JP3209036U - 釣竿受具の釣竿転向構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】釣竿を釣竿受具に取り付けたとき、風向きや海流の方向の変化に応じて、釣竿を回動させて角度を調整することができる、釣竿受具の釣竿転向構造を提供する。【解決手段】中空前管12が中空後管11の前端に設置され、中空前管が固定部材により釣竿受具に固定され、内管13の後端が中空後管内に固定され、前端が中空前管内に旋回可能に組み込まれ、内管の後部上半部に取付溝132が設けられ、内管の前端が釣竿と連結され、ラッチ部材14のラッチ片141が内管の取付溝中に設置され、その後端が内管に軸着され、前端が取付溝中で上下移動可能であり、ラッチ片の前端下方に復帰ばね144が設置され、中空前管の内壁に周方向に等間隔で配列された複数の凹陥溝123が周設され、復帰ばねの弾力によりラッチ片の前端を凹陥溝のいずれかに係止させる。【選択図】図4

Description

本考案は、釣竿を取り付けたとき、釣竿を回動させて角度調整することができる、釣竿受具の釣竿転向構造に関する。
従来の船釣り用釣竿受具には、例えば、特許文献1に記載された「船釣り用釣竿ホルダー補助ブラケット」がある。
これは、船釣り用釣竿ホルダーが座体を介して船舷板上に挟んで固定され、前記座体は第1金属板を折り曲げて成るU字形の凹溝構造体であり、釣具を設置することができる支持フレームと竿末端固定器が設けられる。前記補助ブラケットは、第1クリップ座体、第1延伸部、第1固定部、螺子固定部を含み、そのうち、前記第1クリップ座体が逆U字形の構造体を呈し、前記第1延伸部が前記第1クリップ座体の前記座体外側に向いた一面に設けられ、前記第1固定部が前記延伸部の他端に設けられ、前記螺子固定部の一端が前記第1クリップ座体の他方の一面に設置され、延伸長さを経て前記座体内に当接され、釣具を使用するときの安定性を確保し、取り付けと拡充に便利であるというものである。
しかしながら、上記従来の船釣り用釣竿受具は釣竿の取り付けと拡充を行い、別の釣竿を追加して釣りをすることはできるが、その釣竿を釣竿ホルダー上に取り付けた後、固定されて回動させることができなかった。このため、風向きが変わったり、海流の方向が変わったりした時に、釣竿の方向を変えて釣糸が絡まったり、脱落したりしないようにする必要があると、釣竿を釣竿ホルダーから取り外して、釣竿の方向を調整してから、再度釣竿を釣竿ホルダーに取り付け直さなければならず、このような繰り返しの作業は非常に不便であった。特に天候が悪く、風向きや海流の方向が常に変化し続けるとき、釣竿の方向を変える作業が間に合わず、釣糸が絡まったり、釣竿のガイド上から脱落したりして、正常な釣りを継続できなくなることがある。
台湾実用新案出願第102217513号明細書
本考案が解決しようとする課題は、上述の問題を解決し、釣竿を釣竿受具に取り付けたとき、風向きや海流の方向の変化に応じて、釣竿を回動させて角度を調整することができる、釣竿受具の釣竿転向構造を提供することにある。
本考案の釣竿受具の釣竿転向構造は、中空後管と、中空前管と、内管と、ラッチ部材を含み、前記中空前管が、前記中空後管の前端に設置され、前記中空前管にリール結合用の1組の結合部材が被着され、前記中空前管が固定部材により釣竿受具に固定され、前記中空前管及び前記中空後管が前記釣竿受具上に固定され、前記内管の後端が前記中空後管内に固定され、前端が前記中空前管内で旋回可能に前記中空前管内に組み込まれ、前記内管の後部上半部に、断面において径方向に沿う取付溝が設けられ、前記内管の前端が前記釣竿の末端と相互に連結されて、前記中空後管及び前記内管の回動に連動して、前記釣竿が同時に旋回し、前記ラッチ部材にラッチ片が設置され、前記ラッチ片の上端面上にボタンが設置され、前記ラッチ片が前記内管の取付溝中に設置され、その後端が前記内管に軸着されると共に、その前端が前記取付溝中で上下移動可能であり、前記内管の内部において前記ラッチ片の前端下方に復帰ばねが設置され、前記中空前管の内壁において前記ラッチ片の前端と対応する位置に、周方向に等間隔で配列された複数の凹陥溝が周設され、前記復帰ばねの弾力により前記ラッチ片の前端を上方に押圧して前記凹陥溝のいずれかに係止させ、前記内管を係止して回動を規制し、前記ラッチ部材のボタンを押して、前記ラッチ片の前端を前記凹陥溝内から離脱させることにより、前記内管を回動可能とし、これにより、前記中空後管を握って前記内管及び前記釣竿を回動可能とし、前記ラッチ部材のボタンを開放することにより、前記ラッチ片の前端を前記復帰ばねの弾力により対応する別の凹陥溝中に再び係止して、前記内管の回動を再び規制して、前記釣竿を回動後の位置に固定する。
前記内管の前端面に突起部が設けられ、前記釣竿の末端面に凹陥溝が形成され、前記突起部を前記凹陥溝中に嵌合させ、ナットによる前記内管、前記釣竿の螺合を通じて、前記内管の前端と前記釣竿の末端が相互に結合されて一体を成すことがある。
前記中空前管の上表面において前記ラッチ部材のボタンに対応する位置に、0度の位置を示し、前記釣竿が左方向または右方向に回動された角度を把握するための基準点が設けられ、前記基準点は、赤色ペンキで前記上表面に塗装されていてもよい。
前記中空後管の後端部外周に保護カバーが被着されるとよい。
この場合、前記保護カバーが弾性と摩擦力を備えたゴムスポンジ合成材質であることが望ましい。
前記中空後管に紐付けリングが被着され、前記紐付けリングに、落下した釣竿を引き寄せるための紐を取り付けるとよい。
本考案によれば、釣竿を釣竿受具上に取り付けたとき、風向きや海流の方向の変化に応じて、いつでも釣竿を回動させて方向(釣りをする方向)を調整することができ、釣糸が釣竿のガイド内のホイール(図示しない)から脱落して切れたり、絡んだりする問題を回避することができる。
本考案の実施例を示す釣竿受具の釣竿転向構造及び釣竿の斜視図である。 本考案の実施例を示す釣竿受具の釣竿転向構造及び釣竿の要部拡大図である。 本考案の実施例を示す釣竿受具の釣竿転向構造及び釣竿の要部斜視図である。 本考案の実施例を示す釣竿受具の釣竿転向構造の分解斜視図である。 本考案の実施例に係る中空前管の部分拡大図である。 本考案の実施例を示す釣竿受具の釣竿転向構造の釣竿固定時における断面図である。 本考案の実施例を示す釣竿受具の釣竿転向構造の釣竿回動時における断面図である。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
本考案の釣竿受具の釣竿転向構造は、図1に示すように、後部棒体10を有し、後部棒体10の前端と釣竿20が相互に連結されて一体とされる。後部棒体10は釣竿受具30上に連結され、釣竿20が釣竿受具30により船の辺縁上(図示しない)に固定され、海釣りを行うことができるようになっている。
図2、図3、図4、図5に示すように、後部棒体10は、中空後管11、中空前管12、内管13、ラッチ部材14を含む。
中空前管12は中空後管11の前端に設置され、中空前管12に1組の結合部材121、122が被着され、これら2つの結合部材121、122によりリール40に結合され、リール40が中空前管12上に固定される。
また、中空前管12が固定部材125により釣竿受具30上に固定され(図1参照)、中空前管12、中空後管11が釣竿受具30上に固定される。
内管13は、その後端がねじ131の螺合により中空後管11内に固定され、前端が中空前管12内で旋回可能に中空前管12内に組み込まれる。内管13の後部上半部には、断面において径方向に沿う取付溝132が設けられる。
また、内管13の前端が釣竿20の末端と相互に連接され(図6参照)、中空後管11を握って内管13を回動させると、釣竿20を同時に動かして旋回させることができる(図7参照)。
ラッチ部材14にはラッチ片141が設置され、ラッチ片141の上端面上にボタン142が設置される。
ラッチ片141は内管13の取付溝132中に設置され、その後端がねじ143の螺合により内管13に軸着され、その前端を取付溝132中で上下に移動させることができる(図7参照)。
内管13の内部には、ラッチ片141の前端下方に復帰ばね144が設置され、中空前管12の内壁のラッチ片141前端に対応する位置に、複数の周方向に等間隔で配列された凹陥溝123が周設され(図5参照)、復帰ばね144の弾力によりラッチ片141の前端を上に向かって押圧して凹陥溝123のいずれかに係止させ、内管13を係止して回動できなくすることができる。
図4、図5、図6、図7に示すように、使用時は、ラッチ部材14のボタン142を押して、ラッチ片141の前端を凹陥溝123内から離脱させ、内管13の回動規制を解除して回動可能にすることができ、これにより、中空後管11を握って内管13及び釣竿20を回動させることができる。
さらに、ラッチ部材14のボタン142を放すと、ラッチ片141の前端が復帰ばね144の弾力により上方向に回動された後、対応する別の凹陥溝123中に再び係止され、内管13を再び係止し、釣竿20を回動後の位置に固定することができる。
このように、ラッチ部材14のボタン142を押すことで釣竿20を回動させることができ、釣竿20を釣竿受具30上に取り付けたとき、風向きや海流の方向の変化に応じて、いつでも釣竿20を回動させて方向(釣りをする方向)を調整することができ、釣糸が釣竿20のガイド21(図1参照)内のホイール(図示しない)から脱落して切れたり、絡んだりする問題を回避することができる。
図4、図5、図6、図7に示すように、内管13の前端面に突起部133が設けられ、釣竿20の末端面に対応する凹陥溝22が形成され、突起部133を凹陥溝22中に嵌合させ、ナット23による内管13、釣竿20の螺合を通じて、内管13の前端と釣竿20の末端が相互に結合されて一体を成す。
図4、図5、図6、図7に示すように、中空前管12の上表面においてラッチ部材14のボタン142に対応する位置に基準点124が設けられる。基準点124は赤色ペンキで前記上表面に塗装され、ちょうど0度の位置に位置し、基準点124を中心として、釣竿20が左方向または右方向に回動された角度を得ることができる(即ち、左方向または右方向に何度回動されたかを把握できる)。
図4、図5、図6、図7に示すように、中空後管11の後端部外周に保護カバー111が被着される。保護カバー111は弾性と摩擦力を備えたゴムスポンジ合成材質とすることができ、柔軟で手に握ったとき滑りにくくする。
図4に示すように、中空後管11の外周囲に紐付けリング112が被着され、紐付けリング112に紐(図示しない)を取り付けて、釣竿20が意図せず脱落して海に落ちてしまっても、前記紐で釣竿20を引っ張り、船上の使用者の手中に取り戻すことができるようになっている。
以上は、本考案の実施例の説明であって、本考案の権利範囲を限定するものではなく、本考案の実用新案登録請求の範囲を逸脱しない変更や修飾はいずれも本考案の権利範囲に含まれる。
10 後部棒体
11 中空後管
111 保護カバー
112 紐付けリング
12 中空前管
121、122 結合部材
123 凹陥溝
124 基準点
125 固定部材
13 内管
131 ねじ
132 取付溝
133 突起部
14 ラッチ部材
141 ラッチ片
142 ボタン
143 ねじ
144 復帰ばね
20 釣竿
21 ガイド
22 凹陥溝
23 ナット
30 釣竿受具
40 リール

Claims (6)

  1. 釣竿受具の釣竿転向構造であって、中空後管と、中空前管と、内管と、ラッチ部材を含み、
    前記中空前管が、前記中空後管の前端に設置され、前記中空前管にリール結合用の1組の結合部材が被着され、前記中空前管が固定部材により釣竿受具に固定され、前記中空前管及び前記中空後管が前記釣竿受具上に固定され、
    前記内管の後端が前記中空後管内に固定され、前端が前記中空前管内で旋回可能に前記中空前管内に組み込まれ、前記内管の後部上半部に、断面において径方向に沿う取付溝が設けられ、前記内管の前端が前記釣竿の末端と相互に連結されて、前記中空後管及び前記内管の回動に連動して、前記釣竿が同時に旋回し、
    前記ラッチ部材にラッチ片が設置され、前記ラッチ片の上端面上にボタンが設置され、前記ラッチ片が前記内管の取付溝中に設置され、その後端が前記内管に軸着されると共に、その前端が前記取付溝中で上下移動可能であり、前記内管の内部において前記ラッチ片の前端下方に復帰ばねが設置され、前記中空前管の内壁において前記ラッチ片の前端と対応する位置に、周方向に等間隔で配列された複数の凹陥溝が周設され、前記復帰ばねの弾力により前記ラッチ片の前端を上方に押圧して前記凹陥溝のいずれかに係止させ、前記内管を係止して回動を規制し、
    前記ラッチ部材のボタンを押して、前記ラッチ片の前端を前記凹陥溝内から離脱させることにより、前記内管を回動可能とし、これにより、前記中空後管を握って前記内管及び前記釣竿を回動可能とし、前記ラッチ部材のボタンを開放することにより、前記ラッチ片の前端を前記復帰ばねの弾力により対応する別の凹陥溝中に再び係止して、前記内管の回動を再び規制して、前記釣竿を回動後の位置に固定することを特徴とする、釣竿受具の釣竿転向構造。
  2. 前記内管の前端面に突起部が設けられ、前記釣竿の末端面に凹陥溝が形成され、前記突起部を前記凹陥溝中に嵌合させ、ナットによる前記内管、前記釣竿の螺合を通じて、前記内管の前端と前記釣竿の末端が相互に結合されて一体を成すことを特徴とする、請求項1に記載の釣竿受具の釣竿転向構造。
  3. 前記中空前管の上表面において前記ラッチ部材のボタンに対応する位置に、0度の位置を示し、前記釣竿が左方向または右方向に回動された角度を把握するための基準点が設けられ、前記基準点は、赤色ペンキで前記上表面に塗装されていることを特徴とする、請求項1に記載の釣竿受具の釣竿転向構造。
  4. 前記中空後管の後端部外周に保護カバーが被着されたことを特徴とする、請求項1に記載の釣竿受具の釣竿転向構造。
  5. 前記保護カバーが弾性と摩擦力を備えたゴムスポンジ合成材質であることを特徴とする、請求項4に記載の釣竿受具の釣竿転向構造。
  6. 前記中空後管に紐付けリングが被着され、前記紐付けリングに、落下した釣竿を引き寄せるための紐を取り付けたことを特徴とする、請求項1に記載の釣竿受具の釣竿転向構造。
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