JP3208705B2 - 浮上スカムの回収方法とこれに用いる装置 - Google Patents
浮上スカムの回収方法とこれに用いる装置Info
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- Removal Of Floating Material (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、湾、池、湖沼、
ダムなどの比較的水流の少ない水域の水質を浄化のた
め、原水に凝集剤を投入して生じた汚濁物がフロック化
し、これを原水に放出した気泡が吸着して水面まで浮上
した浮上スカムを回収する方法と、この方法を実施する
ために用いる装置に関する。
ダムなどの比較的水流の少ない水域の水質を浄化のた
め、原水に凝集剤を投入して生じた汚濁物がフロック化
し、これを原水に放出した気泡が吸着して水面まで浮上
した浮上スカムを回収する方法と、この方法を実施する
ために用いる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】浮上スカムは、気泡がフロックに吸着し
てスカムとなり、これが水面まで浮上したものである。
浮上スカムは、水質浄化対象水面に張ったオイルフェン
ス内に集まっているため、人手により網ですくい取って
回収していた。そのため、浮上スカムの回収には多大の
労力を要するうえ、極めて非能率的であった。
てスカムとなり、これが水面まで浮上したものである。
浮上スカムは、水質浄化対象水面に張ったオイルフェン
ス内に集まっているため、人手により網ですくい取って
回収していた。そのため、浮上スカムの回収には多大の
労力を要するうえ、極めて非能率的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする課題は、人手を要することなく、能率的に浮上ス
カムを機械的にすくい取ることにある。
とする課題は、人手を要することなく、能率的に浮上ス
カムを機械的にすくい取ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の浮上スカムの
回収方法は、一方の側へかき寄せたオイルフェンス内の
浮上スカムを、かき寄せ方向と直交する方向へかき集め
たのち、水のみを通過させて地上へかき上げることを特
徴とする。
回収方法は、一方の側へかき寄せたオイルフェンス内の
浮上スカムを、かき寄せ方向と直交する方向へかき集め
たのち、水のみを通過させて地上へかき上げることを特
徴とする。
【0005】又、この回収方法に用いられる装置には、
かき寄せ装置、かき集め装置、及びかき上げコンベヤが
ある。
かき寄せ装置、かき集め装置、及びかき上げコンベヤが
ある。
【0006】かき寄せ装置は、オイルフェンス内の浮上
スカムを一方の側へかき寄せるもので、浮体に支持され
た基枠から吊り下げられて、かき寄せのため移動すると
きには閉じて浮上スカムをかき寄せ、前記と逆方向へ移
動するときには開く複数の可動板と、水面下に位置する
よう浮体に取付けられて、浮体の波打ちを防ぐ安定板と
を有する点に特徴がある。
スカムを一方の側へかき寄せるもので、浮体に支持され
た基枠から吊り下げられて、かき寄せのため移動すると
きには閉じて浮上スカムをかき寄せ、前記と逆方向へ移
動するときには開く複数の可動板と、水面下に位置する
よう浮体に取付けられて、浮体の波打ちを防ぐ安定板と
を有する点に特徴がある。
【0007】かき集め装置の特徴は、かき寄せ装置で一
方の側へかき寄せた、オイルフェンス内の浮上スカム
を、浮上スカムのかき寄せ方向と直交する方向へかき集
めるものであり、浮体に支持されて前記かき寄せ方向と
直交する方向へ移動する可動板移動機構と、可動板移動
機構の移動方向と直交する方向へ可動板移動機構から突
設された支持杆より吊り下げられて、かき集めのため移
動するときは閉じて浮上スカムをかき集め、前記と逆方
向へ移動するときは開く可動板とを有する点にある。
方の側へかき寄せた、オイルフェンス内の浮上スカム
を、浮上スカムのかき寄せ方向と直交する方向へかき集
めるものであり、浮体に支持されて前記かき寄せ方向と
直交する方向へ移動する可動板移動機構と、可動板移動
機構の移動方向と直交する方向へ可動板移動機構から突
設された支持杆より吊り下げられて、かき集めのため移
動するときは閉じて浮上スカムをかき集め、前記と逆方
向へ移動するときは開く可動板とを有する点にある。
【0008】かき上げ装置は、かき集め装置でかき集め
た、オイルフェンス内の浮上スカムを地上にかき上げる
もので、浮体に支持されたコンベヤ本体が、水のみを通
過させる網又は布で形成されているとともに、コンベヤ
本体の搬送面に浮上スカムをかき上げる複数のかき上げ
棒が、搬送方向と直交して取付けられていることに特徴
がある。
た、オイルフェンス内の浮上スカムを地上にかき上げる
もので、浮体に支持されたコンベヤ本体が、水のみを通
過させる網又は布で形成されているとともに、コンベヤ
本体の搬送面に浮上スカムをかき上げる複数のかき上げ
棒が、搬送方向と直交して取付けられていることに特徴
がある。
【0009】
【発明の実施の形態】まず浮上スカムについて説明す
る。原水に投入された凝集剤で汚濁物がフロック化す
る。そして、水面下に設置した気泡発生ノズルから放出
された微細気泡がフロックに吸着して浮上して、浮上ス
カムとなる。従って、浮上スカムを回収すると水質は浄
化される。気泡発生ノズルには、本出願人が開発し特許
出願をした「微細気泡排出装置」(特開平6−2989
23)を用いると、空気を含んだ微細気泡が原水中に放
出できるので、スカムの浮上に極めて効果的である。
る。原水に投入された凝集剤で汚濁物がフロック化す
る。そして、水面下に設置した気泡発生ノズルから放出
された微細気泡がフロックに吸着して浮上して、浮上ス
カムとなる。従って、浮上スカムを回収すると水質は浄
化される。気泡発生ノズルには、本出願人が開発し特許
出願をした「微細気泡排出装置」(特開平6−2989
23)を用いると、空気を含んだ微細気泡が原水中に放
出できるので、スカムの浮上に極めて効果的である。
【0010】図1で浮上スカムAの回収方法を説明する
と、1はオイルフェンスで、浮上スカムAが浮かぶ水質
浄化の対象水面を長方形状に囲っている。2はかき寄せ
装置で、オイルフェンス1の対向する一方の側上方から
他方の側へ、図1では上方から下方の後述するかき集め
装置4側へ移動手段3によって移動し、浮上スカムAを
他方の側へかき寄せる。
と、1はオイルフェンスで、浮上スカムAが浮かぶ水質
浄化の対象水面を長方形状に囲っている。2はかき寄せ
装置で、オイルフェンス1の対向する一方の側上方から
他方の側へ、図1では上方から下方の後述するかき集め
装置4側へ移動手段3によって移動し、浮上スカムAを
他方の側へかき寄せる。
【0011】4はかき集め装置で、他方の側へかき寄せ
られた浮上スカムAを左側又は右側へ、図1では左側の
後述のかき上げコンベヤ5側へかき集める。5はかき上
げコンベヤであって、かき集められた浮上スカムAをか
き上げて、ホッパ6へ放出する。ホッパ6の浮上スカム
Aは、移送ポンプ7を介して、図示しない脱水処理装置
へ送られて、脱水処理される。
られた浮上スカムAを左側又は右側へ、図1では左側の
後述のかき上げコンベヤ5側へかき集める。5はかき上
げコンベヤであって、かき集められた浮上スカムAをか
き上げて、ホッパ6へ放出する。ホッパ6の浮上スカム
Aは、移送ポンプ7を介して、図示しない脱水処理装置
へ送られて、脱水処理される。
【0012】次に、かき寄せ装置2、移動手段3、かき
集め装置4、かき上げコンベヤ5を詳細に説明する。か
き寄せ装置2は、図2ないし図4に詳細に示されてい
る。21は梯子状に形成された基枠で、円筒状の浮体2
2が、取付枠23を介して基枠21の下に取付けられて
いる。24は長方形状の可動板で、基枠21のかき集め
装置4側に上端部を枢支されて、等間隔で吊り下げられ
たシャフト25に、基部の上下を取付具26を介して固
着されている。27は安定板で、図2で示すように、例
えば針金28などを用いて、隣合う浮体22の下に取付
けられている。29はフックで、基枠21のかき集め装
置4側の両端に取付けられている。
集め装置4、かき上げコンベヤ5を詳細に説明する。か
き寄せ装置2は、図2ないし図4に詳細に示されてい
る。21は梯子状に形成された基枠で、円筒状の浮体2
2が、取付枠23を介して基枠21の下に取付けられて
いる。24は長方形状の可動板で、基枠21のかき集め
装置4側に上端部を枢支されて、等間隔で吊り下げられ
たシャフト25に、基部の上下を取付具26を介して固
着されている。27は安定板で、図2で示すように、例
えば針金28などを用いて、隣合う浮体22の下に取付
けられている。29はフックで、基枠21のかき集め装
置4側の両端に取付けられている。
【0013】この可動板24は、図4で示すように、浮
上スカムAをかき寄せるため、かき集め装置4側へ、即
ち同図中矢印方向へ移動するとき、水の抵抗によって閉
じ、このため、可動板24により浮上スカムAをかき寄
せることができる。かき寄せ装置2を逆方向へ移動させ
るときには、可動板24が水の抵抗で開き、図示しない
ストッパに当接して停止する。そのため、逆方向への移
動が楽で、かき寄せた後に浮上したスカムを、逆方向へ
移動させることが避けられる。なお安定板27は、浮体
22、即ちかき寄せ装置2を波打ち状態を起こさない
で、安定に移動させることでスカムの拡散を防ぎ、確実
にスカムを集めるのに役立つ。
上スカムAをかき寄せるため、かき集め装置4側へ、即
ち同図中矢印方向へ移動するとき、水の抵抗によって閉
じ、このため、可動板24により浮上スカムAをかき寄
せることができる。かき寄せ装置2を逆方向へ移動させ
るときには、可動板24が水の抵抗で開き、図示しない
ストッパに当接して停止する。そのため、逆方向への移
動が楽で、かき寄せた後に浮上したスカムを、逆方向へ
移動させることが避けられる。なお安定板27は、浮体
22、即ちかき寄せ装置2を波打ち状態を起こさない
で、安定に移動させることでスカムの拡散を防ぎ、確実
にスカムを集めるのに役立つ。
【0014】図1により移動手段3について説明する
と、31はかき集め装置4側の地上に設置されたウイン
チ、32は一対のシングル滑車で、ウインチ31の反対
側に設けらている。33は一対のダブル滑車で、ウイン
チ31側に設けられている。34は駆動ロ−プであっ
て、ウインチ31、一対のシングル滑車32、一対のダ
ブル滑車33に掛回されている。そして、前記フック2
9に係止した引張ロ−プ35の他端を、駆動ロ−プ34
に係止して、ウインチ31を駆動させると、かき寄せ装
置2はかき集め装置4側へ、又、その反対側へ移動自在
である。
と、31はかき集め装置4側の地上に設置されたウイン
チ、32は一対のシングル滑車で、ウインチ31の反対
側に設けらている。33は一対のダブル滑車で、ウイン
チ31側に設けられている。34は駆動ロ−プであっ
て、ウインチ31、一対のシングル滑車32、一対のダ
ブル滑車33に掛回されている。そして、前記フック2
9に係止した引張ロ−プ35の他端を、駆動ロ−プ34
に係止して、ウインチ31を駆動させると、かき寄せ装
置2はかき集め装置4側へ、又、その反対側へ移動自在
である。
【0015】かき集め装置4は、図5ないし図8に詳細
に示されている。41は四角筒状のチェ−ンレ−ルで、
取付枠を介して両側に円筒状浮体42を取付けている。
43はロ−ラチェ−ンで、エンドレスに回動する。44
は可動板移動機構で、チェ−ンレ−ル41の上面、底
面、両側面を転動する複数のコロ45でチェ−ンレ−ル
41に支持されおり、固定されたスプロケット46はロ
−ラチェ−ン43に噛合する。そこで駆動装置を作動さ
せてロ−ラチェ−ン43を回動させると、可動板移動機
構44はチェ−ンレ−ル41上を移動する。
に示されている。41は四角筒状のチェ−ンレ−ルで、
取付枠を介して両側に円筒状浮体42を取付けている。
43はロ−ラチェ−ンで、エンドレスに回動する。44
は可動板移動機構で、チェ−ンレ−ル41の上面、底
面、両側面を転動する複数のコロ45でチェ−ンレ−ル
41に支持されおり、固定されたスプロケット46はロ
−ラチェ−ン43に噛合する。そこで駆動装置を作動さ
せてロ−ラチェ−ン43を回動させると、可動板移動機
構44はチェ−ンレ−ル41上を移動する。
【0016】47は支持杆で、他端を取付筒48を介し
て可動板移動機構44上に固定されて、チェ−ンレ−ル
41と直交する方向へ突設されている。49はシャフト
であって、上端を支持杆47に枢支されて吊り下げられ
ている。410は可動板で、シャフト49に取付具41
1を介して取付けられている。412はストッパで、支
持杆47の先端部にその上端を固定されて吊り下げられ
ている。
て可動板移動機構44上に固定されて、チェ−ンレ−ル
41と直交する方向へ突設されている。49はシャフト
であって、上端を支持杆47に枢支されて吊り下げられ
ている。410は可動板で、シャフト49に取付具41
1を介して取付けられている。412はストッパで、支
持杆47の先端部にその上端を固定されて吊り下げられ
ている。
【0017】図1で示すように、このかき集め装置4
は、かき寄せ装置2でかき寄せられた浮上スカムAを、
可動板410で左右の一方の側、図1では左側へかき集
めるものである。そのため、可動板410が左方へ移動
すると水の抵抗で閉じて、図8のように、ストッパ41
2に当接し、可動板移動機構44の移動方向と直交して
浮上スカムAをかき集めることができる。かき集め装置
4を前記と逆方向へ移動させると可動板410は開き、
水の抵抗を受けない。
は、かき寄せ装置2でかき寄せられた浮上スカムAを、
可動板410で左右の一方の側、図1では左側へかき集
めるものである。そのため、可動板410が左方へ移動
すると水の抵抗で閉じて、図8のように、ストッパ41
2に当接し、可動板移動機構44の移動方向と直交して
浮上スカムAをかき集めることができる。かき集め装置
4を前記と逆方向へ移動させると可動板410は開き、
水の抵抗を受けない。
【0018】最後に、かき上げコンベヤ5について説明
する。図9ないし図11で詳細に示すように、51はコ
ンベヤ本体で、水のみを通過させる網又は布が用いられ
ている。52はかき上げ棒で、コンベヤ本体51の搬送
方向と直交して、コンベヤ本体51上に等間隔で固定さ
れている。53はエンドレスに回動するロ−ラチェ−
ン、54はフレ−ムである。55は円筒状の浮体で、か
き上げコンベヤ5の両側に、取付具を介して取付けられ
ている。56は支持棒で、ロ−ラチェ−ン53のピンに
取付けられて、コンベヤ本体51を支持する。
する。図9ないし図11で詳細に示すように、51はコ
ンベヤ本体で、水のみを通過させる網又は布が用いられ
ている。52はかき上げ棒で、コンベヤ本体51の搬送
方向と直交して、コンベヤ本体51上に等間隔で固定さ
れている。53はエンドレスに回動するロ−ラチェ−
ン、54はフレ−ムである。55は円筒状の浮体で、か
き上げコンベヤ5の両側に、取付具を介して取付けられ
ている。56は支持棒で、ロ−ラチェ−ン53のピンに
取付けられて、コンベヤ本体51を支持する。
【0019】かき上げコンベヤ5は、かき集め装置4で
かき集められた浮上スカムAを、水面からかき上げるも
ので、図11で示すように、搬送始端を水中に入れて水
上に設置される。そして、かき上げ棒52がかき上げた
浮上スカムAを、水をコンベヤ本体51で切りながら、
搬送終端の下方のホッパ6へ放出する。前述のようにホ
ッパ6の浮上スカムAは、移送ポンプ7を介して脱水処
理装置へ送られる。
かき集められた浮上スカムAを、水面からかき上げるも
ので、図11で示すように、搬送始端を水中に入れて水
上に設置される。そして、かき上げ棒52がかき上げた
浮上スカムAを、水をコンベヤ本体51で切りながら、
搬送終端の下方のホッパ6へ放出する。前述のようにホ
ッパ6の浮上スカムAは、移送ポンプ7を介して脱水処
理装置へ送られる。
【0020】
【発明の効果】浮上スカムを1名の作業員で機械的に回
収するので、工期の短縮、コストの低減、省力化が実現
できるうえ、安全性の向上、労働環境の改善等が図られ
る。
収するので、工期の短縮、コストの低減、省力化が実現
できるうえ、安全性の向上、労働環境の改善等が図られ
る。
【図1】この発明の浮上スカム回収に使用する装置の配
設を示す平面略図である。
設を示す平面略図である。
【図2】かき寄せ装置の要部を示す側面図である。
【図3】かき寄せ装置の要部を示す正面図である。
【図4】かき寄せ装置の要部を示す平面図である。
【図5】かき集め装置の要部を示す平面図である。
【図6】かき集め装置の移動機構を示す拡大縦断面図で
ある。
ある。
【図7】かき集め装置の要部を示す正面図である。
【図8】かき集め装置の可動板の作動を示す底面図であ
る。
る。
【図9】かき上げコンベヤの平面図である。
【図10】かき上げコンベヤの拡大横断面図である。
【図11】かき上げコンベヤの設置状態を示す側面略図
である。
である。
1 オイルフェンス 2 かき寄せ装置 24 可動板 27 安定板 3 移動手段 35 引張ロ−プ 4 かき集め装置 43 ロ−ラチェ−ン 44 可動板移動機構 410 可動板 5 かき上げコンベヤ 51 コンベヤ本体 52 かき上げ棒 A 浮上スカム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 英樹 兵庫県赤穂市鷏和512番地の152 (56)参考文献 特開 昭48−83451(JP,A) 特開 平1−131713(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C02F 1/40 E02B 15/00 - 15/10
Claims (3)
- 【請求項1】 一方の側へかき寄せたオイルフェンス内
の浮上スカムを、かき寄せ方向と直交する方向へかき集
めたのち、水のみを通過させて地上へかき上げる浮上ス
カムの回収方法。 - 【請求項2】 オイルフェンス内の浮上スカムを一方の
側へかき寄せるもので、浮体に支持された基枠から吊り
下げられて、かき寄せのため移動するときには閉じて浮
上スカムをかき寄せ、前記と逆方向へ移動するときには
開く複数の可動板と、水面下に位置するよう浮体に取付
けられて、浮体の波打ちを防ぐ安定板とを有するかき寄
せ装置。 - 【請求項3】 一方の側へかき寄せたオイルフェンス内
の浮上スカムを、浮上スカムのかき寄せ方向と直交する
方向へかき集めるもので、浮体に支持されて前記かき寄
せ方向と直交する方向へ移動する可動板移動機構と、可
動板移動機構の移動方向と直交する方向へ可動板移動機
構から突設された支持杆より吊り下げられて、かき集め
のため移動するときは閉じて浮上スカムをかき集め、前
記と逆方向へ移動するときは開く可動板とを有するかき
集め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12811497A JP3208705B2 (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 浮上スカムの回収方法とこれに用いる装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12811497A JP3208705B2 (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 浮上スカムの回収方法とこれに用いる装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10305277A JPH10305277A (ja) | 1998-11-17 |
| JP3208705B2 true JP3208705B2 (ja) | 2001-09-17 |
Family
ID=14976731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12811497A Expired - Fee Related JP3208705B2 (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 浮上スカムの回収方法とこれに用いる装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3208705B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6503354B1 (en) | 1999-11-12 | 2003-01-07 | Jonathan Martindale | System and method for reducing blistering in automobile racing tires |
| US6668885B2 (en) | 1999-02-25 | 2003-12-30 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tire including water drainage passage |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4549000B2 (ja) * | 2001-12-06 | 2010-09-22 | Idec株式会社 | 浮遊物質含有海水の浄化装置 |
| CN112390352A (zh) * | 2020-11-04 | 2021-02-23 | 沈兵荣 | 一种mbr一体化污水处理设备 |
-
1997
- 1997-04-30 JP JP12811497A patent/JP3208705B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6668885B2 (en) | 1999-02-25 | 2003-12-30 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tire including water drainage passage |
| US6503354B1 (en) | 1999-11-12 | 2003-01-07 | Jonathan Martindale | System and method for reducing blistering in automobile racing tires |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10305277A (ja) | 1998-11-17 |
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