JP3210757U - 湿式クリーナーの吸引ヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】大きな汚物に対しても洗浄液を供給したまま、かつ汚れが吸引ヘッドに乗り上げることなく吸い取るようにした吸引ヘッドを提供する。【解決手段】吸引ヘッド3は、内部領域を分割する境界壁31を隔てて被浄化面に対して吸引作用を行う吸引開口Pと洗浄液が導かれる流出開口Qが先端に開口を有している。吸引ヘッド3は、大気に開放されたダクト開口32と、ダクト開口から取り入れた空気を流出開口Qに到る空間へ出口開口37から吹き出す送風管33と、送風管の途中に開口するノズル34と、ノズルに洗浄液を供給する導入管15と、先端の前側であって、吸引開口Pと流出開口Qのうち、吸引開口の側が、前側に向けて被浄化面から上昇するように連続的に湾曲して立ち上がった底面43を有するノーズ部42とを有している。【選択図】図1

Description

本考案は、被浄化面に洗浄液を供給して吸引し除去する湿式クリーナーの吸引ヘッドに関する。
湿式クリーナーは、被浄化面に洗浄液(水、洗剤等)を供給し床面を洗浄しながら、被浄化面上の洗浄液及びこれに溶解/分散された汚れを吸引する。このような、湿式クリーナーとして例えば、特許文献1に示されるものが知られている。この湿式クリーナーは、乾式の掃除機の吸引ホースの先に取り付けられ、乾式掃除機のモータの動力を利用して床面に洗浄液を供給して床面を洗浄しながら、床面上の洗浄液及びこれに溶解/分散された汚れを吸引し除去するものである。
特開2014−94026号公報
上述した特許文献1の湿式クリーナーでは、平面状の被浄化面に吸引ヘッドを押しつけたときに、ほぼ全範囲が被浄化面に接触するが、吸引ヘッド先端の前側縁は、被浄化面から離れるように若干後退している。これは、固形物を吸引開口D内に取り込みやすくするためである。固形物の大きさが前側縁の後退量よりも大きい場合に吸引ヘッドを被浄化面から浮かすと、洗浄液の供給が止まる。洗浄液を吸引ヘッドに供給するためには、被浄化面に吸引ヘッドを押しつけて吸引ヘッド内を負圧状態に保つ必要があるからである。
一方、被浄化面に吸引ヘッドを押しつけたまま吸引ヘッドを大きな汚物に向けて動かすと、汚れが吸引ヘッドに乗り上げることが生じる。
そこで本考案は、大きな汚物に対しても洗浄液を供給したまま、かつ汚れが吸引ヘッドに乗り上げることなく吸い取るようにした吸引ヘッドを提供することを目的とする。
本考案の湿式クリーナーの吸引ヘッドは、内部領域を分割する境界壁を隔てて被浄化面に対して吸引作用を行う吸引開口と洗浄液が導かれる流出開口が先端に開口した吸引ヘッドにおいて、
大気に開放されたダクト開口から取り入れた空気を前記流出開口に到る空間へ出口開口から吹き出す送風管と、
前記送風管の途中に開口するノズルと、
前記ノズルに洗浄液を供給する導入管と、
前記先端の前側であって、吸引開口と流出開口のうち、吸引開口の側が、前側に向けて被浄化面から上昇するように連続的に湾曲して立ち上がった底面を有するノーズ部とを有し、
前記境界壁の縁は前記先端から後退していることを特徴とする。
本考案によれば、吸引ヘッドの吸引開口と流出開口を被浄化面に接触させたままで、被浄化面に盛り上がった汚物を吸い取り、被浄化面の浄化を継続することができるという効果がある。
湿式クリーナーを示した図であり、図1Aは全体図、図1Bは吸引ヘッドの断面図、図1Cは吸引ヘッドを下から見た図である。 吸引ヘッドの作用を示した図である。 他の実施例を示す図である。
図1において、湿式クリーナー100は、本体容器1と、本体容器1の分離処理部2と、本体容器1へ汚液を取り込む吸引ヘッド3とを有している。本実施例では、吸引ヘッド3は、保護カバー29に覆われており、本体容器1に固定的に連結されている。分離処理部2は、蓋体5と操作者に把持されるハンドル7とを有している。分離処理部2は、気体と液体の分離処理(気液分離処理)を行い、本体容器1内に洗浄液、汚れ及びゴミ等を残して気体を選別し出口管8に向け流出させる。出口管8には、乾式掃除機の吸引ホースが接続される。分離処理部2については、特許文献1に詳しいが、簡単に説明すると、出口管8を介して乾式掃除機が吸引を行うと、分離処理部2内のファン14が回転する。ファン14の回転により皿体9を回転させる。皿体9は、周面に多数の傾斜状のスリット9aが多数形成されている。皿体9が回転することにより液体の皿体9内への進入を止め、スリット9aを通して皿体9の内側へ気体を流れ込ませる気液分離を行う。内側へ流れ込んだ気体は、ファンを介して出口管8へと到る。皿体9が回転することにより、皿体9を通り抜けようとする液体、固形物は皿体9の遠心力によりはじき飛ばされ、皿体9の内側に入ることができない。尚、6は、分離処理部2を本体容器1に着脱自在に接合するクリップである。
本体容器1には、汚液タンク10と洗浄液タンク11が同心状に形成されている。本体容器1の下側には、円形状の首部12が設けられており、ネジ12aが外周に設けられている。ネジ12aにキャップ13が螺合することにより、洗浄液タンク11は閉塞される。
首部12に設けられた孔12cには、大気導入通路16の一方の端部16aにおいて大気に対して開放しており、大気導入通路16の他方の端部16bは、首部12の孔12cを経由して洗浄液タンク11内側の空間に開放されている。洗浄液通路15は、首部12に設けられた孔12dを貫通し洗浄液タンク11内側の空間に連通している。洗浄液タンク11の洗浄液は洗浄液通路15を介してヘッド部4に供給される。
洗浄液は、本体容器1から洗浄液通路15を経て、吸引ヘッド3の先端に導かれる。被浄化面に供給された洗浄液は被浄化面の汚れを溶解若しくは洗浄液中に分散させる。洗浄液及び汚れは汚液として吸引ヘッド3にて空気と共に吸引される。吸引された汚液は、本体容器1へ到る。吸引ヘッド3から導入される汚液等はノズル20により、本体容器1の汚液タンク10側面に沿って導入されるように付勢される。洗浄液タンク11は汚液タンク10の内側で同心であるため、洗浄液タンク11内で、洗浄液タンク11壁面によって周回する渦が効果的に発生する。渦が膜となってノズル20を遮ることにより、液体や固体が渦により補足される洗浄効果が向上する。
図1Bにおいて、吸引ヘッド3の断面が示されている。吸引ヘッド3は、外筒30の内部領域を2つの通路に分割する境界壁31を有しており、一方が被浄化面に対して吸引作用を行う吸引開口Pであり、洗浄液が導かれる流出開口Qとなっている。吸引ヘッド3の一部として吸引ヘッド3の先端にスライダ40が設けられており、被浄化面に対してスライダ40のスライド面41を押し当てて摺動する。境界壁31の縁は、スライダ40が被浄化面Rに当接した際に、被浄化面Rから後退している。スライダ40には、吸引開口Pと流出開口Qとの両方の開口を連結するように大きな開口が設けられている。
吸引ヘッド3は、大気に開放されたダクト開口32を有している。ダクト開口32から取り入れた空気w1は、これに続く送風管33に導かれて出口開口33aから吹き出して途中の空間を経由して流出開口Qに到る。送風管33の途中にはノズル34が開口しており、洗浄液通路15から洗浄液がノズル34に供給される。ダクト開口32から送風管33に続く通路の途中で、取り入れた空気の一部w2は枝管35に分岐して、これを経由して流出開口Qに到る。枝管35はノズル34下流に位置する送風管33よりも空気が流れる断面積が小さく、流出開口Qから吸引開口Pに向けて横方向の空気の流れを作るように作用する。
ノズル34から漏れ出した洗浄液は、ノズル34から流出開口Qに到る送風管33下流の通路で加速し、かつノズル34から漏れ出した洗浄液は、送風管33の出口開口37を経由した後に、境界壁31により分割された外筒30の内部領域のうち流出開口Qに到る通路に到り、被浄化面Rに衝突する。
送風管33の出口開口40は流出開口Qに到る空間に空気を吹き出しており、ノズル34から漏れ出した洗浄液は、しばらく送風管33を流れ、送風管33の出口開口37と流出開口Qとの二段の開口を経て被浄化面Rに到達する。送風管33の途中にノズル34が開口していることで、しばらくの間、送風管33の中で空気流とともに流れてから、送風管33の出口開口37に到ることになる。このため、送風管33の空気流により、強い加速を受けることになり、被浄化面Rへの浸透がより強くなる。
スライダ40の前側(吸引開口Pと流出開口Qのうち、吸引開口Pの側)のスライド面41が、前側に向けて被浄化面Rから上昇するように連続的に湾曲して立ち上がった底面43を有するノーズ部42が設けられている。ノーズ部42の側面視外観は、「アヒル口」の形状に似ている。ノーズ部42の底面43は、境界壁31が(被浄化面Rと接触する)スライド面41から後退した高さよりも高い位置にまで連続している。ノーズ部42の底面43には、底面43の湾曲した立ち上がりに沿って多数の溝44が設けられており、溝44の底が前側に向いているようになっている。
図2は、吸引ヘッド3の動作原理を示している。図2A〜図2Cにおいて、ノーズ部42を有しない吸引ヘッドSを左側に、本実施例によるノーズ部42を有する吸引ヘッド3を右側に示して作用を比較している。
図2Aは、被浄化面Rに染みこんだ汚れDを示している。吸引ヘッドSおよび吸引ヘッド3ともに、吸引開口Pと流出開口Qを被浄化面Rに密接させると、流出開口Q下に位置する被浄化面Rに対して洗浄液が進入し、被浄化面Rの内側の汚れDを溶かして、吸引開口Pから吸い込まれる。
図2Bは、被浄化面Rに汚れD以外に大きく盛り上がった固形の汚物Eがある場合を示している。このような複合の汚れとして、例えば、嘔吐物がある。固形の汚物Eを吸い込むために、吸引ヘッドSの場合には先端を持ち上げると、流出開口Qは大気圧状態になり、洗浄液を噴射する能力が一気に失われる。これは、本実施例による吸引ヘッド3の場合も同様であるが、固形の汚物Eがノーズ部42により押しつぶすことが可能なものであれば、ノーズ部42は被浄化面Rに対して接触したままで、浄化を継続することができる。
図2Cは、被浄化面Rに汚れD以外に大きく盛り上がった粘性のある汚物Fがある場合を示している。このような複合の汚れとして、例えば、動物の糞尿がある。吸引ヘッドSの場合は、吸引開口Pと流出開口Qを被浄化面Rに密接させたままスライドすると、汚物Fが吸引ヘッドSに乗り上げる。一方、吸引ヘッド3の場合は、ノーズ部42に設けられた溝44により汚物Fが吸引開口Pに導かれ、盛り上がりの高さを減少させることができる。小さくなった汚物Fの上に、そのまま吸引開口Pと流出開口Qを位置させれば、浄化することができる。
図3は、他の実施例による吸引ヘッド50を示す断面図である。吸引ヘッド3との相違は、大気から空気を取り入れるダクト開口32に、調整弁51が設けられている点であり、他の構成は同じである。調整弁51には、ダクト開口32の開口に対向する開口51aが設けられており、調整弁51を手動によりスライドさせることで、ダクト開口32の開口量を調整する。
湿式クリーナー100は、出口管8に乾式掃除機の吸引ホースが接続され、出口管8を介して乾式掃除機が吸引を行う(図1参照)。従って、湿式クリーナー100のユーザにおいて、当該ユーザが所有する様々な吸引仕事率の乾式掃除機が接続されることになる。
このように、使用する掃除機の吸引力によって洗浄効果に変化があるため、吸引力の強い掃除機では調整弁51を多く開きダクト開口32から取り込まれる空気の量を多くし、吸引力の弱い掃除機では調整弁51を少なく開きダクト開口32から取り込まれる空気の量を少なくし掃除機による吸引ヘッド50内の負圧調整をすることで洗浄水の吐出量と吸引圧力の調整し、各種掃除機の性能の適正化をする。
また、吸い込み仕事率の高いものほど、吸引ヘッド50を被浄化面Rに密着して洗浄するとき、乾式掃除機のモータの真空度が上がる。乾式掃除機にモータ保護のためにパワーダウン装置が設けられていると、真空度が上がることによりパワーダウン装置が機能する。この場合には、乾式掃除機はもはや扱い込まなくなり連統使用が出来なくなってしまう。再度電源を入れ直すとすぐに仕事は出来るが手間であり、このスライド弁をつけることで、性能の違った掃除機も最適な吸い込み率を保ち適正な水噴射にもなる。
前記各実施例において、送風管33の途中に空気の流速をさらに早めて、ノズル34から吐出した洗浄液を加速するために、送風管33の断面積を若干縮小するようにしても良い。
1 本体容器
2 分離処理部
3 吸引ヘッド
4 ヘッド部
5 蓋体
6 クリップ
7 ハンドル
8 出口管
9 皿体
10 汚液タンク
11 洗浄液タンク
12 首部
13 キャップ
14 ファン
15 洗浄液通路
16、17 大気導入通路
29 保護カバー
30 外筒
31 境界壁
32 ダクト開口
33 送風管
34 ノズル
35 枝管
40 スライダ
41 スライド面
42 ノーズ部
43 底面
44 溝
100 湿式クリーナー

Claims (5)

  1. 内部領域を分割する境界壁を隔てて被浄化面に対して吸引作用を行う吸引開口と洗浄液が導かれる流出開口が先端に開口した吸引ヘッドにおいて、
    大気に開放されたダクト開口から取り入れた空気を前記流出開口に到る空間へ出口開口から吹き出す送風管と、
    前記送風管の途中に開口するノズルと、
    前記ノズルに洗浄液を供給する導入管と、
    前記先端の前側であって、吸引開口と流出開口のうち、吸引開口の側が、前側に向けて被浄化面から上昇するように連続的に湾曲して立ち上がった底面を有するノーズ部とを有し、
    前記境界壁の縁は前記先端から後退していることを特徴とする吸引ヘッド。
  2. 請求項1の吸引ヘッドにおいて、前記ダクト開口から取り入れる空気の量を調整する調整弁を有することを特徴とする吸引ヘッド。
  3. 請求項1の吸引ヘッドにおいて、前記ノーズ部には、前記底面の湾曲した立ち上がりに沿って多数の溝が設けられていることを特徴とする吸引ヘッド。
  4. 請求項1の吸引ヘッドにおいて、前記ノーズ部の底面は、前記境界壁の先端がから後退した高さよりも高い位置にまで連続していることを特徴とする吸引ヘッド。
  5. 請求項1、請求項2、請求項3若しくは請求項4のいずれかの吸引ヘッドが取り付けられ、前記吸引ヘッドに洗浄液を被浄化面に供給する洗浄液タンクと、前記吸引ヘッドに吸い取られた被浄化面の洗浄液及び汚れを導入する汚液タンクと、汚液タンク内に設けられた気液分離を行う分離処理部とを有する湿式クリーナー。

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