JP3208971U - リークノズルの嵌着構造 - Google Patents

リークノズルの嵌着構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3208971U
JP3208971U JP2016005494U JP2016005494U JP3208971U JP 3208971 U JP3208971 U JP 3208971U JP 2016005494 U JP2016005494 U JP 2016005494U JP 2016005494 U JP2016005494 U JP 2016005494U JP 3208971 U JP3208971 U JP 3208971U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fitting
space
leak
leak nozzle
body portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016005494U
Other languages
English (en)
Inventor
荘嘉▲ちゅん▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jen Sian Industrial Co Ltd
Original Assignee
Jen Sian Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Jen Sian Industrial Co Ltd filed Critical Jen Sian Industrial Co Ltd
Application granted granted Critical
Publication of JP3208971U publication Critical patent/JP3208971U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B13/00Spanners; Wrenches
    • B25B13/02Spanners; Wrenches with rigid jaws
    • B25B13/06Spanners; Wrenches with rigid jaws of socket type
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B13/00Spanners; Wrenches
    • B25B13/48Spanners; Wrenches for special purposes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)

Abstract

【課題】サイズの差異が大きい異なるリークノズルと適切に嵌着でき、ユーザの操作上の利便性が向上されるとともに、異なるサイズの工具又は設備に対する需要が低減され、負担が軽減されるリークノズルの嵌着構造を提供する。【解決手段】収容空間22が設けられる第1の胴部21と、第1の胴部21に設けられるとともに、収容空間22と連通される開放した第1の嵌合孔23とを有する、剛性を有する第1の嵌着部材20と、収容空間22に収容されるとともに、周側端面が収容空間22の周側内壁と対向する第2の胴部31と、第2の胴部31に設けられる流動空間33と、第2の胴部31に設けられるとともに、流動空間33と連通される第2の嵌合孔34とを有する、弾性を有する第2の嵌着部材30とを備えるリークノズルの嵌着構造10であって、第2の胴部30と第1の胴部20との間に介在しているとともに、第2の胴部30の形状又は位置の変化が許容される変形空間をさらに備える。【選択図】図4

Description

本考案は手工具に関し、特にリークノズルの嵌着構造に関する。
第1図に示すようにリークノズル1は、従来技術の応用においては、通常、液圧ブレーキシステム等のようなクローズド液圧回路に外部と接続するための接続部品とされるため、ユーザが回路中の流体を交換しやすくなる。それは使用の際に、回転動作が行われ、リークノズル1の入り口のオリフィス1aと液圧回路との間の連通を解除又は封鎖することのほか、適切な接続管路でリークノズル1のテーパ状の接続端1bと接続されることも必要とされ、その結果接続管路が前記リークノズル1を介して液圧回路と接続される結合状態となることが可能である。
上記操作が行われやすくなるように、従来技術には、ユーザがリークノズル1の回転に対する付勢及び前記接続端1bとの接続を同時にしやすいように、第2図と第3図に示すようなセット冶具2が掲示されている。第1図を合わせて参照されたい。なかでも、前記リークノズル1を回動させるように付勢するために、前記セット冶具2は金属製の中空スリーブ2aで前記リークノズル1の前記接続端1bの内側に位置するナット1cに嵌着され、ユーザによる付勢を伝達し前記リークノズル1を回動し、また、前記中空スリーブ2aにフレキシブル弾性ケーシング2bが同軸になるように嵌設されており、径方向に拡張し回復できる弾性係合管口を形成させ、前記接続端1bに密に嵌着されるために用いられる。それにより、外部接続管路と連通する通路が形成される。
前記セット冶具2でユーザが前記リークノズル1を操作しやすくなるが、異なる液圧回路の設備の要求を満足させるために、従来技術には多くの異なる構造又はサイズのリークノズルがそれぞれ用いられ、前記セット冶具2が異なるリークノズルに合わせて用いられるかどうかは、既存の前記セット冶具2がリークノズルのナットと嵌合されるか、及びリークノズルの接続端と密に嵌着されるかによるものである。しかし、残念なことに、リークノズルの接続端のサイズと形状は、既存の工業製品標準に準拠できる適切な標準がないので、異なるサイズ又は形状の接続端を有するリークノズルが従来の範疇では共存しているが、このように、前記セット冶具2はそれ自体の構造上の制限によって限定され、小さな範囲のサイズの接続端のリークノズルの回転と接続のみに用いられるものである。
具体的には、前記セット冶具2が制限される要因は以下のとおりである。すなわち、弾性を有する可撓性ケーシング2bをリークノズルの接続端1bとの嵌着構造とするが、前記ケーシング2bの変形は自体の材料における特性のみにより、変化の小さい範囲のみで円滑に達成でき、従来の異なるサイズ又は形状のリークノズルの接続端に比べ、前記セット冶具2は接続端のサイズ又は形状が大きく変化する異なるリークノズル間に共有されにくいので、前記セット冶具2の適用範囲が限定され、相対的にユーザは便利な使用効果が得られないことにつながる。
よって、本考案の主な目的は、サイズの差異が大きい異なるリークノズルと適切に嵌着でき、ユーザの操作上の利便性が向上されるとともに、異なるサイズの工具又は設備に対する需要が低減され、負担が軽減されるリークノズルの嵌着構造を提供することである。
従って、上記目的を達成するために、本考案に提供されるリークノズルの嵌着構造は、従来技術に開示されている同時にリークノズルのナット及び接続端と結合される二重嵌着技術手段に基づくものであり、さらに従来技術における二重嵌着を達成するための異なる嵌着部材同士に適切な間隔を有させることにより、嵌着部材が大きな変形又は変位を行うことが許容できる変形空間を形成させる。それにより、本考案に提供される嵌着構造を有する工具又は設備は、サイズの差異が大きい異なるリークノズルの嵌着結合に用いられ、上掲の目的と効果を達するようになる。
具体的には、前記リークノズルの嵌着構造は、収容空間が設けられる第1の胴部と、前記第1の胴部に設けられるとともに、前記収容空間と連通される開放した第1の嵌合孔とを有する、リークノズルナットと嵌着されるための剛性の第1の嵌着部材と、前記収容空間に収容されるとともに、周側端面が前記収容空間の周側内壁と対向する第2の胴部と、前記第2の胴部に設けられる流動空間と、前記第2の胴部に設けられるとともに、前記流動空間と連通される第2の嵌合孔とを有する、リークノズルのテーパ状接続端と嵌着されるための弾性を有する第2の嵌着部材とを備える嵌着構造であって、前記第2の胴部と前記第1の胴部との間に介在しており、前記第2の胴部が前記変形空間における形状又は位置の変化が許容される、前記第2の嵌着部材が適切な変形又は変位を行うことが許容されるための変形空間をさらに備えることを特徴とする。
なかでも、前記第2の胴部の変形は、偏心の変形であってはいけないと限定されていないので、前記変形空間の位置、サイズ及び形状は制限される必要がない。
ただし、平均の変形を提供するために、前記変形空間が環状又は管状を呈しているとともに、曲率中心を前記第2の嵌合孔の孔軸と同軸にして対応することで、前記第2の嵌着部材は前記第2の嵌合孔でリークノズルの接続端と挿通結合される場合、発生した対応する変形又は変位がリークノズルの接続端を中心に周囲へ行われることが可能である。
また、前記変形空間の形成は、上掲した従来技術のセット冶具を例に挙げると、スリーブ内側における若干の深さの壁を削り取ること及び/又は弾性ケーシング外側における若干の深さの管壁を削り取ることにより得られるものである。
即ち、前記第2の嵌着部材は、前記第2の胴部の周側端面の部分に突設され、端末が前記収容空間の内壁に対向して当接されることにより、前記第2の胴部の周側端面と前記収容空間の内側壁面間とが離間される突条をさらに備えてもよい。それにより、前記変形空間が形成される。
なかでも、前記突条は環状を呈しており、環軸を前記第2の嵌合孔の孔軸と同軸にさせることが好ましい。
又は、前記第1の嵌着部材は、前記収容空間の周側内壁に凹設されることにより、前記変形空間が前記凹溝底部と前記第2の胴部の周側端面との間に介在している凹溝をさらに備えてもよい。
なかでも、前記凹溝も環状を呈しており、環軸を前記第1の嵌合孔の孔軸と同軸にさせることが好ましい。
第1図は従来のリークノズルの斜視図である。
第2図は従来のセット冶具の斜視図である。
第3図は従来のセット冶具の断面図である。
第4図は本考案の第1の好ましい実施例の分解斜視図である。
第5図は本考案の第1の好ましい実施例の斜視組立図である。
第6図は本考案の第1の好ましい実施例の第5図の6−6切断線に沿う断面図である。
第7図は本考案の第1の好ましい実施例の第5図の7−7切断線に沿う断面図である。
第8図は本考案の第1の好ましい実施例における小サイズリークノズルとの嵌着の使用模式図である。
第9図は本考案の第1の好ましい実施例における大サイズリークノズルとの嵌着の使用模式図である。
第10図は本考案の第2の好ましい実施例の断面図である。
第11図は本考案の第3の好ましい実施例の部分断面図である。
まず、第4図乃至第7図に示すことを参照されたい。本考案の第1の好ましい実施例に提供されるリークノズルの嵌着構造10は、主に第1の嵌着部材20と、第2の嵌着部材30と、変形空間40とを備える。
前記第1の嵌着部材20は適切な金属材料から作製される剛性の物品であり、柱状の第1の胴部21と、前記第1の胴部21の一端から柱軸に沿って内側へ適切な深さで延在する収容空間22と、前記第1の胴部21の柱軸の他端から内側へ柱軸に沿って延在し前記収容空間22と連通される、孔壁が多角形の開放状を呈している第1の嵌合孔23とを有する。
前記第2の嵌着部材30はゴム等のような可撓性材料から作製される弾性物品であり、前記収容空間22に収容されるものであり、周側柱面が前記収容空間22の周側室壁と対向する柱状の第2の胴部31と、適切な高さで前記第2の胴部31の周側に突設され、端末が前記収容空間22の対応する室壁に当接されることで、前記第2の胴部31の周側柱面と、対応する前記収容空間22の対向する室壁とが互いに離間される環状の突条32と、前記第2の胴部31の一端から柱軸に沿って内側へ延在してなる孔状の流動空間33と、前記第2の胴部31の柱軸の他端に設けられるとともに、前記流動空間33と連通される円孔状の第2の嵌合孔34とを有する。
前記変形空間40は管状を呈しており、前記第2の胴部31の周側柱面と、対応する前記収容空間22の対向する室壁との間に介在している。
これにより、前記第2の嵌着部材30は前記第2の嵌合孔34でリークノズルの接続端部位に嵌着される場合、異なるリークノズルの接続端の形状とサイズにより、前記第2の胴部31が前記変形空間40が提供する空間範囲において、対応する変形又は変位を行い、リークノズルの接続端と密に結合される状態を達することができる。具体的には、第8図に示すことを合わせて参照されたい。前記第2の嵌着部材の第2の嵌合孔34で、リークノズル51が有する小さなサイズの接続端511に嵌着される場合、前記第2の胴部31は相対的に軽い変形の度合いのみを有し、前記変形空間40が提供する空間を用いて変形又は変位の動作を行うことはない。これらの使用状態は上掲した従来技術に比較して、効果が実現できていない。
ただし、それは別のリークノズル52が有する大きなサイズの接続端521に嵌着される場合、第9図に示すように、前記大サイズの接続端521に嵌着される前記第2の胴部31は、サイズ上の増加により、それ自体の形状に大きな変形と変位が発生し、前記変形空間40により前記第2の胴部31が上記の変形を行うことが許容されることにより、前記大サイズの接続端521と密に嵌着される。
これにより、第2図と第3図に示すような従来のセット冶具に比べ、前記リークノズルの嵌着構造10は、リークノズルとの二重嵌着の技術において変わっていないが、前記変形空間40の構造により、前記第2の嵌着部材30により嵌着されるリークノズルの接続端のサイズの範囲を大幅に増やすことができ、その形状上の変化により対応する変形を行い、従来のようなセット冶具が大きなサイズの範囲又は形状変化のリークノズル嵌着作業に用いられ、操作においてより便利な効果が達成される。
さらに説明すべきものは本考案の主な技術特徴とする変形空間の構造であり、その形成は上記第1の好ましい実施例に掲示されるものに限定されず、第10図に示す第2の好ましい実施例に掲示されるリークノズルの嵌着構造10'のように、前記変形空間40'を形成するための空間構成は、前記第1の嵌着部材20'から提供されるものであってもよい。
具体的には、本実施例において、前記第1の嵌着部材20'は、前記収容空間22'の周側内壁に凹設され、その位置と大きさが前記第2の胴部31'における前記第2の嵌合孔34'に隣接する部分と同様である環状の凹溝24'をさらに備える。これにより、前記第2の胴部31'の周側と、対応する前記第1の嵌着部材20'の対向する端面(即ち、前記凹溝24'の溝底面)とが互いに離間され、第1の好ましい実施例における突条による同等の効果が達成されることで、前記変形空間40'が前記第2の胴部31'と前記凹溝24'の溝底面との間に介在しており、前記リークノズルの嵌着構造10'が上記第1の好ましい実施例と同様な効果を有する。
また、リークノズルの接続端との密に結合する度合いを向上するために、第11図に示す第3の好ましい実施例のように、前記第2の嵌着部材30"は、前記第2の嵌合孔34"の孔壁に突設される環状の係止リブ35"をさらに備えてもよい。それにより、リークノズルの接続端内側の環状のトレンチと嵌合され、リークノズルとより密に結合する度合いが達成される。
1a 入り口のオリフィス
1b 接続端
1c ナット
2 セット冶具
2a スリーブ
2b ケーシング
10、10' リークノズルの嵌着構造
20、20' 第1の嵌着部材
21 第1の胴部
22、22' 収容空間
23 第1の嵌合孔
24' 凹溝
30、30" 第2の嵌着部材
31、31' 第2の胴部
32 突条
33 流動空間
34、34'、34" 第2の嵌合孔
35" 係止リブ
40、40' 変形空間
51、52 リークノズル
511、521 接続端
図1は従来のリークノズルの斜視図である。 図2は従来のセット冶具の斜視図である。 図3は従来のセット冶具の断面図である。 図4は本考案の第1の好ましい実施例の分解斜視図である。 図5は本考案の第1の好ましい実施例の斜視組立図である。 図6は本考案の第1の好ましい実施例の図5の6−6切断線に沿う断面図である。 図7は本考案の第1の好ましい実施例の図5の7−7切断線に沿う断面図である。 図8は本考案の第1の好ましい実施例における小サイズリークノズルとの嵌着の使用模式図である。 図9は本考案の第1の好ましい実施例における大サイズリークノズルとの嵌着の使用模式図である。 図10は本考案の第2の好ましい実施例の断面図である。 図11は本考案の第3の好ましい実施例の部分断面図である。

Claims (9)

  1. 収容空間が設けられる第1の胴部と、前記第1の胴部に設けられるとともに、前記収容空間と連通される開放した第1の嵌合孔とを有する、剛性を有する第1の嵌着部材と、
    前記収容空間に収容されるとともに、周側端面が前記収容空間の周側内壁と対向する第2の胴部と、前記第2の胴部に設けられる流動空間と、前記第2の胴部に設けられるとともに、前記流動空間と連通される第2の嵌合孔とを有する、弾性を有する第2の嵌着部材とを備えるリークノズルの嵌着構造であって、
    前記第2の胴部と前記第1の胴部との間に介在しているとともに、前記第2の胴部が前記変形空間における形状又は位置の変化が許容される変形空間をさらに備えることを特徴とする、リークノズルの嵌着構造。
  2. 前記変形空間は環状を呈していることを特徴とする、請求項1に記載のリークノズルの嵌着構造。
  3. 前記変形空間は管状を呈しており、管軸の一端が前記第2の嵌合孔の存在位置に対応することを特徴とする、請求項2に記載のリークノズルの嵌着構造。
  4. 前記変形空間は管軸の一端が前記第2の嵌合孔の存在位置に対応することを特徴とする、請求項3に記載のリークノズルの嵌着構造。
  5. 前記第2のキットは、前記第2の胴部の周側端面の部分に突設され、端末が前記収容空間の内壁に対向接される突条をさらに備えることを特徴とする、請求項1に記載のリークノズルの嵌着構造。
  6. 前記突条は環状を呈しており、曲率中心を前記第2の嵌合孔の孔軸と同軸にさせることを特徴とする、請求項5に記載のリークノズルの嵌着構造。
  7. 前記突条と前記第2の嵌合孔とが離間されることを特徴とする、請求項6に記載のリークノズルの嵌着構造。
  8. 第1の嵌着部材は、前記収容空間の周側内壁に凹設され、前記変形空間が前記凹溝底部と前記第2の胴部の周側端面との間に介在している凹溝をさらに備えることを特徴とする、請求項1に記載のリークノズルの嵌着構造。
  9. 前記凹溝は環状に前記収容空間の周側内壁に凹設され、環軸を前記第1の嵌合孔の孔軸と同軸にさせることを特徴とする、請求項8に記載のリークノズルの嵌着構造。
JP2016005494U 2015-11-16 2016-11-15 リークノズルの嵌着構造 Active JP3208971U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
TW104137769A TW201718192A (zh) 2015-11-16 2015-11-16 洩嘴之套接構造
TW104137769 2015-11-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3208971U true JP3208971U (ja) 2017-03-02

Family

ID=57183677

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016005494U Active JP3208971U (ja) 2015-11-16 2016-11-15 リークノズルの嵌着構造

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP3208971U (ja)
DE (1) DE102016120782B4 (ja)
GB (1) GB2544886B (ja)
TW (1) TW201718192A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI758066B (zh) 2021-01-12 2022-03-11 欣展晟股份有限公司 剎車器洩油工具

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3301282A (en) * 1964-06-05 1967-01-31 Jr Vito Fresolone Bleeding tool and apparatus for hydraulic systems
US3809359A (en) 1973-01-11 1974-05-07 E Truelove Bleeding tool for hydraulic brake cylinder
US6581905B2 (en) 2001-11-21 2003-06-24 Tenneco Automotive Inc. Brake bleed tool
CN104919235B (zh) 2013-10-31 2017-07-04 Smc株式会社 热动器件和结合热动器件的热敏阀

Also Published As

Publication number Publication date
DE102016120782B4 (de) 2018-03-29
DE102016120782A1 (de) 2017-05-18
TW201718192A (zh) 2017-06-01
GB2544886A (en) 2017-05-31
TWI544989B (ja) 2016-08-11
GB2544886B (en) 2018-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107152575B (zh) 一种同轴式自封接头
US2280892A (en) Detachable hose coupling
JP2014070734A (ja) 差込み部材
JP6822971B2 (ja) 管を接続するための差込み継手アセンブリ
CN105190054A (zh) 流体压力缸
JP2006189156A (ja) ワイヤーリテイナーを有する流体クイックコネクタ
JP3208971U (ja) リークノズルの嵌着構造
US9987731B2 (en) Bleeder fitting structure
US3185503A (en) Universal hose coupler
JP2017503975A5 (ja)
CN108278432A (zh) 一种快速接头及其阴接头
CN110332397B (zh) 一种发动机管路快速连接结构
US1217041A (en) Coupling for hose and pipes.
US4116473A (en) Pipe coupling
KR20170002668U (ko) 파이프 연결 장치
TWI671487B (zh) 插組式萬向氣壓連接器
KR100324547B1 (ko) 퀵타입 커플링
CN207989973U (zh) 快速接头及其阴接头
US893554A (en) Hose-coupling.
JP4740219B2 (ja) パイプの連結構造
KR20210026354A (ko) 원터치 고압 커넥터
KR102461456B1 (ko) 정수기용 압착형 피팅 장치
CN204078359U (zh) 除毛膏专用的具有阀门的毛刷软管
JP6639096B2 (ja) 継手ナット及び継手構造
CN110356533B (zh) 一种游泳圈连接装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161219

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170127

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3208971

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250