作用があるシートとする請求項1記載の装飾物挟持加工素材。
  6. 透明合成樹脂フィルム材は、表面に香りシートを貼着してなる請求項1記載の装飾物挟持加工素材。
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