JP3210115B2 - 油圧プレス機 - Google Patents
油圧プレス機Info
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 1
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 19
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Landscapes
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、セメント瓦の成形、
その他一般のプレス作業に使用される油圧プレス機に関
する。
その他一般のプレス作業に使用される油圧プレス機に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の油圧プレス機は、一般に、図6に
略示したように構成されている。即ち、フレーム1の上
部に油圧シリンダ2を装着し、導管3、4により圧油を
給排してラム5を昇降させる。ラム5の直下にアンビル
6を固定して、ラム5とアンビル6との間で被加工物を
プレスするものである。ラム5に上型を、アンビル6に
下型を装着してプレス作業を行なう。
略示したように構成されている。即ち、フレーム1の上
部に油圧シリンダ2を装着し、導管3、4により圧油を
給排してラム5を昇降させる。ラム5の直下にアンビル
6を固定して、ラム5とアンビル6との間で被加工物を
プレスするものである。ラム5に上型を、アンビル6に
下型を装着してプレス作業を行なう。
【0003】適量の水で混練したモルタルを上型、下型
でプレスして、瓦の形状で未乾燥の生瓦を成形するの
に、このような油圧プレス機が使用されるが、その構造
は、例えば、図7に略示するようになっている。
でプレスして、瓦の形状で未乾燥の生瓦を成形するの
に、このような油圧プレス機が使用されるが、その構造
は、例えば、図7に略示するようになっている。
【0004】図7において、フレーム1は図の前方及び
左右を開いており、キャリヤ7がレール8に沿って左右
に移動できるように設けられている。キャリヤ7の左端
には、アンビル6、下型9が取付けられ、右端には生瓦
受取り装置(図7では省略)が取付けられる。ラム5に
は、上型と側枠11とが装着される。キャリヤ7を移動
させて、図示しない自動位置決め装置により、下型9を
上型10の直下に位置させ、生瓦の材料であるモルタル
12を下型9に載せてラム5を降下させ、モルタル12
を加圧する。この際、上下型の間からモルタルが押出さ
れないように、図8のように、両型の間隙部分を、上型
から下降させた側枠11で塞ぎ、生瓦13を成形する。
この加圧時には、アンビル6を下方から突出させた支持
体(図示せず)で支える。成形後は、ラム5、上型1
0、側枠11を上昇させ、キャリヤ7を左方へ動かして
生瓦受取り装置をラム5の直下に位置させて生瓦を受取
る。
左右を開いており、キャリヤ7がレール8に沿って左右
に移動できるように設けられている。キャリヤ7の左端
には、アンビル6、下型9が取付けられ、右端には生瓦
受取り装置(図7では省略)が取付けられる。ラム5に
は、上型と側枠11とが装着される。キャリヤ7を移動
させて、図示しない自動位置決め装置により、下型9を
上型10の直下に位置させ、生瓦の材料であるモルタル
12を下型9に載せてラム5を降下させ、モルタル12
を加圧する。この際、上下型の間からモルタルが押出さ
れないように、図8のように、両型の間隙部分を、上型
から下降させた側枠11で塞ぎ、生瓦13を成形する。
この加圧時には、アンビル6を下方から突出させた支持
体(図示せず)で支える。成形後は、ラム5、上型1
0、側枠11を上昇させ、キャリヤ7を左方へ動かして
生瓦受取り装置をラム5の直下に位置させて生瓦を受取
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】下型9と上型10との
間は、モルタル供給、生瓦取出しの作業のため、広くあ
けておく必要がある。一般のプレス機の場合も同様であ
る。モルタル等の被加工物を強力にプレスするときのラ
ム5の高負荷ストロークは極めて小さい。これに比べて
軽負荷で昇降するラム5のストロークは長いから、フレ
ーム1、シリンダ2が無用に大きくなると共に、使用油
量も多くなり、ラムを軽負荷時に高速で駆動するための
プレフィル回路も必要となって、プレス機の製作コスト
が高くなる。
間は、モルタル供給、生瓦取出しの作業のため、広くあ
けておく必要がある。一般のプレス機の場合も同様であ
る。モルタル等の被加工物を強力にプレスするときのラ
ム5の高負荷ストロークは極めて小さい。これに比べて
軽負荷で昇降するラム5のストロークは長いから、フレ
ーム1、シリンダ2が無用に大きくなると共に、使用油
量も多くなり、ラムを軽負荷時に高速で駆動するための
プレフィル回路も必要となって、プレス機の製作コスト
が高くなる。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、重ねた第一
押体と第二押体との対向面に、断面が櫛歯状の隆条をそ
れぞれ形成し、両押体の相対的変位により両隆条を衝合
又は嵌合させて、両押体の重ねた厚さを大小に変化させ
る調整装置をラムとアンビルとの間に設けることによ
り、ラムのストロークを殆ど高負荷時のみに短かくした
ものである。
押体と第二押体との対向面に、断面が櫛歯状の隆条をそ
れぞれ形成し、両押体の相対的変位により両隆条を衝合
又は嵌合させて、両押体の重ねた厚さを大小に変化させ
る調整装置をラムとアンビルとの間に設けることによ
り、ラムのストロークを殆ど高負荷時のみに短かくした
ものである。
【0007】
【作用】2個の押体は、相対向する隆条を嵌合させると
組合わされた押体の厚さは小さくなり、隆条の先端を衝
合させると、厚さが大きくなる。従って、この押体を相
対的に移動させる装置を加えた調整装置をラムとアンビ
ルとの間に挿入し、移動装置により隆条を移動させて嵌
合させると、ラムとアンビルとの間が広がり、隆条を衝
合させると、ラムとアンビルとの間が狭くなり、ラムの
小さなストロークで被加工物を強く加圧できるようにな
る。
組合わされた押体の厚さは小さくなり、隆条の先端を衝
合させると、厚さが大きくなる。従って、この押体を相
対的に移動させる装置を加えた調整装置をラムとアンビ
ルとの間に挿入し、移動装置により隆条を移動させて嵌
合させると、ラムとアンビルとの間が広がり、隆条を衝
合させると、ラムとアンビルとの間が狭くなり、ラムの
小さなストロークで被加工物を強く加圧できるようにな
る。
【0008】
【実施例】図1〜5は、セメント生瓦成形用に構成した
油圧プレス機に適用した本発明の実施例を、一部を削除
又は切断して示す。図7に示した従来例と同等部分は、
同符号で示すと共に説明を省略して、次にこれを説明す
る。
油圧プレス機に適用した本発明の実施例を、一部を削除
又は切断して示す。図7に示した従来例と同等部分は、
同符号で示すと共に説明を省略して、次にこれを説明す
る。
【0009】図1において、ラム5の下端には、フラン
ジ14を取付け、ボルト15により円筒状のブロック1
6を結合する。ブロック16の下面は一部を凹入させ
て、アンビルシリンダ17を収容し、アンビルシリンダ
17の左端部17aを凹部の上面に枢着している。ブロ
ック16の下面には、複数の隆条18aを下方に向けた
第一押体18を、左右に水平に摺動自在に設け、その上
面にアンビルシリンダ17の右端部17bを枢着する。
第一及び第二押体18、19とアンビルシリンダ17と
は、ラムのストロークを調整するための調整装置を構成
している。隆条18aは、図1の前後方向に平行で、
幅、間隔を等しくして形成される。可動である第一押体
18の下には、第一押体18の隆条18aの間に進入自
在な隆条19aを上面に形成した第二押体19をラムヘ
ッド20の上に取付けている。ラムヘッド20は、左右
の両端をブースタシリンダ21、21によりフレーム1
に取付けられており、ブースタシリンダ21の伸縮によ
り昇降して隆条19aを第一押体18の隆条18aの間
から出入させ、又アンビル6に遠近することができる。
ラムヘッド20の下面には上型10、側枠11が取付け
られる。上型10の下方には、従来と同様に、下型9、
アンビル6、キャリヤ7、レール8等が設けられる。
ジ14を取付け、ボルト15により円筒状のブロック1
6を結合する。ブロック16の下面は一部を凹入させ
て、アンビルシリンダ17を収容し、アンビルシリンダ
17の左端部17aを凹部の上面に枢着している。ブロ
ック16の下面には、複数の隆条18aを下方に向けた
第一押体18を、左右に水平に摺動自在に設け、その上
面にアンビルシリンダ17の右端部17bを枢着する。
第一及び第二押体18、19とアンビルシリンダ17と
は、ラムのストロークを調整するための調整装置を構成
している。隆条18aは、図1の前後方向に平行で、
幅、間隔を等しくして形成される。可動である第一押体
18の下には、第一押体18の隆条18aの間に進入自
在な隆条19aを上面に形成した第二押体19をラムヘ
ッド20の上に取付けている。ラムヘッド20は、左右
の両端をブースタシリンダ21、21によりフレーム1
に取付けられており、ブースタシリンダ21の伸縮によ
り昇降して隆条19aを第一押体18の隆条18aの間
から出入させ、又アンビル6に遠近することができる。
ラムヘッド20の下面には上型10、側枠11が取付け
られる。上型10の下方には、従来と同様に、下型9、
アンビル6、キャリヤ7、レール8等が設けられる。
【0010】この油圧プレス機により生瓦を成形する工
程は次の通りである。
程は次の通りである。
【0011】(1)モルタル供給(図1)
【0012】ブースタシリンダ21、21を短縮させて
ラムヘッド20を引上げ、隆条18a、19aを嵌合さ
せる。下型9、上型10の間は広くなるから、上型上に
モルタル12を供給する。
ラムヘッド20を引上げ、隆条18a、19aを嵌合さ
せる。下型9、上型10の間は広くなるから、上型上に
モルタル12を供給する。
【0013】(2)一次加圧(図2)
【0014】ブースタシリンダ21、21を伸長させて
ラムヘッド20を下降させる。これにより上型10が下
型9に近づき、モルタル12を加圧する。上下型の間隙
は側枠11で塞がれる。第二押体19の隆条19aは第
一押体18の隆条18aの間から脱出する。この一次加
圧は、軽負荷、高速で行なわれ、加圧力は弱くて、モル
タルの水分を十分に絞り出すまでには到らないが、モル
タルを伸展して瓦の形状にするものである。
ラムヘッド20を下降させる。これにより上型10が下
型9に近づき、モルタル12を加圧する。上下型の間隙
は側枠11で塞がれる。第二押体19の隆条19aは第
一押体18の隆条18aの間から脱出する。この一次加
圧は、軽負荷、高速で行なわれ、加圧力は弱くて、モル
タルの水分を十分に絞り出すまでには到らないが、モル
タルを伸展して瓦の形状にするものである。
【0015】(3)二次加圧(図3)
【0016】先ず、アンビルシリンダ17により第一押
体18を左方へ移動させ、隆条18aを第二押体19の
隆条19aの上に位置させる。次いで主シリンダ2に圧
油を送ってラム5を強力に押し下げる。ラム5の圧下力
は、ブロック16、第一及び第二押体18、19、ラム
ヘッド20を経て上型10を強く押し、一次加圧で瓦の
形となったモルタルを更に強圧して水を絞り出し、生瓦
を成形する。
体18を左方へ移動させ、隆条18aを第二押体19の
隆条19aの上に位置させる。次いで主シリンダ2に圧
油を送ってラム5を強力に押し下げる。ラム5の圧下力
は、ブロック16、第一及び第二押体18、19、ラム
ヘッド20を経て上型10を強く押し、一次加圧で瓦の
形となったモルタルを更に強圧して水を絞り出し、生瓦
を成形する。
【0017】(4)ラム5上昇(図面省略)
【0018】主シリンダ2による二次加圧を停止し、ラ
ム5を少し上昇させる。この上昇量は、強く衝合してい
た両押体18、19の隆条18a、19aが横移動でき
る程度の僅かな量で足りる。
ム5を少し上昇させる。この上昇量は、強く衝合してい
た両押体18、19の隆条18a、19aが横移動でき
る程度の僅かな量で足りる。
【0019】(5)第一押体移動(図省略)
【0020】アンビルシリンダ17により第一押体18
を横移動させ、その隆条18aを第二押体19の隆条1
9aの間に位置させる(図2の状態)。
を横移動させ、その隆条18aを第二押体19の隆条1
9aの間に位置させる(図2の状態)。
【0021】(6)上型上昇(図4)
【0022】ブースタシリンダ21を短縮させて、ラム
ヘッド20を上昇させる。両押体の隆条18a、19a
は互いに嵌合して、ラムヘッド20は上型10、側枠1
1、生瓦13と共に上昇する。
ヘッド20を上昇させる。両押体の隆条18a、19a
は互いに嵌合して、ラムヘッド20は上型10、側枠1
1、生瓦13と共に上昇する。
【0023】(7)生瓦取出し(図5)
【0024】キャリヤ7をレール8に沿って左方へ移動
させ、下型9の代りに受取り装置22を上型10の直下
に位置させる。受取り装置22は、内蔵するシリンダに
より受皿23を上昇させて生瓦13の下に接近させ、圧
縮空気や押棒により上型から剥離した生瓦13を受取っ
た後下降し、次にキャリヤ7を右方へ移動させて下型を
再び上型の下に位置させると共に生瓦をプレス機の外に
運ぶ。これによりプレス機は、図1の状態となって、次
の生瓦成形を行なうことができる。
させ、下型9の代りに受取り装置22を上型10の直下
に位置させる。受取り装置22は、内蔵するシリンダに
より受皿23を上昇させて生瓦13の下に接近させ、圧
縮空気や押棒により上型から剥離した生瓦13を受取っ
た後下降し、次にキャリヤ7を右方へ移動させて下型を
再び上型の下に位置させると共に生瓦をプレス機の外に
運ぶ。これによりプレス機は、図1の状態となって、次
の生瓦成形を行なうことができる。
【0025】以上のように、ラムヘッド20はブースタ
シリンダ21の伸縮によって昇降し、これに取付けた上
型10、側枠11を下降させて下型9との間でモルタル
12を比較的弱く一次加圧し、モルタルを瓦の形に伸展
する。このときは、モルタルには多くの水分を含んでい
るから、弱い加圧力で十分にモルタルを伸展することが
できる。従ってブースタシリンダ21による押圧力は大
きくなくて済み、シリンダ21も小型にできる。
シリンダ21の伸縮によって昇降し、これに取付けた上
型10、側枠11を下降させて下型9との間でモルタル
12を比較的弱く一次加圧し、モルタルを瓦の形に伸展
する。このときは、モルタルには多くの水分を含んでい
るから、弱い加圧力で十分にモルタルを伸展することが
できる。従ってブースタシリンダ21による押圧力は大
きくなくて済み、シリンダ21も小型にできる。
【0026】ブースタシリンダにより一次加圧した後
は、両押体の隆条18a、19aを衝合させて主シリン
ダによりラム5を下降させ二次加圧するが、隆条の高さ
分だけラム5の下降行程を少なくできるので、ラム5の
下降量は僅かで済む。従ってその分だけ主シリンダ2の
長さを少なくし、供給油量も少なくすることができる。
は、両押体の隆条18a、19aを衝合させて主シリン
ダによりラム5を下降させ二次加圧するが、隆条の高さ
分だけラム5の下降行程を少なくできるので、ラム5の
下降量は僅かで済む。従ってその分だけ主シリンダ2の
長さを少なくし、供給油量も少なくすることができる。
【0027】
(1) 第一、第二押体18、19及びアンビルシリンダ1
7による調整装置を使用することにより、ラム5の軽負
荷ストロークを殆どなくして、ラム5のストロークを著
しく小さくすることができるから、主シリンダ、フレー
ムの大きさを小さくできる。従って、製作コストを低減
できる。
7による調整装置を使用することにより、ラム5の軽負
荷ストロークを殆どなくして、ラム5のストロークを著
しく小さくすることができるから、主シリンダ、フレー
ムの大きさを小さくできる。従って、製作コストを低減
できる。
【0028】(2) 主シリンダに供給する油量が少なくな
り、ラムの軽負荷高速下降のためのプレフィル回路も不
要となるから、この点でも製作コストが低減できる。
り、ラムの軽負荷高速下降のためのプレフィル回路も不
要となるから、この点でも製作コストが低減できる。
【0029】(3) アンビルシリンダ17、ブースタシリ
ンダ21は、小型、低圧のもので足りるから低廉であ
り、主シリンダ、ラムを大型にするのに比べて製作コス
トが低い。
ンダ21は、小型、低圧のもので足りるから低廉であ
り、主シリンダ、ラムを大型にするのに比べて製作コス
トが低い。
【0030】(4) 2個の押体を使うが、これらは加工精
度が低くて足りるから製作コストは低廉である。
度が低くて足りるから製作コストは低廉である。
【0031】(5) このように本発明による油圧プレス機
は、小型化され、製作コストを従来よりも低廉にするも
のであり、実施例に示したセメント瓦成形用プレス機の
みならず、他の一般の油圧プレス機にも利用できる。
は、小型化され、製作コストを従来よりも低廉にするも
のであり、実施例に示したセメント瓦成形用プレス機の
みならず、他の一般の油圧プレス機にも利用できる。
【図1】本発明の実施例であるセメント瓦成形用プレス
機を略示する、一部を切断した正面図。
機を略示する、一部を切断した正面図。
【図2】同実施例の一次加圧の状態を示す同様の正面
図。
図。
【図3】同実施例の二次加圧の状態を示す同様の正面
図。
図。
【図4】同実施例の上型を上昇させた状態を示す同様の
正面図。
正面図。
【図5】同実施例の生瓦を取出す状態を示す同様の正面
図。
図。
【図6】従来の油圧プレス機の概要を示す側面図。
【図7】従来のセメント瓦形成用プレス機の概要を例示
する正面図。
する正面図。
【図8】図7のプレス機によりセメント瓦を成形する時
の上型、下型、側枠の配置状態を示す正面図。
の上型、下型、側枠の配置状態を示す正面図。
1 フレーム 2 主シリンダ 3 導管 4 導管 5 ラム 6 アンビル 7 キャリヤ 8 レール 9 下型 10 上型 11 側枠 12 モルタル 13 生瓦 14 フランジ 15 ボルト 16 ブロック 17 アンビルシリンダ 17a 端部 17b 端部 18 第一押体 18a 隆条 19 第二押体 19a 隆条 20 ラムヘッド 21 ブースタシリンダ 22 受取り装置 23 受皿
Claims (2)
- 【請求項1】 フレーム(1)に装着した主シリンダ
(2)から圧下されるラム(5)とアンビル(6)との
間で被加工物をプレスする油圧プレス機において、重ね
た第一押体(18)と第二押体(19)との対向面に、
断面が櫛歯状の隆条(18a)(19a)をそれぞれ形
成し、両押体の相対的横変位により両隆条(18a)
(19a)を衝合させ又は嵌合させて、両押体(18)
(19)の重ねた厚さを大小に変化させる調整装置を、
ラム(5)とアンビル(6)との間に設けたことを特徴
とする油圧プレス機。 - 【請求項2】 ラム(5)の端部にブロック(16)を
取付け、第一押体(18)をブロック(16)の端面に
沿って移動させるアンビルシリンダ(17)を、ブロッ
ク(16)内に凹入させて設け、ブースタシリンダ(2
1)を介してフレーム(1)に遠近自在に結合されるラ
ムヘッド(26)に第二押体(19)を取付け、両押体
(18)(19)の対向面に、第一押体の移動に基いて
互いに衝合又は嵌合自在な隆条(18a)(19a)を
形成した請求項1に記載の油圧プレス機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35653892A JP3210115B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 油圧プレス機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35653892A JP3210115B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 油圧プレス機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06182733A JPH06182733A (ja) | 1994-07-05 |
| JP3210115B2 true JP3210115B2 (ja) | 2001-09-17 |
Family
ID=18449528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35653892A Expired - Fee Related JP3210115B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 油圧プレス機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3210115B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3324206B2 (ja) * | 1993-07-07 | 2002-09-17 | 三菱マテリアル株式会社 | 打ち抜き用プレス装置 |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP35653892A patent/JP3210115B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06182733A (ja) | 1994-07-05 |
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