JP3208677U - 介護用オムツ - Google Patents

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正男 伊賀
正男 伊賀
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Abstract

【課題】使用者の身体に十分フィットさせることにより、股間覆い部材への密着性を向上させ、この股間覆い部材から排泄物の漏れを抑えた介護用オムツを提供する。【解決手段】2〜5mm厚の屈曲性を有するゴム板からなって、開口部が内側に形成された外側が瓢箪形状の股間覆い部材11と、開口部の下側に装着され、排泄物受け部18と排泄物受け部18に溜まった排泄物を外部に吸引する吸引口19を有する排泄物処理構造体12と、1〜5mm厚の屈曲性を有するゴム板からなって、排泄物処理構造体12が装着された部分を除く開口部を密閉状態で覆うカバー部材20と、15〜20mm厚の弾力性を有するゴム板からなって、股間覆い部材11に、開口部及び股間覆い部材11の外側縁部23とは隙間を有して設けられた断面矩形のシール部材24と、シール部材24の内側及び外側に接合して設けられた第1、第2の補強部材26とを有する。【選択図】図1

Description

本考案は、病院等における歩行不能な患者又は寝たきりの老人(以下、使用者という)に好適に使用できる介護用オムツに関する。
近年、排泄時の介護を要する者に用いられる各種の排泄物処理システムが提案されている。この種の排泄物処理システムとしては、例えば、使用者の股間にあてがわれる収容カップを有する介護用オムツと、ホースを介して収容カップに接続され、かつ収容カップ内部の排泄物を吸引する排泄物処理装置と、使用者が横たわる介護用マットとを備え、介護用マットに使用者が横たわった姿勢で排泄を行えるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1、2参照)
この種の介護用オムツでは、中央に収容カップを有する股間覆い部材の周囲を縁取るように、伸縮性を有する襞状の漏れ防止部材を備え、股間覆い部材内の排泄物などが外部に漏れることを防止していた。そして、この介護用オムツは、使用者が横たわった状態で装着を行えるように、一般的なショートパンツ(ショーツ)の両腰脇付近を大腿部方向に裂いて、腹当て部と背当て部とを形成するとともに、これら腹当て部と背当て部の股間周辺をくり抜き、このくり抜いた箇所に収容カップを取り付ける構成となっている。しかしながら、この構成では、腹当て部と背当て部とが連結されていることにより、漏れ防止部材の伸縮が規制されるため、この漏れ防止部材を使用者の身体に十分フィットさせることが難しかった。このため、使用者が動くと、漏れ防止部材と使用者の身体との隙間から排泄物の漏れが生じることがあった。
また、特許文献2に示す介護用オムツ60は、図6、図7に示すように、臍下付近を覆う腹当て部材61と、臀部を覆う背当て部材62と、腹当て部材61及び背当て部材62に連結し、中央には開口63が設けられた股間覆い部材64と、股間覆い部材64の開口63に装着され使用者の排泄物を収容する収容構造体65とを有している。そして、股間覆い部材64の開口63には、収納構造体65を密閉するカバー部材71を有している。股間覆い部材64の周囲に形成された鍔部66に帯状の第1の外面材67を貼り付け、その上に上角部を丸くした断面四角形のクッション材68を配置し、更にその上を第2の外面材69で覆って排泄物が外部に漏れるのを防止する漏れ防止部材を形成している。
特開2002−153498号公報 特開2009−039405号公報
特許文献2では、使用者の皮膚と第2の外面材69が直接接触して、排泄物が外部に漏れるのを防止しているが、第2の外面材69と皮膚との接触部分の内側にはクサビ状の隙間70が形成され、この隙間70に排泄物の一部が侵入し、洗浄できないで残ることがあった。また、この残った排泄物は使用者の動きに応じて内部に侵入し、場合によっては使用者の皮膚に炎症を起こす場合があった。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、使用者の身体に十分フィットさせることにより、股間覆い部材の股間への密着性を向上させ、この股間覆い部材からの排泄物の漏れを抑え、更に股間覆い部材の内側周囲に形成されるクサビ状の隙間を無くした介護用オムツを提供することを目的とする。
前記目的に沿う本考案に係る介護用オムツは、2〜5mm厚の屈曲性を有するゴム板からなって、下部に形成された円形の第1の開口領域、上部に形成された半円形の第2の開口領域、及び該第1、第2の開口領域を円滑に連結する第3の開口領域によって開口部が内側に形成された外側が瓢箪形状の股間覆い部材と、
前記第3の開口領域の下部及び前記第1の開口領域に装着され、排泄物受け部と該排泄物受け部に溜まった排泄物を外部に吸引する吸引口を有する排泄物処理構造体と、
1〜5mm厚の屈曲性を有するゴム板からなって、前記排泄物処理構造体が装着された部分を除く前記開口部を密閉状態で覆うカバー部材と、
15〜20mm厚の弾力性を有するゴム板からなって、前記股間覆い部材に前記開口部及び該股間覆い部材の外側縁部とは隙間を有して設けられた断面矩形のシール部材と、
前記シール部材の内側及び外側に接合して設けられた第1、第2の補強部材とを有する。
本考案に係る介護用オムツにおいて、前記股間覆い部材の上部及び下部(特に、裏側)には、該介護用オムツの使用時に装着する紐又はバンドを保持する保持手段が設けられているのが好ましい。
本考案に係る介護用オムツにおいて、前記股間覆い部材、前記カバー部材、前記シール部材及び前記第1、第2の補強部材は、平均気泡径が0.05〜1mmで、気泡率が60〜95%の独立気泡を有するクロロプレンゴムからなるのが好ましいが、他の独立気泡の合成ゴム又は軟質の合成樹脂材を使用することもできる。
本考案に係る介護用オムツにおいて、前記排泄物処理構造体は、前記吸引口の他、温水を噴出する噴水口と、温風を吹き出す温風口とを有するのが好ましい。
そして、本考案に係る介護用オムツにおいて、前記第2の開口領域の両側にある前記股間覆い部材を幅方向に延長して、腹の周囲を覆う補助腹覆い部を形成するのが好ましい。
本考案に係る介護用オムツは、2〜5mm厚の屈曲性を有するゴム板からなって、下部に形成された円形の第1の開口領域、上部に形成された半円形の第2の開口領域、及び第1、第2の開口領域を円滑に連結する第3の開口領域によって開口部が内側に形成された外側が瓢箪形状の股間覆い部材と、第3の開口領域の下部及び第1の開口領域に装着され、排泄物受け部と排泄物受け部に溜まった排泄物を外部に吸引する吸引口を有する排泄物処理構造体と、1〜5mm厚の屈曲性を有するゴム板からなって、排泄物処理構造体が装着された部分を除く開口部を密閉状態で覆うカバー部材と、15〜20mm厚の弾力性を有するゴム板からなって、股間覆い部材に開口部及び股間覆い部材の外側縁部とは隙間を有して設けられた断面矩形のシール部材と、シール部材の内側及び外側に接合して設けられた第1、第2の補強部材とを有するので、使用者の排泄物を排泄物処理構造体で受けて外部に吸引排除できる。
この場合、股間覆い部材で排泄物処理構造体を所定位置に保持し、更にカバー部材で股間前側を覆い、更にシール部材で、股間覆い部材の周囲と使用者の身体とをシールするので、排泄物の漏れがない。
特に、シール部材に厚が15〜20mmのゴム板を使用して断面矩形としているので、使用者の身体とシール部材との間にクサビ状の隙間が形成されず、排泄物が残ることもない。
本考案に係る介護用オムツにおいて、股間覆い部材の上部及び下部(特に、裏側)に、介護用オムツの使用時に装着する紐又はバンドを保持する保持手段が設けられている場合は、簡単に介護用オムツを使用者に装着できる。この場合、バンドは幅が狭いのが好ましいが、バンドとして幅広のカバー状物を使用してもよい。
また、本考案に係る介護用オムツにおいて、股間覆い部材、カバー部材、シール部材及び第1、第2の補強部材が、平均気泡径が0.05〜1mmで、気泡率が60〜95%の独立気泡を有するクロロプレンゴムからなる場合には、安価に介護用オムツを製造できる。
そして、本考案に係る介護用オムツにおいて、排泄物処理構造体が、吸引口の他、温水を噴出する噴水口と、温風を吹き出す温風口とを有する場合は、排泄後、使用者の股間を温水で洗い、温風で乾かすことができる。
そして、本考案に係る介護用オムツにおいて、第2の開口領域の両側にある股間覆い部材を幅方向に延長して、腹の周囲を覆う補助腹覆い部を形成することによって、使用者の腹の部分を柔らかく保持できる。
本考案の一実施の形態に係る介護用オムツの斜視図である。 同介護用オムツの正面図である。 同介護用オムツの使用状態を示す斜視図である。 同介護用オムツの股間覆い部材及びそれに取付けられたカバー部材の正面図である。 図2におけるA−A’断面図である。 従来の介護用オムツの説明図である。 図6におけるB−B’断面図である。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施の形態につき説明し、本考案の理解に供する。
図1〜図4に示すように、本考案の一実施の形態に係る介護用オムツ10は、2〜5mm厚の屈曲性を有するゴム板からなる股間覆い部材11と、股間覆い部材11に取り付けられる硬質合成樹脂、セラミック(磁器)又は金属等からなる排泄物処理構造体12とを有している。以下これらについて詳しく説明する。
ここで、股間覆い部材11を構成するゴム板(ゴムポリマー)は、独立気泡を有するニトリルーブタジエンゴム、スチレンブタジエンゴム、ブチルゴム、クロロプレンゴム等がある。独立気泡の気泡率は60〜95%、平均気泡径が0.05〜1mmであるのが好ましいがこの数値に限定されるものではない。なお、股間覆い部材11の内側はゴム素材を露出させておくのが、後の洗浄等で便利であるが、外側は布地(ジャージ)を貼り付けるのがよい。
図4に示すように、股間覆い部材11は、下部に設けられた円形の第1の開口領域13、上部に設けられた半円形の第2の開口領域14、及び第1、第2の開口領域13、14を円滑に連結する第3の開口領域15によって開口部16が内側に形成されて、外側が瓢箪形状となっている。なお、開口部16も瓢箪形状となっている。
第1の開口領域13及び第3の開口領域15の下部に、排泄物受け部18と排泄物受け部18に溜まった排泄物を外部に吸引する吸引口19を有する排泄物処理構造体12が装着されている。そして、1〜5mm厚の屈曲性を有するゴム板からなって、排泄物処理構造体12が装着された部分を除く開口部16を閉塞状態で覆うカバー部材20が設けられている。カバー部材20は前記したゴム板と同一の材質からなって、開口部16の中間部の間隔aの1/2より10〜50%長い、幅b(即ち0.55a〜0.75a)のゴム板20aとゴム板20bが中央の接合線21で完全接合されて、開口部16の幅方向中央に外側に向いた膨らみ21aを有している。なお、排泄物処理構造体12には、排出物受け部18及び吸引口19の他、温水の吹き出し口(噴水口)22、及び図示しない温風吹き出し口(温風口)が設けられている。なお、排泄物処理構造体12とカバー部材20の間には隙間がないように構成され、排出物が漏れないようになっている。
図4の斜線、図5に示すように、介護用オムツ10は、15〜20mm厚の弾力性を有するゴム板からなって、開口部16及び股間覆い部材11の外側縁部23とは隙間を有して股間覆い部材11に設けられた断面矩形のシール部材24と、シール部材24の内側及び外側に接合して設けられた第1、第2の補強部材25、26を有する。第1、第2の補強部材25、26は、シール部材24及び股間覆い部材11の材料と同じく、独立気泡のゴム板からなって、これら同士が強固に接合されている。
ここで、シール部材24の上端は平面となって、両側に角部24a、24bを有するので、使用者の肌に密着し、シール部材24と肌との間にクサビ状の隙間ができず、排泄物やその他の液体が溜まることがない。
第1、第2の補強部材25、26の高さはシール部材24の高さより十分低くなって、使用者の皮膚に第1、第2の補強部材25、26の上端が当たらず、十分な隙間を有する高さとなっている。なお、シール部材24の両側に設けられている第1、第2の補強部材25、26は、図3には記載されていない。
図1〜図4に示すように、シール部材24の外側で、股間覆い部材11の上下には、保持手段の一例である左右対となる紐通し部28、29と30、31及び紐通し部30、31の中間位置に設けられた紐通し部31aが設けられ、この部分に紐(又はバンド)32、33、33aを挿通して、紐32、33、33aを使用者の腹中央及び腹下部に巻いて、この介護用オムツ10を使用者に固定できる構造となっている。なお、紐33、33aの端部は紐通し部30、31で固定されている。紐通し部30、31は必須の要件ではなく、紐33、33aの端部が固定されているのみでもよい。
この介護用オムツ10の使用にあっては、図3に示すように、使用者35の股間に、排泄物処理構造体12の設けられた股間覆い部材11を被せる。この場合、排泄物処理構造体12の吸引口19は、例えば、特開2009−39405号公報の図1記載のように内部に真空ポンプを有する排出物処理装置に接続し、必要に応じて温水、温風を排泄物処理構造体12に送るようにする。
介護用オムツ10は使用者35に紐32、33、33aを用いて固定される。
以上の実施の形態において、紐の代わりに、介護用オムツ10の上下に覆い布を設け、この覆い布を用いて介護用オムツ10を使用者に固定するものであってもよい。
また、図1〜図4に示すように、第2の開口領域13の両側にある股間覆い部材11を幅方向に延長して、腹の周囲を覆う補助腹覆い部37、38を形成することもできる。そして、この補助腹覆い部37、38に紐状物を取付け、補助腹覆い部37、38を使用者の腹に固定することもできる。なお、この補助覆い部材37の右端から補助覆い部材38の左端までの距離は45〜65cm程度であるのが好ましい。
また、図4において、股間覆い部材11の下端Pはシール部材24又は第2の補強部材26の下端Qから、25〜35cmの範囲にあるのが好ましい。
10:介護用オムツ、11:股間覆い部材、12:排泄物処理構造体、13:第1の開口領域、14:第2の開口領域、15:第3の開口領域、16:開口部、18:排泄物受け部、19:吸引口、20:カバー部材、20a、20b:ゴム板、21:接合線、21a:膨らみ、22:温水の吹き出し口、23:外側縁部、24:シール部材、24a、24b:角部、25:第1の補強部材、26:第2の補強部材、28〜31、31a:紐通し部、32、33、33a:紐、35:使用者、37、38:補助腹覆い部

Claims (5)

  1. 2〜5mm厚の屈曲性を有するゴム板からなって、下部に形成された円形の第1の開口領域、上部に形成された半円形の第2の開口領域、及び該第1、第2の開口領域を円滑に連結する第3の開口領域によって開口部が内側に形成された外側が瓢箪形状の股間覆い部材と、
    前記第3の開口領域の下部及び前記第1の開口領域に装着され、排泄物受け部と該排泄物受け部に溜まった排泄物を外部に吸引する吸引口を有する排泄物処理構造体と、
    1〜5mm厚の屈曲性を有するゴム板からなって、前記排泄物処理構造体が装着された部分を除く前記開口部を密閉状態で覆うカバー部材と、
    15〜20mm厚の弾力性を有するゴム板からなって、前記股間覆い部材に前記開口部及び該股間覆い部材の外側縁部とは隙間を有して設けられた断面矩形のシール部材と、
    前記シール部材の内側及び外側に接合して設けられた第1、第2の補強部材とを有することを特徴とする介護用オムツ。
  2. 請求項1記載の介護用オムツにおいて、前記股間覆い部材の上部及び下部には、該介護用オムツの使用時に装着する紐又はバンドを保持する保持手段が設けられていることを特徴とする介護用オムツ。
  3. 請求項1又は2記載の介護用オムツにおいて、前記股間覆い部材、前記カバー部材、前記シール部材及び前記第1、第2の補強部材は、平均気泡径が0.05〜1mmで、気泡率が60〜95%の独立気泡を有するクロロプレンゴムからなることを特徴とする介護用オムツ。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の介護用オムツにおいて、前記排泄物処理構造体は、前記吸引口の他、温水を噴出する噴水口と、温風を吹き出す温風口とを有することを特徴とする介護用オムツ。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の介護用オムツにおいて、前記第2の開口領域の両側にある前記股間覆い部材を幅方向に延長して、腹の周囲を覆う補助腹覆い部を形成したことを特徴とする介護用オムツ。
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